JPH072490A - 建設機械のカウンタウエイト装置 - Google Patents
建設機械のカウンタウエイト装置Info
- Publication number
- JPH072490A JPH072490A JP5169790A JP16979093A JPH072490A JP H072490 A JPH072490 A JP H072490A JP 5169790 A JP5169790 A JP 5169790A JP 16979093 A JP16979093 A JP 16979093A JP H072490 A JPH072490 A JP H072490A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counterweight
- mounting bolt
- main frame
- nut
- counter weight
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 5
- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract description 5
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 2
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- JHJNPOSPVGRIAN-SFHVURJKSA-N n-[3-[(1s)-1-[[6-(3,4-dimethoxyphenyl)pyrazin-2-yl]amino]ethyl]phenyl]-5-methylpyridine-3-carboxamide Chemical compound C1=C(OC)C(OC)=CC=C1C1=CN=CC(N[C@@H](C)C=2C=C(NC(=O)C=3C=C(C)C=NC=3)C=CC=2)=N1 JHJNPOSPVGRIAN-SFHVURJKSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 主フレームにカウンタウエイトを締結する取
付けボルトのねじ部の先端部の損傷を防止する。 【構成】 カウンタウエイト3は、旋回体の主フレーム
2aの後部に、カウンタウエイト3と主フレーム2aに
鉛直方向に挿入した取付けボルト4および取付けボルト
4のねじ部にはめ込んだナット8で締結されている。カ
ウンタウエイト下面のボルト穴部のまわりには、取付け
ボルト4のねじ部の先端およびナット8がカウンタウエ
イト3内におさまる深さの座ぐり3aが設けられてい
る。
付けボルトのねじ部の先端部の損傷を防止する。 【構成】 カウンタウエイト3は、旋回体の主フレーム
2aの後部に、カウンタウエイト3と主フレーム2aに
鉛直方向に挿入した取付けボルト4および取付けボルト
4のねじ部にはめ込んだナット8で締結されている。カ
ウンタウエイト下面のボルト穴部のまわりには、取付け
ボルト4のねじ部の先端およびナット8がカウンタウエ
イト3内におさまる深さの座ぐり3aが設けられてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建設機械の旋回体の
後部に設置するカウンタウエイト装置に関する。
後部に設置するカウンタウエイト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4はクローラクレーンの本体を示す側
面図で、無限軌道式の走行体1の上部には、旋回体2が
旋回輪を介して旋回自在に装架されており、旋回体2の
後部には、カウンタウエイト3が設置されている。
面図で、無限軌道式の走行体1の上部には、旋回体2が
旋回輪を介して旋回自在に装架されており、旋回体2の
後部には、カウンタウエイト3が設置されている。
【0003】つぎに、鉛直方向に取付けボルトを挿入し
てカウンタウエイト3を旋回体2の主フレームに締結す
る従来のカウンタウエイト装置を、図4ないし図6を参
照して説明する。
てカウンタウエイト3を旋回体2の主フレームに締結す
る従来のカウンタウエイト装置を、図4ないし図6を参
照して説明する。
【0004】旋回体2の主フレーム2aとカウンタウエ
イト3にはボルト穴が鉛直方向に設けられており、取付
けボルト4はその頭部が上方となる向きで、回り止め5
の穴、カウンタウエイト3および主フレーム2aのボル
ト穴に挿入されている。主フレーム2aから突出した取
付けボルト4のねじ部には、平座金6、ばね座7、ナッ
ト8がはめ込まれている。すなわち、ナット8を締付け
ることにより、カウンタウエイト3が主フレーム2aに
締結される。
イト3にはボルト穴が鉛直方向に設けられており、取付
けボルト4はその頭部が上方となる向きで、回り止め5
の穴、カウンタウエイト3および主フレーム2aのボル
ト穴に挿入されている。主フレーム2aから突出した取
付けボルト4のねじ部には、平座金6、ばね座7、ナッ
ト8がはめ込まれている。すなわち、ナット8を締付け
ることにより、カウンタウエイト3が主フレーム2aに
締結される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】カウンタウエイト3は
基本的には取付けボルト4とナット8とで主フレーム2
aに締結されるゆえ、締付け力を保持させるためには、
取付けボルト4のねじ部は多少ともナット8から突出さ
せる必要がある。さらに、カウンタウエイト3はその枠
を溶接板構造としたもの、鋳物製としたもの等があり、
いずれにしてもカウンタウエイト3の高さ寸法の公差は
大きくなる傾向もあり、取付けボルト4の長さをある程
度余裕を持たせておく必要がある。よって、カウンタウ
エイト3の製作状況によるが、取付けボルト4のねじ部
はナット8から突出することが多い。したがって、カウ
