JPH07246859A - 車両におけるメータフード取付け構造 - Google Patents
車両におけるメータフード取付け構造Info
- Publication number
- JPH07246859A JPH07246859A JP6038568A JP3856894A JPH07246859A JP H07246859 A JPH07246859 A JP H07246859A JP 6038568 A JP6038568 A JP 6038568A JP 3856894 A JP3856894 A JP 3856894A JP H07246859 A JPH07246859 A JP H07246859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meter hood
- hood
- steering wheel
- vehicle
- instrument panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 title abstract 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000037072 sun protection Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 メータフードをステアリングホイールの日除
けとして利用することにより、従来のウインドカバーな
どのようにその収納場所から取り出したり収納したりす
る手間を省き、かつ収納場所の確保も不要とする。 【構成】 インストルメントパネル10に対してメータ
類12を覆うようにメータフード20が配置された車両
におけるメータフード取付け構造であって、前記メータ
フード20がインストルメントパネル10に対し、メー
タ類12のみを覆った通常の状態からステアリングホイ
ール14の上部をも覆った状態へ移動操作可能に取付け
られている。
けとして利用することにより、従来のウインドカバーな
どのようにその収納場所から取り出したり収納したりす
る手間を省き、かつ収納場所の確保も不要とする。 【構成】 インストルメントパネル10に対してメータ
類12を覆うようにメータフード20が配置された車両
におけるメータフード取付け構造であって、前記メータ
フード20がインストルメントパネル10に対し、メー
タ類12のみを覆った通常の状態からステアリングホイ
ール14の上部をも覆った状態へ移動操作可能に取付け
られている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両においてインスト
ルメントパネルのメータ類を覆っているメータフードの
取付け構造に関する。
ルメントパネルのメータ類を覆っているメータフードの
取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両を特に夏季の炎天下に駐車しておく
場合には、太陽熱でステアリングホイールが熱くなるの
を防止するためにフロントガラスの内側に日除け用のウ
インドカバーを広げて置いたり、ステアリングホイール
に日除けシートを掛けたりしている。
場合には、太陽熱でステアリングホイールが熱くなるの
を防止するためにフロントガラスの内側に日除け用のウ
インドカバーを広げて置いたり、ステアリングホイール
に日除けシートを掛けたりしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記ウインドカ
バーや日除けシートでは、その使用時あるいは使用後に
おいてその都度、これらをトランクルームなどの収納場
所から取り出したり再び収納したりする手間を要し、ま
た収納場所を確保しておくことも必要となる。本発明が
解決しようとする課題は、日中の駐車時にはメータフー
ドをステアリングホイールの日除けとして利用すること
により、従来のウインドカバーなどのようにその収納場
所から取り出したり収納したりする手間を省き、かつ収
納場所の確保も不要とすることである。
バーや日除けシートでは、その使用時あるいは使用後に
おいてその都度、これらをトランクルームなどの収納場
所から取り出したり再び収納したりする手間を要し、ま
た収納場所を確保しておくことも必要となる。本発明が
解決しようとする課題は、日中の駐車時にはメータフー
ドをステアリングホイールの日除けとして利用すること
により、従来のウインドカバーなどのようにその収納場
所から取り出したり収納したりする手間を省き、かつ収
納場所の確保も不要とすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の車両におけるメータフード取付け構造はつ
ぎのように構成されている。まず請求項1記載の構成
は、インストルメントパネルに対してそのメータ類を覆
うようにメータフードが配置された車両において、前記
メータフードがインストルメントパネルに対し、メータ
類のみを覆った通常の状態からステアリングホイールの
上部をも覆った状態へ移動操作可能に取付けられてい
る。また請求項1記載の構成は、前記メータフードに対
し、このメータフードがステアリングホイールの上部を
も覆った状態へ移動操作されたときに前記ステアリング
ホイールの一部を把持可能なステアリングロックが設け
られている。
に、本発明の車両におけるメータフード取付け構造はつ
