JPH07249081A - 複数帳票の統合方法および装置 - Google Patents
複数帳票の統合方法および装置Info
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- JPH07249081A JPH07249081A JP6036883A JP3688394A JPH07249081A JP H07249081 A JPH07249081 A JP H07249081A JP 6036883 A JP6036883 A JP 6036883A JP 3688394 A JP3688394 A JP 3688394A JP H07249081 A JPH07249081 A JP H07249081A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の帳票を整合しながら併合して、1つの
帳票に矛盾なく適確に統合する複数帳票の統合方法およ
び装置を提供する。 【構成】 行まとめ部1において複数の帳票の帳票デー
タ001,002,003および既に作成したマージ済
み帳票データ801を入力して、対応する行同志を結合
し、キー列指定部2で帳票データ内の1つの列をキー列
として指定し、キー列指定部2で指定された着目するキ
ー列において同じ行の列内容同志がすべて同一でなけれ
ば、該行の列内容をすべて取り込む処理を矛盾行検出部
3で行い、1つの行の列内容が空白でなく、かつ他の帳
票の同一行の全ての列内容が空白であれば、該列内容で
該空白を置換する処理を情報追加部4で行い、同じ行の
列内容同志がすべて同一であれば、1つの行にまとめる
処理を冗長削除部5で行う。
帳票に矛盾なく適確に統合する複数帳票の統合方法およ
び装置を提供する。 【構成】 行まとめ部1において複数の帳票の帳票デー
タ001,002,003および既に作成したマージ済
み帳票データ801を入力して、対応する行同志を結合
し、キー列指定部2で帳票データ内の1つの列をキー列
として指定し、キー列指定部2で指定された着目するキ
ー列において同じ行の列内容同志がすべて同一でなけれ
ば、該行の列内容をすべて取り込む処理を矛盾行検出部
3で行い、1つの行の列内容が空白でなく、かつ他の帳
票の同一行の全ての列内容が空白であれば、該列内容で
該空白を置換する処理を情報追加部4で行い、同じ行の
列内容同志がすべて同一であれば、1つの行にまとめる
処理を冗長削除部5で行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書作成ツールなどに
おいて帳票を効率的に作成または更新する複数帳票の統
合方法および装置に関し、更に詳しくは、共通に使用し
ている複数の行列型の帳票を1つに統合するための複数
帳票の統合方法および装置に関する。
おいて帳票を効率的に作成または更新する複数帳票の統
合方法および装置に関し、更に詳しくは、共通に使用し
ている複数の行列型の帳票を1つに統合するための複数
帳票の統合方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の帳票作成方法では、文書作成ツー
ルとは別の表計算用ツールで作成したデータをそのまま
文書作成ツールの表の枠に入力することによって帳票を
作成し、帳票作成の効率化を図っていた。また、新たに
この表計算用ツールで元データを更新した時は、元デー
タのタイムスタンプと帳票のタイムスタンプを比較し、
元データの方が新しければ、新たに文書作成ツールの表
の枠にこの元データを入力し、これにより元データの内
容の最新の状態を帳票が保持するようにしていた。
ルとは別の表計算用ツールで作成したデータをそのまま
文書作成ツールの表の枠に入力することによって帳票を
作成し、帳票作成の効率化を図っていた。また、新たに
この表計算用ツールで元データを更新した時は、元デー
タのタイムスタンプと帳票のタイムスタンプを比較し、
元データの方が新しければ、新たに文書作成ツールの表
の枠にこの元データを入力し、これにより元データの内
容の最新の状態を帳票が保持するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た方法においては、帳票に含まれる情報がすべて上述の
表計算用ツールで作成できるとはかぎらず、作成できな
かった情報を人手や他のツールで更新情報として作成
し、後から帳票に付け加える必要があった。しかしなが
ら、この方法で更新しても、上述の表計算用ツールが管
理するデータが更新されていないので、該ツールで作成
したデータを再び文書作成ツールへ入力すると、後で帳
票に入力したデータが消去されてしまっていた。
た方法においては、帳票に含まれる情報がすべて上述の
表計算用ツールで作成できるとはかぎらず、作成できな
かった情報を人手や他のツールで更新情報として作成
