JPH0724522B2 - 実験動物自動飼育装置 - Google Patents
実験動物自動飼育装置Info
- Publication number
- JPH0724522B2 JPH0724522B2 JP3222493A JP22249391A JPH0724522B2 JP H0724522 B2 JPH0724522 B2 JP H0724522B2 JP 3222493 A JP3222493 A JP 3222493A JP 22249391 A JP22249391 A JP 22249391A JP H0724522 B2 JPH0724522 B2 JP H0724522B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- breeding
- exhaust
- air
- air supply
- room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は実験動物自動飼育装置に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】医学を始めとする生物系の基礎研究にお
ける実験動物の果たす役割は、近年益々重要になってき
ている。そして、このような実験動物を健康に飼育管理
するための飼育装置として、従来種々の飼育装置が使用
されてきた。
ける実験動物の果たす役割は、近年益々重要になってき
ている。そして、このような実験動物を健康に飼育管理
するための飼育装置として、従来種々の飼育装置が使用
されてきた。
【0003】また、動物の飼育において最も困ること
は、糞尿の処理であり、従来の殆どの飼育装置では、一
々糞尿を手作業による水洗い作業によって処理してい
た。そしてまた、水洗い作業をした後、排水系統が糞尿
に混入した抜毛や塵埃等によって目詰まりを起こし、頻
繁に掃除をしなければならないという煩わしさがあっ
た。
は、糞尿の処理であり、従来の殆どの飼育装置では、一
々糞尿を手作業による水洗い作業によって処理してい
た。そしてまた、水洗い作業をした後、排水系統が糞尿
に混入した抜毛や塵埃等によって目詰まりを起こし、頻
繁に掃除をしなければならないという煩わしさがあっ
た。
【0004】また、水洗した後水気を早急に除去するこ
とができないから、湿度が上昇し、飼育環境を悪化させ
るという問題点もあった。また、飼育室内には常時清浄
なエアーを供給しなければならないが、エアーの吹き出
しで舞い上がった抜毛や塵埃によって飼育室の奥側の壁
に設けたエアーの出口に取着したフィルターが目詰まり
を起こし、頻繁に掃除をしなければならないという問題
点もあった。
とができないから、湿度が上昇し、飼育環境を悪化させ
るという問題点もあった。また、飼育室内には常時清浄
なエアーを供給しなければならないが、エアーの吹き出
しで舞い上がった抜毛や塵埃によって飼育室の奥側の壁
に設けたエアーの出口に取着したフィルターが目詰まり
を起こし、頻繁に掃除をしなければならないという問題
点もあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みなされたものであって、糞尿の処理を完全に自動化し
て、従来の手作業による水洗作業を省略し、且つまた水
分は糞尿や抜毛等と一緒に速やかに飼育室より吸引排出
し、飼育室内の湿度の上昇を抑制し、加えて抜毛等によ
る排水系統や排気系統の詰まり等の故障も起こらないよ
うになした実験動物自動飼育装置を提供せんとするもの
である。
みなされたものであって、糞尿の処理を完全に自動化し
て、従来の手作業による水洗作業を省略し、且つまた水
分は糞尿や抜毛等と一緒に速やかに飼育室より吸引排出
し、飼育室内の湿度の上昇を抑制し、加えて抜毛等によ
る排水系統や排気系統の詰まり等の故障も起こらないよ
うになした実験動物自動飼育装置を提供せんとするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】而して、本発明の要旨と
するところは、以下の構成にある。所要数の飼育室を設
けた飼育装置本体と、該飼育装置本体の頂部に設置され
た給気ファンと、該給気ファンのエアー吸入部に設けら
れた除菌用フィルターと、前記給気ファンからのエアー
を給気枝管に送る給気メインダクトと、該給気メインダ
クトから分岐して前記各飼育室の前部上方に配され、エ
アー放出口から除菌された清浄なエアーを噴出する給気
枝管と、前記飼育装置本体の頂部に設置され、各飼育室
内のエアーを吸引排出させるための排気ファンと、該排
気ファンと排気チャンバーとを接続する排気ダクトと、
