JPH0724480Y2 - セグメント搬入設備 - Google Patents
セグメント搬入設備Info
- Publication number
- JPH0724480Y2 JPH0724480Y2 JP12444289U JP12444289U JPH0724480Y2 JP H0724480 Y2 JPH0724480 Y2 JP H0724480Y2 JP 12444289 U JP12444289 U JP 12444289U JP 12444289 U JP12444289 U JP 12444289U JP H0724480 Y2 JPH0724480 Y2 JP H0724480Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- segment
- conveyor
- storage
- transfer
- transfer device
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はシールド工法において掘削されるトンネル内
に、一次覆工用のセグメントを搬入するセグメント搬入
設備に関する。
に、一次覆工用のセグメントを搬入するセグメント搬入
設備に関する。
従来の技術 シールド掘進機によりトンネルを掘削する場合は、第5
図に示すように、発進坑51からシールド掘進機52を発進
させてトンネル53を掘削するとともに、シールド掘進機
52の後部に設けたセグメント組立装置54により、発進坑
51からセグメント台車55で搬入されたセグメント56を組
み立てて一次覆工を行っている。これらセグメント56
は、トラック57によって工事現場に運ばれ、フォークリ
フト58などの荷役機械によって一旦スキッドなどの固定
受け台59に積付けられた後、必要に応じて荷役機械を介
して発進坑51に設置されたクレーン60に搬送され、クレ
ーン60からセグメント台車55に移載されている。
図に示すように、発進坑51からシールド掘進機52を発進
させてトンネル53を掘削するとともに、シールド掘進機
52の後部に設けたセグメント組立装置54により、発進坑
51からセグメント台車55で搬入されたセグメント56を組
み立てて一次覆工を行っている。これらセグメント56
は、トラック57によって工事現場に運ばれ、フォークリ
フト58などの荷役機械によって一旦スキッドなどの固定
受け台59に積付けられた後、必要に応じて荷役機械を介
して発進坑51に設置されたクレーン60に搬送され、クレ
ーン60からセグメント台車55に移載されている。
考案が解決しようとする課題 しかし、上記従来の方法では、セグメント56を一旦貯蔵
するため、発進坑周辺の土地を広く必要とする。また、
そのためのフォークリフトやクレーン等の荷役機械設備
を多く必要とし、高コストとなる。
するため、発進坑周辺の土地を広く必要とする。また、
そのためのフォークリフトやクレーン等の荷役機械設備
を多く必要とし、高コストとなる。
本考案は上記問題点を解決して、セグメント積付けヤー
ドも不要で、荷役機械設備も少くできるセグメント搬入
設備を提供することを目的とする。
ドも不要で、荷役機械設備も少くできるセグメント搬入
設備を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本考案は、発進坑の開口部
と底部とにわたって配設されたセグメント収納搬入装置
と、発進坑の開口部でセグメント収納搬入装置の搬入口
に配設された入口部移載装置と、発進坑の底部でセグメ
ント収納搬出装置の搬出口に配設された出口部移載装置
とを備え、前記セグメント収納搬入装置を、発進坑の開
口部上方と底部とに互いに平行な水平軸心回りに回転自
在に支持された輪体と、これら輪体間に巻張された無端
回動体と、この無端回動体に一定間隔ごとに配設されて
セグメントを載置可能な複数の収納部とで構成し、前記
入口部移載装置および出口部移載装置を、セグメントを
下方から支持して移送可能なコンベヤ装置と、このコン
ベヤ装置をセグメント移送方向に沿って出退移動可能な
コンベヤ出退装置と、前記コンベヤ装置を所定範囲で昇
降可能なコンベヤ昇降装置とで構成したものである。
と底部とにわたって配設されたセグメント収納搬入装置
と、発進坑の開口部でセグメント収納搬入装置の搬入口
に配設された入口部移載装置と、発進坑の底部でセグメ
ント収納搬出装置の搬出口に配設された出口部移載装置
とを備え、前記セグメント収納搬入装置を、発進坑の開
口部上方と底部とに互いに平行な水平軸心回りに回転自
在に支持された輪体と、これら輪体間に巻張された無端
回動体と、この無端回動体に一定間隔ごとに配設されて
セグメントを載置可能な複数の収納部とで構成し、前記
入口部移載装置および出口部移載装置を、セグメントを
