JPH07246323A - 攪拌装置 - Google Patents

攪拌装置

Info

Publication number
JPH07246323A
JPH07246323A JP3985394A JP3985394A JPH07246323A JP H07246323 A JPH07246323 A JP H07246323A JP 3985394 A JP3985394 A JP 3985394A JP 3985394 A JP3985394 A JP 3985394A JP H07246323 A JPH07246323 A JP H07246323A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main arm
arm
ball
supported
stirring plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3985394A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2577317B2 (ja
Inventor
Koichi Nakamura
公一 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AIKOUSHIYA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
AIKOUSHIYA SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AIKOUSHIYA SEISAKUSHO KK filed Critical AIKOUSHIYA SEISAKUSHO KK
Priority to JP3985394A priority Critical patent/JP2577317B2/ja
Publication of JPH07246323A publication Critical patent/JPH07246323A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2577317B2 publication Critical patent/JP2577317B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 機械を用いても、手の動きと同様な動きで被
攪拌物を攪拌混合することを可能にする。 【構成】 被攪拌物を収容するボールと、ボール内の被
攪拌物を混合する撹拌プレートと、撹拌プレートを回動
可能に下端に支持している垂直向きの主アーム9と、固
定系に支持されていて主アーム9を楕円の長軸が上下方
向となるようにして楕円運動させる主アーム楕円駆動機
構12と、主アーム9に支持されていて撹拌プレートを
主アーム9が下降しているときには下向きにしていて下
降から上昇に変わる頃から上昇につれて適度な速さで水
平に起こし上昇から下降に変わるとき下向きにする駆動
を行わせる撹拌プレート掻き揚げ駆動機構13とで攪拌
装置を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被攪拌物を攪拌混合す
るために用いられる攪拌装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、スポンジ生地の製造にあたって
は、発泡した卵と砂糖等との混合物と小麦粉を均一に混
合することがソフトで均一な製品を得る上で重要な点で
ある。従来、このような発泡した卵と砂糖等との混合物
と小麦粉の混合は、手で行うか、機械で行っていた。手
で攪拌混合する場合は、指の微妙な動きによりボール内
における発泡した卵と砂糖等との混合物と小麦粉の対流
を大きくでき全体的に混ざるため、粉ダマもでき難く、
目の細かいソフトな生地を製造できる利点がある。一
方、機械で攪拌混合する場合は、省力化して攪拌混合作
業を行える利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記手
での攪拌混合作業は、作業者に熟練を要し、手慣れた職
人でないとうまくできない問題点と、重労働となる問題
点とがある。一方、機械での攪拌混合作業は、手のよう
な微妙な動きが困難で、ボール内における発泡した卵と
砂糖等との混合物と小麦粉の対流を大きくできず、全体
的な攪拌混合がうまく行えず、被攪拌物の中に小麦粉が
小さなかたまりとなって散在する状態となり、生地自体
が少しザラつく感じになってしまう問題点がある。
【0004】本発明の目的は、機械を用いても、手の動
きと同様な動きで攪拌混合を可能にした攪拌装置を提供
することにある。また、本発明の他の目的は、機械を用
いても、手の動きと同様な動きで攪拌混合することを可
能にし、しかもボール内の周方向にも一様に攪拌混合す
ることができる攪拌装置を提供することにある。また、
