JPH0724470U - 塗布具 - Google Patents
塗布具Info
- Publication number
- JPH0724470U JPH0724470U JP061553U JP6155393U JPH0724470U JP H0724470 U JPH0724470 U JP H0724470U JP 061553 U JP061553 U JP 061553U JP 6155393 U JP6155393 U JP 6155393U JP H0724470 U JPH0724470 U JP H0724470U
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- JP
- Japan
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- tip
- cap
- applicator
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K23/00—Holders or connectors for writing implements; Means for protecting the writing-points
- B43K23/08—Protecting means, e.g. caps
- B43K23/12—Protecting means, e.g. caps for pens
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D34/00—Containers or accessories specially adapted for handling liquid toiletry or cosmetic substances, e.g. perfumes
- A45D34/04—Appliances specially adapted for applying liquid, e.g. using roller or ball
- A45D34/041—Appliances specially adapted for applying liquid, e.g. using roller or ball using a roller, a disc or a ball
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- Coating Apparatus (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】キャップ装着時に内筒内の空気を塗布液タンク
内に簡単に侵入させて塗布液タンク内を加圧することが
でき、使用時に塗布液タンクを指先で押圧する必要がな
くて製造コストの低い塗布具を提供する。 【構成】キャップ6の内筒7内に、可撓性に富んだ材料
からなり、隔壁81を有する筒状の開弁部材8を配置
し、または隔壁81に球状部82が形成された開弁部材
8を配置し、キャップを装着する過程において、塗布体
4が開弁部材の隔壁ないし球状部に当接すると後退して
チップ3の内向きの先端縁から離れ、キャップの装着が
完了したときは、弾性変形した開弁部材の隔壁ないし球
状部がチップの先端開口を閉塞するようにする。
内に簡単に侵入させて塗布液タンク内を加圧することが
でき、使用時に塗布液タンクを指先で押圧する必要がな
くて製造コストの低い塗布具を提供する。 【構成】キャップ6の内筒7内に、可撓性に富んだ材料
からなり、隔壁81を有する筒状の開弁部材8を配置
し、または隔壁81に球状部82が形成された開弁部材
8を配置し、キャップを装着する過程において、塗布体
4が開弁部材の隔壁ないし球状部に当接すると後退して
チップ3の内向きの先端縁から離れ、キャップの装着が
完了したときは、弾性変形した開弁部材の隔壁ないし球
状部がチップの先端開口を閉塞するようにする。
Description
【0001】
本考案は、修正液や化粧液、接着剤、ペイントなどの粘度の高い塗布液が充填 された塗布具に関するものである。
【0002】
塗布体が球状の塗布具は、塗布液が充填された塗布液タンクの先端に先口を介 してチップが取り付けられており、ボールペンと同様に、チップの先端からその 一部が先端から臨出した状態で球状塗布体が回転自由に抱持されている。そして 、球状塗布体をスプリングで弾発し、不使用時に、球状塗布体をチップの内向き の先端縁に密着させ、球状塗布体とチップの先端縁で弁構造を構成して塗布液が 吐出しないようにしている。
