JPH07246302A - ネプツニウムとプルトニウムの分離方法 - Google Patents
ネプツニウムとプルトニウムの分離方法Info
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Abstract
ムとプルトニウムを分離できる方法を提供する。 【構成】 ネプツニウム/プルトニウムの硝酸混合溶液
に、還元剤存在下、紫外線を照射することにより光酸化
を行う。このようにすることで、ネプツニウムは全て水
溶性の5価のものに原子価が調整され、一方、プルトニ
ウムは有機相に抽出可能な4価あるいは6価のものに原
子価が調整されるため、容易にこれらを分離することが
できる。
Description
ウムの分離方法、特にこれらの硝酸溶液に紫外線を照射
して原子価を調整することにより分離を行う方法に関す
る。
除染工程、分配工程を経て精製サイクルに入る。ここ
で、分配工程とは、共除染工程において高放射性廃液か
ら抽出されたウラン及びプルトニウムを相互に分離する
工程であり、精製サイクルとは、この分配工程において
分離されたウランとプルトニウムをより純粋にする工程
である。精製サイクルでは、ウラン及びプルトニウムに
含まれる不純物が除去される。ウランの不純物は、プル
トニウム及びネプツニウムが主なものであり、一方、プ
ルトニウムにおいてはウラン及びプルトニウムが主な不
純物となる。精製サイクルは、これらの不純物を除去す
る工程なのである。
酸化してこれを有機相へ抽出した後、これに還元剤を添
加して水相へ逆抽出することによりプルトニウムの精製
を行う。ここで、このような精製サイクルにおいては、
酸化剤として従来から窒素酸化物(特に二酸化窒素(N
O2 ))が用いられ、還元剤としては硝酸ヒドロキシル
アミンNH3 OHNO3 (HAN)が用いられている。
これらの酸化剤、還元剤及び必要に応じて添加される安
定剤は、いずれも放射性の二次廃棄物の発生を伴わない
(或いは少ない)という観点から選ばれている。
化物を酸化剤として用いた場合には、放射性二次廃棄物
についてはあまり問題とならないものの、酸化剤の工程
廃液が多量に発生するという問題があった。また、これ
を酸化剤として用いた場合には、TBP溶媒が劣化する
という問題もあった。
とすると、ネプツニウム(Np)の原子価の調整が不十
分であるため、Pu製品中に多量のNp(IV) が不純物
として混在してしまうという問題もあった。
ものであり、その目的は、工程廃液の発生が少量で、T
BP溶媒劣化を生じさせず、かつNpの分離が十分に行
える方法を提供することにある。
するために、本発明に係る方法においては、還元剤の存
在下で光酸化を行うことによってPu及びNpの原子価
を調整し、この調整された原子価に基づいてこれらの分
離をすることを特徴とする。
とプルトニウムの分離方法においては、ネプツニウム、
プルトニウム及び所定の還元剤を含む硝酸溶液に紫外線
を照射して原子価を調整する光原子価調整工程と、紫外
線照射の後、前記硝酸溶液を燐酸トリブチルを含む有機
相を用いて抽出することにより当該硝酸溶液からプルト
ニウム(IV)および(VI)を有機相に抽出する工程と、
を含むことを特徴とする。
は、請求項1記載の分離方法において、使用される還元
剤が硝酸ヒドロキシルアミン(HAN)及び/又はヒド
ラジンであることを特徴とする。
項1または2記載の分離方法において、前記硝酸溶液は
1〜10規定硝酸溶液であることを特徴とする。
項1または2記載の分離方法において、前記硝酸溶液は
2〜4規定硝酸溶液であることを特徴とする。
項1〜4のいずれかに記載の分離方法において、照射さ
れる紫外線の波長が400nm以下であることを特徴とす
る。
項1〜4のいずれかに記載の分離方法において、照射さ
れる紫外線の波長が250〜350nmであることを特徴
とする。
項1〜4のいずれかに記載の分離方法において、光照射
を行うために水銀ランプを使用することを特徴とする。
おいては、還元剤が共存した場合には、光照射に伴いN
p(V)の量が維持される一方で、Np(IV)及びNp
(VI)が減少する。従って、このような条件下では、N
p(IV)、Np(V)、Np(VI)が共存した場合で
も、最終的にはNp(V)に原子価が統一される。そし
て、このNp(V)は有機相に抽出されず、逆に水相に
抽出できる。
の有無にかかわらず光照射により3価のものが4価と6
価に酸化される。この場合には、3価のプルトニウムだ
