JPH07245886A - 無停電電源装置 - Google Patents
無停電電源装置Info
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- JPH07245886A JPH07245886A JP6033581A JP3358194A JPH07245886A JP H07245886 A JPH07245886 A JP H07245886A JP 6033581 A JP6033581 A JP 6033581A JP 3358194 A JP3358194 A JP 3358194A JP H07245886 A JPH07245886 A JP H07245886A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、運転状態を自動的に制御することが
できる無停電電源装置を提供する。 【構成】予めデータ設定部1で設定した無停電電源装置
本体6の運転の立ち上げ時刻、立ち下げ時刻に基づい
て、設定時刻判断部5でカレンダータイマー7の計時情
報を比較監視し、現在時刻が運転立ち上げ時刻に一致す
ると、無停電電源装置本体6の運転立ち上げ、また、現
在時刻が運転立ち下げ時刻に一致すると、無停電電源装
置本体6の運転の立ち上げ、立ち下げを制御する。
できる無停電電源装置を提供する。 【構成】予めデータ設定部1で設定した無停電電源装置
本体6の運転の立ち上げ時刻、立ち下げ時刻に基づい
て、設定時刻判断部5でカレンダータイマー7の計時情
報を比較監視し、現在時刻が運転立ち上げ時刻に一致す
ると、無停電電源装置本体6の運転立ち上げ、また、現
在時刻が運転立ち下げ時刻に一致すると、無停電電源装
置本体6の運転の立ち上げ、立ち下げを制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、運転の自動化を可能に
した無停電電源装置に関するものである。
した無停電電源装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近のコンピュータなどに代表される電
子制御機器の電源には、高度の安定性と信頼性が要求さ
れ、短時間の停電も許されない場合が多く、このため商
用交流電源が停電した際に蓄電池等のエネルギー蓄積装
置によって負荷設備に安定して電力を供給し続けるもの
として無停電電源装置が用いられている。
子制御機器の電源には、高度の安定性と信頼性が要求さ
れ、短時間の停電も許されない場合が多く、このため商
用交流電源が停電した際に蓄電池等のエネルギー蓄積装
置によって負荷設備に安定して電力を供給し続けるもの
として無停電電源装置が用いられている。
【0003】ところで、このような無停電電源装置を採
用しても、停電が長引いたような場合には、エネルギー
蓄積装置の能力を使い果たし、本来の無停電出力を出し
続けられなくなることがあり、このため、無停電電源装
置側から各種の情報を負荷設備に与えることで、負荷設
備側で事前に必要な処置を実行するようにしている。例
えば、停電の発生時には、停電発生信号が出力されるの
で、これを利用してコンピュータのソフトを安全に待避
させたり、製造設備をその工程上区切りの良いところで
一旦終了させるなど、人が介在することなしに自動的に
終了処理を行うなどしている。
用しても、停電が長引いたような場合には、エネルギー
蓄積装置の能力を使い果たし、本来の無停電出力を出し
続けられなくなることがあり、このため、無停電電源装
置側から各種の情報を負荷設備に与えることで、負荷設
備側で事前に必要な処置を実行するようにしている。例
えば、停電の発生時には、停電発生信号が出力されるの
で、これを利用してコンピュータのソフトを安全に待避
させたり、製造設備をその工程上区切りの良いところで
一旦終了させるなど、人が介在することなしに自動的に
終了処理を行うなどしている。
【0004】ところが、一方で、このような無停電電源
装置の日常の運用を見てみると、毎朝の人手による負荷
設備の運転の立ち上げと同時に、無停電電源装置の運転
の立ち上げを行っているのが現状であり、このため手間
がかかるとともに、時として負荷設備の運転スイッチを
入れたものの、無停電電源装置の運転スイッチを入れ忘
れることがあり、いざ停電というときに役立たないこと
があった。
装置の日常の運用を見てみると、毎朝の人手による負荷
設備の運転の立ち上げと同時に、無停電電源装置の運転
の立ち上げを行っているのが現状であり、このため手間
がかかるとともに、時として負荷設備の運転スイッチを
入れたものの、無停電電源装置の運転スイッチを入れ忘
れることがあり、いざ停電というときに役立たないこと
があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来で
は、人手による負荷設備の運転の立ち上げと同時に、無
停電電源装置の運転の立ち上げを行っていることから、
これらの作業に手間がかかると同時に、無停電電源装置
の運転スイッチを入れ忘れを招くおそれが多々あり、本
来の機能である停電時の電力供給機能を発揮できないこ
とがあるという問題点があった。本発明は,上記事情に
鑑みてなされたもので、運転状態を自動的に制御するこ
とができる無停電電源装置を提供することを目的とす
る。
は、人手による負荷設備の運転の立ち上げと同時に、無
停電電源装置の運転の立ち上げを行っていることから、
これらの作業に手間がかかると同時に、無停電電源装置
の運転スイッチを入れ忘れを招くおそれが多々あり、本
来の機能である停電時の電力供給機能を発揮できないこ
とがあるという問題点があった。本発明は,上記事情に