ぎのように構成されている。まず請求項1記載の構成
は、インストルメントパネルに対してそのメータ類を覆
うようにメータフードが配置された車両において、前記
メータフードがインストルメントパネルに対し、メータ
類のみを覆った通常の状態からステアリングホイールの
上部をも覆った状態へ移動操作可能に取付けられてい
る。また請求項1記載の構成は、前記メータフードに対
し、このメータフードがステアリングホイールの上部を
も覆った状態へ移動操作されたときに前記ステアリング
ホイールの一部を把持可能なステアリングロックが設け
られている。
【0005】
【作用】請求項1記載の構成によれば、日中の駐車時に
は前記メータフードによってステアリングホイールを覆
うことにより、このメータフードが日除けとなってステ
アリングホイールが熱くなるのを防止できる。そしてこ
のメータフードは、前記のメータ類を覆った状態からス
テアリングホイールを覆った状態、あるいはその逆へ移
動操作するだけでよく、またその収納場所の確保も不要
となる。請求項2記載の構成においては、前記メータフ
ードによってステアリングホイールを覆うと同時にこの
ステアリングホイールが前記ステアリングロックにより
把持されて回転操作不能にロックされるので、車両の盗
難防止に役立つこととなる。
は前記メータフードによってステアリングホイールを覆
うことにより、このメータフードが日除けとなってステ
アリングホイールが熱くなるのを防止できる。そしてこ
のメータフードは、前記のメータ類を覆った状態からス
テアリングホイールを覆った状態、あるいはその逆へ移
動操作するだけでよく、またその収納場所の確保も不要
となる。請求項2記載の構成においては、前記メータフ
ードによってステアリングホイールを覆うと同時にこの
ステアリングホイールが前記ステアリングロックにより
把持されて回転操作不能にロックされるので、車両の盗
難防止に役立つこととなる。
【0006】
【実施例】つぎに本発明の実施例を図面にしたがって説
明する。図1は車両における運転席の前方部分を表した
斜視図であり、図2はその側面図である。これらの図面
で示すようにステアリングホイール14の前方にはイン
ストルメントパネル10が位置し、このインストルメン
トパネル10には周知のようにメータ類12が設けられ
ている。そしてこのメータ類12の上面及び両側面はメ
ータフード20で覆われている。なおこのメータフード
20はインストルメントパネル10と分離して形成され
ている。
明する。図1は車両における運転席の前方部分を表した
斜視図であり、図2はその側面図である。これらの図面
で示すようにステアリングホイール14の前方にはイン
ストルメントパネル10が位置し、このインストルメン
トパネル10には周知のようにメータ類12が設けられ
ている。そしてこのメータ類12の上面及び両側面はメ
ータフード20で覆われている。なおこのメータフード
20はインストルメントパネル10と分離して形成され
ている。
【0007】図3に前記メータフード20をインストル
メントパネル10から分離させた状態が斜視図で示され
ている。この図面からも明らかなように、メータフード
20はフードアッパー20Aとフードロアー20Bとに
よって構成されている。このフードアッパー20Aに
は、その両サイドの内側において二個ずつ計四個のリン
ク22がそれぞれ回動自在に結合されている。同じくフ
ードアッパー20Aの両サイドには、前記リンク22の
ほぼ中間位置においてフードロック24がそれぞれ設け
られている。これらのフードロック24は、フードアッ
パー20Aにおける両サイドの内側に位置して後述する
ようにインストルメントパネル10に係合可能な係合部
材25と、両サイドの外側に位置して係合部材25の係
合を解除できるノブ26とを備えている。
メントパネル10から分離させた状態が斜視図で示され
ている。この図面からも明らかなように、メータフード
20はフードアッパー20Aとフードロアー20Bとに
よって構成されている。このフードアッパー20Aに
は、その両サイドの内側において二個ずつ計四個のリン
ク22がそれぞれ回動自在に結合されている。同じくフ
ードアッパー20Aの両サイドには、前記リンク22の
ほぼ中間位置においてフードロック24がそれぞれ設け
られている。これらのフードロック24は、フードアッ
パー20Aにおける両サイドの内側に位置して後述する
ようにインストルメントパネル10に係合可能な係合部
材25と、両サイドの外側に位置して係合部材25の係
合を解除できるノブ26とを備えている。
【0008】一方、前記インストルメントパネル10に
は、前記メータ類12が組込まれ、かつ前記メータフー
ド20のリンク22及びフードロック24の係合部材2
5をそれぞれ挿入できる開口11が形成されている。し
かもこの開口11の両サイドには、インストルメントパ
ネル10の内側に固定された支持ブラケット16がそれ
ぞれ配置されている。これらの両支持ブラケット16に
は、それぞれ二個のピン17が固定されている。
は、前記メータ類12が組込まれ、かつ前記メータフー
ド20のリンク22及びフードロック24の係合部材2
5をそれぞれ挿入できる開口11が形成されている。し
かもこの開口11の両サイドには、インストルメントパ
ネル10の内側に固定された支持ブラケット16がそれ
ぞれ配置されている。これらの両支持ブラケット16に
は、それぞれ二個のピン17が固定されている。