けは有機相に抽出することができないが、4価及び6価
のプルトニウムは錯体を作ることにより有機相に抽出で
きる。このため、還元剤共存下で光照射を行うことによ
り、プルトニウムは有機相に抽出できるようにする一方
で、ネプツニウムは水相に残存するようにできるので、
これらを互いに分離することができる。
整を行うにあたっては、プルトニウム、ネプツニウム及
び還元剤を含む硝酸溶液の硝酸濃度は1〜10規定であ
ることが好ましく、2〜4規定であれば更に好ましい。
下のようなことが実験から明らかになっている。
還元剤を含むNpとPuの混合硝酸溶液において、 Puについての光化学的挙動は、水銀ランプ光照射に
よりPu(III)はPu(VI)まで酸化され得る。
照射強度がより高く、硝酸濃度が高いほど容易に反応す
る。
酸濃度が低いほど反応しやすい。
収率は約20%であった。
(V)は、水銀ランプ照射により、硝酸溶液中では、酸
化も還元もされず、Np(V)で安定である。
の混合3N硝酸溶液において、 Puについての光化学的挙動は、水銀ランプ光照射に
より、Pu(IV)の一部はPu(VI)まで酸化された。
ンプ光照射により、Np(V)の95%以上が、Np
(VI)に酸化された。
硝酸濃度が高いほど反応しやすい。
解析結果については、光溶液化学反応の原理的側面は、
電気化学的原理と全く同じである。即ち、酸化還元反応
行の半反応における標準電極電位、E0 は溶質分子種が
光を吸収し励起することにより、大きく変化する。その
変動の大きさは、吸収する光のエネルギー分だけ変化し
ているだろうと解釈されている。これにより、基底状態
では半反応が進行しないある一対の半反応どうしが、一
方の酸化型イオン種または還元型イオン種が光吸収励起
することにより、電極電位の差、ΔE0 が通常数eV以
上になる。このことにより、この反応の平衡は、熱力学
的変量のギブスの自由エネルギーと化学平衡定数Kの関
係から、Kの値にして1020以上の値になることにな
る。いいかえれば、この反応は生成物側に大きく傾いて
おり、光吸収励起したイオン種を基に、酸化あるいは還
元が完全に進行するだろうと考えられる。
ように、化学平衡定数Kが大きいことから、HANとヒ
ドラジンを含む約3N硝酸溶液では、水銀ランプ光照射
により、Puはほぼ100%Pu(IV)に、NpはNp
(V)に原子価調整することが可能であると判断でき、
溶媒抽出により相互分離できるものと結論することがで
きる。
uとNpの混合硝酸溶液に尿素を添加し、水銀ランプ光
照射により、Np(V)はほぼ100%Np(VI)に酸
化することができ、PuはPu(IV)とPu(VI)の原
子価が共存する状態にすることができる。これらの原子
価は全て溶媒抽出のとき、溶媒側に抽出されやすい原子
価であるため、共抽出が可能であると結論することがで
きる。
酸化状態変化(光照射試験の結果)を示したものであ
る。特に、図1はネプツニウム単独で還元剤を含まない
系の光照射試験の結果を示す図であり、図2は、図1と
同様の条件で、プルトニウム及びネプツニウム混合で還
元剤を含まない系の光照射試験の結果を示す図である。
ここで、図1及び図2では、共に、還元剤が共存しない
状態でネプツニウムのみの光酸化を行っており、酸化状
態の異なるネプツニウムの量を、吸収される光の量によ
り表している。図1或いは図2における条件は、Np濃
度として1×10-3Mで、硝酸濃度は3規定であり、温
度は20℃である。また、用いられた水銀ランプの全波
長は250〜600nmであり、照射密度は0.05W
/cm2 である。なお、尿素が8×10-2M加えられて
いるのは、硝酸が分解されることにより生ずる亜硝酸を
分解するためのものであって、還元剤として用いられて
いるわけではない。硝酸濃度を3規定としたのは、硝酸
濃度の増加によりNp(V)の酸化がより速くなると共
に、原子価調整後のTBPによる溶媒抽出のとき、3N
硝酸が最適であるためである。
に、光照射に伴って5価のネプツニウムは減少してい
く。これと同時に、4価のプルトニウムの一部は更に6
価まで酸化され、Pu(VI)が増加している。従って、
このような条件で光酸化を行うと、プルトニウムとネプ
ツニウムは共に、溶媒抽出されやすい原子価に全て調整
できるようになる。
トニウムとネプツニウムの原子価は図3に示されるよう
な変化を起こす。図3の条件は、還元剤及びプルトニウ
ムが共存すること、並びに、照射密度が低いこと(0.
