JPH07248929A - 上位装置及びこれを用いた再立上げシステム - Google Patents
上位装置及びこれを用いた再立上げシステムInfo
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- JPH07248929A JPH07248929A JP6041525A JP4152594A JPH07248929A JP H07248929 A JPH07248929 A JP H07248929A JP 6041525 A JP6041525 A JP 6041525A JP 4152594 A JP4152594 A JP 4152594A JP H07248929 A JPH07248929 A JP H07248929A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 情報処理装置の障害時に、その装置の再立上
げを確実に行う。 【構成】 あるOSによる運用中に情報処理装置11に
おいて障害が発生したとき、ホストコンピュータ1の指
示により現在運用中のOS以外のOSにより運用するよ
うに再立上げを行う。障害時に運用していたOS自体が
不良の場合でも確実に情報処理装置を立上げることがで
き、信頼性が向上する。専用の信号線5を利用してノン
マスカブルな割込みにより再立上げ指示を行うことによ
り、システムバス障害の場合でも確実に情報処理装置を
立上げることができる。
げを確実に行う。 【構成】 あるOSによる運用中に情報処理装置11に
おいて障害が発生したとき、ホストコンピュータ1の指
示により現在運用中のOS以外のOSにより運用するよ
うに再立上げを行う。障害時に運用していたOS自体が
不良の場合でも確実に情報処理装置を立上げることがで
き、信頼性が向上する。専用の信号線5を利用してノン
マスカブルな割込みにより再立上げ指示を行うことによ
り、システムバス障害の場合でも確実に情報処理装置を
立上げることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は上位装置及びこれを用い
た再立上げシステムに関し、特にホストコンピュータ等
の上位装置からの指示により情報処理装置等の下位装置
を再立上げするシステムに関する。
た再立上げシステムに関し、特にホストコンピュータ等
の上位装置からの指示により情報処理装置等の下位装置
を再立上げするシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、情報処理装置において障害等が
発生した場合には、装置を復旧させるためにホストコン
ピュータからの指示による再立上げを行うことがある。
その従来の再立上げシステムについて図面を参照して説
明する。
発生した場合には、装置を復旧させるためにホストコン
ピュータからの指示による再立上げを行うことがある。
その従来の再立上げシステムについて図面を参照して説
明する。
【0003】図4は従来の再立上げシステムの構成を示
すブロック図である。図において、従来の再立上げシス
テムは、情報処理装置407と、この装置407の制御
を行うホストコンピュータ401と、両者を接続して通
信を行うためのケーブル等のホストインタフェース接続
部402とを含んで構成されている。
すブロック図である。図において、従来の再立上げシス
テムは、情報処理装置407と、この装置407の制御
を行うホストコンピュータ401と、両者を接続して通
信を行うためのケーブル等のホストインタフェース接続
部402とを含んで構成されている。
【0004】また、情報処理装置407は、装置の一部
を構成し、ホストコンピュータ401との通信を主に行
うホストインタフェース部403と、装置各部の制御を
行う中央処理部(CPU)405と、装置内で用いるデ
ータやOS(オペレーティングシステム)が格納された
ディスク装置406と、これら各部を接続するシステム
バス404とを含んで構成されている。
を構成し、ホストコンピュータ401との通信を主に行
うホストインタフェース部403と、装置各部の制御を
行う中央処理部(CPU)405と、装置内で用いるデ
ータやOS(オペレーティングシステム)が格納された
ディスク装置406と、これら各部を接続するシステム
バス404とを含んで構成されている。
【0005】かかる構成において、ホストコンピュータ
401は、情報処理装置407において障害が発生した
ことを検出すると、情報処理装置407の再立上げを行
う。この障害は、例えば情報処理装置407が無応答状
態になることにより検出できる。この再立上げは以下の
手順で行われる。
401は、情報処理装置407において障害が発生した
ことを検出すると、情報処理装置407の再立上げを行
う。この障害は、例えば情報処理装置407が無応答状
態になることにより検出できる。この再立上げは以下の
手順で行われる。