本発明の他の目的は、撹拌プレートの楕円運動を円運動
と上下運動との組み合わせにより行わせることができる
攪拌装置を提供することにある。また、本発明の他の目
的は、撹拌プレートの楕円運動を共通のモータの駆動で
行わせることができる攪拌装置を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、攪拌混合を撹拌プレートの
姿勢制御によりうまく行わせることができる攪拌装置を
提供することにある。また、本発明の他の目的は、昇降
フレームの上昇を該昇降フレーム側の荷重の影響を可及
的に軽減して行わせることができる攪拌装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明の構成を説明すると、次の通りである。本発明に係
る攪拌装置は、被攪拌物を収容するボールと、前記ボー
ル内の被攪拌物を混合する撹拌プレートと、前記撹拌プ
レートを回動可能に下端に支持している垂直向きの主ア
ームと、固定系に支持されていて前記主アームを楕円の
長軸が上下方向となるようにして楕円運動させる主アー
ム楕円駆動機構と、前記主アームに支持されていて前記
撹拌プレートを前記主アームが下降しているときには下
向きにしていて下降から上昇に変わる頃から上昇につれ
て適度な速さで水平に起こし上昇から下降に変わるとき
下向きにする駆動を行わせる撹拌プレート掻き揚げ駆動
機構とで構成されている。
【0006】このような攪拌装置においては、撹拌プレ
ートを下向きにして下降させるときには該撹拌プレート
がボールの内壁に沿って下降し、該撹拌プレートを上昇
させるときにはボールの中央側を通るように主アームと
主アーム楕円駆動機構の位置決めをすることが好まし
い。このようにすると、ボール内における被攪拌物の対
流が大きくなり、被攪拌物の良好な混合状態が得られ
る。
【0007】また、ボールの底部の中央部に隆起部を設
け、該隆起部の中心を通る垂直な軸心と該ボールの周壁
との間の部分に円弧状窪み部が全周にわたって設けるこ
とが好ましい。このようにすると、撹拌プレートが該ボ
ール内で楕円運動をしても、該ボールの底部中央の被攪
拌物が撹拌されないで残るのを防止できる。
【0008】また本発明に係る攪拌装置は、被攪拌物を
収容するボールと、前記ボール内の被攪拌物を混合する
撹拌プレートと、前記撹拌プレートを回動可能に下端に
支持している垂直向きの主アームと、固定系に支持され
ていて前記主アームを楕円の長軸が上下方向となるよう
にして楕円運動させる主アーム楕円駆動機構と、前記主
アームに支持されていて前記撹拌プレートを前記主アー
ムが下降しているときには下向きにしていて下降から上
昇に変わる頃から上昇につれて水平に起こし上昇から下
降に変わるとき下向きにする駆動を行わせる撹拌プレー
ト掻き揚げ駆動機構と、前記ボールを垂直な軸心の回り
に回転させるボール回転機構とで構成されている。
【0009】このような攪拌装置においても、撹拌プレ
ートを下向きにして下降させるときには該撹拌プレート
がボールの内壁に沿って下降し、該撹拌プレートを上昇
させるときにはボールの中央側を通るように主アームと
主アーム楕円駆動機構の位置決めをすることが好まし
い。このようにすることにより、ボール内における被攪
拌物の対流が大きくなり、被攪拌物の良好な混合状態が
得られる。
【0010】この場合も、ボールの底部の中央部に隆起
部を設け、該隆起部の中心を通る垂直な軸心と該ボール
の周壁との間の部分に円弧状窪み部が全周にわたって設
けることが好ましい。このようにすると、撹拌プレート
が該ボール内で楕円運動をしても、該ボールの底部中央
の被攪拌物が撹拌されないで残るのを防止できる。
【0011】本発明で用いる主アーム楕円駆動機構は、
固定系に昇降自在に支持された昇降フレームと、前記昇
降フレームに組み付けられていて前記主アームを垂直向
きに保持した状態で該主アームに回転力を与える主アー
ム回転機構部と、前記昇降フレームに組み付けられてい
て前記主アームを昇降させる主アーム昇降機構部とで構
成されていることを特徴とする。
【0012】また本発明で用いる主アーム楕円駆動機構
は、固定系に昇降自在に支持された昇降フレームと、垂
直向きの前記主アームの上下方向に間隔をあけて各一端
が枢支されている長さの等しい駆動回転アーム及び従動
回転アームと、前記昇降フレームに水平向きに回転自在
に支持されていて前記駆動回転アームの他端に直交する
向きで固定されているクランク軸と、前記昇降フレーム
に水平向きに回転自在に支持されていて前記従動回転ア
ームの他端に直交する向きで固定されている従動回転軸
と、前記クランク軸を回転駆動するクランク軸駆動モー
タと、前記クランク軸の回転力を前記従動回転軸に伝え
る回転力伝達機構部と、前記クランク軸のクランクピン
に一端が連結され他端が固定系に支持されていて該クラ
ンクピンの回転力を利用して前記昇降フレームを昇降さ
せる吊りアームとで構成されていることを特徴とする。