【0003】 使用時において、球状塗布体を塗布面に押し付けると球状塗布体がスプリング の弾発力に抗して後退し、球状塗布体とチップの先端縁との間に隙間ができるの で、球状塗布体のチップ内の部分に付着した塗布液が球状塗布体の回転に伴って この隙間を通ってチップの外側に出て塗布されるが、塗布液の粘度が高いので、 自然状態では塗布液が球状塗布体の表面に十分には供給さない。このため、塗布 液タンクを可撓性材によりブロー成形して変形可能とし、使用時に塗布液タンク を指先で押圧して内部を加圧し、その圧力を利用して塗布液を球状塗布体の表面 に供給している。
【0004】 また、塗布体が棒状であっても、塗布体の中腹のテーパー部を形成し、スプリ ングで弾発された塗布体のテーパー部をチップの内向きの先端縁に密着させ、棒 状塗布体とチップの先端縁で弁構造を構成して塗布液が吐出しないようにしてい る。そして、塗布体を塗布面に押し付けると塗布体がスプリングの弾発力に抗し て後退し、塗布体のテーパー部とチップの先端縁との間に隙間ができるので、塗 布液タンクを指先で押圧して内部を加圧すると、塗布液が塗布体に供給されて塗 布可能になる。
【0005】 このように、使用時に塗布液タンクを指先で押圧して内部を加圧する必要があ るので操作が煩雑であり、しかも塗布液タンクを可撓性材によりブロー成形する ために製造コストが高くなる不具合がある。
【0006】
このため、キャップを装着するときに、キャップの内筒がチップの先端を密封 した状態で更にキャップを押し込み可能にし、内筒内の密封空間の容積を減少さ せれば、内筒内の圧力が高くなる。従って、内筒内の空気が塗布液タンク内に侵 入し、塗布液タンク内が加圧されるので、使用時に塗布液タンクを指先で押圧す る必要がなくなる。
【0007】 しかし、塗布体がスプリングで弾発されているので、内筒内の空気を塗布液タ ンク内に侵入させるには、このスプリングの弾発力に打ち勝って塗布体を後退さ せる必要がある。従って、内筒内の圧力を十分に強くする必要がある。つまり、 内筒がチップの先端を密封した状態でのキャップの押し込み距離を大きくする必 要があり、キャップの内筒が長くなるとともに、加圧操作を行いにくい不具合が ある。
【0008】 そこで本考案は、キャップ装着時に内筒内の空気を塗布液タンク内に簡単に侵 入させて塗布液タンク内を加圧することができ、使用時に塗布液タンクを指先で 押圧する必要がなくて製造コストの低い塗布具を提供することを目的とするもの である。
【0009】
かかる目的を達成するために、本考案は、塗布体がその一部がチップの先端開 口から臨出した状態で保持されるとともに、塗布体がスプリングで弾発されてチ ップの内向きの先端縁に接触し、チップを保持した先口が塗布液タンクに接続さ れ、塗布液タンクに粘度の高い造膜性塗布液が充填され、先口の外周面がキャッ プの内筒の内周面に密接してチップを密封する塗布具であって、キャップの内筒 内に、可撓性に富んだ材料からなり、隔壁を有する筒状の開弁部材を配置し、キ ャップを装着する過程において、塗布体が開弁部材の隔壁に当接すると後退して チップの内向きの先端縁から離れ、キャップの装着が完了したときは、弾性変形 した開弁部材の隔壁がチップの先端開口を閉塞するようにする。
【0010】 または、開弁部材の隔壁に球状部を一体に形成し、キャップを装着する過程に おいて、塗布体が開弁部材の球状部に当接すると後退してチップの内向きの先端 縁から離れ、キャップの装着が完了したときは、弾性変形した開弁部材の球状部 がチップの先端開口を閉塞するようにする。
【0011】
すなわち、キャップを装着する過程において、塗布体が球状の開弁部材の隔壁 に当接するので、その反動で球状塗布体が後退してチップの内向きの先端縁から 離れ、弁機構がひらく。従って、内筒内の加圧された空気が容易に塗布液タンク 内に侵入し、加圧される。そして、キャップの装着が完了したときは、開弁部材 の隔可壁が大きく弾性変形してチップの先端開口を閉塞するので、塗布液タンク 内の加圧状態が維持され、使用時に塗布液タンクを指先で押圧する必要がない。 そして、塗布液タンクを可撓性材によりブロー成形する必要がなく、通常の硬質 合成樹脂で射出成形できるので、低コストで製造することができる。
【0012】 また、開弁部材の隔壁に球状部を一体に形成すると、塗布体が球状の開弁部材 の球状部に当接するので、その反動で球状塗布体が後退してチップの内向きの先 端縁から離れて弁機構が開き、キャップの装着が完了したときは、開弁部材の球 状部が大きく弾性変形してチップの先端開口を閉塞するが、塗布体が当接する部 分の形状が球状であるので、弁機構が開いてから球状部が大きく弾性変形してチ ップの先端開口を閉塞するまでの時間が平面状の隔壁に比べて長く、効率良く塗 布液タンク内を加圧することができる。
【0013】
以下に図面に示す実施例に基いて本考案を具体的に説明する。図1において、 先端外周に環状突起 21 が形成された先口2の先端開口にチップ3が嵌着されて いる。チップ3は、ステンレスにて砲弾型に形成されており、チップ3先端のボ ールハウスに、直径が1.0mmφの超硬ボールからなる球状塗布体4がその一部 がチップ3の先端から臨出した状態で回転自由に抱持されている。なお、チップ 3は金属パイプからなるものであってもよい。
