JPH07247084A - エレベーターの安全装置 - Google Patents
エレベーターの安全装置Info
- Publication number
- JPH07247084A JPH07247084A JP3856294A JP3856294A JPH07247084A JP H07247084 A JPH07247084 A JP H07247084A JP 3856294 A JP3856294 A JP 3856294A JP 3856294 A JP3856294 A JP 3856294A JP H07247084 A JPH07247084 A JP H07247084A
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- JP
- Japan
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- safety shoe
- door
- switch
- car door
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- Pending
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- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 5
- 239000004576 sand Substances 0.000 abstract description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、セーフティシューに加えられた外
力や砂,塵埃の付着により戸閉不能となるのを防止する
ことを目的とするものである。 【構成】 かごの戸1の内側に磁力近接スイッチ13を
設けるとともに、セーフティシュー2に磁力17を取り
付け、セーフティシュー2に加えられた外力が磁力近接
スイッチ13に直接伝わらないようにした。
力や砂,塵埃の付着により戸閉不能となるのを防止する
ことを目的とするものである。 【構成】 かごの戸1の内側に磁力近接スイッチ13を
設けるとともに、セーフティシュー2に磁力17を取り
付け、セーフティシュー2に加えられた外力が磁力近接
スイッチ13に直接伝わらないようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、かごの戸の戸閉側端
部に設けたセーフティシューにより、乗客や荷物がかご
の戸に挟まれる事故を防止するエレベーターの安全装置
に関するものである。
部に設けたセーフティシューにより、乗客や荷物がかご
の戸に挟まれる事故を防止するエレベーターの安全装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の安全装置として、かごの
戸の先端に全高にわたりセーフティシューを突出させる
ものが知られている。即ち、戸が閉まりつつあるとき
に、乗客や荷物がセーフティシューに当たると、セーフ
ティシューがかごの戸側へ押圧されて移動し、これによ
りスイッチを動作させ、電気回路を遮断して戸を開動作
に反転させるものである。
戸の先端に全高にわたりセーフティシューを突出させる
ものが知られている。即ち、戸が閉まりつつあるとき
に、乗客や荷物がセーフティシューに当たると、セーフ
ティシューがかごの戸側へ押圧されて移動し、これによ
りスイッチを動作させ、電気回路を遮断して戸を開動作
に反転させるものである。
【0003】図4は従来のエレベーターの安全装置の一
例を示す要部斜視図である。図において、1はかごの
戸、2はかごの戸1の先端部に全高にわたり設けられて
いるセーフティシューであり、このセーフティシュー2
は、図示しない機構によりかごの戸1に対して出没可能
になっている。3はかごの戸1に取り付けられているス
イッチ、4はスイッチ3の作動腕、5はスイッチ3と開
閉制御装置(図示せず)とを接続するケーブル、6はセ
ーフティシュー2に取り付けられ、セーフティシュー2
と一体に移動して作動腕4を操作するスイッチ操作カム
である。
例を示す要部斜視図である。図において、1はかごの
戸、2はかごの戸1の先端部に全高にわたり設けられて
いるセーフティシューであり、このセーフティシュー2
は、図示しない機構によりかごの戸1に対して出没可能
になっている。3はかごの戸1に取り付けられているス
イッチ、4はスイッチ3の作動腕、5はスイッチ3と開
閉制御装置(図示せず)とを接続するケーブル、6はセ
ーフティシュー2に取り付けられ、セーフティシュー2
と一体に移動して作動腕4を操作するスイッチ操作カム
である。
【0004】次に、動作について説明する。かごの戸1
の閉動作時にセーフティシュー2に乗客や荷物等が当た
ると、セーフティシュー2は押圧されてかごの戸1側へ
移動する。これにより、スイッチ操作カム6を介して作
