JPH07248492A - 液晶表示装置のバックライト - Google Patents
液晶表示装置のバックライトInfo
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- JPH07248492A JPH07248492A JP6040122A JP4012294A JPH07248492A JP H07248492 A JPH07248492 A JP H07248492A JP 6040122 A JP6040122 A JP 6040122A JP 4012294 A JP4012294 A JP 4012294A JP H07248492 A JPH07248492 A JP H07248492A
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- crystal display
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 LCDの表示用の光源としてバックライトと
外光とを併用または選択的に使い分けることによりいか
なる環境光強度に対してもLCDを最良な状態で明るく
表示することのできる液晶表示装置のバックライトを得
る。 【構成】 LCD2の背後に該LCD2側にプリズム面
11が面するようにプリズム板10を配置し、このプリ
ズム板10の後部下方にバックランプ5と、後部上方か
ら太陽光からなる外光13が入射するような採光窓14
を配置し、これら、バックランプ5及び外光13からの
光がプリズム板10によって平行する合成光に集光さ
れ、LCD2を照明するようにした。
外光とを併用または選択的に使い分けることによりいか
なる環境光強度に対してもLCDを最良な状態で明るく
表示することのできる液晶表示装置のバックライトを得
る。 【構成】 LCD2の背後に該LCD2側にプリズム面
11が面するようにプリズム板10を配置し、このプリ
ズム板10の後部下方にバックランプ5と、後部上方か
ら太陽光からなる外光13が入射するような採光窓14
を配置し、これら、バックランプ5及び外光13からの
光がプリズム板10によって平行する合成光に集光さ
れ、LCD2を照明するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶TVまたはビデオ
カメラの液晶ビューファインダ等に使用して好適な液晶
表示装置のバックライトに関するものである。
カメラの液晶ビューファインダ等に使用して好適な液晶
表示装置のバックライトに関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】従来、液晶表示装置(以下、
LCDという)を表示するための光源として蛍光管等の
バックランプを使用した場合、光源用の電源として電池
を使った携帯型機器の場合ではバックランプに占める消
費電力が大きな問題となっていた。また、直射日光が強
く当たるような場所ではバックランプの照度を限界まで
明るくしてもLCDの表示がはっきり見える程に明るく
することは蛍光管等による光源だけでは困難である。
LCDという)を表示するための光源として蛍光管等の
バックランプを使用した場合、光源用の電源として電池
を使った携帯型機器の場合ではバックランプに占める消
費電力が大きな問題となっていた。また、直射日光が強
く当たるような場所ではバックランプの照度を限界まで
明るくしてもLCDの表示がはっきり見える程に明るく
することは蛍光管等による光源だけでは困難である。
【0003】一方、液晶TVでは明るい場所ではバック
ライトとして外光を採り入れLCDを表示するようにし
たものもある。しかし外光利用のときの場合、LCDパ
ネルを構造的に引起こす必要があるため製品構造によっ
ては採用できないこともある。また、外光利用の場合、
例えばトンネル等の暗い場所では表示画像が全く見えな
くなってしまうといった問題があった。
ライトとして外光を採り入れLCDを表示するようにし
たものもある。しかし外光利用のときの場合、LCDパ
ネルを構造的に引起こす必要があるため製品構造によっ
ては採用できないこともある。また、外光利用の場合、
例えばトンネル等の暗い場所では表示画像が全く見えな
くなってしまうといった問題があった。
【0004】本発明は、上述したような問題点を解消す
るためになされたもので、LCDの表示用の光源として
バックライトと外光とを併用または選択的に使い分ける
ことによりいかなる環境光強度に対してもLCDを最良
な状態で明るく表示することのできる液晶表示装置のバ
ックライトを得ることを目的とする。
るためになされたもので、LCDの表示用の光源として
バックライトと外光とを併用または選択的に使い分ける
ことによりいかなる環境光強度に対してもLCDを最良