ンタウエイト3の下面の地上高さすれすれの障害物があ
るような作業場所で旋回等の操作を行なうと、ナット8
から突出した取付けボルト4のねじ部が障害物に当って
破損する不都合が生じる。ねじ部が破損すると、ナット
8のかじりが起きたり、カウンタウエイト3の締結が不
可能になったりすることもある。
基本的には取付けボルト4とナット8とで主フレーム2
aに締結されるゆえ、締付け力を保持させるためには、
取付けボルト4のねじ部は多少ともナット8から突出さ
せる必要がある。さらに、カウンタウエイト3はその枠
を溶接板構造としたもの、鋳物製としたもの等があり、
いずれにしてもカウンタウエイト3の高さ寸法の公差は
大きくなる傾向もあり、取付けボルト4の長さをある程
度余裕を持たせておく必要がある。よって、カウンタウ
エイト3の製作状況によるが、取付けボルト4のねじ部
はナット8から突出することが多い。したがって、カウ
ンタウエイト3の下面の地上高さすれすれの障害物があ
るような作業場所で旋回等の操作を行なうと、ナット8
から突出した取付けボルト4のねじ部が障害物に当って
破損する不都合が生じる。ねじ部が破損すると、ナット
8のかじりが起きたり、カウンタウエイト3の締結が不
可能になったりすることもある。
【0006】また、カウンタウエイト3を固定させる場
合、作業者はナット8を取付けボルト4のねじ部の先端
にまずねじ込みを行なうが、大体は地面とカウンタウエ
イト3の下面との距離は人の身長程はないため、作業者
の作業姿勢が悪くなり、ねじ込みばかりに注意するため
に、他の取付けボルト4の突出部は軽視され、最悪の場
合、作業者の頭がそのねじ部に当たり、怪我を招くおそ
れもある。すなわち、作業者に作業の不安感を与える原
因の一つとなる。
合、作業者はナット8を取付けボルト4のねじ部の先端
にまずねじ込みを行なうが、大体は地面とカウンタウエ
イト3の下面との距離は人の身長程はないため、作業者
の作業姿勢が悪くなり、ねじ込みばかりに注意するため
に、他の取付けボルト4の突出部は軽視され、最悪の場
合、作業者の頭がそのねじ部に当たり、怪我を招くおそ
れもある。すなわち、作業者に作業の不安感を与える原
因の一つとなる。
【0007】この発明は、前記の難点を容易に除くこと
ができるカウンタウエイト装置を提供することを目的と
する。
ができるカウンタウエイト装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明のカウンタウエ
イト装置は、旋回体の主フレームの後部に設置したカウ
ンタウエイトを、カウンタウエイトと主フレームに鉛直
方向に挿入した取付けボルトおよび取付けボルトのねじ
部にはめ込んだナットで主フレームに締結する建設機械
のカウンタウエイト装置において、カウンタウエイト下
面のボルト穴部のまわりに、取付けボルトのねじ部の先
端およびナットがカウンタウエイト内におさまる深さの
座ぐりを設けたことを特徴とする。
イト装置は、旋回体の主フレームの後部に設置したカウ
ンタウエイトを、カウンタウエイトと主フレームに鉛直
方向に挿入した取付けボルトおよび取付けボルトのねじ
部にはめ込んだナットで主フレームに締結する建設機械
のカウンタウエイト装置において、カウンタウエイト下
面のボルト穴部のまわりに、取付けボルトのねじ部の先
端およびナットがカウンタウエイト内におさまる深さの
座ぐりを設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】取付けボルトのねじ部の先端部はカウンタウエ
イトに保護されるので、破損を防止できる。
イトに保護されるので、破損を防止できる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1ないし図3
により説明する。それらの図において、図4ないし図6
と同じ構成要素は同じ符号で示す。
により説明する。それらの図において、図4ないし図6
と同じ構成要素は同じ符号で示す。
【0011】カウンタウエイト3の下面位置は、主フレ
ーム2aから突出した取付けボルト4のねじ部の先端よ
り低位置に設定されている。カウンタウエイト3のボル
ト穴の周辺部には、座ぐり3aが設けられている。図1
に示すように、カウンタウエイト3を主フレーム2aに
締結した取付けボルト4のねじ部の先端部およびナット
8は、カウンタウエイト3の内部におさまっている。座
ぐり3aの大きさ、形状は任意でよいが、少なくともナ
ット8の締付け工具がはいり、かつ、カウンタウエイト
3単体を地面等に置いた時、すわり性が悪くならないよ
うに考慮する必要がある。また、座ぐり3aの深さは、
取付けボルト4のねじ部の先端よりカウンタウエイト3
の下面が低くなるように設定すればよい。
ーム2aから突出した取付けボルト4のねじ部の先端よ
り低位置に設定されている。カウンタウエイト3のボル
ト穴の周辺部には、座ぐり3aが設けられている。図1
に示すように、カウンタウエイト3を主フレーム2aに
締結した取付けボルト4のねじ部の先端部およびナット
8は、カウンタウエイト3の内部におさまっている。座
ぐり3aの大きさ、形状は任意でよいが、少なくともナ
ット8の締付け工具がはいり、かつ、カウンタウエイト
3単体を地面等に置いた時、すわり性が悪くならないよ
うに考慮する必要がある。また、座ぐり3aの深さは、
取付けボルト4のねじ部の先端よりカウンタウエイト3
の下面が低くなるように設定すればよい。
【0012】なお、取付けボルト4の頭部を下にして、
主フレーム2aの下面に回り止め5を当て、主フレーム
2a、カウンタウエイト3のボルト穴に取付けボルト4
を通し、カウンタウエイト3の上面で平座金6、ばね座
金7を取付けてナット8で締結すれば、取付けボルト4
のねじ部はカウンタウエイト3の上側となり、その損傷
を防止できることになるが、取付けボルト4とナット8
との締付け作業はカウンタウエイト3上での作業とな
