JPH07245818A - キュービクル式高圧受電設備のチャンネルベース - Google Patents
キュービクル式高圧受電設備のチャンネルベースInfo
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- JPH07245818A JPH07245818A JP6064556A JP6455694A JPH07245818A JP H07245818 A JPH07245818 A JP H07245818A JP 6064556 A JP6064556 A JP 6064556A JP 6455694 A JP6455694 A JP 6455694A JP H07245818 A JPH07245818 A JP H07245818A
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- power receiving
- voltage power
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 チャンネルベースの基礎据え付け工事が簡易
にできると共に、耐震強度が増大するキュービクル式高
圧受電設備のチャンネルベースを提供する。 【構成】 キュービクル式高圧受電設備1は、各種電気
機器を収納する函体と、この函体の底部を支持するチャ
ンネルベース3とで構成され、チャンネルベースは断面
が略コ字状で、下片4の先端4aは上片5の先端5aよ
りも突出して形成され、この下片4の先端4aに後打ち
アンカーボルト6を挿通するための挿通孔4bが設けら
れている。この挿通孔4bの中心P1は上片5の先端5
aから垂直に下ろした線分L1よりもキュービクル式高
圧受電設備1の外側に位置するように形成されている。
にできると共に、耐震強度が増大するキュービクル式高
圧受電設備のチャンネルベースを提供する。 【構成】 キュービクル式高圧受電設備1は、各種電気
機器を収納する函体と、この函体の底部を支持するチャ
ンネルベース3とで構成され、チャンネルベースは断面
が略コ字状で、下片4の先端4aは上片5の先端5aよ
りも突出して形成され、この下片4の先端4aに後打ち
アンカーボルト6を挿通するための挿通孔4bが設けら
れている。この挿通孔4bの中心P1は上片5の先端5
aから垂直に下ろした線分L1よりもキュービクル式高
圧受電設備1の外側に位置するように形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キュービクル式高圧受
電設備の函体の底部を支持するチャンネルベースの構造
に関する。
電設備の函体の底部を支持するチャンネルベースの構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、キュービクル式高圧受電設備は、
図5〜図7に示すように、各種電気機器を収納する函体
(図示せず)と、この函体の底部を支持するチャンネル
ベース42とで構成され、チャンネルベース42は、断
面が略コ字状で、下片43の先端43aと上片44の先
端44aは略同一寸法に形成されており、下片43には
アンカーボルトを挿通するための挿通孔43bが設けら
れていた。
図5〜図7に示すように、各種電気機器を収納する函体
(図示せず)と、この函体の底部を支持するチャンネル
ベース42とで構成され、チャンネルベース42は、断
面が略コ字状で、下片43の先端43aと上片44の先
端44aは略同一寸法に形成されており、下片43には
アンカーボルトを挿通するための挿通孔43bが設けら
れていた。
【0003】キュービクル式高圧受電設備41を設置す
る現場にチャンネルベース42のみを先納し、チャンネ
ルベース42を基礎Bの上に据え付けた後に函体をチャ
ンネルベース42の上に固定する場合、図6に示すよう
に、基礎Bにアンカーボルト埋め込み用の箱抜き穴B1
を予め設け、チャンネルベース42の挿通孔43bが箱
抜き穴B1の上になるように基礎Bの上にキュービクル
式高圧受電設備41のチャンネルベース42を載置し、
アンカーボルト45を挿通孔43bから箱抜き穴B1に
挿通し、箱抜き穴B1にモルタルを流し込み、モルタル
が固まった後にアンカーボルト45にナット46を締め