05W/cm2)以外は、図1或いは図2の条件と同じ
である。なお、図3において、加えられた還元剤はヒド
ラジン及びHANであり、それらの濃度はそれぞれ1×
10-2Mである。この共存系におけるプルトニウム濃度
及びネプツニウム濃度は、それぞれ1×10-3Mであ
る。
存した場合には5価のネプツニウムの量は減少しない。
これは、光照射に伴って5価のネプツニウムが減少して
いく図1或いは図2の系(還元剤が共存しない場合)と
は対照的である。一方、プルトニウムについては、3価
のプルトニウムの減少に伴って、4価及び6価のプルト
ニウムが増加している。
る。図4では、図3と同様の条件でプルトニウムの挙動
を調べている。プルトニウムは、光照射してから直ちに
3価のものが激減し、同時に、4価のものが激増する。
このようなことから、3価のプルトニウムを除去するた
めには短時間の照射で足り、従って短時間の照射でプル
トニウムを有機層に抽出できるようになることが分か
る。なお、照射時間が増加すると、4価のプルトニウム
が減少して6価のプルトニウムが増加することとなる
が、これらは共に有機相に抽出することができるため、
還元剤が存在した場合でもしない場合でも、光照射によ
り有機相に抽出される状態にすることができる。また、
3価のプルトニウムが4価のプルトニウムになる酸化反
応速度は、硝酸濃度の上昇あるいは光照射強度の増大に
より速く進行するようになる。しかしながら、光強度が
強過ぎた場合には、酸化反応が進行し過ぎ、最終的に6
価のプルトニウムの生成量が増大する。
なくとも徐々に酸化され、5〜6%の存在割合まで減少
するが、そうなるまでの時間は約100分と長いため、
光酸化により酸化を行った方が好適である。
ルトニウムとネプツニウムと有機相に共抽出することが
でき、一方、還元剤が存在した場合には、プルトニウム
とネプツニウムと分離することができるようになる。こ
の場合において、ネプツニウムは水相に、プルトニウム
は有機相に抽出されることになる。
の光の波長特性は図5に示されるようなものである。こ
の内、400nm以下の短波長光が光酸化に有効に作用
していることが他の実験から明らかになっている。
の好適な実施例に係る光化学原子価調整装置の構成を示
す図である。本実施例に係る光化学原子価調整装置は、
本発明に係る原子価調整方法を好適に実現することがで
きる。
は、光酸化ユニット13が12個並べられて作成されて
いる。光化学原子価調整装置11に液体を供給する供給
管14は各ユニット13にそれぞれ液体を供給し、これ
らのユニット13から生成する処理液は排出管15を通
じて排出される。溶液の濃度、温度、流通速度等は、条
件設定の項で述べた条件に合致するよう調節する。
る光酸化ユニット13の構成は、図7に示されるような
ものである。この図7に示されるように、光酸化ユニッ
ト13は、ドーナツ状の光照射用ガラスセルからなる試
料用エキセル17を備えている。そして、この試料用エ
キセル17の内側と周囲にはそれぞれ水銀ランプ18が
取り付けられている。実施例において、水銀ランプ18
(図8)は、試料用エキセル17の周囲に4本、内側に
はその中心に1本が取り付けられている(図7)。ま
た、全体を冷却するためにクーリングファン19が設け
られている。
径は約30cmであり、ドーナツの帯状の部分の幅は3
cmであり、更にその高さは約10cmである。水銀ラ
ンプは、条件設定の項で述べた特性を有する350Wの
ものを使用している。このような光照射ユニット13を
12個並べて形成した光化学原子価調整装置11(図
6)は、Pu濃度1×10-2、mol/lの3価のプル
トニウムを4価に酸化する工程の処理能力を約150l
/hr程度に設定することができる。
調整装置11を使用したプロセスが図9に示されてい
る。図9において、共除染工程21では、原子炉から発
生した高放射性廃液からウランとプルトニウムが除かれ
る。この共除染工程21においては、ウランとプルトニ
ウムは共に有機相に抽出されるが、水溶性の一部の5価
のネプツニウムは水相に残され、高レベル廃液(HL
W)を構成する。一方、ウランとプルトニウムを含む有
機相は次の分配工程23に送られ、ここで4価のウラン
によりプルトニウムを3価に還元し、このPu(III)を
水相に逆抽出する。このPu(III)の逆抽出により、ウ