各飼育室の清浄盤の奥側の開口部と前記排気チャンバー
とを接続し、且つ排気チャンバーに接続する側とは反対
側を吸引装置に接続した排気兼排水管と、飼育室内を洗
浄するため定期的に噴出する水を供給し、各飼育室の洗
浄盤の前部において洗浄ノズルから洗浄水を噴出するよ
うになした洗浄水供給パイプと、各飼育室の底部に配置
され、飼育室の奥に行くに従って下がるように構成され
且つ奥側の壁面にエアーと汚水を吸い出すための開口部
を設けた洗浄盤とからなる実験動物自動飼育装置であっ
て、前記排気兼排水管を垂直部分の上端部に、排気兼排
水管内に洗浄水を噴出する洗浄ノズルを設ける一方、前
記洗浄盤の開口部と前記排気兼排水管のエアー・汚水流
入口との間に段差を設けて接続し、更に前記飼育装置本
体における各飼育室の扉を、中央部に小扉を設けた扉と
すると共に、飼育装置本体に手洗用洗浄ホースを装備
し、更にまた、排水ホースをバルブを介して吸引装置と
浄化槽とに接続したことを特徴とする実験動物自動飼育
装置。
するところは、以下の構成にある。所要数の飼育室を設
けた飼育装置本体と、該飼育装置本体の頂部に設置され
た給気ファンと、該給気ファンのエアー吸入部に設けら
れた除菌用フィルターと、前記給気ファンからのエアー
を給気枝管に送る給気メインダクトと、該給気メインダ
クトから分岐して前記各飼育室の前部上方に配され、エ
アー放出口から除菌された清浄なエアーを噴出する給気
枝管と、前記飼育装置本体の頂部に設置され、各飼育室
内のエアーを吸引排出させるための排気ファンと、該排
気ファンと排気チャンバーとを接続する排気ダクトと、
各飼育室の清浄盤の奥側の開口部と前記排気チャンバー
とを接続し、且つ排気チャンバーに接続する側とは反対
側を吸引装置に接続した排気兼排水管と、飼育室内を洗
浄するため定期的に噴出する水を供給し、各飼育室の洗
浄盤の前部において洗浄ノズルから洗浄水を噴出するよ
うになした洗浄水供給パイプと、各飼育室の底部に配置
され、飼育室の奥に行くに従って下がるように構成され
且つ奥側の壁面にエアーと汚水を吸い出すための開口部
を設けた洗浄盤とからなる実験動物自動飼育装置であっ
て、前記排気兼排水管を垂直部分の上端部に、排気兼排
水管内に洗浄水を噴出する洗浄ノズルを設ける一方、前
記洗浄盤の開口部と前記排気兼排水管のエアー・汚水流
入口との間に段差を設けて接続し、更に前記飼育装置本
体における各飼育室の扉を、中央部に小扉を設けた扉と
すると共に、飼育装置本体に手洗用洗浄ホースを装備
し、更にまた、排水ホースをバルブを介して吸引装置と
浄化槽とに接続したことを特徴とする実験動物自動飼育
装置。
【0007】
【作用】次に、本考案の作用について説明する。飼育室
内には常に除菌された清浄なエアーが供給されるが、そ
れには給気ファンによって吸引し、除菌用フィルターに
よって除菌したエアーを、給気メインダクト及び給気枝
管を経て飼育室内に放出するものである。尚、エアーは
飼育室内の前部上方に配された給気技管に設けたエアー
放出口から噴き出すようになされている。
内には常に除菌された清浄なエアーが供給されるが、そ
れには給気ファンによって吸引し、除菌用フィルターに
よって除菌したエアーを、給気メインダクト及び給気枝
管を経て飼育室内に放出するものである。尚、エアーは
飼育室内の前部上方に配された給気技管に設けたエアー
放出口から噴き出すようになされている。
【0008】そしてまた、飼育室内に放出されたエアー
は、飼育室の底部に設けた洗浄盤の奥側の開口部から排
気兼排水管内に吸引され、最後に排気ファンによって外
部に放出されるものである。
は、飼育室の底部に設けた洗浄盤の奥側の開口部から排
気兼排水管内に吸引され、最後に排気ファンによって外
部に放出されるものである。
【0009】また一方、飼育室内の洗浄は次のようにし
て行われる。尚、飼育室内の洗浄は約1時間に1回行わ
れる。飼育室の底部の洗浄盤の前部に配置した洗浄ノズ
ルから水を噴出させ、他方これと同時に排気兼排水管内
を吸引装置によって強力に吸引し、もって飼育室内を陰
圧状態とし、抜毛や糞を含んだ洗浄水を強力に吸い出
し、最後に洗浄水を排水ホースから浄化槽に流すもので
ある。
て行われる。尚、飼育室内の洗浄は約1時間に1回行わ
れる。飼育室の底部の洗浄盤の前部に配置した洗浄ノズ
ルから水を噴出させ、他方これと同時に排気兼排水管内
を吸引装置によって強力に吸引し、もって飼育室内を陰
圧状態とし、抜毛や糞を含んだ洗浄水を強力に吸い出
し、最後に洗浄水を排水ホースから浄化槽に流すもので
ある。
【0010】尚、洗浄が行われるときには、飼育室内に