な状態で明るく表示することのできる液晶表示装置のバ
ックライトを得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明による液晶表示装置のバックライトは、液晶
表示装置2の背面側に光源を配し、この光源からの光に
より液晶表示画面を照明するようにした液晶表示装置の
バックライトにおいて、液晶表示装置2の背後に、多数
の平行するプリズム面11を片面に有するプリズム板1
0を配置すると共に、このプリズム板10の背面側に照
射角度の異なる複数の光照射手段4,5,13を配置
し、光照射手段4,5,13からの光をプリズム板10
で集光して液晶表示装置2に照射するようにしたもので
ある。
め、本発明による液晶表示装置のバックライトは、液晶
表示装置2の背面側に光源を配し、この光源からの光に
より液晶表示画面を照明するようにした液晶表示装置の
バックライトにおいて、液晶表示装置2の背後に、多数
の平行するプリズム面11を片面に有するプリズム板1
0を配置すると共に、このプリズム板10の背面側に照
射角度の異なる複数の光照射手段4,5,13を配置
し、光照射手段4,5,13からの光をプリズム板10
で集光して液晶表示装置2に照射するようにしたもので
ある。
【0006】また、本発明の好ましい実施例による液晶
表示装置のバックライトは、プリズム板10が照射角度
が対称的に異なる複数の光照射手段4,5,13からの
光を該プリズム板10と垂直方向の平行光線に集光し液
晶表示装置2を照射するようにしたものである。
表示装置のバックライトは、プリズム板10が照射角度
が対称的に異なる複数の光照射手段4,5,13からの
光を該プリズム板10と垂直方向の平行光線に集光し液
晶表示装置2を照射するようにしたものである。
【0007】また、本発明の好ましい実施例による液晶
表示装置のバックライトは、複数の光照射手段がバック
ランプ4,5と太陽光線の外光13からなるものであ
る。
表示装置のバックライトは、複数の光照射手段がバック
ランプ4,5と太陽光線の外光13からなるものであ
る。
【0008】また、本発明の好ましい実施例による液晶
表示装置のバックライトは、複数の光照射手段4(また
は5),13を同時に合成光にして液晶表示装置2に照
射するようにしたものである。
表示装置のバックライトは、複数の光照射手段4(また
は5),13を同時に合成光にして液晶表示装置2に照
射するようにしたものである。
【0009】また、本発明の好ましい実施例による液晶
表示装置のバックライトは、複数の光照射手段4(また
は5),13を環境光強度に応じて選択的に切換えて液
晶表示装置2に照射するようにしたものである。
表示装置のバックライトは、複数の光照射手段4(また
は5),13を環境光強度に応じて選択的に切換えて液
晶表示装置2に照射するようにしたものである。
【0010】また、本発明の好ましい実施例による液晶
表示装置のバックライトは、複数の光照射手段4(また
は5),13を環境光強度の光量を検出する検出手段に
よって自動切換え可能にしたものである。
表示装置のバックライトは、複数の光照射手段4(また
は5),13を環境光強度の光量を検出する検出手段に
よって自動切換え可能にしたものである。
【0011】さらに、本発明の好ましい実施例による液
晶表示装置のバックライトは、プリズム板10と光照射
手段4(または5),13との間に光拡散板8,9を配
置したものである。
晶表示装置のバックライトは、プリズム板10と光照射
手段4(または5),13との間に光拡散板8,9を配
置したものである。
【0012】
【作用】上述したように構成した本発明の液晶表示装置
のバックライトは、照射角度の異なる複数の光照射手段
4,5,13からの光がプリズム板10に照射される
と、このプリズム板10を入射した光がプリズム面11
により外部に漏れる光もなく集光され液晶表示装置2を
照明することができる。
のバックライトは、照射角度の異なる複数の光照射手段
4,5,13からの光がプリズム板10に照射される
と、このプリズム板10を入射した光がプリズム面11
により外部に漏れる光もなく集光され液晶表示装置2を
照明することができる。
【0013】また、照射角度が対称的に異なる方向から
プリズム板10に入射した光は、プリズム面11により
プリズム板10と垂直方向の平行光線に集光され液晶表
示装置2を効率的に照明することができる。
プリズム板10に入射した光は、プリズム面11により
プリズム板10と垂直方向の平行光線に集光され液晶表
示装置2を効率的に照明することができる。
【0014】また、光照射手段がバックランプ4,5と
太陽光線の外光13とからなるので、外光13がバック
ランプ4,5の照度を補い液晶表示装置2を充分な照度
をもって照明することができる。
太陽光線の外光13とからなるので、外光13がバック
