JPH07246891A - スイッチユニットの取付構造 - Google Patents
スイッチユニットの取付構造Info
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- JPH07246891A JPH07246891A JP3875494A JP3875494A JPH07246891A JP H07246891 A JPH07246891 A JP H07246891A JP 3875494 A JP3875494 A JP 3875494A JP 3875494 A JP3875494 A JP 3875494A JP H07246891 A JPH07246891 A JP H07246891A
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Links
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 6
- 244000145845 chattering Species 0.000 abstract 2
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Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スイッチ本体とスイッチフィニッシャーとか
らなるスイッチユニットをクリップを介してトリム部品
の開口内に装着するスイッチユニットの取付構造におい
て、スイッチ本体のガタツキを防止して、良好なスイッ
チ操作性を確保することを目的とする。 【構成】 スイッチ本体21とスイッチフィニッシャー
22とからなり、前後端の少なくとも一方端にクリップ
30を介してトリム部品10の開口14内に装着される
スイッチユニット20の取付構造において、スイッチ本
体21のコーナー部21cに対応するように、クリップ
30に内方に向く突起33あるいは切り起こし片34を
設けておき、クリップ30を介してスイッチユニット2
0をトリム部品10の開口14内に装着した際、クリッ
プ30の撓み反力を利用し、スイッチ本体21のコーナ
ー部21cをクリップ30の突起33あるいは切り起こ
し片34で押圧保持することにより、スイッチ本体21
のガタツキを防止する。
らなるスイッチユニットをクリップを介してトリム部品
の開口内に装着するスイッチユニットの取付構造におい
て、スイッチ本体のガタツキを防止して、良好なスイッ
チ操作性を確保することを目的とする。 【構成】 スイッチ本体21とスイッチフィニッシャー
22とからなり、前後端の少なくとも一方端にクリップ
30を介してトリム部品10の開口14内に装着される
スイッチユニット20の取付構造において、スイッチ本
体21のコーナー部21cに対応するように、クリップ
30に内方に向く突起33あるいは切り起こし片34を
設けておき、クリップ30を介してスイッチユニット2
0をトリム部品10の開口14内に装着した際、クリッ
プ30の撓み反力を利用し、スイッチ本体21のコーナ
ー部21cをクリップ30の突起33あるいは切り起こ
し片34で押圧保持することにより、スイッチ本体21
のガタツキを防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車用ドアトリム
のアームレスト部付近に設置されるパワーウインドウス
イッチユニットなどに好適なスイッチユニットの取付構
造に関する。
のアームレスト部付近に設置されるパワーウインドウス
イッチユニットなどに好適なスイッチユニットの取付構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、図7に示すように、自動車用ドア
トリム1の表面ほぼ中央部に車内側に膨出するアームレ
スト部2が設置されており、このアームレスト部2の上
面に各種スイッチユニットが装着されるが、本例ではパ
ワーウインドウスイッチユニット3を例示して説明す
る。
トリム1の表面ほぼ中央部に車内側に膨出するアームレ
スト部2が設置されており、このアームレスト部2の上
面に各種スイッチユニットが装着されるが、本例ではパ
ワーウインドウスイッチユニット3を例示して説明す
る。
【0003】このパワーウインドウスイッチユニット3