【0006】まず、ホストコンピュータ401は情報処
理装置407を再立上げするためにホストインタフェー
ス接続部402を使って情報処理装置407へ再立上げ
指示を発行する。すると、情報処理装置407の内部の
ホストインタフェース部403は再立上げを指示された
ことによりシステムバス404を介して中央処理部40
5へ再立上げ指示の受領を報告する。中央処理部405
は再立上げ指示受領を報告されたことにより情報処理装
置407を初期化し初期化完了後、ディスク装置406
に格納されている現在運用中のOSで再立上げを行う。
理装置407を再立上げするためにホストインタフェー
ス接続部402を使って情報処理装置407へ再立上げ
指示を発行する。すると、情報処理装置407の内部の
ホストインタフェース部403は再立上げを指示された
ことによりシステムバス404を介して中央処理部40
5へ再立上げ指示の受領を報告する。中央処理部405
は再立上げ指示受領を報告されたことにより情報処理装
置407を初期化し初期化完了後、ディスク装置406
に格納されている現在運用中のOSで再立上げを行う。
【0007】中央処理部405は再立上げが完了したな
らば、ホストインタフェース部403へ再立上げ完了報
告を行う。ホストインタフェース部403は再立上げ完
了報告を受取り、ホストコンピュータ401へ再立上げ
完了報告を行うことにより情報処理装置407の再立上
げ処理が終了となる。
らば、ホストインタフェース部403へ再立上げ完了報
告を行う。ホストインタフェース部403は再立上げ完
了報告を受取り、ホストコンピュータ401へ再立上げ
完了報告を行うことにより情報処理装置407の再立上
げ処理が終了となる。
【0008】なお、特開平1−205345号公報に自
動再立上げ方式が開示されている。これはOSが自身の
システム異常を検出して自動再立上げを行うものである
(同公報の2頁右下段4〜9行に明記)。
動再立上げ方式が開示されている。これはOSが自身の
システム異常を検出して自動再立上げを行うものである
(同公報の2頁右下段4〜9行に明記)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のホスト
コンピュータからの指示による情報処理装置の再立上げ
システムでは、ホストコンピュータからの再立上げ指示
受領時は現在運用中のOSでしか再立上げをすることが
できず、OS自体が不良である場合は再度障害に陥いる
という欠点があった。
コンピュータからの指示による情報処理装置の再立上げ
システムでは、ホストコンピュータからの再立上げ指示
受領時は現在運用中のOSでしか再立上げをすることが
できず、OS自体が不良である場合は再度障害に陥いる
という欠点があった。
【0010】また、ホストインタフェース部より中央処
理部への再立上げ指示受領の報告をシステムバスを介し
て行っていたため、システムバスが動作不能の障害に陥
った場合や中央処理部のストール時に再立上げ不能にな
るという欠点があった。
理部への再立上げ指示受領の報告をシステムバスを介し
て行っていたため、システムバスが動作不能の障害に陥
った場合や中央処理部のストール時に再立上げ不能にな
るという欠点があった。
【0011】さらに、上述した特開平1−205345
号公報の自動再立上げ方式においても障害時に運用して
いたOSでしか再立上げをすることができず、同様に再
度障害に陥いることがあるという欠点があった。
号公報の自動再立上げ方式においても障害時に運用して
いたOSでしか再立上げをすることができず、同様に再
度障害に陥いることがあるという欠点があった。
【0012】本発明は上述した従来の欠点を解決するた
めになされたものであり、その目的は障害時に運用して
いたOS自体が不良である場合やシステムバスの障害が
生じた場合も確実に再立上げを行うことのできる再立上
げシステムを提供することである。
めになされたものであり、その目的は障害時に運用して
いたOS自体が不良である場合やシステムバスの障害が
生じた場合も確実に再立上げを行うことのできる再立上
げシステムを提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明による再立上げシ
ステムは、第1及び第2のOSを保持するOS保持手段
と、上位装置の指示に応答して前記第1及び第2のOS
のいずれかにより自装置を立上げる立上げ手段とを有す
る下位装置と、前記下位装置に障害が発生したとき前記
下位装置に対し前記第1及び第2のOSのうち現在運用
中のOS以外のOSにより立上げを行うように指示する
指示手段を有する上位装置と、を含むことを特徴とす
る。
ステムは、第1及び第2のOSを保持するOS保持手段
と、上位装置の指示に応答して前記第1及び第2のOS
のいずれかにより自装置を立上げる立上げ手段とを有す
る下位装置と、前記下位装置に障害が発生したとき前記
下位装置に対し前記第1及び第2のOSのうち現在運用