下方から支持して移送可能なコンベヤ装置と、このコン
ベヤ装置をセグメント移送方向に沿って出退移動可能な
コンベヤ出退装置と、前記コンベヤ装置を所定範囲で昇
降可能なコンベヤ昇降装置とで構成したものである。
作用 上記構成において、荷台にセグメントを積込んだトラッ
ク等の台車を入口部移載装置に対向して停止させて入口
部移載装置を駆動する。まず、コンベヤ出退装置により
コンベヤ装置を下降位置でトラック荷台のセグメント下
方に挿入後、コンベヤ昇降装置によりコンベヤ装置を上
昇させてセグメントを持ち上げる。そして、コンベヤ装
置を駆動してセグメントをセグメント収納搬入装置の収
納部側に移送するとともに、コンベヤ出退装置によりコ
ンベヤ装置先端部のセグメントを収納部上方に搬入し、
コンベヤ装置を下降してセグメントを収納部に移載し、
コンベヤ装置を後退する。このような手順で台車から直
接セグメント収納搬入装置の収納部にセグメントを収納
し貯蔵する。トンネルの掘削に伴ってセグメントをシー
ルド掘進機に供給する場合は、出口部移載装置により収
納部からセグメント台車にセグメントを移載しトンネル
内に搬入する。したがって、発進坑の開口部近傍のセグ
メント積付ヤードやクレーン,セグメント移送に使用す
るフォークリフトなどを不要にできる。
ク等の台車を入口部移載装置に対向して停止させて入口
部移載装置を駆動する。まず、コンベヤ出退装置により
コンベヤ装置を下降位置でトラック荷台のセグメント下
方に挿入後、コンベヤ昇降装置によりコンベヤ装置を上
昇させてセグメントを持ち上げる。そして、コンベヤ装
置を駆動してセグメントをセグメント収納搬入装置の収
納部側に移送するとともに、コンベヤ出退装置によりコ
ンベヤ装置先端部のセグメントを収納部上方に搬入し、
コンベヤ装置を下降してセグメントを収納部に移載し、
コンベヤ装置を後退する。このような手順で台車から直
接セグメント収納搬入装置の収納部にセグメントを収納
し貯蔵する。トンネルの掘削に伴ってセグメントをシー
ルド掘進機に供給する場合は、出口部移載装置により収
納部からセグメント台車にセグメントを移載しトンネル
内に搬入する。したがって、発進坑の開口部近傍のセグ
メント積付ヤードやクレーン,セグメント移送に使用す
るフォークリフトなどを不要にできる。
実施例 以下本考案の一実施例を第1図〜第4図に基づいて説明
する。
する。
第1図において、1はトンネル2を掘削する作業現場で
地上からトンネル2の掘削位置にわたって形成された発
進坑で、発進坑1内には開口部上方から底部にわたるセ
グメント収納搬入装置3は配設される。このセグメント
収納搬入装置3は、箱体状のケース4と、このケース4
内の上部及び下部で互いに平行な水平軸心回りに回転自
在に支持された左右一対の上部輪体5および下部輪体6
と、上部輪体5および下部輪体6間に巻張された左右一
対のチェン(無端回動体)7と、左右のチェン7間に支
持腕8を介して揺動自在に支承されてセグメント9を載
置可能な収納ボックス10とを備え、前記水平軸心と平行
なケース4の一側面で発進坑1開口部の対応位置に搬入
口11が形成されるとともに底部のトンネル2対応位置に
搬出口12が形成される。前記収納ボックス10は、搬入出
口11,12側が切欠かれてセグメント9を出し入れ可能に
形成され、底部にはセグメント9を支持する左右一対の
受台13が配置される。そして、たとえば支持腕8先端部
がローラ等を介してガイドレール14に案内されるととも
に収納ボックス10が支持腕8の先端部で揺動自在に支持
され、収納ボックス10を水平姿勢に保持して昇降および
旋回移動するように構成される。このセグメント収納搬
入装置3は、図示しないが、左右の下部輪体6が駆動軸
により連結され、この駆動軸が回転駆動装置に連動連結
されて回転駆動される。
地上からトンネル2の掘削位置にわたって形成された発
進坑で、発進坑1内には開口部上方から底部にわたるセ
グメント収納搬入装置3は配設される。このセグメント
収納搬入装置3は、箱体状のケース4と、このケース4
内の上部及び下部で互いに平行な水平軸心回りに回転自
在に支持された左右一対の上部輪体5および下部輪体6
と、上部輪体5および下部輪体6間に巻張された左右一
対のチェン(無端回動体)7と、左右のチェン7間に支
持腕8を介して揺動自在に支承されてセグメント9を載
置可能な収納ボックス10とを備え、前記水平軸心と平行
なケース4の一側面で発進坑1開口部の対応位置に搬入
口11が形成されるとともに底部のトンネル2対応位置に
搬出口12が形成される。前記収納ボックス10は、搬入出
口11,12側が切欠かれてセグメント9を出し入れ可能に
形成され、底部にはセグメント9を支持する左右一対の
受台13が配置される。そして、たとえば支持腕8先端部
がローラ等を介してガイドレール14に案内されるととも