付け、その後チャンネルベース42に函体を固定してい
た。
る現場にチャンネルベース42のみを先納し、チャンネ
ルベース42を基礎Bの上に据え付けた後に函体をチャ
ンネルベース42の上に固定する場合、図6に示すよう
に、基礎Bにアンカーボルト埋め込み用の箱抜き穴B1
を予め設け、チャンネルベース42の挿通孔43bが箱
抜き穴B1の上になるように基礎Bの上にキュービクル
式高圧受電設備41のチャンネルベース42を載置し、
アンカーボルト45を挿通孔43bから箱抜き穴B1に
挿通し、箱抜き穴B1にモルタルを流し込み、モルタル
が固まった後にアンカーボルト45にナット46を締め
付け、その後チャンネルベース42に函体を固定してい
た。
【0004】また、設置する現場に函体とチャンネルベ
ースを一体に納入する場合、図7に示すように、基礎B
の上に函体を取り付けたチャンネルベース42を載置
し、次に挿通孔43bにドリルの刃を斜めに挿通して穴
B2を開け、後打ちアンカーボルト55を挿通孔43b
から穴B2に挿通し、ハンマー等で後打ちアンカーボル
ト55を打ち込む。その後に後打ちアンカーボルト55
にナット56を締め付け、キュービクル式高圧受電設備
41を基礎Bの上に固定していた。
ースを一体に納入する場合、図7に示すように、基礎B
の上に函体を取り付けたチャンネルベース42を載置
し、次に挿通孔43bにドリルの刃を斜めに挿通して穴
B2を開け、後打ちアンカーボルト55を挿通孔43b
から穴B2に挿通し、ハンマー等で後打ちアンカーボル
ト55を打ち込む。その後に後打ちアンカーボルト55
にナット56を締め付け、キュービクル式高圧受電設備
41を基礎Bの上に固定していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示す基礎据え付け工事においては、基礎Bの箱抜き穴B
1の位置がずれたり、チャンネルベース42の挿通孔4
3bが箱抜き穴B1の上になるように基礎Bの上にキュ
ービクル式高圧受電設備41のチャンネルベース42を
載置する位置合わせが難しいという欠点があった。
示す基礎据え付け工事においては、基礎Bの箱抜き穴B
1の位置がずれたり、チャンネルベース42の挿通孔4
3bが箱抜き穴B1の上になるように基礎Bの上にキュ
ービクル式高圧受電設備41のチャンネルベース42を
載置する位置合わせが難しいという欠点があった。
【0006】また、図7に示す基礎据え付け工事におい
ては、キュービクル式高圧受電設備41のチャンネルベ
ース42の挿通孔43bにドリルの刃を斜めに挿通して
穴B2を開けたり、後打ちアンカーボルト55を斜めに
穴B2に打ち込むので、作業性が悪いという欠点があっ
た。また、後打ちアンカーボルト35を斜めに打ち込む
ので耐震強度が十分であるとは言えなかった。
ては、キュービクル式高圧受電設備41のチャンネルベ
ース42の挿通孔43bにドリルの刃を斜めに挿通して
穴B2を開けたり、後打ちアンカーボルト55を斜めに
穴B2に打ち込むので、作業性が悪いという欠点があっ
た。また、後打ちアンカーボルト35を斜めに打ち込む
ので耐震強度が十分であるとは言えなかった。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記従来のキュービクル
式高圧受電設備のチャンネルベースの問題点に鑑み、本
発明の目的は、チャンネルベースの基礎据え付け工事が
簡易にできると共に、耐震強度が増大するキュービクル
式高圧受電設備のチャンネルベースを提供するもので、
その構成は、少なくとも各種電気機器を収納する函体
と、該函体の底部を支持する断面が略コ字状のチャンネ
ルベースとで構成されるキュービクル式高圧受電設備に
おいて、前記チャンネルベースの下片の先端は上片の先
端よりも突出して形成され、該下片にアンカーボルトを
挿通するための挿通孔を設け、該挿通孔の中心は前記上
片の先端から垂直に下ろした線分よりも前記キュービク
ル式高圧受電設備の外側に位置するように形成したこと
である。
式高圧受電設備のチャンネルベースの問題点に鑑み、本
発明の目的は、チャンネルベースの基礎据え付け工事が
簡易にできると共に、耐震強度が増大するキュービクル
式高圧受電設備のチャンネルベースを提供するもので、