は、図8に示すように、スイッチ本体4と、このスイッ
チ本体4の表面側を覆うスイッチフィニッシャー5とか
ら構成されており、スイッチフィニッシャー5には下方
向に延びるサポート用リブ5aが形成され、このサポー
ト用リブ5aでスイッチ本体4を挟み込むように保持し
て、スイッチ本体4とスイッチフィニッシャー5とを組
付けているとともに、このパワーウインドウスイッチユ
ニット3をドアトリム1の開口2aに取付けるには、ス
イッチフィニッシャー5の一方端に係止用爪6を形成し
ておき、反対他端にクリップ7を取付けるための取付用
ボス7aが形成されている。
は、図8に示すように、スイッチ本体4と、このスイッ
チ本体4の表面側を覆うスイッチフィニッシャー5とか
ら構成されており、スイッチフィニッシャー5には下方
向に延びるサポート用リブ5aが形成され、このサポー
ト用リブ5aでスイッチ本体4を挟み込むように保持し
て、スイッチ本体4とスイッチフィニッシャー5とを組
付けているとともに、このパワーウインドウスイッチユ
ニット3をドアトリム1の開口2aに取付けるには、ス
イッチフィニッシャー5の一方端に係止用爪6を形成し
ておき、反対他端にクリップ7を取付けるための取付用
ボス7aが形成されている。
【0004】そして、開口2aの一方端にこの係止用爪
6を差し込んだ状態で、クリップ7を他方端に係着する
ことにより、スイッチユニット3をドアトリム1に取付
けるようにしている。
6を差し込んだ状態で、クリップ7を他方端に係着する
ことにより、スイッチユニット3をドアトリム1に取付
けるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなパワーウインドウスイッチユニット3の取付構造に
おいては、スイッチ本体4は、スイッチフィニッシャー
5に設けたサポート用リブ5aにより両側が保持されて
いるだけであり、スイッチ本体4の前後方向の受けがな
いため、パワーウインドウスイッチ操作時にスイッチ本
体にガタツキが生じやすく、円滑な操作性が期待できな
いという問題点が指摘されている。
うなパワーウインドウスイッチユニット3の取付構造に
おいては、スイッチ本体4は、スイッチフィニッシャー
5に設けたサポート用リブ5aにより両側が保持されて
いるだけであり、スイッチ本体4の前後方向の受けがな
いため、パワーウインドウスイッチ操作時にスイッチ本
体にガタツキが生じやすく、円滑な操作性が期待できな
いという問題点が指摘されている。
【0006】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、スイッチ本体と、スイッチフィニッシャー
とからなり、クリップを介してトリム部品の開口内に装
着されるスイッチユニットにおいて、簡易な構成で、ス
イッチ操作時におけるスイッチユニットのガタツキを確
実に防止でき、優れたスイッチ操作性がえられるスイッ
チユニットの取付構造を提供することを目的としてい
る。
れたもので、スイッチ本体と、スイッチフィニッシャー
とからなり、クリップを介してトリム部品の開口内に装
着されるスイッチユニットにおいて、簡易な構成で、ス
イッチ操作時におけるスイッチユニットのガタツキを確
実に防止でき、優れたスイッチ操作性がえられるスイッ
チユニットの取付構造を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、スイッチ本体と、このスイッチ本体を覆
うスイッチフィニッシャーとからなり、トリム部品の開
口内にクリップを介して装着されるスイッチユニットの
取付構造において、上記スイッチフィニッシャーの前後
端の少なくとも一方端部に装着されるクリップには、ス
イッチ本体のコーナー部に対応する箇所に内方に向く突
起あるいは切り起こし片が形成され、スイッチユニット
を開口内に装着した際、クリップの撓み反力によりスイ
ッチ本体のコーナー部を上記突起あるいは切り起こし片
により弾接保持したことを特徴とする。
に、本発明は、スイッチ本体と、このスイッチ本体を覆
うスイッチフィニッシャーとからなり、トリム部品の開
口内にクリップを介して装着されるスイッチユニットの
取付構造において、上記スイッチフィニッシャーの前後
端の少なくとも一方端部に装着されるクリップには、ス