中のOS以外のOSにより立上げを行うように指示する
指示手段を有する上位装置と、を含むことを特徴とす
る。
【0014】そして、本発明の再立上げシステムにおけ
る下位装置内の立上げ手段は、第1及び第2のOSのい
ずれかを実行するCPUと、前記指示の入力に応答して
前記CPUに対してマスク不能な割込みを行うインタフ
ェースを含むことを特徴とする。
る下位装置内の立上げ手段は、第1及び第2のOSのい
ずれかを実行するCPUと、前記指示の入力に応答して
前記CPUに対してマスク不能な割込みを行うインタフ
ェースを含むことを特徴とする。
【0015】また、本発明の再立上げシステムにおける
上位装置は、第1及び第2のOSにより運用可能な下位
装置を立上げる上位装置であって、前記第1のOSによ
る運用中に前記下位装置において障害が発生したとき前
記第2のOSにより運用するように前記下位装置を立上
げる再立上げ手段を有することを特徴とする。
上位装置は、第1及び第2のOSにより運用可能な下位
装置を立上げる上位装置であって、前記第1のOSによ
る運用中に前記下位装置において障害が発生したとき前
記第2のOSにより運用するように前記下位装置を立上
げる再立上げ手段を有することを特徴とする。
【0016】
【作用】下位装置において障害が発生したとき、上位装
置からの指示により現在運用中のOS以外のOSで下位
装置を立上げる。
置からの指示により現在運用中のOS以外のOSで下位
装置を立上げる。
【0017】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の再立上げシステムの一実施例の構成
を示すブロック図である。図において、本発明の一実施
例による再立上げシステムは、情報処理装置11と、こ
の装置11の制御を行うホストコンピュータ1と、両者
を接続して通信を行うためのホストインタフェース接続
部2とを含んで構成されている。
る。図1は本発明の再立上げシステムの一実施例の構成
を示すブロック図である。図において、本発明の一実施
例による再立上げシステムは、情報処理装置11と、こ
の装置11の制御を行うホストコンピュータ1と、両者
を接続して通信を行うためのホストインタフェース接続
部2とを含んで構成されている。
【0018】また、情報処理装置11は、装置の一部を
構成しホストコンピュータ1との通信を主に行うホスト
インタフェース部3と、装置各部の制御を行う中央処理
部(CPU)7と、装置内で用いるデータやOS(オペ
レーティングシステム)が格納された2つのディスク装
置8及び9と、これら各部を接続するシステムバス6と
を含んで構成されている。
構成しホストコンピュータ1との通信を主に行うホスト
インタフェース部3と、装置各部の制御を行う中央処理
部(CPU)7と、装置内で用いるデータやOS(オペ
レーティングシステム)が格納された2つのディスク装
置8及び9と、これら各部を接続するシステムバス6と
を含んで構成されている。
【0019】ホストインタフェース部3内には、ホスト
コンピュータ1からの再立上げ指示受領時にホストコン
ピュータ1から再立上げ情報を読出す再立上げ情報読出
し回路10と、この読出した再立上げ情報を保持する再
立上げ情報記憶回路4とが設けられている。なお、記憶
回路4は情報処理装置11自体が初期化されても記憶内
容を保持するように構成されている。
コンピュータ1からの再立上げ指示受領時にホストコン
ピュータ1から再立上げ情報を読出す再立上げ情報読出
し回路10と、この読出した再立上げ情報を保持する再
立上げ情報記憶回路4とが設けられている。なお、記憶
回路4は情報処理装置11自体が初期化されても記憶内
容を保持するように構成されている。
【0020】2つのディスク装置8及び9はそれぞれ別
々のデバイスで構成されており、現在運用中のOSや予
備のOS、データ等が格納されている。
々のデバイスで構成されており、現在運用中のOSや予
備のOS、データ等が格納されている。
【0021】また、情報処理装置11には再立上げ指示
受領報告信号線5が設けられている。これはホストコン
ピュータ1からの再立上げ指示をホストインタフェース
部3が受領したことを中央処理部7へ報告するための信
号線である。そして、この信号線により、ノンマスカブ
ルな割込み(いかなる動作モードにおいても禁止される
ことのない割込み)等により再立上げ指示を受領できる
ように中央処理部7が構成されているものとする。これ
により、中央処理部7はOSストール時でもその受領を
認識することができる。
受領報告信号線5が設けられている。これはホストコン
ピュータ1からの再立上げ指示をホストインタフェース
部3が受領したことを中央処理部7へ報告するための信
号線である。そして、この信号線により、ノンマスカブ
ルな割込み(いかなる動作モードにおいても禁止される
ことのない割込み)等により再立上げ指示を受領できる