その構成は、少なくとも各種電気機器を収納する函体
と、該函体の底部を支持する断面が略コ字状のチャンネ
ルベースとで構成されるキュービクル式高圧受電設備に
おいて、前記チャンネルベースの下片の先端は上片の先
端よりも突出して形成され、該下片にアンカーボルトを
挿通するための挿通孔を設け、該挿通孔の中心は前記上
片の先端から垂直に下ろした線分よりも前記キュービク
ル式高圧受電設備の外側に位置するように形成したこと
である。
【0008】また、少なくとも各種電気機器を収納する
函体と、該函体の底部を支持する断面が略コ字状のチャ
ンネルベースとで構成されるキュービクル式高圧受電設
備において、前記チャンネルベースの下片に設けた突出
片の先端は上片の先端よりも突出して形成され、該下片
に設けた突出片にアンカーボルトを挿通するための挿通
孔を設け、該挿通孔の中心は前記上片の先端から垂直に
下ろした線分よりも前記キュービクル式高圧受電設備の
外側に位置するように形成したことである。
函体と、該函体の底部を支持する断面が略コ字状のチャ
ンネルベースとで構成されるキュービクル式高圧受電設
備において、前記チャンネルベースの下片に設けた突出
片の先端は上片の先端よりも突出して形成され、該下片
に設けた突出片にアンカーボルトを挿通するための挿通
孔を設け、該挿通孔の中心は前記上片の先端から垂直に
下ろした線分よりも前記キュービクル式高圧受電設備の
外側に位置するように形成したことである。
【0009】また、少なくとも各種電気機器を収納する
函体と、該函体の底部を支持する断面が略コ字状のチャ
ンネルベースと、該チャンネルベースを基礎に据え付け
固定するためのチャンネルベース固定部材とで構成され
るキュービクル式高圧受電設備において、前記チャンネ
ルベースの下片の先端と上片の先端が略同一寸法に形成
され、チャンネルベースの一部にチャンネルベース固定
部材の一端を固定すると共に、該チャンネルベース固定
部材の他端はチャンネルベースの上片の先端及び下片の
先端よりも突出して形成され、該突出して形成した部分
にアンカーボルトを挿通するための挿通孔を設け、該挿
通孔の中心は前記上片の先端から下片の先端に垂直に下
ろした線分よりも前記キュービクル式高圧受電設備の外
側に位置するように形成したことである。
函体と、該函体の底部を支持する断面が略コ字状のチャ
ンネルベースと、該チャンネルベースを基礎に据え付け
固定するためのチャンネルベース固定部材とで構成され
るキュービクル式高圧受電設備において、前記チャンネ
ルベースの下片の先端と上片の先端が略同一寸法に形成
され、チャンネルベースの一部にチャンネルベース固定
部材の一端を固定すると共に、該チャンネルベース固定
部材の他端はチャンネルベースの上片の先端及び下片の
先端よりも突出して形成され、該突出して形成した部分
にアンカーボルトを挿通するための挿通孔を設け、該挿
通孔の中心は前記上片の先端から下片の先端に垂直に下
ろした線分よりも前記キュービクル式高圧受電設備の外
側に位置するように形成したことである。
【0010】
【作用】キュービクル式高圧受電設備を設置する際の基
礎据え付け工事は、基礎の上にキュービクル式高圧受電
設備のチャンネルベースを載置し、次に挿通孔にドリル
の刃を垂直方向から挿通して穴を開け、後打ちアンカー
ボルトを挿通孔から穴に挿通し、ハンマー等で後打ちア
ンカーボルトを打ち込む。その後に後打ちアンカーボル
トにナットを締め付け、キュービクル式高圧受電設備を
基礎の上に固定する。
礎据え付け工事は、基礎の上にキュービクル式高圧受電
設備のチャンネルベースを載置し、次に挿通孔にドリル
の刃を垂直方向から挿通して穴を開け、後打ちアンカー
ボルトを挿通孔から穴に挿通し、ハンマー等で後打ちア
ンカーボルトを打ち込む。その後に後打ちアンカーボル
トにナットを締め付け、キュービクル式高圧受電設備を
基礎の上に固定する。
【0011】
【実施例】本発明に係るキュービクル式高圧受電設備の
チャンネルベースの第1実施例を図1に示す。以下この
図面に基づき本発明を説明する。
チャンネルベースの第1実施例を図1に示す。以下この
図面に基づき本発明を説明する。
【0012】キュービクル式高圧受電設備1は、各種電
気機器を収納する函体(図示せず)と、この函体の底部