【0013】本発明で用いる撹拌プレート掻き揚げ駆動
機構は、前記主アームに支持された流体圧シリンダー
と、該流体圧シリンダーにより上下駆動されるジョイン
ト軸と、前記ジョイント軸の下端と前記撹拌プレートの
回転中心から離れた位置で枢支連結しているリンクアー
ムとで構成されていることを特徴とする。
【0014】また本発明の攪拌装置は、昇降フレーム側
の荷重の一部を受けていて昇降フレームの上昇を補助す
るスプリングを備えていることを特徴とする。
【0015】
【作用】本発明に係る攪拌装置は、被攪拌物を収容する
ボール内で、被攪拌物の攪拌混合を行う撹拌プレートを
主アームを介して主アーム楕円駆動機構により長軸が上
下方向となるようにして楕円運動させつつ、該撹拌プレ
ートを撹拌プレート掻き揚げ駆動機構により主アームが
下降しているときには下向きにしていて下降から上昇に
変わる頃から上昇につれて水平に起こし上昇から下降に
変わるとき下向きにする駆動をさせる。
【0016】このように撹拌プレートで被攪拌物を下か
ら上に掻き揚げて攪拌すると、機械を用いても、手の動
きと同様な動きで被攪拌物を攪拌混合することができ、
ボール内における被攪拌物の対流が大きくなり、被攪拌
物の良好な混合状態が得られる。また、この場合、撹拌
プレートを下降させるときには、該撹拌プレートを下向
きにしているので、粉から受ける抵抗を小さくすること
ができる。
【0017】また本発明に係る攪拌装置は、被攪拌物を
収容するボール内で、被攪拌物の攪拌を行う撹拌プレー
トを主アームを介して主アーム楕円駆動機構により長軸
が上下方向となるようにして楕円運動させつつ、該撹拌
プレートを撹拌プレート掻き揚げ駆動機構により主アー
ムが下降しているときには下向きにしていて下降から上
昇に変わる頃から上昇につれて水平に起こし上昇から下
降に変わるとき下向きにする駆動をさせ、またボールを
ボール回転機構により垂直な軸心の回りに回転させる。
【0018】このように撹拌プレートで被攪拌物を下か
ら上に掻き揚げて攪拌すると、機械を用いても、手の動
きと同様な動きで被攪拌物を攪拌混合することができ、
ボール内における被攪拌物の対流が大きくなり、そして
ボールの攪拌位置を周方向に変えつつ攪拌を行うことが
できるので被攪拌物の良好な混合状態が得られる。ま
た、この場合、撹拌プレートを下降させるときには、該
撹拌プレートを下向きにしているので、粉から受ける抵
抗を小さくすることができる。
【0019】主アーム楕円駆動機構を、固定系に昇降自
在に支持された昇降フレームと、前記昇降フレームに組
み付けられていて前記主アームを垂直向きに保持した状
態で該主アームに回転力を与える主アーム回転機構部
と、前記昇降フレームに組み付けられていて前記主アー
ムを昇降させる主アーム昇降機構部とで構成すると、撹
拌プレートの楕円運動を円運動と上下運動との組み合わ
せにより行わせることができる。このため、主アーム回
転機構部の回転半径の変更により、ボールの口径の変更
に容易に対応させることができる。また、主アーム昇降
機構部の昇降範囲の変更により、ボールの深さの変更に
容易に対応させることができる。
【0020】また、主アーム楕円駆動機構を、固定系に
昇降自在に支持された昇降フレームと、垂直向きの前記
主アームの上下方向に間隔をあけて各一端が枢支されて
いる長さの等しい駆動回転アーム及び従動回転アーム
と、前記昇降フレームに水平向きに回転自在に支持され
ていて前記駆動回転アームの他端に直交する向きで固定
されているクランク軸と、前記昇降フレームに水平向き
に回転自在に支持されていて前記従動回転アームの他端
に直交する向きで固定されている従動回転軸と、前記ク
ランク軸を回転駆動するクランク軸駆動モータと、前記
クランク軸の回転力を前記従動回転軸に伝える回転力伝
達機構部と、前記クランク軸のクランクピンに一端が連
結され他端が固定系に支持されていて該クランクピンの
回転力を利用して前記昇降フレームを昇降させる吊りア
ームとで構成すると、円運動と上下運動との組み合わせ
からなる撹拌プレートの楕円運動を共通のモータの駆動
で行わせることができる。また、駆動回転アーム及び従
動回転アームの長さの変更により、ボールの口径の変更
に容易に対応させることができる。また、クランク軸の
クランクアーム部の長さの変更により、ボールの深さの
変更に容易に対応させることができる。
【0021】撹拌プレート掻き揚げ駆動機構を、主アー
ムに支持された流体圧シリンダーと、該流体圧シリンダ
ーにより上下駆動されるジョイント軸と、前記ジョイン
ト軸の下端と前記撹拌プレートの回転中心から離れた位
置で枢支連結しているリンクアームとで構成すると、撹
拌プレートが楕円運動している最中の掻き揚げ動作を適
宜なタイミングを選んで行わせることができる。
【0022】攪拌装置が、昇降フレーム側の荷重の一部
を受けていて昇降フレームの上昇を補助するスプリング
を備えていると、昇降フレームの上昇を該昇降フレーム
