JPH0834430A - 開封容易な箱 - Google Patents
開封容易な箱Info
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- JPH0834430A JPH0834430A JP19132394A JP19132394A JPH0834430A JP H0834430 A JPH0834430 A JP H0834430A JP 19132394 A JP19132394 A JP 19132394A JP 19132394 A JP19132394 A JP 19132394A JP H0834430 A JPH0834430 A JP H0834430A
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- Japan
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- plate
- cutting line
- planned cutting
- top plate
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- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ラップラウンド型の箱の強度を損なうことな
く、また内容物の取り出しに際して側面にまで亘るよう
に大きく開放できるようにして、低コストで内容物の取
り出し操作性を向上させる。 【構成】前板3に、略中央に位置して切込み形成された
つまみ部15と、該つまみ部15から天板側両隅部16
に亘る第一切断予定線17とを設けて、その第一切断予
定線17と、天板2と前板3との境の稜線に囲まれた前
開放予定部3aを形成する。そして、つまみ部15を持
って引き上げることにより、前開放予定部3aが開き、
その前開放予定部3aに続いて天板2側も開くようにし
た。
く、また内容物の取り出しに際して側面にまで亘るよう
に大きく開放できるようにして、低コストで内容物の取
り出し操作性を向上させる。 【構成】前板3に、略中央に位置して切込み形成された
つまみ部15と、該つまみ部15から天板側両隅部16
に亘る第一切断予定線17とを設けて、その第一切断予
定線17と、天板2と前板3との境の稜線に囲まれた前
開放予定部3aを形成する。そして、つまみ部15を持
って引き上げることにより、前開放予定部3aが開き、
その前開放予定部3aに続いて天板2側も開くようにし
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、飲料、食品用などの
缶、ビン、カップ、或いは箱体などを多数個一括して包
装するのに適した箱であって、特に箱内から内容物(缶
やビン、そして箱体など)を取り出すのに際して、箱の
開封を容易にし、しかも箱の天面から側面にかけて開放
することで、内容物の取り出し操作を効率的に行うこと
ができるようにしたラップラウンド型の箱に関するもの
である。
缶、ビン、カップ、或いは箱体などを多数個一括して包
装するのに適した箱であって、特に箱内から内容物(缶
やビン、そして箱体など)を取り出すのに際して、箱の
開封を容易にし、しかも箱の天面から側面にかけて開放
することで、内容物の取り出し操作を効率的に行うこと
ができるようにしたラップラウンド型の箱に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術とその課題】缶などを多数本収納する容器
として、従来より収納作業効率が良く、そして容器の機
能品質が優れているなどの理由から、段ボール紙を素材
としてラップラウンド型と称されるブロック状の箱が広
く用いられている。このブロック状の箱に対して近年、
内容物の取り出し操作性、取り出し効率の向上が強く要
求されていている。即ち、箱に収納されている内容物
は、店内のケース、または自動販売機などに移し代えて
販売に供せられる商品が多くあり、例えば代表的なもの
として、飲料用の缶が挙げられる。このような状況の中
であって、その移し代え作業が大変な手間と労力を要し
ており、これらを解消すべく前述の要求がなされてい
る。
として、従来より収納作業効率が良く、そして容器の機
能品質が優れているなどの理由から、段ボール紙を素材
としてラップラウンド型と称されるブロック状の箱が広
く用いられている。このブロック状の箱に対して近年、
内容物の取り出し操作性、取り出し効率の向上が強く要
求されていている。即ち、箱に収納されている内容物
は、店内のケース、または自動販売機などに移し代えて
販売に供せられる商品が多くあり、例えば代表的なもの
として、飲料用の缶が挙げられる。このような状況の中
であって、その移し代え作業が大変な手間と労力を要し
ており、これらを解消すべく前述の要求がなされてい
る。
【0003】更に詳しく説明すると、上記従来のラップ
ラウンド型の箱から内容物を取り出す構成は、一般的に
は以下の二タイプが広く採用されている。まず、図4と
図5に示すように箱1は、天板2、前板3、底板4、後
板5、貼着片6が一連に連設されたブランクス7を用
い、前記貼着片6を前記天板2に貼着してなる筒状胴部