ランプ4,5の照度を補い液晶表示装置2を充分な照度
をもって照明することができる。
【0015】また、複数の光照射手段はバックランプ
4,5と外光13とを合成光にして液晶表示装置2を照
明するようにしたので、環境光強度が明るい時には外光
13を利用して液晶表示装置2を照明するようにし、環
境光強度が暗い時にはバックランプ4,5からの光源に
より液晶表示装置2を照明することができる。
4,5と外光13とを合成光にして液晶表示装置2を照
明するようにしたので、環境光強度が明るい時には外光
13を利用して液晶表示装置2を照明するようにし、環
境光強度が暗い時にはバックランプ4,5からの光源に
より液晶表示装置2を照明することができる。
【0016】また、複数の光照射手段はバックランプ
4,5と外光13とを環境光強度に応じて選択的に切換
えて液晶表示装置2に照射するようにしたので、環境光
強度が明るい時には外光13を利用し、このときバック
ランプ4,5を消して節電することができる。
4,5と外光13とを環境光強度に応じて選択的に切換
えて液晶表示装置2に照射するようにしたので、環境光
強度が明るい時には外光13を利用し、このときバック
ランプ4,5を消して節電することができる。
【0017】また、複数の光照射手段4(または5),
13が環境光強度の光量を検出する検出手段によって電
気的に切換え可能にしたので、環境光強度に対応した光
照射手段に瞬時に自動的に切換えることができる。
13が環境光強度の光量を検出する検出手段によって電
気的に切換え可能にしたので、環境光強度に対応した光
照射手段に瞬時に自動的に切換えることができる。
【0018】また、プリズム板10と光照射手段4(ま
たは5),13との間に光拡散板8,9を配置したこと
で、光照射手段からの光が光拡散板8,9により拡散さ
れ、均一な光としてプリズム板10に入射させることが
できる。
たは5),13との間に光拡散板8,9を配置したこと
で、光照射手段からの光が光拡散板8,9により拡散さ
れ、均一な光としてプリズム板10に入射させることが
できる。
【0019】
【実施例】以下、本発明による液晶表示装置のバックラ
イトの各実施例をビデオカメラの液晶ビューファインダ
に適用した例をとって図面を参照して説明する。
イトの各実施例をビデオカメラの液晶ビューファインダ
に適用した例をとって図面を参照して説明する。
【0020】〔第1実施例〕図1は本例の液晶ビューフ
ァインダの断面図である。符号1はファインダ鏡筒を示
し、2は液晶表示装置(以下、LCDという)、3はこ
のLCD2の表示面側前方(接眼部1a側)に配置され
た接眼レンズである。LCD2の裏面側後方にはLCD
2をその裏面から照明するための光照射手段としての2
つのバックランプ4,5が上下位置に設けられている。
これらバックランプ4,5の背面側にはそれぞれ円弧面
状の反射板6,7が配置されていると共に、バックラン
プ4,5の前面側にはそれぞれ光拡散板8,9が配置さ
れ、これらバックランプ4,5と共に反射板6,7及び
光拡散板8,9はLCD2に対してそれぞれ所定の角度
向きに対向的に配置されている。
ァインダの断面図である。符号1はファインダ鏡筒を示
し、2は液晶表示装置(以下、LCDという)、3はこ
のLCD2の表示面側前方(接眼部1a側)に配置され
た接眼レンズである。LCD2の裏面側後方にはLCD
2をその裏面から照明するための光照射手段としての2
つのバックランプ4,5が上下位置に設けられている。
これらバックランプ4,5の背面側にはそれぞれ円弧面
状の反射板6,7が配置されていると共に、バックラン
プ4,5の前面側にはそれぞれ光拡散板8,9が配置さ
れ、これらバックランプ4,5と共に反射板6,7及び
光拡散板8,9はLCD2に対してそれぞれ所定の角度
向きに対向的に配置されている。
【0021】上述したバックランプ4,5の前方でLC
D2の背後にはプリズム板10が配置されている。この
プリズム板10はポリカーボネート等の透明プラスチッ
クシートからなり、プリズム板10の片面つまりLCD
2の裏面と対向する前面側に横方向に平行する鋸歯状の
光出射面となる多数のプリズム面11を有し、反対側の
片面は平滑加工された光入射面12となっている。図2
にプリズム板10の斜視図を示す。このよう構成したプ
リズム板10は住友スリーエム株式会社から発表されて
いる商品名「レンズフィルム」が使用される。
D2の背後にはプリズム板10が配置されている。この
プリズム板10はポリカーボネート等の透明プラスチッ
クシートからなり、プリズム板10の片面つまりLCD
2の裏面と対向する前面側に横方向に平行する鋸歯状の
光出射面となる多数のプリズム面11を有し、反対側の
片面は平滑加工された光入射面12となっている。図2
にプリズム板10の斜視図を示す。このよう構成したプ