側の荷重の影響を可及的に軽減して行わせることができ
る。
【0023】
【実施例】以下、本発明に係る攪拌装置の一実施例を図
1〜図7を参照して詳細に説明する。本実施例の攪拌装
置は、ベース台1を備え、該ベース台1上には被攪拌物
を収容するボール2が設置されている。該ボール2はそ
の底部中央に隆起部2aが設けられている。該ボール2
の底部には、隆起部2aの中心を通る垂直な軸心3と該
ボール2の周壁との間の部分に円弧状窪み部2bが全周
にわたって設けられている。該ボール2は、ボール回転
機構4により軸心3の回りに回転駆動されるようになっ
ている。該ボール回転機構4は、該ボール2の外周に設
けられたリング状の歯車5と、該ボール2の周囲で該歯
車5に噛み合う複数の歯車6と、これら歯車6の一つを
回転させることにより該ボール2を軸心3の回りに回転
駆動させるモータ7とで構成されている。
【0024】ボール2内には、その内部の被攪拌物を混
合する撹拌プレート8が挿入されるようになっている。
該撹拌プレート8は垂直向きの主アーム9の下端に枢支
軸10により回動可能に取り付けられている。
【0025】ベース台1上に立設された固定系としての
機体フレーム11には、主アーム9を楕円の長軸が上下
方向となるようにして楕円運動させる主アーム楕円駆動
機構12が組み付けられている。また、主アーム9に
は、撹拌プレート8を主アーム9が下降しているときに
は下向きにしていて下降から上昇に変わる頃から上昇に
つれて適度な速さで水平に起こし上昇から下降に変わる
とき下向きにする駆動を行わせる撹拌プレート掻き揚げ
駆動機構13が組み付けられている。
【0026】主アーム楕円駆動機構12は、固定系とし
ての機体フレーム11内に昇降自在に支持された昇降フ
レーム14と、該昇降フレーム14に組み付けられてい
て主アーム9を垂直向きに保持した状態で該主アーム9
に回転力を与える主アーム回転機構部15と、昇降フレ
ーム14に組み付けられていて主アーム9を昇降させる
主アーム昇降機構部16とで構成されている。
【0027】主アーム回転機構部15は、垂直向きの主
アーム9の上下方向に間隔をあけて各一端が枢支軸1
7,18で枢支されている長さの等しい駆動回転アーム
19及び従動回転アーム20と、昇降フレーム14に水
平向きに回転自在に支持されていて駆動回転アーム19
の他端に直交する向きで固定されている駆動軸としての
クランク軸21と、昇降フレーム14に水平向きに回転
自在に支持されていて従動回転アーム20の他端に直交
する向きで固定されている従動回転軸22と、クランク
軸21をVプーリ23,Vベルト24,Vプーリ25を
介して回転駆動するクランク軸駆動モータ26と、クラ
ンク軸21の回転力を駆動歯車27,中間歯車28,従
動歯車29を経て従動回転軸22に伝える回転力伝達機
構部30とで構成されている。中間歯車28は昇降フレ
ーム14に水平に取り付けられた軸31に回転自在に支
持されている。
【0028】主アーム昇降機構部16は、クランク軸2
1の切り離し部の各端部に直交する向きで連結されてい
るクランクアーム21aと、これらクランクアーム21
aの先端間を直交する向きで連結していてクランク軸2
1に平行なクランクピン21bと、固定系の機体フレー
ム11の天井から下向きに突設されている1対のブラケ
ット32と、これらブラケット32の下端間を連結して
いる支軸33と、一端が回転連結部34aでクランクピ
ン21bに連結され他端が回転連結部34bで連結され
ている連接棒からなる吊りアーム34とで構成されてい
る。この場合、クランクアーム21aが下向きのとき駆
動回転アーム19と従動回転アーム20が上向きになる
ようにこれらの位置関係が定められている。
【0029】昇降フレーム14は、機体フレーム11に
垂直向きで立設されているガイド軸35と、昇降フレー
ム14の側面に水平向きで取り付けられていてガイド軸
35に摺動自在に嵌合されているガイド体36とで昇降
のガイドがなされている。ガイド軸35の下部外周に
は、昇降フレーム14側の荷重の一部を受けていて該昇
降フレーム14の上昇を補助するスプリング37が嵌合
されている。
【0030】撹拌プレート掻き揚げ駆動機構13は、主
アーム9に支持された流体圧シリンダーとしてのエアシ
リンダー38と、該エアシリンダー38により上下駆動
されるジョイント軸39と、該ジョイント軸39の下端
と撹拌プレート8の回転中心としての枢支軸10から離
れた位置で枢支連結しているリンクアーム40とで構成
されている。機体フレーム11には、該攪拌装置の運転
の制御等をする制御盤41が設けられている。
【0031】このような攪拌装置においては、撹拌プレ
ート8の下降時にはボール2の内壁に沿って下降し、上
昇はボール2の中央を通るように主アーム楕円駆動機構
12の位置決めが行われている。
【0032】次に、このような攪拌装置の動作について
説明する。該攪拌装置においては、クランク軸駆動モー