鑑みてなされたもので、運転状態を自動的に制御するこ
とができる無停電電源装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、無停電
電源装置本体と、この無停電電源装置本体に対する運転
の立ち上げ、立ち下げの各時刻データを設定するデータ
設定手段と、現在時刻を計時する計時手段と、前記デー
タ設定手段に設定された時刻データと前記計時手段で計
時される現在時刻との一致を判断する設定時刻判断手段
と、この設定時刻判断手段の判断結果により前記無停電
電源装置本体の運転の立ち上げ、立ち下げを制御する制
御手段とにより構成されている。
電源装置本体と、この無停電電源装置本体に対する運転
の立ち上げ、立ち下げの各時刻データを設定するデータ
設定手段と、現在時刻を計時する計時手段と、前記デー
タ設定手段に設定された時刻データと前記計時手段で計
時される現在時刻との一致を判断する設定時刻判断手段
と、この設定時刻判断手段の判断結果により前記無停電
電源装置本体の運転の立ち上げ、立ち下げを制御する制
御手段とにより構成されている。
【0007】また、本発明によれば、無停電電源装置本
体と、この無停電電源装置本体に対し運転の立ち上げ、
立ち下げの予約データとして年月日時刻、曜日パター
ン、特別運転パターンを入力する外部入力手段と、現在
時刻を計時する計時手段と、前記データ設定手段に設定
された予約データと前記計時手段で計時される現在時刻
との一致を判断する設定時刻判断手段と、この設定時刻
判断手段の判断結果により前記無停電電源装置本体の運
転の立ち上げ、立ち下げを制御する制御手段とにより構
成されている。
体と、この無停電電源装置本体に対し運転の立ち上げ、
立ち下げの予約データとして年月日時刻、曜日パター
ン、特別運転パターンを入力する外部入力手段と、現在
時刻を計時する計時手段と、前記データ設定手段に設定
された予約データと前記計時手段で計時される現在時刻
との一致を判断する設定時刻判断手段と、この設定時刻
判断手段の判断結果により前記無停電電源装置本体の運
転の立ち上げ、立ち下げを制御する制御手段とにより構
成されている。
【0008】また、本発明によれば、前記無停電電源装
置本体からの出力電流を検出する電流検出手段を有し、
前記設定時刻判断手段の判断結果より前記無停電電源装
置本体の運転立ち下げが指示されても前記電流検出手段
より検出される出力電流が所定値以下でなければ前記無
停電電源装置本体の運転の立ち下げを許可しないように
構成されている。
置本体からの出力電流を検出する電流検出手段を有し、
前記設定時刻判断手段の判断結果より前記無停電電源装
置本体の運転立ち下げが指示されても前記電流検出手段
より検出される出力電流が所定値以下でなければ前記無
停電電源装置本体の運転の立ち下げを許可しないように
構成されている。
【0009】また、本発明によれば、前記計時手段は、
前記無停電電源装置本体に接続される負荷設備の有する
計時手段での計時に基づいて現在時刻の計時を更新可能
に構成されている。
前記無停電電源装置本体に接続される負荷設備の有する
計時手段での計時に基づいて現在時刻の計時を更新可能
に構成されている。
【0010】
【作用】この結果、本発明によれば、無停電電源装置本
体に対する運転の立ち上げ、立ち下げの各時刻データを
データ設定手段により設定し、この設定された時刻デー
タと計時手段で計時される現在時刻との一致を設定時刻
判断手段で判断し、この判断結果により無停電電源装置
本体の運転の立ち上げ、立ち下げを制御するようにして
いるので、無停電電源装置本体の運転状態を自動的に制
御することができるようになる。
体に対する運転の立ち上げ、立ち下げの各時刻データを
データ設定手段により設定し、この設定された時刻デー
タと計時手段で計時される現在時刻との一致を設定時刻
判断手段で判断し、この判断結果により無停電電源装置
本体の運転の立ち上げ、立ち下げを制御するようにして
いるので、無停電電源装置本体の運転状態を自動的に制
御することができるようになる。
【0011】また、本発明によれば、無停電電源装置本
体に対し運転の立ち上げ、立ち下げの予約データとして
年月日時刻、曜日パターン、特別運転パターンを外部入
力手段より入力し、これら予約データと計時手段で計時
される現在時刻との一致を設定時刻判断手段で判断し、
この判断結果により無停電電源装置本体の運転の立ち上
げ、立ち下げを制御するようにしているので、外部入力
手段からの年月日時刻、曜日パターン、特別運転パター
ンなどの各種の運転予約データによっても無停電電源装
置本体の運転状態を自動的に制御することができるよう
になる。
体に対し運転の立ち上げ、立ち下げの予約データとして
年月日時刻、曜日パターン、特別運転パターンを外部入
力手段より入力し、これら予約データと計時手段で計時
される現在時刻との一致を設定時刻判断手段で判断し、
この判断結果により無停電電源装置本体の運転の立ち上
げ、立ち下げを制御するようにしているので、外部入力
手段からの年月日時刻、曜日パターン、特別運転パター
ンなどの各種の運転予約データによっても無停電電源装
置本体の運転状態を自動的に制御することができるよう
になる。
【0012】また、本発明によれば、無停電電源装置本
体からの出力電流を電流検出手段により検出し、この電
流検出手段より検出される出力電流が所定値以下でなけ
れば無停電電源装置本体に対する運転立ち下げが指示さ
れても、その立ち下げを許可しないようにしているの
で、無停電電源装置本体より負荷設備に給電が行われて
いる途中で不用意に無停電電源装置本体の運転を立ち下
げてしまうような事態を防止できる。
体からの出力電流を電流検出手段により検出し、この電
