JPH0724701U - 梱包装置 - Google Patents

梱包装置

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Publication number
JPH0724701U
JPH0724701U JP10136691U JP10136691U JPH0724701U JP H0724701 U JPH0724701 U JP H0724701U JP 10136691 U JP10136691 U JP 10136691U JP 10136691 U JP10136691 U JP 10136691U JP H0724701 U JPH0724701 U JP H0724701U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
band
pin
arch guide
protrusion
arch
Prior art date
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Pending
Application number
JP10136691U
Other languages
English (en)
Inventor
康則 榊
勉 田篭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Strapack Corp
Original Assignee
Strapack Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Strapack Corp filed Critical Strapack Corp
Priority to JP10136691U priority Critical patent/JPH0724701U/ja
Publication of JPH0724701U publication Critical patent/JPH0724701U/ja
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  • Basic Packing Technique (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この考案の目的は、アーチガイドaに設けた
突部11の摩耗を防止する装置を提供することである。 【構成】 突部11にピン装着溝12を形成し、この装
着溝12に金属製のピンを装着して、その部分の摩耗を
防止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、バンドを走行させるアーチガイドのコーナー部分での摩擦を少な くするとともに、その摩擦による静電気の発生を防止した梱包装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の装置として実開昭61−40303号公報所載の考案が従来から知ら れている。 この従来の装置は、次のような構成になっている。 アーチガイドにバンドを送り込むと、バンドが方向を変えるコーナー部分では 、その外壁にバンドが密着するようになる。しかし、バンドが外壁に密着すると 、その摩擦力が大きくなってバンドの走行を妨げるとともに、その摩擦による静 電気も発生するという問題があった。そこで、従来から、アーチガイドのコーナ 部分に突部を形成するようにしている。
【0003】 コーナー部分に突部を形成することによって、アーチガイドを走行するバンド が、このコーナー部分で突部を乗り越えるようにして通過することになる。この ように突部を乗り越えると、その部分では、バンドがアーチガイドの走行溝から 離れるので、その分、摩擦も少なくなるとともに、静電気の発生もなくなる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記のようにした従来の装置では、それを長年使っていると、突部が摩耗して 低くなり、最終的には摩擦と静電気の発生を防止できなくなるという問題があっ た。 この考案の目的は、長年使っても突部が摩耗しない装置の提供を目的にする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は、テーブルにアーチガイドを設け、このアーチガイドに形成したバ ンド走行溝にバンドを走行させるとともに、この走行させたバンドの先端を保持 する一方、基端側を引っ張って、アーチガイドからバンドを外し、アーチガイド の内側に位置させた梱包物にバンド掛けする梱包装置を前提にするものである。 上記の装置を前提にしつつ、この考案は、アーチガイドのコーナー部分に、ア ーチガイドを走行するバンドが接触する突部を形成するとともに、その突部の頂 部あるいはその頂部近傍に金属製のピンを設けた点に特徴を有する。
【0006】
【作用】
この考案は、上記のように構成したので、アーチガイドにバンドを供給すると 、それがバンド走行溝内を走行する。このとき、アーチガイドのコーナー部分で は、バンドが突部を乗り越えて走行する。ただし、この突部には金属製のピンを 設けているので、少なくとも、このピンの部分の摩耗を食い止めることができる 。
【0007】
【考案の効果】
請求項1の考案によれば、突部に金属製のピンを設けたので、長年使用しても 、突部が減ったりしない。したがって、突部の摩耗による摩擦力の増大や静電気 の発生などという問題も一切発生しない。 請求項2の考案によれば、たとえピンが摩耗したとしても、それを簡単に取り 替えることができる。
【0008】
【実施例】
図示の実施例は、図1に示すように、テーブル1にアーチ状のカバー2を固定 するとともに、このカバー2内に、図2に示すアーチガイドaを設けている。こ のアーチガイドaは、その四隅に、湾曲させたコーナー部材3〜6を設けるとと もに、これらコーナー部材3〜6間に、直線状の連接部材7〜9を連結している 。 そして、これらコーナー部材3〜6及び連接部材7〜9には、バンド走行溝1 0を形成するとともに、それら各部材3〜9を連結したとき、それらのすべての バンド走行溝10が連通する構成にしている。
【0009】 上記コーナー部材3〜6は、図3、4に示すように、外壁10a、内壁10b 及び側壁10cでバンド走行溝10を構成している。そして、この外壁10aに は、突部11を形成するとともに、この突部11には、図5、6に示すように、 ピン装着溝12を形成している。このピン装着溝12は、バンドbの走行方向後 方の側面12aをほぼ垂直に起立させるとともに、その前方の側面12bを緩や かな傾斜にしている。つまり、この突部11の中心部分にピン装着溝12を形成 することによって、突部11の後方の側をスロープ部11aとし、前方の側を山 部11bとしている。
【0010】 また、このピン装着溝12の先端には、凹部12cを形成するとともに、この 凹部12cとは反対側である側壁10cには、ピン挿入孔13を形成している。 なお、図4に示すように、このピン挿入孔13とは内壁10bを挟んで反対側と なる部分にも、別のピン挿入孔14を形成している。 上記ピン装着溝12には、U字形をした金属製のピン15を装着する。つまり 、このピン15の一方の直線部15aをピン装着溝12にはめ、その先端をピン 挿入孔13に挿入する。また、その折り返し部15bを上記凹部12cに一致さ せるとともに、他方の直線部15cを、ピン挿入孔14に挿入する。 そして、このピン挿入孔14から突出した直線部15cの端部には、プッシン グナット16をはめて、U字形のピン15がピン装着溝12から外れいないよう にしっかりと固定している。
【0011】 このようにしてコーナー部材3〜6に装着されたピン15は、その直線部15 aの最上部が、前記スロープ部11aの延長線上に位置するようにしている。ま た、山部11bの頂きは、直線部15aの頂部よりも低いところに位置させてい る。したがって、スロープ部11aに沿って走行してきたバンドbは、このピン 15の直線部15aの頂部に接触しながらそれを乗り越え、山部11bに達し、 そこから再び外壁10aに沿って走行することになる。
【0012】 なお、上記テーブル1には、バンド供給機構と、バンド走行溝10内のバンド を引っ張ってそこから外すテンション機構と、バンドの先端を接着するためのヒ ータを備えた接着機構と、このバンドをカットする切断機構とを設けているが、 それらのいずれの機構も図示していない。 そして、上記バンド供給機構から、アーチガイドに送り込まれたバンドbは、 その先端を保持される一方、基端側が引っ張られて、アーチガイドaから外され る。このようにアーチガイドから外されたバンドによって、このアーチガイドa の内側に位置させた梱包物にバンド掛けをすることができる。
【0013】 次に、この実施例の作用を説明する。 いま、バンド供給機構によって、アーチガイドaのバンド走行溝10にバンド bを送り込むと、そのバンドbは、各コーナー部材3〜6で方向を変えながら、 アーチガイド内を一周する。このときコーナー部材3〜6のバンド走行溝10内 では、その外壁10aに接触しながらバンドbが走行することになる。
【0014】 このようにバンドbが外壁10aに案内されながら走行するときには、バンド bが上記ピン15の一方の直線部15aを乗り越えながら通過することになる。 そして、バンドbがこの一方の直線部15aを乗り越えるときには、外壁10a から離れるので、その離れた分だけ、バンドbとコーナー部材3〜6との摩擦が 少なくなるとともに、静電気の発生も防止できる。 しかも、最も摩擦力が大きくなる部分に、金属製のピン15の一方の直線部1 5cを設けたので、この部分が摩耗することもなくなる。
【0015】 さらに、上記ピン15は、U字形にして、それらの直線部15a、15cを、 ピン挿入孔13、14に挿入するとともに、直線部15cにプッシングナット1 6をはめるようにしたので、それを装着したり、あるいは外したりすることが簡 単になる。しかも、このピン15の折り返し部15bを、ピン装着溝12の先端 に形成した凹部12cに一致させるようにしたので、このピン15が位置ずれし たりしない。
【図面の簡単な説明】
【図1】梱包装置の斜視図である。
【図2】アーチガイドの分解斜視図である。
【図3】コーナー部材の側面図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】ピン装着溝部分の拡大斜視図である。
【図6】ピン装着溝部分の拡大断面図である。
【図7】プッシングナットを装着した状態のピンの拡大
正面図である。
【符号】
a アーチガイド 3〜6 コーナー部材 10 バンド走行溝 11 突部 12 ピン装着溝 15 ピン