タ26を駆動すると、その回転力がVプーリ25,Vベ
ルト24,Vプーリ23を介してクランク軸21に伝達
され、クランク軸21が回転駆動される。このクランク
軸21の回転が駆動歯車27,中間歯車28,従動歯車
29を経て従動回転軸22に伝えられ、該従動回転軸2
2もクランク軸21に同期して一緒に回転駆動される。
これらクランク軸21と従動回転軸22との同期回転に
より、駆動回転アーム19及び従動回転アーム20が同
期回転され、主アーム9が垂直向きに保持された状態で
駆動回転アーム19及び従動回転アーム20の長さを回
転半径として回転駆動される。
【0033】また、クランク軸21の回転によりクラン
クピン21bが該クランク軸21の回転につれて同心円
状に回転するので、クランク軸21を支持し且つガイド
軸35とガイド体36とにより上下方向の動きしかでき
ないように規制されている昇降フレーム14はクランク
アーム21aの長さの2倍のストロークで昇降されるこ
とになる。
【0034】これら回転運動と昇降運動との合成運動と
して主アーム9の下端の枢支軸10の軌跡42は、図4
に示すように上下方向に長軸をもつ楕円となる。従っ
て、枢支軸10で主アーム9の下端に枢支されている撹
拌プレート8も、ボール2内で楕円運動をする。
【0035】このとき撹拌プレート8は、撹拌プレート
掻き揚げ駆動機構13のエアシリンダー38の動作によ
り、撹拌プレート8を主アーム9が下降しているときに
は図1及び図4に示すように下向きにしていて、下降か
ら上昇に変わる頃から上昇につれて図4及び図5に示す
ように適度な速さで水平に起こして上下方向のストロー
クのほぼ中央で水平向きとなるようにし、上昇から下降
に変わるときに図4,図6,図7に示すように下向きに
する駆動を行わせる。なお、図4において、43はこの
ときの撹拌プレート8の先端の軌跡である。このように
撹拌プレート8は、下降しているときには下向きになっ
ているので被攪拌物からの抵抗を軽減でき、また上昇時
には水平に向きを変えるので被攪拌物を下から上に掻き
揚げることができる。従って、手の動きと同様な動きで
ボール2内の被攪拌物を大きな対流をもって攪拌混合す
ることができる。
【0036】また、ボール2の底部の中央部に隆起部2
aを設け、該隆起部2aの中心を通る垂直な軸心3と該
ボール2の周壁との間の部分に円弧状窪み部2bを全周
にわたって設けると、撹拌プレート8が該ボール2内で
楕円運動をしても、該ボール2の底部中央の被攪拌物が
に撹拌されないで残るのを防止できる。
【0037】上述したような撹拌プレート8の掻き揚げ
動作がほぼ1サイクル行われるにつれて、ボール回転機
構4のモータ7の回転により該ボール2を軸心3の回り
に徐々に回転させて、ボール2内の被攪拌物の掻き揚げ
位置を周方向に変える。従って、ボール2内の被攪拌物
を全周にわたって一様に混ぜ合わせることができる。こ
のため、指と同様な撹拌プレート8の掻き揚げ動作によ
り、被攪拌物の攪拌混合がうまく行え、全体的に混ざる
ため、例えば、被攪拌物が発泡した卵と砂糖等との混合
物と小麦粉である場合、粉ダマの無い、目の細かいソフ
トな生地を製造することができる。
【0038】なお、クランク軸21はVプーリ23,V
ベルト24,Vプーリ25を省略してクランク軸駆動モ
ータ26で直接駆動することもできる。また、クランク
軸21は単なる駆動軸とし、主アーム昇降機構部16は
エアシリンダーの如き流体圧シリンダーで構成すること
もできる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば下
記のような優れた効果を得ることができる。本発明に係
る攪拌装置は、被攪拌物を収容するボール内で、被攪拌
物の攪拌混合を行う撹拌プレートを主アームを介して主
アーム楕円駆動機構により長軸が上下方向となるように
して楕円運動させつつ、該撹拌プレートを撹拌プレート
掻き揚げ駆動機構により主アームが下降しているときに
は下向きにしていて下降から上昇に変わる頃から上昇に
つれて水平に起こし上昇から下降に変わるとき下向きに
する駆動をさせるので、ボール内の被攪拌物を撹拌プレ
ートで下から上に掻き揚げて混合することができ、この
ため機械を用いても、手の動きと同様な動きで被攪拌物
を攪拌できるので、ボール内における被攪拌物の対流が
大きくなり、被攪拌物の良好な混合状態を得ることがで
きる。また、本発明では、撹拌プレートを下降させると
きには、該撹拌プレートを下向きにしているので、被攪
拌物から受ける抵抗を小さくして挿入を行わせることが
できるので作業性が良い。
【0040】また本発明に係る攪拌装置は、被攪拌物を
収容するボール内で、被攪拌物を攪拌する撹拌プレート
を主アームを介して主アーム楕円駆動機構により長軸が
上下方向となるようにして楕円運動させつつ、該撹拌プ
レートを撹拌プレート掻き揚げ駆動機構により主アーム
が下降しているときには下向きにしていて下降から上昇
に変わる頃から上昇につれて水平に起こし上昇から下降