流検出手段より検出される出力電流が所定値以下でなけ
れば無停電電源装置本体に対する運転立ち下げが指示さ
れても、その立ち下げを許可しないようにしているの
で、無停電電源装置本体より負荷設備に給電が行われて
いる途中で不用意に無停電電源装置本体の運転を立ち下
げてしまうような事態を防止できる。
【0013】また、本発明によれば、無停電電源装置本
体に接続される負荷設備の有する計時手段での計時に基
づいて計時手段での現在時刻の計時を更新できるように
しているので、計時手段での現在時刻の計時と負荷設備
での現在時刻の計時との時刻誤差をなくすことができ
る。
体に接続される負荷設備の有する計時手段での計時に基
づいて計時手段での現在時刻の計時を更新できるように
しているので、計時手段での現在時刻の計時と負荷設備
での現在時刻の計時との時刻誤差をなくすことができ
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従い説明す
る。 (第1実施例)図1は、第1実施例の概略構成を示して
いる。図において、1はデータ設定部で、このデータ設
定部1は、データ入力部2を介し制御部3に接続してい
る。
る。 (第1実施例)図1は、第1実施例の概略構成を示して
いる。図において、1はデータ設定部で、このデータ設
定部1は、データ入力部2を介し制御部3に接続してい
る。
【0015】ここで、データ設定部1は、後述する無停
電電源装置本体6をいつから運転に入れて、いつから停
止させるべきかの情報として、運転立ち上げ時刻、運転
立ち下げ時刻などの時刻データを設定するためのもので
ある。この場合、データ設定部1は、無停電電源装置本
体6の毎日の運転停止を行うべき時刻が予め決まってい
るものとして、一日分の運転と停止情報を設定可能にし
ている。データ入力部2は、バッファなどからなるもの
で、データ設定部1で設定されたデータを制御部3に与
えるようにしている。
電電源装置本体6をいつから運転に入れて、いつから停
止させるべきかの情報として、運転立ち上げ時刻、運転
立ち下げ時刻などの時刻データを設定するためのもので
ある。この場合、データ設定部1は、無停電電源装置本
体6の毎日の運転停止を行うべき時刻が予め決まってい
るものとして、一日分の運転と停止情報を設定可能にし
ている。データ入力部2は、バッファなどからなるもの
で、データ設定部1で設定されたデータを制御部3に与
えるようにしている。
【0016】制御部3は、装置全体の制御を司るもの
で、メモリ4、設定時刻判断部5、無停電電源装置本体
6に対して制御指令を与えるようにしている。メモリ4
は、RAMなどからなるもので、データ設定部1で設定
された運転立ち上げ時刻、運転立ち下げ時刻などの各種
の時刻データを記憶するようにしている。
で、メモリ4、設定時刻判断部5、無停電電源装置本体
6に対して制御指令を与えるようにしている。メモリ4
は、RAMなどからなるもので、データ設定部1で設定
された運転立ち上げ時刻、運転立ち下げ時刻などの各種
の時刻データを記憶するようにしている。
【0017】設定時刻判断部5には、カレンダータイマ
ー7を接続している。カレンダータイマー7は、年月日
時分の現在時刻を計時するもので、この計時情報を設定
時刻比較部5に出力するようにしている。また、設定時
刻判断部5は、カレンダータイマー7の計時情報とメモ
リ4に記憶された時刻データを比較判断するもので、計
時情報が時刻データに一致すると、この時の時刻データ
に対応する出力を制御部3に与えるようにしている。
ー7を接続している。カレンダータイマー7は、年月日
時分の現在時刻を計時するもので、この計時情報を設定
時刻比較部5に出力するようにしている。また、設定時
刻判断部5は、カレンダータイマー7の計時情報とメモ
リ4に記憶された時刻データを比較判断するもので、計
時情報が時刻データに一致すると、この時の時刻データ
に対応する出力を制御部3に与えるようにしている。
【0018】無停電電源装置本体6は、コンピュータな
どの負荷設備8を接続するもので、蓄電池等のエネルギ
ー蓄積装置からなっていて、商用交流電源が停電した際
に、商用交流電源に代わってエネルギー蓄積装置によっ
て負荷設備8に電力を供給するようにしている。そし
て、この無停電電源装置本体6は、制御部3の制御指令
により運転の立ち上げ、立ち下げを制御されるようにな
っている。
どの負荷設備8を接続するもので、蓄電池等のエネルギ
ー蓄積装置からなっていて、商用交流電源が停電した際
に、商用交流電源に代わってエネルギー蓄積装置によっ
て負荷設備8に電力を供給するようにしている。そし
て、この無停電電源装置本体6は、制御部3の制御指令
により運転の立ち上げ、立ち下げを制御されるようにな
っている。
【0019】なお、無停電電源装置本体6を除く制御部
3およびこの制御部3により制御される各回路は、無停
電電源装置本体6が休止中でも機能が停止しないように
エネルギー蓄積装置にてバックアップされていることは
勿論であ。
3およびこの制御部3により制御される各回路は、無停
電電源装置本体6が休止中でも機能が停止しないように
エネルギー蓄積装置にてバックアップされていることは
勿論であ。
【0020】次に、以上のように構成した実施例の動作
を説明する。この場合、無停電電源装置本体6の自動化
運転を指示すると、図2に示すフローチャートが実行さ
れる。
を説明する。この場合、無停電電源装置本体6の自動化
運転を指示すると、図2に示すフローチャートが実行さ
れる。
【0021】まず、ステップ201で、データ設定部1
により時刻データの入力を行う。この場合、無停電電源
装置本体6をいつから運転に入れて、いつから停止させ
