JPH07245652A - ディジタル回線接続装置用試験装置 - Google Patents
ディジタル回線接続装置用試験装置Info
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- JPH07245652A JPH07245652A JP6035863A JP3586394A JPH07245652A JP H07245652 A JPH07245652 A JP H07245652A JP 6035863 A JP6035863 A JP 6035863A JP 3586394 A JP3586394 A JP 3586394A JP H07245652 A JPH07245652 A JP H07245652A
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- Japan
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- line connection
- connection device
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 26
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 29
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯性に優れ、かつ操作性に優れたディジタ
ル回線接続装置用試験装置を提供すること。 【構成】 ディジタル回線接続装置からこれに接続され
る端末装置に向けて送出されるIインターフェイス上の
AMIディジタル信号をNRZ信号に変換する変換回路
14と、NRZ信号を所定時間だけ遅延する信号遅延回
路15,15a,15bと、この遅延したNRZ信号を
AMI符号化されたディジタル信号に変換する変換回路
16と、変換回路16により変換されたディジタル信号
をディジタル回線接続装置へ折返し送出する手段16b
と、ディジタル回線接続装置から給電されてくる電力に
基づき第1、第2の変換回路14,16、信号遅延回路
15,16a,16bおよび折返し送出手段16bに供
給する電力を発生させる給電回路18とを具備したもの
である。
ル回線接続装置用試験装置を提供すること。 【構成】 ディジタル回線接続装置からこれに接続され
る端末装置に向けて送出されるIインターフェイス上の
AMIディジタル信号をNRZ信号に変換する変換回路
14と、NRZ信号を所定時間だけ遅延する信号遅延回
路15,15a,15bと、この遅延したNRZ信号を
AMI符号化されたディジタル信号に変換する変換回路
16と、変換回路16により変換されたディジタル信号
をディジタル回線接続装置へ折返し送出する手段16b
と、ディジタル回線接続装置から給電されてくる電力に
基づき第1、第2の変換回路14,16、信号遅延回路
15,16a,16bおよび折返し送出手段16bに供
給する電力を発生させる給電回路18とを具備したもの
である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル回線接続装
置用試験装置に関する。
置用試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CCITTの勧告I.430に準拠した
インターフェイス(以下Iインターフェイスという)を
実現させる装置として、ディジタル回線接続装置(以下
NCTEという)が知られている。このNCTEのIイ
ンターフェイス側機能が正常に働くかどうかを確認する
ためには、Iインターフェイスに準拠した端末(以下T
Eという)をNCTEに接続し、データ送受信を行い、
誤り等が生じないかどうかを確認する必要がある。
インターフェイス(以下Iインターフェイスという)を
実現させる装置として、ディジタル回線接続装置(以下
NCTEという)が知られている。このNCTEのIイ
ンターフェイス側機能が正常に働くかどうかを確認する
ためには、Iインターフェイスに準拠した端末(以下T
Eという)をNCTEに接続し、データ送受信を行い、
誤り等が生じないかどうかを確認する必要がある。
【0003】従来は、NCTEのIインターフェイス部
分の試験をするために、ディジタル電話機等の実際のI
インターフェイス端末を用いて試験を行っていた。従
来、ディジタル回線接続装置から端末側の通信機能をチ