ように中央処理部7が構成されているものとする。これ
により、中央処理部7はOSストール時でもその受領を
認識することができる。
【0022】さらに、上位装置であるホストコンピュー
タ1は、現在運用中のOSに対応する識別情報(OS番
号)を保持する保持回路を有している(図示せず)。つ
まり、下位装置である情報処理装置11で実行可能なO
Sには識別情報としての番号が付与されており、この番
号をホストコンピュータ1内において管理しているので
ある。
タ1は、現在運用中のOSに対応する識別情報(OS番
号)を保持する保持回路を有している(図示せず)。つ
まり、下位装置である情報処理装置11で実行可能なO
Sには識別情報としての番号が付与されており、この番
号をホストコンピュータ1内において管理しているので
ある。
【0023】そして、現在運用中のOSの番号を上記保
持回路に保持しておき、障害が発生した場合には他のO
Sの番号(保持回路に保持されている番号以外の番号)
を指示することで、現在運用中のOS以外のOSにより
再立上げを行うことができるのである。この場合、情報
処理装置11内の全OS番号と、その実行優先順位とを
対応付けるテーブルとをホストコンピュータ1内に設け
ておけば、障害発生に応答して常に他のOSで再立上げ
を行うことができる。なお、他のOSの番号を指示する
ときは、そのOSが格納されているディスク装置の番号
及びそのOSのカーネル(kernel)番号を再立上
げ情報として指定することになる。
持回路に保持しておき、障害が発生した場合には他のO
Sの番号(保持回路に保持されている番号以外の番号)
を指示することで、現在運用中のOS以外のOSにより
再立上げを行うことができるのである。この場合、情報
処理装置11内の全OS番号と、その実行優先順位とを
対応付けるテーブルとをホストコンピュータ1内に設け
ておけば、障害発生に応答して常に他のOSで再立上げ
を行うことができる。なお、他のOSの番号を指示する
ときは、そのOSが格納されているディスク装置の番号
及びそのOSのカーネル(kernel)番号を再立上
げ情報として指定することになる。
【0024】かかる構成とされた本実施例のシステムに
おいて、通常運用を行っている情報処理装置11及びホ
ストコンピュータ1においてホストコンピュータ1が情
報処理装置11の無応答状態等の異常をホストインタフ
ェース接続部2を介して検出した場合や情報処理装置1
1の初期化を行わなければならない場合に、ホストコン
ピュータ1はホストインタフェース接続部2を介して情
報処理装置11に対して再立上げ指示を発行する。
おいて、通常運用を行っている情報処理装置11及びホ
ストコンピュータ1においてホストコンピュータ1が情
報処理装置11の無応答状態等の異常をホストインタフ
ェース接続部2を介して検出した場合や情報処理装置1
1の初期化を行わなければならない場合に、ホストコン
ピュータ1はホストインタフェース接続部2を介して情
報処理装置11に対して再立上げ指示を発行する。
【0025】ここで、図2は再立上げ指示発行より再立
上げ完了までのホストコンピュータ1,ホストインタフ
ェース部3及び中央処理部7の処理の流れを表したシー
ケンス図である。
上げ完了までのホストコンピュータ1,ホストインタフ
ェース部3及び中央処理部7の処理の流れを表したシー
ケンス図である。
【0026】図において、ホストコンピュータ1からの
再立上げ指示を受領した情報処理装置11では、まずホ
ストインタフェース部3がそれを認識する(ステップ2
1)。ホストインタフェース部3は再立上げ指示受領を
契機として、再立上げ情報読出し回路10が作動し、再
立上げ情報をホストコンピュータ1より読出す(ステッ
プ22)。ホストコンピュータ1より読出された再立上
げ情報はホストインタフェース部3内の再立上げ情報記
憶回路4に書込まれる。なお、このとき読出した再立上
げ情報が無効な場合もある。再立上げ情報を記憶したホ
ストインタフェース部3は再立上げ指示受領を再立上げ
指示受領報告信号線5を介して中央処理部7へ報告する
(ステップ23)。
再立上げ指示を受領した情報処理装置11では、まずホ
ストインタフェース部3がそれを認識する(ステップ2
1)。ホストインタフェース部3は再立上げ指示受領を
契機として、再立上げ情報読出し回路10が作動し、再
立上げ情報をホストコンピュータ1より読出す(ステッ
プ22)。ホストコンピュータ1より読出された再立上
げ情報はホストインタフェース部3内の再立上げ情報記
憶回路4に書込まれる。なお、このとき読出した再立上
げ情報が無効な場合もある。再立上げ情報を記憶したホ
ストインタフェース部3は再立上げ指示受領を再立上げ
指示受領報告信号線5を介して中央処理部7へ報告する
(ステップ23)。
【0027】このとき、中央処理部7は上述したように
ノンマスカブルな割込みによりいかなる時でも再立上げ
指示受領報告信号を認識できる構成としておく必要があ
る。
