JPH07246073A - 豆腐の自動パック詰め装置 - Google Patents
豆腐の自動パック詰め装置Info
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- JPH07246073A JPH07246073A JP6038134A JP3813494A JPH07246073A JP H07246073 A JPH07246073 A JP H07246073A JP 6038134 A JP6038134 A JP 6038134A JP 3813494 A JP3813494 A JP 3813494A JP H07246073 A JPH07246073 A JP H07246073A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 豆腐4のパック詰め作業を、水槽外で自動的
に行なう。これにより、パック7、7内に水槽内の水が
混入し、雑菌が繁殖するのを防止する。 【構成】 本体枠21の上下、各面に、ガイド28及び
把持片29、29により空のパック7、7を把持する。
この本体枠21に、第一のエアシリンダ30の伸縮によ
り、水槽内の豆腐4を位置決めした状態ですくい上げ
る、豆腐入れハンド33を設ける。抑え板44が豆腐入
れハンド33に載置した豆腐4の落下を防ぐ。豆腐入れ
ハンド33を上昇させ、上記パック7、7内に、豆腐入
れハンド33上面の豆腐4を入れる。この状態で、本体
枠21をモータにより180度回動させ、豆腐4を入れ
たパック7、7を本体枠21の上方に位置させる。この
後、搬出手段により、次の行程に送る。
に行なう。これにより、パック7、7内に水槽内の水が
混入し、雑菌が繁殖するのを防止する。 【構成】 本体枠21の上下、各面に、ガイド28及び
把持片29、29により空のパック7、7を把持する。
この本体枠21に、第一のエアシリンダ30の伸縮によ
り、水槽内の豆腐4を位置決めした状態ですくい上げ
る、豆腐入れハンド33を設ける。抑え板44が豆腐入
れハンド33に載置した豆腐4の落下を防ぐ。豆腐入れ
ハンド33を上昇させ、上記パック7、7内に、豆腐入
れハンド33上面の豆腐4を入れる。この状態で、本体
枠21をモータにより180度回動させ、豆腐4を入れ
たパック7、7を本体枠21の上方に位置させる。この
後、搬出手段により、次の行程に送る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明の豆腐の自動パック詰め装
置は、豆腐製造工場に於いて、ブロック状の豆腐を商品
となる所定の大きさに切断後、この豆腐を空の容器にパ
ック詰めするのに使用する。特に、本発明の豆腐の自動
パック詰め装置は、パック詰めする際に、豆腐を切断分
離する水槽内の水が上記容器内に入るのを防止する事
で、雑菌の繁殖を防止する。
置は、豆腐製造工場に於いて、ブロック状の豆腐を商品
となる所定の大きさに切断後、この豆腐を空の容器にパ
ック詰めするのに使用する。特に、本発明の豆腐の自動
パック詰め装置は、パック詰めする際に、豆腐を切断分
離する水槽内の水が上記容器内に入るのを防止する事
で、雑菌の繁殖を防止する。
【0002】
【従来の技術】工場規模で豆腐を製造する場合、型箱で
造られたブロック状の大きな豆腐を順次切断する事で、
一般に売られている大きさの豆腐としてから、パックに
詰める。この様に、ブロック状の大きな豆腐を順次切断
して、小さな豆腐とする作業は、豆腐製造装置に組み込
まれた切断分離装置(例えば特開平3−19665号公
報参照)により、自動的に行なわれる。
造られたブロック状の大きな豆腐を順次切断する事で、
一般に売られている大きさの豆腐としてから、パックに
詰める。この様に、ブロック状の大きな豆腐を順次切断
して、小さな豆腐とする作業は、豆腐製造装置に組み込
まれた切断分離装置(例えば特開平3−19665号公
報参照)により、自動的に行なわれる。
【0003】図27は、上述の様に豆腐を切断すると共
に分離する、切断分離装置を組み込んだ豆腐製造装置の
平面図である。この図27により、豆腐の製造行程に就
いて、簡単に説明する。先ず、図示しない部分で、豆乳
を型箱内で凝固させる事により造られた大きな豆腐1
は、型箱より取り出してから水槽2内に送り込まれる。
そして、この水槽2内を、図27のa位置から同図のb
位置を経て同図のc位置にまで送られる。この間に、b
位置とc位置との間に設けられた第一のカッタ(図示せ
ず)により切断され、短冊状に長い、複数個の棒状豆腐
3、3に分割される。
に分離する、切断分離装置を組み込んだ豆腐製造装置の
平面図である。この図27により、豆腐の製造行程に就
いて、簡単に説明する。先ず、図示しない部分で、豆乳
を型箱内で凝固させる事により造られた大きな豆腐1
は、型箱より取り出してから水槽2内に送り込まれる。
そして、この水槽2内を、図27のa位置から同図のb
位置を経て同図のc位置にまで送られる。この間に、b
位置とc位置との間に設けられた第一のカッタ(図示せ
ず)により切断され、短冊状に長い、複数個の棒状豆腐
3、3に分割される。
【0004】この複数個の棒状豆腐3、3は、続いて同
図のd位置を経由して、同図のe位置に送られる。d位
置からe位置までの間には、短冊状の棒状豆腐3が1個
のみ通過出来るガイド(図示せず)を設けている為、上
記複数個の棒状豆腐3、3の内、1個の棒状豆腐3のみ
が、図27のe位置にまで送り込まれる。この様にして
図27のe位置にまで送り込まれた短冊状の棒状豆腐3
は、更に同図のf位置にまで送られる間に第二のカッタ
(図示せず)により切断され、通常市販されている大き
さを有する、小さな豆腐4、4となる。
図のd位置を経由して、同図のe位置に送られる。d位
置からe位置までの間には、短冊状の棒状豆腐3が1個
のみ通過出来るガイド(図示せず)を設けている為、上
記複数個の棒状豆腐3、3の内、1個の棒状豆腐3のみ
が、図27のe位置にまで送り込まれる。この様にして
図27のe位置にまで送り込まれた短冊状の棒状豆腐3
は、更に同図のf位置にまで送られる間に第二のカッタ
(図示せず)により切断され、通常市販されている大き
さを有する、小さな豆腐4、4となる。
【0005】この様にして得られた小さな豆腐4、4
は、前記切断分離装置の働きにより、同図に示す様に適
当な間隔に離し、シュート5、5を通じて、パック送り
コンベア6上に配列されたパック(容器)7、7(図2
9参照)内に送り込まれる。パック送りコンベア6には
水槽2の一端側(図27の右側)外方でパック7、7
を、切断分離装置により切断され更に分離された小さな
豆腐4、4の間隔に合わせて、等間隔でセットしてお
く。
は、前記切断分離装置の働きにより、同図に示す様に適
当な間隔に離し、シュート5、5を通じて、パック送り
コンベア6上に配列されたパック(容器)7、7(図2
9参照)内に送り込まれる。パック送りコンベア6には
水槽2の一端側(図27の右側)外方でパック7、7
を、切断分離装置により切断され更に分離された小さな
豆腐4、4の間隔に合わせて、等間隔でセットしてお
く。
【0006】パック送りコンベア6には、図28に示す
様に、パック7を1個ずつ嵌装支持できる保持枠8が、
上記小さな豆腐4、4の間隔に合わせて等間隔で支持さ
れており、各保持枠8の内側にパック7が支持される。
又、パック送り込みコンベア6の上方で、水槽2の内側
に位置する部分には左右1対の抑え片9、9を設けて、
パック送りコンベア6により水槽2に溜められた水中に
送り込まれるパック7が浮き上がる事なく、上記水中に
送り込まれる様にしている。この様にしてパック送りコ
ンベア6に等間隔でセットされ、更に水槽2に溜められ
た水中に送り込まれたパック7、7には、それぞれ上記
水中で小さな豆腐4、4を送り込む。次いで、小さな豆
腐4、4を納めたパック7、7を、上記水槽2の他端側
外方に送り出す。
様に、パック7を1個ずつ嵌装支持できる保持枠8が、
上記小さな豆腐4、4の間隔に合わせて等間隔で支持さ
れており、各保持枠8の内側にパック7が支持される。
又、パック送り込みコンベア6の上方で、水槽2の内側
に位置する部分には左右1対の抑え片9、9を設けて、
パック送りコンベア6により水槽2に溜められた水中に
送り込まれるパック7が浮き上がる事なく、上記水中に
送り込まれる様にしている。この様にしてパック送りコ
ンベア6に等間隔でセットされ、更に水槽2に溜められ
た水中に送り込まれたパック7、7には、それぞれ上記
水中で小さな豆腐4、4を送り込む。次いで、小さな豆
腐4、4を納めたパック7、7を、上記水槽2の他端側
外方に送り出す。
【0007】又、特開平4−262755号公報には、
図30に示す様なパック詰め装置が記載されている。こ
の装置では、棒状豆腐3を水槽2内で水平方向(図30
の左右方向)に間欠送りさせ、その先端側(図30の右
端側)を揺動可能な受板10上で小さな豆腐4の厚み幅
で縦長に順次切断する。切断後、上記受板10を揺動退
避させる事で小さな豆腐4を垂直に降下させる。これと
共に、この小さな豆腐4の降下通路に隣接して設けら
れ、図30の斜め下方から斜め上方に間欠移動するパッ
ク送りコンベア6aに嵌合係止されたパック7、7が開
口部を傾斜状にして上記小さな豆腐4の降下通路を斜め
に横切る。この際に、パック送りコンベア6aは一時停
止され、この一時停止したパック7の開口周縁部に降下
した上記豆腐4を係合させる。そして、上記受板10に
連動して揺動復帰する押し込み板11により上記豆腐4
を背面から押圧してパック7内へ押し込む。
図30に示す様なパック詰め装置が記載されている。こ
の装置では、棒状豆腐3を水槽2内で水平方向(図30
の左右方向)に間欠送りさせ、その先端側(図30の右
端側)を揺動可能な受板10上で小さな豆腐4の厚み幅
で縦長に順次切断する。切断後、上記受板10を揺動退
避させる事で小さな豆腐4を垂直に降下させる。これと
共に、この小さな豆腐4の降下通路に隣接して設けら
れ、図30の斜め下方から斜め上方に間欠移動するパッ
ク送りコンベア6aに嵌合係止されたパック7、7が開
口部を傾斜状にして上記小さな豆腐4の降下通路を斜め
に横切る。この際に、パック送りコンベア6aは一時停
止され、この一時停止したパック7の開口周縁部に降下
した上記豆腐4を係合させる。そして、上記受板10に
連動して揺動復帰する押し込み板11により上記豆腐4
を背面から押圧してパック7内へ押し込む。
【0008】しかしながら、上記図27〜28に示した
従来の第1例、並びに図30に示した従来の第2例の、
何れの装置に於いても、豆腐4のパック詰め作業を水槽
2内で行なう為、これに起因して以下の様な不都合が存
在する。即ち、パック詰め作業を水槽2内で行なう場
合、パック7内に水槽2に溜められた水が入り込む事が
避けられない。水槽2に溜められた水には、大きな豆腐
1、或は棒状豆腐3を切断する際に生じた切り屑等が混
入し汚れている為、この水が各パック7、7内に入り込
むと、パック7、7内に汚れた水が入り込んでいる事に
より商品価値が低下するだけでなく、上記水の中に存在
する雑菌がパック7内に入り込み、このパック7内で繁
殖する事により小さな豆腐4の日持ちが悪くなってしま
う。
従来の第1例、並びに図30に示した従来の第2例の、
何れの装置に於いても、豆腐4のパック詰め作業を水槽
2内で行なう為、これに起因して以下の様な不都合が存
在する。即ち、パック詰め作業を水槽2内で行なう場