ェックする例としては、特開昭62−110354号公
報に記載される技術が知られている。また、疑似端末を
用いてNCTEの機能確認を行う例は、特開平03−1
75865号公報に開示される技術が知られている。
分の試験をするために、ディジタル電話機等の実際のI
インターフェイス端末を用いて試験を行っていた。従
来、ディジタル回線接続装置から端末側の通信機能をチ
ェックする例としては、特開昭62−110354号公
報に記載される技術が知られている。また、疑似端末を
用いてNCTEの機能確認を行う例は、特開平03−1
75865号公報に開示される技術が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、TEを接続し
て試験を行う場合には、TEが確実に動作することが必
要であるため、TE内部の構成もかなり複雑になってし
まう。また、TEの形状も大きくなり、NCTEをユー
ザー宅等に設置している場合には、形状の大きいTEを
これに接続して試験を行うには、携帯性の面で問題があ
った。また、試験の際に接続されるTEには、試験と直
接関係の無い端末部を含むため、NCTEだけを試験し
たいという場合には、不便であると共に、動作に必要な
電力を、ローカル給電の形で、例えば商用のAC100
V等の電源供給により動作させる必要があった。
て試験を行う場合には、TEが確実に動作することが必
要であるため、TE内部の構成もかなり複雑になってし
まう。また、TEの形状も大きくなり、NCTEをユー
ザー宅等に設置している場合には、形状の大きいTEを
これに接続して試験を行うには、携帯性の面で問題があ
った。また、試験の際に接続されるTEには、試験と直
接関係の無い端末部を含むため、NCTEだけを試験し
たいという場合には、不便であると共に、動作に必要な
電力を、ローカル給電の形で、例えば商用のAC100
V等の電源供給により動作させる必要があった。
【0005】また、従来の試験装置では、ループバック
2を用いた場合、NCTEの全部分の試験が行えないと
いう問題もあった。
2を用いた場合、NCTEの全部分の試験が行えないと
いう問題もあった。
【0006】本発明は、試験装置の形状を簡素化し、か
つ小型化して、上述した問題点を解決するとともに、N
CTEの出力及び入力インターフェイス部分も試験可能
とするような装置を提供しようとするものである。ま
た、NCTEから給電される電力を用いて試験装置の給
電を行うようにして、携帯性の面での向上を図ることを
目的としている。
つ小型化して、上述した問題点を解決するとともに、N
CTEの出力及び入力インターフェイス部分も試験可能
とするような装置を提供しようとするものである。ま
た、NCTEから給電される電力を用いて試験装置の給
電を行うようにして、携帯性の面での向上を図ることを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ディジタル回
線接続装置(NCTE)からこれに接続される端末装置
(TE)に向けて送出されるIインターフェイス上のA
MI符号化されたディジタル信号を所定時間だけ遅延す
る信号遅延回路と、この遅延したディジタル信号をディ
ジタル回線接続装置(NCTE)へ折返し送出する手段
と、ディジタル回線接続装置(NCTE)から給電され
てくる電力に基づき信号遅延回路および折返し送出手段
に供給する電力を発生させる給電回路とを具備した。
線接続装置(NCTE)からこれに接続される端末装置
(TE)に向けて送出されるIインターフェイス上のA
MI符号化されたディジタル信号を所定時間だけ遅延す
る信号遅延回路と、この遅延したディジタル信号をディ
ジタル回線接続装置(NCTE)へ折返し送出する手段
と、ディジタル回線接続装置(NCTE)から給電され
てくる電力に基づき信号遅延回路および折返し送出手段
に供給する電力を発生させる給電回路とを具備した。
【0008】また、本発明はディジタル回線接続装置
(NCTE)からこれに接続される端末装置(TE)に
向けて送出されるIインターフェイス上のAMI符号化
されたディジタル信号をNRZ信号に変換する第1の変
換回路と、前記NRZ信号を所定時間だけ遅延する信号
遅延回路と、この遅延したNRZ信号をAMI符号化さ
れたディジタル信号に変換する第2の変換回路と、前記
第2の変換回路により変換されたディジタル信号を前記
ディジタル回線接続装置(NCTE)へ折返し送出する