ノンマスカブルな割込みによりいかなる時でも再立上げ
指示受領報告信号を認識できる構成としておく必要があ
る。
【0028】再立上げ指示受領を報告された中央処理部
7はホストインタフェース部3を含んだ情報処理装置1
1の初期化を行う(ステップ24)。
7はホストインタフェース部3を含んだ情報処理装置1
1の初期化を行う(ステップ24)。
【0029】このときホストインタフェース部3の再立
上げ情報記憶回路4は初期化されず、設定されている再
立上げ情報は消去されない。
上げ情報記憶回路4は初期化されず、設定されている再
立上げ情報は消去されない。
【0030】中央処理部7は初期化完了後、再立上げ情
報記憶回路4より再立上げ情報を読出し(ステップ2
5)、再立上げ情報が有効なものかどうかを判別し、有
効なものならば再立上げ情報の解読を行い、その情報に
従って再立上げ処理を行う(波線部A)。
報記憶回路4より再立上げ情報を読出し(ステップ2
5)、再立上げ情報が有効なものかどうかを判別し、有
効なものならば再立上げ情報の解読を行い、その情報に
従って再立上げ処理を行う(波線部A)。
【0031】ここで、図3は初期化後の中央処理部7の
再立上げ処理の動作を示すフローチャートであり、図2
中の波線部Aの部分の処理を具体化したものである。こ
の図3を使用して再立上げ処理について説明する。
再立上げ処理の動作を示すフローチャートであり、図2
中の波線部Aの部分の処理を具体化したものである。こ
の図3を使用して再立上げ処理について説明する。
【0032】まず、中央処理部7は読出した再立上げ情
報が有効なものか否かを判別する(ステップ301)。
報が有効なものか否かを判別する(ステップ301)。
【0033】情報が有効なものでなければ現在運用中の
OSのディスク番号及びOS番号を保持し(ステップ3
07)、再立上げを行う(ステップ306)。図2へ戻
り、OSが正常に立上り再立上げ処理が完了したら、再
立上げ処理完了報告をホストインタフェース部3へ報告
する(ステップ26)。ホストインタフェース部3は中
央処理部7からの再立上げ処理完了報告を受領した後、
ホストコンピュータ1へ情報処理装置11の再立上げが
完了したことを報告し、再立上げ処理を終了する(ステ
ップ27)。
OSのディスク番号及びOS番号を保持し(ステップ3
07)、再立上げを行う(ステップ306)。図2へ戻
り、OSが正常に立上り再立上げ処理が完了したら、再
立上げ処理完了報告をホストインタフェース部3へ報告
する(ステップ26)。ホストインタフェース部3は中
央処理部7からの再立上げ処理完了報告を受領した後、
ホストコンピュータ1へ情報処理装置11の再立上げが
完了したことを報告し、再立上げ処理を終了する(ステ
ップ27)。
【0034】一方、図3のステップ301において、再
立上げ情報が有効であるならば、再立上げを行うOSの
格納場所を解読する。まずディスク番号の指定があれ
ば、ディスク8なのか、もしくはディスク9なのかを保
持し(ステップ302,303)、指定したディスク中
のOS番号の指定があればそのOS番号を保持する(ス
テップ304,305)。情報の解読が終了し、再立上
げ処理を行うOSが選別できたならば、再立上げ処理を
行う(ステップ306)。
立上げ情報が有効であるならば、再立上げを行うOSの
格納場所を解読する。まずディスク番号の指定があれ
ば、ディスク8なのか、もしくはディスク9なのかを保
持し(ステップ302,303)、指定したディスク中
のOS番号の指定があればそのOS番号を保持する(ス
テップ304,305)。情報の解読が終了し、再立上
げ処理を行うOSが選別できたならば、再立上げ処理を
行う(ステップ306)。
【0035】図2へ戻り、ホストコンピュータ1が指定
したOSを使用し再立上げが完了したら再立上げ処理完
了報告をホストインタフェース部3へ報告する(ステッ
プ26)。ホストインタフェース部3は中央処理部7か
ら再立上げ処理完了報告を受領した後、ホストコンピュ
ータ1へ情報処理装置11の再立上げが完了したことを
報告し、再立上げ処理を終了する(ステップ27)。
したOSを使用し再立上げが完了したら再立上げ処理完
了報告をホストインタフェース部3へ報告する(ステッ
プ26)。ホストインタフェース部3は中央処理部7か
ら再立上げ処理完了報告を受領した後、ホストコンピュ
ータ1へ情報処理装置11の再立上げが完了したことを
報告し、再立上げ処理を終了する(ステップ27)。
【0036】以上のように、ホストコンピュータから情
報処理装置への再立上げ指示時に再立上げ情報を付加し
て再立上げ指示を行うことにより、運用中にOSが格納
されているディスクが破壊されてしまった場合やOS自
体が破壊されてしまった場合でも、他のディスクに格納
されているOSや同一ディスク内の他のOSで再立上げ
を行うことができるのである。
報処理装置への再立上げ指示時に再立上げ情報を付加し