合、パック7内に水槽2に溜められた水が入り込む事が
避けられない。水槽2に溜められた水には、大きな豆腐
1、或は棒状豆腐3を切断する際に生じた切り屑等が混
入し汚れている為、この水が各パック7、7内に入り込
むと、パック7、7内に汚れた水が入り込んでいる事に
より商品価値が低下するだけでなく、上記水の中に存在
する雑菌がパック7内に入り込み、このパック7内で繁
殖する事により小さな豆腐4の日持ちが悪くなってしま
う。
【0009】上述の様な不都合を解消する為、特開平4
−262755号公報には、水槽2の外で豆腐のパック
詰めを行なう装置が示されている。この装置は、図31
に示す様に、円周方向等間隔に固定した断面L字形の4
枚の受板10a、10aを回転自在とし、一の受板10
aにブロック状の大きな豆腐1を載置した状態でカッタ
12を下降させ、棒状豆腐3に切断する。受板10a上
で大きな豆腐1を切断したならば、この受板10aに棒
状豆腐3が載置された状態でこの受板10aを反時計方
向に回転させる。受板10aの側面には、間欠的に紙面
の表裏方向に亙って複数の受皿13、13が配置された
コンベア14が設けられており、上記受板10aからこ
の受皿13に、押し板15の進退により棒状豆腐3が移
される。受皿13上に棒状豆腐3が移されたならば、こ
のコンベア14の上方位置でカッタ16により小さな豆
腐4に切断された後、パック7が被せられ、パック詰め
が完了する。
−262755号公報には、水槽2の外で豆腐のパック
詰めを行なう装置が示されている。この装置は、図31
に示す様に、円周方向等間隔に固定した断面L字形の4
枚の受板10a、10aを回転自在とし、一の受板10
aにブロック状の大きな豆腐1を載置した状態でカッタ
12を下降させ、棒状豆腐3に切断する。受板10a上
で大きな豆腐1を切断したならば、この受板10aに棒
状豆腐3が載置された状態でこの受板10aを反時計方
向に回転させる。受板10aの側面には、間欠的に紙面
の表裏方向に亙って複数の受皿13、13が配置された
コンベア14が設けられており、上記受板10aからこ
の受皿13に、押し板15の進退により棒状豆腐3が移
される。受皿13上に棒状豆腐3が移されたならば、こ
のコンベア14の上方位置でカッタ16により小さな豆
腐4に切断された後、パック7が被せられ、パック詰め
が完了する。
【0010】上述の様に構成される為、豆腐のパック詰
め作業が水中で行なわれず、パック7内に水槽2内の水
が混入する事がなくなる。従って、雑菌の繁殖が防止さ
れ、市場に出されるパック詰め豆腐の日持ちが良くな
る。
め作業が水中で行なわれず、パック7内に水槽2内の水
が混入する事がなくなる。従って、雑菌の繁殖が防止さ
れ、市場に出されるパック詰め豆腐の日持ちが良くな
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来装置に於いては、カッタ16により小さな豆腐
4、4に切断後、これら豆腐4、4を、水槽2外で、紙
面の表裏方向に亙って所定間隔毎に用意され、豆腐4、
4の上昇を待機しているパック7の間隔と等しい間隔に
広げる必要がある。ところが、この様に所定間隔毎に豆
腐4を広げ、上記パック7、7と整合させる為には、細
かな制御が必要となる。更に、豆腐4の上昇と同期して
パック7をこの豆腐4に被せる作業に於いても、高度の
制御が必要である。この結果、装置全体の製造コストが
嵩む事が避けられない。しかも、豆腐の上昇とパックの
移動とが同期しなかった場合、豆腐4の端部等にパック
7が当接し、豆腐を型崩れさせる恐れもある。本発明の
豆腐の自動パック詰め装置は、上述の様な不都合を解消
し、所定の大きさに切断された豆腐を、水槽外で、高度
の制御を要する事なく、しかも形崩れする事なくパック
詰めできる装置を提供するものである。
た従来装置に於いては、カッタ16により小さな豆腐
4、4に切断後、これら豆腐4、4を、水槽2外で、紙
面の表裏方向に亙って所定間隔毎に用意され、豆腐4、
4の上昇を待機しているパック7の間隔と等しい間隔に
広げる必要がある。ところが、この様に所定間隔毎に豆
腐4を広げ、上記パック7、7と整合させる為には、細
かな制御が必要となる。更に、豆腐4の上昇と同期して
パック7をこの豆腐4に被せる作業に於いても、高度の
制御が必要である。この結果、装置全体の製造コストが
嵩む事が避けられない。しかも、豆腐の上昇とパックの
移動とが同期しなかった場合、豆腐4の端部等にパック
7が当接し、豆腐を型崩れさせる恐れもある。本発明の
豆腐の自動パック詰め装置は、上述の様な不都合を解消
し、所定の大きさに切断された豆腐を、水槽外で、高度
の制御を要する事なく、しかも形崩れする事なくパック
詰めできる装置を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の豆腐の自動パッ
ク詰め装置は、ブロック状の大きな豆腐を所定の大きさ
の小さな豆腐に切断後、上方が開口した容器にパック詰
めし、更に搬出する豆腐の自動パック詰め装置に関す
る。本発明に於いては、複数の小さな豆腐を容器供給手
段から供給された小さな豆腐と動数の上記容器内にパッ
ク詰めする自動パック詰め手段と、上記豆腐をパック済
みの容器を搬出コンベア上に送り出す搬出手段とを備え
ている。
ク詰め装置は、ブロック状の大きな豆腐を所定の大きさ
の小さな豆腐に切断後、上方が開口した容器にパック詰
めし、更に搬出する豆腐の自動パック詰め装置に関す
る。本発明に於いては、複数の小さな豆腐を容器供給手
段から供給された小さな豆腐と動数の上記容器内にパッ
ク詰めする自動パック詰め手段と、上記豆腐をパック済
みの容器を搬出コンベア上に送り出す搬出手段とを備え
ている。
【0013】このうち、自動パック詰め手段は、上記大
きな豆腐を切断する水槽の上方に設けられた本体枠と、
この本体枠を回転自在に支持すべく、この本体枠の縦断
面中心位置に設けられた回転軸と、上記本体枠の外側に
設けられた少なくとも1個のパック詰め部と、上記回転
軸を所定角度ごと間欠的に回転させる駆動手段とを有し
ている。
きな豆腐を切断する水槽の上方に設けられた本体枠と、
この本体枠を回転自在に支持すべく、この本体枠の縦断
面中心位置に設けられた回転軸と、上記本体枠の外側に
設けられた少なくとも1個のパック詰め部と、上記回転
軸を所定角度ごと間欠的に回転させる駆動手段とを有し
ている。
【0014】上記パック詰め部は、複数個の容器を、上
記本体枠の外側面上面に、長手方向に亙り一列に担持自
在なガイドと、このガイドに担持された容器をそれぞれ
固定自在な把持片と、本体枠の回転に伴って当該パック
詰め部が鉛直下方に位置した場合に、上記水槽内で切断
分離された小さな豆腐をその上面に載置する、上記ガイ
ドに担持された容器と同数の豆腐入れハンドと、この豆
腐入れハンドを上記水槽の内外に進退自在とする第一の
エアシリンダと、この第一のエアシリンダの引き込みに
伴って上記豆腐入れハンドの傾斜角度を、上記水槽内の
小さな豆腐を移送板により豆腐入れハンド上面に導き入
れる、水平な第一の状態、及び豆腐入れハンド上面に導
き入れた小さな豆腐を位置決めする、豆腐入れハンドの
先端に向かうに従って下方に下がる第二の状態、並びに
小さな豆腐を位置決めした状態のまま、豆腐入れハンド
を上記水槽から出し、本体枠の下方に位置する容器内に
上記小さな豆腐をその一端側角部から挿入すべく、水平
よりも豆腐入れハンドの先端に向け少し下降した第三の
状態の三段階に亙って変えるカム機構と、上記豆腐入れ
ハンドが第一の状態の場合に上記豆腐入れハンド先端縁
部から退避し、第二〜第三の状態の場合に豆腐入れハン
ド先端縁部から突出して豆腐入れハンド上の小さな豆腐
の位置がずれるのを防止する、豆腐入れハンドと同数の
抑え板と、この抑え板を豆腐入れハンド先端縁部から突
出及び退避させる第二のエアシリンダと、上記容器内に
豆腐を入れ、豆腐入れハンドでこの容器の開口部を覆っ
た状態で本体枠が回転するのに伴って、この容器が、内
部の小さな豆腐が容器内からこぼれ落ちない姿勢となっ
た際に、上記豆腐入れハンドを退避させる第三のエアシ
リンダとを有している。
記本体枠の外側面上面に、長手方向に亙り一列に担持自
在なガイドと、このガイドに担持された容器をそれぞれ
固定自在な把持片と、本体枠の回転に伴って当該パック
詰め部が鉛直下方に位置した場合に、上記水槽内で切断
分離された小さな豆腐をその上面に載置する、上記ガイ
ドに担持された容器と同数の豆腐入れハンドと、この豆
腐入れハンドを上記水槽の内外に進退自在とする第一の
エアシリンダと、この第一のエアシリンダの引き込みに
伴って上記豆腐入れハンドの傾斜角度を、上記水槽内の
小さな豆腐を移送板により豆腐入れハンド上面に導き入
れる、水平な第一の状態、及び豆腐入れハンド上面に導
き入れた小さな豆腐を位置決めする、豆腐入れハンドの
先端に向かうに従って下方に下がる第二の状態、並びに
小さな豆腐を位置決めした状態のまま、豆腐入れハンド
を上記水槽から出し、本体枠の下方に位置する容器内に
上記小さな豆腐をその一端側角部から挿入すべく、水平
よりも豆腐入れハンドの先端に向け少し下降した第三の
状態の三段階に亙って変えるカム機構と、上記豆腐入れ
ハンドが第一の状態の場合に上記豆腐入れハンド先端縁
部から退避し、第二〜第三の状態の場合に豆腐入れハン
ド先端縁部から突出して豆腐入れハンド上の小さな豆腐
の位置がずれるのを防止する、豆腐入れハンドと同数の
抑え板と、この抑え板を豆腐入れハンド先端縁部から突
出及び退避させる第二のエアシリンダと、上記容器内に
豆腐を入れ、豆腐入れハンドでこの容器の開口部を覆っ
た状態で本体枠が回転するのに伴って、この容器が、内
部の小さな豆腐が容器内からこぼれ落ちない姿勢となっ
た際に、上記豆腐入れハンドを退避させる第三のエアシ
リンダとを有している。
【0015】更に、上記カム機構は、本体枠に固定の部
分に固設されたカム板片に形成した、上下方向に亙る第
一の溝及びこの第一の溝の下端から上記豆腐入れハンド
の先端部に向け凸状に折り曲げる事で略く字形に形成し
た第二の溝を連続して成る揺動溝と、第一の腕部の一端
を、その一端を上記揺動溝に係合させた第二の腕部の他
端とを水平軸を介して連結すると共に、上記第二の腕部
の他端側から上記豆腐入れハンドと反対側に向け突出さ
せた第三の腕部を設けて成る昇降板と、その一端部に上
記豆腐入れハンドの基端部を固定した部分に固定し、そ
の他端部に上記第三の腕部の端部を結合した連結ロッド
とから構成される。
分に固設されたカム板片に形成した、上下方向に亙る第
一の溝及びこの第一の溝の下端から上記豆腐入れハンド
の先端部に向け凸状に折り曲げる事で略く字形に形成し
た第二の溝を連続して成る揺動溝と、第一の腕部の一端
を、その一端を上記揺動溝に係合させた第二の腕部の他
端とを水平軸を介して連結すると共に、上記第二の腕部
の他端側から上記豆腐入れハンドと反対側に向け突出さ
せた第三の腕部を設けて成る昇降板と、その一端部に上
記豆腐入れハンドの基端部を固定した部分に固定し、そ
の他端部に上記第三の腕部の端部を結合した連結ロッド
とから構成される。
【0016】一方、上記搬出手段は、上記把持片を外
し、上記ガイドを退避させた状態で上記本体枠の上面に
載置されるパック済み容器に対し遠近動自在な搬出枠
と、この搬出枠に設けられ、上記パック済み容器を保持
自在な保持手段と、この搬出枠をパック済み容器に対し