に変わるとき下向きにする駆動をさせ、またボールをボ
ール回転機構により垂直な軸心の回りに回転させるの
で、機械を用いても、手の動きと同様な動きでボール内
の被攪拌物を攪拌できるので、ボール内における被攪拌
物の対流が大きくなり、ボールの混ぜ合わせ位置を周方
向に変えつつ攪拌するので全体にまんべんなく混合する
ことができ、被攪拌物の良好な混合状態を得ることがで
きる。また、この発明でも、撹拌プレートを下降させる
ときには、該撹拌プレートを下向きにしているので、被
攪拌物から受ける抵抗を小さくして挿入を行わせること
ができるので作業性が良い。
【0041】また、本発明では主アーム楕円駆動機構
を、固定系に昇降自在に支持された昇降フレームと、前
記昇降フレームに組み付けられていて前記主アームに該
主アームを垂直向きに保持した状態で回転力を与える主
アーム回転機構部と、前記昇降フレームに組み付けられ
ていて前記主アームを昇降させる主アーム昇降機構部と
で構成しているので、撹拌プレートの楕円運動を円運動
と上下運動との組み合わせにより行わせることができ、
このため主アーム回転機構部の回転半径の変更により、
ボールの口径の変更に容易に対応させることができる。
また、主アーム昇降機構部の昇降範囲の変更により、ボ
ールの深さの変更に容易に対応させることができる。
【0042】また、本発明では主アーム楕円駆動機構
を、固定系に昇降自在に支持された昇降フレームと、垂
直向きの前記主アームの上下方向に間隔をあけて各一端
が枢支されている長さの等しい駆動回転アーム及び従動
回転アームと、前記昇降フレームに水平向きに回転自在
に支持されていて前記駆動回転アームの他端に直交する
向きで固定されているクランク軸と、前記昇降フレーム
に水平向きに回転自在に支持されていて前記従動回転ア
ームの他端に直交する向きで固定されている従動回転軸
と、前記クランク軸を回転駆動するクランク軸駆動モー
タと、前記クランク軸の回転力を前記従動回転軸に伝え
る回転力伝達機構部と、前記クランク軸のクランクピン
に一端が連結され他端が固定系に支持されていて該クラ
ンクピンの回転力を利用して前記昇降フレームを昇降さ
せる吊りアームとで構成しているので、円運動と上下運
動との組み合わせからなる撹拌プレートの楕円運動を共
通のモータの駆動で行わせることができる。また、駆動
回転アーム及び従動回転アームの長さの変更により、ボ
ールの口径の変更に容易に対応させることができる。更
に、クランク軸のクランクアーム部の長さの変更によ
り、ボールの深さの変更に容易に対応させることができ
る。
【0043】また、本発明では撹拌プレート掻き揚げ駆
動機構を、主アームに支持された流体圧シリンダーと、
該流体圧シリンダーにより上下駆動されるジョイント軸
と、前記ジョイント軸の下端と前記撹拌プレートの回転
中心から離れた位置で枢支連結しているリンクアームと
で構成しているので、撹拌プレートが楕円運動している
最中の掻き揚げ動作を適宜なタイミングを選んで行わせ
ることができる。
【0044】また本発明の攪拌装置では、昇降フレーム
側の荷重の一部を受けていて昇降フレームの上昇を補助
するスプリングを備えているので、昇降フレームの上昇
を該昇降フレーム側の荷重の影響を可及的に軽減して行
わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る攪拌装置の一実施例の一部省略斜
視図である。
【図2】本実施例の攪拌装置の一部縦断正面図である。
【図3】本実施例の攪拌装置の上部構成を示す縦断面図
である。
【図4】本実施例の攪拌装置における撹拌プレートの動
作を示す説明図である。
【図5】本実施例の攪拌装置で撹拌プレートが下降した
ときの動作状態を示す一部縦断正面図である。
【図6】本実施例の攪拌装置で撹拌プレートが上昇中の
動作状態を示す一部縦断正面図である。
【図7】本実施例の攪拌装置で撹拌プレートが下降時の
動作状態を示す一部縦断正面図である。
【符号の説明】
1 ベース台 2 ボール 2a 隆起部 2b 円弧状窪み部 3 軸心 4 ボール回転機構 5,6 歯車 7 モータ 8 撹拌プレート 9 主アーム 10 枢支軸 11 機体フレーム 12 主アーム楕円駆動機構 13 撹拌プレート掻き揚げ駆動機構 14 昇降フレーム 15 主アーム回転機構部 16 主アーム昇降機構部 17,18 枢支軸 19 駆動回転アーム 20 従動回転アーム 21 クランク軸 21a クランクアーム 21b クランクピン 22 従動回転軸 23 Vプーリ 24 Vベルト 25 Vプーリ 26 クランク軸駆動モータ 27 回転力を駆動歯車 28 中間歯車 29 従動歯車 30 回転力伝達機構部 31 軸 32 ブラケット 33 支軸 34 吊りアーム 34a,34b 回転連結部 35 ガイド軸 36 ガイド体 37 スプリング 38 エアシリンダー 39 ジョイント軸 40 リンクアーム 41 制御盤