し、後から帳票に付け加える必要があった。しかしなが
ら、この方法で更新しても、上述の表計算用ツールが管
理するデータが更新されていないので、該ツールで作成
したデータを再び文書作成ツールへ入力すると、後で帳
票に入力したデータが消去されてしまっていた。
【0004】また、文書作成ツールで作成したデータや
表計算用ツールで作成したデータなどの取り込むデータ
が複数ある場合、これらのデータ間で整合をとりなが
ら、1つの帳票にすることはできなかった。
表計算用ツールで作成したデータなどの取り込むデータ
が複数ある場合、これらのデータ間で整合をとりなが
ら、1つの帳票にすることはできなかった。
【0005】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、複数の帳票を整合しながら併
合して、1つの帳票に矛盾なく適確に統合する複数帳票
の統合方法および装置を提供することにある。
その目的とするところは、複数の帳票を整合しながら併
合して、1つの帳票に矛盾なく適確に統合する複数帳票
の統合方法および装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の複数帳票の統合方法は、複数の行列型の帳
票を1つに統合するための複数帳票の統合方法であっ
て、前記複数の帳票の帳票データ内の対応する行同志を
結合し、帳票データ内の1つの列をキー列として指定
し、前記キー列で同じ行の列内容同志がすべて同一でな
ければ、該行の列内容をすべて取り込み、該行にマーク
を付与し、マークが付与されていない行を対象として、
着目するキー列で1つの行の列内容が空白でなく、かつ
他の帳票の同じ行の全ての列内容が空白であれば、該列
内容で空白を置換し、マークが付与されていない行を対
象として、着目するキー列で同じ行の列内容同志がすべ
て同一であれば、1つの行にまとめることを要旨とす
る。
め、本発明の複数帳票の統合方法は、複数の行列型の帳
票を1つに統合するための複数帳票の統合方法であっ
て、前記複数の帳票の帳票データ内の対応する行同志を
結合し、帳票データ内の1つの列をキー列として指定
し、前記キー列で同じ行の列内容同志がすべて同一でな
ければ、該行の列内容をすべて取り込み、該行にマーク
を付与し、マークが付与されていない行を対象として、
着目するキー列で1つの行の列内容が空白でなく、かつ
他の帳票の同じ行の全ての列内容が空白であれば、該列
内容で空白を置換し、マークが付与されていない行を対
象として、着目するキー列で同じ行の列内容同志がすべ
て同一であれば、1つの行にまとめることを要旨とす
る。
【0007】また、本発明の複数帳票の統合装置は、共
通に使用している複数の行列型の帳票を対象として、帳
票を1つに統合するための複数帳票の統合装置におい
て、統合対象の各帳票の帳票データ内の対応する行同志
を結合し結合帳票データとして作成する行まとめ部と、
前記結合帳票データを入力し、統合処理の着目点として
帳票データ内の1つの列をキー列として指定するキー列
指定部と、着目するキー列で同じ行の列内容同志がすべ
て同一でなければ、該行の列内容をすべて取り込み、後
の利用者のチェック用に該行にマークを付与する矛盾行
検出部と、前記矛盾行検出部が出力した帳票データを入
力し、マークが付与されていない行を対象として、着目
するキー列で1つの行の列内容が空白でなく、かつ他の
帳票の同一行の全ての列内容が空白であれば、該列内容
で該空白を置換する情報追加部と、前記情報追加部が出
力した帳票データを入力し、マークが付与されていない
行を対象として、着目するキー列で同じ行の列内容同志
がすべて同一であれば、1つの行にまとめる冗長削除部
と、前記冗長削除部が出力した帳票データを入力し、他
の帳票にない唯一のキー列があり、かつ列内容が空白の
ものは、該キー列を取り込む列確保部とを有することを
要旨とする。
通に使用している複数の行列型の帳票を対象として、帳
票を1つに統合するための複数帳票の統合装置におい
て、統合対象の各帳票の帳票データ内の対応する行同志
を結合し結合帳票データとして作成する行まとめ部と、
前記結合帳票データを入力し、統合処理の着目点として
帳票データ内の1つの列をキー列として指定するキー列
指定部と、着目するキー列で同じ行の列内容同志がすべ
て同一でなければ、該行の列内容をすべて取り込み、後
の利用者のチェック用に該行にマークを付与する矛盾行
検出部と、前記矛盾行検出部が出力した帳票データを入
力し、マークが付与されていない行を対象として、着目
するキー列で1つの行の列内容が空白でなく、かつ他の
帳票の同一行の全ての列内容が空白であれば、該列内容
で該空白を置換する情報追加部と、前記情報追加部が出
力した帳票データを入力し、マークが付与されていない
行を対象として、着目するキー列で同じ行の列内容同志
がすべて同一であれば、1つの行にまとめる冗長削除部