リズム板10は住友スリーエム株式会社から発表されて
いる商品名「レンズフィルム」が使用される。
【0022】上述したプリズム板10の光学作用は、図
3に示すように光入射面12に上下の所定角度方向から
プリズム板10内に入射した光A,Bはプリズム面11
で屈折してプリズム板10に対して垂直な平行光線
A′,B′となって合成され集光する特性を有する。す
なわち、入射光の入射角度はプリズム面11のプリズム
頂角θによって決定される。
3に示すように光入射面12に上下の所定角度方向から
プリズム板10内に入射した光A,Bはプリズム面11
で屈折してプリズム板10に対して垂直な平行光線
A′,B′となって合成され集光する特性を有する。す
なわち、入射光の入射角度はプリズム面11のプリズム
頂角θによって決定される。
【0023】従って、図1に示した実施例の場合、プリ
ズム板10から出射した光がLCD2に対して垂直な方
向からの光で照明されるようにバックランプ4,5の角
度を設定している。
ズム板10から出射した光がLCD2に対して垂直な方
向からの光で照明されるようにバックランプ4,5の角
度を設定している。
【0024】このように構成した本発明のバックライト
は、上下方向の方向の異なる2つのバックランプ4,5
からの光がプリズム板10によって屈折して合成され、
あたかも2つのバックラプ4,5がプリズム板10の真
後ろに在るかのように見え、プリズム板10によって集
光された光がLCD2を効率的に照明することができる
という利点がある。
は、上下方向の方向の異なる2つのバックランプ4,5
からの光がプリズム板10によって屈折して合成され、
あたかも2つのバックラプ4,5がプリズム板10の真
後ろに在るかのように見え、プリズム板10によって集
光された光がLCD2を効率的に照明することができる
という利点がある。
【0025】また、バックランプ4,5の前面には光拡
散板8,9が配置されているため、バックランプ4,5
からの光が拡散され、均一な光となってプリズム板10
で集光されLCD2を照明することができる。
散板8,9が配置されているため、バックランプ4,5
からの光が拡散され、均一な光となってプリズム板10
で集光されLCD2を照明することができる。
【0026】さらに、バックランプ4,5は同一色の光
源でなくてもよく、例えば発光色を変えてこれを同時に
または別々に発光させてLCD2の背景色を変えること
ができるという利点もある。また、異なる発光色が発光
されたときに電池の寿命が低下していることの検知にも
利用できる。
源でなくてもよく、例えば発光色を変えてこれを同時に
または別々に発光させてLCD2の背景色を変えること
ができるという利点もある。また、異なる発光色が発光
されたときに電池の寿命が低下していることの検知にも
利用できる。
【0027】〔第2実施例〕図4は本例の液晶ビューフ
ァインダの断面図である。本例の場合は図1に示した実
施例と異なる部分は2つのバックランプ4,5の内、上
方のバックランプ4及びその背面の反射板6に代わって
太陽光13による外光をファインダ鏡筒1に形成した採
光窓14から光拡散板8を通してLCD2のバックライ
トとして利用するようにしたものである。
ァインダの断面図である。本例の場合は図1に示した実
施例と異なる部分は2つのバックランプ4,5の内、上
方のバックランプ4及びその背面の反射板6に代わって
太陽光13による外光をファインダ鏡筒1に形成した採
光窓14から光拡散板8を通してLCD2のバックライ
トとして利用するようにしたものである。
【0028】すなわち、プリズム板10にはバックラン
プ5からの光と太陽光13による外光とが入射し、これ
らの光がプリズム板10により平行光に合成されて集光
されて出射し、LCD2を照明するようにしている。特
にこの実施例の場合は、直射日光が強い環境下では外光
がLCD2を照明する主たる光源となり、薄暗い環境下
ではバックランプ5からの光がLCD2を照明する主た
る光源となる。
プ5からの光と太陽光13による外光とが入射し、これ
らの光がプリズム板10により平行光に合成されて集光
されて出射し、LCD2を照明するようにしている。特
にこの実施例の場合は、直射日光が強い環境下では外光
がLCD2を照明する主たる光源となり、薄暗い環境下
ではバックランプ5からの光がLCD2を照明する主た
る光源となる。
【0029】このように構成したバックライトはバック
ランプ5と外光とを併用するため、直射日光が当たる環
境においてもLCD2を十分明るく照明することがで
き、また、外光とバックランプとの切換え機構及び可動
機構が必要ないため、構成簡単であり使い勝手も容易で
あると共に、ゴミ等の進入もなく小型化が可能となり、
かつ信頼性も高い。
ランプ5と外光とを併用するため、直射日光が当たる環
境においてもLCD2を十分明るく照明することがで