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーブルにアーチガイドを設け、このア
    ーチガイドに形成したバンド走行溝にバンドを走行させ
    るとともに、この走行させたバンドの先端を保持する一
    方、基端側を引っ張って、アーチガイドからバンドを外
    し、アーチガイドの内側に位置させた梱包物にバンド掛
    けする梱包装置において、アーチガイドのコーナー部分
    に、アーチガイドを走行するバンドが接触する突部を形
    成するとともに、その突部の頂部あるいはその頂部近傍
    に金属製のピンを設けたことを特徴とする梱包装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の梱包装置において、ピン
    をU字形にするとともに、その折り返し部をバンド走行
    溝の縁に一致させ、しかも、ピンの一端にプッシングナ
    ットを固定してなる梱包装置。
JP10136691U 1991-11-13 1991-11-13 梱包装置 Pending JPH0724701U (ja)

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JP10136691U JPH0724701U (ja) 1991-11-13 1991-11-13 梱包装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10136691U JPH0724701U (ja) 1991-11-13 1991-11-13 梱包装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0724701U true JPH0724701U (ja) 1995-05-12

Family

ID=14298831

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10136691U Pending JPH0724701U (ja) 1991-11-13 1991-11-13 梱包装置

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JP (1) JPH0724701U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6140303B2 (ja) * 1982-02-09 1986-09-08 Sumitomo Electric Industries
JPS62235011A (ja) * 1986-03-31 1987-10-15 ストラパック株式会社 ア−チガイドの強制押拡及びバンド押出装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6140303B2 (ja) * 1982-02-09 1986-09-08 Sumitomo Electric Industries
JPS62235011A (ja) * 1986-03-31 1987-10-15 ストラパック株式会社 ア−チガイドの強制押拡及びバンド押出装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19971111