滞留するエアーも洗浄水と一緒に吸い出されるものであ
る。そしてまた、このときには排気管洗浄ノズルから排
気兼排水管内に水を噴き出させて、該排気兼排水管内部
を洗浄するから、エアーと洗浄水が通る排気兼排水管内
が抜毛や糞で詰まるといった故障が起こらないものであ
る。
滞留するエアーも洗浄水と一緒に吸い出されるものであ
る。そしてまた、このときには排気管洗浄ノズルから排
気兼排水管内に水を噴き出させて、該排気兼排水管内部
を洗浄するから、エアーと洗浄水が通る排気兼排水管内
が抜毛や糞で詰まるといった故障が起こらないものであ
る。
【0011】また、洗浄盤の開口部と排気兼排水管のエ
アー・汚水流入口との間に段差を設けて接続してあるか
ら、エアーと汚水を完全に分離することができる。
アー・汚水流入口との間に段差を設けて接続してあるか
ら、エアーと汚水を完全に分離することができる。
【0012】更にまた、各飼育室の扉を、中央部に小扉
を設けた扉とすると共に、飼育装置本体に手洗用洗浄ホ
ースを装備したから、必要なとき手作業による洗浄を行
うことができ且つまたそのときは飼育室の小扉を開いて
手洗用洗浄ホースで水をかけるが、跳ね返った水は大扉
の内壁に当たって外部への飛散が防止される。
を設けた扉とすると共に、飼育装置本体に手洗用洗浄ホ
ースを装備したから、必要なとき手作業による洗浄を行
うことができ且つまたそのときは飼育室の小扉を開いて
手洗用洗浄ホースで水をかけるが、跳ね返った水は大扉
の内壁に当たって外部への飛散が防止される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
つつ説明する。
つつ説明する。
【0014】図1は本発明に係る実験動物自動飼育装置
の一部切欠して示した正面図、図2は同側面図、図3は
同平面図である。
の一部切欠して示した正面図、図2は同側面図、図3は
同平面図である。
【0015】図中、1は飼育室1a、1a・・・を3列
3段に設けた飼育装置本体である。また、各飼育室1
a、1a・・・には、中央部に小扉1″が設けられた扉
1′が取り付けられている。2は飼育装置本体1の頂部
に設置された給気ファン、3は該給気ファン2のエアー
吸入部に設けられた除菌用メインフィルター、4は除菌
用プレフィルターである。5は給気ファン2から送られ
る除菌された清浄なエアーを給気枝管6に送る給気メイ
ンダクトである。また、該給気枝管6は給気メインダク
ト5から分岐して各飼育室1a、1a、1a・・・の前
部上方に配され、エアー放出口6aから除菌された清浄
なエアーが噴出するようになされている。
3段に設けた飼育装置本体である。また、各飼育室1
a、1a・・・には、中央部に小扉1″が設けられた扉
1′が取り付けられている。2は飼育装置本体1の頂部
に設置された給気ファン、3は該給気ファン2のエアー
吸入部に設けられた除菌用メインフィルター、4は除菌
用プレフィルターである。5は給気ファン2から送られ
る除菌された清浄なエアーを給気枝管6に送る給気メイ
ンダクトである。また、該給気枝管6は給気メインダク
ト5から分岐して各飼育室1a、1a、1a・・・の前
部上方に配され、エアー放出口6aから除菌された清浄
なエアーが噴出するようになされている。
【0016】7は各飼育室1a、1a、1a・・・内の
エアーを吸引排出させるための排気ファンである。ま
た、8は排気プレフィルター、9は前記排気ファン7と
排気チャンバー10とを接続する排気ダクトである。1
1は各飼育室1a、1a、1a・・・の洗浄盤の奥側の
開口部と前記排気チャンバー10とを接続する排気兼排
水管である。また、該排気兼排水管11を後記洗浄盤の
開口部に接続するに際しては、該排気兼排水管11のエ
アー・汚水流入口11aと洗浄盤の開口部との間に落差
を設けている。これによりエアーと汚水とを完全に分離
することができるものである。
エアーを吸引排出させるための排気ファンである。ま
た、8は排気プレフィルター、9は前記排気ファン7と
排気チャンバー10とを接続する排気ダクトである。1
1は各飼育室1a、1a、1a・・・の洗浄盤の奥側の
開口部と前記排気チャンバー10とを接続する排気兼排
水管である。また、該排気兼排水管11を後記洗浄盤の
開口部に接続するに際しては、該排気兼排水管11のエ
アー・汚水流入口11aと洗浄盤の開口部との間に落差
を設けている。これによりエアーと汚水とを完全に分離
することができるものである。
【0017】また、該排気兼排水管11は、排気チャン
バー10に接続する側とは反対側の端部を、排水ホース
12に接続し、更に該排水ホース12はバルブ13を介
して吸引装置と浄化槽とに接続されている。尚、該バル