8を形成しており、そしてその筒状胴部8の両側開口部
9を、前記前板3の両側及び後板5の両側にそれぞれ連
設している内フラップ(前内フラップ10、後内フラッ
プ11)と、前記天板2の両側にそれぞれ連設する上外
フラップ12と、底板4の両側にそれぞれ連設する下外
フラップ13との重ね合わせによって閉鎖しており、各
フラップの重合部分が貼着されている。なお、内容物は
纏めてブランクス上に配置され、その後これを包むよう
にしてブランクスが折り畳まれて収容済みの箱が得られ
るようにしている。そして、前記内容物取り出しの構成
において、一つのタイプは取り出し用の特別な構成を設
けずに、箱1の側面を形成している上外フラップ12、
下外フラップ13、前内フラップ10、後内フラップ1
1の貼着部を引き剥がしながら起こすことによって一つ
の開口部9を開放し、箱側面から内容物を取り出すよう
にしている(図6参照)。もう一つのタイプでは、図7
から図9に示すように上記前板3の内面とこれに連設す
る左右の前内フラップ10内面とにかけてその中央を通
るカットテープ14を設けるとともに、同様にして後板
5の内面とこれに連設する左右の後内フラップ11の内
面とにかけてその中央を通るカットテープ14を設け、
前記カットテープ14を引き起こすようにして前板、前
内フラップ、後板、後内フラップをそれぞれを切断し、
箱の上半分を取り去ることにより内容物の上部を露出さ
せて取り出せるようにしたものである。
ラウンド型の箱から内容物を取り出す構成は、一般的に
は以下の二タイプが広く採用されている。まず、図4と
図5に示すように箱1は、天板2、前板3、底板4、後
板5、貼着片6が一連に連設されたブランクス7を用
い、前記貼着片6を前記天板2に貼着してなる筒状胴部
8を形成しており、そしてその筒状胴部8の両側開口部
9を、前記前板3の両側及び後板5の両側にそれぞれ連
設している内フラップ(前内フラップ10、後内フラッ
プ11)と、前記天板2の両側にそれぞれ連設する上外
フラップ12と、底板4の両側にそれぞれ連設する下外
フラップ13との重ね合わせによって閉鎖しており、各
フラップの重合部分が貼着されている。なお、内容物は
纏めてブランクス上に配置され、その後これを包むよう
にしてブランクスが折り畳まれて収容済みの箱が得られ
るようにしている。そして、前記内容物取り出しの構成
において、一つのタイプは取り出し用の特別な構成を設
けずに、箱1の側面を形成している上外フラップ12、
下外フラップ13、前内フラップ10、後内フラップ1
1の貼着部を引き剥がしながら起こすことによって一つ
の開口部9を開放し、箱側面から内容物を取り出すよう
にしている(図6参照)。もう一つのタイプでは、図7
から図9に示すように上記前板3の内面とこれに連設す
る左右の前内フラップ10内面とにかけてその中央を通
るカットテープ14を設けるとともに、同様にして後板
5の内面とこれに連設する左右の後内フラップ11の内
面とにかけてその中央を通るカットテープ14を設け、
前記カットテープ14を引き起こすようにして前板、前
内フラップ、後板、後内フラップをそれぞれを切断し、
箱の上半分を取り去ることにより内容物の上部を露出さ
せて取り出せるようにしたものである。
【0004】しかしながら、これら従来のものでは以下
の欠点を持っていた。側面のフラップを引き起こすよう
にするタイプでは、フラップ相互が強固に貼り合わされ
ていることから引き起こしの作業が困難であり、またフ
ラップを引き起こしたとしてもその開口部分が狭く内容
物が取り出し難いものとなっている。カットテープによ
り箱上半分を取り去るようにしたタイプでは、カット操
作を前板側と後板側とで二回行う必要があり、しかもそ
の作業はほぼ箱全周に対して行うことになるため、比較
的大きな形状で取り回しのし難いブロック状の上記箱で
は、カット操作自体が困難になるという点がある。さら
にカットテープを取り付けるため、箱の製造コストを引
き上げる問題がある。
の欠点を持っていた。側面のフラップを引き起こすよう
にするタイプでは、フラップ相互が強固に貼り合わされ
ていることから引き起こしの作業が困難であり、またフ
ラップを引き起こしたとしてもその開口部分が狭く内容
物が取り出し難いものとなっている。カットテープによ
り箱上半分を取り去るようにしたタイプでは、カット操
作を前板側と後板側とで二回行う必要があり、しかもそ
の作業はほぼ箱全周に対して行うことになるため、比較
的大きな形状で取り回しのし難いブロック状の上記箱で
は、カット操作自体が困難になるという点がある。さら
にカットテープを取り付けるため、箱の製造コストを引
き上げる問題がある。
【0005】一方、実開平4−68818号に内容物の
取り出し性を考慮したラップラウンド型の箱が示されて
いる。この箱はカットテープなどの切断用別部材を一切
用いることなく、各板材の接着と、切断予定線のみによ
って開封できる構造を有した箱を形成しており、製造コ
ストを安価にし、箱の天板を全面開封することで、内容
物の取り出しを容易にしているものである。しかし、箱
の接着力を調整する構成、及び天板における一組の稜線
全線に亘って切断予定線を設ける構成を採用すること
は、反面では箱自体の強度低下に繋って、輸送中に不慮
に開封してしまい、内容物が飛び出す可能性があった。