ランとプルトニウムは分離される。ウランを含む有機相
はウラン精製工程に送られ、ここで不純物として含まれ
ているネプツニウムを分離してウランを精製する。
含む水相には、5価のネプツニウムNp(V)も含まれ
ている。しかしながら、この水相は、既に説明したよう
に、光化学原子価調整装置11に送られ、ここでネプツ
ニウムの原子価が5価に維持されたまま、プルトニウム
の原子価は4価に調整される。この場合に、他の原子価
のネプツニウム(3価、4価、6価)が存在した場合で
も、既に説明したように、その原子価は全て5価に調整
される。このように原子価が調整されると、4価のプル
トニウムは有機相に抽出できるようになる。この一方
で、5価のネプツニウムは有機相に抽出できず、水相に
残るため、これらは通常の抽出装置により容易に分離す
ることができる。
った場合には、5価のネプツニウムが6価に変換され、
5価のものが溶液中から消失するため、ネプツニウムも
有機相に抽出できるようになることは既に説明した通り
である。従って、このような場合には、プルトニウムと
ネプツニウムを共抽出することができる。共抽出された
溶液では、ネプツニウムとプルトニウムの混合比が測定
される。そして、この混合溶液には、単離されたプルト
ニウムあるいはネプツニウムが所定量混合されることに
より、所望の濃度比の混合溶液を作成することができ
る。ここで、ネプツニウムとプルトニウムとの混合比が
明らかであれば、これらの混合物をそのまま核燃料とし
て使用できるので(核燃料として使用するためには、核
燃料として好適な混合比を有する必要がある)、ネプツ
ニウムとプルトニウムの共抽出と並行してその単離を行
い、適宜それらをブレンドすることにより、所望の濃度
比の混合物を作成することができる(図10)。
れば、放射能汚染された二次廃棄物の生成を伴うことな
く、容易にネプツニウムとプルトニウムを分離すること
ができる。そして、これにより、所望の混合比のネプツ
ニウム/プルトニウム混合核燃料を容易に得ることがで
きるので、核燃料の再使用に好適である。
ことにより、再処理のU、Pu分配工程後のPu製品側
工程液の再酸化工程技術へ代替技術として採用でき、従
来できなかったNpの分離、回収が可能となる。
て用いるTBPの劣化を防止することが可能となる。
ム単独で還元剤を含まない系の光照射試験の結果を示す
図である。
の条件で、プルトニウム及びネプツニウム混合で還元剤
を含まない系の光照射試験の結果を示す図である。
含む系の光照射試験の結果を示す図である。
ための図である。
示す図である。
れる光酸化ユニットの構成を示す図である。
る。
示す図である。
成工程を示すフロー図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 ネプツニウム、プルトニウム及び所定の
還元剤を含む硝酸溶液に紫外線を照射して原子価を調整
する光原子価調整工程と、 紫外線照射の後、前記硝酸溶液を燐酸トリブチルを含む
有機相を用いて抽出することにより当該硝酸溶液からプ
ルトニウム(IV)および(VI)を有機相に抽出する工程
と、 を含むことを特徴とするネプツニウムとプルトニウムの
分離方法。 - 【請求項2】 使用される還元剤が硝酸ヒドロキシルア
ミン(HAN)及び/又はヒドラジンであることを特徴
とする請求項1記載の分離方法。 - 【請求項3】 前記硝酸溶液は1〜10規定硝酸溶液で
あることを特徴とする請求項1または2記載の分離方
法。 - 【請求項4】 前記硝酸溶液は2〜4規定硝酸溶液であ
ることを特徴とする請求項1または2記載の分離方法。 - 【請求項5】 照射される紫外線の波長が400nm以下
であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載
の分離方法。 - 【請求項6】 照射される紫外線の波長が250〜35
0nmであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに
記載の分離方法。 - 【請求項7】 光照射を行うために水銀ランプを使用す
ることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の分
離方法。
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