と、前記冗長削除部が出力した帳票データを入力し、他
の帳票にない唯一のキー列があり、かつ列内容が空白の
ものは、該キー列を取り込む列確保部とを有することを
要旨とする。
【0008】更に、本発明の複数帳票の統合装置は、帳
票データのタイムスタンプと前記冗長削除部でまとめら
れた帳票データのタイムスタンプとを比較し、帳票デー
タのタイムスタンプの方が新しい場合、前記行まとめ部
に対して帳票データのまとめ処理を再実行するように指
示する一貫性維持部を更に有することを要旨とする。
票データのタイムスタンプと前記冗長削除部でまとめら
れた帳票データのタイムスタンプとを比較し、帳票デー
タのタイムスタンプの方が新しい場合、前記行まとめ部
に対して帳票データのまとめ処理を再実行するように指
示する一貫性維持部を更に有することを要旨とする。
【0009】
【作用】本発明の複数帳票の統合方法では、複数の帳票
の帳票データ内の対応する行同志を結合し、指定された
キー列において同じ行の列内容同志がすべて同一でなけ
れば、該行の列内容をすべて取り込み、1つの行の列内
容が空白でなく、かつ他の帳票の同じ行の全ての列内容
が空白であれば、該列内容で空白を置換し、同じ行の列
内容同志がすべて同一であれば、1つの行にまとめる。
の帳票データ内の対応する行同志を結合し、指定された
キー列において同じ行の列内容同志がすべて同一でなけ
れば、該行の列内容をすべて取り込み、1つの行の列内
容が空白でなく、かつ他の帳票の同じ行の全ての列内容
が空白であれば、該列内容で空白を置換し、同じ行の列
内容同志がすべて同一であれば、1つの行にまとめる。
【0010】また、本発明の複数帳票の統合装置では、
行まとめ部において各帳票の帳票データ内の対応する行
同志を結合し、帳票データ内の1つの列をキー列として
指定し、着目するキー列において同じ行の列内容同志が
すべて同一でなければ、該行の列内容をすべて取り込む
処理を矛盾行検出部で行い、1つの行の列内容が空白で
なく、かつ他の帳票の同一行の全ての列内容が空白であ
れば、該列内容で該空白を置換する処理を情報追加部で
行い、同じ行の列内容同志がすべて同一であれば、1つ
の行にまとめる処理を冗長削除部で行い、該冗長削除部
が出力した帳票データにおいて他の帳票にない唯一のキ
ー列があり、かつ列内容が空白のものは、該キー列を列
確保部で取り込む。
行まとめ部において各帳票の帳票データ内の対応する行
同志を結合し、帳票データ内の1つの列をキー列として
指定し、着目するキー列において同じ行の列内容同志が
すべて同一でなければ、該行の列内容をすべて取り込む
処理を矛盾行検出部で行い、1つの行の列内容が空白で
なく、かつ他の帳票の同一行の全ての列内容が空白であ
れば、該列内容で該空白を置換する処理を情報追加部で
行い、同じ行の列内容同志がすべて同一であれば、1つ
の行にまとめる処理を冗長削除部で行い、該冗長削除部
が出力した帳票データにおいて他の帳票にない唯一のキ
ー列があり、かつ列内容が空白のものは、該キー列を列
確保部で取り込む。
【0011】更に、本発明の複数帳票の統合装置では、
帳票データのタイムスタンプと前記まとめられた帳票デ
ータのタイムスタンプとを一貫性維持部で比較し、帳票
データのタイムスタンプの方が新しい場合、行まとめ部
に対して帳票データのまとめ処理を再実行させている。
帳票データのタイムスタンプと前記まとめられた帳票デ
ータのタイムスタンプとを一貫性維持部で比較し、帳票
データのタイムスタンプの方が新しい場合、行まとめ部
に対して帳票データのまとめ処理を再実行させている。
【0012】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0013】図1は、本発明の一実施例に係わる複数帳
票の統合装置の構成を示すブロック図である。図1にお
いて、1は行まとめ部、2はキー列指定部、3は矛盾行
検出部、4は情報追加部、5は冗長削除部、6は一貫性
維持部、7はツール立ち上げ部、8はスプレッドシート
部である。
票の統合装置の構成を示すブロック図である。図1にお
いて、1は行まとめ部、2はキー列指定部、3は矛盾行
検出部、4は情報追加部、5は冗長削除部、6は一貫性
維持部、7はツール立ち上げ部、8はスプレッドシート
部である。
【0014】図1に示す複数帳票の統合装置は、複数の
管理者でそれぞれ管理する共有の複数の帳票を整合しな
がらマージ(併合)して、1つの帳票に統合するととも
に、新たに入力された更新用データと更新先のデータと
の整合をとりながら更新するものであり、前記行まとめ
部1は、統合対象の各帳票の帳票データ内の対応する行
同志を結合し結合帳票データとして作成する機能を有
し、キー列指定部2は、それぞれの帳票データから作成
した帳票を1つの帳票にマージするときに、前記行まと
め部1で作成した結合帳票データを入力し、統合処理の
着目点として帳票データ内の1つの列をキー列として指