【0009】さて前記メータフード20は、フードアッ
パー20Aとフードロアー20Bとを組付けた状態(ア
ッセンブリ状態)でインストルメントパネル10にセッ
トされ、前記の各リンク22が前記支持ブラケット16
のピン17に対して回動自在に結合される。これによっ
てメータフード20はインストルメントパネル10に対
し、図1,2で示されているように前記の各リンク22
を通じて支持された状態となる。なおこのメータフード
20は、通常はインストルメントパネル10の上面にお
いて前記メータ類12のみを覆った状態にある。そして
この状態での前記フードロック24は、個々の係合部材
25がインストルメントパネル10の内面にそれぞれ係
合しており、これによってメータフード20は通常の状
態に保持されている。
パー20Aとフードロアー20Bとを組付けた状態(ア
ッセンブリ状態)でインストルメントパネル10にセッ
トされ、前記の各リンク22が前記支持ブラケット16
のピン17に対して回動自在に結合される。これによっ
てメータフード20はインストルメントパネル10に対
し、図1,2で示されているように前記の各リンク22
を通じて支持された状態となる。なおこのメータフード
20は、通常はインストルメントパネル10の上面にお
いて前記メータ類12のみを覆った状態にある。そして
この状態での前記フードロック24は、個々の係合部材
25がインストルメントパネル10の内面にそれぞれ係
合しており、これによってメータフード20は通常の状
態に保持されている。
【0010】前記メータフード20(フードアッパー2
0A及びフードロアー20B)における上面の手前側
(運転席側)には、ステアリングロック28が取付けら
れている。このステアリングロック28は、図2,3で
示すようにメータフード20の内側に位置するラッチ3
0と、メータフード20の上面に位置する解除部材31
とを備えている。このラッチ30はつぎに説明するよう
に前記ステアリングホイール14の一部を把持可能であ
り、解除部材31はそのキーシリンダ32をキーで操作
することでラッチ30の把持を解除できる構造となって
いる。
0A及びフードロアー20B)における上面の手前側
(運転席側)には、ステアリングロック28が取付けら
れている。このステアリングロック28は、図2,3で
示すようにメータフード20の内側に位置するラッチ3
0と、メータフード20の上面に位置する解除部材31
とを備えている。このラッチ30はつぎに説明するよう
に前記ステアリングホイール14の一部を把持可能であ
り、解除部材31はそのキーシリンダ32をキーで操作
することでラッチ30の把持を解除できる構造となって
いる。
【0011】前記の構成において、夏季の炎天下などで
駐車する場合には、前記フードロック24のノブ26を
操作してその係合部材25をインストルメントパネル1
0から外すとともに、メータフード20を図1,2の実
線で示す通常の状態から手前側(運転席側)へ引っ張
る。これにより前記の各リンク22の回動を通じてメー
タフード20がインストルメントパネル10に対して図
2の仮想線のように移動し、このメータフード20が前
記ステアリングホイール14の上部を覆った日除け状態
となる。
駐車する場合には、前記フードロック24のノブ26を
操作してその係合部材25をインストルメントパネル1
0から外すとともに、メータフード20を図1,2の実
線で示す通常の状態から手前側(運転席側)へ引っ張
る。これにより前記の各リンク22の回動を通じてメー
タフード20がインストルメントパネル10に対して図
2の仮想線のように移動し、このメータフード20が前
記ステアリングホイール14の上部を覆った日除け状態
となる。
【0012】またこのようにメータフード20によって
ステアリングホイール14を覆うと同時に、前記ステア
リングロック28のラッチ30によってステアリングホ
イール14の一部が把持される。この結果、ステアリン
グホイール14は回転操作不能にロックされる。このよ
うにステアリングホイール14をロックできる構造とす
れば、ステアリングホイール14の日除けと同時に車両
の盗難防止に役立つこととなる。
ステアリングホイール14を覆うと同時に、前記ステア
リングロック28のラッチ30によってステアリングホ
イール14の一部が把持される。この結果、ステアリン
グホイール14は回転操作不能にロックされる。このよ
うにステアリングホイール14をロックできる構造とす
れば、ステアリングホイール14の日除けと同時に車両
の盗難防止に役立つこととなる。
【0013】前記ステアリングロック28の解除は、す
でに説明したように前記解除部材31のキーシリンダ3
2をキーで操作することで行い、これによって前記ラッ
チ30によるステアリングホイール14の把持が解除さ
れる。そしてメータフード20を再び図1,2の実線で
示す状態に戻すと、前記フードロック24の係合部材2
5がインストルメントパネル10に係合し、このメータ
フード20はメータ類12のみを覆った通常の状態に保
持される。
でに説明したように前記解除部材31のキーシリンダ3
2をキーで操作することで行い、これによって前記ラッ
チ30によるステアリングホイール14の把持が解除さ
れる。そしてメータフード20を再び図1,2の実線で
示す状態に戻すと、前記フードロック24の係合部材2
5がインストルメントパネル10に係合し、このメータ