イッチ本体のコーナー部に対応する箇所に内方に向く突
起あるいは切り起こし片が形成され、スイッチユニット
を開口内に装着した際、クリップの撓み反力によりスイ
ッチ本体のコーナー部を上記突起あるいは切り起こし片
により弾接保持したことを特徴とする。
【0008】さらに、本発明は、前記クリップに設けた
切り起こし片に対応してスイッチ本体に溝部が設けら
れ、この溝部内にクリップの切り起こし片を挿入するこ
とにより、スイッチユニットに対してクリップを2点支
持したことを特徴とする。
切り起こし片に対応してスイッチ本体に溝部が設けら
れ、この溝部内にクリップの切り起こし片を挿入するこ
とにより、スイッチユニットに対してクリップを2点支
持したことを特徴とする。
【0009】また、本発明は、クリップを介してスイッ
チユニットをトリム部品の開口内に装着した際、スイッ
チユニットにおけるスイッチ本体の側面とクリップが面
接触するようにしたことを特徴とする。
チユニットをトリム部品の開口内に装着した際、スイッ
チユニットにおけるスイッチ本体の側面とクリップが面
接触するようにしたことを特徴とする。
【0010】
【作用】以上の構成から明らかなように、スイッチユニ
ットのスイッチフィニッシャーに装着されるクリップに
は、スイッチ本体のコーナー部に対応する箇所に、内方
に向く突起あるいは切り起こし片が設けられているた
め、スイッチユニットをトリム部品の開口内に装着した
際、クリップの撓み反力によりクリップが内方に押圧さ
れ、その際、スイッチ本体のコーナー部に対して突起あ
るいは切り起こし片が弾接状態となり、クリップにより
スイッチ本体が確実に保持される。
ットのスイッチフィニッシャーに装着されるクリップに
は、スイッチ本体のコーナー部に対応する箇所に、内方
に向く突起あるいは切り起こし片が設けられているた
め、スイッチユニットをトリム部品の開口内に装着した
際、クリップの撓み反力によりクリップが内方に押圧さ
れ、その際、スイッチ本体のコーナー部に対して突起あ
るいは切り起こし片が弾接状態となり、クリップにより
スイッチ本体が確実に保持される。
【0011】さらに、クリップに内方に向く切り起こし
片を設け、それに対応するスイッチユニットに挿入する
溝部を設定しておけば、クリップはこの切り起こし片を
介してスイッチ本体に固着され、クリップが2点支持と
なり、スイッチユニットをトリム部品の開口内に装着す
る際、スイッチの取付が容易に行なえる。
片を設け、それに対応するスイッチユニットに挿入する
溝部を設定しておけば、クリップはこの切り起こし片を
介してスイッチ本体に固着され、クリップが2点支持と
なり、スイッチユニットをトリム部品の開口内に装着す
る際、スイッチの取付が容易に行なえる。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係るスイッチユニットの取付
構造の実施例について、添付図面を参照しながら詳細に
説明する。
構造の実施例について、添付図面を参照しながら詳細に
説明する。
【0013】図1はパワーウインドウスイッチユニット
を装備した自動車用ドアトリムを示す正面図、図2は本
発明を適用したパワーウインドウスイッチユニットの取
付構造の第1実施例を示す断面図、図3ないし図6は同
パワーウインドウスイッチユニットの取付構造の変形例
を示す各断面図である。
を装備した自動車用ドアトリムを示す正面図、図2は本
発明を適用したパワーウインドウスイッチユニットの取
付構造の第1実施例を示す断面図、図3ないし図6は同
パワーウインドウスイッチユニットの取付構造の変形例
を示す各断面図である。
【0014】図1,図2において、本発明をパワーウイ
ンドウスイッチユニットの取付構造に適用した第1実施
例について説明する。
ンドウスイッチユニットの取付構造に適用した第1実施
例について説明する。
【0015】まず、自動車用ドアトリム10は、所望の
曲面形状に成形され、保形性ならびに図示しない車体パ
ネルへの取付剛性を備えた芯材11と、この芯材11の
表面側に一体貼着され、装飾性ならびにクッション性を
備えた表皮材12とから構成されている。
曲面形状に成形され、保形性ならびに図示しない車体パ
ネルへの取付剛性を備えた芯材11と、この芯材11の
表面側に一体貼着され、装飾性ならびにクッション性を