き、また、外光とバックランプとの切換え機構及び可動
機構が必要ないため、構成簡単であり使い勝手も容易で
あると共に、ゴミ等の進入もなく小型化が可能となり、
かつ信頼性も高い。
【0030】また、この実施例の場合は外光によるLC
D2の照明のとき、必要に応じてバックランプ5への電
源をオフして電池の消費を節約することも可能である。
D2の照明のとき、必要に応じてバックランプ5への電
源をオフして電池の消費を節約することも可能である。
【0031】〔第3実施例〕図5は本例の液晶ビューフ
ァインダの断面図である。この例は図4に示した実施例
の変形例であり、バックランプ5の光拡散板9と外光を
通す光拡散板8とを平行状態にし、それぞれの光がプリ
ズム板10に入射する角度を変更したものである。従っ
て、本例の場合はプリズム板10への光入射角度が第1
及び第2実施例とは異なるためプリズム板10から平行
光として出射するようなプリズム頂角の異なるプリズム
板が使用される。
ァインダの断面図である。この例は図4に示した実施例
の変形例であり、バックランプ5の光拡散板9と外光を
通す光拡散板8とを平行状態にし、それぞれの光がプリ
ズム板10に入射する角度を変更したものである。従っ
て、本例の場合はプリズム板10への光入射角度が第1
及び第2実施例とは異なるためプリズム板10から平行
光として出射するようなプリズム頂角の異なるプリズム
板が使用される。
【0032】〔第4実施例〕図6は本例の液晶ビューフ
ァインダの断面図である。この例は図4に示した実施例
の改良例であり、採光窓14に開閉可動可能の遮光板1
5を設けたものである。すなわち、直射日光が強い環境
下では採光窓14から遮光板15を開放して外光を採り
入れLCD2を照明するようにし、薄暗い環境下では遮
光板15で採光窓14を閉止してバックランプ5による
光によりLCD2を照明するようにする。特にバックラ
ンプ5によるLCD2の照明のときは遮光板15により
採光窓14が閉止されているため、バックランプ5の光
が採光窓14から外部に漏れることもなく、バックラン
プ5の光を有効に利用することができる。
ァインダの断面図である。この例は図4に示した実施例
の改良例であり、採光窓14に開閉可動可能の遮光板1
5を設けたものである。すなわち、直射日光が強い環境
下では採光窓14から遮光板15を開放して外光を採り
入れLCD2を照明するようにし、薄暗い環境下では遮
光板15で採光窓14を閉止してバックランプ5による
光によりLCD2を照明するようにする。特にバックラ
ンプ5によるLCD2の照明のときは遮光板15により
採光窓14が閉止されているため、バックランプ5の光
が採光窓14から外部に漏れることもなく、バックラン
プ5の光を有効に利用することができる。
【0033】また、この実施例において遮光板15の開
閉動作は、例えば採光窓14の付近に図示しないホトダ
イオード等の外光センサを配置し、この外光センサによ
る環境光の光量を検出して自動的に遮光板15を自動開
閉動作することができる。
閉動作は、例えば採光窓14の付近に図示しないホトダ
イオード等の外光センサを配置し、この外光センサによ
る環境光の光量を検出して自動的に遮光板15を自動開
閉動作することができる。
【0034】また、他の例としてはビデオカメラの光学
機構であるアイリスの開閉量の情報により遮光板15を
自動開閉動作することも可能である。
機構であるアイリスの開閉量の情報により遮光板15を
自動開閉動作することも可能である。
【0035】〔第5実施例〕図7は本例の液晶ビューフ
ァインダの断面図である。この例は図6に示した実施例
の変形例であり、遮光板15に代わって拡散板8の位置
に移動可能の反射ミラー16を配置したものである。こ
の反射ミラー16は内面側が反射ミラーの作用をし、外
面側が遮光面となっている。
ァインダの断面図である。この例は図6に示した実施例
の変形例であり、遮光板15に代わって拡散板8の位置
に移動可能の反射ミラー16を配置したものである。こ
の反射ミラー16は内面側が反射ミラーの作用をし、外
面側が遮光面となっている。
【0036】すなわち、直射日光が強い環境下では反射
ミラー16を開放して外光を採光窓14から採り入れL
CD2を照明するようにし、薄暗い環境下では反射ミラ
ー16を閉止してバックランプ5による光によりLCD
2を照明するようにする。特にバックランプ5によるL
CD2の照明のときは、プリズム板10に入射しないで
外部に漏れる光Cが反射ミラー16で反射してプリズム
板10に入射させることができ、バックランプ5の光を
有効に利用することができる。
ミラー16を開放して外光を採光窓14から採り入れL
CD2を照明するようにし、薄暗い環境下では反射ミラ
ー16を閉止してバックランプ5による光によりLCD
2を照明するようにする。特にバックランプ5によるL