手段と、前記ディジタル回線接続装置(NCTE)から
給電されてくる電力に基づき前記第1、第2の変換回
路、前記信号遅延回路および前記折返し送出手段に供給
する電力を発生させる給電回路とを具備したものであ
る。
(NCTE)からこれに接続される端末装置(TE)に
向けて送出されるIインターフェイス上のAMI符号化
されたディジタル信号をNRZ信号に変換する第1の変
換回路と、前記NRZ信号を所定時間だけ遅延する信号
遅延回路と、この遅延したNRZ信号をAMI符号化さ
れたディジタル信号に変換する第2の変換回路と、前記
第2の変換回路により変換されたディジタル信号を前記
ディジタル回線接続装置(NCTE)へ折返し送出する
手段と、前記ディジタル回線接続装置(NCTE)から
給電されてくる電力に基づき前記第1、第2の変換回
路、前記信号遅延回路および前記折返し送出手段に供給
する電力を発生させる給電回路とを具備したものであ
る。
【0009】
【作用】本発明では、NCTEからTE方向(下り方
向)に送出されるIインターフェイス上のディジタル信
号を、この試験装置内で所定量だけ遅延させて、TEか
らNCTEの方向(上り方向)に折り返して送信するよ
うにしている。
向)に送出されるIインターフェイス上のディジタル信
号を、この試験装置内で所定量だけ遅延させて、TEか
らNCTEの方向(上り方向)に折り返して送信するよ
うにしている。
【0010】これにより、NCTEが正常であれば、デ
ータ誤り等を生ずることなく、通信網側にデータ折り返
しが行われ、機能確認が行われる。また、本試験装置の
電源は、NCTE側から給電される電力を使用して動作
が行われるようにしているため、携帯性の面で簡便とな
る。
ータ誤り等を生ずることなく、通信網側にデータ折り返
しが行われ、機能確認が行われる。また、本試験装置の
電源は、NCTE側から給電される電力を使用して動作
が行われるようにしているため、携帯性の面で簡便とな
る。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す機能ブロッ
ク図である。
ク図である。
【0012】一般にNCTEのIインターフェイス側
は、4端子となっている。信号出力側には、受信トラン
ス11の受信端子RA,RBが、NCTEのIインター
フェイス側送信ドライブ端子に接続され、送信トランス
19のTA,TB端子は、NCTEのIインターフェイ
ス側受信ドライブ端子に接続される。
は、4端子となっている。信号出力側には、受信トラン
ス11の受信端子RA,RBが、NCTEのIインター
フェイス側送信ドライブ端子に接続され、送信トランス
19のTA,TB端子は、NCTEのIインターフェイ
ス側受信ドライブ端子に接続される。
【0013】NCTE側から給電される電力は、受信ト
ランス11及び送信トランス19の1次側中間端子から
取り出され、給電回路18に供給される。給電回路18
は、NCTE側から給電された電力をもとに、試験装置
の各部に必要な電力を再生して供給する。受信トランス
11の2次側からは、NCTEのIインターフェイスか
ら送信されてきたI.430勧告に則った100%AM
I(疑似3値信号)符号になった192kbit/se
cの信号が受信される。
ランス11及び送信トランス19の1次側中間端子から
取り出され、給電回路18に供給される。給電回路18
は、NCTE側から給電された電力をもとに、試験装置
の各部に必要な電力を再生して供給する。受信トランス
11の2次側からは、NCTEのIインターフェイスか
ら送信されてきたI.430勧告に則った100%AM
I(疑似3値信号)符号になった192kbit/se
cの信号が受信される。
【0014】この信号は、受信トランス11の2次側に
挿入された入力信号終端部12で終端され、所定の出力
電圧が得られる。この出力電圧に重畳されている高周波
ノイズは、高周波ノイズ除去回路13により除去され、
AMI/NRZ変換回路14に送られる。なお、高周波
ノイズ除去回路13は、ローパスフィルタから通常構成
される。
挿入された入力信号終端部12で終端され、所定の出力
電圧が得られる。この出力電圧に重畳されている高周波
ノイズは、高周波ノイズ除去回路13により除去され、
AMI/NRZ変換回路14に送られる。なお、高周波
ノイズ除去回路13は、ローパスフィルタから通常構成
される。
【0015】図2はAMI/NRZ変換の概念図を示し
たもので、図1に示すAMI/NRZ変換回路14によ