に収納ボックス10が支持腕8の先端部で揺動自在に支持
され、収納ボックス10を水平姿勢に保持して昇降および
旋回移動するように構成される。このセグメント収納搬
入装置3は、図示しないが、左右の下部輪体6が駆動軸
により連結され、この駆動軸が回転駆動装置に連動連結
されて回転駆動される。
前記搬入口11には搬送トラック21から直接セグメント9
を収納ボックス10に搬入移載する入口部移載装置22が配
設され、また搬出口12には収納ボックス10からセグメン
ト9をセグメント台車23に搬出移載する出口部移載装置
が配設される。この入口部と出口部の移載装置22,24は
同一構成であり、入口部移載装置22のみ説明し、出口移
載装置24の説明は省略する。
を収納ボックス10に搬入移載する入口部移載装置22が配
設され、また搬出口12には収納ボックス10からセグメン
ト9をセグメント台車23に搬出移載する出口部移載装置
が配設される。この入口部と出口部の移載装置22,24は
同一構成であり、入口部移載装置22のみ説明し、出口移
載装置24の説明は省略する。
入口部移載装置22は、第2図に示すように、複数(図面
では3個)のセグメント9を下方から支持して矢印A方
向に移送可能な左右一対のチェンコンベヤ25と、このチ
ェンコンベヤ25をセグメント移送方向(矢印A方向)に
沿って出退可能なコンベヤ出退装置26と、前記チェンコ
ンベヤ25を所定範囲で昇降可能なコンベヤ昇降装置27と
を備えている。
では3個)のセグメント9を下方から支持して矢印A方
向に移送可能な左右一対のチェンコンベヤ25と、このチ
ェンコンベヤ25をセグメント移送方向(矢印A方向)に
沿って出退可能なコンベヤ出退装置26と、前記チェンコ
ンベヤ25を所定範囲で昇降可能なコンベヤ昇降装置27と
を備えている。
すなわち、台座28上に、互いに平行なセグメント搬送方
向の走行レール29を外側面に形成した左右一対の昇降架
台30が昇降自在に配設され、この昇降架台30の前端部と
後端部には昇降ジャッキ31が取付けられ、その出力軸31
aが台座28に垂直に固定される。また、第3図に示すよ
うに、前端部と後端部の左右両側には断面コの字形のガ
イド柱32が立設され、このガイド柱32に昇降架台30の側
面に摺接する2個のガイドローラ33がそれぞれ回転自在
に取付けられる。前記昇降架台30と昇降ジャッキ30とガ
イドローラ33によりコンベヤ昇降装置27が構成され、昇
降シリンダ31のストロークの範囲で昇降架台30を介して
チェンコンベヤ25を昇降することができる。
向の走行レール29を外側面に形成した左右一対の昇降架
台30が昇降自在に配設され、この昇降架台30の前端部と
後端部には昇降ジャッキ31が取付けられ、その出力軸31
aが台座28に垂直に固定される。また、第3図に示すよ
うに、前端部と後端部の左右両側には断面コの字形のガ
イド柱32が立設され、このガイド柱32に昇降架台30の側
面に摺接する2個のガイドローラ33がそれぞれ回転自在
に取付けられる。前記昇降架台30と昇降ジャッキ30とガ
イドローラ33によりコンベヤ昇降装置27が構成され、昇
降シリンダ31のストロークの範囲で昇降架台30を介して
チェンコンベヤ25を昇降することができる。
コンベヤ出退装置26は、昇降架台30上にそれぞれコンベ
ヤフレーム34が移動自在に配置され、所定間隔をあけて
コンベヤフレーム34外側から垂下された前後一対走行フ
レーム35に、走行レール29の上面および下面に当接する
上下一対の走行ローラ36A,36Bが取付けられる。そし
て、上部走行ローラ36Aが走行フレーム35に配設された
正逆回転可能な出退駆動モータ37に連動連結されてコン
ベヤフレーム34を往復移動可能に構成され、第1図に仮
想線で示す範囲でチェンコンベヤ25をセグメント搬送方
向Aに出退させることができる。
ヤフレーム34が移動自在に配置され、所定間隔をあけて
コンベヤフレーム34外側から垂下された前後一対走行フ
レーム35に、走行レール29の上面および下面に当接する
上下一対の走行ローラ36A,36Bが取付けられる。そし
て、上部走行ローラ36Aが走行フレーム35に配設された
正逆回転可能な出退駆動モータ37に連動連結されてコン
ベヤフレーム34を往復移動可能に構成され、第1図に仮
想線で示す範囲でチェンコンベヤ25をセグメント搬送方
向Aに出退させることができる。
チェンコンベヤ25は、コンベヤフレーム34の前端部およ
び後退部に、セグメント搬送方向Aと直角方向の軸心回
りに駆動スプロケット38Aおよび従動スプロケット38Bが
回転自在に取付けられ、これらスプロケット38A,38B間
にチェン39が巻張される。そして、チェン39の相対抗位
置にはセグメント9を支持可能な複数の受けブロック40
が取付けられ、駆動スプロケット38Aが正逆回転可能な
