JPH0724882Y2 - リレーボックスの遮音構造 - Google Patents
リレーボックスの遮音構造Info
- Publication number
- JPH0724882Y2 JPH0724882Y2 JP1988107127U JP10712788U JPH0724882Y2 JP H0724882 Y2 JPH0724882 Y2 JP H0724882Y2 JP 1988107127 U JP1988107127 U JP 1988107127U JP 10712788 U JP10712788 U JP 10712788U JP H0724882 Y2 JPH0724882 Y2 JP H0724882Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- box
- sound
- switching
- mounting portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、リレーボックスの遮音構造に関し、詳しくは
リレーの切換え接点の切換え音を抑制しようとする技術
に係るものである。
リレーの切換え接点の切換え音を抑制しようとする技術
に係るものである。
[従来の技術] 従来、例えば床暖房装置等において自動温度コントロー
ルを行うのに、負荷容量が大きい切換え接点を有するリ
レーが使用され、このようなリレーの複数個を取付けた
ボックスを壁内に埋設するものであった。
ルを行うのに、負荷容量が大きい切換え接点を有するリ
レーが使用され、このようなリレーの複数個を取付けた
ボックスを壁内に埋設するものであった。
[考案が解決しようとする課題] ところが、このように切換え接点を有するリレーの複数
個を取付けたボックスを壁内に埋設した場合、リレーの
切換え接点の切換え音が室内に響き、寝室や病院等では
使用し難く、やむを得ず使用する場合には、室外に設置
しなければならないという問題があった。
個を取付けたボックスを壁内に埋設した場合、リレーの
切換え接点の切換え音が室内に響き、寝室や病院等では
使用し難く、やむを得ず使用する場合には、室外に設置
しなければならないという問題があった。
本考案はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、リレーの切換え接点の切換え
音が室内に響くのを抑制することができるリレーボック
スの遮音構造を提供することにある。
その目的とするところは、リレーの切換え接点の切換え
音が室内に響くのを抑制することができるリレーボック
スの遮音構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案のリレーボックスの遮音構造は、切換え接点を有
するリレー1がリレー取付部7に取付けられ、リレー取
付部7がボックス2に制振手段6を介して取付けられ、
ボックス2の開口を閉塞する蓋4の裏面全面に遮音シー
ト5が貼着され、この遮音シート5にて、リレー取付部
7をボックス2に取付けるビス18を押さえ、ボックス2
が壁3内に埋設されて取付けられて成ることを特徴とす
るものである。
するリレー1がリレー取付部7に取付けられ、リレー取
付部7がボックス2に制振手段6を介して取付けられ、
ボックス2の開口を閉塞する蓋4の裏面全面に遮音シー
ト5が貼着され、この遮音シート5にて、リレー取付部
7をボックス2に取付けるビス18を押さえ、ボックス2
が壁3内に埋設されて取付けられて成ることを特徴とす
るものである。
[作用] このように、リレー取付部7がボックス2に制振手段6
を介して取付けられることによって、リレー1の切換え
接点の切換え音がリレー取付部7及びボックス2を経て
壁3に伝わるのを抑制し、そしてボックス2の開口を閉
塞する蓋4の裏面全面に遮音シート5が貼着されること
によって、リレー1の切換え接点の切換え音が空気伝播
にて蓋4に伝わるのを抑制し、このように切換え音の振
動伝播と空気伝播とを抑制し、室内にリレー1の切換え
接点の切換え音が伝播されるのを抑制し、しかも、ボッ
クス2の開口を閉塞する蓋4の裏面全面に遮音シート5
が貼着され、この遮音シート5にて、リレー取付部7を
ボックス2に取付けるビス18を押さえることで、ボック
ス5の開口を閉塞する蓋4の裏面全面に貼着された遮音
シート5を有効に利用し、この遮音シート5にてリレー
取付部7をボックス2に取付けるビス18を押さえること
ができ、ビス18の緩み止めを図るとともに、不測に緩ん
だビス18のがたつき音を抑制するようにしたものであ
る。
を介して取付けられることによって、リレー1の切換え
接点の切換え音がリレー取付部7及びボックス2を経て
壁3に伝わるのを抑制し、そしてボックス2の開口を閉
塞する蓋4の裏面全面に遮音シート5が貼着されること
によって、リレー1の切換え接点の切換え音が空気伝播
にて蓋4に伝わるのを抑制し、このように切換え音の振
動伝播と空気伝播とを抑制し、室内にリレー1の切換え
接点の切換え音が伝播されるのを抑制し、しかも、ボッ
クス2の開口を閉塞する蓋4の裏面全面に遮音シート5
が貼着され、この遮音シート5にて、リレー取付部7を
ボックス2に取付けるビス18を押さえることで、ボック
ス5の開口を閉塞する蓋4の裏面全面に貼着された遮音
シート5を有効に利用し、この遮音シート5にてリレー
取付部7をボックス2に取付けるビス18を押さえること