備えた表皮材12とから構成されている。
【0016】さらに、自動車用ドアトリム10は、その
ほぼ中央部が車内側に膨出形成されて、乗員が肘をのせ
て休めるアームレスト部13が形成されており、このア
ームレスト部13の所定箇所に、開口14が開設され、
この開口14内に本発明に係るパワーウインドウスイッ
チユニット20が装着されている。
ほぼ中央部が車内側に膨出形成されて、乗員が肘をのせ
て休めるアームレスト部13が形成されており、このア
ームレスト部13の所定箇所に、開口14が開設され、
この開口14内に本発明に係るパワーウインドウスイッ
チユニット20が装着されている。
【0017】上記パワーウインドウスイッチユニット2
0は、スイッチ機構を内蔵し、合成樹脂等の絶縁体から
なるスイッチ本体21と、このスイッチ本体21を保持
し、その表面側を覆う樹脂成形体からなるスイッチフィ
ニッシャー22とから構成されており、スイッチフィニ
ッシャー22の両側を下方向に延出形成したサポート用
リブ23によりスイッチ本体21の側面を支持すること
により、スイッチ本体21とスイッチフィニッシャー2
2とを一体化している。
0は、スイッチ機構を内蔵し、合成樹脂等の絶縁体から
なるスイッチ本体21と、このスイッチ本体21を保持
し、その表面側を覆う樹脂成形体からなるスイッチフィ
ニッシャー22とから構成されており、スイッチフィニ
ッシャー22の両側を下方向に延出形成したサポート用
リブ23によりスイッチ本体21の側面を支持すること
により、スイッチ本体21とスイッチフィニッシャー2
2とを一体化している。
【0018】そして、パワーウインドウスイッチユニッ
ト20をドアトリム10に取付けるには、図2に示すよ
うに、スイッチフィニッシャー22の前端部裏面に係止
爪24が一体に形成されており、後端側裏面にはクリッ
プ30を取付けるためのクリップ取付用ボス25が立設
形成されている。
ト20をドアトリム10に取付けるには、図2に示すよ
うに、スイッチフィニッシャー22の前端部裏面に係止
爪24が一体に形成されており、後端側裏面にはクリッ
プ30を取付けるためのクリップ取付用ボス25が立設
形成されている。
【0019】ところで、本発明の特徴は、パワーウイン
ドウスイッチユニット20をドアトリム10に取付ける
ためのクリップ30の形状に工夫を加えることにより、
パワーウインドウスイッチにおける操作性を向上させる
ことにある。
ドウスイッチユニット20をドアトリム10に取付ける
ためのクリップ30の形状に工夫を加えることにより、
パワーウインドウスイッチにおける操作性を向上させる
ことにある。
【0020】すなわち、クリップ取付用ボス25に取付
けるクリップ30は、一方端にフラットな取付片31を
形成するとともに、他方端は開口14に弾性的に係着す
る弾性片32が形成されており、さらにこのクリップ3
0には、内方に向けて突起33が形成されており、この
突起33は、スイッチ本体21の側面21aと底面21
bとの間のコーナー部21cに対応する箇所に形成され
ている。
けるクリップ30は、一方端にフラットな取付片31を
形成するとともに、他方端は開口14に弾性的に係着す
る弾性片32が形成されており、さらにこのクリップ3
0には、内方に向けて突起33が形成されており、この
突起33は、スイッチ本体21の側面21aと底面21
bとの間のコーナー部21cに対応する箇所に形成され
ている。
【0021】したがって、ドアトリム10の開口14に
パワーウインドウスイッチユニット20を取付ける際、
まず、スイッチフィニッシャー22の前端側に設けた係
止爪24を、開口14の一方縁部14aに差し入れたの
ち、スイッチフィニッシャー22に取付けたクリップ3
0を開口14の他方縁部14bに押し入れれば、クリッ
プ30の突起33は、スイッチ本体21のコーナー部2
1cを抱き込むように当接し、点線で示す位置から実線
位置までクリップ30が、その撓み反力により移動する
ことになり、クリップ30は、スイッチ本体21を強固
に保持することとなり、スイッチ操作時、不用意にガタ
つくことがなく、良好なスイッチ操作性が得られるとと
もに、走行中の振動等によりガタツキ音等の不快音が生
じることがない。
パワーウインドウスイッチユニット20を取付ける際、