CD2の照明のときは、プリズム板10に入射しないで
外部に漏れる光Cが反射ミラー16で反射してプリズム
板10に入射させることができ、バックランプ5の光を
有効に利用することができる。
【0037】また、この実施例においても反射ミラー1
6の開閉動作は、上述した実施例と同様にホトダイオー
ド等の外光センサあるいは光学機構のアイリスからの情
報により環境光の光量を検出して自動的に反射ミラー1
6を自動開閉動作することができる。
6の開閉動作は、上述した実施例と同様にホトダイオー
ド等の外光センサあるいは光学機構のアイリスからの情
報により環境光の光量を検出して自動的に反射ミラー1
6を自動開閉動作することができる。
【0038】尚、本発明は、上述しかつ図面に示した各
実施例に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない
範囲内で種々の変形実施が可能である。
実施例に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない
範囲内で種々の変形実施が可能である。
【0039】実施例では本発明における液晶表示装置の
バックライトの使用例をビデオカメラのビューファイン
ダに適用した場合について説明したが、その他、図8に
示すように液晶TVの液晶表示装置17の背後にプリズ
ム板18を配し、このプリズム板18の後方に反射板1
9を有するバックランプ20と、筐体21に太陽光の入
射する採光窓22とを配置すれば上述した実施例と同様
の作用を得ることができる。
バックライトの使用例をビデオカメラのビューファイン
ダに適用した場合について説明したが、その他、図8に
示すように液晶TVの液晶表示装置17の背後にプリズ
ム板18を配し、このプリズム板18の後方に反射板1
9を有するバックランプ20と、筐体21に太陽光の入
射する採光窓22とを配置すれば上述した実施例と同様
の作用を得ることができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による液晶
表示装置のバックライトは、液晶表示装置の背後に、多
数の平行するプリズム面を片面に有するプリズム板を配
置すると共に、このプリズム板の背面側に照射角度の異
なる複数の光照射手段を配置し、光照射手段からの光を
プリズム板で合成して集光し液晶表示装置に照射するよ
うにしたので、光照射手段からの光を液晶表示装置に効
率的に照射させることができ、液晶表示装置を十分明る
く照明できるという効果がある。
表示装置のバックライトは、液晶表示装置の背後に、多
数の平行するプリズム面を片面に有するプリズム板を配
置すると共に、このプリズム板の背面側に照射角度の異
なる複数の光照射手段を配置し、光照射手段からの光を
プリズム板で合成して集光し液晶表示装置に照射するよ
うにしたので、光照射手段からの光を液晶表示装置に効
率的に照射させることができ、液晶表示装置を十分明る
く照明できるという効果がある。
【0041】また、プリズム板は照射角度の異なる複数
の光照射手段からの光を該プリズム板と垂直方向の平行
光線に集光し液晶表示装置を照射するようにしたので、
液晶表示装置の照明機能として効果的である。
の光照射手段からの光を該プリズム板と垂直方向の平行
光線に集光し液晶表示装置を照射するようにしたので、
液晶表示装置の照明機能として効果的である。
【0042】また、光照射手段がバックランプと太陽光
線の外光とからなるので、外光がバックランプの照度を
補い液晶表示装置を充分な照度をもって照明することが
でき、バックランプに要する電力消費を低く抑えること
ができる。
線の外光とからなるので、外光がバックランプの照度を
補い液晶表示装置を充分な照度をもって照明することが
でき、バックランプに要する電力消費を低く抑えること
ができる。
【0043】また、複数の光照射手段はバックランプと
外光とを合成光にして液晶表示装置を照明するようにし
たので、環境光強度が明るい時には外光を利用して液晶
表示装置を照明するようにし、環境光強度が暗い時には
バックランプからの光源により液晶表示装置を照明する
ことができる。
外光とを合成光にして液晶表示装置を照明するようにし
たので、環境光強度が明るい時には外光を利用して液晶
表示装置を照明するようにし、環境光強度が暗い時には
バックランプからの光源により液晶表示装置を照明する
ことができる。
【0044】また、複数の光照射手段はバックランプと
外光とを環境光強度に応じて選択的に切換えて液晶表示
装置に照射するようにしたので、環境光強度が明るい時
には外光を利用し、このときバックランプを消して節電
することができる。
外光とを環境光強度に応じて選択的に切換えて液晶表示
装置に照射するようにしたので、環境光強度が明るい時
には外光を利用し、このときバックランプを消して節電