を支持するチャンネルベース2とで構成され、チャンネ
ルベースは断面が略コ字状で、下片3の先端3aは上片
4の先端4aよりも突出して形成され、この下片3に後
打ちアンカーボルト5を挿通するための挿通孔3bが設
けられている。この挿通孔3bの中心P1は上片4の先
端4aから垂直に下ろした線分L1よりもキュービクル
式高圧受電設備1の外側に位置するように形成されてい
る。
気機器を収納する函体(図示せず)と、この函体の底部
を支持するチャンネルベース2とで構成され、チャンネ
ルベースは断面が略コ字状で、下片3の先端3aは上片
4の先端4aよりも突出して形成され、この下片3に後
打ちアンカーボルト5を挿通するための挿通孔3bが設
けられている。この挿通孔3bの中心P1は上片4の先
端4aから垂直に下ろした線分L1よりもキュービクル
式高圧受電設備1の外側に位置するように形成されてい
る。
【0013】キュービクル式高圧受電設備1を設置する
際の基礎据え付け工事は、基礎Bの上にキュービクル式
高圧受電設備1のチャンネルベース2を載置し、次に挿
通孔3bにドリルの刃を垂直方向から挿通して穴B2を
開け、後打ちアンカーボルト5を挿通孔4bから穴B2
に挿通し、ハンマー等で後打ちアンカーボルト5を打ち
込み、その後に後打ちアンカーボルト5にナット6を締
め付け、キュービクル式高圧受電設備1を基礎Bの上に
固定する。
際の基礎据え付け工事は、基礎Bの上にキュービクル式
高圧受電設備1のチャンネルベース2を載置し、次に挿
通孔3bにドリルの刃を垂直方向から挿通して穴B2を
開け、後打ちアンカーボルト5を挿通孔4bから穴B2
に挿通し、ハンマー等で後打ちアンカーボルト5を打ち
込み、その後に後打ちアンカーボルト5にナット6を締
め付け、キュービクル式高圧受電設備1を基礎Bの上に
固定する。
【0014】本発明に係るキュービクル式高圧受電設備
のチャンネルベースの第2実施例を図2に示す。以下こ
の図面に基づき本発明を説明する。
のチャンネルベースの第2実施例を図2に示す。以下こ
の図面に基づき本発明を説明する。
【0015】キュービクル式高圧受電設備11は、各種
電気機器を収納する函体(図示せず)と、この函体の底
部を支持するチャンネルベース12とで構成され、チャ
ンネルベースは断面が略コ字状で、下片13に設けた突
出片の先端13aは上片14の先端14aよりも突出し
て形成され、この下片13に設けた突出片13aに後打
ちアンカーボルト15を挿通するための挿通孔13bが
設けられている。この挿通孔13bの中心P2は上片1
4の先端14aから垂直に下ろした線分L2よりもキュ
ービクル式高圧受電設備11の外側に位置するように形
成されている。
電気機器を収納する函体(図示せず)と、この函体の底
部を支持するチャンネルベース12とで構成され、チャ
ンネルベースは断面が略コ字状で、下片13に設けた突
出片の先端13aは上片14の先端14aよりも突出し
て形成され、この下片13に設けた突出片13aに後打
ちアンカーボルト15を挿通するための挿通孔13bが
設けられている。この挿通孔13bの中心P2は上片1
4の先端14aから垂直に下ろした線分L2よりもキュ
ービクル式高圧受電設備11の外側に位置するように形
成されている。
【0016】キュービクル式高圧受電設備11を設置す
る際の基礎据え付け工事は、基礎Bの上にキュービクル
式高圧受電設備11のチャンネルベース12を載置し、
次に挿通孔13bにドリルの刃を垂直方向から挿通して
穴B2を開け、後打ちアンカーボルト15を挿通孔13
bから穴B2に挿通し、ハンマー等で後打ちアンカーボ
ルト15を打ち込み、その後に後打ちアンカーボルト1
5にナット16を締め付け、キュービクル式高圧受電設
備11を基礎Bの上に固定する。
る際の基礎据え付け工事は、基礎Bの上にキュービクル
式高圧受電設備11のチャンネルベース12を載置し、
次に挿通孔13bにドリルの刃を垂直方向から挿通して
穴B2を開け、後打ちアンカーボルト15を挿通孔13
bから穴B2に挿通し、ハンマー等で後打ちアンカーボ
ルト15を打ち込み、その後に後打ちアンカーボルト1
5にナット16を締め付け、キュービクル式高圧受電設
備11を基礎Bの上に固定する。
【0017】本発明に係るキュービクル式高圧受電設備