り行われる変換動作を示している。この変換回路14で
は、図2(A)に示すようなAMI符号(負論理)か
ら、(B),(C)に示すような正側パルス、負側パル
スの“0”検出が行われ、バイポーラ化したディジタル
信号が得られる。なお、AMI/NRZ変換回路14に
は公知の回路構成が採用でき、例えば、図3にその具体
例が示されている。
たもので、図1に示すAMI/NRZ変換回路14によ
り行われる変換動作を示している。この変換回路14で
は、図2(A)に示すようなAMI符号(負論理)か
ら、(B),(C)に示すような正側パルス、負側パル
スの“0”検出が行われ、バイポーラ化したディジタル
信号が得られる。なお、AMI/NRZ変換回路14に
は公知の回路構成が採用でき、例えば、図3にその具体
例が示されている。
【0016】次いで、バイポーラ化されたディジタル信
号は信号遅延回路15に入力され、10.4μs(19
2kbit/secの伝送路において2bitに相当)
だけ遅延され、NRZ/AMI変換回路及び駆動回路1
6に送られる。この回路16は、遅延したNRZ信号を
再びAMI符号化した信号へ変換しながら、ドライバト
ランスの駆動を行うためのものである。なお、送信トラ
ンス(ドライバトランス)19のドライブにあたり、ト
ランス19の2次側で終端を行うように出力信号終端部
17が設けられている。
号は信号遅延回路15に入力され、10.4μs(19
2kbit/secの伝送路において2bitに相当)
だけ遅延され、NRZ/AMI変換回路及び駆動回路1
6に送られる。この回路16は、遅延したNRZ信号を
再びAMI符号化した信号へ変換しながら、ドライバト
ランスの駆動を行うためのものである。なお、送信トラ
ンス(ドライバトランス)19のドライブにあたり、ト
ランス19の2次側で終端を行うように出力信号終端部
17が設けられている。
【0017】なお、これらの装置各部の駆動にあたって
は、前述したように、NCTEから給電されてくる電力
(最大380mW)を、それぞれ受信トランス11及び
送信トランス19の入力側中間タップより取り出し、給
電回路18で再生して各部に供給することにより行うよ
うにしている。
は、前述したように、NCTEから給電されてくる電力
(最大380mW)を、それぞれ受信トランス11及び
送信トランス19の入力側中間タップより取り出し、給
電回路18で再生して各部に供給することにより行うよ
うにしている。
【0018】図3は、図1に示す機能ブロック図をさら
に詳細にした詳細回路図を示したものである。図中に点
線で囲んだ部分に、図1に示した機能ブロックの各部と
同一符号を付し、対応関係を示している。
に詳細にした詳細回路図を示したものである。図中に点
線で囲んだ部分に、図1に示した機能ブロックの各部と
同一符号を付し、対応関係を示している。
【0019】図3に示す詳細回路図では、信号遅延回路
15をアナログ回路15aとして構成している。すなわ
ち、信号遅延回路15aは、演算増幅器、抵抗及びコン
デンサの組み合わせからなるアナログ遅延回路として構
成される。演算増幅器の入出力側に接続される抵抗及び
コンデンサの値を適当に選択することにより、遅延量が
決定される。また、縦属接続される演算増幅器の段数を
変えることにより、遅延量を可変することができる。こ
のような構成により、正側パルス及び負側パルスの遅延
を所定ビット数分だけ行い、再びNRZ/AMI変換を
施し、送信トランス19からNCTE側にこの信号を折
返し出力する。
15をアナログ回路15aとして構成している。すなわ
ち、信号遅延回路15aは、演算増幅器、抵抗及びコン
デンサの組み合わせからなるアナログ遅延回路として構
成される。演算増幅器の入出力側に接続される抵抗及び
コンデンサの値を適当に選択することにより、遅延量が
決定される。また、縦属接続される演算増幅器の段数を
変えることにより、遅延量を可変することができる。こ
のような構成により、正側パルス及び負側パルスの遅延
を所定ビット数分だけ行い、再びNRZ/AMI変換を
施し、送信トランス19からNCTE側にこの信号を折
返し出力する。
【0020】なお、図3に示す実施例では、NRZ変換
されたディジタル信号をアナログの信号遅延回路15a
を用いて所定の遅延量を得るように構成しているが、図
4に示すように、ディジタル遅延回路15bを用いて行
うようにすることも可能である。ディジタル遅延回路の
構成にあたっては、タイミング制御が必要となるため、
図4に示すように、AMI/NRZ変換回路14によっ