定する機能を有する。
管理者でそれぞれ管理する共有の複数の帳票を整合しな
がらマージ(併合)して、1つの帳票に統合するととも
に、新たに入力された更新用データと更新先のデータと
の整合をとりながら更新するものであり、前記行まとめ
部1は、統合対象の各帳票の帳票データ内の対応する行
同志を結合し結合帳票データとして作成する機能を有
し、キー列指定部2は、それぞれの帳票データから作成
した帳票を1つの帳票にマージするときに、前記行まと
め部1で作成した結合帳票データを入力し、統合処理の
着目点として帳票データ内の1つの列をキー列として指
定する機能を有する。
【0015】また、矛盾行検出部3は、着目する同じキ
ー列で同じ行の列内容同志がすべて同じでない時には、
該行の列内容をすべて取り込み、後でユーザがチェック
できるように該行にマークを付与する機能を有する。情
報追加部4は、前記矛盾行検出部3が出力した帳票デー
タを入力し、着目するキー列で1つの行の列内容が空白
でなく、他の帳票の同じ行の全ての列内容が空白であれ
ば、該列内容で該空白を置換する機能を有する。冗長削
除部5は、前記情報追加部4が出力した帳票データを入
力し、着目するキー列で同じ行の列内容同志がすべて同
一であれば、1つの行にまとめる機能を有する。
ー列で同じ行の列内容同志がすべて同じでない時には、
該行の列内容をすべて取り込み、後でユーザがチェック
できるように該行にマークを付与する機能を有する。情
報追加部4は、前記矛盾行検出部3が出力した帳票デー
タを入力し、着目するキー列で1つの行の列内容が空白
でなく、他の帳票の同じ行の全ての列内容が空白であれ
ば、該列内容で該空白を置換する機能を有する。冗長削
除部5は、前記情報追加部4が出力した帳票データを入
力し、着目するキー列で同じ行の列内容同志がすべて同
一であれば、1つの行にまとめる機能を有する。
【0016】一貫性維持部6は、他のツールで作成した
データを更新したときに、データのタイムスタンプと帳
票のデータのタイムスタンプを比較することにより、他
のツールのデータが更新された場合、帳票のデータも更
新する機能を有する。ツール立ち上げ部7は、複雑な編
集を行うために、帳票のデータを内部から表計算ツール
など他のソフトウェアを起動することによって編集する
機能を有する。スプレッドシート部8は、マージ済み帳
票データ801を更に人手で編集するときに、前記ツー
ル立ち上げ部7からの外部ツール起動コマンドに応じて
マージ済み帳票データをデータとして、スプレッドシー
トなど帳票形式のデータを編集することができる外部ツ
ールを起動する機能を有する。
データを更新したときに、データのタイムスタンプと帳
票のデータのタイムスタンプを比較することにより、他
のツールのデータが更新された場合、帳票のデータも更
新する機能を有する。ツール立ち上げ部7は、複雑な編
集を行うために、帳票のデータを内部から表計算ツール
など他のソフトウェアを起動することによって編集する
機能を有する。スプレッドシート部8は、マージ済み帳
票データ801を更に人手で編集するときに、前記ツー
ル立ち上げ部7からの外部ツール起動コマンドに応じて
マージ済み帳票データをデータとして、スプレッドシー
トなど帳票形式のデータを編集することができる外部ツ
ールを起動する機能を有する。
【0017】図1において、001,002,003
は、それぞれ帳票データであり、すべて同じ列数の行列
型のものである。なお、実施例の複数帳票の統合装置で
は、帳票データは同じ列数の行列型の帳票データである
が、列数が異なる場合には、他の帳票にないキー列があ
り、列内容が空白のものがある場合には、該キー列を取
り込む列確保部が必要である。
は、それぞれ帳票データであり、すべて同じ列数の行列
型のものである。なお、実施例の複数帳票の統合装置で
は、帳票データは同じ列数の行列型の帳票データである
が、列数が異なる場合には、他の帳票にないキー列があ
り、列内容が空白のものがある場合には、該キー列を取
り込む列確保部が必要である。
【0018】次に、以上のように構成される本実施例の
複数帳票の統合装置の作用を説明する。
複数帳票の統合装置の作用を説明する。
【0019】行まとめ部1は、帳票データ001、帳票
データ002、帳票データ003と既に作成したマージ
済み帳票データ801を入力し、すべての帳票データの
対応する行同志を結合して、結合帳票データ101とし
て出力する。キー列指定部2は、行まとめ部1から出力
された結合帳票データ101を受け取り、マージすると
きに使用するキー列を指定し、キー列指定済み帳票デー
タ201を出力する。
データ002、帳票データ003と既に作成したマージ
済み帳票データ801を入力し、すべての帳票データの
対応する行同志を結合して、結合帳票データ101とし
て出力する。キー列指定部2は、行まとめ部1から出力