て遠近動させるべく昇降させる昇降手段と、この搬出枠
を本体枠の側面に設けた搬出コンベア上方に回動させる
回動手段とを有する。
し、上記ガイドを退避させた状態で上記本体枠の上面に
載置されるパック済み容器に対し遠近動自在な搬出枠
と、この搬出枠に設けられ、上記パック済み容器を保持
自在な保持手段と、この搬出枠をパック済み容器に対し
て遠近動させるべく昇降させる昇降手段と、この搬出枠
を本体枠の側面に設けた搬出コンベア上方に回動させる
回動手段とを有する。
【0017】
【作用】上述の様に構成される本発明の豆腐の自動パッ
ク詰め装置の作用は、以下の通りである。先ず、第一の
エアシリンダを介して、豆腐入れハンドを水槽内に進入
させる。この場合、豆腐入れハンドはカム機構により第
一の状態とされる。この第一の状態に於いて、第二のエ
アシリンダは引き込んだままである為、抑え板が上記豆
腐入れハンドの先端縁部で突出する事はない。この第一
の状態で、小さな豆腐が移送板により上記豆腐入れハン
ド上に載せられる。上記豆腐入れハンド上に豆腐が載っ
たならば、第二のエアシリンダを伸長させ、抑え板を豆
腐入れハンドの先端側で突出させる。
ク詰め装置の作用は、以下の通りである。先ず、第一の
エアシリンダを介して、豆腐入れハンドを水槽内に進入
させる。この場合、豆腐入れハンドはカム機構により第
一の状態とされる。この第一の状態に於いて、第二のエ
アシリンダは引き込んだままである為、抑え板が上記豆
腐入れハンドの先端縁部で突出する事はない。この第一
の状態で、小さな豆腐が移送板により上記豆腐入れハン
ド上に載せられる。上記豆腐入れハンド上に豆腐が載っ
たならば、第二のエアシリンダを伸長させ、抑え板を豆
腐入れハンドの先端側で突出させる。
【0018】次いで、上記第一のエアシリンダを徐々に
引き込めれば、上記カム機構を介して、上記豆腐入れハ
ンドが第二の状態となる。この第二の状態に於いて、上
記豆腐入れハンドは先端に向かうに従って水中に入り込
む状態で傾斜している為、上記豆腐は抑え板に向け移動
し、その先端面が抑え板に当接する状態で位置決めされ
る。
引き込めれば、上記カム機構を介して、上記豆腐入れハ
ンドが第二の状態となる。この第二の状態に於いて、上
記豆腐入れハンドは先端に向かうに従って水中に入り込
む状態で傾斜している為、上記豆腐は抑え板に向け移動
し、その先端面が抑え板に当接する状態で位置決めされ
る。
【0019】この後、上記第一のエアシリンダを更に引
き込める。この際、上記豆腐入れハンドは第三の状態で
ある。この第三の状態に於いて、上記豆腐入れハンドは
完全に水槽の上方に出ており、水平方向に対して、やや
傾斜した状態となっている。そして、豆腐入れハンド上
に載置された豆腐と対向する上方位置には、その開口部
を下方に向けた状態で空の容器が把持されている。従っ
て、上記第一のエアシリンダを更に引き込める事によ
り、豆腐入れハンドが第三の状態となって容易に上記容
器内に豆腐が入り込む。
き込める。この際、上記豆腐入れハンドは第三の状態で
ある。この第三の状態に於いて、上記豆腐入れハンドは
完全に水槽の上方に出ており、水平方向に対して、やや
傾斜した状態となっている。そして、豆腐入れハンド上
に載置された豆腐と対向する上方位置には、その開口部
を下方に向けた状態で空の容器が把持されている。従っ
て、上記第一のエアシリンダを更に引き込める事によ
り、豆腐入れハンドが第三の状態となって容易に上記容
器内に豆腐が入り込む。
【0020】本体枠の下面に位置する容器内に豆腐が入
り込んだならば、豆腐入れハンドが容器内の豆腐の表面
を覆った状態のままで、本体枠が上記駆動手段により回
動する。これにより、豆腐が入り込んだ容器(以下、パ
ック済み容器とする。)は、本体枠の上面に位置する。
但し、パック済み容器が本体枠の上面に位置する以前
で、このパック済み容器が、内側の豆腐がこぼれ落ちな
い姿勢となった際に、上記豆腐入れハンドは第三のエア
シリンダの引き込みにより退避する。これにより、引き
続いて行なわれる、搬出作業の妨げになるのを防止す
る。
り込んだならば、豆腐入れハンドが容器内の豆腐の表面
を覆った状態のままで、本体枠が上記駆動手段により回
動する。これにより、豆腐が入り込んだ容器(以下、パ
ック済み容器とする。)は、本体枠の上面に位置する。
但し、パック済み容器が本体枠の上面に位置する以前
で、このパック済み容器が、内側の豆腐がこぼれ落ちな
い姿勢となった際に、上記豆腐入れハンドは第三のエア
シリンダの引き込みにより退避する。これにより、引き
続いて行なわれる、搬出作業の妨げになるのを防止す
る。
【0021】パック済み容器が本体枠の上面に位置した
ならば、把持片を外すと共に、ガイドを退避させる。そ
して、この上方で待機している搬出枠を昇降手段を介し
て下降させ、保持手段を介して上記パック済み容器を保
持する。更に、回動手段を介して、この本体枠の側方に
設けられた搬出コンベア上に、上記パック済み容器を移
動させる。パック済み容器をコンベア上面に載置したな
らば、保持手段によるパック済み容器の保持を外した
後、回動手段を介して上記搬出枠を本体枠の上面と対向
する位置に復帰させる。その後、昇降手段を介して、こ
の搬出枠を上昇させ、次の搬出作業を待つ。
ならば、把持片を外すと共に、ガイドを退避させる。そ
して、この上方で待機している搬出枠を昇降手段を介し
て下降させ、保持手段を介して上記パック済み容器を保
持する。更に、回動手段を介して、この本体枠の側方に
設けられた搬出コンベア上に、上記パック済み容器を移
動させる。パック済み容器をコンベア上面に載置したな
らば、保持手段によるパック済み容器の保持を外した
後、回動手段を介して上記搬出枠を本体枠の上面と対向
する位置に復帰させる。その後、昇降手段を介して、こ
の搬出枠を上昇させ、次の搬出作業を待つ。
【0022】尚、上記パック詰め部を1対設ける場合
は、一のパック詰め部で豆腐のパックを行なっている間
に、他のパック詰め部のパック済み容器を、搬出手段に
より搬出する。この様にする事で、処理速度が格段に向
上する。
は、一のパック詰め部で豆腐のパックを行なっている間
に、他のパック詰め部のパック済み容器を、搬出手段に
より搬出する。この様にする事で、処理速度が格段に向
上する。
【0023】
【実施例】図1〜25は本発明を示している。本発明の
豆腐の自動パック詰め装置は、前記図26に於ける、シ
ュート5、5設置部分の上方に配設された基板17(図
23)の上面に設けられ、自動パック詰め手段18と搬
出手段19とから構成される。このうち、自動パック詰
め手段18は、後述するパック供給手段20(図23)
から供給されたパック(容器)7、7内に、所定の大き
さに切断された豆腐をパックするもので、以下の様に構
成される。即ち、基板17の上面に、その長手方向が上
記豆腐4、4の分離方向(図27の左右方向であり、図
1、5、9、13の左右方向)と一致する様に、本体枠
21を設けている。本体枠21の長手方向両端部は、一
対の回転軸22、22により支持している。そして、上
記回転軸22、22のうちの一方に、図26に示す様に
モータ23及びゼネバ機構24を付設して上記本体枠2
1を、180度ずつ間欠的に回動自在としている。上記
モータ23及びゼネバ機構24が駆動手段を構成する。
尚、この駆動手段として、上記モータ23、ゼネバ機構
24に代えて、マイクロコンピュータ等の制御器により
モータを180度ずつ回転駆動させる様に構成する等、
従来知られた技術を採用できる。
豆腐の自動パック詰め装置は、前記図26に於ける、シ
ュート5、5設置部分の上方に配設された基板17(図
23)の上面に設けられ、自動パック詰め手段18と搬
出手段19とから構成される。このうち、自動パック詰
め手段18は、後述するパック供給手段20(図23)
から供給されたパック(容器)7、7内に、所定の大き
さに切断された豆腐をパックするもので、以下の様に構
成される。即ち、基板17の上面に、その長手方向が上
記豆腐4、4の分離方向(図27の左右方向であり、図
1、5、9、13の左右方向)と一致する様に、本体枠
21を設けている。本体枠21の長手方向両端部は、一
対の回転軸22、22により支持している。そして、上
記回転軸22、22のうちの一方に、図26に示す様に
モータ23及びゼネバ機構24を付設して上記本体枠2
1を、180度ずつ間欠的に回動自在としている。上記
モータ23及びゼネバ機構24が駆動手段を構成する。
尚、この駆動手段として、上記モータ23、ゼネバ機構
24に代えて、マイクロコンピュータ等の制御器により
モータを180度ずつ回転駆動させる様に構成する等、
従来知られた技術を採用できる。
【0024】上記本体枠21の上下両外側面には、図
9、13、17に示す様に、上下1対のパック詰め部2
7、27をそれぞれ設けている。このパック詰め部27
は、上記両外側面に、それぞれ複数個(図示の実施例に
於いては10個)のパック7、7を、本体枠21の長手
方向に亙り、一定間隔で一列に担持するガイド28を有
する。更に、このガイド28に担持されたパック7、7
を、上記ガイド28との間で挟みパック7、7を固定自
在な1対の把持片29、29を設けている。上記ガイド
28は図13に示す様に、1対の長辺にパック7、7の
数に応じた短辺を突設した形状を有しており、図28に
示すパック7、7の4つの角部を担持する。又、このガ
イド28は、図示しないエアシリンダにより若干の昇降
自在である。そして、例えば上記エアシリンダを伸長さ
せる事でこのガイド28を図9の位置に上昇させ、パッ
ク7、7を担持する。又、後述する搬出手段19により
パック7、7を搬出させる場合は、上記エアシリンダを
引っ込め、ガイド28を下降させて搬出作業の妨げとな
らない様にする。上記1対の把持片29、29は、互い
に隔離する方向に回動させる(図17参照)事により、
上記パック7、7をガイド28に送り込む際に干渉しな
い様にする。そして、ガイド28にパック7、7を送り
込んだ(担持した)状態でこれら把持片29、29を互
いに近付く向きに回動させる事により、上記パック7、
7を支持する。上述の様な把持片29、29は、例えば
上記ガイド28を構成する長辺に平行な1対のロッドの
所定位置にその基端を固定し、且つ、上記1対のロッド
の端部に、それぞれ連結板の一端を固定すると共に、互
いに対向する連結板の他端同士を枢支し、この枢支部に
エアシリンダの先端を結合する事で構成する。
9、13、17に示す様に、上下1対のパック詰め部2
7、27をそれぞれ設けている。このパック詰め部27
は、上記両外側面に、それぞれ複数個(図示の実施例に
於いては10個)のパック7、7を、本体枠21の長手
方向に亙り、一定間隔で一列に担持するガイド28を有
する。更に、このガイド28に担持されたパック7、7
を、上記ガイド28との間で挟みパック7、7を固定自
在な1対の把持片29、29を設けている。上記ガイド
28は図13に示す様に、1対の長辺にパック7、7の
数に応じた短辺を突設した形状を有しており、図28に
示すパック7、7の4つの角部を担持する。又、このガ
イド28は、図示しないエアシリンダにより若干の昇降
自在である。そして、例えば上記エアシリンダを伸長さ
せる事でこのガイド28を図9の位置に上昇させ、パッ
ク7、7を担持する。又、後述する搬出手段19により
パック7、7を搬出させる場合は、上記エアシリンダを
引っ込め、ガイド28を下降させて搬出作業の妨げとな