るべきかの情報として、運転の立ち上げ時刻、立ち下げ
時刻の各時刻データを設定する。
により時刻データの入力を行う。この場合、無停電電源
装置本体6をいつから運転に入れて、いつから停止させ
るべきかの情報として、運転の立ち上げ時刻、立ち下げ
時刻の各時刻データを設定する。
【0022】次に、ステップ202で、データ設定部1
にて設定した運転の立ち上げ時刻、立ち下げ時刻の各時
刻データは、データ入力部2より制御部3に送られ、メ
モリ4に記憶される。
にて設定した運転の立ち上げ時刻、立ち下げ時刻の各時
刻データは、データ入力部2より制御部3に送られ、メ
モリ4に記憶される。
【0023】この状態から、まず、ステップ203で、
設定時刻判断部5によりカレンダータイマー7の計時情
報とメモリ4に記憶された時刻データを比較し、現在時
刻が運転立ち上げ時刻に一致したかを判断する。そし
て、ここでNOと判断すると、次の、ステップ204
で、設定時刻比較部5によりカレンダータイマー7の計
時情報とメモリ4に記憶された時刻データを比較し、現
在時刻が運転立ち下げ時刻に一致したかを判断する。そ
して、ここでもNOと判断すると、ステップ203に戻
り、以下、同様なステップ203、204での動作を繰
り返す。この場合、無停電電源装置本体6は、運転を停
止した待機状態に維持している。
設定時刻判断部5によりカレンダータイマー7の計時情
報とメモリ4に記憶された時刻データを比較し、現在時
刻が運転立ち上げ時刻に一致したかを判断する。そし
て、ここでNOと判断すると、次の、ステップ204
で、設定時刻比較部5によりカレンダータイマー7の計
時情報とメモリ4に記憶された時刻データを比較し、現
在時刻が運転立ち下げ時刻に一致したかを判断する。そ
して、ここでもNOと判断すると、ステップ203に戻
り、以下、同様なステップ203、204での動作を繰
り返す。この場合、無停電電源装置本体6は、運転を停
止した待機状態に維持している。
【0024】その後、カレンダータイマー7での年月日
時分の時刻の計時が進んで、現在時刻がメモリ4の時刻
データのうちの運転立ち上げ時刻に一致すると、ステッ
プ203でYESを判断する。
時分の時刻の計時が進んで、現在時刻がメモリ4の時刻
データのうちの運転立ち上げ時刻に一致すると、ステッ
プ203でYESを判断する。
【0025】すると、設定時刻判断部5より運転立ち上
げ時刻に対応する出力が制御部3に送られ、ステップ2
05で、制御部3により無停電電源装置本体6に制御指
令が与えられ、運転の立ち上げが行われる。
げ時刻に対応する出力が制御部3に送られ、ステップ2
05で、制御部3により無停電電源装置本体6に制御指
令が与えられ、運転の立ち上げが行われる。
【0026】一方、カレンダータイマー7での年月日時
分の時刻の計時がさらに進んで、現在時刻がメモリ4の
時刻データのうち運転立ち下げ時刻に一致すると、ステ
ップ204でYESを判断する。
分の時刻の計時がさらに進んで、現在時刻がメモリ4の
時刻データのうち運転立ち下げ時刻に一致すると、ステ
ップ204でYESを判断する。
【0027】すると、設定時刻判断部5より運転立ち上
げ時刻に対応する出力が制御部3に送られ、ステップ2
06で、制御部3により無停電電源装置本体6に制御指
令が与えられ、運転の立ち下げが行われる。
げ時刻に対応する出力が制御部3に送られ、ステップ2
06で、制御部3により無停電電源装置本体6に制御指
令が与えられ、運転の立ち下げが行われる。
【0028】なお、無停電電源装置本体6の運転の立ち
下げに当たっては、負荷設備8への出力電流を規定値以
下かどうかを判断した後に運転を停止する。以下、ステ
ップ203〜ステップ206の動作が繰り返され、無停
電電源装置本体6の運転の立ち上げ、立ち下げが制御さ
れるようになる。
下げに当たっては、負荷設備8への出力電流を規定値以
下かどうかを判断した後に運転を停止する。以下、ステ
ップ203〜ステップ206の動作が繰り返され、無停
電電源装置本体6の運転の立ち上げ、立ち下げが制御さ
れるようになる。
【0029】従って、このような第1実施例によれば、
予めデータ設定部1で設定した無停電電源装置本体6の
運転の立ち上げ時刻、立ち下げ時刻に基づいて、設定時
刻判断部5でカレンダータイマー7の計時情報を比較監
視し、現在時刻が運転立ち上げ時刻に一致すると、無停
電電源装置本体6の運転立ち上げ、また、現在時刻が運
転立ち下げ時刻に一致すると、無停電電源装置本体6の
運転の立ち上げ、立ち下げを制御するようにしたので、
無停電電源装置本体6の運転状態を自動的に制御するこ
とができるようになり、従来の人手により無停電電源装
置の運転の立ち上げ、立ち下げを行うものと比べ、これ
らの作業に対する人手を省くことができるとともに、無
停電電源装置の運転スイッチを入れ忘れなどの不手際を
確実に防止することができ、負荷設備の安定稼動を実現
することができる。
予めデータ設定部1で設定した無停電電源装置本体6の
運転の立ち上げ時刻、立ち下げ時刻に基づいて、設定時
刻判断部5でカレンダータイマー7の計時情報を比較監
視し、現在時刻が運転立ち上げ時刻に一致すると、無停
電電源装置本体6の運転立ち上げ、また、現在時刻が運
転立ち下げ時刻に一致すると、無停電電源装置本体6の
運転の立ち上げ、立ち下げを制御するようにしたので、
無停電電源装置本体6の運転状態を自動的に制御するこ
とができるようになり、従来の人手により無停電電源装
置の運転の立ち上げ、立ち下げを行うものと比べ、これ
らの作業に対する人手を省くことができるとともに、無
停電電源装置の運転スイッチを入れ忘れなどの不手際を
確実に防止することができ、負荷設備の安定稼動を実現
することができる。
