JPH07245226A - 電気機器のコイル装着方法 - Google Patents

電気機器のコイル装着方法

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Publication number
JPH07245226A
JPH07245226A JP5811794A JP5811794A JPH07245226A JP H07245226 A JPH07245226 A JP H07245226A JP 5811794 A JP5811794 A JP 5811794A JP 5811794 A JP5811794 A JP 5811794A JP H07245226 A JPH07245226 A JP H07245226A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bobbin
salient pole
coil
iron core
pole portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5811794A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Shigeoka
孝行 重岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Corp filed Critical Yaskawa Electric Corp
Priority to JP5811794A priority Critical patent/JPH07245226A/ja
Publication of JPH07245226A publication Critical patent/JPH07245226A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 鉄心2の凸極部21にボビン1に巻回したコ
イル3を装着する電気機器のコイル装着方法において、
ボビン1を鉄心2の凸極部21の端部とその角部を囲む
端部絶縁部11と、凸極部21の側面を覆う中間絶縁部
12とを組み合わせて形成し、巻線機の回転部4に凸極
部21と同一形状のボビン保持部41を設け、ボビン保
持部41に端部絶縁部11と中間絶縁部12を取りつけ
てボビン1を形成し、ボビン1にコイル3を巻回し、そ
の後、ボビン保持部41の先端に凸極部21の先端を突
き当て、ボビン1をボビン保持部41から凸極部21に
移動する方法である。 【効果】 ボビンの成形型の製作費用が安くなり、鉄心
へのコイル装着の費用を低減させる電気機器のコイル装
着方法を提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータや変圧器などの
電気機器の鉄心にボビンを使用してコイルを装着する方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気機器のコイルボビンは、コイ
ルを巻付ける中空状の胴体部と、胴体部の両端面に設け
たフランジ部とからなり、胴体部とフランジ部とは樹脂
等により一体成形してある。鉄心にコイルを装着する時
は、ボビンにコイルを巻付け、胴体部の中空部に鉄心の
凸極部を挿入して、ボビンを鉄心に固定する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来技術で
は、電気機器の機種が変わり、鉄心の積層厚みが変わる
と、鉄心の積層厚みに相当する中空部の長さを変えたボ
ビンを新たに製作する必要があり、そのため、フランジ
部と胴体部とを一体に成形する樹脂成形型を必要とする
ので、機種が変わる度に成形型の製作に多くの費用がか
かるという欠点があった。本発明は、構造が簡単で、安
価なボビン成形型によってボビンを形成し、鉄心へのコ
イル装着の費用を低減させる電気機器のコイル装着方法
を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、本発明は、鉄心の凸極部にボビンに巻回したコイル
を装着する電気機器のコイル装着方法において、前記ボ
ビンを前記鉄心の凸極部の端部とその角部を囲む端部絶
縁部と、前記凸極部の側面を覆う中間絶縁部とを組み合
わせて形成し、巻線機の回転部に前記凸極部と同一形状
のボビン保持部を設け、前記ボビン保持部に前記端部絶
縁部と中間絶縁部を取りつけて前記ボビンを形成し、前
記ボビンにコイルを巻回し、その後ボビン保持部の先端
に凸極部の先端を突き当て、前記ボビンを前記ボビン保
持部から前記凸極部に移動するものである。
【0005】
【作用】上記手段により、巻線機のボビン保持部に取り
つけた端部絶縁部と中間絶縁部からなるボビンにコイル
を巻回し、鉄心の凸極部の先端をボビン保持部の先端に
突き当て、ボビン1を凸極部の方に押し付けて、ボビン
を凸極部に移し替え、装着を完了する。このとき、凸極
部とボビン保持部形状が同じであるので、ボビンがばら
ばらに分解することなく移し替えることができる。ま
た、コイルを巻回するボビンを、鉄心の凸極部の端部と
その角部を囲む端部絶縁部と、凸極部の側面を覆う中間
絶縁部とを組み合わせて形成するので、ボビンの成形型
の構造が簡単になると共に、適用機種の変更により鉄心
の積層厚さが変わっても、中間絶縁部の長さを変えるだ
けで対応できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図に示す実施例について説明
する。図1は本発明の実施例の作業状態を示す側面図、
図2はボビンの構成を示す斜視図、図3はコイルを鉄心
に装着した状態の斜視図である。ボビン1は、図2
(a)、(c)に示すように、鉄心2の凸極部21の積
層方向の両端面22とその角部を囲むU字部11aと、
U字部11aの両端に垂直に突出するフランジ部11b
とを有する二つの端部絶縁部11と、図2(b)に示す
ように、凸極部21の側面を覆い、U字部11aとフラ