らない様にする。上記1対の把持片29、29は、互い
に隔離する方向に回動させる(図17参照)事により、
上記パック7、7をガイド28に送り込む際に干渉しな
い様にする。そして、ガイド28にパック7、7を送り
込んだ(担持した)状態でこれら把持片29、29を互
いに近付く向きに回動させる事により、上記パック7、
7を支持する。上述の様な把持片29、29は、例えば
上記ガイド28を構成する長辺に平行な1対のロッドの
所定位置にその基端を固定し、且つ、上記1対のロッド
の端部に、それぞれ連結板の一端を固定すると共に、互
いに対向する連結板の他端同士を枢支し、この枢支部に
エアシリンダの先端を結合する事で構成する。
【0025】上記本体枠21の側面には、第一のエアシ
リンダ30を固定している。この第一のエアシリンダ3
0のロッドの先端部には、図9〜12及び図17に示す
様に、この本体枠21の長さ方向に亙る板材31の中間
部を固定している。この板材31の両端部には垂下壁3
1a、31aを設け、これら垂下壁31a、31aの間
に第一の支持軸32を掛け渡している。そして、この第
一の支持軸32の中間部に、上記ガイド28に担持され
たパック7、7と整合する様、このパック7、7と同数
の豆腐入れハンド33、33の基端部を固定している。
この豆腐入れハンド33、33は図20に示す様に、そ
の上面に小さな豆腐4を載置自在な載置板34と、上記
第一の支持軸32に支持固定され、その先端部上面に上
記載置板34を固定した連結駒35とから成る。連結駒
35の先端部に載置板34を固定するのは、図17に示
す様に、ねじとナットとにより行なっているが、上記載
置板34の上面に、パック7、7にパック詰めされた際
に上面位置に来る面が当接する為、上記ねじは皿ねじを
使用し、できる限り載置板34上にねじの端部が露出し
ない様にして、パック詰めされる小さな豆腐4の破損防
止を図っている。尚、上記固定をろう付け、溶接、或は
凹凸係合等で行なっても良い。図20で77は小さな豆
腐4がこの載置板34の基端側からずれ落ちるのを防止
する為の壁部である。又、本体枠21の長さ方向(図
1、9、13の左右方向)に亙って設けられた各豆腐入
れハンド33の両側には、小さな豆腐4が豆腐入れハン
ド33の幅方向(図20の左右方向)にずれ動くのを防
止する、1対のガイド板66、66を設けている。この
ガイド板66、66は、水槽2に固定の部分に取り付け
ており、その上端縁を水槽2に入れた水の水面78と同
一程度としている。
リンダ30を固定している。この第一のエアシリンダ3
0のロッドの先端部には、図9〜12及び図17に示す
様に、この本体枠21の長さ方向に亙る板材31の中間
部を固定している。この板材31の両端部には垂下壁3
1a、31aを設け、これら垂下壁31a、31aの間
に第一の支持軸32を掛け渡している。そして、この第
一の支持軸32の中間部に、上記ガイド28に担持され
たパック7、7と整合する様、このパック7、7と同数
の豆腐入れハンド33、33の基端部を固定している。
この豆腐入れハンド33、33は図20に示す様に、そ
の上面に小さな豆腐4を載置自在な載置板34と、上記
第一の支持軸32に支持固定され、その先端部上面に上
記載置板34を固定した連結駒35とから成る。連結駒
35の先端部に載置板34を固定するのは、図17に示
す様に、ねじとナットとにより行なっているが、上記載
置板34の上面に、パック7、7にパック詰めされた際
に上面位置に来る面が当接する為、上記ねじは皿ねじを
使用し、できる限り載置板34上にねじの端部が露出し
ない様にして、パック詰めされる小さな豆腐4の破損防
止を図っている。尚、上記固定をろう付け、溶接、或は
凹凸係合等で行なっても良い。図20で77は小さな豆
腐4がこの載置板34の基端側からずれ落ちるのを防止
する為の壁部である。又、本体枠21の長さ方向(図
1、9、13の左右方向)に亙って設けられた各豆腐入
れハンド33の両側には、小さな豆腐4が豆腐入れハン
ド33の幅方向(図20の左右方向)にずれ動くのを防
止する、1対のガイド板66、66を設けている。この
ガイド板66、66は、水槽2に固定の部分に取り付け
ており、その上端縁を水槽2に入れた水の水面78と同
一程度としている。
【0026】更に、図9〜11、13、15、18〜1
9に示す様に、第一のエアシリンダ30を固定する固定
台36には、カム機構37を構成するカム板片38を連
結している。このカム機構37は、揺動溝39を形成し
たカム板片38と、一端を揺動溝39に係合させた昇降
板40と、この昇降板40の一部に一端を、上記第一の
支持軸32に他端を、それぞれ連結した連結ロッド41
とから構成される。このうち、揺動溝39は、図18に
示す様に、上記カム板片38に形成した、上下方向に亙
る第一の溝39aの下端から、更に略く字形の第二の溝
39bを連続して成る。第二の溝39bは、豆腐入れハ
ンド33に向って凸状となる様に屈曲させる事で、上記
豆腐入れハンド33を、後述する第二の状態とさせ得
る。上記昇降板40は、図18〜19に示す様に、第一
の腕部42の一端と、カムフォロアをなすその一端を上
記揺動溝39に係合させた第二の腕部43の他端とを、
水平軸を介して連結している。更に、この第二の腕部4
3の他端側には、上記豆腐入れハンド33と反対方向に
突出する第三の腕部74を設けている。そして、第三の
腕部74の一端部と、上記豆腐入れハンド33の基端部
を固定した第一の支持軸32に固定の第四の腕部75の
一端部とを、連結ロッド41により連結している。第一
の支持軸32の第四の腕部75が固定される部分にはキ
ー溝を形成し、このキー溝にキー76を嵌装する事で第
四の腕部75が第一の支持軸32に対する回転不能とし
ている。
9に示す様に、第一のエアシリンダ30を固定する固定
台36には、カム機構37を構成するカム板片38を連
結している。このカム機構37は、揺動溝39を形成し
たカム板片38と、一端を揺動溝39に係合させた昇降
板40と、この昇降板40の一部に一端を、上記第一の
支持軸32に他端を、それぞれ連結した連結ロッド41
とから構成される。このうち、揺動溝39は、図18に
示す様に、上記カム板片38に形成した、上下方向に亙
る第一の溝39aの下端から、更に略く字形の第二の溝
39bを連続して成る。第二の溝39bは、豆腐入れハ
ンド33に向って凸状となる様に屈曲させる事で、上記
豆腐入れハンド33を、後述する第二の状態とさせ得
る。上記昇降板40は、図18〜19に示す様に、第一
の腕部42の一端と、カムフォロアをなすその一端を上
記揺動溝39に係合させた第二の腕部43の他端とを、
水平軸を介して連結している。更に、この第二の腕部4
3の他端側には、上記豆腐入れハンド33と反対方向に
突出する第三の腕部74を設けている。そして、第三の
腕部74の一端部と、上記豆腐入れハンド33の基端部
を固定した第一の支持軸32に固定の第四の腕部75の
一端部とを、連結ロッド41により連結している。第一
の支持軸32の第四の腕部75が固定される部分にはキ
ー溝を形成し、このキー溝にキー76を嵌装する事で第
四の腕部75が第一の支持軸32に対する回転不能とし
ている。
【0027】上述の様なカム機構37を設ける事によ
り、上記第一のエアシリンダ30に圧縮空気を送り込め
ば、この第一のエアシリンダ30のロッドが下方に突出
し、豆腐入れハンド33を揺動させつつ水槽2内外に進
退させる事ができる。即ち、上記第一のエアシリンダ3
0を伸長(ロッドを突出)させた状態から緩徐にロッド
を引き込んでいくと、昇降板40が上記揺動溝39に沿
って上昇する。上記揺動溝39は、図18に示す様に、
豆腐入れハンド33先端に向けて凸状となるく字形の第
二の溝39bと、この第二の溝39bに連続する第一の
溝39aとを連続させている為、上記第一のエアシリン
ダ30を所定の伸縮範囲のうちで最大に伸長させた状態
に於いては、上記昇降板40の上端(のカムフォロア)
は揺動溝39の下端に位置し(図18に実線で示す状
態)、豆腐入れハンド33を傾斜角がほぼ0度の水平状
態(第一の状態)とする。この第一の状態から上記ロッ
ドを徐々に引き上げると、昇降板40の上端は第二の溝
39b部分に沿って上昇し、豆腐入れハンド33の先端
が基端よりも下方に位置する様に傾斜し、豆腐入れハン
ド33上面の豆腐4が滑り落ちる傾向となる第二の状態
となる。この第二の状態時に於ける上記傾斜角度はおよ
そ30度程度となる様、上記揺動溝39を設計する。更
に、この第二の状態からロッドを上昇させると、上記昇
降板40は第一の溝39aに沿って上昇するが、この
際、上記豆腐入れハンド33は水平状態よりも先端に向
って下降する向きに少し傾斜した第三の状態となってい
る。従って、上記第一の溝39aは第二の溝39bの下
端部に対し、この第二の溝39bの突出方向(図18の
左方向)に、少しオフセットしている。この第三の状態
時に於ける傾斜角度は凡そ5度程度とする。この様に傾
斜角度を5度程度とするのは豆腐入れハンド33上面の
豆腐4をパック7に挿入する際に、豆腐4の一端角部か
ら挿入される様にすべく、パック7の内側面の傾斜角度
に一致させる為である。
り、上記第一のエアシリンダ30に圧縮空気を送り込め
ば、この第一のエアシリンダ30のロッドが下方に突出
し、豆腐入れハンド33を揺動させつつ水槽2内外に進
退させる事ができる。即ち、上記第一のエアシリンダ3
0を伸長(ロッドを突出)させた状態から緩徐にロッド
を引き込んでいくと、昇降板40が上記揺動溝39に沿
って上昇する。上記揺動溝39は、図18に示す様に、
豆腐入れハンド33先端に向けて凸状となるく字形の第
二の溝39bと、この第二の溝39bに連続する第一の
溝39aとを連続させている為、上記第一のエアシリン
ダ30を所定の伸縮範囲のうちで最大に伸長させた状態
に於いては、上記昇降板40の上端(のカムフォロア)
は揺動溝39の下端に位置し(図18に実線で示す状
態)、豆腐入れハンド33を傾斜角がほぼ0度の水平状
態(第一の状態)とする。この第一の状態から上記ロッ
ドを徐々に引き上げると、昇降板40の上端は第二の溝
39b部分に沿って上昇し、豆腐入れハンド33の先端
が基端よりも下方に位置する様に傾斜し、豆腐入れハン
ド33上面の豆腐4が滑り落ちる傾向となる第二の状態
となる。この第二の状態時に於ける上記傾斜角度はおよ
そ30度程度となる様、上記揺動溝39を設計する。更
に、この第二の状態からロッドを上昇させると、上記昇
降板40は第一の溝39aに沿って上昇するが、この
際、上記豆腐入れハンド33は水平状態よりも先端に向
って下降する向きに少し傾斜した第三の状態となってい
る。従って、上記第一の溝39aは第二の溝39bの下
端部に対し、この第二の溝39bの突出方向(図18の
左方向)に、少しオフセットしている。この第三の状態
時に於ける傾斜角度は凡そ5度程度とする。この様に傾
斜角度を5度程度とするのは豆腐入れハンド33上面の
豆腐4をパック7に挿入する際に、豆腐4の一端角部か
ら挿入される様にすべく、パック7の内側面の傾斜角度
に一致させる為である。
【0028】上記豆腐入れハンド33の先端側には、図
17〜18、21〜22に示す、抑え板44を、この豆
腐入れハンド33に対し突出自在に設けている。即ち、
上記第一の支持軸32の両端部に固定の部分に、図9〜
10、12〜14、16に示す1対の第二のエアシリン
ダ45、45を、本体枠21の幅方向に亙る揺動自在に
設けている。即ち、一のパック詰め部27に対して1対