【0030】(第2実施例)第1実施例では、データ設
定部1に設定した時刻データにより電電源装置本体6の
運転の立ち上げ、立ち下げを制御するようにしたが、外
部コンピュータシステムからの指令によっても電電源装
置本体6の運転の立ち上げ、立ち下げなどを制御するこ
とができる。
定部1に設定した時刻データにより電電源装置本体6の
運転の立ち上げ、立ち下げを制御するようにしたが、外
部コンピュータシステムからの指令によっても電電源装
置本体6の運転の立ち上げ、立ち下げなどを制御するこ
とができる。
【0031】図3は、第2実施例の概略構成を示すもの
で、図1と同一部分には同符号を付している。この場
合、データ入力部2にデータ入出力部9を接続し、この
データ入出力部9を通して図示しないコンピュータシス
テムから無停電電源装置本体6に対する運転の立ち上
げ、立ち下げ指令の運転予約データとして、年月日時
刻、曜日パターン、特別運転パターンなどのデータを入
力するようにしている。
で、図1と同一部分には同符号を付している。この場
合、データ入力部2にデータ入出力部9を接続し、この
データ入出力部9を通して図示しないコンピュータシス
テムから無停電電源装置本体6に対する運転の立ち上
げ、立ち下げ指令の運転予約データとして、年月日時
刻、曜日パターン、特別運転パターンなどのデータを入
力するようにしている。
【0032】この場合、年月日時刻データは、無停電電
源装置本体6の運転・停止を年月日単位で指示するため
のデータ、曜日パターンデータは、無停電電源装置本体
6の運転の許可を曜日単位で指示するためのデータ、特
別運転パターンデータは、無停電電源装置本体6の運転
の許可を特別な状況下でのみ指示するためのデータであ
る。
源装置本体6の運転・停止を年月日単位で指示するため
のデータ、曜日パターンデータは、無停電電源装置本体
6の運転の許可を曜日単位で指示するためのデータ、特
別運転パターンデータは、無停電電源装置本体6の運転
の許可を特別な状況下でのみ指示するためのデータであ
る。
【0033】その他は、図1と同様であり、ここでの説
明は省略する。しかして、この場合、データ入出力部9
を通して図示しないコンピュータシステムから無停電電
源装置本体6に対する運転の立ち上げ、立ち下げ指令の
運転予約データとして、年月日時刻、曜日パターン、特
別運転パターンなどのデータを入力する。
明は省略する。しかして、この場合、データ入出力部9
を通して図示しないコンピュータシステムから無停電電
源装置本体6に対する運転の立ち上げ、立ち下げ指令の
運転予約データとして、年月日時刻、曜日パターン、特
別運転パターンなどのデータを入力する。
【0034】すると、これら予約データは、データ入力
部2より制御部3に送られ、メモリ4に記憶される。そ
して、この状態で、上述したと同様にして、設定時刻判
断部5によりカレンダータイマー7の計時情報とメモリ
4に記憶された予約データを比較する。
部2より制御部3に送られ、メモリ4に記憶される。そ
して、この状態で、上述したと同様にして、設定時刻判
断部5によりカレンダータイマー7の計時情報とメモリ
4に記憶された予約データを比較する。
【0035】この場合、設定時刻判断部5での判断で、
カレンダータイマー7の計時情報がメモリ4の予約デー
タの年月日時刻の運転の立ち上げ時刻と一致すれば、制
御部3により無停電電源装置本体6に制御指令が与えら
れ、運転の立ち上げが行われ、また、年月日時刻の運転
の立ち下げ時刻と一致すれば、制御部3により無停電電
源装置本体6に制御指令が与えられ、運転の立ち下げが
行われる。
カレンダータイマー7の計時情報がメモリ4の予約デー
タの年月日時刻の運転の立ち上げ時刻と一致すれば、制
御部3により無停電電源装置本体6に制御指令が与えら
れ、運転の立ち上げが行われ、また、年月日時刻の運転
の立ち下げ時刻と一致すれば、制御部3により無停電電
源装置本体6に制御指令が与えられ、運転の立ち下げが
行われる。
【0036】また、設定時刻判断部5でのカレンダータ
イマー7の計時情報とメモリ4の予約データの曜日パタ
ーンデータとの突き合わせにより、無停電電源装置本体
6の運転が曜日単位で指示され、同様に、カレンダータ
イマー7の計時情報とメモリ4の特別運転パターンデー
タとの突き合わせにより、無停電電源装置本体6の運転
が特別な状況下でのみ指示されるようになる。
イマー7の計時情報とメモリ4の予約データの曜日パタ
ーンデータとの突き合わせにより、無停電電源装置本体
6の運転が曜日単位で指示され、同様に、カレンダータ
イマー7の計時情報とメモリ4の特別運転パターンデー
タとの突き合わせにより、無停電電源装置本体6の運転
が特別な状況下でのみ指示されるようになる。
【0037】従って、このような第2実施例によれば、
外部のコンピュータシステムからの年月日時刻、曜日パ
ターン、特別運転パターンなどの各種の運転予約データ
によっても無停電電源装置本体6の運転状態を自動的に
制御することができるようになり、第1実施例で述べた
効果に加えて、無停電電源装置本体6に対し、さらにき
め細かな自動運転を実現することができる。
外部のコンピュータシステムからの年月日時刻、曜日パ
ターン、特別運転パターンなどの各種の運転予約データ
によっても無停電電源装置本体6の運転状態を自動的に
制御することができるようになり、第1実施例で述べた
効果に加えて、無停電電源装置本体6に対し、さらにき
め細かな自動運転を実現することができる。
【0038】(第3実施例)図4は、第3実施例の概略
構成を示すもので、図2と同一部分には同符号を付して
いる。
構成を示すもので、図2と同一部分には同符号を付して
いる。