された結合帳票データ101を受け取り、マージすると
きに使用するキー列を指定し、キー列指定済み帳票デー
タ201を出力する。
【0020】矛盾行検出部3は、キー列指定部2から出
力されたキー列指定済み帳票データ201を入力し、同
じキー列で同じ行の列内容同志がすべて同一でない時に
は、該行の列内容をすべて入力し、後でユーザがチェッ
クできるように該行にマーキングをかけて、マーク済み
帳票データ301として出力する。情報追加部4は、矛
盾行検出部3からのマーク済み帳票データ301を入力
し、マーキングがついていない行のうち、同じキー列で
1つの行の列内容が空白でなく、かつ他の帳票データの
同一キー列を持つ行の対応する列内容が空白であるとき
には、その列内容を空白部分に上書きして、追加帳票デ
ータ401として出力する。
力されたキー列指定済み帳票データ201を入力し、同
じキー列で同じ行の列内容同志がすべて同一でない時に
は、該行の列内容をすべて入力し、後でユーザがチェッ
クできるように該行にマーキングをかけて、マーク済み
帳票データ301として出力する。情報追加部4は、矛
盾行検出部3からのマーク済み帳票データ301を入力
し、マーキングがついていない行のうち、同じキー列で
1つの行の列内容が空白でなく、かつ他の帳票データの
同一キー列を持つ行の対応する列内容が空白であるとき
には、その列内容を空白部分に上書きして、追加帳票デ
ータ401として出力する。
【0021】冗長削除部5は、情報追加部4からの追加
帳票データ401を入力し、マーキングがついていない
行のうち、同じキー列で同じ行の列内容同志がすべて同
じであった場合、1つの行にまとめて、マージ済み帳票
データ801として出力する。
帳票データ401を入力し、マーキングがついていない
行のうち、同じキー列で同じ行の列内容同志がすべて同
じであった場合、1つの行にまとめて、マージ済み帳票
データ801として出力する。
【0022】この出力されたマージ済み帳票データ80
1を更に人手で編集するときは、ツール立ち上げ部7が
外部ツール起動コマンド701をスプレッドシート部8
に出力し、スプレッドシート部8はマージ済み帳票デー
タ801をデータとして、スプレッドシートなど帳票形
式のデータを編集することができる外部ツールを起動す
る。
1を更に人手で編集するときは、ツール立ち上げ部7が
外部ツール起動コマンド701をスプレッドシート部8
に出力し、スプレッドシート部8はマージ済み帳票デー
タ801をデータとして、スプレッドシートなど帳票形
式のデータを編集することができる外部ツールを起動す
る。
【0023】帳票データ001,002,003が維持
されても、最新の結果をマージ済み帳票データ801に
反映させるため、一貫性維持部6では、帳票データのタ
イムスタンプ601と、マージ済み帳票データのタイム
スタンプ602を比較し、帳票データのタイムスタンプ
の方が新しければ、再更新命令603を行まとめ部1に
出力し、帳票のマージを再び実行する。
されても、最新の結果をマージ済み帳票データ801に
反映させるため、一貫性維持部6では、帳票データのタ
イムスタンプ601と、マージ済み帳票データのタイム
スタンプ602を比較し、帳票データのタイムスタンプ
の方が新しければ、再更新命令603を行まとめ部1に
出力し、帳票のマージを再び実行する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の帳票の帳票データ内の対応する行同志を結合し、
同じ行の列内容同志がすべて同一でなければ、該行の列
内容をすべて取り込み、1つの行の列内容が空白でな
く、かつ他の帳票の同じ行の全ての列内容が空白であれ
ば、該列内容で空白を置換し、同じ行の列内容同志がす
べて同一であれば、1つの行にまとめているので、デー
タの整合性をとりながらデータの併合および余分なデー
タの削除を適確に行うことができ、複数の帳票データを
過去に人手で編集した結果を反映させながら、1つの帳
票に矛盾なく適確に統合することができる。
複数の帳票の帳票データ内の対応する行同志を結合し、
同じ行の列内容同志がすべて同一でなければ、該行の列
内容をすべて取り込み、1つの行の列内容が空白でな
く、かつ他の帳票の同じ行の全ての列内容が空白であれ
ば、該列内容で空白を置換し、同じ行の列内容同志がす
べて同一であれば、1つの行にまとめているので、デー
タの整合性をとりながらデータの併合および余分なデー
タの削除を適確に行うことができ、複数の帳票データを
過去に人手で編集した結果を反映させながら、1つの帳
票に矛盾なく適確に統合することができる。
【図1】本発明の一実施例に係わる複数帳票の統合装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
1 行まとめ部 2 キー列指定部 3 矛盾行検出部 4 情報追加部 5 冗長削除部 6 一貫性維持部 7 ツール立ち上げ部 8 スプレッドシート部