の第二のエアシリンダ45、45を設ける。この第二の
エアシリンダ45、45のロッドの先端には上記図20
に示した豆腐入れハンド33の基端側からその下方を回
り込む様に伝達板46、46(図17)を設けている。
この伝達板46、46は、図17に示す様に、上記豆腐
入れハンド33の基端部を回り込む、略く字形をなす。
そして、本体枠21の長さ方向両端部に位置する1対の
伝達板46、46の先端部同士の間に、第二の支持軸4
7を固定している。更に、この第二の支持軸47の中間
部で、上記豆腐入れハンド33、33と整合する位置
に、直線状の連結腕部48、48の基端部を固定し、こ
の連結腕部48、48の先端部に、図21〜22に示す
抑え板44を設けている。上記伝達板46、46の基端
部(図17の右端部)には、水平方向に亙る長孔49を
設け、この長孔49に上記ロッドの先端に設けたピンを
係合させる事で、第二のエアシリンダ45と伝達板46
とを連結している。又、上記連結腕部48の先端部に
は、やはり水平方向に亙る長孔50を設け、この長孔5
0に抑え板44の基端に設けたピンを係合させている。
抑え板44は、図21〜22に示す様に、小さな豆腐4
の位置決めを図る垂直板51と、この垂直板51の裏面
に、上記豆腐入れハンド33の先端縁から垂下する垂下
壁52を挟む挟み板53とを、互いの一端側(図21の
左端側)で接続させると共に、この挟み板53の裏面
に、上記連結腕部48に係合する接続基部54を設けて
いる。この接続基部54に設けたピンが上記長孔50と
係合する。
17〜18、21〜22に示す、抑え板44を、この豆
腐入れハンド33に対し突出自在に設けている。即ち、
上記第一の支持軸32の両端部に固定の部分に、図9〜
10、12〜14、16に示す1対の第二のエアシリン
ダ45、45を、本体枠21の幅方向に亙る揺動自在に
設けている。即ち、一のパック詰め部27に対して1対
の第二のエアシリンダ45、45を設ける。この第二の
エアシリンダ45、45のロッドの先端には上記図20
に示した豆腐入れハンド33の基端側からその下方を回
り込む様に伝達板46、46(図17)を設けている。
この伝達板46、46は、図17に示す様に、上記豆腐
入れハンド33の基端部を回り込む、略く字形をなす。
そして、本体枠21の長さ方向両端部に位置する1対の
伝達板46、46の先端部同士の間に、第二の支持軸4
7を固定している。更に、この第二の支持軸47の中間
部で、上記豆腐入れハンド33、33と整合する位置
に、直線状の連結腕部48、48の基端部を固定し、こ
の連結腕部48、48の先端部に、図21〜22に示す
抑え板44を設けている。上記伝達板46、46の基端
部(図17の右端部)には、水平方向に亙る長孔49を
設け、この長孔49に上記ロッドの先端に設けたピンを
係合させる事で、第二のエアシリンダ45と伝達板46
とを連結している。又、上記連結腕部48の先端部に
は、やはり水平方向に亙る長孔50を設け、この長孔5
0に抑え板44の基端に設けたピンを係合させている。
抑え板44は、図21〜22に示す様に、小さな豆腐4
の位置決めを図る垂直板51と、この垂直板51の裏面
に、上記豆腐入れハンド33の先端縁から垂下する垂下
壁52を挟む挟み板53とを、互いの一端側(図21の
左端側)で接続させると共に、この挟み板53の裏面
に、上記連結腕部48に係合する接続基部54を設けて
いる。この接続基部54に設けたピンが上記長孔50と
係合する。
【0029】上記第一のエアシリンダ30と直角方向
に、第三のエアシリンダ55(図9、17)を設けてい
る。この第三のエアシリンダ55のロッドの先端部は、
図9、11、17に示す様に上記第一のエアシリンダ3
0を固定した固定台36に連結している。従って、上記
第三のエアシリンダ55のロッドを伸長する事により、
第一のエアシリンダ30及び、この第一のエアシリンダ
30に連結する第一の支持軸32に固定の豆腐入れハン
ド33、33、並びに第一の支持軸32に連結する第二
の支持軸47に固定の抑え板44、44が本体枠21か
ら離れる向きに移動する。尚、図9〜17に於いて73
はガイドロッドである。
に、第三のエアシリンダ55(図9、17)を設けてい
る。この第三のエアシリンダ55のロッドの先端部は、
図9、11、17に示す様に上記第一のエアシリンダ3
0を固定した固定台36に連結している。従って、上記
第三のエアシリンダ55のロッドを伸長する事により、
第一のエアシリンダ30及び、この第一のエアシリンダ
30に連結する第一の支持軸32に固定の豆腐入れハン
ド33、33、並びに第一の支持軸32に連結する第二
の支持軸47に固定の抑え板44、44が本体枠21か
ら離れる向きに移動する。尚、図9〜17に於いて73
はガイドロッドである。
【0030】次に、搬出手段19に就いて図1〜8及び
図24〜25を参照しつつ説明する。上記本体枠21の
上方位置には、上記ガイド28に担持されるパック7、
7をもれなく保持するパック保持手段61、61を備え
た搬出枠26を設けている。即ち、上記本体枠21を回
転自在に支持する1対の回転軸22、22には、図1、
2、4、5、6、8に示す様に、それぞれ軸受を介して
1対の搬出腕56、56の基端を支持している。更に、
1対の搬出腕56、56にそれぞれ軸受を介して水平軸
25、25を設け、この1対の水平軸25、25に搬出
枠26の両端を連結している。この搬出腕56、56と
しては第四のエアシリンダ60、60を採用し、第四の
エアシリンダ60、60を伸縮させる事で搬出枠26を
昇降自在とする。即ち、この搬出腕56、56である第
四のエアシリンダ60、60が昇降手段をなす。この搬
出枠26は、本体枠21とほぼ同じ長さを有する長矩形
であり、その長辺に、1対のパック保持手段61、61
(図1、図24〜25)を設け、これら保持手段61、
61によりパック7、7をもれなく保持する。このパッ
ク保持手段61は、断面L字形の1対の支持片57、5
7により構成される。支持片57、57は、エアシリン
ダ等の手段により互いに遠近自在であり、近付いた場合
に本体枠21上のパック7、7の周縁部下側を支持自在
であり、離れた場合に、パック7、7の支持を外す。
図24〜25を参照しつつ説明する。上記本体枠21の
上方位置には、上記ガイド28に担持されるパック7、
7をもれなく保持するパック保持手段61、61を備え
た搬出枠26を設けている。即ち、上記本体枠21を回
転自在に支持する1対の回転軸22、22には、図1、
2、4、5、6、8に示す様に、それぞれ軸受を介して
1対の搬出腕56、56の基端を支持している。更に、
1対の搬出腕56、56にそれぞれ軸受を介して水平軸
25、25を設け、この1対の水平軸25、25に搬出
枠26の両端を連結している。この搬出腕56、56と
しては第四のエアシリンダ60、60を採用し、第四の
エアシリンダ60、60を伸縮させる事で搬出枠26を
昇降自在とする。即ち、この搬出腕56、56である第
四のエアシリンダ60、60が昇降手段をなす。この搬
出枠26は、本体枠21とほぼ同じ長さを有する長矩形
であり、その長辺に、1対のパック保持手段61、61
(図1、図24〜25)を設け、これら保持手段61、
61によりパック7、7をもれなく保持する。このパッ
ク保持手段61は、断面L字形の1対の支持片57、5
7により構成される。支持片57、57は、エアシリン
ダ等の手段により互いに遠近自在であり、近付いた場合
に本体枠21上のパック7、7の周縁部下側を支持自在
であり、離れた場合に、パック7、7の支持を外す。
【0031】本体枠21の他端側には、図1、4、5、
8、24に示す様に、回動手段58を設け、上記搬出腕
56、56を回動させる事で搬出枠26を後述する搬出
コンベア59上方に移動できる様にしている。この回動
手段58は、図24に示す様に第五のエアシリンダ62
と、この第五のエアシリンダ62のロッドの先端にその
一端を固定した第一の回動腕63と、その一端を上記軸
受部分に固定し、その他端側に設けた長孔67に上記第
一の回動腕63の他端を係合させた第二の回動腕68と
から構成される。上記第五のエアシリンダ62はその中
間部を中心として、若干の揺動自在である。第五のエア
シリンダ62を伸長させれば、第一の回動腕63が第二
の回動腕68を図24で時計方向に回動させ、搬出枠2
6を図1に実線で示す様に立ち上げた状態とする。第五
のエアシリンダ62を引き込めば、第一の回動腕63が
第二の回動腕68を図24で反時計方向に回動させ、1
対の搬出腕56、56を90度回動させて搬出枠26を
搬出コンベア59上方に回動させる。図示の実施例に於
いては、図1、24に示す様に搬出腕56、56を支持
固定する為の1対の回転軸22、22に設けた軸受に第
一のプーリ69、69を固定すると共に、1対の水平軸
25、25と平行な軸72に第二のプーリ70、70を
固定し、これら第一、第二のプーリ69、70に無端チ
ェン71を掛け渡している。これにより、1対の搬出腕
56、56の回動量等を検出できる様にしている。
8、24に示す様に、回動手段58を設け、上記搬出腕
56、56を回動させる事で搬出枠26を後述する搬出
コンベア59上方に移動できる様にしている。この回動
手段58は、図24に示す様に第五のエアシリンダ62
と、この第五のエアシリンダ62のロッドの先端にその
一端を固定した第一の回動腕63と、その一端を上記軸
受部分に固定し、その他端側に設けた長孔67に上記第
一の回動腕63の他端を係合させた第二の回動腕68と
から構成される。上記第五のエアシリンダ62はその中
間部を中心として、若干の揺動自在である。第五のエア
シリンダ62を伸長させれば、第一の回動腕63が第二
の回動腕68を図24で時計方向に回動させ、搬出枠2
6を図1に実線で示す様に立ち上げた状態とする。第五
のエアシリンダ62を引き込めば、第一の回動腕63が
第二の回動腕68を図24で反時計方向に回動させ、1
対の搬出腕56、56を90度回動させて搬出枠26を
搬出コンベア59上方に回動させる。図示の実施例に於
いては、図1、24に示す様に搬出腕56、56を支持
固定する為の1対の回転軸22、22に設けた軸受に第
一のプーリ69、69を固定すると共に、1対の水平軸
25、25と平行な軸72に第二のプーリ70、70を
固定し、これら第一、第二のプーリ69、70に無端チ
ェン71を掛け渡している。これにより、1対の搬出腕
56、56の回動量等を検出できる様にしている。
【0032】更に、図示は省略したが、以下の部材の設
置部分或は作動開始位置、作動終了位置等には、近接ス
イッチ等のセンサを設け、小さな豆腐4のパック詰めを
確実に行なえる様にしている。即ち、上記ガイド28の
昇降、把持片29のパック把持、及び解除、搬出枠26
の昇降、及び回動、保持手段61のパック保持及び解
除、後述するパック取り枠64の昇降、豆腐入れハンド
33の昇降、移送板の昇降、及び水平移動、本体枠21
の180度の回動、並びに315度の回動、抑え板44
の進退、第三のエアシリンダ55の伸長を、所定量だけ
確実に行なえる様に、それぞれ上記センサを設ける。そ
して、これら各センサからの検出信号に基づき、小さな
豆腐のパック詰め作業を自動的に行なえる様、上述した
構成各部材を作動させる。これら検出信号は、例えばマ
イクロコンピュータ等の制御器に入力し、この制御器か
らの指令信号に基づいて構成各部材が作動する。尚、搬
出枠26の回動量をタイマにより検知する様にしても良