ブは、吸引装置が作動するときは浄化槽側を不通とし、
また吸引装置が不作動のときは、浄化槽側が導通状態と
なるように作用する。また、吸引装置としてはバキュー
ムクリーナーを用いることが望ましい。該吸引装置は、
吸引と排水を同時に行うものであるが、排水側を強くし
てあるから、排水槽に一定量以上に汚水が溜まることが
なく、またセンサーを使用することにより、排水槽に一
定量以上に汚水が溜まることがない。
バー10に接続する側とは反対側の端部を、排水ホース
12に接続し、更に該排水ホース12はバルブ13を介
して吸引装置と浄化槽とに接続されている。尚、該バル
ブは、吸引装置が作動するときは浄化槽側を不通とし、
また吸引装置が不作動のときは、浄化槽側が導通状態と
なるように作用する。また、吸引装置としてはバキュー
ムクリーナーを用いることが望ましい。該吸引装置は、
吸引と排水を同時に行うものであるが、排水側を強くし
てあるから、排水槽に一定量以上に汚水が溜まることが
なく、またセンサーを使用することにより、排水槽に一
定量以上に汚水が溜まることがない。
【0018】14は洗浄水供給パイプであり、前記各飼
育室1a、1a、1a・・・の洗浄盤の前部において洗
浄ノズル14aから洗浄水が噴出するようになされてい
る。また、洗浄水は約1時間毎に定量宛送られるもので
ある。15は前記各飼育室1a、1a、1a・・・の底
部に配置された洗浄盤であり、洗浄水や糞尿等を集めや
すくするため、飼育室の前部側から奥に行く程底が下が
っている。また、該洗浄盤15の奥側の壁面には、エア
ーと洗浄水を吸い出すための開口部15aが設けられて
いる。
育室1a、1a、1a・・・の洗浄盤の前部において洗
浄ノズル14aから洗浄水が噴出するようになされてい
る。また、洗浄水は約1時間毎に定量宛送られるもので
ある。15は前記各飼育室1a、1a、1a・・・の底
部に配置された洗浄盤であり、洗浄水や糞尿等を集めや
すくするため、飼育室の前部側から奥に行く程底が下が
っている。また、該洗浄盤15の奥側の壁面には、エア
ーと洗浄水を吸い出すための開口部15aが設けられて
いる。
【0019】16は各飼育室1a、1a、1a・・・に
セットしたケージである。17は自動給水パイプであ
り、各飼育室1a、1a、1a・・・の奥側の壁面にお
いて給水ノズル17aから飲料水が出るようになされて
いる。尚、18は自動給水ドレンである。19は水を噴
出して前記排気兼排水管11内を洗浄するための洗浄ノ
ズルであり、排気兼排水管11の垂直部分の上端部に設
けている。尚、該洗浄ノズル19は図示しない給水パイ
プに接続されている。
セットしたケージである。17は自動給水パイプであ
り、各飼育室1a、1a、1a・・・の奥側の壁面にお
いて給水ノズル17aから飲料水が出るようになされて
いる。尚、18は自動給水ドレンである。19は水を噴
出して前記排気兼排水管11内を洗浄するための洗浄ノ
ズルであり、排気兼排水管11の垂直部分の上端部に設
けている。尚、該洗浄ノズル19は図示しない給水パイ
プに接続されている。
【0020】20は洗浄ホース格納室、20aは該洗浄
ホース格納室内に格納され、手作業で各飼育室1a、1
a、1a・・・の洗浄を行うときに使用する洗浄ホース
である。21は飼育室の内外圧差圧計、22はフィルタ
ー差圧計、23は風量調整器、24は手洗用洗浄バルブ
である。
ホース格納室内に格納され、手作業で各飼育室1a、1
a、1a・・・の洗浄を行うときに使用する洗浄ホース
である。21は飼育室の内外圧差圧計、22はフィルタ
ー差圧計、23は風量調整器、24は手洗用洗浄バルブ
である。
【0021】
【発明の効果】本発明は上記の如き構成、作用であり、
洗浄ノズルによる排気兼排水管内の水の噴射による洗浄
が行われるから、排水系統や排気系統の抜毛等が詰まる
ことによる故障が起こらないものである。また、洗浄盤
の開口部と排気兼排水管のエアー・汚水流入口との間に
落差を設けて接続したから、エアーと汚水は完全に分離
されるものである。また、飼育装置本体には手洗用洗浄
ホースを装備したから、必要なときには手作業による洗
浄を行うことができ且つまた、そのときは飼育室の小扉
を開いて手洗用洗浄ホースで水をかけるが、跳ね返った
水は大扉の内壁に当たって外部への飛散が防止されるも
のである。
洗浄ノズルによる排気兼排水管内の水の噴射による洗浄
が行われるから、排水系統や排気系統の抜毛等が詰まる
ことによる故障が起こらないものである。また、洗浄盤
の開口部と排気兼排水管のエアー・汚水流入口との間に
落差を設けて接続したから、エアーと汚水は完全に分離