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被攪拌物を収容するボールと、前記ボー
    ル内の被攪拌物を混合する撹拌プレートと、前記撹拌プ
    レートを回動可能に下端に支持している垂直向きの主ア
    ームと、固定系に支持されていて前記主アームを楕円の
    長軸が上下方向となるようにして楕円運動させる主アー
    ム楕円駆動機構と、前記主アームに支持されていて前記
    撹拌プレートを前記主アームが下降しているときには下
    向きにしていて下降から上昇に変わる頃から上昇につれ
    て適度な速さで水平に起こし上昇から下降に変わるとき
    下向きにする駆動を行わせる撹拌プレート掻き揚げ駆動
    機構とを備えてなる攪拌装置。
  2. 【請求項2】 被攪拌物を収容するボールと、前記ボー
    ル内の被攪拌物を混合する撹拌プレートと、前記撹拌プ
    レートを回動可能に下端に支持している垂直向きの主ア
    ームと、固定系に支持されていて前記主アームを楕円の
    長軸が上下方向となるようにして楕円運動させる主アー
    ム楕円駆動機構と、前記主アームに支持されていて前記
    撹拌プレートを前記主アームが下降しているときには下
    向きにしていて下降から上昇に変わる頃から上昇につれ
    て水平に起こし上昇から下降に変わるとき下向きにする
    駆動を行わせる撹拌プレート掻き揚げ駆動機構と、前記
    ボールを垂直な軸心の回りに回転させるボール回転機構
    とを備えてなる攪拌装置。
  3. 【請求項3】 前記主アーム楕円駆動機構は、固定系に
    昇降自在に支持された昇降フレームと、前記昇降フレー
    ムに組み付けられていて前記主アームを垂直向きに保持
    した状態で該主アームに回転力を与える主アーム回転機
    構部と、前記昇降フレームに組み付けられていて前記主
    アームを昇降させる主アーム昇降機構部とで構成されて
    いることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の攪
    拌装置。
  4. 【請求項4】 前記主アーム楕円駆動機構は、固定系に
    昇降自在に支持された昇降フレームと、垂直向きの前記
    主アームの上下方向に間隔をあけて各一端が枢支されて
    いる長さの等しい駆動回転アーム及び従動回転アーム
    と、前記昇降フレームに水平向きに回転自在に支持され
    ていて前記駆動回転アームの他端に直交する向きで固定
    されているクランク軸と、前記昇降フレームに水平向き
    に回転自在に支持されていて前記従動回転アームの他端
    に直交する向きで固定されている従動回転軸と、前記ク
    ランク軸を回転駆動するクランク軸駆動モータと、前記
    クランク軸の回転力を前記従動回転軸に伝える回転力伝
    達機構部と、前記クランク軸のクランクピンに一端が連
    結され他端が固定系に支持されていて該クランクピンの
    回転力を利用して前記昇降フレームを昇降させる吊りア
    ームとで構成されていることを特徴とする請求項1又は
    請求項2に記載の攪拌装置。
  5. 【請求項5】 前記撹拌プレート掻き揚げ駆動機構は、
    前記主アームに支持された流体圧シリンダーと、該流体
    圧シリンダーにより上下駆動されるジョイント軸と、前
    記ジョイント軸の下端と前記撹拌プレートの回転中心か
    ら離れた位置で枢支連結しているリンクアームとで構成
    されていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいず
    れかに記載の攪拌装置。
  6. 【請求項6】 前記昇降フレーム側の荷重の一部を受け
    ていて前記昇降フレームの上昇を補助するスプリングを
    備えていることを特徴とする請求項4又は請求項5に記
    載の攪拌装置。
JP3985394A 1994-03-10 1994-03-10 攪拌装置 Expired - Lifetime JP2577317B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3985394A JP2577317B2 (ja) 1994-03-10 1994-03-10 攪拌装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3985394A JP2577317B2 (ja) 1994-03-10 1994-03-10 攪拌装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07246323A true JPH07246323A (ja) 1995-09-26
JP2577317B2 JP2577317B2 (ja) 1997-01-29

