JPH0724761U - 圧電振動子のつづら折り梱包具 - Google Patents

圧電振動子のつづら折り梱包具

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JPH0724761U
JPH0724761U JP6034193U JP6034193U JPH0724761U JP H0724761 U JPH0724761 U JP H0724761U JP 6034193 U JP6034193 U JP 6034193U JP 6034193 U JP6034193 U JP 6034193U JP H0724761 U JPH0724761 U JP H0724761U
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JP
Japan
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positioning
piezoelectric vibrator
carrier tape
skewer
zigzag
Prior art date
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Pending
Application number
JP6034193U
Other languages
English (en)
Inventor
末雄 若菜
幸宏 小林
宏 大内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Dempa Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Nihon Dempa Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 第1に位置決串の抜き忘れ防止を確実にす
る、第2に安全性を確保した圧電振動子のつづら折り梱
包具を提供する。 【構成】 キャリアテープに圧電振動子のリード線を固
着して、キャリアテープの搬送方向に圧電振動子を配設
し、前記キャリアテープを折り返して重畳して包装箱に
収納するとともに、前記キャリアテープの重畳方向に整
列した搬送孔に位置決串を挿通して固定した圧電振動子
のつづら折り梱包具において、前記位置決串をキャリア
テープとは異なる色に着色する。また、前記包装箱を段
ボールとして、位置決串の衝止する一端部側面に補強板
を設けた構成とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は位置決串をキャリアテープの搬送孔に挿通してガタツキを防止した圧 電振動子のつづら折り梱包具を利用分野とし、特に位置決串の抜き忘れ防止及び 安全性を確保した梱包具に関する。
【0002】
【考案の背景】
つづら折り梱包具は、電子部品を自動供給装置により基板に配設する際の、梱 包具として多用されている。このようなものでは、梱包後のガタツキ等によるリ ード線の折れ曲がりが、自動供給装置の動作に支障を来すこと等から、整列され た状態を維持する梱包具が適用される。特に、圧電振動子の場合には、リード線 の折れ曲がりが気密端子部のガラスを破損させ、気密不良を起こすこともあって 、 細心の注意が求められている。このようなものの一つに例えば実開昭55−15 4599号公報に記載の考案がある。
【0003】
【従来技術】
第6図はこの種の従来例を説明するつづら折り梱包具の図である。 梱包具は、キャリアテープ1、包装箱2及び位置決串3からなる。キャリアテ ープ1は帯状とし、規定間隔で搬送孔4を有する。例えば各搬送孔4の間に圧電 振動子5のリード線6を粘着テープ7により固着し、キャリアテープ1の搬送方 向に圧電振動子5を配設する。そして、キャリアテープ1を折り返して重畳させ る所謂つづら折りとする(これを単にテーピング体8とする)。包装箱2は一端 側が開口したケース本体と一端側が連結した開閉蓋(未図示)からなる。そして 、固定されたテーピング体8を収納する。位置決串3は先端の尖った竹材からな り、テーピング体8の整列した両端部と中央部分の搬送孔4に挿通される。自動 装着における取り出し時には、開閉蓋を除去した後、位置決串3を抜き出し、テ ーピング体8の一端側から搬送される。 このようなものでは、テーピング体8を位置決串3により固定したので、例え ば包装箱2への収納時や移動時での、不整列や重なりを防止して、リード線6の 折れ曲がりを防止できる。
【0004】
【従来技術の問題点】
しかしながら、上記構成の梱包具では、キャリアテープ1は通常ボール紙から なるので、位置決串3とほぼ同色となる。このため、包装箱2の開封時には位置 決串3の抜き忘れを招く虞があった。この抜き忘れは、自動供給装置の搬送を不 能にするばかりでなく、圧電振動子5の整列状態を乱して、リード線6の折れ曲 がりを発生する。また、位置決串3は先端が尖っているので、例えば外圧により 包装箱の他端を突き破り、人的事故等の危険な一面があった。
【0005】
【考案の目的】
本考案は、第1に位置決串の抜き忘れ防止を確実にする、第2に安全性を確保 した圧電振動子のつづら折り梱包具を提供することを目的とする。
【0006】
【解決手段及び構成】
本考案は、第1に位置決串をキャリアテープとは異なる色に着色し、第2に位 置決串の当接する包装箱の一端側に補強板を設けたことを解決手段とする。以下 、本考案の一実施例を説明する。
【0007】
【実施例】
第1図は本考案の一実施例を説明するつづら折り梱包具の概略断面図である。 なお、前従来例図と同一部分には同番号を付与しその説明は簡略する。 梱包具は、前述同様に、テーピング体8を包装箱2に収納して位置決串3によ り固定される。位置決串3は竹材として青、赤等に着色される。 包装箱2は、1枚の段ボールを組み立てて形成される。例えば第2図の展開図 に示したように、底面(イ)の両短辺からそれぞれ短辺部側面(ロハ)が延出し 、一方の長辺から長辺部側面(ニ)、上面(ホ)及び他方の長辺部側面(ヘ)が 延出する。また、各短辺部側面(ロハ)の、他方の長辺部側面(ヘ)側には、ノ リシロ部(ab)が延出する。そして、各境界部分を折り曲げ、ノリシロ部(a b)と一方の長辺部側面をホチキスにて接合する(第3図参照)。なお、他方の 長辺の部側面の両辺は開封用のミシン目が施されている。また、上面(ホ)に接 続した短辺部側面(ト)は表示部分である。 テーピング体8は、前述のように、圧電振動子5のリード線6を規定の間隔で 粘着テープ7により固着されつづら折りとされる(前第6図参照)。そして、包 装箱2の空間部9に収容される。但し、包装箱2の両端部(両長辺部側面)には 、発砲スチロールとした緩衝材10と、段ボールとした補強板11(ab)を設 ける。 位置決串3は、両端部と中央部の搬送孔4に挿通されるが、この場合は、最両 端側と中央の搬送孔4に挿通される。すなわち、位置決串3の先端が、最両端側 では包装箱2のノリシロ部abに衝止し、中央部分には補強板11bに衝止する ようにする(第1図参照)。 そして、テーピング体8の収容後に、各ノリシロ部cdeが各面とガムテープ 等により接合され(未図示)、梱包終了となる。そして、使用時には、他方の長 辺部側面(ヘ)の両辺のミシン目を破って開封し、補強板11a及び位置決串3 を除去された後、キャリアテープ1がその一端から順番に自動機器により搬出さ れる。
【0008】 このような梱包具であれば、位置決串3を着色してキャリアテープ1とは異な る色としたので、その存在が一目瞭然となる。したがって、包装箱2の開封後に 位置決串3の抜き忘れを防止できる。また、各位置決串3の先端は、ノリシロ部 ab及び補強板11bの段ボールの二重部分に衝止するようにしたので、厚み方 向の強度を増して突き抜けを防止し、安全性を高めることができる。また、後端 においても補強板11aを設けたので、両方向においての安全性を高める。
【0009】
【他の事項】
上記実施例では、ノリシロ部abを補強板の一部に兼用するものの、別個に補 強板を用いたが、包装箱2に一体的に設けてもよい。例えば、第4図(展開図) に示したように、短辺部側面(ロ)及び底面(イ)に補強板11としての突出部 ABを連結する。但し、突出部Aは他方の長辺部側面と接合するノリシロ部とし て兼用される。このようにすれば、別個に補強板を設けることなく、また位置決 串3をいずれに挿通してもよくなり、好都合となる。また、第5図に示したよう に、他方の長辺部側面を3重(ニ1、ニ2、ニ3)とするようにしてもよく、要 は位置決用串3の突き抜け防止のため、少なくとも2重以上となっていればよい 。また、補強板11は包装箱の両端部に設けたが、最低限位置決串の先端部が衝 止する長辺部側面に設けてあればよい。そして、補強板を別個に設ける場合には 、段ボール以外の硬質板を使用してその強度を高めるようにしてもよい。さらに は、位置決串3の先端部は挿通しやすくするため先鋭としたが、先端を面状の断 面として先鋭度を鈍くするようにしてもよい。
【0010】
【考案の効果】
本考案は、位置決串をキャリアテープとは異なる色に着色したので位置決串の 抜き忘れ防止を確実にし、位置決串の当接する包装箱の一端側に補強板を設けた ので突き抜けを防止して安全性を確保した圧電振動子のつづら折り梱包具を提供 できる。
【図面の簡単な説明】
【第1図】第1図は本考案の一実施例を説明するつづら
折り梱包具の概略断面図である。
【第2図】第2図は本考案の一実施例を説明する包装箱
の展開図である。
【第3図】第3図は本考案の一実施例を説明するつづら
折り梱包具の分解図である。
【第4図】第4図は本考案の他の実施例を説明する包装
箱の展開図である。
【第5図】第5図は本考案の他の実施例を説明する包装
箱の展開図である。
【第6図】第6図は従来例を説明するつづら折り梱包具
の分解図である。
【符号の説明】
1 キャリアテープ、2 包装箱、3 位置決串、4
搬送孔、5 圧電振動子、6 リード線、7 粘着テー
プ、8 テーピング体、9 空間部、10 緩衝体、1
1 補強板.