【0014】 チップ3内には、バネ力が40gの小さなスプリング5が配置されており、こ のスプリング5が球状塗布体4を弾発してチップ3の内向きの先端縁 31 に圧接 させ、球状塗布体4とチップ3の先端縁 31 で弁機構を構成している。そして、 先口2が塗布液タンク1に一体に接続されている。塗布液タンク1は、通常の硬 質合成樹脂で射出成形されたものであり、可撓性材によりブロー成形したものに 比べて製造コストが低くなっている。そして、塗布液タンク1および先口2内部 からチップ3にかけて、例えば粘度が30〜40cpsであって造膜性の高い修 正液である塗布液が充填されている。
【0015】 キャップ6は、合成樹脂で成形されており、図2に示すように、内部に内筒7 が一体に形成されている。内筒7の先端縁 7a の内周面が先口2の環状突起 21 に密着すると、内筒7内は密封空間となる。そして、内筒7内に、可撓性に富ん だ材料で成形された開弁部材8が配置されている。開弁部材8は、隔壁 81 を有 する筒状体であり、断面形状がH字形をしている。断面形状がH字形をした開弁 部材8は、前後の方向性がないので組立が容易であるが、筒状体の上面に隔壁 8 1 が形成された断面形状がU字形のものであってもよい。
【0016】 しかして、キャップ6を先口2に装着するとき、その過程で、内筒7の先端縁 7a が先口2の環状突起 21 に密接し、内筒7内が密封空間になる。この状態か ら更に、矢印の方向にキャップ6を押し込んで行くと、内筒7の内周面が環状突 起 21 に密接した状態で摺動し、内筒7内の密封空間の容積が減少するので、内 筒7内の空気が加圧される。そして、図2に示すように、球状塗布体4が開弁部 材8の隔壁 81 に当接するが、この状態で押し込むと、開弁部材8の反発力で球 状塗布体4が後退する。つまり、球状塗布体4とチップ3の先端縁 31 との間に 隙間ができるので、内筒7内の空気が塗布液タンク1内に侵入し、塗布液タンク 1内が加圧される。
【0017】 図2に示す状態から更に押し込んで、キャップ6の合口端 61 が塗布液タンク 1の段面 11 に当接すると、図3に示すように、キャップ6の装着が完了する。 このとき、可撓性に富んだ材料で成形された開弁部材8の隔壁 81 が大きく弾性 変形してチップ3の先端開口を閉塞する。従って、塗布液タンク1内は加圧され た状態が維持される。
【0018】 次に図4に他の実施例を示す。キャップ6の構造は図2に示すものと同じであ るが、開弁部材8の隔壁 81 の中央に球状部 82 が一体に形成されている。従っ て、キャップ6を先口2に装着する過程で、球状塗布体4が開弁部材8の球状部 82 に当接するが、この状態で押し込むと、開弁部材8の反発力で球状塗布体4 が後退し、球状塗布体4とチップ3の先端縁 31 との間に隙間ができるので、内 筒7内の空気が塗布液タンク1内に侵入し、塗布液タンク1内が加圧される。図 4に示す状態から更に押し込んで、キャップ6の合口端 61 が塗布液タンク1の 段面 11 に当接すると、図5に示すように、キャップ6の装着が完了するが、こ のとき、可撓性に富んだ材料で成形された開弁部材8の隔壁 81 および球状部 8 2 が大きく弾性変形して球状部 82 がチップ3の先端開口を閉塞する。
【0019】 この実施例においては、球状塗布体4が当接する球状部 82 の形状が球状であ るので、弁機構が開いてから球状部 82 が大きく弾性変形してチップ3の先端開 口を閉塞するまでの時間が平面状の隔壁 81 に比べて長く、効率良く塗布液タン ク内を加圧することができる。
【0020】 このように、キャップ6の装着が完了すると、内筒7内をあまり高圧にするこ となく、内筒7内の空気が容易に塗布液タンク1内に侵入し、塗布液タンク1内 が加圧される。従って、キャップ6を取って塗布するとき、塗布液が球状塗布体 4に十分に供給される。つまり、塗布液タンク1を指先で押圧する必要がなく、 ボールペンで筆記する要領で確実に塗布することができる。
【0021】 以上の実施例では、塗布体が球状である例を説明したが、塗布体が棒状であり 、中腹部にテーパー部が形成されたものであってもよい。
【0022】
以上説明したように、本考案の塗布具は、キャップを先口に装着する過程にお いて、塗布体が開弁部材の隔壁、もしくは隔壁に形成された球状部に当接し、そ の反動で球状塗布体が後退してチップの内向きの先端縁から離れ、弁機構が開く ようにしたので、内筒内の加圧された空気が容易に塗布液タンク内に侵入し、塗 布液タンク内が加圧される。そして、キャップの装着が完了したときは、弾性変 形した開弁部材の隔壁ないし球状部がチップの先端開口を閉塞するので塗布液タ ンク内の加圧状態が維持される。従って、使用時に塗布液タンクを指先で押圧す る必要がなく、更には、塗布液タンクを可撓性材によりブロー成形する必要がな く、通常の硬質合成樹脂で射出成形できるので、低コストで製造することができ る。