また、開封状態も天面のみの開放となるので、内容物の
露出された部分も天面のみとなっいる。通常のラップラ
ウンド型の箱では、内容物をかなり密に収納しているの
で、このような天面のみの露出では内容物がつまみ出し
難くなるという問題がある。
取り出し性を考慮したラップラウンド型の箱が示されて
いる。この箱はカットテープなどの切断用別部材を一切
用いることなく、各板材の接着と、切断予定線のみによ
って開封できる構造を有した箱を形成しており、製造コ
ストを安価にし、箱の天板を全面開封することで、内容
物の取り出しを容易にしているものである。しかし、箱
の接着力を調整する構成、及び天板における一組の稜線
全線に亘って切断予定線を設ける構成を採用すること
は、反面では箱自体の強度低下に繋って、輸送中に不慮
に開封してしまい、内容物が飛び出す可能性があった。
また、開封状態も天面のみの開放となるので、内容物の
露出された部分も天面のみとなっいる。通常のラップラ
ウンド型の箱では、内容物をかなり密に収納しているの
で、このような天面のみの露出では内容物がつまみ出し
難くなるという問題がある。
【0006】そこで本発明は上記事情に鑑み、ラップラ
ウンド型の箱の強度を損なうことなく、かつ内容物の取
り出しに際してその箱の側面から天面まで亘るように大
きく開放できるようにすることを課題とし、低コストで
内容物の取り出し操作性が良好な箱を得ることを目的と
する。
ウンド型の箱の強度を損なうことなく、かつ内容物の取
り出しに際してその箱の側面から天面まで亘るように大
きく開放できるようにすることを課題とし、低コストで
内容物の取り出し操作性が良好な箱を得ることを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を考慮
してなされたもので、天板、前板、底板、後板、及び貼
着片からなり、該貼着片が前記天板に貼着してなる筒状
胴部の両側開口部を、前記前板両側及び後板両側にそれ
ぞれ連設する内フラップと、前記天板両側にそれぞれ連
設する上外フラップと、底板両側にそれぞれ連設する下
外フラップとの重合部分を貼着して閉鎖してなるブロッ
ク状の箱において、前記前板には、前板の略中央に位置
して切込み形成されたつまみ部と、該つまみ部から天板
側両隅部に亘る第一切断予定線とを設け、前板と天板と
の境の稜線と前記第一切断予定線とに囲まれてなる前開
放予定部を前板中に形成し、該前開放予定部が天板に連
設されていることを特徴とする開封容易な箱を提供し
て、上記課題を解消するものであり、また、前記上外フ
ラップそれぞれには、前記第一切断予定線に連続し、該
上外フラップと内フラップとの前貼着部を迂回して上外
フラップの下縁に達する第二切断予定線と、天板側後隅
部から上外フラップと内フラップとの後貼着部を迂回し
て上外フラップの下縁に達する第三切断予定線とを設け
たことを特徴とする開封容易な箱を提供するものであ
る。
してなされたもので、天板、前板、底板、後板、及び貼
着片からなり、該貼着片が前記天板に貼着してなる筒状
胴部の両側開口部を、前記前板両側及び後板両側にそれ
ぞれ連設する内フラップと、前記天板両側にそれぞれ連
設する上外フラップと、底板両側にそれぞれ連設する下
外フラップとの重合部分を貼着して閉鎖してなるブロッ
ク状の箱において、前記前板には、前板の略中央に位置
して切込み形成されたつまみ部と、該つまみ部から天板
側両隅部に亘る第一切断予定線とを設け、前板と天板と
の境の稜線と前記第一切断予定線とに囲まれてなる前開
放予定部を前板中に形成し、該前開放予定部が天板に連
設されていることを特徴とする開封容易な箱を提供し
て、上記課題を解消するものであり、また、前記上外フ
ラップそれぞれには、前記第一切断予定線に連続し、該
上外フラップと内フラップとの前貼着部を迂回して上外
フラップの下縁に達する第二切断予定線と、天板側後隅
部から上外フラップと内フラップとの後貼着部を迂回し
て上外フラップの下縁に達する第三切断予定線とを設け
たことを特徴とする開封容易な箱を提供するものであ
る。
【0008】
【作用】本発明においては、前面板中に前開放予定部が
形成されていて、第一切断予定線を破断すると天面との
境である稜線を中心にして前記予定部が引き起こせるよ
うになり、この引き起こされた予定部の板材をさらに引
き上げていくことにより、天板が裂けて、或いはその天
板や天板側縁の稜線などに切断予定線があるような場合
にはその予定線が切断して側面側(前面板側)から天面
側への二面に亘る開放面が得られるようになる。また、
本発明は、上記第二切断予定線、第三切断予定線が設け
られるようにすることもできるものであって、その場
合、前記つまみ部を持って引き上げると第一切断予定線
が切断してつまみ部と天板側両隅部とに囲まれた領域の
板材が引き起こされ、そして更に引き起こし続けると、
側板の前貼着部を迂回して下端に達している第二切断予
定線が切断するとともに、側板の天板側後隅部から後貼
着部を迂回して下端に達している第三切断予定線が切断
され、前記第二切断予定線と第三切断予定線との間に位
置する板材が左右に連設した状態で天板が引き起こされ
るようになる。よって、箱の天面が開放されるとともに
前面における天面側の一部、及び側面における天面側の
一部が開放されるようになる。
形成されていて、第一切断予定線を破断すると天面との
境である稜線を中心にして前記予定部が引き起こせるよ
うになり、この引き起こされた予定部の板材をさらに引
き上げていくことにより、天板が裂けて、或いはその天
板や天板側縁の稜線などに切断予定線があるような場合
にはその予定線が切断して側面側(前面板側)から天面
側への二面に亘る開放面が得られるようになる。また、
本発明は、上記第二切断予定線、第三切断予定線が設け
られるようにすることもできるものであって、その場
合、前記つまみ部を持って引き上げると第一切断予定線
が切断してつまみ部と天板側両隅部とに囲まれた領域の
板材が引き起こされ、そして更に引き起こし続けると、
側板の前貼着部を迂回して下端に達している第二切断予
定線が切断するとともに、側板の天板側後隅部から後貼
着部を迂回して下端に達している第三切断予定線が切断
され、前記第二切断予定線と第三切断予定線との間に位
置する板材が左右に連設した状態で天板が引き起こされ
るようになる。よって、箱の天面が開放されるとともに
前面における天面側の一部、及び側面における天面側の
一部が開放されるようになる。
【0009】
【実施例】つぎに本発明を図1から図3に示す一実施例
に基づいて詳細に説明する。箱1のブランクス7はラッ
プラウンド型となるように図4に示す従来例と基本的な
構成の点で同じであって、天板2、前板3、底板4、後
板5、貼着片6を一連に連設し、前記天板2の両側に上
外フラップ12が、前記前板3の両側に前内フラップ1
0が、前記底板4の両側に下外フラップ13が、前記後
板5の両側に後内フラップ11がそれぞれ連設されてい
る。そして収容物を囲むようにして各板材を折り畳み、
前記貼着片6が天板2に貼着されて筒状胴部8が形成さ
れるとともに、折り倒された前記前内フラップ10及び
後内フラップ11に、外側から重なるようにして上外フ
ラップ12及び下外フラップ13が折り倒され、前記前
内フラップ10に対して上外フラップ12及び下外フラ
ップ13が貼着され、後内フラップ11に対して上外フ
ラップ12及び下外フラップ13が同様に貼着されるこ
とにより、筒状胴部8における開口部9それぞれが閉鎖
される。箱1の両側面それぞれにおいて、前記前内フラ
ップ10と後内フラップ11とは充分な間を配し離間し
た状態で対峙し、一方、上外フラップ12と下外フラッ
プ13とは重なり合うことなく端縁が突き合うようにし
て(或いは若干の隙間を配して)対峙するように設けら
れているものである。
に基づいて詳細に説明する。箱1のブランクス7はラッ
プラウンド型となるように図4に示す従来例と基本的な
構成の点で同じであって、天板2、前板3、底板4、後
板5、貼着片6を一連に連設し、前記天板2の両側に上
外フラップ12が、前記前板3の両側に前内フラップ1
0が、前記底板4の両側に下外フラップ13が、前記後
板5の両側に後内フラップ11がそれぞれ連設されてい
る。そして収容物を囲むようにして各板材を折り畳み、
前記貼着片6が天板2に貼着されて筒状胴部8が形成さ
れるとともに、折り倒された前記前内フラップ10及び
後内フラップ11に、外側から重なるようにして上外フ
ラップ12及び下外フラップ13が折り倒され、前記前
内フラップ10に対して上外フラップ12及び下外フラ
ップ13が貼着され、後内フラップ11に対して上外フ
ラップ12及び下外フラップ13が同様に貼着されるこ
とにより、筒状胴部8における開口部9それぞれが閉鎖
される。箱1の両側面それぞれにおいて、前記前内フラ
ップ10と後内フラップ11とは充分な間を配し離間し
た状態で対峙し、一方、上外フラップ12と下外フラッ
プ13とは重なり合うことなく端縁が突き合うようにし
て(或いは若干の隙間を配して)対峙するように設けら
れているものである。
【0010】図1の箱1及び図3のブランクス7にて示
すように、箱1の前板3にあっては、その略中央に切込
み成形されたつまみ部15が設けられているともに、前
記つまみ部15から天板側の隅部16それぞれに亘って
不連続の切込みによりなる第一切断予定線17が設けら
れている。そして天板2と前板3との境である稜線とこ
の両第一切断予定線17とで囲まれた部分が前開放予定
部3a(後述の三角状板材が対応する)となり、前記稜
線を介して天板2に連設しているものとなる。上記上外
フラップ12それぞれにあっては、前記第一切断予定線
17に連続して天板側の前隅部18から前内フラップ1
0と上外フラップ12との前貼着部19を迂回し、その
上外フラップ12の下端に達する不連続の切込みからな
る第二切断予定線20が設けられている。また、この上
外フラップ12の天板側の後隅部21から上外フラップ
12と後内フラップ11との後貼着部22を迂回し、上
外フラップ12の下縁に達する不連続の切込みからなる
第三切断予定線23が設けられている。第二切断予定線
20と第三切断予定線23とは、図示するように前後内
フラップ10、11の高さ寸法分24だけ、天板2と上
外フラップ12との稜線25に沿い、その後上外フラッ
プ12の下端に向けて傾斜しているものである。
すように、箱1の前板3にあっては、その略中央に切込
み成形されたつまみ部15が設けられているともに、前
記つまみ部15から天板側の隅部16それぞれに亘って
不連続の切込みによりなる第一切断予定線17が設けら
れている。そして天板2と前板3との境である稜線とこ
の両第一切断予定線17とで囲まれた部分が前開放予定
部3a(後述の三角状板材が対応する)となり、前記稜
線を介して天板2に連設しているものとなる。上記上外
フラップ12それぞれにあっては、前記第一切断予定線
17に連続して天板側の前隅部18から前内フラップ1
0と上外フラップ12との前貼着部19を迂回し、その
上外フラップ12の下端に達する不連続の切込みからな
る第二切断予定線20が設けられている。また、この上
外フラップ12の天板側の後隅部21から上外フラップ
12と後内フラップ11との後貼着部22を迂回し、上
外フラップ12の下縁に達する不連続の切込みからなる
第三切断予定線23が設けられている。第二切断予定線
20と第三切断予定線23とは、図示するように前後内
フラップ10、11の高さ寸法分24だけ、天板2と上
外フラップ12との稜線25に沿い、その後上外フラッ
プ12の下端に向けて傾斜しているものである。
【0011】上記第一、第二、第三切断予定線それぞれ
は不連続の切込みからなるものとして説明したが、具体
的には直線状ミシン目や鈎状ミシン目とすることができ
る。また、これら不連続の切込みに限定されるものでは
く半切れ線であってもよく、要は通常、段ボールの切断
が行えるようにした公知の技術を採用して形成してもよ
いものである。なお、図示した実施例のつまみ部、切断
予定線の形状、大きさについて説明すると、まず、つま
み部15の切込みは直線状ミシン目としており、各切り
刃は大きくしている。第一切断予定線17では、各切り
刃のつまみ部側端部を曲げた鈎状ミシン目とし、その各
切り刃は細かいものとしている。但し、第一切断予定線
17が図示のように屈曲するような場合では、その屈曲
部分に対応する切り刃は長くして屈曲形状に沿わせてい
る。第二、第三切断予定線において、上記稜線25に沿
う部分では、各切り刃の先端が天板2側に曲がる鈎状ミ
シン目であり、各切り刃の大きさは細かくし、傾斜して
上外フラップの下端に亘る部分では、各切り刃の先端を
上外フラップの中央側に曲がる鈎状ミシン目であり、各
切り刃は大きく設けられている。
は不連続の切込みからなるものとして説明したが、具体
的には直線状ミシン目や鈎状ミシン目とすることができ
る。また、これら不連続の切込みに限定されるものでは
く半切れ線であってもよく、要は通常、段ボールの切断
が行えるようにした公知の技術を採用して形成してもよ
いものである。なお、図示した実施例のつまみ部、切断
予定線の形状、大きさについて説明すると、まず、つま
み部15の切込みは直線状ミシン目としており、各切り
刃は大きくしている。第一切断予定線17では、各切り
刃のつまみ部側端部を曲げた鈎状ミシン目とし、その各
切り刃は細かいものとしている。但し、第一切断予定線
17が図示のように屈曲するような場合では、その屈曲
部分に対応する切り刃は長くして屈曲形状に沿わせてい
る。第二、第三切断予定線において、上記稜線25に沿
う部分では、各切り刃の先端が天板2側に曲がる鈎状ミ
シン目であり、各切り刃の大きさは細かくし、傾斜して
上外フラップの下端に亘る部分では、各切り刃の先端を
上外フラップの中央側に曲がる鈎状ミシン目であり、各
切り刃は大きく設けられている。
【0012】ブランクス7において他の切込みなどを説
明すると、26は、貼着片6の折り曲げを容易にし、か
つ天板2との貼着時に位置決めを容易にするための切り
起こしを形成する[状の切込みである。この部分におい
ては単なる直線状切込みでもよいが、天板位置決めをす
る切り起こしが得られないようになる。27は、つまみ
部15の不用意な起き上がりを防ぐための繋ぎである。
28は上外フラップの折り曲げ時の反発力を殺すための
切込みであり、この切込み28を設けないと、上外フラ
ップの反発力によって第二、第三切断予定線20,23
の傾斜部分が不用意に破断する可能性がある。
明すると、26は、貼着片6の折り曲げを容易にし、か
つ天板2との貼着時に位置決めを容易にするための切り
起こしを形成する[状の切込みである。この部分におい
ては単なる直線状切込みでもよいが、天板位置決めをす
る切り起こしが得られないようになる。27は、つまみ
部15の不用意な起き上がりを防ぐための繋ぎである。
28は上外フラップの折り曲げ時の反発力を殺すための
切込みであり、この切込み28を設けないと、上外フラ
ップの反発力によって第二、第三切断予定線20,23
の傾斜部分が不用意に破断する可能性がある。
【0013】上記構造の箱1を開封するには、つまみ部
15を起こしてこれを引き上げ続けることによって、先
ず第一切断予定線17が切断し、前開放予定部3aが天
板2と前板3との稜線を中心にして上方に向けて回動
し、即ち、第一切断予定線17と天板側の稜線とに囲ま
れた領域である三角状板材29が引き起こされる。この
ように前板3中にあった前記三角状板材29が引き起こ
されることにより、まず箱の側面(前面)の一部が開放
されることになる。そしてさらに引き上げ続けられる
と、第二切断予定線20が天板側前隅部18から上外フ
ラップ12の下端にかけて切断し、第三切断予定線23
が上外フラップ12の下端から天板側後隅部21にかけ
て切断して、天板2全面が引き起こされる。引き起こさ
れた天板2の前縁には前記三角状板材29が連設され、
左右には上外フラップ12における第二切断予定線20
と第三切断予定線23との間の台形状板材30が連設さ
れていることになる。このようにつまみ部15から起こ
し天板2が引き起こされると、箱1の天面、及び前面中
央と側面中央とが連続状態で開放されるようになり、開
放部分が前面や側面に及んで広くなり、内容物の取り出
しが簡単に行えるようになる。
15を起こしてこれを引き上げ続けることによって、先
ず第一切断予定線17が切断し、前開放予定部3aが天
板2と前板3との稜線を中心にして上方に向けて回動
し、即ち、第一切断予定線17と天板側の稜線とに囲ま
れた領域である三角状板材29が引き起こされる。この
ように前板3中にあった前記三角状板材29が引き起こ
されることにより、まず箱の側面(前面)の一部が開放
されることになる。そしてさらに引き上げ続けられる
と、第二切断予定線20が天板側前隅部18から上外フ
ラップ12の下端にかけて切断し、第三切断予定線23
が上外フラップ12の下端から天板側後隅部21にかけ
て切断して、天板2全面が引き起こされる。引き起こさ
れた天板2の前縁には前記三角状板材29が連設され、
左右には上外フラップ12における第二切断予定線20
と第三切断予定線23との間の台形状板材30が連設さ
れていることになる。このようにつまみ部15から起こ
し天板2が引き起こされると、箱1の天面、及び前面中
央と側面中央とが連続状態で開放されるようになり、開
放部分が前面や側面に及んで広くなり、内容物の取り出
しが簡単に行えるようになる。
【0014】なお、上記した実施例において第二、第三
切断予定線を上外フラップに設けたが、本発明はこの実
施例に限定されるものではなく、前記第二切断予定線や
第三切断予定線の位置、及び有無は適宜に選択できるも
のである。また、箱の包装材料である段ボール紙におけ
る厚さ、硬さ、ライナーの向きなどの要件は、内容物、
製函手順、製函コストなどの諸条件を考慮して設定され
るものである。
切断予定線を上外フラップに設けたが、本発明はこの実
施例に限定されるものではなく、前記第二切断予定線や
第三切断予定線の位置、及び有無は適宜に選択できるも
のである。また、箱の包装材料である段ボール紙におけ
る厚さ、硬さ、ライナーの向きなどの要件は、内容物、
製函手順、製函コストなどの諸条件を考慮して設定され
るものである。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の開封容易
な箱は、天板、前板、底板、後板、及び貼着片からな
り、該貼着片が前記天板に貼着してなる筒状胴部の両側
開口部を、前記前板両側及び後板両側にそれぞれ連設す
る内フラップと、前記天板両側にそれぞれ連設する上外
フラップと、底板両側にそれぞれ連設する下外フラップ
との重合部分を貼着して閉鎖してなるブロック状の箱に
おいて、前記前板には、前板の略中央に位置して切込み
形成されたつまみ部と、該つまみ部から天板側両隅部に
亘る第一切断予定線とを設け、前板と天板との境の稜線
と前記第一切断予定線とに囲まれてなる前開放予定部を
前板中に形成し、該前開放予定部が天板に連設されてい
ることを特徴とするものである。これによって、前板の
つまみ部を持って引き上げることにより第一切断予定線
が切断して、前板中における前開放予定部が引き起こさ
れ、そのまま引き上げ続けることにより天板側において
も開放部分が得られるようになり、箱に対して側面から
天面への二面に亘る連続した広い開放面が形成され、前
板側において複数個の収納物の二面が表出するようにな
って、その取り出しが容易に行えるようになる。
な箱は、天板、前板、底板、後板、及び貼着片からな
り、該貼着片が前記天板に貼着してなる筒状胴部の両側
開口部を、前記前板両側及び後板両側にそれぞれ連設す
る内フラップと、前記天板両側にそれぞれ連設する上外
フラップと、底板両側にそれぞれ連設する下外フラップ
との重合部分を貼着して閉鎖してなるブロック状の箱に
おいて、前記前板には、前板の略中央に位置して切込み
形成されたつまみ部と、該つまみ部から天板側両隅部に
亘る第一切断予定線とを設け、前板と天板との境の稜線
と前記第一切断予定線とに囲まれてなる前開放予定部を
前板中に形成し、該前開放予定部が天板に連設されてい
ることを特徴とするものである。これによって、前板の
つまみ部を持って引き上げることにより第一切断予定線
が切断して、前板中における前開放予定部が引き起こさ
れ、そのまま引き上げ続けることにより天板側において
も開放部分が得られるようになり、箱に対して側面から
天面への二面に亘る連続した広い開放面が形成され、前
板側において複数個の収納物の二面が表出するようにな
って、その取り出しが容易に行えるようになる。
【0016】さらに、本発明は、上記上外フラップそれ
ぞれには、前記第一切断予定線に連続し、該上外フラッ
プと内フラップとの前貼着部を迂回して上外フラップの
下縁に達する第二切断予定線と、天板側後隅部から上外
フラップと内フラップとの後貼着部を迂回して上外フラ
ップの下縁に達する第三切断予定線とを設けたことを特
徴とするものである。これによって、前板のつまみ部を
持って引き上げることにより第一切断予定線の切断が開
始され、天板の引き起こしに際して第二、第三切断予定
線が順次切断されるようになり、つまみ部側から板材を
引き上げていくという極めて簡単な作業で箱の開封操作
を完了させることができるようになり、開封に際して手
間が掛からないようになる。そして開封後には、箱の天
面に連続して、箱の前面である前板の中央上部、側面で
ある上外フラップの中央部が大きく開放され、よって内
容物の露出部分が周面にも亘り、内容物の取り出しが極
めて簡単になって、この点から内容物の取り出し作業性
がより一層向上する。
ぞれには、前記第一切断予定線に連続し、該上外フラッ
プと内フラップとの前貼着部を迂回して上外フラップの
下縁に達する第二切断予定線と、天板側後隅部から上外
フラップと内フラップとの後貼着部を迂回して上外フラ
ップの下縁に達する第三切断予定線とを設けたことを特
徴とするものである。これによって、前板のつまみ部を
持って引き上げることにより第一切断予定線の切断が開
始され、天板の引き起こしに際して第二、第三切断予定
線が順次切断されるようになり、つまみ部側から板材を
引き上げていくという極めて簡単な作業で箱の開封操作
を完了させることができるようになり、開封に際して手
間が掛からないようになる。そして開封後には、箱の天
面に連続して、箱の前面である前板の中央上部、側面で
ある上外フラップの中央部が大きく開放され、よって内
容物の露出部分が周面にも亘り、内容物の取り出しが極
めて簡単になって、この点から内容物の取り出し作業性
がより一層向上する。
【0017】また、天板と上外フラップとの稜線におい
て、その稜線隅部より多少剛性が小さく、内容物からの
圧力の集中を受けて変形を起こし易い稜線中央部に、切
断予定線が設けられていないため、切断予定線を有して
いても箱全体の剛性が向上するようになる。そして、上
外フラップの第二、第三切断予定線において、前記稜線
に沿う部分とそのフラップの高さ方向に亘る部分(即
ち、上外フラップの下端に向けて伸びる部分)とがあ
る。仮に、箱の角部をぶつけるなどして稜線に沿う部分
に不慮に破断が生じても、その稜線部分の破断を進ませ
た力の方向と上外フラップ高さ方向の切断線部分を切断
させるための力の方向とが異なるため、前記破断の進み
が第二、第三切断予定線の曲がり部分で止められること
となり、第二、第三切断予定線全体が切断しないように
なる。よって内容物が飛び出すという事故を未然に防止
することができるようになる。以上のように箱の開封操
作、内容物の取り出し操作が容易に行え、しかも箱自体
の強度が損なわれないなど、実用性に優れた効果を奏す
るものである。
て、その稜線隅部より多少剛性が小さく、内容物からの
圧力の集中を受けて変形を起こし易い稜線中央部に、切
断予定線が設けられていないため、切断予定線を有して
いても箱全体の剛性が向上するようになる。そして、上
外フラップの第二、第三切断予定線において、前記稜線
に沿う部分とそのフラップの高さ方向に亘る部分(即
ち、上外フラップの下端に向けて伸びる部分)とがあ
る。仮に、箱の角部をぶつけるなどして稜線に沿う部分
に不慮に破断が生じても、その稜線部分の破断を進ませ
た力の方向と上外フラップ高さ方向の切断線部分を切断
させるための力の方向とが異なるため、前記破断の進み
が第二、第三切断予定線の曲がり部分で止められること
となり、第二、第三切断予定線全体が切断しないように
なる。よって内容物が飛び出すという事故を未然に防止
することができるようになる。以上のように箱の開封操
作、内容物の取り出し操作が容易に行え、しかも箱自体
の強度が損なわれないなど、実用性に優れた効果を奏す
るものである。
【図1】本発明に係る開封容易な箱の一実施例を示す説
明図である。
明図である。
【図2】一実施例における開封状態を示す説明図であ
る。
る。
【図3】一実施例のブランクスを示す説明図である。
【図4】従来例におけるブランクスを示す説明図であ
る。
る。
【図5】従来例を示す説明図である。
【図6】従来例における開封の一例を示す説明図であ
る。
る。
【図7】カットテープを備えた従来例におけるブランク
スを示す説明図である。
スを示す説明図である。
【図8】カットテープを備えた従来例を示す説明図であ
る。
る。
【図9】カットテープを備えた従来例の開封を示す説明
図である。
図である。
1…箱 2…天板 3…前板 4…底板 5…後板 6…貼着片 8…筒状胴部 9…開口部 10…前内フラップ 11…後内フラップ 12…上外フラップ 13…下外フラップ 15…つまみ部 17…第一切断予定線 19…前貼着部 20…第二切断予定線 22…後貼着部 23…第三切断予定線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 澤栗 功 東京都台東区台東一丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内 (72)発明者 冨野 義孝 東京都墨田区吾妻橋一丁目23番1号 アサ ヒビール株式会社包装開発部内 (72)発明者 岡田 大 福島県安達郡本宮町大字荒井字上前畑1 アサヒビール株式会社福島工場内
Claims (2)
- 【請求項1】天板、前板、底板、後板、及び貼着片から
なり、該貼着片が前記天板に貼着してなる筒状胴部の両
側開口部を、前記前板両側及び後板両側にそれぞれ連設
する内フラップと、前記天板両側にそれぞれ連設する上
外フラップと、底板両側にそれぞれ連設する下外フラッ
プとの重合部分を貼着して閉鎖してなるブロック状の箱
において、 前記前板には、前板の略中央に位置して切込み形成され
たつまみ部と、該つまみ部から天板側両隅部に亘る第一
切断予定線とを設け、前板と天板との境の稜線と前記第
一切断予定線とに囲まれてなる前開放予定部を前板中に
形成し、該前開放予定部が天板に連設されていることを
特徴とする開封容易な箱。 - 【請求項2】前記上外フラップそれぞれには、前記第一
切断予定線に連続し、該上外フラップと内フラップとの
前貼着部を迂回して上外フラップの下縁に達する第二切
断予定線と、天板側後隅部から上外フラップと内フラッ
プとの後貼着部を迂回して上外フラップの下縁に達する
第三切断予定線とを設けたことを特徴とする請求項1に
記載の開封容易な箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19132394A JPH0834430A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 開封容易な箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19132394A JPH0834430A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 開封容易な箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0834430A true JPH0834430A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=16272651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19132394A Pending JPH0834430A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 開封容易な箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834430A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10236470A (ja) * | 1997-02-21 | 1998-09-08 | Sigma Shigyo Kk | 縦横方向開封式展示販売容器 |
| JP2018167885A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | 王子ホールディングス株式会社 | 包装箱 |
| JP2018188151A (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-29 | 王子ホールディングス株式会社 | 包装箱、および、ブランクシート |
| JP2019094108A (ja) * | 2017-11-24 | 2019-06-20 | 王子ホールディングス株式会社 | 包装箱 |
| JP2019131295A (ja) * | 2018-01-26 | 2019-08-08 | 王子ホールディングス株式会社 | 包装箱および該包装箱用のブランクシート |
| JP2023108499A (ja) * | 2022-01-25 | 2023-08-04 | 王子ホールディングス株式会社 | 包装箱 |
-
1994
- 1994-07-22 JP JP19132394A patent/JPH0834430A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10236470A (ja) * | 1997-02-21 | 1998-09-08 | Sigma Shigyo Kk | 縦横方向開封式展示販売容器 |
| JP2018167885A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | 王子ホールディングス株式会社 | 包装箱 |
| JP2018188151A (ja) * | 2017-04-28 | 2018-11-29 | 王子ホールディングス株式会社 | 包装箱、および、ブランクシート |
| JP2019094108A (ja) * | 2017-11-24 | 2019-06-20 | 王子ホールディングス株式会社 | 包装箱 |
| JP2019131295A (ja) * | 2018-01-26 | 2019-08-08 | 王子ホールディングス株式会社 | 包装箱および該包装箱用のブランクシート |
| JP2023108499A (ja) * | 2022-01-25 | 2023-08-04 | 王子ホールディングス株式会社 | 包装箱 |
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