い。即ち、搬出腕56、56を90度回動させるが、こ
れに要する時間は一定である為、この時間の経過をタイ
マにより測定し、当該時間の経過により上記搬出腕5
6、56が90度回動した事を知る事ができる。同様
に、間欠的に駆動する搬出コンベア59に就いても、そ
の起動から停止までの時間は一定に定まっている為、起
動から停止までの時間をタイマにより測定し、これらの
積算値を基にして、搬出されたパック7、7の個数を算
出する事が可能である。但し、搬出コンベア59の一時
停止等があった場合は、算出作業が困難である為、搬出
されたパック7、7の個数に就いては別途センサにより
求めるのが好ましい。
置部分或は作動開始位置、作動終了位置等には、近接ス
イッチ等のセンサを設け、小さな豆腐4のパック詰めを
確実に行なえる様にしている。即ち、上記ガイド28の
昇降、把持片29のパック把持、及び解除、搬出枠26
の昇降、及び回動、保持手段61のパック保持及び解
除、後述するパック取り枠64の昇降、豆腐入れハンド
33の昇降、移送板の昇降、及び水平移動、本体枠21
の180度の回動、並びに315度の回動、抑え板44
の進退、第三のエアシリンダ55の伸長を、所定量だけ
確実に行なえる様に、それぞれ上記センサを設ける。そ
して、これら各センサからの検出信号に基づき、小さな
豆腐のパック詰め作業を自動的に行なえる様、上述した
構成各部材を作動させる。これら検出信号は、例えばマ
イクロコンピュータ等の制御器に入力し、この制御器か
らの指令信号に基づいて構成各部材が作動する。尚、搬
出枠26の回動量をタイマにより検知する様にしても良
い。即ち、搬出腕56、56を90度回動させるが、こ
れに要する時間は一定である為、この時間の経過をタイ
マにより測定し、当該時間の経過により上記搬出腕5
6、56が90度回動した事を知る事ができる。同様
に、間欠的に駆動する搬出コンベア59に就いても、そ
の起動から停止までの時間は一定に定まっている為、起
動から停止までの時間をタイマにより測定し、これらの
積算値を基にして、搬出されたパック7、7の個数を算
出する事が可能である。但し、搬出コンベア59の一時
停止等があった場合は、算出作業が困難である為、搬出
されたパック7、7の個数に就いては別途センサにより
求めるのが好ましい。
【0033】更に、上記搬出枠26の上方には図23に
略示するパック供給手段20をなすパック取り枠64、
空パック収納箱65を設けている。即ち、上記空パック
収納箱65には多数の空パック7、7が収納されてお
り、最下端のパック7から順に取り出される。上記パッ
ク取り枠64は上記最下段のパック7のみを保持した
後、下降し上記本体枠21上面に載置する。この様なパ
ック供給手段20の構造に就いては、従来から一般的に
知られており、本発明の要旨でもない為、詳しい説明は
省略する。
略示するパック供給手段20をなすパック取り枠64、
空パック収納箱65を設けている。即ち、上記空パック
収納箱65には多数の空パック7、7が収納されてお
り、最下端のパック7から順に取り出される。上記パッ
ク取り枠64は上記最下段のパック7のみを保持した
後、下降し上記本体枠21上面に載置する。この様なパ
ック供給手段20の構造に就いては、従来から一般的に
知られており、本発明の要旨でもない為、詳しい説明は
省略する。
【0034】上述の様に構成される本発明の豆腐の自動
パック詰め装置を用いて、所定形状に切断された豆腐を
パック詰めする際の作用は、以下の通りである。即ち、
上記本体枠21の上面、及び下面にそれぞれパック詰め
部27、27が位置する状態で、本体枠21の上面に位
置する一のパック詰め部27には、上記パック供給手段
66から空のパック7、7が供給され、更にガイド2
8、把持片29、29により把持固定される。パック
7、7は、この本体枠21の長さ方向に亙って所定数ず
つ供給される。図示の例の場合、図1に示す様に、同時
に10個の豆腐をパック詰めすべく10個のパック7、
7を一度に供給する。同時にパック詰めできる豆腐の個
数は、その工場の規模等により、適宜変更する。
パック詰め装置を用いて、所定形状に切断された豆腐を
パック詰めする際の作用は、以下の通りである。即ち、
上記本体枠21の上面、及び下面にそれぞれパック詰め
部27、27が位置する状態で、本体枠21の上面に位
置する一のパック詰め部27には、上記パック供給手段
66から空のパック7、7が供給され、更にガイド2
8、把持片29、29により把持固定される。パック
7、7は、この本体枠21の長さ方向に亙って所定数ず
つ供給される。図示の例の場合、図1に示す様に、同時
に10個の豆腐をパック詰めすべく10個のパック7、
7を一度に供給する。同時にパック詰めできる豆腐の個
数は、その工場の規模等により、適宜変更する。
【0035】本体枠21の上面に空のパック7、7が把
持されたならば、上記モータ23を回転駆動する事によ
り、ゼネバ機構24(図26)を介して上記本体枠21
を180度回動させる。この状態で上記一のパック詰め
部27が鉛直下方に位置する。残りのパック詰め部27
は回動前にこの一のパック詰め部27が位置していた、
パック供給手段20(図23)と対向する位置に来て、
パック7、7の供給を受ける。この状態で、一のパック
詰め部27のパック7、7は上記水槽2に向けて開口す
る。この様に、空パック7、7が下方に位置したならば
第一のエアシリンダ30を伸長させ、豆腐入れハンド3
3、33を水槽2内の水の中に進入させる(図17で豆
腐入れハンド33が最下方に位置する状態。)。上記第
一のエアシリンダ30の伸長量は前述した近接スイッチ
等のセンサにより検出され、前記制御器により制御され
る。この際、上記カム機構37により豆腐入れハンド3
3、33は、第一の状態となる。即ち、図18に実線で
示す様に、カム板40の上端(カムフォロア)が揺動溝
39の下端に位置し、上記豆腐入れハンド33、33上
に小さな豆腐4、4が進入自在な水平状態となる。この
第一の状態では、1対の第二のエアシリンダ45、45
(図9、17)のロッドは未だ引き込んだままの状態で
ある為、抑え板44は、上記豆腐入れハンド33の先端
部から引き込んだ状態となっている。従って、上記豆腐
4は豆腐入れハンド33上側に入り込める。この状態で
図示しない移送板が下降し、更に水槽2の水に浮ぶ小さ
な豆腐4を豆腐入れハンド33に向けて、図17の左か
ら右に移送する。移送板の下降量、並びに水平移動量は
前述したセンサにより検知され、制御器が制御する。こ
れによりこの小さな豆腐4は、1対のガイド板66、6
6によりその進行方向を規制されつつ(載置板34の幅
方向にずれる事なく)、豆腐入れハンド33の載置板3
4上面に入り込む。この際、上記移送板はその先端が載
置板34の先端縁よりも奥にまで移動する様に制御して
いる為、小さな豆腐4の後端面はこの載置板34に先端
縁よりも奥に達する。従って、抑え板44の突出に伴っ
てこの抑え板44と小さな豆腐4とが接触する事はな
い。
持されたならば、上記モータ23を回転駆動する事によ
り、ゼネバ機構24(図26)を介して上記本体枠21
を180度回動させる。この状態で上記一のパック詰め
部27が鉛直下方に位置する。残りのパック詰め部27
は回動前にこの一のパック詰め部27が位置していた、
パック供給手段20(図23)と対向する位置に来て、
パック7、7の供給を受ける。この状態で、一のパック
詰め部27のパック7、7は上記水槽2に向けて開口す
る。この様に、空パック7、7が下方に位置したならば
第一のエアシリンダ30を伸長させ、豆腐入れハンド3
3、33を水槽2内の水の中に進入させる(図17で豆
腐入れハンド33が最下方に位置する状態。)。上記第
一のエアシリンダ30の伸長量は前述した近接スイッチ
等のセンサにより検出され、前記制御器により制御され
る。この際、上記カム機構37により豆腐入れハンド3
3、33は、第一の状態となる。即ち、図18に実線で
示す様に、カム板40の上端(カムフォロア)が揺動溝
39の下端に位置し、上記豆腐入れハンド33、33上
に小さな豆腐4、4が進入自在な水平状態となる。この
第一の状態では、1対の第二のエアシリンダ45、45
(図9、17)のロッドは未だ引き込んだままの状態で
ある為、抑え板44は、上記豆腐入れハンド33の先端
部から引き込んだ状態となっている。従って、上記豆腐
4は豆腐入れハンド33上側に入り込める。この状態で
図示しない移送板が下降し、更に水槽2の水に浮ぶ小さ
な豆腐4を豆腐入れハンド33に向けて、図17の左か
ら右に移送する。移送板の下降量、並びに水平移動量は
前述したセンサにより検知され、制御器が制御する。こ
れによりこの小さな豆腐4は、1対のガイド板66、6
6によりその進行方向を規制されつつ(載置板34の幅
方向にずれる事なく)、豆腐入れハンド33の載置板3
4上面に入り込む。この際、上記移送板はその先端が載
置板34の先端縁よりも奥にまで移動する様に制御して
いる為、小さな豆腐4の後端面はこの載置板34に先端
縁よりも奥に達する。従って、抑え板44の突出に伴っ
てこの抑え板44と小さな豆腐4とが接触する事はな
い。
【0036】上記豆腐入れハンド33内に小さな豆腐4
が入ったならば、上記第二のエアシリンダ45、45の
ロッドを伸長し、上記抑え板44を豆腐入れハンド33
の先端側で突出させる。抑え板44の突出量も近接スイ
ッチ等のセンサにより検出されている。更に、抑え板4
4の突出前に上記移送板が退避する。その後、上記第一
のエアシリンダ30を所定量引っ込める。これにより、
上記豆腐入れハンド33は図17に示す様に、カム機構
37(図18)の存在に基づき、およそ30度傾斜する
第二の状態となる。この様に、抑え板44を突出させる
と共に豆腐入れハンド33を第二の状態とする事で、小
さな豆腐4は豆腐入れハンド33の先端に向け滑り、そ
の側面を抑え板44に当接させた状態に位置決めされ
る。小さな豆腐4が導入され、更に位置決めされるこの
過程は、水槽2内に貯溜された水中で行なわれる。
が入ったならば、上記第二のエアシリンダ45、45の
ロッドを伸長し、上記抑え板44を豆腐入れハンド33
の先端側で突出させる。抑え板44の突出量も近接スイ
ッチ等のセンサにより検出されている。更に、抑え板4
4の突出前に上記移送板が退避する。その後、上記第一
のエアシリンダ30を所定量引っ込める。これにより、
上記豆腐入れハンド33は図17に示す様に、カム機構
37(図18)の存在に基づき、およそ30度傾斜する
第二の状態となる。この様に、抑え板44を突出させる
と共に豆腐入れハンド33を第二の状態とする事で、小
さな豆腐4は豆腐入れハンド33の先端に向け滑り、そ
の側面を抑え板44に当接させた状態に位置決めされ
る。小さな豆腐4が導入され、更に位置決めされるこの
過程は、水槽2内に貯溜された水中で行なわれる。
【0037】上述の様に小さな豆腐4が位置決めされた
ならば、上記第一のエアシリンダ30を更に引き込め
る。これにより、上記豆腐入れハンド33はカム機構3
7の存在に基づき揺動しつつ上昇し、図17に実線で示
す様に傾斜角がおよそ5度の第三の状態となる。そし
て、上記豆腐入れハンド33は水槽2の上方に引き上げ
られる。この際、位置決めされた小さな豆腐4の上方に
は、上記空のパック7が待機しており、豆腐入れハンド
33の上昇に伴って小さな豆腐4はこのパック7内に入
る。即ち、上記豆腐入れハンド33が凡そ5度傾く事に
より、小さな豆腐4もこの角度分傾いている為、空のパ