Family

ID=12564533

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3985394A Expired - Lifetime JP2577317B2 (ja) 1994-03-10 1994-03-10 攪拌装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2577317B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018198557A (ja) * 2017-05-26 2018-12-20 株式会社たこ満 粉合わせ装置
CN114794168A (zh) * 2022-04-20 2022-07-29 武汉轻工大学 一种蛋糕加工用蛋液与辅料混合装置
CN120714499A (zh) * 2025-08-20 2025-09-30 山西瑞博隆生物科技有限公司 一种凝胶制剂生产用均质搅拌设备

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200470745Y1 (ko) 2009-08-14 2014-01-16 현대중공업 주식회사 혼합 장치
KR101461429B1 (ko) * 2014-10-02 2014-11-20 박준서 교반공구 승하강장치를 구비한 제과 제빵용 믹서

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018198557A (ja) * 2017-05-26 2018-12-20 株式会社たこ満 粉合わせ装置
CN114794168A (zh) * 2022-04-20 2022-07-29 武汉轻工大学 一种蛋糕加工用蛋液与辅料混合装置
CN120714499A (zh) * 2025-08-20 2025-09-30 山西瑞博隆生物科技有限公司 一种凝胶制剂生产用均质搅拌设备

Also Published As

Publication number Publication date
JP2577317B2 (ja) 1997-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100671780B1 (ko) 실험용 교반장치
JPH07246323A (ja) 攪拌装置
JPH08173784A (ja) 混練装置及び混練方法
JPH08257384A (ja) 混合装置
EP0394007A3 (en) Mixing apparatus for fluids
JPH0729957Y2 (ja) 食材の煮練り攪拌機
CN217826526U (zh) 一种自动和面机
JP5058300B2 (ja) 食品生地用ミキサー
CN208389846U (zh) 一种板材浆料搅拌装置
CN217090452U (zh) 一种具有搅拌桶摇摆机构的搅拌器
CN214076600U (zh) 一种可更换搅拌桨且便于清洁的多功能型反应设备
CN214804299U (zh) 一种多功能食品搅拌机
CN219323120U (zh) 一种用于制作面包的材料搅拌机
JP3139114U (ja) ケーキ生地用の撹拌羽根
CN209060916U (zh) 一种硅油乳化搅拌装置
JP3759688B2 (ja) 食用粉の混練方法
CN108786523A (zh) 一种多叶片搅拌装置
JPH08244957A (ja) 部品供給装置
KR200249873Y1 (ko) 식품의 제조원료 교반장치
CN215139240U (zh) 一种搅拌机的搅拌装置
CN219205697U (zh) 一种螺旋搅拌装置
CN222694483U (zh) 一种路面涂料生产用分散机
CN211932296U (zh) 一种蛋液混合机
CN213137296U (zh) 一种水泥净浆搅拌机
CN210473790U (zh) 具有改良结构的搅拌机

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071107

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081107

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081107

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091107

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 13

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091107

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 14

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101107

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 15

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111107

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111107

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 16

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121107

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 17

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131107

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term