【図1】塗布具の断面図である。
【図2】キャップの装着過程の説明図である。
【図3】キャップの装着完了の説明図である。
【図4】他の実施例のキャップの装着過程の説明図であ
る。
る。
【図5】他の実施例のキャップの装着完了の説明図であ
る。
る。
1 塗布液タンク 2 先口 21 環状突起 3 チップ 31 チップの先端縁 4 球状塗布体 5 スプリング 6 キャップ 7 内筒 7a 内筒の先端縁 8 開弁部材 81 開弁部材の隔壁 82 球状部
Claims (2)
- 【請求項1】 塗布体がその一部がチップの先端開口か
ら臨出した状態で保持されるとともに、該塗布体がスプ
リングで弾発されてチップの内向きの先端縁に接触し、
該チップを保持した先口が塗布液タンクに接続され、該
塗布液タンクに粘度の高い造膜性塗布液が充填され、該
先口の外周面がキャップの内筒の内周面に密接してチッ
プを密封する塗布具であって、 前記キャップの内筒内に、可撓性に富んだ材料からな
り、隔壁を有する筒状の開弁部材が配置され、キャップ
を装着する過程において、塗布体が開弁部材の隔壁に当
接すると後退してチップの内向きの先端縁から離れ、キ
ャップの装着が完了したときは、弾性変形した開弁部材
の隔壁がチップの先端開口を閉塞することを特徴とする
塗布具。 - 【請求項2】 塗布体がその一部がチップの先端開口か
ら臨出した状態で保持されるとともに、該塗布体がスプ
リングで弾発されてチップの内向きの先端縁に接触し、
該チップを保持した先口が塗布液タンクに接続され、該
塗布液タンクに粘度の高い造膜性塗布液が充填され、該
先口の外周面がキャップの内筒の内周面に密接してチッ
プを密封する塗布具であって、 前記キャップの内筒内に、可撓性に富んだ材料からな
り、球状部が一体に形成された隔壁を有する筒状の開弁
部材が配置され、キャップを装着する過程において、塗
布体が開弁部材の球状部に当接すると後退してチップの
内向きの先端縁から離れ、キャップの装着が完了したと
きは、弾性変形した開弁部材の球状部がチップの先端開
口を閉塞することを特徴とする塗布具。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993061553U JP2566664Y2 (ja) | 1993-08-31 | 1993-10-22 | 塗布具 |
| US08/250,019 US5462379A (en) | 1993-08-31 | 1994-05-27 | Applicator having cap which pressurizes and seals inner space |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5163693 | 1993-08-31 | ||
| JP5-51636 | 1993-08-31 | ||
| JP1993061553U JP2566664Y2 (ja) | 1993-08-31 | 1993-10-22 | 塗布具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0724470U true JPH0724470U (ja) | 1995-05-09 |
| JP2566664Y2 JP2566664Y2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=26392184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993061553U Expired - Lifetime JP2566664Y2 (ja) | 1993-08-31 | 1993-10-22 | 塗布具 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5462379A (ja) |
| JP (1) | JP2566664Y2 (ja) |
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- 1993-10-22 JP JP1993061553U patent/JP2566664Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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- 1994-05-27 US US08/250,019 patent/US5462379A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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