ンジ部11bにつながるU字状の二つの中間絶縁部12
とをモールド樹脂により形成し、これら4個の部品を組
み合わせて構成する。コイル3を鉄心2の凸極部21に
装着する場合、まず図1(a)に示すように、巻線機の
回転部4の先端に鉄心2の凸極部21と同じ断面の形状
を有するボビン保持部41を形成し、先端にねじ穴42
を設けておく。また、ボビン1を形成する端部絶縁部1
1および中間絶縁部12をボビン保持部41に押しつけ
るボビン押え43を備え、ボルト44をねじ穴42にね
じ込むことにより固定するようにしておく。次に、図1
(b)、(c)に示すように、二つの端部絶縁部11お
よび二つの中間絶縁部12をボビン保持部41の回りを
囲むようにボビン保持部41に取り付け、端部絶縁部1
1と中間絶縁部12によってボビン1を形成すると共
に、リング状の装着溝13を形成し、ボビン押え43に
よりボビン保持部41に固定する。この状態で、巻線機
の回転部4を回転することによりコイル3をボビン1の
装着溝13の中に巻回する。次に、図1(d)に示すよ
うに、ボビン押え43を外し、鉄心2の凸極部21の先
端をボビン保持部41の先端に突き当て、ボビン1を凸
極部21の方に押し付けて、図1(e)に示すように、
ボビン1を凸極部21に移し替え、図3に示すような状
態にコイル3の装着を完了する。このとき、凸極部21
とボビン保持部41の形状が同じであるので、ボビン1
がばらばらに分解することなく移し替えることができ
る。鉄心2の積層厚さが変わる場合は、中間絶縁部12
の長さLを変えるだけで対応することができる。なお、
中間絶縁部12は、絶縁シートをU字形に曲げて形成し
てもよいし、チャンネル状の絶縁材料を適宜長さに切断
して形成してもよい。このように、ボビン1を形状が簡
単な端部絶縁部11と中間絶縁部12に分けて形成する
ので、ボビン1の成形型の構造が簡単になると共に、積
層厚さが変わっても中間絶縁部12の長さを変えるだけ
で対応できる。
【0007】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、コ
イルを巻回するボビンの成形型が簡単になると共に、鉄
心の積層厚さが変わった場合でも、中間絶縁部の長さを
変えるだけで対応できるので、ボビンの成形型の製作費
用が安くなり、鉄心へのコイル装着の費用を低減させる
電気機器のコイル装着方法を提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の(a)巻線機の構成を示す正
面図、(b)巻線機へのボビン装着状態の側面図、
(c)巻線機へのボビン装着状態の正面図、(d)、
(e)鉄心にボビンを装着する状態を示す正面図であ
る。
【図2】本発明の実施例のボビンの構成を示す斜視図で
ある。
【図3】本発明の実施例の鉄心の構成を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 ボビン、11 端部絶縁部、12 中間絶縁部、2
鉄心、21 凸極部、3 コイル、4 回転部、41
ボビン保持部、42 ねじ穴、43 ボビン押え、4
4 ボルト、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄心の凸極部にボビンに巻回したコイル
    を装着する電気機器のコイル装着方法において、前記ボ
    ビンを前記鉄心の凸極部の端部とその角部を囲む端部絶
    縁部と、前記凸極部の側面を覆う中間絶縁部とを組み合
    わせて形成し、巻線機の回転部に前記凸極部と同一形状
    のボビン保持部を設け、前記ボビン保持部に前記端部絶
    縁部と中間絶縁部を取りつけて前記ボビンを形成し、前
    記ボビンにコイルを巻回し、その後ボビン保持部の先端
    に凸極部の先端を突き当て、前記ボビンを前記ボビン保
    持部から前記凸極部に移動することを特徴とする電気機
    器のコイル装着方法。
JP5811794A 1994-03-02 1994-03-02 電気機器のコイル装着方法 Pending JPH07245226A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5811794A JPH07245226A (ja) 1994-03-02 1994-03-02 電気機器のコイル装着方法

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JP5811794A JPH07245226A (ja) 1994-03-02 1994-03-02 電気機器のコイル装着方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07245226A true JPH07245226A (ja) 1995-09-19

Family

ID=13075042

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5811794A Pending JPH07245226A (ja) 1994-03-02 1994-03-02 電気機器のコイル装着方法

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JP (1) JPH07245226A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6744166B2 (en) * 2001-01-04 2004-06-01 Emerson Electric Co. End cap assembly for a switched reluctance electric machine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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