て変換されたNRZ信号から受信タイミングを再生する
タイミング再生回路20を設け、ここで得られた受信タ
イミング信号に基づいて、ディジタル信号遅延回路15
bを制御するようにしている。
されたディジタル信号をアナログの信号遅延回路15a
を用いて所定の遅延量を得るように構成しているが、図
4に示すように、ディジタル遅延回路15bを用いて行
うようにすることも可能である。ディジタル遅延回路の
構成にあたっては、タイミング制御が必要となるため、
図4に示すように、AMI/NRZ変換回路14によっ
て変換されたNRZ信号から受信タイミングを再生する
タイミング再生回路20を設け、ここで得られた受信タ
イミング信号に基づいて、ディジタル信号遅延回路15
bを制御するようにしている。
【0021】なお、タイミング再生回路20及びディジ
タル信号遅延回路15bの構成は公知であるため、特に
その詳細構成はここでは省略する。遅延されたNRZ信
号は、NRZ/AMI変換16aに入力され、AMI化
された信号に再変換されて駆動回路16bを介して送信
トランス19を経てNCTE側に折返し送信される。な
お、図4に示すようなディジタル遅延回路を採用した場
合、アナログ遅延回路の場合に比べて小型化が容易にな
るという利点がある。
タル信号遅延回路15bの構成は公知であるため、特に
その詳細構成はここでは省略する。遅延されたNRZ信
号は、NRZ/AMI変換16aに入力され、AMI化
された信号に再変換されて駆動回路16bを介して送信
トランス19を経てNCTE側に折返し送信される。な
お、図4に示すようなディジタル遅延回路を採用した場
合、アナログ遅延回路の場合に比べて小型化が容易にな
るという利点がある。
【0022】また、図3に示したように信号遅延回路1
5をアナログ回路で構成した場合、AMI符号化された
ディジタル信号をそのまま信号遅延することも可能であ
る。すなわち、たとえば信号受信や信号送出を行うトラ
ンス11、19の2次側が3値のデジタル信号であるA
MI符号を検出できる構造であれば、AMI/NRZ変
換回路14やNRZ/AMI変換回路16を用いること
なく、ディジタル回線接続装置用試験装置を構成するこ
とが可能となる。
5をアナログ回路で構成した場合、AMI符号化された
ディジタル信号をそのまま信号遅延することも可能であ
る。すなわち、たとえば信号受信や信号送出を行うトラ
ンス11、19の2次側が3値のデジタル信号であるA
MI符号を検出できる構造であれば、AMI/NRZ変
換回路14やNRZ/AMI変換回路16を用いること
なく、ディジタル回線接続装置用試験装置を構成するこ
とが可能となる。
【0023】一方、信号遅延回路15がディジタル回路
の場合には、2値の信号しか扱えないため3値のAMI
符号をそのまま信号遅延することができない。したがっ
て、AMI/NRZ変換回路14やNRZ/AMI変換
回路16を用いることにより、一端、2値の信号に変換
してから信号遅延を行ない、再び3値のAMI符号に変
換する必要がある。
の場合には、2値の信号しか扱えないため3値のAMI
符号をそのまま信号遅延することができない。したがっ
て、AMI/NRZ変換回路14やNRZ/AMI変換
回路16を用いることにより、一端、2値の信号に変換
してから信号遅延を行ない、再び3値のAMI符号に変
換する必要がある。
【0024】
【発明の効果】以上実施例に基づいて詳細に説明したよ
うに、本発明では、上述したような疑似端末を用いて試
験装置を構成したため、構成が容易で、小型化を図るこ
とができるという利点がある。また、装置の動作のため
の給電を、NCTEから給電される電力に基づいて行う
ようにしたため、商用電源やバッテリーを用いる必要が
ないため、装置を簡便化することができる。
うに、本発明では、上述したような疑似端末を用いて試
験装置を構成したため、構成が容易で、小型化を図るこ
とができるという利点がある。また、装置の動作のため
の給電を、NCTEから給電される電力に基づいて行う
ようにしたため、商用電源やバッテリーを用いる必要が
ないため、装置を簡便化することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す機能ブロック図。
【図2】AMI/NRZ変換の概念図。
【図3】一実施例の詳細回路図。
【図4】本発明の他の実施例を示す機能ブロック図。