することができる。
【0045】また、複数の光照射手段が環境光強度の光
量を検出する検出手段により自動切換え可能にしたの
で、環境光強度に対応した光照射手段に瞬時に自動的に
切換えることができる。
量を検出する検出手段により自動切換え可能にしたの
で、環境光強度に対応した光照射手段に瞬時に自動的に
切換えることができる。
【0046】また、プリズム板と光照射手段との間に光
拡散板を配置したことで、光照射手段からの光が光拡散
板により拡散され、均一な光としてプリズム板に入射さ
せることができる。
拡散板を配置したことで、光照射手段からの光が光拡散
板により拡散され、均一な光としてプリズム板に入射さ
せることができる。
【図1】本例の第1の実施例による液晶表示装置のバッ
クライトの断面図である。
クライトの断面図である。
【図2】プリズム板の斜視図である。
【図3】プリズム板の光学動作の図である。
【図4】本例の第2の実施例による液晶表示装置のバッ
クライトの断面図である。
クライトの断面図である。
【図5】本例の第3の実施例による液晶表示装置のバッ
クライトの断面図である。
クライトの断面図である。
【図6】本例の第4の実施例による液晶表示装置のバッ
クライトの断面図である。
クライトの断面図である。
【図7】本例の第5の実施例による液晶表示装置のバッ
クライトの断面図である。
クライトの断面図である。
【図8】本例のバックライトを液晶TVに適用した例の
断面図である。
断面図である。
1 ファインダ鏡筒 2 LCD 3 接眼レンズ 4,5 バックランプ 6,7 反射板 8,9 拡散板 10 プリズム板 11 プリズム面 12 入射面 13 外光(太陽光) 14 採光窓 15 遮光板 16 反射ミラー 17 液晶表示装置 18 プリズム板 19 反射板 20 バックランプ 21 筐体 22 採光窓
Claims (7)
- 【請求項1】 液晶表示装置の背面側に光源を配し、こ
の光源からの光により液晶表示画面を照明するようにし
た液晶表示装置のバックライトにおいて、 上記液晶表示装置の背後に、多数の平行するプリズム面
を片面に有するプリズム板を配置すると共に、このプリ
ズム板の背面側に照射角度の異なる複数の光照射手段を
配置し、上記光照射手段からの光を上記プリズム板で集
光し上記液晶表示装置に照射するようにしたことを特徴
とする液晶表示装置のバックライト。 - 【請求項2】 上記プリズム板は照射角度が対称的に異
なる上記複数の光照射手段からの光を該プリズム板と垂
直方向の平行光線に集光し上記液晶表示装置を照射する
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の液晶表示装
置のバックライト。 - 【請求項3】 上記複数の光照射手段はバックランプと
太陽光線からなる外光であることを特徴とする請求項1
記載の液晶表示装置のバックライト。 - 【請求項4】 上記複数の光照射手段は同時に合成光に
して上記液晶表示装置に照射するようにしたことを特徴
とする請求項1又は3記載の液晶表示装置のバックライ
ト。 - 【請求項5】 上記複数の光照射手段は環境光強度に応
じて選択的に切換えて上記液晶表示装置に照射するよう
にしたことを特徴とする請求項1又は3記載の液晶表示
装置のバックライト。 - 【請求項6】 上記複数の光照射手段が環境光強度の光
量を検出する検出手段によって自動切換え可能にしたこ
とを特徴とする請求項5記載の液晶表示装置のバックラ
イト。 - 【請求項7】 上記プリズム板と上記光照射手段との間
に光拡散板を配置したことを特徴とする請求項1又は2
記載の液晶表示装置のバックライト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6040122A JPH07248492A (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | 液晶表示装置のバックライト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6040122A JPH07248492A (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | 液晶表示装置のバックライト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07248492A true JPH07248492A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12572024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6040122A Pending JPH07248492A (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | 液晶表示装置のバックライト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07248492A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6888528B2 (en) | 1998-06-29 | 2005-05-03 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Liquid crystal display apparatus having light collecting mechanism |
| WO2008059627A1 (fr) * | 2006-11-14 | 2008-05-22 | Fujitsu Limited | Dispositif de commande d'éclairage, procédé de commande d'éclairage et appareil d'imagerie |
| WO2011062929A3 (en) * | 2009-11-18 | 2011-09-22 | 3M Innovative Properties Company | Passive daylight-coupled backlight with turning film having prisms with chaos for sunlight viewable displays |
| US8384852B2 (en) | 2010-11-22 | 2013-02-26 | 3M Innovative Properties Company | Hybrid daylight-coupled backlights for sunlight viewable displays |
-
1994
- 1994-03-10 JP JP6040122A patent/JPH07248492A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6888528B2 (en) | 1998-06-29 | 2005-05-03 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Liquid crystal display apparatus having light collecting mechanism |
| WO2008059627A1 (fr) * | 2006-11-14 | 2008-05-22 | Fujitsu Limited | Dispositif de commande d'éclairage, procédé de commande d'éclairage et appareil d'imagerie |
| US7783187B2 (en) | 2006-11-14 | 2010-08-24 | Fujitsu Limited | Illumination controller, illumination control method, and imaging apparatus |
| WO2011062929A3 (en) * | 2009-11-18 | 2011-09-22 | 3M Innovative Properties Company | Passive daylight-coupled backlight with turning film having prisms with chaos for sunlight viewable displays |
| US8228463B2 (en) | 2009-11-18 | 2012-07-24 | 3M Innovative Properties Company | Passive daylight-coupled backlight with turning film having prisms with chaos for sunlight viewable displays |
| CN102667585A (zh) * | 2009-11-18 | 2012-09-12 | 3M创新有限公司 | 用于日光下可视显示器的带有具有紊乱的棱镜的转向薄膜的被动式日光耦合背光源 |
| US8384852B2 (en) | 2010-11-22 | 2013-02-26 | 3M Innovative Properties Company | Hybrid daylight-coupled backlights for sunlight viewable displays |
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