動腕4が操作され、導通状態であった回路が遮断され
て、ケーブル5を介してかごの戸1を開動作に反転させ
る信号が出力される。
の閉動作時にセーフティシュー2に乗客や荷物等が当た
ると、セーフティシュー2は押圧されてかごの戸1側へ
移動する。これにより、スイッチ操作カム6を介して作
動腕4が操作され、導通状態であった回路が遮断され
て、ケーブル5を介してかごの戸1を開動作に反転させ
る信号が出力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来のエレベーターの安全装置においては、セーフテ
ィシュー2が人為的に強く押し引きされると、スイッチ
操作カム6が操作腕4に強く当たるため、操作腕4が変
形したりスイッチ3が破損したりして、戸閉不能となる
ことがあるという問題点があった。また、砂や塵埃が操
作腕4に付着して、動作不良を起こし、戸閉不能となる
ことがしばしばあるという問題点もあった。
た従来のエレベーターの安全装置においては、セーフテ
ィシュー2が人為的に強く押し引きされると、スイッチ
操作カム6が操作腕4に強く当たるため、操作腕4が変
形したりスイッチ3が破損したりして、戸閉不能となる
ことがあるという問題点があった。また、砂や塵埃が操
作腕4に付着して、動作不良を起こし、戸閉不能となる
ことがしばしばあるという問題点もあった。
【0006】この発明は、上記のような問題点を解決す
ることを課題としてなされたものであり、セーフティシ
ューに加えられた外力や砂,塵埃の付着により戸閉不能
となるのを防止することができ、これにより信頼性を向
上させることができるエレベーターの安全装置を得るこ
とを目的とする。
ることを課題としてなされたものであり、セーフティシ
ューに加えられた外力や砂,塵埃の付着により戸閉不能
となるのを防止することができ、これにより信頼性を向
上させることができるエレベーターの安全装置を得るこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るエ
レベーターの安全装置は、セーフティシューのかごの戸
側への移動を検出する非接触スイッチを、セーフティシ
ュー及びかごの戸の間に設けたものである。
レベーターの安全装置は、セーフティシューのかごの戸
側への移動を検出する非接触スイッチを、セーフティシ
ュー及びかごの戸の間に設けたものである。
【0008】請求項2の発明に係るエレベーターの安全
装置は、セーフティシューに取り付けられた磁石と、か
ごの戸に取り付けられ、磁石の移動を検出する磁力近接
スイッチとを有する非接触スイッチを使用したものであ
る。
装置は、セーフティシューに取り付けられた磁石と、か
ごの戸に取り付けられ、磁石の移動を検出する磁力近接
スイッチとを有する非接触スイッチを使用したものであ
る。
【0009】
【作用】この発明においては、非接触スイッチによりセ
ーフティシューの動作を検出することにより、セーフテ
ィシューに加わる外力がスイッチに伝わるのを防止し、
かつスイッチを容易に防塵構造とすることができる。
ーフティシューの動作を検出することにより、セーフテ
ィシューに加わる外力がスイッチに伝わるのを防止し、
かつスイッチを容易に防塵構造とすることができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。図1はこの発明の一実施例によるエレベーターの安
全装置を示す要部斜視図、図2は図1の装置の分解斜視
図であり、図4と同一又は相当部分には同一符号を付
し、その説明を省略する。
る。図1はこの発明の一実施例によるエレベーターの安
全装置を示す要部斜視図、図2は図1の装置の分解斜視
図であり、図4と同一又は相当部分には同一符号を付
し、その説明を省略する。
【0011】図において、11は取付ビス12によりか
ごの戸1の内側に固定されているスイッチ固定板、13
はスイッチ固定板11に接着されている磁力近接スイッ
チであり、この磁力近接スイッチ13は、近傍に磁力が
あると閉回路が形成され、その磁力が遠ざかると回路を
遮断する。また、この磁力近接スイッチ13は、ケーブ
ル5を介して開閉制御装置(図示せず)に接続されてい
る。
ごの戸1の内側に固定されているスイッチ固定板、13
はスイッチ固定板11に接着されている磁力近接スイッ
チであり、この磁力近接スイッチ13は、近傍に磁力が
あると閉回路が形成され、その磁力が遠ざかると回路を
遮断する。また、この磁力近接スイッチ13は、ケーブ
ル5を介して開閉制御装置(図示せず)に接続されてい
る。
【0012】14はボルト15及び板ナット16により
セーフティシュー2に固定されている保持具、17は磁
力近接スイッチ13に対向するように保持具14の先端
部に接着されている磁性体からなる磁石である。また、
この実施例の非接触スイッチ18は、磁力近接スイッチ
13と磁石17とにより構成されている。
セーフティシュー2に固定されている保持具、17は磁
力近接スイッチ13に対向するように保持具14の先端