されるものである。また、飼育装置本体には手洗用洗浄
ホースを装備したから、必要なときには手作業による洗
浄を行うことができ且つまた、そのときは飼育室の小扉
を開いて手洗用洗浄ホースで水をかけるが、跳ね返った
水は大扉の内壁に当たって外部への飛散が防止されるも
のである。
【0022】更にまた、排水ホースをバルブを介して吸
引装置と浄化槽とに接続したから、吸引装置を適宜に作
動させて陰圧度を調整し、洗浄した水を逆流させずに、
他の飼育室とは隔絶して排出することができる。
引装置と浄化槽とに接続したから、吸引装置を適宜に作
動させて陰圧度を調整し、洗浄した水を逆流させずに、
他の飼育室とは隔絶して排出することができる。
【図1】本発明に係る実験動物自動飼育装置の一部切欠
して示した正面図である。
して示した正面図である。
【図2】本発明に係る実験動物自動飼育装置の側面図で
ある。
ある。
【図3】本発明に係る実験動物自動飼育装置の平面図で
ある。
ある。
1 飼育装置本体 1a 飼育室 2 給気ファン 3 除菌用メインフィルター 4 除菌用プレフィルター 5 給気メインダクト 6 給気技管 7 排気ファン 9 排気ダクト 11 排気兼排水管 14 洗浄水供給パイプ 14a 洗浄ノズル 15 洗浄盤 15a 開口部 16 ケージ 17 自動給水パイプ 17a 給水ノズル 19 洗浄ノズル 20 洗浄ホース格納室 20a 洗浄ホース
Claims (1)
- 【請求項1】 所要数の飼育室を設けた飼育装置本体
と、該飼育装置本体の頂部に設置された給気ファンと、
該給気ファンのエアー吸入部に設けられた除菌用フィル
ターと、前記給気ファンからのエアーを給気枝管に送る
給気メインダクトと、該給気メインダクトから分岐して
前記各飼育室の前部上方に配され、エアー放出口から除
菌された清浄なエアーを噴出する給気枝管と、前記飼育
装置本体の頂部に設置され、各飼育室内のエアーを吸引
排出させるための排気ファンと、該排気ファンと排気チ
ャンバーとを接続する排気ダクトと、各飼育室の清浄盤
の奥側の開口部と前記排気チャンバーとを接続し、且つ
排気チャンバーに接続する側とは反対側を吸引装置に接
続した排気兼排水管と、飼育室内を洗浄するため定期的
に噴出する水を供給し、各飼育室の洗浄盤の前部におい
て洗浄ノズルから洗浄水を噴出するようになした洗浄水
供給パイプと、各飼育室の底部に配置され、飼育室の奥
に行くに従って下がるように構成され且つ奥側の壁面に
エアーと汚水を吸い出すための開口部を設けた洗浄盤と
からなる実験動物自動飼育装置であって、前記排気兼排
水管を垂直部分の上端部に、排気兼排水管内に洗浄水を
噴出する洗浄ノズルを設ける一方、前記洗浄盤の開口部
と前記排気兼排水管のエアー・汚水流入口との間に段差
を設けて接続し、更に前記飼育装置本体における各飼育
室の扉を、中央部に小扉を設けた扉とすると共に、飼育
装置本体に手洗用洗浄ホースを装備し、更にまた、排水
ホースをバルブを介して吸引装置と浄化槽とに接続した
ことを特徴とする実験動物自動飼育装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3222493A JPH0724522B2 (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 実験動物自動飼育装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3222493A JPH0724522B2 (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 実験動物自動飼育装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04349832A JPH04349832A (ja) | 1992-12-04 |
| JPH0724522B2 true JPH0724522B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=16783299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3222493A Expired - Lifetime JPH0724522B2 (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 実験動物自動飼育装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724522B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE60131403T2 (de) * | 2001-09-26 | 2008-10-02 | Ovagen International Ltd., Ballina | Verfahren zur Herstellung von Vogeleiern und Vögeln die frei sind von einer bestimmten Kontamination |