まず、スイッチフィニッシャー22の前端側に設けた係
止爪24を、開口14の一方縁部14aに差し入れたの
ち、スイッチフィニッシャー22に取付けたクリップ3
0を開口14の他方縁部14bに押し入れれば、クリッ
プ30の突起33は、スイッチ本体21のコーナー部2
1cを抱き込むように当接し、点線で示す位置から実線
位置までクリップ30が、その撓み反力により移動する
ことになり、クリップ30は、スイッチ本体21を強固
に保持することとなり、スイッチ操作時、不用意にガタ
つくことがなく、良好なスイッチ操作性が得られるとと
もに、走行中の振動等によりガタツキ音等の不快音が生
じることがない。
【0022】次いで、図3ないし図6は、本発明に係る
パワーウインドウスイッチユニット20の取付構造の別
実施例を示すもので、図3に示すように、クリップ30
に突起33に代えて切り起こし片34を設けてもよく、
クリップ30に対する加工が簡素化される。
パワーウインドウスイッチユニット20の取付構造の別
実施例を示すもので、図3に示すように、クリップ30
に突起33に代えて切り起こし片34を設けてもよく、
クリップ30に対する加工が簡素化される。
【0023】また、図3に示すクリップ30を使用した
場合、図4に示すように、パワーウインドウスイッチユ
ニット20におけるスイッチ本体21の側面下部側に溝
部26を設け、この切り起こし片34をこの溝部26内
に差し込むようにすれば、クリップ30によりスイッチ
本体21のガタツキを防止できるとともに、クリップ3
0を介してパワーウインドウスイッチユニット20をド
アトリム10の開口14に装着する場合、予め溝部26
内に切り起こし片34を挿入しておけば、パワーウイン
ドウスイッチユニット20の装着時、クリップ30の撓
みが少なく、パワーウインドウスイッチユニット20の
取付作業が容易に行なえるという利点がある。
場合、図4に示すように、パワーウインドウスイッチユ
ニット20におけるスイッチ本体21の側面下部側に溝
部26を設け、この切り起こし片34をこの溝部26内
に差し込むようにすれば、クリップ30によりスイッチ
本体21のガタツキを防止できるとともに、クリップ3
0を介してパワーウインドウスイッチユニット20をド
アトリム10の開口14に装着する場合、予め溝部26
内に切り起こし片34を挿入しておけば、パワーウイン
ドウスイッチユニット20の装着時、クリップ30の撓
みが少なく、パワーウインドウスイッチユニット20の
取付作業が容易に行なえるという利点がある。
【0024】加えて、図5に示すように、クリップ30
を介してパワーウインドウスイッチユニット20をドア
トリム10の開口14内に装着した際、クリップ30と
スイッチ本体21の側面21aとが面接触するようにす
れば、クリップ30の突起33によりスイッチ本体21
のコーナー部21cを保持できるとともに、クリップ3
0の押圧力全体がスイッチ本体21に加わるため、より
強固な取付が保証でき、スイッチ操作時や車両のガタツ
キ等により、スイッチ本体21がブレることがなく、さ
らに強固なパワーウインドウスイッチユニット20の取
付が期待できる。
を介してパワーウインドウスイッチユニット20をドア
トリム10の開口14内に装着した際、クリップ30と
スイッチ本体21の側面21aとが面接触するようにす
れば、クリップ30の突起33によりスイッチ本体21
のコーナー部21cを保持できるとともに、クリップ3
0の押圧力全体がスイッチ本体21に加わるため、より
強固な取付が保証でき、スイッチ操作時や車両のガタツ
キ等により、スイッチ本体21がブレることがなく、さ
らに強固なパワーウインドウスイッチユニット20の取
付が期待できる。
【0025】最後に、図6に示すように、スイッチフィ
ニッシャー22の両端にクリップ30を設置して、この
クリップ30を介してドアトリム10の開口14にパワ
ーウインドウスイッチユニット20を取付けた際、両方
のクリップ30により前後両側からスイッチ本体21を
支持するようにすれば、さらにスイッチ本体21の強固
な取付が期待でき、良好なスイッチの操作性が得られる
とともに、走行中の振動等によりガタつくおそれがな
い。
ニッシャー22の両端にクリップ30を設置して、この
クリップ30を介してドアトリム10の開口14にパワ
ーウインドウスイッチユニット20を取付けた際、両方