ができ、ビス18の緩み止めを図るとともに、不測に緩ん
だビス18のがたつき音を抑制するようにしたものであ
る。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
リレー取付部7は箱状に形成され、その内部には端子台
8が取付けられ、外部にはリレー1がビス9にて、その
ドライバー孔10に挿通したドライバーの操作にて取付け
てある。リレー1は片面に3個、他面に2個の計5個が
取付けられている。そしてリレー1は負荷容量の大きい
切換え接点(図示せず)を有している。第7図において
リレー1…の結線形態を示している。リレー取付部7の
フランジ11に取付板12がビス13にて取付けられ、この取
付板12にはねじ孔14と長孔状の取付孔15が形成されてい
る。しかして第2図に示すように、取付板12とボックス
2の取付片16との間に制振手段6としての防振ゴム17を
敷き、取付板12の取付孔15に通したビス18を防振ゴム17
を貫通してボックス2の取付片16のねじ孔にねじ込み、
リレー取付部7をボックス2に取付けるのである。そし
てボックス2は壁3の凹所19に挿入され、その取付片16
を凹所19の周縁の壁面に当接させて取付け、次に、裏面
の略全面に遮音シート5を貼着した蓋4を取付板12に弾
接し、遮音シート5にてビス18を押さえてこれの緩み止
めを行いながら、化粧された蓋4の孔(図示せず)に挿
通したビスをねじ孔14にねじ込んで蓋4を取付板12に取
付けるのである。
8が取付けられ、外部にはリレー1がビス9にて、その
ドライバー孔10に挿通したドライバーの操作にて取付け
てある。リレー1は片面に3個、他面に2個の計5個が
取付けられている。そしてリレー1は負荷容量の大きい
切換え接点(図示せず)を有している。第7図において
リレー1…の結線形態を示している。リレー取付部7の
フランジ11に取付板12がビス13にて取付けられ、この取
付板12にはねじ孔14と長孔状の取付孔15が形成されてい
る。しかして第2図に示すように、取付板12とボックス
2の取付片16との間に制振手段6としての防振ゴム17を
敷き、取付板12の取付孔15に通したビス18を防振ゴム17
を貫通してボックス2の取付片16のねじ孔にねじ込み、
リレー取付部7をボックス2に取付けるのである。そし
てボックス2は壁3の凹所19に挿入され、その取付片16
を凹所19の周縁の壁面に当接させて取付け、次に、裏面
の略全面に遮音シート5を貼着した蓋4を取付板12に弾
接し、遮音シート5にてビス18を押さえてこれの緩み止
めを行いながら、化粧された蓋4の孔(図示せず)に挿
通したビスをねじ孔14にねじ込んで蓋4を取付板12に取
付けるのである。
このように、リレー取付部7をボックス2に制振手段6
としての環状の防振ゴム17を介して取付けることで、リ
レー1の切換え接点の切換え音がリレー取付部7及びボ
ックス2を経て壁3に伝わるのを抑制するのである。し
かもボックス2の開口を閉塞する蓋4の裏面全面には遮
音シート5が貼着されていて、リレー1の切換え接点の
切換え音が空気伝播にて蓋4に伝わるのを抑制するので
ある。このように切換え音の振動伝播と空気伝播とを抑
制し、室内にリレー1の切換え接点の切換え音が伝播さ
れるのを抑制するのである。又、壁3内にはコントロー
ラ20が埋設され、その摘み21の操作にて、床暖房部22へ
の通電のオンオフ、温度設定等を行うことができるよう
にしてある。
としての環状の防振ゴム17を介して取付けることで、リ
レー1の切換え接点の切換え音がリレー取付部7及びボ
ックス2を経て壁3に伝わるのを抑制するのである。し
かもボックス2の開口を閉塞する蓋4の裏面全面には遮
音シート5が貼着されていて、リレー1の切換え接点の
切換え音が空気伝播にて蓋4に伝わるのを抑制するので
ある。このように切換え音の振動伝播と空気伝播とを抑
制し、室内にリレー1の切換え接点の切換え音が伝播さ
れるのを抑制するのである。又、壁3内にはコントロー
ラ20が埋設され、その摘み21の操作にて、床暖房部22へ
の通電のオンオフ、温度設定等を行うことができるよう
にしてある。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、リレー取付部がボックスに制振
手段を介して取付けられているから、リレーの切換え接
点の切換え音がリレー取付部及びボックスを経て壁に伝
わるのを抑制し、そしてボックスの開口を閉塞する蓋の
裏面全面に遮音シートが貼着されているから、リレーの
切換え接点の切換え音が空気伝播にて蓋に伝わるのを抑
制し、このように切換え音の振動伝播と空気伝播とを抑
制し、室内にリレーの切換え接点の切換え音が伝播され
るのを抑制し、寝室や病院においても切換え接点を有す
る負荷容量の大きいリレーを使用するリレーボックスを
壁内に埋設施工でき特に、ボックスの開口を閉塞する蓋
の裏面全面に遮音シートが貼着され、この遮音シートに
て、リレー取付部をボックスに取付けるビスを押さえる
から、ボックスの開口を閉塞する蓋の裏面全面に貼着さ
れた遮音シートを有効に利用し、この遮音シートにてリ
レー取付部をボックスに取付けるビスを押さえることが
でき、ビスの緩み止めを図るとともに、不測に緩んだビ
スのがたつき音を抑制するとができるという利点があ
る。
手段を介して取付けられているから、リレーの切換え接
点の切換え音がリレー取付部及びボックスを経て壁に伝