| JP4502222B2 (ja) * | 2007-11-15 | 2010-07-14 | 日本エアーテック株式会社 | 安全キャビネット及び安全キャビネットにおける汚物処理方法 |
| JP5860334B2 (ja) * | 2012-04-05 | 2016-02-16 | 株式会社日立産機システム | 動物飼育用安全キャビネット |
| JP2022146228A (ja) * | 2021-03-22 | 2022-10-05 | 三郎 藤原 | 動物用ケージ及びその排水・排気兼用管 |
| JP7569088B2 (ja) * | 2021-12-27 | 2024-10-17 | 有限会社ガーデン | ケージ及び複数ケージシステム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4444648A (en) * | 1982-03-08 | 1984-04-24 | Exxon Research And Engineering Co. | Solvent dewaxing with methyl tertiary butyl ether |
| JPH0424932Y2 (ja) * | 1988-10-31 | 1992-06-12 |
-
1991
- 1991-05-27 JP JP3222493A patent/JPH0724522B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04349832A (ja) | 1992-12-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5148771A (en) | Veterinarian infectious waste containment system | |
| KR102240245B1 (ko) | 소변 냄새 방지 기능을 강화한 반려동물용 수세식 배변판 | |
| US4894151A (en) | Filter cartridge for an undergravel aquarium filter | |
| KR101816517B1 (ko) | 친환경 축사 | |
| KR100849648B1 (ko) | 정화기능을 갖는 수족관 | |
| US5179911A (en) | Aquarium having a cleaning apparatus | |
| US3757739A (en) | Isolation aquarium | |
| KR101033272B1 (ko) | 크리너 | |
| JPH0724522B2 (ja) | 実験動物自動飼育装置 | |
| KR20230137544A (ko) | 음압 변기 | |
| JPH07256236A (ja) | 水に含まれる有機成分の除去装置 | |
| KR100836154B1 (ko) | 워터필터 공기정화기 | |
| CN212650272U (zh) | 一种新型鱼龟混养装置 | |
| JP3722447B2 (ja) | 真空便器 | |
| KR20200112273A (ko) | 미세먼지 및 악취 저감 기능을 구비하는 탈취기 | |
| JP2003145187A (ja) | 水の浄化装置 | |
| JP3070057U (ja) | 動物飼育ラック | |
| CN208095722U (zh) | 一种水陆两用宠物观赏箱 | |
| KR100266180B1 (ko) | 축사용 에어 클리너 | |
| CN201015362Y (zh) | 水槽用溢出装置 | |
| KR20230001389U (ko) | 악취제거구조를 포함하는 양변기용 탈취장치 | |
| CN114405128A (zh) | 一种微滤机的反冲洗装置 | |
| CN207574280U (zh) | 一种养殖羊清洗装置 | |
| CN215684270U (zh) | 一种便于排污的水产养殖池 | |
| TWM471148U (zh) | 水族養殖用過濾循環裝置 |