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャリアテープに圧電振動子のリード線
    を固着して、キャリアテープの搬送方向に圧電振動子を
    配設し、前記キャリアテープを折り返して重畳して包装
    箱に収納するとともに、前記キャリアテープの重畳方向
    に整列した搬送孔に位置決串を挿通して固定した圧電振
    動子のつづら折り梱包具において、前記位置決串をキャ
    リアテープとは異なる色に着色したことを特徴とする圧
    電振動子のつづら折り梱包具。
  2. 【請求項2】前記包装箱を段ボールとして、位置決串の
    衝止する一端部側面に補強板を設けたことを特徴とする
    第1項記載の圧電振動子のつづら折り梱包具。
JP6034193U 1993-10-13 1993-10-13 圧電振動子のつづら折り梱包具 Pending JPH0724761U (ja)

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JP6034193U JPH0724761U (ja) 1993-10-13 1993-10-13 圧電振動子のつづら折り梱包具

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JP6034193U JPH0724761U (ja) 1993-10-13 1993-10-13 圧電振動子のつづら折り梱包具

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Publication Number Publication Date
JPH0724761U true JPH0724761U (ja) 1995-05-12

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ID=13139373

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JP6034193U Pending JPH0724761U (ja) 1993-10-13 1993-10-13 圧電振動子のつづら折り梱包具

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