のクリップ30により前後両側からスイッチ本体21を
支持するようにすれば、さらにスイッチ本体21の強固
な取付が期待でき、良好なスイッチの操作性が得られる
とともに、走行中の振動等によりガタつくおそれがな
い。
【0026】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明に係るスイッ
チユニットの取付構造は、以下に記載する格別の作用効
果を有する。
チユニットの取付構造は、以下に記載する格別の作用効
果を有する。
【0027】(1)請求項1記載の発明によれば、スイ
ッチ本体のコーナー部に対応する箇所のクリップに、内
方に向く突起あるいは切り起こし片を形成しておき、ク
リップを介してスイッチユニットをトリム部品の開口に
取付けた際、クリップの撓み反力により突起あるいは切
り起こし片がスイッチ本体のコーナー部を保持すること
になるため、スイッチ本体はスイッチフィニッシャーに
対してクリップを介して前後側が確実に保持されること
になり、スイッチ操作時における良好な操作性が得られ
るとともに、走行中の振動等によりガタつくことがな
く、静粛な走行が期待できるという効果を有する。
ッチ本体のコーナー部に対応する箇所のクリップに、内
方に向く突起あるいは切り起こし片を形成しておき、ク
リップを介してスイッチユニットをトリム部品の開口に
取付けた際、クリップの撓み反力により突起あるいは切
り起こし片がスイッチ本体のコーナー部を保持すること
になるため、スイッチ本体はスイッチフィニッシャーに
対してクリップを介して前後側が確実に保持されること
になり、スイッチ操作時における良好な操作性が得られ
るとともに、走行中の振動等によりガタつくことがな
く、静粛な走行が期待できるという効果を有する。
【0028】(2)請求項2記載の発明によれば、クリ
ップに設けた切り起こし片に対応するスイッチ本体に溝
部を設け、スイッチフィニッシャーの取付用ボスに取付
けたクリップの切り起こし片をスイッチ本体の溝部に挿
入しておけば、クリップを2点支持することができ、ク
リップを介してスイッチユニットをトリム部品の開口に
取付ける際、クリップの撓みを少なくでき、スイッチユ
ニットの取付作業性が向上するという効果を有する。
ップに設けた切り起こし片に対応するスイッチ本体に溝
部を設け、スイッチフィニッシャーの取付用ボスに取付
けたクリップの切り起こし片をスイッチ本体の溝部に挿
入しておけば、クリップを2点支持することができ、ク
リップを介してスイッチユニットをトリム部品の開口に
取付ける際、クリップの撓みを少なくでき、スイッチユ
ニットの取付作業性が向上するという効果を有する。
【0029】(3)請求項3記載の発明によれば、クリ
ップに設けた突起あるいは切り起こし片により、スイッ
チ本体のコーナー部を保持するとともに、クリップ全体
をスイッチ本体の側面に弾接させるという構成であるた
め、スイッチ本体の保持がより確実,強固に行なわれる
ため、スイッチの操作性がより向上するとともに、ガタ
ツキ防止をさらに強化することができるという効果を有
する。
ップに設けた突起あるいは切り起こし片により、スイッ
チ本体のコーナー部を保持するとともに、クリップ全体
をスイッチ本体の側面に弾接させるという構成であるた
め、スイッチ本体の保持がより確実,強固に行なわれる
ため、スイッチの操作性がより向上するとともに、ガタ
ツキ防止をさらに強化することができるという効果を有
する。
【図1】本発明をパワーウインドウスイッチユニットの
取付構造に適用した自動車用ドアトリムを示す斜視図。
取付構造に適用した自動車用ドアトリムを示す斜視図。
【図2】図1中II−II線断面図。
【図3】本発明を適用したパワーウインドウスイッチユ
ニットの取付構造の別実施例を示す断面図。
ニットの取付構造の別実施例を示す断面図。
【図4】本発明を適用したパワーウインドウスイッチユ
ニットの取付構造のさらに別実施例を示す断面図。
ニットの取付構造のさらに別実施例を示す断面図。
【図5】本発明を適用したパワーウインドウスイッチユ
ニットの取付構造の別実施例を示す断面図。
ニットの取付構造の別実施例を示す断面図。
【図6】本発明を適用したパワーウインドウスイッチユ
ニットの取付構造の別実施例を示す断面図。