て再立上げ指示を行うことにより、運用中にOSが格納
されているディスクが破壊されてしまった場合やOS自
体が破壊されてしまった場合でも、他のディスクに格納
されているOSや同一ディスク内の他のOSで再立上げ
を行うことができるのである。
【0037】また、情報処理装置内のシステムバスを使
用せずにホストインタフェース部3から中央処理部7へ
再立上げ指示受領報告を行うため、デッドロック等のシ
ステムバスの障害時においてもホストコンピュータから
の再立上げが可能となるのである。この場合、専用の信
号線5を使用するが、この信号線はバス構造になってい
ないので、デッドロック等の障害は発生せず、確実にホ
ストインタフェース部3から中央処理部7へ再立上げ指
示受領報告を行うことができる。
用せずにホストインタフェース部3から中央処理部7へ
再立上げ指示受領報告を行うため、デッドロック等のシ
ステムバスの障害時においてもホストコンピュータから
の再立上げが可能となるのである。この場合、専用の信
号線5を使用するが、この信号線はバス構造になってい
ないので、デッドロック等の障害は発生せず、確実にホ
ストインタフェース部3から中央処理部7へ再立上げ指
示受領報告を行うことができる。
【0038】さらにまた、中央処理部7は、ノンマスカ
ブルな割込みにより再立上げ指示受領報告を認識できる
ため、OSストール時でもホストコンピュータからの再
立上げが可能となる。ディスク装置に限らず、半導体メ
モリの場合でも同様である。
ブルな割込みにより再立上げ指示受領報告を認識できる
ため、OSストール時でもホストコンピュータからの再
立上げが可能となる。ディスク装置に限らず、半導体メ
モリの場合でも同様である。
【0039】なお、本実施例では2つのディスク装置を
有する場合について説明したが、ディスク装置を1つと
しその内部に2つ以上のOSを設けた場合でも同様な効
果が得られることは明白である。ディスク装置に限ら
ず、半導体メモリの場合でも同様である。
有する場合について説明したが、ディスク装置を1つと
しその内部に2つ以上のOSを設けた場合でも同様な効
果が得られることは明白である。ディスク装置に限ら
ず、半導体メモリの場合でも同様である。
【0040】また、本実施例では再立上げ指示時に付与
された再立上げ情報をホストインタフェース部3が読出
す場合について説明したが、これに限らずホストコンピ
ュータ1がホストインタフェース部3に書込むようにし
ても同様な効果が得られることは明白である。
された再立上げ情報をホストインタフェース部3が読出
す場合について説明したが、これに限らずホストコンピ
ュータ1がホストインタフェース部3に書込むようにし
ても同様な効果が得られることは明白である。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、あるOS
による運用中に下位装置において障害が発生したとき他
のOSにより運用するように下位装置を再立上げするこ
とにより、再度障害が発生することなく、確実に下位装
置を立上げることができ、信頼性が向上するという効果
がある。また、専用の信号線を利用してノンマスカブル
な割込みによって、他のOSを用いる再立上げの指示を
行うことにより、障害時に運用していたOS自体が不良
の場合やシステムバス障害の場合でも確実に下位装置を
立上げることができ、信頼性が向上するという効果があ
る。
による運用中に下位装置において障害が発生したとき他
のOSにより運用するように下位装置を再立上げするこ
とにより、再度障害が発生することなく、確実に下位装
置を立上げることができ、信頼性が向上するという効果
がある。また、専用の信号線を利用してノンマスカブル
な割込みによって、他のOSを用いる再立上げの指示を
行うことにより、障害時に運用していたOS自体が不良
の場合やシステムバス障害の場合でも確実に下位装置を
立上げることができ、信頼性が向上するという効果があ
る。
【図1】本発明の実施例による再立上げシステムの構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】図1の再立上げシステムの動作を示すシーケン
ス図である。
ス図である。
【図3】図1の再立上げシステムの動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図4】従来の再立上げシステムの構成を示すブロック
図である。
図である。
1 ホストコンピュータ 2 ホストインタフェース接続部 3 ホストインタフェース部 4 再立上げ情報記憶回路 5 再立上げ指示受領報告信号線 6 システムバス 7 中央処理部 8、9 ディスク装置 10 再立上げ情報読出し回路 11 情報処理装置
Claims (5)
- 【請求項1】 第1及び第2のOSにより運用可能な下
位装置を立上げる上位装置であって、前記第1のOSに
よる運用中に前記下位装置において障害が発生したとき