り、高トルクで締付けなければならないことを考える
と、作業空間が狭く、高所作業となり、危険が伴なうこ
の手段は一般的でない。
主フレーム2aの下面に回り止め5を当て、主フレーム
2a、カウンタウエイト3のボルト穴に取付けボルト4
を通し、カウンタウエイト3の上面で平座金6、ばね座
金7を取付けてナット8で締結すれば、取付けボルト4
のねじ部はカウンタウエイト3の上側となり、その損傷
を防止できることになるが、取付けボルト4とナット8
との締付け作業はカウンタウエイト3上での作業とな
り、高トルクで締付けなければならないことを考える
と、作業空間が狭く、高所作業となり、危険が伴なうこ
の手段は一般的でない。
【0013】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、取付け
ボルトのねじ部の先端部はカウンタウエイトにより保護
されるゆえ損傷を防止でき、また、締付け工具によりナ
ットの締付けを行なう時、作業者の頭と取付けボルトの
先端部との衝突を避けるとができる。かつ、取付けボル
トの突出部をかくすことで、手元作業者の不安感を除く
ことができるとともに、建設機械の意匠的美観を上げる
ことができる。
ボルトのねじ部の先端部はカウンタウエイトにより保護
されるゆえ損傷を防止でき、また、締付け工具によりナ
ットの締付けを行なう時、作業者の頭と取付けボルトの
先端部との衝突を避けるとができる。かつ、取付けボル
トの突出部をかくすことで、手元作業者の不安感を除く
ことができるとともに、建設機械の意匠的美観を上げる
ことができる。
【図1】この発明の一実施例を示す断面図、
【図2】図1のカウンタウエイトをA−A線から見た底
面図、
面図、
【図3】図2のB−B断面図、
【図4】従来のクローラクレーンの本体を示す側面図、
【図5】図4のC−C線から見た平面図、
【図6】従来のカウンタウエイト装置を示す断面側面図
である。
である。
2 旋回体 2a 主フレーム 3 カウンタウエイト 3a 座ぐり 4 取付けボルト 5 回り止め 6 平座金 7 ばね座 8 ナット
Claims (1)
- 【請求項1】 旋回体の主フレームの後部に設置したカ
ウンタウエイトを、カウンタウエイトと主フレームに鉛
直方向に挿入した取付けボルトおよび取付けボルトのね
じ部にはめ込んだナットで主フレームに締結する建設機
械のカウンタウエイト装置において、カウンタウエイト
下面のボルト穴部のまわりに、取付けボルトのねじ部の
先端およびナットがカウンタウエイト内におさまる深さ
の座ぐりを設けたことを特徴とするカウンタウエイト装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5169790A JPH072490A (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 建設機械のカウンタウエイト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5169790A JPH072490A (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 建設機械のカウンタウエイト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH072490A true JPH072490A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=15892936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5169790A Pending JPH072490A (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 建設機械のカウンタウエイト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072490A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3333328A1 (de) * | 2016-12-09 | 2018-06-13 | Liebherr-Hydraulikbagger GmbH | Arbeitsmaschine mit einer ballasteinrichtung |
-
1993
- 1993-06-17 JP JP5169790A patent/JPH072490A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3333328A1 (de) * | 2016-12-09 | 2018-06-13 | Liebherr-Hydraulikbagger GmbH | Arbeitsmaschine mit einer ballasteinrichtung |
| DE102016014659A1 (de) * | 2016-12-09 | 2018-06-14 | Liebherr-Hydraulikbagger Gmbh | Arbeitsmaschine mit einer Ballasteinrichtung |
| US20180163370A1 (en) * | 2016-12-09 | 2018-06-14 | Liebherr-Hydraulikbagger Gmbh | Work machine having a ballast device |
| US11242670B2 (en) | 2016-12-09 | 2022-02-08 | Liebherr-Hydraulikbagger Gmbh | Work machine having a ballast device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |