JPH07248024A - プロペラシャフト - Google Patents
プロペラシャフトInfo
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- JPH07248024A JPH07248024A JP6041316A JP4131694A JPH07248024A JP H07248024 A JPH07248024 A JP H07248024A JP 6041316 A JP6041316 A JP 6041316A JP 4131694 A JP4131694 A JP 4131694A JP H07248024 A JPH07248024 A JP H07248024A
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- inner tube
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- tube
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 239000009719 polyimide resin Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、プロペラシャフトに関し、最高回
転数を高めることを目的とする。 【構成】 スプラインシャフトに嵌合して回転を伝達す
るスプラインスリーブにアウターチューブを、ウエルド
ヨークにインナーチューブを固着して、アウターチュー
ブとインナーチューブ間にラバーエレメントを介在させ
たプロペラシャフトにおいて、アウターチューブとイン
ナーチューブの対面区間のインナーチューブの両端付近
に、両者の間隔が狭くなる隆起面を形成し、この隆起面
とアウターチューブとの間に無潤滑樹脂シート材のブッ
シュを介在させ、両隆起面の前後間のインナーチューブ
とアウターチューブとの間に前記ラバーエレメントを収
容した。
転数を高めることを目的とする。 【構成】 スプラインシャフトに嵌合して回転を伝達す
るスプラインスリーブにアウターチューブを、ウエルド
ヨークにインナーチューブを固着して、アウターチュー
ブとインナーチューブ間にラバーエレメントを介在させ
たプロペラシャフトにおいて、アウターチューブとイン
ナーチューブの対面区間のインナーチューブの両端付近
に、両者の間隔が狭くなる隆起面を形成し、この隆起面
とアウターチューブとの間に無潤滑樹脂シート材のブッ
シュを介在させ、両隆起面の前後間のインナーチューブ
とアウターチューブとの間に前記ラバーエレメントを収
容した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は原動機からの回転で駆動
される受動体、例えば車両のエンジンからの回転を車輪
や油圧ポンプモータに伝達するプロペラシャフトに関す
る。
される受動体、例えば車両のエンジンからの回転を車輪
や油圧ポンプモータに伝達するプロペラシャフトに関す
る。
【0002】
【従来の技術】このプロペラシャフトの一例を、図2に
示すバスについて説明すると、バス車体1の後部にエン
ジン2を搭載し、エンジン2の回転はトランスミッショ
ン3で変速する。
示すバスについて説明すると、バス車体1の後部にエン
ジン2を搭載し、エンジン2の回転はトランスミッショ
ン3で変速する。
【0003】このトランスミッション3の回転はプロペ
ラシャフト10に伝達され、プロペラシャフト10から
ディファレンシャルギヤ5に、更にディファレンシャル
ギヤ5から車輪4に伝達される。
ラシャフト10に伝達され、プロペラシャフト10から
ディファレンシャルギヤ5に、更にディファレンシャル
ギヤ5から車輪4に伝達される。
【0004】又、前記ディファレンシャルギヤ5の回転
は、別のプロペラシャフト10にも伝達され、プロペラ
シャフト10はギアクラッチ9に回転を伝達する。この
ギアクラッチ9は、プロペラシャフト10の回転を油圧
ポンプモータ8に伝達し、又は遮断するもので、油圧ポ
ンプモータ8はオイルタンク6のオイルを加圧し、加圧
されたオイルはアキュムレータ7に蓄圧される。
は、別のプロペラシャフト10にも伝達され、プロペラ
シャフト10はギアクラッチ9に回転を伝達する。この
ギアクラッチ9は、プロペラシャフト10の回転を油圧
ポンプモータ8に伝達し、又は遮断するもので、油圧ポ
ンプモータ8はオイルタンク6のオイルを加圧し、加圧
されたオイルはアキュムレータ7に蓄圧される。
【0005】プロペラシャフト10はこのように用いら
れるが、車輪4の走行中の上下振動等により、ディファ
レンシャルギヤ5とトランスミッション3との間、およ
びディファレンシャルギヤ5とギアクラッチ9との間の
距離が増減する。
れるが、車輪4の走行中の上下振動等により、ディファ
レンシャルギヤ5とトランスミッション3との間、およ
びディファレンシャルギヤ5とギアクラッチ9との間の
距離が増減する。
【0006】そのために、プロペラシャフト10はこの
増減に応じて伸縮するが、回転は円滑に伝達する必要が
ある。この伸縮を可能にするために、スプラインシャフ
トとスプラインスリーブの嵌合によって、プロペラシャ
フト10は軸方向には伸縮可能であり、しかも、回転の
伝達には支障のないようにしている。
増減に応じて伸縮するが、回転は円滑に伝達する必要が
ある。この伸縮を可能にするために、スプラインシャフ
トとスプラインスリーブの嵌合によって、プロペラシャ
フト10は軸方向には伸縮可能であり、しかも、回転の
伝達には支障のないようにしている。
【0007】近来エンジン音等の騒音が少なくなる傾向
にあり、プロペラシャフトの騒音も小さくするニーズが
高くなってきた。そこで、最近、ラバーエレメントを用
いたプロペラシャフトが使用される傾向にある。
にあり、プロペラシャフトの騒音も小さくするニーズが
高くなってきた。そこで、最近、ラバーエレメントを用
いたプロペラシャフトが使用される傾向にある。
【0008】このようなプロペラシャフトの一例を図3
に示し、以下に説明する。このプロペラシャフトは、フ
ランジヨーク11に屈折可能なユニバーサルジョイント
12が接続され、ユニバーサルジョイント12にはスプ
ラインヨーク13が結合されており、スプラインヨーク
13に連続してスプラインシャフト14が設けられてい
る。
に示し、以下に説明する。このプロペラシャフトは、フ
ランジヨーク11に屈折可能なユニバーサルジョイント
12が接続され、ユニバーサルジョイント12にはスプ
ラインヨーク13が結合されており、スプラインヨーク
13に連続してスプラインシャフト14が設けられてい
る。
【0009】スプラインシャフト14は、シャフト14
aの先端付近にスプライン15が形成されている。前記
スプラインシャフト14のスプライン15には、スプラ
インスリーブ16の内面に形成したスプラインが嵌合し
ている。
aの先端付近にスプライン15が形成されている。前記
スプラインシャフト14のスプライン15には、スプラ
インスリーブ16の内面に形成したスプラインが嵌合し
ている。
【0010】この嵌合によって、スプラインシャフト1
4とスプラインスリーブ16とは、その間で回転が伝達
し、そして軸方向にはスライド可能になっている。その
スプラインスリーブ16の内面とスプラインシャフト1
4の外面との間には、スプラインヨーク13側にシール
17が介在されている。
4とスプラインスリーブ16とは、その間で回転が伝達
し、そして軸方向にはスライド可能になっている。その
スプラインスリーブ16の内面とスプラインシャフト1
4の外面との間には、スプラインヨーク13側にシール
17が介在されている。
【0011】このシール17の前後方向の外側にはスナ
ップリング18を挿着し、シール17の抜脱を防止し
て、シャフト14とスプラインスリーブ16間に塵埃が
侵入するのを防止している。
ップリング18を挿着し、シール17の抜脱を防止し
て、シャフト14とスプラインスリーブ16間に塵埃が
侵入するのを防止している。
【0012】又、スプラインスリーブ16の外周面には
アウターチューブ19が配設され、スプラインスリーブ
16のスプラインヨーク13側の端部とアウターチュー
ブ19とを、溶接A部分で溶接されている。
アウターチューブ19が配設され、スプラインスリーブ
16のスプラインヨーク13側の端部とアウターチュー
ブ19とを、溶接A部分で溶接されている。
【0013】一方のフランジヨーク20には、屈折可能
なユニバーサルジョイント21が接続され、そのユニバ
ーサルジョイント21にはウエルドヨーク22が接続さ
れている。
なユニバーサルジョイント21が接続され、そのユニバ
ーサルジョイント21にはウエルドヨーク22が接続さ
れている。
【0014】ウエルドヨーク22の端には、インナーチ
ューブ23の基端側の端面が溶接B部分により溶接され
ている。このインナーチューブ23の外周面には、捩じ
れを弾性的に緩和するラバーエレメント24が加硫接着
されている。
ューブ23の基端側の端面が溶接B部分により溶接され
ている。このインナーチューブ23の外周面には、捩じ
れを弾性的に緩和するラバーエレメント24が加硫接着
されている。
【0015】そして、前記ラバーエレメント24が加硫
接着されているインナーチューブ23をアウターチュー
ブ19内に圧入し、ラバーエレメント24とアウターチ
ューブ19間の摩擦でアウターチューブ19の回転をイ
ンナーチューブ23に伝達し、ウエルドヨーク22を回
転させるようにしている。
接着されているインナーチューブ23をアウターチュー
ブ19内に圧入し、ラバーエレメント24とアウターチ
ューブ19間の摩擦でアウターチューブ19の回転をイ
ンナーチューブ23に伝達し、ウエルドヨーク22を回
転させるようにしている。
【0016】このラバーエレメント24はプロペラシャ
フトの捩じり剛性値を下げ、共振点を適切な値に設定
し、車両の騒音低減のニーズに対応させている。
フトの捩じり剛性値を下げ、共振点を適切な値に設定
し、車両の騒音低減のニーズに対応させている。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】前記プロペラシャフト
においては、アウターチューブ19とインナーチューブ
23間が溶接等によってアンバランスを生じる。
においては、アウターチューブ19とインナーチューブ
23間が溶接等によってアンバランスを生じる。
【0018】そして、回転数が高くなった場合、このア
ンバランスに対するラバーエレメント24の剛性が不足
するために、振動を発生する。そのために最高回転数を
大きくできない欠点があった。
ンバランスに対するラバーエレメント24の剛性が不足
するために、振動を発生する。そのために最高回転数を
大きくできない欠点があった。
【0019】本発明は、従来の前述のプロペラシャフト
の問題点を解決するためのもので、最高回転数を大きく
できることを目的とする。
の問題点を解決するためのもので、最高回転数を大きく
できることを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は、スプラインヨ
ークにスプラインシャフトを設け、そのスプラインシャ
フトに嵌合して回転を伝達するスプラインスリーブ、又
はウエルドヨークの何れか一方にアウターチューブを、
他方にインナーチューブを固着して、これらのアウター
チューブとインナーチューブ間にラバーエレメントを介
在させたプロペラシャフトにおいて、前記アウターチュ
ーブ、又はインナーチューブの何れかに、アウターチュ
ーブとインナーチューブの対面区間の両端付近に、両者
の間隔が狭くなる隆起面を設け、この隆起面とこれに対
向する面との間に無潤滑樹脂シート材のブッシュを介在
させ、前記両隆起面の前後間のアウターチューブとイン
ナーチューブの間に前記ラバーエレメントを収容したこ
とを特徴とする。
ークにスプラインシャフトを設け、そのスプラインシャ
フトに嵌合して回転を伝達するスプラインスリーブ、又
はウエルドヨークの何れか一方にアウターチューブを、
他方にインナーチューブを固着して、これらのアウター
チューブとインナーチューブ間にラバーエレメントを介
在させたプロペラシャフトにおいて、前記アウターチュ
ーブ、又はインナーチューブの何れかに、アウターチュ
ーブとインナーチューブの対面区間の両端付近に、両者
の間隔が狭くなる隆起面を設け、この隆起面とこれに対
向する面との間に無潤滑樹脂シート材のブッシュを介在
させ、前記両隆起面の前後間のアウターチューブとイン
ナーチューブの間に前記ラバーエレメントを収容したこ
とを特徴とする。
【0021】本発明の請求項2の手段は、スプラインス
リーブにアウターチューブを、ウエルドヨークにインナ
ーチューブをそれぞれ固着して、前記アウターチューブ
とインナーチューブの対面区間のインナーチューブの両
端付近に、両者の間隔が狭くなる隆起面を設けた特徴と
する。
リーブにアウターチューブを、ウエルドヨークにインナ
ーチューブをそれぞれ固着して、前記アウターチューブ
とインナーチューブの対面区間のインナーチューブの両
端付近に、両者の間隔が狭くなる隆起面を設けた特徴と
する。
【0022】
【作用】本発明のプロペラシャフトは、アウターチュー
ブとインナーチューブ間に圧入したラバーエレメントが
捩じり剛性値を下げることは従来と変わりはない。
ブとインナーチューブ間に圧入したラバーエレメントが
捩じり剛性値を下げることは従来と変わりはない。
【0023】しかし、隆起面により両チューブの間隔が
狭くなり、この間に介在させた無潤滑樹脂シート材のブ
ッシュにより、高速回転でアンバランスに起因する振動
が抑制される。
狭くなり、この間に介在させた無潤滑樹脂シート材のブ
ッシュにより、高速回転でアンバランスに起因する振動
が抑制される。
【0024】従って、プロペラシャフトの回転数が高め
られ、許容最高回転数を高くすることができる。また、
上記請求項2のプロペラシャフトによれば、隆起面をイ
ンナーチューブ外面に設けるので、製造がし易くなる。
られ、許容最高回転数を高くすることができる。また、
上記請求項2のプロペラシャフトによれば、隆起面をイ
ンナーチューブ外面に設けるので、製造がし易くなる。
【0025】
【実施例】次に、本発明の実施の一例を、図1に基づい
て以下に説明するが、図3の従来のプロペラシャフトと
同一構成については、同一符号を付すだけで、その説明
を省略する。
て以下に説明するが、図3の従来のプロペラシャフトと
同一構成については、同一符号を付すだけで、その説明
を省略する。
【0026】この実施例においては、アウターチューブ
19に対面する範囲内のインナーチューブ23の外面の
両端付近には、アウターチューブ19との間隔を、例え
ば1mm以下とする隆起面25が適宜な幅で形成されて
いる。
19に対面する範囲内のインナーチューブ23の外面の
両端付近には、アウターチューブ19との間隔を、例え
ば1mm以下とする隆起面25が適宜な幅で形成されて
いる。
【0027】この2つの隆起面25の前後間において、
従来と同様なラバーエレメント24をインナーチューブ
23に加硫接着して、このインナーチューブ23をアウ
ターチューブ19に圧入されている。
従来と同様なラバーエレメント24をインナーチューブ
23に加硫接着して、このインナーチューブ23をアウ
ターチューブ19に圧入されている。
【0028】前記両隆起面25には無潤滑樹脂シート材
のブッシュ26を接着剤で接着し、前記ラバーエレメン
ト24が加硫接着されているインナーチューブ23をア
ウターチューブ19内に圧入することで、ブッシュ26
がインナーチューブ23とアウターチューブ19間に介
在される。
のブッシュ26を接着剤で接着し、前記ラバーエレメン
ト24が加硫接着されているインナーチューブ23をア
ウターチューブ19内に圧入することで、ブッシュ26
がインナーチューブ23とアウターチューブ19間に介
在される。
【0029】このブッシュ26は、無潤滑フッ素樹脂,
ポリイミド系樹脂,ポリエチレン系樹脂のシートが好ま
しく、その接着剤としてはゴム系の接着剤が用いられ
る。そして、プロペラシャフトのアンバランスが、高速
回転の遠心力で助長されるのをブッシュ26が抑制す
る。
ポリイミド系樹脂,ポリエチレン系樹脂のシートが好ま
しく、その接着剤としてはゴム系の接着剤が用いられ
る。そして、プロペラシャフトのアンバランスが、高速
回転の遠心力で助長されるのをブッシュ26が抑制す
る。
【0030】そのために、従来は振動が発生していた高
速回転でも振動を生じることがなく、従って最高回転数
を増すことができる。前記実施例においては、隆起面2
5をインナーチューブ23の外面に設けるが、これをア
ウターチューブ19の内面に形成しても、前記と同様な
作用、効果を生じさせることができる。尚、インナーチ
ューブ23の外面に隆起面25を設ければ、製造し易く
なり、安価なものとなる。
速回転でも振動を生じることがなく、従って最高回転数
を増すことができる。前記実施例においては、隆起面2
5をインナーチューブ23の外面に設けるが、これをア
ウターチューブ19の内面に形成しても、前記と同様な
作用、効果を生じさせることができる。尚、インナーチ
ューブ23の外面に隆起面25を設ければ、製造し易く
なり、安価なものとなる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、アウター
チューブの内面、又はインナーチューブの外面に隆起面
を形成して、インナーチューブ間の間隙を狭め、この隆
起面と対向面との間に無潤滑樹脂シートのブッシュを介
在させたものである。
チューブの内面、又はインナーチューブの外面に隆起面
を形成して、インナーチューブ間の間隙を狭め、この隆
起面と対向面との間に無潤滑樹脂シートのブッシュを介
在させたものである。
【0032】そのために、ブッシュはプロペラシャフト
に生じていたアンバランスが高速回転で助長されるのを
抑制し、最高回転数を増大させることができる。そし
て、ラバーエレメントにより従来と同様に必要な捩じり
剛性値が得られるものである。
に生じていたアンバランスが高速回転で助長されるのを
抑制し、最高回転数を増大させることができる。そし
て、ラバーエレメントにより従来と同様に必要な捩じり
剛性値が得られるものである。
【図1】本発明の実施例の断面図である。
【図2】プロペラシャフトの使用位置を示すバスの斜視
図である。
図である。
【図3】従来のプロペラシャフトの断面図である。
14 スプラインシャフト 15 スプライン 16 スプラインスリーブ 19 アウターチューブ 22 ウエルドヨーク 23 インナーチューブ 24 ラバーエレメント 25 隆起面 26 ブッシュ
Claims (2)
- 【請求項1】 スプラインヨークにスプラインシャフト
を設け、そのスプラインシャフトにスプラインスリーブ
を嵌合し、そのスプラインスリーブ、又はウエルドヨー
クの何れか一方にアウターチューブを、他方にインナー
チューブを固着して、これらのアウターチューブとイン
ナーチューブ間にラバーエレメントを介在させたプロペ
ラシャフトにおいて、前記アウターチューブ、又はイン
ナーチューブの何れかに、アウターチューブとインナー
チューブの対面区間の両端付近に、両者の間隔が狭くな
る隆起面を設け、この隆起面とこれに対向する面との間
に無潤滑樹脂シート材のブッシュを介在させ、前記両隆
起面の前後間のアウターチューブとインナーチューブの
間に前記ラバーエレメントを収容したことを特徴とする
プロペラシャフト。 - 【請求項2】 スプラインスリーブにアウターチューブ
を、ウエルドヨークにインナーチューブをそれぞれ固着
して、前記アウターチューブとインナーチューブの対面
区間のインナーチューブの両端付近に、両者の間隔が狭
くなる隆起面を設けたことを特徴とする請求項1記載の
プロペラシャフト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6041316A JP3055595B2 (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | プロペラシャフト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6041316A JP3055595B2 (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | プロペラシャフト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07248024A true JPH07248024A (ja) | 1995-09-26 |
| JP3055595B2 JP3055595B2 (ja) | 2000-06-26 |
Family
ID=12605112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6041316A Expired - Fee Related JP3055595B2 (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | プロペラシャフト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3055595B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022048303A (ja) * | 2021-02-18 | 2022-03-25 | 日立Astemo株式会社 | プロペラシャフト |
| US11828334B2 (en) | 2014-09-18 | 2023-11-28 | Hitachi Astemo, Ltd. | Power transmission shaft and propeller shaft for vehicle |
-
1994
- 1994-03-11 JP JP6041316A patent/JP3055595B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11828334B2 (en) | 2014-09-18 | 2023-11-28 | Hitachi Astemo, Ltd. | Power transmission shaft and propeller shaft for vehicle |
| JP2022048303A (ja) * | 2021-02-18 | 2022-03-25 | 日立Astemo株式会社 | プロペラシャフト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3055595B2 (ja) | 2000-06-26 |
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Legal Events
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