のチャンネルベースの第3実施例を図3に示す。以下こ
の図面に基づき本発明を説明する。
のチャンネルベースの第3実施例を図3に示す。以下こ
の図面に基づき本発明を説明する。
【0018】キュービクル式高圧受電設備21は、各種
電気機器を収納する函体(図示せず)と、この函体の底
部を支持するチャンネルベース22と、このチャンネル
ベース22を基礎に据え付け固定するためのチャンネル
ベース固定部材22Aとで構成され、チャンネルベース
22は略コ字状で、下片23の先端23aと上片24の
先端24aが略同一寸法に形成され、チャンネルベース
の一部にチャンネルベース固定部材22Aの一端をボル
ト27で固定すると共に、このチャンネルベース固定部
材22Aの他端はチャンネルベース22の上片24の先
端24a及び下片23の先端23aよりも突出して形成
され、この突出して形成した部分に後打ちアンカーボル
ト25を挿通するための挿通孔23bを設け、この挿通
孔23bの中心P3は上片24の先端24aから下片2
3に垂直に下ろした線分L3よりもキュービクル式高圧
受電設備21の外側に位置するように形成されている。
電気機器を収納する函体(図示せず)と、この函体の底
部を支持するチャンネルベース22と、このチャンネル
ベース22を基礎に据え付け固定するためのチャンネル
ベース固定部材22Aとで構成され、チャンネルベース
22は略コ字状で、下片23の先端23aと上片24の
先端24aが略同一寸法に形成され、チャンネルベース
の一部にチャンネルベース固定部材22Aの一端をボル
ト27で固定すると共に、このチャンネルベース固定部
材22Aの他端はチャンネルベース22の上片24の先
端24a及び下片23の先端23aよりも突出して形成
され、この突出して形成した部分に後打ちアンカーボル
ト25を挿通するための挿通孔23bを設け、この挿通
孔23bの中心P3は上片24の先端24aから下片2
3に垂直に下ろした線分L3よりもキュービクル式高圧
受電設備21の外側に位置するように形成されている。
【0019】キュービクル式高圧受電設備21を設置す
る際の基礎据え付け工事は、基礎Bの上にキュービクル
式高圧受電設備21のチャンネルベース22を載置し、
次に挿通孔23bにドリルの刃を垂直方向から挿通して
穴B2を開け、後打ちアンカーボルト25を挿通孔23
bから穴B2に挿通し、ハンマー等で後打ちアンカーボ
ルト25を打ち込み、その後に後打ちアンカーボルト2
5にナット26を締め付け、キュービクル式高圧受電設
備21を基礎Bの上に固定する。
る際の基礎据え付け工事は、基礎Bの上にキュービクル
式高圧受電設備21のチャンネルベース22を載置し、
次に挿通孔23bにドリルの刃を垂直方向から挿通して
穴B2を開け、後打ちアンカーボルト25を挿通孔23
bから穴B2に挿通し、ハンマー等で後打ちアンカーボ
ルト25を打ち込み、その後に後打ちアンカーボルト2
5にナット26を締め付け、キュービクル式高圧受電設
備21を基礎Bの上に固定する。
【0020】本発明に係るキュービクル式高圧受電設備
のチャンネルベースの第4実施例を図4に示す。以下こ
の図面に基づき本発明を説明する。
のチャンネルベースの第4実施例を図4に示す。以下こ
の図面に基づき本発明を説明する。
【0021】キュービクル式高圧受電設備31は、各種
電気機器を収納する函体(図示せず)と、この函体の底
部を支持するチャンネルベース32と、このチャンネル
ベース32を基礎に据え付け固定するためのチャンネル
ベース固定部材32Aとで構成され、チャンネルベース
32は略コ字状で、下片33の先端33aと上片34の
先端34aが略同一寸法に形成され、チャンネルベース
の一部にチャンネルベース固定部材32Aの一端を溶接
で固定すると共に、このチャンネルベース固定部材32
Aの他端はチャンネルベース32の上片34の先端34
a及び下片33の先端33aよりも突出して形成され、
この突出して形成した部分に後打ちアンカーボルト35
を挿通するための挿通孔33bを設け、この挿通孔33
bの中心P4は上片34の先端34aから下片33に垂
直に下ろした線分L4よりもキュービクル式高圧受電設
備31の外側に位置するように形成されている。
電気機器を収納する函体(図示せず)と、この函体の底