フード20はメータ類12のみを覆った通常の状態に保
持される。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、日中の駐車時には既存
のメータフードをステアリングホイールの日除けとして
利用でき、煩わしい手間や収納スペースの確保を要する
ことなくステアリングホイールが太陽熱で熱くなるのを
防止できる。また本発明は、メータフードによってステ
アリングホイールを覆うと同時にステアリングホイール
をその回転操作不能にロックすることもでき、この場合
はステアリングホイールの日除け機能に併せて車両の盗
難防止機能も発揮できる。
のメータフードをステアリングホイールの日除けとして
利用でき、煩わしい手間や収納スペースの確保を要する
ことなくステアリングホイールが太陽熱で熱くなるのを
防止できる。また本発明は、メータフードによってステ
アリングホイールを覆うと同時にステアリングホイール
をその回転操作不能にロックすることもでき、この場合
はステアリングホイールの日除け機能に併せて車両の盗
難防止機能も発揮できる。
【図1】車両における運転席の前方部分を表した斜視図
である。
である。
【図2】車両における運転席の前方部分を表した側面図
である。
である。
【図3】メータフードをインストルメントパネルから分
離させた斜視図である。
離させた斜視図である。
10 インストルメントパネル 12 メータ類 14 ステアリングホイール 20 メータフード 28 ステアリングロック
Claims (2)
- 【請求項1】 インストルメントパネルに対してそのメ
ータ類を覆うようにメータフードが配置された車両にお
いて、 前記メータフードがインストルメントパネルに対し、メ
ータ類のみを覆った通常の状態からステアリングホイー
ルの上部をも覆った状態へ移動操作可能に取付けられて
いることを特徴とした車両におけるメータフード取付け
構造。 - 【請求項2】 前記メータフードに対し、このメータフ
ードがステアリングホイールの上部をも覆った状態へ移
動操作されたときに前記ステアリングホイールの一部を
把持可能なステアリングロックが設けられていることを
特徴とした請求項1記載の車両におけるメータフード取
付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6038568A JPH07246859A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 車両におけるメータフード取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6038568A JPH07246859A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 車両におけるメータフード取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07246859A true JPH07246859A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12528910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6038568A Pending JPH07246859A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 車両におけるメータフード取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07246859A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7322631B2 (en) | 2004-09-24 | 2008-01-29 | Jessey Roger | Dashboard shader |
| JP2009062003A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-03-26 | Jtekt Corp | 車両用操舵装置 |
| JP2009062002A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-03-26 | Jtekt Corp | 車両用操舵装置 |
-
1994
- 1994-03-09 JP JP6038568A patent/JPH07246859A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7322631B2 (en) | 2004-09-24 | 2008-01-29 | Jessey Roger | Dashboard shader |
| JP2009062003A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-03-26 | Jtekt Corp | 車両用操舵装置 |
| JP2009062002A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-03-26 | Jtekt Corp | 車両用操舵装置 |
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