【0039】この場合、無停電電源装置本体6からの出
力電流を検出する電流検出部10を設け、データ入出力
部9を通して図示しないコンピュータシステムから運転
予約データの他に、無停電電源装置本体6に対する運転
立ち下げ指令を受けても、負荷設備8に対する出力電流
が所定値以下でない場合は、無停電電源装置本体6の運
転立ち下げを許可しないようにしている。
力電流を検出する電流検出部10を設け、データ入出力
部9を通して図示しないコンピュータシステムから運転
予約データの他に、無停電電源装置本体6に対する運転
立ち下げ指令を受けても、負荷設備8に対する出力電流
が所定値以下でない場合は、無停電電源装置本体6の運
転立ち下げを許可しないようにしている。
【0040】その他は、図2と同様であり、ここでの説
明は省略する。しかして、この場合も、データ入出力部
9を通して図示しないコンピュータシステムから無停電
電源装置本体6に対する運転の立ち上げ、立ち下げ指令
の運転予約データとして、年月日時刻、曜日パターン、
特別運転パターンなどのデータを入力する。
明は省略する。しかして、この場合も、データ入出力部
9を通して図示しないコンピュータシステムから無停電
電源装置本体6に対する運転の立ち上げ、立ち下げ指令
の運転予約データとして、年月日時刻、曜日パターン、
特別運転パターンなどのデータを入力する。
【0041】すると、これら予約データは、データ入力
部2より制御部3に送られ、メモリ4に記憶される。そ
して、上述したと同様にして、設定時刻判断部5により
カレンダータイマー7の計時情報とメモリ4に記憶され
た予約データを比較する。
部2より制御部3に送られ、メモリ4に記憶される。そ
して、上述したと同様にして、設定時刻判断部5により
カレンダータイマー7の計時情報とメモリ4に記憶され
た予約データを比較する。
【0042】ここで、コンピュータシステムから無停電
電源装置本体6に対する運転立ち下げ指令を受けると、
この指令は制御部3から設定時刻判断部5に与えられ、
設定時刻判断部5では、運転の立ち下を判断し、制御部
3により無停電電源装置本体6に対し運転立ち下げ指令
が出力される。
電源装置本体6に対する運転立ち下げ指令を受けると、
この指令は制御部3から設定時刻判断部5に与えられ、
設定時刻判断部5では、運転の立ち下を判断し、制御部
3により無停電電源装置本体6に対し運転立ち下げ指令
が出力される。
【0043】しかし、この時点で電流検出部10の検出
出力を調べ、負荷設備8に対する出力電流が所定値以下
でない場合は、無停電電源装置本体6の運転立ち下げを
許可せず、その後、出力電流が所定値以下になったとこ
ろで、運転の立ち下げが行われるようになる。
出力を調べ、負荷設備8に対する出力電流が所定値以下
でない場合は、無停電電源装置本体6の運転立ち下げを
許可せず、その後、出力電流が所定値以下になったとこ
ろで、運転の立ち下げが行われるようになる。
【0044】一方、設定時刻判断部5での判断で、カレ
ンダータイマー7の計時情報がメモリ4の予約データの
運転の立ち下げ時刻と一致すれば、制御部3により無停
電電源装置本体6に運転立ち下げ指令が与えられるが、
この時点でも電流検出部10の検出出力を調べる。そし
て、負荷設備8に対する出力電流が所定値以下でない場
合は、無停電電源装置本体6の運転立ち下げを許可せず
に、その後、出力電流が所定値以下になったところで、
運転の立ち下げが行われるようになる。
ンダータイマー7の計時情報がメモリ4の予約データの
運転の立ち下げ時刻と一致すれば、制御部3により無停
電電源装置本体6に運転立ち下げ指令が与えられるが、
この時点でも電流検出部10の検出出力を調べる。そし
て、負荷設備8に対する出力電流が所定値以下でない場
合は、無停電電源装置本体6の運転立ち下げを許可せず
に、その後、出力電流が所定値以下になったところで、
運転の立ち下げが行われるようになる。
【0045】従って、このような第3実施例によれば、
無停電電源装置本体6に対して運転立ち下げ指令が与え
られた場合も、負荷設備8への出力電流が所定値以下で
なければ、無停電電源装置本体6の運転立ち下げを許可
しないようにしているので、停電などにより無停電電源
装置本体6より負荷設備8に給電している途中で不用意
に無停電電源装置本体6の運転を立ち下げてしまうよう
な事態を確実に防止できる。
無停電電源装置本体6に対して運転立ち下げ指令が与え
られた場合も、負荷設備8への出力電流が所定値以下で
なければ、無停電電源装置本体6の運転立ち下げを許可
しないようにしているので、停電などにより無停電電源
装置本体6より負荷設備8に給電している途中で不用意
に無停電電源装置本体6の運転を立ち下げてしまうよう
な事態を確実に防止できる。
【0046】(第4実施例)ところで、上述したカレン
ダータイマー7の現在時刻の計時は、無停電電源装置本
体6内の基準時計に基づいて行っているが、このカレン
ダータイマー7での計時が、負荷設備8としての外部コ
ンピュータシステムの内部基準時計の時刻と常に同じに
なるとは限らない。
ダータイマー7の現在時刻の計時は、無停電電源装置本
体6内の基準時計に基づいて行っているが、このカレン
ダータイマー7での計時が、負荷設備8としての外部コ
ンピュータシステムの内部基準時計の時刻と常に同じに
なるとは限らない。
【0047】そこで、第3実施例で述べた図4におい
て、データ入出力部9を通して負荷設備8であるコンピ
ュータシステムからカレンダータイマー7の内容を更新
する指令を一定時間毎に与え、この指令に基づいて負荷
設備8のコンピュータシステムに内蔵する計時手段の計
時に基づいてカレンダータイマー7の現在時刻の計時を
更新するようにしている。