ニットの取付構造の別実施例を示す断面図。
【図7】従来のパワーウインドウスイッチユニットを装
備した自動車用ドアトリムを示す斜視図。
備した自動車用ドアトリムを示す斜視図。
【図8】図7中VIII−VIII線断面図。
10 自動車用ドアトリム 13 アームレスト 14 開口 20 パワーウインドウスイッチユニット 21 スイッチ本体 22 スイッチフィニッシャー 24 係止用爪 26 溝部 30 クリップ 33 突起 34 切り起こし片
Claims (3)
- 【請求項1】 スイッチ本体(21)と、このスイッチ
本体(21)を覆うスイッチフィニッシャー(22)と
からなり、トリム部品(10)の開口(14)内にクリ
ップ(30)を介して装着されるスイッチユニット(2
0)の取付構造において、 上記スイッチフィニッシャー(22)の前後端の少なく
とも一方端部に装着されるクリップ(30)には、スイ
ッチ本体(21)のコーナー部(21c)に対応する箇
所に内方に向く突起(33)あるいは切り起こし片(3
4)が形成され、スイッチユニット(20)を開口(1
3)内に装着した際、クリップ(30)の撓み反力によ
りスイッチ本体(21)のコーナー部(21c)を上記
突起(33)あるいは切り起こし片(34)により弾接
保持したことを特徴とするスイッチユニットの取付構
造。 - 【請求項2】 前記クリップ(30)に設けた切り起こ
し片(34)に対応してスイッチ本体(21)に溝部
(26)が設けられ、この溝部(26)内にクリップ
(30)の切り起こし片(34)を挿入することによ
り、スイッチユニット(20)に対してクリップ(3
0)を2点支持したことを特徴とする請求項1記載のス
イッチユニットの取付構造。 - 【請求項3】 クリップ(30)を介してスイッチユニ
ット(20)をトリム部品(10)の開口(14)内に
装着した際、スイッチユニット(20)におけるスイッ
チ本体(21)の側面(21a)とクリップ(30)が
面接触するようにしたことを特徴とする請求項1,2記
載のスイッチユニットの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3875494A JPH07246891A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | スイッチユニットの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3875494A JPH07246891A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | スイッチユニットの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07246891A true JPH07246891A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12534086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3875494A Withdrawn JPH07246891A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | スイッチユニットの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07246891A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013256183A (ja) * | 2012-06-12 | 2013-12-26 | Ts Tech Co Ltd | パネルホールシール構造 |
-
1994
- 1994-03-09 JP JP3875494A patent/JPH07246891A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013256183A (ja) * | 2012-06-12 | 2013-12-26 | Ts Tech Co Ltd | パネルホールシール構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010605 |