前記第2のOSにより運用するように前記下位装置を立
上げる再立上げ手段を有することを特徴とする上位装
置。 - 【請求項2】 第1及び第2のOSを保持するOS保持
手段と、上位装置の指示に応答して前記第1及び第2の
OSのいずれかにより自装置を立上げる立上げ手段とを
有する下位装置と、 前記下位装置に障害が発生したとき前記下位装置に対し
前記第1及び第2のOSのうち現在運用中のOS以外の
OSにより立上げを行うように指示する指示手段を有す
る上位装置と、 を含むことを特徴とする再立上げシステム。 - 【請求項3】 前記立上げ手段は、第1及び第2のOS
のいずれかを実行するCPUと、前記指示の入力に応答
して前記CPUに対してマスク不能な割込みを行うイン
タフェースを含むことを特徴とする請求項2記載の再立
上げシステム。 - 【請求項4】 前記OS保持手段は、前記第1のOSを
保持する第1のディスク装置と、前記第2のOSを保持
する第2のディスク装置とを含んでなることを特徴とす
る請求項2又は3記載の再立上げシステム。 - 【請求項5】 前記指示手段は、前記第1及び第2のO
Sのうち現在運用中のOSに対応する識別情報を保持す
る識別情報保持手段を有し、前記下位装置の障害発生に
応答して前記識別情報保持手段に保持されている識別情
報以外の識別情報に対応するOSにより立上げを行うよ
うに指示することを特徴とする請求項2〜4のいずれか
に記載の再立上げシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6041525A JPH07248929A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 上位装置及びこれを用いた再立上げシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6041525A JPH07248929A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 上位装置及びこれを用いた再立上げシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07248929A true JPH07248929A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12610818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6041525A Withdrawn JPH07248929A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 上位装置及びこれを用いた再立上げシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07248929A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014122694A1 (ja) * | 2013-02-08 | 2014-08-14 | 三菱電機株式会社 | 情報処理装置およびプログラム |
| GB2587896A (en) * | 2019-09-19 | 2021-04-14 | Fujitsu Client Computing Ltd | Information processing system and information processing method |
-
1994
- 1994-03-11 JP JP6041525A patent/JPH07248929A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014122694A1 (ja) * | 2013-02-08 | 2014-08-14 | 三菱電機株式会社 | 情報処理装置およびプログラム |
| JP5944017B2 (ja) * | 2013-02-08 | 2016-07-05 | 三菱電機株式会社 | 情報処理装置およびプログラム |
| GB2587896A (en) * | 2019-09-19 | 2021-04-14 | Fujitsu Client Computing Ltd | Information processing system and information processing method |
| GB2587896B (en) * | 2019-09-19 | 2021-11-03 | Fujitsu Client Computing Ltd | Information processing system and information processing method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010605 |