て、データ入出力部9を通して負荷設備8であるコンピ
ュータシステムからカレンダータイマー7の内容を更新
する指令を一定時間毎に与え、この指令に基づいて負荷
設備8のコンピュータシステムに内蔵する計時手段の計
時に基づいてカレンダータイマー7の現在時刻の計時を
更新するようにしている。
【0048】従って、このような第4実施例によれば、
カレンダータイマー7での現在時刻の計時と負荷設備8
での現在時刻の計時との時刻誤差をなくすことができ、
負荷設備8が今だ運転されているにもかかわらず、無停
電電源装置本体6の運転を立ち下げてしまうような事態
を防止でき、正確な運用が可能になる。なお、本発明
は、上記実施例にのみ限定されず、要旨を変更しない範
囲で適宜変形して実施できる。
カレンダータイマー7での現在時刻の計時と負荷設備8
での現在時刻の計時との時刻誤差をなくすことができ、
負荷設備8が今だ運転されているにもかかわらず、無停
電電源装置本体6の運転を立ち下げてしまうような事態
を防止でき、正確な運用が可能になる。なお、本発明
は、上記実施例にのみ限定されず、要旨を変更しない範
囲で適宜変形して実施できる。
【0049】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、無停
電電源装置本体に対する運転の立ち上げ、立ち下げの各
時刻データをデータ設定手段により設定し、この設定さ
れた時刻データと計時手段で計時される現在時刻との一
致を設定時刻判断手段で判断し、この判断結果により無
停電電源装置本体の運転の立ち上げ、立ち下げを制御す
るようにしているので、無停電電源装置本体の運転状態
を自動的に制御することができ、従来の人手により無停
電電源装置の運転の立ち上げ、立ち下げを行うものと比
べ、これらの作業に対する人手を省くことができるとと
もに、無停電電源装置の運転スイッチを入れ忘れなどの
不手際を確実に防止することができ、負荷設備の安定稼
動を実現できる。
電電源装置本体に対する運転の立ち上げ、立ち下げの各
時刻データをデータ設定手段により設定し、この設定さ
れた時刻データと計時手段で計時される現在時刻との一
致を設定時刻判断手段で判断し、この判断結果により無
停電電源装置本体の運転の立ち上げ、立ち下げを制御す
るようにしているので、無停電電源装置本体の運転状態
を自動的に制御することができ、従来の人手により無停
電電源装置の運転の立ち上げ、立ち下げを行うものと比
べ、これらの作業に対する人手を省くことができるとと
もに、無停電電源装置の運転スイッチを入れ忘れなどの
不手際を確実に防止することができ、負荷設備の安定稼
動を実現できる。
【0050】また、本発明によれば、無停電電源装置本
体に対し運転の立ち上げ、立ち下げの予約データとして
年月日時刻、曜日パターン、特別運転パターンを外部入
力手段より入力し、これら予約データと計時手段で計時
される現在時刻との一致を設定時刻判断手段で判断し、
この判断結果により無停電電源装置本体の運転の立ち上
げ、立ち下げを制御するようにしているので、外部入力
手段からの年月日時刻、曜日パターン、特別運転パター
ンなどの各種運転予約データによっても無停電電源装置
本体の運転状態を自動的に制御することができ、無停電
電源装置本体に対し、さらにきめ細かな自動運転を実現
することができる。
体に対し運転の立ち上げ、立ち下げの予約データとして
年月日時刻、曜日パターン、特別運転パターンを外部入
力手段より入力し、これら予約データと計時手段で計時
される現在時刻との一致を設定時刻判断手段で判断し、
この判断結果により無停電電源装置本体の運転の立ち上
げ、立ち下げを制御するようにしているので、外部入力
手段からの年月日時刻、曜日パターン、特別運転パター
ンなどの各種運転予約データによっても無停電電源装置
本体の運転状態を自動的に制御することができ、無停電
電源装置本体に対し、さらにきめ細かな自動運転を実現
することができる。
【0051】また、本発明によれば、無停電電源装置本
体からの出力電流を電流検出手段により検出し、この電
流検出手段より検出される出力電流が所定値以下でなけ
れば無停電電源装置本体に対する運転立ち下げが指示さ
れても、その立ち下げを許可しないようにしているの
で、無停電電源装置本体より負荷設備に給電が行われて
いる途中で不用意に無停電電源装置本体の運転を立ち下
げてしまうような事態を防止できる。
体からの出力電流を電流検出手段により検出し、この電
流検出手段より検出される出力電流が所定値以下でなけ
れば無停電電源装置本体に対する運転立ち下げが指示さ
れても、その立ち下げを許可しないようにしているの
で、無停電電源装置本体より負荷設備に給電が行われて
いる途中で不用意に無停電電源装置本体の運転を立ち下
げてしまうような事態を防止できる。
【0052】また、本発明によれば、無停電電源装置本
体に接続される負荷設備の有する計時手段での計時に基
づいて計時手段での現在時刻の計時を更新できるように
しているので、計時手段での現在時刻の計時と負荷設備
の現在時刻の計時との時刻誤差をなくすことができ、負
荷設備が今だ運転されているにもかかわらず、無停電電
源装置本体の運転を立ち下げてしまうような事態を防止
して、正確な運用が可能になる。
体に接続される負荷設備の有する計時手段での計時に基
づいて計時手段での現在時刻の計時を更新できるように
しているので、計時手段での現在時刻の計時と負荷設備
の現在時刻の計時との時刻誤差をなくすことができ、負
荷設備が今だ運転されているにもかかわらず、無停電電
源装置本体の運転を立ち下げてしまうような事態を防止
して、正確な運用が可能になる。
【図1】本発明の第1実施例の概略構成をを示す図。