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の行列型の帳票を1つに統合するた
めの複数帳票の統合方法であって、 前記複数の帳票の帳票データ内の対応する行同志を結合
し、 帳票データ内の1つの列をキー列として指定し、 前記キー列で同じ行の列内容同志がすべて同一でなけれ
ば、該行の列内容をすべて取り込み、該行にマークを付
与し、 マークが付与されていない行を対象として、着目するキ
ー列で1つの行の列内容が空白でなく、かつ他の帳票の
同じ行の全ての列内容が空白であれば、該列内容で空白
を置換し、 マークが付与されていない行を対象として、着目するキ
ー列で同じ行の列内容同志がすべて同一であれば、1つ
の行にまとめることを特徴とする複数帳票の統合方法。 - 【請求項2】 共通に使用している複数の行列型の帳票
を対象として、帳票を1つに統合するための複数帳票の
統合装置において、 統合対象の各帳票の帳票データ内の対応する行同志を結
合し結合帳票データとして作成する行まとめ部と、 前記結合帳票データを入力し、統合処理の着目点として
帳票データ内の1つの列をキー列として指定するキー列
指定部と、 着目するキー列で同じ行の列内容同志がすべて同一でな
ければ、該行の列内容をすべて取り込み、後の利用者の
チェック用に該行にマークを付与する矛盾行検出部と、 前記矛盾行検出部が出力した帳票データを入力し、マー
クが付与されていない行を対象として、着目するキー列
で1つの行の列内容が空白でなく、かつ他の帳票の同一
行の全ての列内容が空白であれば、該列内容で該空白を
置換する情報追加部と、 前記情報追加部が出力した帳票データを入力し、マーク
が付与されていない行を対象として、着目するキー列で
同じ行の列内容同志がすべて同一であれば、1つの行に
まとめる冗長削除部と、 前記冗長削除部が出力した帳票データを入力し、他の帳
票にない唯一のキー列があり、かつ列内容が空白のもの
は、該キー列を取り込む列確保部とを有することを特徴
とする複数帳票の統合装置。 - 【請求項3】 帳票データのタイムスタンプと前記冗長
削除部でまとめられた帳票データのタイムスタンプとを
比較し、帳票データのタイムスタンプの方が新しい場
合、前記行まとめ部に対して帳票データのまとめ処理を
再実行するように指示する一貫性維持部を更に有するこ
とを特徴とする請求項2記載の複数帳票の統合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6036883A JPH07249081A (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 複数帳票の統合方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6036883A JPH07249081A (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 複数帳票の統合方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07249081A true JPH07249081A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12482180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6036883A Pending JPH07249081A (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 複数帳票の統合方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07249081A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008165409A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Canon It Solutions Inc | 電子帳票検索装置、電子帳票検索方法及びプログラム |
-
1994
- 1994-03-08 JP JP6036883A patent/JPH07249081A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008165409A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Canon It Solutions Inc | 電子帳票検索装置、電子帳票検索方法及びプログラム |
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