部を支持するチャンネルベース32と、このチャンネル
ベース32を基礎に据え付け固定するためのチャンネル
ベース固定部材32Aとで構成され、チャンネルベース
32は略コ字状で、下片33の先端33aと上片34の
先端34aが略同一寸法に形成され、チャンネルベース
の一部にチャンネルベース固定部材32Aの一端を溶接
で固定すると共に、このチャンネルベース固定部材32
Aの他端はチャンネルベース32の上片34の先端34
a及び下片33の先端33aよりも突出して形成され、
この突出して形成した部分に後打ちアンカーボルト35
を挿通するための挿通孔33bを設け、この挿通孔33
bの中心P4は上片34の先端34aから下片33に垂
直に下ろした線分L4よりもキュービクル式高圧受電設
備31の外側に位置するように形成されている。
【0022】キュービクル式高圧受電設備31を設置す
る際の基礎据え付け工事は、基礎Bの上にキュービクル
式高圧受電設備31のチャンネルベース32を載置し、
次に挿通孔33bにドリルの刃を垂直方向から挿通して
穴B2を開け、後打ちアンカーボルト35を挿通孔33
bから穴B2に挿通し、ハンマー等で後打ちアンカーボ
ルト35を打ち込み、その後に後打ちアンカーボルト3
5にナット36を締め付け、キュービクル式高圧受電設
備31を基礎Bの上に固定する。
る際の基礎据え付け工事は、基礎Bの上にキュービクル
式高圧受電設備31のチャンネルベース32を載置し、
次に挿通孔33bにドリルの刃を垂直方向から挿通して
穴B2を開け、後打ちアンカーボルト35を挿通孔33
bから穴B2に挿通し、ハンマー等で後打ちアンカーボ
ルト35を打ち込み、その後に後打ちアンカーボルト3
5にナット36を締め付け、キュービクル式高圧受電設
備31を基礎Bの上に固定する。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明のキュービクル式高
圧受電設備のチャンネルベースは、少なくとも各種電気
機器を収納する函体と、該函体の底部を支持する断面が
略コ字状のチャンネルベースとで構成されるキュービク
ル式高圧受電設備において、前記チャンネルベースの下
片の先端は上片の先端よりも突出して形成され、該下片
にアンカーボルトを挿通するための挿通孔を設け、該挿
通孔の中心は前記上片の先端から垂直に下ろした線分よ
りも前記キュービクル式高圧受電設備の外側に位置する
ように形成したことによって、チャンネルベースの基礎
据え付け工事が常に垂直方向からできるので、工事が簡
易になり作業性が向上するという効果があると共に、後
打ちアンカーボルトのナットとチャンネルベースとの接
触面積が増大するため、耐震強度が増大するという効果
がある。
圧受電設備のチャンネルベースは、少なくとも各種電気
機器を収納する函体と、該函体の底部を支持する断面が
略コ字状のチャンネルベースとで構成されるキュービク
ル式高圧受電設備において、前記チャンネルベースの下
片の先端は上片の先端よりも突出して形成され、該下片
にアンカーボルトを挿通するための挿通孔を設け、該挿
通孔の中心は前記上片の先端から垂直に下ろした線分よ
りも前記キュービクル式高圧受電設備の外側に位置する
ように形成したことによって、チャンネルベースの基礎
据え付け工事が常に垂直方向からできるので、工事が簡
易になり作業性が向上するという効果があると共に、後
打ちアンカーボルトのナットとチャンネルベースとの接
触面積が増大するため、耐震強度が増大するという効果
がある。
【0024】また、少なくとも各種電気機器を収納する
函体と、該函体の底部を支持する断面が略コ字状のチャ
ンネルベースとで構成されるキュービクル式高圧受電設
備において、前記チャンネルベースの下片に設けた突出
片の先端よりも突出して形成され、該下片に設けた突出
片にアンカーボルトを挿通するための挿通孔を設け、該
挿通孔の中心は前記上片の先端から垂直に下ろした線分
よりも前記キュービクル式高圧受電設備の外側に位置す
るように形成したことによって、チャンネルベースの基
礎据え付け工事が常に垂直方向からできるので、工事が
簡易になり作業性が向上するという効果があると共に、
後打ちアンカーボルトのナットとチャンネルベースとの
接触面積が増大するため、耐震強度が増大するという効
