JPH072459Y2 - タイムカプセル様容器 - Google Patents

タイムカプセル様容器

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Publication number
JPH072459Y2
JPH072459Y2 JP14050187U JP14050187U JPH072459Y2 JP H072459 Y2 JPH072459 Y2 JP H072459Y2 JP 14050187 U JP14050187 U JP 14050187U JP 14050187 U JP14050187 U JP 14050187U JP H072459 Y2 JPH072459 Y2 JP H072459Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
lock
time
coil
capsule
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP14050187U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6447659U (ja
Inventor
宏純 細川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eneos Corp
Original Assignee
Japan Energy Corp
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Publication date
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Publication of JPS6447659U publication Critical patent/JPS6447659U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、種々の記録又は記念物等を容器に収納してロ
ツクしておき、一定期間の経過後にロツクを解放して上
記収納物を容器より取り出せるようにしたタイムカプセ
ル様容器容器に関する。
技術的背景 近年、当時の記録、記念物等を後世の人に伝えるために
中に収納して地中等に埋めるための容器、いわゆるタイ
ムカプセルが利用されている。
ところで、最近、例えば結婚祝い等の置物として、誓い
の言葉などを記載した記録を容器に収納しておき、その
ロツク解除を例えば10年後の結婚記念日にセツトしてお
いて、該記念日に容器を開放して上記記録を取り出せる
ようにした様な商品が要望され、その実用化が色々試み
られている。
考案が解決しようとする課題 本考案は、上述したごとき要望に応える目的でなされた
ものであつて、記録、記念物等を容器に収納してロツク
しておき、該ロツクが予めセツトしておいた時点に自動
的に解除されて上記容器を開放し得るようにすると共
に、該容器を再びロツクし得るように成したタイムカプ
セル様容器を提供することを課題とする。
以下本考案を詳しく説明する。
課題を解決するための手段 本考案の構成及び作用効果を、添付図面に基いて説明す
る。
本考案の特徴は、記録や記念物等を容器に収納してロツ
クしたタイムカプセル様容器において、該ロツクに、タ
イマーIC、トランジスタ、電池及びコイルを組合わせて
成る電磁力を利用したロツク解除機構を配設した構造に
ある。
まず、本考案構成上の特徴的事項であるロツク解除機構
を、それを例示した第1図の拡大説明図に基いて説明す
る。
図において、1はタイマーICで安全抵抗Rを介してトラ
ンジスタ2に通じており、トランジスタ2は形状記憶合
金製のバネ状コイル3と連設されている。形状記憶合金
製バネ状コイル3はその一端は電池4と他端は容器のロ
ツク6に連通したレバー5に連設して配置されている。
したがつて、タイマーIC1に予めセツトされた時間が経
過すると、その信号が安全抵抗Rを介してトランジスタ
2に供給され、トランジスタは電流状態となる。次い
で、トランジスタ2は上記コイル3と連設されているの
で、コイル3に電流が流れ、電流により発熱してコイル
3を形成している形状記憶合金が元の合金の形状に戻つ
て短縮して、その他端に連設しているレバーが矢印の方
向に回転し、その結果容器のロツク6が解除されるに至
る。
なお、ここで用いる電池4はタイマーICと併用してもよ
く、またコイル3の瞬時的励磁にのみ使用するのに適し
た、長期間にわたり電流漏洩の少ない小容量の電池を用
いてもよい。
第2図は、本考案に係るタイムカプセル様容器の一実施
例を示す斜視図であつて、図中7は容器本体を、8は容
器の蓋を示し、蓋8の一定箇所に第3図に示すようなロ
ツク及びロツク解除機構を設けてある。図中10は時刻、
カレンダー表示機構である。
第3図は、本容器の内部の配列を透視したものであつ
て、蓋8と容器本体7は蝶番で接続されている。本体内
部のロツク及びロツク解除機構6により蓋8をロツクし
たり、ロツク解除させる。これは形状記憶合金でつくら
れたバネ状コイル3、タイマーIC1及び電池4並びにロ
ツク解除年月日設定器9により行う。この設定器9は、
蓋8を開放した状態で操作してロツク解除年月日を設定
する。同図中11は空間スペースであつて、このスペース
に紙等に書いたメツセージ文等の保管所望物を収容す
る。
本考案では、上述したロツク解除機構において、容器の
ロツク解除を音声もしくは光により報知させるアラーム
機構を更に付設することが可能である。
更に、本考案のロツク解除機構は上述のように構成され
ているので、ロツク解除により容器を開放した後、再度
容器をロツクしてタイムカプセル様容器として繰返し利
用できる利点があるので実用性が高い。
また、本考案に係るタイムカプセル様容器は、上記のタ
イマーICを利用してデイジタル時計もしくはカレンダー
の機構を付設することにより、置物時計カレンダーとし
て利用することもできる。
以上述べたとおり、本考案は従来のタイムカプセル容器
にみられない、多様な機能を有しているので種々の用途
に利用される実用価値の高いものと言える。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の特徴的事項である容器のブロツク解
除機構を示す拡大説明図であり、第2図は本考案を例示
した斜視図であり、第3図は本考案内部の透視図であ
る。 図において、1……タイマーIC、2……トランジスタ、
3……形状記憶合金製バネ状コイル、4……電池、5…
…レバー、6……ロツク、7……容器本体、8……容器
蓋、9……ロツク解除年月日設定器、10……時計・カレ
ンダー、11……空間スペース、R……安全抵抗

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録、記念物等を収納しロツクして保存す
    るようにしたタイムカプセル様容器において、該容器の
    ロツクに、形状記憶合金をバネ状コイルに形成し、該コ
    イルを電池と容器に連通したレバーとの間に介在させ、
    かつタイマーICをトランジスタを介して上記コイルと連
    設して成るロツク解除機構を配設して、上記ロツクが予
    めセツトした時期に達した時点に自動的に解除されて容
    器が開放されるようになし、かつ再び容器をロツクし得
    るようにしたことを特徴とするタイムカプセル様容器。
  2. 【請求項2】ロツク解除をアラーム機構により報知する
    ようにした実用新案登録請求の範囲第(1)項記載のタ
    イムカプセル様容器。
JP14050187U 1987-09-14 1987-09-14 タイムカプセル様容器 Expired - Lifetime JPH072459Y2 (ja)

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JP14050187U JPH072459Y2 (ja) 1987-09-14 1987-09-14 タイムカプセル様容器

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JP14050187U JPH072459Y2 (ja) 1987-09-14 1987-09-14 タイムカプセル様容器

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Publication Number Publication Date
JPS6447659U JPS6447659U (ja) 1989-03-23
JPH072459Y2 true JPH072459Y2 (ja) 1995-01-25

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ID=31404729

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JP14050187U Expired - Lifetime JPH072459Y2 (ja) 1987-09-14 1987-09-14 タイムカプセル様容器

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07109857A (ja) * 1993-10-14 1995-04-25 Kumahira Safe Co Inc 電子タイムロック制御機構
JP4521904B2 (ja) * 1999-10-04 2010-08-11 富士通テン株式会社 車両用盗難防止制御装置、及び車両用盗難防止システム

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JPS6447659U (ja) 1989-03-23

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