チェン駆動モータ41に連結連動される。そして、前端部
で受けブロック40上に受取ったセグメント9を後端部ま
で移送可能に構成される。
び後退部に、セグメント搬送方向Aと直角方向の軸心回
りに駆動スプロケット38Aおよび従動スプロケット38Bが
回転自在に取付けられ、これらスプロケット38A,38B間
にチェン39が巻張される。そして、チェン39の相対抗位
置にはセグメント9を支持可能な複数の受けブロック40
が取付けられ、駆動スプロケット38Aが正逆回転可能な
チェン駆動モータ41に連結連動される。そして、前端部
で受けブロック40上に受取ったセグメント9を後端部ま
で移送可能に構成される。
したがって、前記入口部移載装置22は、第4図に示すよ
うに、出退駆動モータ37による後退動作(イ)で受けブ
ロックをトラック21の荷台上のセグメント9下方に挿入
し、昇降ジャッキ30による上昇動作(ロ)でセグメント
9を持上げ、出退駆動モータ37による後退戻り動作
(ハ)、チェン駆動モータ41によるチェン搬送装置
(ニ)、出退駆動モータ37による突出動作(ホ)により
セグメント9を載せた受けブロック40を収納ボックス10
内の受台13上方に搬入し、下降(ヘ)で受台13上にセグ
メント9を載置する。そして、突出戻り動作(ト)、チ
ェン逆送動作(チ)で元の位置の戻る。このようなサイ
クルでセグメント9をセグメント収納搬入装置3に搬入
することができる。なお、出口部移載装置24は入口部移
載装置22と逆の動作となる。第4図において、42,44は
コンベヤ出退装置26による突出ストロークおよび後退ス
トローク、43はチェンコンベヤ25の移送ストロークであ
る。
うに、出退駆動モータ37による後退動作(イ)で受けブ
ロックをトラック21の荷台上のセグメント9下方に挿入
し、昇降ジャッキ30による上昇動作(ロ)でセグメント
9を持上げ、出退駆動モータ37による後退戻り動作
(ハ)、チェン駆動モータ41によるチェン搬送装置
(ニ)、出退駆動モータ37による突出動作(ホ)により
セグメント9を載せた受けブロック40を収納ボックス10
内の受台13上方に搬入し、下降(ヘ)で受台13上にセグ
メント9を載置する。そして、突出戻り動作(ト)、チ
ェン逆送動作(チ)で元の位置の戻る。このようなサイ
クルでセグメント9をセグメント収納搬入装置3に搬入
することができる。なお、出口部移載装置24は入口部移
載装置22と逆の動作となる。第4図において、42,44は
コンベヤ出退装置26による突出ストロークおよび後退ス
トローク、43はチェンコンベヤ25の移送ストロークであ
る。
次にこのセグメント搬入設備の動作を説明する。
セグメント9を積んだ搬送トラック21が到着すると、荷
台を入口部移載装置22に対向して停止させ、入口部移載
装置22を駆動して順次セグメント収納搬入装置3の収納
ボックス10に搬入し、貯蔵する。一方、トンネル2の掘
削に対応してシールド掘進機のセグメント組立装置にセ
グメント9を供給する場合は、セグメント台車23を出口
部移載装置24に対向して停止させ、出口部移載装置24
を、駆動してセグメント9が収納された収納ボックス10
からセグメント9をセグメント台車23に移載する。
台を入口部移載装置22に対向して停止させ、入口部移載
装置22を駆動して順次セグメント収納搬入装置3の収納
ボックス10に搬入し、貯蔵する。一方、トンネル2の掘
削に対応してシールド掘進機のセグメント組立装置にセ
グメント9を供給する場合は、セグメント台車23を出口
部移載装置24に対向して停止させ、出口部移載装置24
を、駆動してセグメント9が収納された収納ボックス10
からセグメント9をセグメント台車23に移載する。
上記実施例によれば、搬送トラック21により運ばれてく
るセグメント9を、発進坑1内のセグメント収納搬入装
置3に収納し、必要に応じて底部搬出口12から取り出す
ので、従来必要としたセグメント9の貯蔵用の積付ヤー
ドやクレーンが不要になり、またセグメント収納搬入装
置3へのセグメント9の出し入れに移載装置22,24を使
用するので、従来必要だったセグメント移載用の荷役機
械を不要にできる。
るセグメント9を、発進坑1内のセグメント収納搬入装
置3に収納し、必要に応じて底部搬出口12から取り出す
ので、従来必要としたセグメント9の貯蔵用の積付ヤー
ドやクレーンが不要になり、またセグメント収納搬入装
置3へのセグメント9の出し入れに移載装置22,24を使
用するので、従来必要だったセグメント移載用の荷役機
械を不要にできる。
考案の効果 以上に述べたごとく本考案によれば、発進坑の空間を利
用して配設したセグメント収納搬入装置により、セグメ
ントを貯蔵できるとともに開口部から底部へ搬入できる
ので、セグメントを貯蔵するセグメント積付ヤードやク
レーンを不要にできる。また、コンベヤ装置を利用して