ック7の開口部に小さな豆腐4が一端角部から入る。従
って、パック7内にこの小さな豆腐4が互いに接触する
事なく、円滑に入る。よって、このパック時に小さな豆
腐4の角部等とパック7とが接触し、小さな豆腐4が崩
れてしまう事が防止される。
ならば、上記第一のエアシリンダ30を更に引き込め
る。これにより、上記豆腐入れハンド33はカム機構3
7の存在に基づき揺動しつつ上昇し、図17に実線で示
す様に傾斜角がおよそ5度の第三の状態となる。そし
て、上記豆腐入れハンド33は水槽2の上方に引き上げ
られる。この際、位置決めされた小さな豆腐4の上方に
は、上記空のパック7が待機しており、豆腐入れハンド
33の上昇に伴って小さな豆腐4はこのパック7内に入
る。即ち、上記豆腐入れハンド33が凡そ5度傾く事に
より、小さな豆腐4もこの角度分傾いている為、空のパ
ック7の開口部に小さな豆腐4が一端角部から入る。従
って、パック7内にこの小さな豆腐4が互いに接触する
事なく、円滑に入る。よって、このパック時に小さな豆
腐4の角部等とパック7とが接触し、小さな豆腐4が崩
れてしまう事が防止される。
【0038】上記本体枠21が180度回動した後停止
し、下方に位置した一のパック詰め部27のパック7内
に小さな豆腐4が挿入されるまでの間に、上記本体枠2
1の上面に位置する他のパック詰め部27に於いては、
上記パック供給手段20(図23)から空のパック7が
供給される。そして、ガイド28、把持片29、29に
よって把持される。豆腐入れハンド33が上昇し、小さ
な豆腐4がパック7内に入り込んだ状態となった事は、
豆腐入れハンド33の上昇量を検知するセンサからの信
号によって判断される。そして、制御器が当該状態であ
ると判断した場合、モータ23を駆動し、再び本体枠2
1を回動させる。本体枠21の下方に位置する一のパッ
ク詰め部27の空のパック7内に、小さな豆腐4が入り
込んだならば、豆腐入れハンド33が小さな豆腐4の表
面を覆った状態で、上記モータ23が駆動し、この本体
枠21を再び180度回動させる。この際、小さな豆腐
4は、豆腐入れハンド33が、パック7の内側面の傾斜
角度とほぼ一致する、凡そ5度傾斜した第三の状態であ
る事から、パック7の一側面と小さな豆腐4の一側面と
が面全体で接触する。この為、この小さな豆腐4が本体
枠21の回動によって欠ける事が防止される。本体枠2
1の回動により、上記本体枠21の上方に位置していた
他のパック詰め部27の空のパック7、7は、下方に位
置する様になり、前述した手順で小さな豆腐4がパック
されるのを待つ。
し、下方に位置した一のパック詰め部27のパック7内
に小さな豆腐4が挿入されるまでの間に、上記本体枠2
1の上面に位置する他のパック詰め部27に於いては、
上記パック供給手段20(図23)から空のパック7が
供給される。そして、ガイド28、把持片29、29に
よって把持される。豆腐入れハンド33が上昇し、小さ
な豆腐4がパック7内に入り込んだ状態となった事は、
豆腐入れハンド33の上昇量を検知するセンサからの信
号によって判断される。そして、制御器が当該状態であ
ると判断した場合、モータ23を駆動し、再び本体枠2
1を回動させる。本体枠21の下方に位置する一のパッ
ク詰め部27の空のパック7内に、小さな豆腐4が入り
込んだならば、豆腐入れハンド33が小さな豆腐4の表
面を覆った状態で、上記モータ23が駆動し、この本体
枠21を再び180度回動させる。この際、小さな豆腐
4は、豆腐入れハンド33が、パック7の内側面の傾斜
角度とほぼ一致する、凡そ5度傾斜した第三の状態であ
る事から、パック7の一側面と小さな豆腐4の一側面と
が面全体で接触する。この為、この小さな豆腐4が本体
枠21の回動によって欠ける事が防止される。本体枠2
1の回動により、上記本体枠21の上方に位置していた
他のパック詰め部27の空のパック7、7は、下方に位
置する様になり、前述した手順で小さな豆腐4がパック
されるのを待つ。
【0039】一のパック詰め部27に於いて、本体枠2
1の下方位置でパック7内に豆腐4が入った状態の後、
この本体枠21を180度回動させるが、この回動によ
り小さな豆腐4はパック7内に滑り落ち、回動終了まで
にパック7内に完全に挿入された状態となる。尚、この
回動の途中位置(本実施例の場合、空のパック7、7が
供給される位置から315度、パック7内に小さな豆腐
4、4が入り込む位置から135度の位置)に於いて上
記小さな豆腐4の入ったパック7はほぼその開口が上を
向く為、上記豆腐入れハンド33を退避させても小さな
豆腐4はパック7内から落ちる事はないとして、第三の
エアシリンダ55を伸長し、上記豆腐入れハンド33並
びに抑え板44を第一のエアシリンダ30ごと側方に退
避させ、次述する搬出作業の邪魔にならない様にする
(図17で上側のパック詰め部27の状態)。尚、この
際に、1対の第二のエアシリンダ45、45のロッドも
引き込め、抑え板44を豆腐入れハンド33先端から退
避させておく。本体枠21の上記途中位置は前述したセ
ンサにより検知する。又、豆腐入れハンド33等の退避
及びこの豆腐入れハンド33からの抑え板44の退避
も、前述したセンサにより検知し、これら各部材の退避
を確実にする。
1の下方位置でパック7内に豆腐4が入った状態の後、
この本体枠21を180度回動させるが、この回動によ
り小さな豆腐4はパック7内に滑り落ち、回動終了まで
にパック7内に完全に挿入された状態となる。尚、この
回動の途中位置(本実施例の場合、空のパック7、7が
供給される位置から315度、パック7内に小さな豆腐
4、4が入り込む位置から135度の位置)に於いて上
記小さな豆腐4の入ったパック7はほぼその開口が上を
向く為、上記豆腐入れハンド33を退避させても小さな
豆腐4はパック7内から落ちる事はないとして、第三の
エアシリンダ55を伸長し、上記豆腐入れハンド33並
びに抑え板44を第一のエアシリンダ30ごと側方に退
避させ、次述する搬出作業の邪魔にならない様にする
(図17で上側のパック詰め部27の状態)。尚、この
際に、1対の第二のエアシリンダ45、45のロッドも
引き込め、抑え板44を豆腐入れハンド33先端から退
避させておく。本体枠21の上記途中位置は前述したセ
ンサにより検知する。又、豆腐入れハンド33等の退避
及びこの豆腐入れハンド33からの抑え板44の退避
も、前述したセンサにより検知し、これら各部材の退避
を確実にする。
【0040】上記豆腐入れハンド33等が本体枠21に
対して退避し、豆腐4を収納済みのパック7、7が上記
本体枠21の上面に位置したならば、上記1対の把持片
29、29がパック7、7の把持を解除する(図17の
上側の把持片29、29の状態)と共に、図示しないエ
アシリンダの引き込みによりガイド28を下降させる。
更に、搬出手段19を構成する搬出枠26(図1〜8、
24〜25)が下降し(図24〜25に実線で示す状
態)、パック保持手段61、61により上記パック7、
7を保持する。搬出枠26の下降は、搬出腕56、56
である第四のシリンダ60、60の引き込みにより行な
う。搬出枠26が下降し、上記パック7、7を保持した
ならば第四のシリンダ60、60を伸長させ(図24〜
25に実線で示す搬出枠26の直上に位置する状態)、
更にこの状態から上記回動手段58を構成する第五のエ
アシリンダ62のロッドを引き込める。これにより、第
一の回動腕63が図24で時計方向に90度回動し、こ
れに伴って第二の回動腕68が同じく図24で反時計方
向に90度回動する。この結果、上記搬出腕56、56
が、側方に設けた搬出コンベア59に向け回動する。第
五のエアシリンダ62は図24に示す様に若干の揺動自
在に設けると共に、第一、第二の回動腕63、68を長
孔67とピンとの係合により連結している為、搬出腕5
6、56の回動は円滑に行なわれる。上記第四、第五の
エアシリンダ60、62の伸縮量、搬出腕56、56の
回動量は前述したセンサ、或は無端チェン71、71の
移動量を検知するセンサにより検知され、制御器により
制御される。
対して退避し、豆腐4を収納済みのパック7、7が上記
本体枠21の上面に位置したならば、上記1対の把持片
29、29がパック7、7の把持を解除する(図17の
上側の把持片29、29の状態)と共に、図示しないエ
アシリンダの引き込みによりガイド28を下降させる。
更に、搬出手段19を構成する搬出枠26(図1〜8、
24〜25)が下降し(図24〜25に実線で示す状
態)、パック保持手段61、61により上記パック7、
7を保持する。搬出枠26の下降は、搬出腕56、56
である第四のシリンダ60、60の引き込みにより行な
う。搬出枠26が下降し、上記パック7、7を保持した
ならば第四のシリンダ60、60を伸長させ(図24〜
25に実線で示す搬出枠26の直上に位置する状態)、
更にこの状態から上記回動手段58を構成する第五のエ
アシリンダ62のロッドを引き込める。これにより、第
一の回動腕63が図24で時計方向に90度回動し、こ
れに伴って第二の回動腕68が同じく図24で反時計方
向に90度回動する。この結果、上記搬出腕56、56
が、側方に設けた搬出コンベア59に向け回動する。第
五のエアシリンダ62は図24に示す様に若干の揺動自
在に設けると共に、第一、第二の回動腕63、68を長
孔67とピンとの係合により連結している為、搬出腕5
6、56の回動は円滑に行なわれる。上記第四、第五の
エアシリンダ60、62の伸縮量、搬出腕56、56の
回動量は前述したセンサ、或は無端チェン71、71の
移動量を検知するセンサにより検知され、制御器により
制御される。
【0041】搬出腕56、56を介して搬出枠26が図
24〜25の左方に鎖線で示す様に上記搬出コンベア5
9上方にまで回動したならば、上記パック保持手段6
1、61によるパック7、7の保持を外し、パック済み
パック7、7を上記搬出コンベア59上面に載置する。
上記搬出コンベア59(図23〜25)は間欠駆動し、
パック7、7の載置時に停止し、載置終了後に駆動す
る。即ち、前述したセンサの検出信号により制御器は搬
出コンベア59の駆動、停止を繰り返す。パック保持手
段61、61がパック7、7を離したならば、上記第五
のエアシリンダ62を伸長させる事により、搬出腕5
6、56をそれまでとは逆方向に回動させ、上記搬出枠
26を再び本体枠21の上方に位置させ、次の搬出作業
を行なうべく待機する。この一のパック詰め部27に於
けるパック済みのパック7、7の搬出作業の間、上記本
体枠21の下方に位置する他のパック詰め部27に於い
ては、この他のパック詰め部27のパック7、7に、前
述した豆腐のパック詰め作業が行なわれている。
24〜25の左方に鎖線で示す様に上記搬出コンベア5
9上方にまで回動したならば、上記パック保持手段6
1、61によるパック7、7の保持を外し、パック済み
パック7、7を上記搬出コンベア59上面に載置する。
上記搬出コンベア59(図23〜25)は間欠駆動し、
パック7、7の載置時に停止し、載置終了後に駆動す
る。即ち、前述したセンサの検出信号により制御器は搬
出コンベア59の駆動、停止を繰り返す。パック保持手
段61、61がパック7、7を離したならば、上記第五
のエアシリンダ62を伸長させる事により、搬出腕5
6、56をそれまでとは逆方向に回動させ、上記搬出枠
26を再び本体枠21の上方に位置させ、次の搬出作業
を行なうべく待機する。この一のパック詰め部27に於