わるのを抑制し、そしてボックスの開口を閉塞する蓋の
裏面全面に遮音シートが貼着されているから、リレーの
切換え接点の切換え音が空気伝播にて蓋に伝わるのを抑
制し、このように切換え音の振動伝播と空気伝播とを抑
制し、室内にリレーの切換え接点の切換え音が伝播され
るのを抑制し、寝室や病院においても切換え接点を有す
る負荷容量の大きいリレーを使用するリレーボックスを
壁内に埋設施工でき特に、ボックスの開口を閉塞する蓋
の裏面全面に遮音シートが貼着され、この遮音シートに
て、リレー取付部をボックスに取付けるビスを押さえる
から、ボックスの開口を閉塞する蓋の裏面全面に貼着さ
れた遮音シートを有効に利用し、この遮音シートにてリ
レー取付部をボックスに取付けるビスを押さえることが
でき、ビスの緩み止めを図るとともに、不測に緩んだビ
スのがたつき音を抑制するとができるという利点があ
る。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は同上の部
分拡大断面図、第3図は同上の蓋を外した平面図、第4
図は同上の側面図、第5図は同上の他方からの側面図、
第6図は同上の一部破断した他方からの側面図、第7図
は同上の結線形態を示す平面図、第8図は同上の全体概
略斜視図であり、1はリレー、2はボックス、3は壁、
4は蓋、5は遮音シート、6は制振手段、18はビスであ
る。
分拡大断面図、第3図は同上の蓋を外した平面図、第4
図は同上の側面図、第5図は同上の他方からの側面図、
第6図は同上の一部破断した他方からの側面図、第7図
は同上の結線形態を示す平面図、第8図は同上の全体概
略斜視図であり、1はリレー、2はボックス、3は壁、
4は蓋、5は遮音シート、6は制振手段、18はビスであ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】切換え接点を有するリレーがリレー取付部
に取付けられ、リレー取付部がボックスに制振手段を介
して取付けられ、ボックスの開口を閉塞する蓋の裏面全
面に遮音シートが貼着され、この遮音シートにて、リレ
ー取付部をボックスに取付けるビスを押さえ、ボックス
が壁内に埋設されて取付けられて成ることを特徴とする
リレーボックスの遮音構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988107127U JPH0724882Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | リレーボックスの遮音構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988107127U JPH0724882Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | リレーボックスの遮音構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0230207U JPH0230207U (ja) | 1990-02-26 |
| JPH0724882Y2 true JPH0724882Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31341258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988107127U Expired - Lifetime JPH0724882Y2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | リレーボックスの遮音構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724882Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2558155Y2 (ja) * | 1991-10-21 | 1997-12-17 | 河村電器産業株式会社 | 電気機器収納用箱体 |
| EP3532401A1 (en) * | 2016-10-28 | 2019-09-04 | DEE ZEE, Inc. | Lid assemblies for storage containers including vibration damping substrates |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60177441U (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-25 | 三菱電機株式会社 | 電磁開閉器の取付構造 |
| JPS6127401U (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-19 | 東京電力株式会社 | 多回路開閉器 |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP1988107127U patent/JPH0724882Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0230207U (ja) | 1990-02-26 |
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