果がある。
函体と、該函体の底部を支持する断面が略コ字状のチャ
ンネルベースとで構成されるキュービクル式高圧受電設
備において、前記チャンネルベースの下片に設けた突出
片の先端よりも突出して形成され、該下片に設けた突出
片にアンカーボルトを挿通するための挿通孔を設け、該
挿通孔の中心は前記上片の先端から垂直に下ろした線分
よりも前記キュービクル式高圧受電設備の外側に位置す
るように形成したことによって、チャンネルベースの基
礎据え付け工事が常に垂直方向からできるので、工事が
簡易になり作業性が向上するという効果があると共に、
後打ちアンカーボルトのナットとチャンネルベースとの
接触面積が増大するため、耐震強度が増大するという効
果がある。
【0025】また、少なくとも各種電気機器を収納する
函体と、該函体の底部を支持する断面が略コ字状のチャ
ンネルベースと、該チャンネルベースを基礎に据え付け
固定するためのチャンネルベース固定部材とで構成され
るキュービクル式高圧受電設備において、前記チャンネ
ルベースの下片の先端と上片の先端が略同一寸法に形成
され、チャンネルベースの一部にチャンネルベース固定
部材の一端を固定すると共に、該チャンネルベース固定
部材の他端はチャンネルベースの上片の先端及び下片の
先端よりも突出して形成され、該突出して形成した部分
にアンカーボルトを挿通するための挿通孔を設け、該挿
通孔の中心は前記上片の先端から下片の先端に垂直に下
ろした線分よりも前記キュービクル式高圧受電設備の外
側に位置するように形成したことによって、チャンネル
ベースの基礎据え付け工事が常に垂直方向からできるの
で、工事が簡易になり作業性が向上するという効果があ
ると共に、後打ちアンカーボルトのナットとチャンネル
ベースとの接触面積が増大するため、耐震強度が増大す
るという効果がある。
函体と、該函体の底部を支持する断面が略コ字状のチャ
ンネルベースと、該チャンネルベースを基礎に据え付け
固定するためのチャンネルベース固定部材とで構成され
るキュービクル式高圧受電設備において、前記チャンネ
ルベースの下片の先端と上片の先端が略同一寸法に形成
され、チャンネルベースの一部にチャンネルベース固定
部材の一端を固定すると共に、該チャンネルベース固定
部材の他端はチャンネルベースの上片の先端及び下片の
先端よりも突出して形成され、該突出して形成した部分
にアンカーボルトを挿通するための挿通孔を設け、該挿
通孔の中心は前記上片の先端から下片の先端に垂直に下
ろした線分よりも前記キュービクル式高圧受電設備の外
側に位置するように形成したことによって、チャンネル
ベースの基礎据え付け工事が常に垂直方向からできるの
で、工事が簡易になり作業性が向上するという効果があ
ると共に、後打ちアンカーボルトのナットとチャンネル
ベースとの接触面積が増大するため、耐震強度が増大す
るという効果がある。
【図1】本発明に係るキュービクル式高圧受電設備のチ
ャンネルベースの第1実施例の説明図である。
ャンネルベースの第1実施例の説明図である。
【図2】本発明に係るキュービクル式高圧受電設備のチ
ャンネルベースの第2実施例の説明図である。
ャンネルベースの第2実施例の説明図である。
【図3】本発明に係るキュービクル式高圧受電設備のチ
ャンネルベースの第3実施例の説明図である。
ャンネルベースの第3実施例の説明図である。
【図4】本発明に係るキュービクル式高圧受電設備のチ
ャンネルベースの第4実施例の説明図である。
ャンネルベースの第4実施例の説明図である。
【図5】従来のキュービクル式高圧受電設備のチャンネ
ルベースの説明図である。
ルベースの説明図である。
【図6】従来のキュービクル式高圧受電設備の基礎据え
付け工事の説明図である。
付け工事の説明図である。
【図7】従来のキュービクル式高圧受電設備の基礎据え
付け工事の説明図である。
付け工事の説明図である。
【符号の説明】 1,11,21,31・・・キュービクル式高圧受電設
備、2,12,22,32・・・チャンネルベース、
3,13,23,33・・・下片、3b,13b,23
b,33b・・・挿通孔、4,14,24,34・・・
上片、5,15,25,35・・・後打ちアンカーボル
ト、6,16,26,36・・・ナット、22A,32