部に接着されている磁性体からなる磁石である。また、
この実施例の非接触スイッチ18は、磁力近接スイッチ
13と磁石17とにより構成されている。
【0013】次に、動作について説明する。例えば、か
ごの戸1が閉まりつつあるとき、セーフティシュー2が
押されていなければ、磁石17は磁力近接スイッチ13
の近傍に位置している。このため、磁力近接スイッチ1
3は閉回路を形成し、ケーブル5を介して戸閉動作を継
続する信号が出力される。
ごの戸1が閉まりつつあるとき、セーフティシュー2が
押されていなければ、磁石17は磁力近接スイッチ13
の近傍に位置している。このため、磁力近接スイッチ1
3は閉回路を形成し、ケーブル5を介して戸閉動作を継
続する信号が出力される。
【0014】一方、かごの戸1が閉まりつつあるとき、
乗客や荷物等によりセーフティシュー2が押されると、
図3の一点鎖線に示すように、保持具14とともに磁石
17がかごの戸1の内側へ移動し、磁力近接スイッチ1
3から遠ざかる。このため、磁力近接スイッチ13は磁
力を受けなくなるか、又は受ける磁力が急激に小さくな
り、回路が遮断される。この結果、磁力近接スイッチ1
3から開閉制御装置に反転指令信号が出力され、閉じか
けたかごの戸1が反転して開動作する。これにより、か
ごの戸1に乗客や荷物が挟まれる事故の発生が防止され
る。
乗客や荷物等によりセーフティシュー2が押されると、
図3の一点鎖線に示すように、保持具14とともに磁石
17がかごの戸1の内側へ移動し、磁力近接スイッチ1
3から遠ざかる。このため、磁力近接スイッチ13は磁
力を受けなくなるか、又は受ける磁力が急激に小さくな
り、回路が遮断される。この結果、磁力近接スイッチ1
3から開閉制御装置に反転指令信号が出力され、閉じか
けたかごの戸1が反転して開動作する。これにより、か
ごの戸1に乗客や荷物が挟まれる事故の発生が防止され
る。
【0015】このような安全装置では、非接触スイッチ
18によりセーフティシュー2の動作を検出しているた
め、セーフティシュー2に加えられた外力が磁力近接ス
イッチ3に直接作用せず、従ってセーフティシュー2が
人為的に強く押し引きされても、戸閉不能となることは
ない。
18によりセーフティシュー2の動作を検出しているた
め、セーフティシュー2に加えられた外力が磁力近接ス
イッチ3に直接作用せず、従ってセーフティシュー2が
人為的に強く押し引きされても、戸閉不能となることは
ない。
【0016】また、動作部分を含め、磁力近接スイッチ
13全体をカバー等で覆い防塵構造とすることができる
ため、砂,塵埃等の付着による故障も防止される。但
し、比較的清浄な環境で使用される場合には、必ずしも
防塵構造としなくてもよい。さらに、従来例のような操
作腕4を持たないため、摩耗,破損の恐れがなく、動作
音も殆どなくすことができる。
13全体をカバー等で覆い防塵構造とすることができる
ため、砂,塵埃等の付着による故障も防止される。但
し、比較的清浄な環境で使用される場合には、必ずしも
防塵構造としなくてもよい。さらに、従来例のような操
作腕4を持たないため、摩耗,破損の恐れがなく、動作
音も殆どなくすことができる。
【0017】なお、上記実施例では非接触スイッチ18
として磁力近接スイッチ13と磁石17とを有するもの
を示したが、例えば光学式スイッチや静電式スイッチな
ど、他の非接触スイッチを用いてもよい。
として磁力近接スイッチ13と磁石17とを有するもの
を示したが、例えば光学式スイッチや静電式スイッチな
ど、他の非接触スイッチを用いてもよい。
【0018】また、上記実施例ではかごの戸1の上端部
に非接触スイッチ18を取り付けたが、他の位置であっ
てもよい。さらに、上記実施例ではかごの戸1に磁力近
接スイッチ13を取り付け、セーフティシュー2に磁石
17を取り付けたが、逆であってもよい。
に非接触スイッチ18を取り付けたが、他の位置であっ
てもよい。さらに、上記実施例ではかごの戸1に磁力近
接スイッチ13を取り付け、セーフティシュー2に磁石
17を取り付けたが、逆であってもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の
エレベーターの安全装置は、セーフティシューのかごの
戸側への移動を検出する非接触スイッチを、セーフティ
シュー及びかごの戸の間に設けたので、セーフティシュ
ーに加えられた外力がスイッチに直接伝わるのを防止す
ることができ、また必要に応じてスイッチを容易に防塵
構造とすることができ、これによりセーフティシューに
加えられた外力や砂,塵埃の付着により戸閉不能となる
のを防止することができ、信頼性を向上させることがで
きるなどの効果を奏する。
エレベーターの安全装置は、セーフティシューのかごの
戸側への移動を検出する非接触スイッチを、セーフティ
シュー及びかごの戸の間に設けたので、セーフティシュ
ーに加えられた外力がスイッチに直接伝わるのを防止す
ることができ、また必要に応じてスイッチを容易に防塵