14 AMI/NRZ変換回路 15,15a,15b 信号遅延回路 16 NRZ/AMI変換回路&駆動回路 16a NRZ/AMI変換回路 16b 駆動回路 18 給電回路
Claims (4)
- 【請求項1】 ディジタル回線接続装置(NCTE)か
らこれに接続される端末装置(TE)に向けて送出され
るIインターフェイス上のAMI符号化されたディジタ
ル信号を所定時間だけ遅延する信号遅延回路と、 この遅延したディジタル信号を前記ディジタル回線接続
装置(NCTE)へ折返し送出する手段と、 前記ディジタル回線接続装置(NCTE)から給電され
てくる電力に基づき前記信号遅延回路および前記折返し
送出手段に供給する電力を発生させる給電回路とを具備
した事を特徴とするディジタル回線接続装置用試験装
置。 - 【請求項2】 前記信号遅延回路がアナログ回路で構成
された事を特徴とする請求項1記載のディジタル回線接
続装置用試験装置。 - 【請求項3】 ディジタル回線接続装置(NCTE)か
らこれに接続される端末装置(TE)に向けて送出され
るIインターフェイス上のAMI符号化されたディジタ
ル信号をNRZ信号に変換する第1の変換回路と、 前記NRZ信号を所定時間だけ遅延する信号遅延回路
と、 この遅延したNRZ信号をAMI符号化されたディジタ
ル信号に変換する第2の変換回路と、 前記第2の変換回路により変換されたディジタル信号を
前記ディジタル回線接続装置(NCTE)へ折返し送出
する手段と、 前記ディジタル回線接続装置(NCTE)から給電され
てくる電力に基づき前記第1、第2の変換回路、前記信
号遅延回路および前記折返し送出手段に供給する電力を
発生させる給電回路とを具備した事を特徴とするディジ
タル回線接続装置用試験装置。 - 【請求項4】 請求項3記載のディジタル回線接続装置
用試験装置において、前記第1の変換回路から出力され
るNRZ信号から受信タイミングを再生して受信タイミ
ング信号を発生させるタイミング再生回路を設け、前記
信号遅延回路をディジタル回路で構成し、前記受信タイ
ミング信号に基づいて前記信号遅延回路を制御する事を
特徴とするディジタル回線接続装置用試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6035863A JPH07245652A (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | ディジタル回線接続装置用試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6035863A JPH07245652A (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | ディジタル回線接続装置用試験装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07245652A true JPH07245652A (ja) | 1995-09-19 |
Family
ID=12453833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6035863A Pending JPH07245652A (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | ディジタル回線接続装置用試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07245652A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100425986B1 (ko) * | 2001-12-24 | 2004-04-06 | 엘지전자 주식회사 | 통신 시스템에서 에이엠아이 부호화된 회선의 루프-백절체 방법 |
| US7154954B1 (en) | 2000-07-18 | 2006-12-26 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Communication system |
-
1994
- 1994-03-07 JP JP6035863A patent/JPH07245652A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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