セグメントをセグメント収納搬入装置の収納部と外部台
車との間で受け渡しする移載装置を発進坑の開口部と底
部に設けたので、セグメントの受け渡しを自動化でき、
フォークリフト等の荷役機械を少くできる。
用して配設したセグメント収納搬入装置により、セグメ
ントを貯蔵できるとともに開口部から底部へ搬入できる
ので、セグメントを貯蔵するセグメント積付ヤードやク
レーンを不要にできる。また、コンベヤ装置を利用して
セグメントをセグメント収納搬入装置の収納部と外部台
車との間で受け渡しする移載装置を発進坑の開口部と底
部に設けたので、セグメントの受け渡しを自動化でき、
フォークリフト等の荷役機械を少くできる。
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示し、第1図は発
進坑の切欠き斜視図、第2図は移載装置の斜視図、第3
図は第2図に示すI−I矢視図、第4図は移載装置の動
作説明図、第5図は従来のセグメント搬入設備を示す側
面図である。 1…発進坑、2…トンネル、3…セグメント収納搬入装
置、5…上部輪体、6…下部輪体、7…チェン、9…セ
グメント、10…収納ボックス、11…搬入口、12…搬出
口、22…入口部移載装置、24…出口部移載装置、25…チ
ェンコンベヤ、26…コンベヤ出退装置、27…コンベヤ昇
降装置。
進坑の切欠き斜視図、第2図は移載装置の斜視図、第3
図は第2図に示すI−I矢視図、第4図は移載装置の動
作説明図、第5図は従来のセグメント搬入設備を示す側
面図である。 1…発進坑、2…トンネル、3…セグメント収納搬入装
置、5…上部輪体、6…下部輪体、7…チェン、9…セ
グメント、10…収納ボックス、11…搬入口、12…搬出
口、22…入口部移載装置、24…出口部移載装置、25…チ
ェンコンベヤ、26…コンベヤ出退装置、27…コンベヤ昇
降装置。
Claims (1)
- 【請求項1】発進坑の開口部と底部とにわたって配設さ
れたセグメント収納搬入装置と、発進坑の開口部でセグ
メント収納搬入装置の搬入口に配設された入口部移載装
置と、発進坑の底部でセグメント収納搬入装置の搬出口
に配設された出口部移載装置とを備え、前記セグメント
収納搬入装置を、発進坑の開口部上方と底部とに互いに
平行な水平軸心回りに回転自在に支持された輪体と、こ
れら輪体間に巻張された無端回動体と、この無端回動体
に一定間隔ごとに配設されてセグメントを載置可能な複
数の収納部とで構成し、前記入口部移載装置および出口
部移載装置を、セグメントを下方から支持して移送可能
なコンベヤ装置と、このコンベヤ装置をセグメント移送
方向に沿って出退移動可能なコンベヤ出退装置と、前記
コンベヤ装置を所定範囲で昇降可能なコンベヤ昇降装置
とで構成したことを特徴とするセグメント搬入設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12444289U JPH0724480Y2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | セグメント搬入設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12444289U JPH0724480Y2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | セグメント搬入設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0365800U JPH0365800U (ja) | 1991-06-26 |
| JPH0724480Y2 true JPH0724480Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31672359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12444289U Expired - Lifetime JPH0724480Y2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | セグメント搬入設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724480Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-24 JP JP12444289U patent/JPH0724480Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0365800U (ja) | 1991-06-26 |
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