構造とすることができ、これによりセーフティシューに
加えられた外力や砂,塵埃の付着により戸閉不能となる
のを防止することができ、信頼性を向上させることがで
きるなどの効果を奏する。
【0020】また、請求項2の発明に係るエレベーター
の安全装置は、セーフティシューに取り付けられた磁石
と、かごの戸に取り付けられ、磁石の移動を検出する磁
力近接スイッチとを有する非接触スイッチを使用したの
で、上記同様の効果が得られる。
の安全装置は、セーフティシューに取り付けられた磁石
と、かごの戸に取り付けられ、磁石の移動を検出する磁
力近接スイッチとを有する非接触スイッチを使用したの
で、上記同様の効果が得られる。
【図1】この発明の一実施例によるエレベーターの安全
装置を示す要部斜視図である。
装置を示す要部斜視図である。
【図2】図1の装置の分解斜視図である。
【図3】図1の装置の動作状態を示す要部斜視図であ
る。
る。
【図4】従来のエレベーターの安全装置の一例を示す要
部斜視図である。
部斜視図である。
1 かごの戸 2 セーフティシュー 13 磁力近接スイッチ 17 磁石 18 非接触スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 かごの戸の戸閉側端部に出没可能に設け
られているセーフティシューと、上記セーフティシュー
及び上記かごの戸の間に設けられ、上記セーフティシュ
ーの上記かごの戸側への移動を検出する非接触スイッチ
と、この非接触スイッチからの信号に応じて上記かごの
戸を開動作させる開閉制御装置とを備えていることを特
徴とするエレベーターの安全装置。 - 【請求項2】 非接触スイッチは、セーフティシューに
取り付けられた磁石と、かごの戸に取り付けられ、上記
磁石の移動を検出する磁力近接スイッチとを有している
ことを特徴とする請求項1記載のエレベーターの安全装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3856294A JPH07247084A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | エレベーターの安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3856294A JPH07247084A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | エレベーターの安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07247084A true JPH07247084A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12528748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3856294A Pending JPH07247084A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | エレベーターの安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07247084A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999040017A1 (en) * | 1998-02-06 | 1999-08-12 | Selcom S.P.A. | Door for lifts and elevators |
| KR101404167B1 (ko) * | 2013-04-26 | 2014-06-05 | 주식회사 월드케이이씨피 | 엘리베이터 센서장치 |
| CN116715126A (zh) * | 2023-07-18 | 2023-09-08 | 日立楼宇技术(广州)有限公司 | 保护组件、电梯门保护装置及电梯 |
-
1994
- 1994-03-09 JP JP3856294A patent/JPH07247084A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999040017A1 (en) * | 1998-02-06 | 1999-08-12 | Selcom S.P.A. | Door for lifts and elevators |
| KR101404167B1 (ko) * | 2013-04-26 | 2014-06-05 | 주식회사 월드케이이씨피 | 엘리베이터 센서장치 |
| CN116715126A (zh) * | 2023-07-18 | 2023-09-08 | 日立楼宇技术(广州)有限公司 | 保护组件、电梯门保护装置及电梯 |
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