けるパック済みのパック7、7の搬出作業の間、上記本
体枠21の下方に位置する他のパック詰め部27に於い
ては、この他のパック詰め部27のパック7、7に、前
述した豆腐のパック詰め作業が行なわれている。
【0042】尚、本発明を構成する搬出手段19は、上
述した実施例の如き構成に限定される事はなく、搬出枠
26を昇降、並びに水平移動自在な、例えば3次元駆動
装置等の駆動装置により移動させる様に構成しても良
い。又、本実施例に於いては、パック詰め部27を、本
体枠21の互いに対向する1対の面に設けた例に就いて
説明したが、このパック詰め部27を1つのみ設けた
り、或は断面が正方形の本体枠21の4面に、合計4つ
のパック詰め部を設ける事も可能である。更には、本体
枠21の断面形状を五角形、六角形とする事により、パ
ック詰め部の数を増す事も可能ではある。但し、1つの
みパック詰め部を設ける場合、パック効率は本実施例に
比べ半減する。又、4つ以上のパック詰め部を設ける場
合、装置全体が大型化する為、設置効率が低下する。
又、上述した各エアシリンダへの圧縮空気の給排は図示
しないコンプレッサにより行なうのは勿論である。コン
プレッサは一台用意し、この一台のコンプレッサによっ
て各エアシリンダへの圧縮空気を給排する様にしても、
或は複数台のコンプレッサを用いる様にしても、何れで
も良い。
述した実施例の如き構成に限定される事はなく、搬出枠
26を昇降、並びに水平移動自在な、例えば3次元駆動
装置等の駆動装置により移動させる様に構成しても良
い。又、本実施例に於いては、パック詰め部27を、本
体枠21の互いに対向する1対の面に設けた例に就いて
説明したが、このパック詰め部27を1つのみ設けた
り、或は断面が正方形の本体枠21の4面に、合計4つ
のパック詰め部を設ける事も可能である。更には、本体
枠21の断面形状を五角形、六角形とする事により、パ
ック詰め部の数を増す事も可能ではある。但し、1つの
みパック詰め部を設ける場合、パック効率は本実施例に
比べ半減する。又、4つ以上のパック詰め部を設ける場
合、装置全体が大型化する為、設置効率が低下する。
又、上述した各エアシリンダへの圧縮空気の給排は図示
しないコンプレッサにより行なうのは勿論である。コン
プレッサは一台用意し、この一台のコンプレッサによっ
て各エアシリンダへの圧縮空気を給排する様にしても、
或は複数台のコンプレッサを用いる様にしても、何れで
も良い。
【0043】
【発明の効果】本発明の豆腐の自動パック詰め装置は、
上述の様に構成され作用する為、豆腐を容器(パック)
内に収納する作業を水槽の外で行なえ、水槽内の水が容
器内に混入する事に起因する雑菌の繁殖を防止できる。
従って、豆腐の日持ちが良くなる。しかも、パック詰め
作業を、細かな制御を要する事なく、効率良く、且つ豆
腐を傷付ける事なく行なえる。
上述の様に構成され作用する為、豆腐を容器(パック)
内に収納する作業を水槽の外で行なえ、水槽内の水が容
器内に混入する事に起因する雑菌の繁殖を防止できる。
従って、豆腐の日持ちが良くなる。しかも、パック詰め
作業を、細かな制御を要する事なく、効率良く、且つ豆
腐を傷付ける事なく行なえる。
【図1】本発明の実施例の外観を示す略正面図。
【図2】図1の左端部の拡大図。
【図3】図1の中間部の拡大図。
【図4】図1の右端部の拡大図。
【図5】図1の略平面図。
【図6】図5の左端部の拡大図。
【図7】図5の中間部の拡大図。
【図8】図5の右端部の拡大図。
【図9】自動パック詰め手段を示す正面図。
【図10】図9の左端部の拡大図。
【図11】図9の中間部の拡大図。
【図12】図9の右端部の拡大図。
【図13】図9の平面図。
【図14】図13の左端部の拡大図。
【図15】図13の中間部の拡大図。
【図16】図13の右端部の拡大図。
【図17】要部を示す、略縦断面図。
【図18】カム機構を示す側面図。
【図19】図18の左方から見た図。
【図20】豆腐入れハンドの斜視図。
【図21】抑え板を示す斜視図。
【図22】同じく側面図。
【図23】駆動手段を拡大して示す、図1の左方から見
た図。
た図。
【図24】回動手段を拡大して示す、図1の右方から見
た図。
た図。
【図25】搬出枠の回動状態を示す略側面図。
【図26】ゼネバ機構を示す略側面図。
【図27】従来から知られた豆腐の切断分離装置を示す
平面図。
平面図。
【図28】従来の搬出部分を示す図27のA−A断面
図。
図。
【図29】豆腐を入れるパックを示す斜視図。
【図30】従来の自動パック詰め装置の第1例を示す略
断面図。
断面図。
【図31】従来の自動パック詰め装置の第2例を示す略
断面図。
断面図。
1 大きな豆腐 2 水槽 3 棒状豆腐 4 小さな豆腐 5 シュート 6、6a パック送りコンベア 7 パック 8 保持器 9 抑え片 10、10a 受板 11 押し込み板 12 カッタ 13 受皿 14 コンベア 15 押し板 16 カッタ 17 基板 18 パック詰め手段 19 搬出手段 20 パック供給手段 21 本体枠 22 回転軸 23 モータ 24 ゼネバ機構 25 水平軸 26 搬出枠 27 パック詰め部 28 ガイド 29 把持片 30 第一のエアシリンダ 31 板材 31a 垂下壁 32 第一の支持軸 33 豆腐入れハンド 34 載置板 35 連結駒 36 固定台 37 カム機構 38 カム板片 39 揺動溝 39a 第一の溝 39b 第二の溝 40 昇降板 41 連結ロッド 42 第一の腕部 43 第二の腕部 44 抑え板 45 第二のエアシリンダ 46 伝達板 47 第二の支持軸 48 連結腕部 49、50 長孔 51 垂直板 52 垂下壁 53 挟み板 54 接続基部 55 第三のエアシリンダ 56 搬出腕 57 支持片 58 回動手段 59 搬出コンベア 60 第四のエアシリンダ 61 パック保持手段 62 第五のエアシリンダ 63 第一の回動腕 64 パック取り枠 65 空パック収納箱 66 ガイド板 67 長孔 68 第二の回動腕 69 第一のプーリ 70 第二のプーリ 71 無端チェン 72 軸 73 ガイドロッド 74 第三の腕部 75 第四の腕部 76 キー 77 壁部 78 水面
Claims (1)
- 【請求項1】 ブロック状の大きな豆腐を所定の大きさ
の小さな豆腐に切断後、上方が開口した容器にパック詰
めし、更に搬出する豆腐の自動パック詰め装置であっ
て、複数の小さな豆腐を容器供給手段から供給された小
さな豆腐と同数の上記容器内にパック詰めする自動パッ
ク詰め手段と、上記豆腐をパック済みの容器を搬出コン
ベア上に送り出す搬出手段とを備え、 上記自動パック詰め手段は、上記大きな豆腐を切断する
水槽の上方に設けられた本体枠と、この本体枠を回転自
在に支持すべく、この本体枠の縦断面中心位置に設けら
れた回転軸と、上記本体枠の外側に設けられた少なくと
も1個のパック詰め部と、上記回転軸を所定角度ごと間
欠的に回転させる駆動手段とを有し、 上記パック詰め部は、複数個の容器を、上記本体枠の外
側面上面に、長手方向に亙り一列に担持自在なガイド
と、このガイドに担持された容器をそれぞれ固定自在な
把持片と、本体枠の回転に伴って当該パック詰め部が鉛
直下方に位置した場合に、上記水槽内で切断分離された
小さな豆腐をその上面に載置する、上記ガイドに担持さ
れた容器と同数の豆腐入れハンドと、この豆腐入れハン
ドを上記水槽の内外に進退自在とする第一のエアシリン
ダと、この第一のエアシリンダの引き込みに伴って上記
豆腐入れハンドの傾斜角度を、上記水槽内の小さな豆腐
を移送板により豆腐入れハンド上面に導き入れる、水平
な第一の状態、及び豆腐入れハンド上面に導き入れた小
さな豆腐を位置決めする、豆腐入れハンドの先端に向か
うに従って下方に下がる第二の状態、並びに小さな豆腐
を位置決めした状態のまま、豆腐入れハンドを上記水槽
から出し、本体枠の下方に位置するの容器内に上記小さ
な豆腐をその一端側角部から挿入すべく、水平よりも豆
腐入れハンドの先端に向け少し下降した第三の状態の三
段階に亙って変えるカム機構と、上記豆腐入れハンドが
第一の状態の場合に上記豆腐入れハンド先端縁部から退
避し、第二〜第三の状態の場合に豆腐入れハンド先端縁
部から突出して豆腐入れハンド上の小さな豆腐の位置が
ずれるのを防止する、豆腐入れハンドと同数の抑え板
と、この抑え板を豆腐入れハンド先端縁部から突出及び
退避させる第二のエアシリンダと、上記容器内に豆腐を
入れ、豆腐入れハンドでこの容器の開口部を覆った状態
で本体枠が回転するのに伴って、この容器が、内部の小
さな豆腐が容器内からこぼれ落ちない姿勢となった際
に、上記豆腐入れハンドを退避させる第三のエアシリン
ダとを有し、 上記カム機構は、本体枠に固定の部分に固設されたカム
板片に形成した、上下方向に亙る第一の溝及びこの第一
の溝の下端から上記豆腐入れハンドの先端部に向け凸状
に折り曲げる事で略く字形に形成した第二の溝を連続し
て成る揺動溝と、第一の腕部の一端を、その一端を上記
揺動溝に係合させた第二の腕部の他端とを水平軸を介し
て連結すると共に、上記第二の腕部の他端側から上記豆
腐入れハンドと反対側に向け突出させた第三の腕部を設
けて成る昇降板と、その一端部に上記豆腐入れハンドの
基端部を固定した部分に固定し、その他端部に上記第三
の腕部の端部を結合した連結ロッドとから構成され上記
搬出手段は、上記把持片を外し、上記ガイドを退避させ
た状態で上記本体枠の上面に載置されるパック済み容器
に対し遠近動自在な搬出枠と、この搬出枠に設けられ、
上記パック済容器を保持自在な保持手段と、この搬出枠
をパック済容器に対して遠近動させるべく昇降させる昇
降手段と、この搬出枠を本体枠の側面に設けた搬出コン
ベア上方に回動させる回動手段とを有するものである、 豆腐の自動パック詰め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6038134A JPH07246073A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 豆腐の自動パック詰め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6038134A JPH07246073A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 豆腐の自動パック詰め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07246073A true JPH07246073A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12516970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6038134A Pending JPH07246073A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 豆腐の自動パック詰め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07246073A (ja) |
-
1994
- 1994-03-09 JP JP6038134A patent/JPH07246073A/ja active Pending
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