【図2】第1実施例の動作を説明するためのフローチャ
ート。
ート。
【図3】本発明の第2実施例の概略構成を示す図。
【図4】本発明の第3実施例および第4実施例の概略構
成を示す図。
成を示す図。
1…データ設定部、 2…データ入力部、 3…制御部、 4…メモリ、 5…設定時刻判断部、 6…無停電電源装置本体、 7…カレンダータイマー、 8…負荷設備、 9…データ入出力部、 10…電流検出部。
Claims (4)
- 【請求項1】 無停電電源装置本体と、 この無停電電源装置本体に対する運転の立ち上げ、立ち
下げの各時刻データを設定するデータ設定手段と、 現在時刻を計時する計時手段と、 前記データ設定手段に設定された時刻データと前記計時
手段で計時される現在時刻との一致を判断する設定時刻
判断手段と、 この設定時刻判断手段の判断結果により前記無停電電源
装置本体の運転の立ち上げ、立ち下げを制御する制御手
段とを具備したことを特徴とする無停電電源装置。 - 【請求項2】 無停電電源装置本体と、 この無停電電源装置本体に対し運転の立ち上げ、立ち下
げの予約データとして年月日時刻、曜日パターン、特別
運転パターンを入力する外部入力手段と、 現在時刻を計時する計時手段と、 前記データ設定手段に設定された予約データと前記計時
手段で計時される現在時刻との一致を判断する設定時刻
判断手段と、 この設定時刻判断手段の判断結果により前記無停電電源
装置本体の運転の立ち上げ、立ち下げを制御する制御手
段とを具備したことを特徴とする無停電電源装置。 - 【請求項3】 前記無停電電源装置本体からの出力電流
を検出する電流検出手段を有し、 前記設定時刻判断手段の判断結果より前記無停電電源装
置本体の運転立ち下げが指示されても前記電流検出手段
より検出される出力電流が所定値以下でなければ前記無
停電電源装置本体の運転の立ち下げを許可しないことを
特徴とする請求項1または2記載の無停電電源装置。 - 【請求項4】 前記計時手段は、前記無停電電源装置本
体に接続される負荷設備の有する計時手段での計時に基
づいて現在時刻の計時を更新可能にしたことを特徴とす
る請求項1または2記載の無停電電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6033581A JPH07245886A (ja) | 1994-03-03 | 1994-03-03 | 無停電電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6033581A JPH07245886A (ja) | 1994-03-03 | 1994-03-03 | 無停電電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07245886A true JPH07245886A (ja) | 1995-09-19 |
Family
ID=12390498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6033581A Pending JPH07245886A (ja) | 1994-03-03 | 1994-03-03 | 無停電電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07245886A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000008735A1 (en) * | 1998-08-07 | 2000-02-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Uninterruptible power system |
| US6598170B1 (en) | 1999-02-26 | 2003-07-22 | Fujitsu Limited | Power supply control based on preset schedule with independent schedule monitor and backup system for executing schedule operation when malfunction occurs |
-
1994
- 1994-03-03 JP JP6033581A patent/JPH07245886A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000008735A1 (en) * | 1998-08-07 | 2000-02-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Uninterruptible power system |
| US6201371B1 (en) | 1998-08-07 | 2001-03-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Uninterruptible power system |
| US6598170B1 (en) | 1999-02-26 | 2003-07-22 | Fujitsu Limited | Power supply control based on preset schedule with independent schedule monitor and backup system for executing schedule operation when malfunction occurs |
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