A・・・チャンネルベース固定部材。
備、2,12,22,32・・・チャンネルベース、
3,13,23,33・・・下片、3b,13b,23
b,33b・・・挿通孔、4,14,24,34・・・
上片、5,15,25,35・・・後打ちアンカーボル
ト、6,16,26,36・・・ナット、22A,32
A・・・チャンネルベース固定部材。
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも各種電気機器を収納する函体
と、該函体の底部を支持する断面が略コ字状のチャンネ
ルベースとで構成されるキュービクル式高圧受電設備に
おいて、前記チャンネルベースの下片の先端は上片の先
端よりも突出して形成され、該下片にアンカーボルトを
挿通するための挿通孔を設け、該挿通孔の中心は前記上
片の先端から垂直に下ろした線分よりも前記キュービク
ル式高圧受電設備の外側に位置するように形成したこと
を特徴とするキュービクル式高圧受電設備のチャンネル
ベース。 - 【請求項2】 少なくとも各種電気機器を収納する函体
と、該函体の底部を支持する断面が略コ字状のチャンネ
ルベースとで構成されるキュービクル式高圧受電設備に
おいて、前記チャンネルベースの下片に設けた突出片の
先端は上片の先端よりも突出して形成され、該下片に設
けた突出片にアンカーボルトを挿通するための挿通孔を
設け、該挿通孔の中心は前記上片の先端から垂直に下ろ
した線分よりも前記キュービクル式高圧受電設備の外側
に位置するように形成したことを特徴とするキュービク
ル式高圧受電設備のチャンネルベース。 - 【請求項3】 少なくとも各種電気機器を収納する函体
と、該函体の底部を支持する断面が略コ字状のチャンネ
ルベースと、該チャンネルベースを基礎に据え付け固定
するためのチャンネルベース固定部材とで構成されるキ
ュービクル式高圧受電設備において、前記チャンネルベ
ースの下片の先端と上片の先端が略同一寸法に形成さ
れ、チャンネルベースの一部にチャンネルベース固定部
材の一端を固定すると共に、該チャンネルベース固定部
材の他端はチャンネルベースの上片の先端及び下片の先
端よりも突出して形成され、該突出して形成した部分に
アンカーボルトを挿通するための挿通孔を設け、該挿通
孔の中心は前記上片の先端から下片の先端に垂直に下ろ
した線分よりも前記キュービクル式高圧受電設備の外側
に位置するように形成したことを特徴とするキュービク
ル式高圧受電設備のチャンネルベース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6064556A JPH07245818A (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | キュービクル式高圧受電設備のチャンネルベース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6064556A JPH07245818A (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | キュービクル式高圧受電設備のチャンネルベース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07245818A true JPH07245818A (ja) | 1995-09-19 |
Family
ID=13261629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6064556A Pending JPH07245818A (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | キュービクル式高圧受電設備のチャンネルベース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07245818A (ja) |
-
1994
- 1994-03-07 JP JP6064556A patent/JPH07245818A/ja active Pending
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