JPH0724922Y2 - 防護枠型エンジン作業機 - Google Patents
防護枠型エンジン作業機Info
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- JPH0724922Y2 JPH0724922Y2 JP1989065255U JP6525589U JPH0724922Y2 JP H0724922 Y2 JPH0724922 Y2 JP H0724922Y2 JP 1989065255 U JP1989065255 U JP 1989065255U JP 6525589 U JP6525589 U JP 6525589U JP H0724922 Y2 JPH0724922 Y2 JP H0724922Y2
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- tank
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- frame
- protective frame
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Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、防護枠で囲繞されたエンジン作業機に関し、
エンジンと作業機を一体に組み付けたうえで、容易に防
護枠内に収容できるものを提供する。
エンジンと作業機を一体に組み付けたうえで、容易に防
護枠内に収容できるものを提供する。
〈従来技術〉 本考案の対象となる防護枠型エンジン作業機の基本構造
は、第1図に示すように、 防護枠1内にエンジンE及び作業機Gを左右に設けると
ともに、燃料タンク2を上部に配置し、 燃料タンク2の前後両側で、前後一対の各タンク支持枠
3・4を夫々防護枠1の左右の両縦枠5・6に亘って支
持させ、 前後一対の両支持枠3・4に燃料タンク2の鍔部7を各
防振ゴム8・10を介して取り付けて構成した形式のもの
である。
は、第1図に示すように、 防護枠1内にエンジンE及び作業機Gを左右に設けると
ともに、燃料タンク2を上部に配置し、 燃料タンク2の前後両側で、前後一対の各タンク支持枠
3・4を夫々防護枠1の左右の両縦枠5・6に亘って支
持させ、 前後一対の両支持枠3・4に燃料タンク2の鍔部7を各
防振ゴム8・10を介して取り付けて構成した形式のもの
である。
この形式の従来技術としては、前後の両タンク支持枠3
・4を防護枠1の左右の縦枠5・6に固着し、エンジン
発電機をパイプフレームの防護枠1内に収容配置したも
のがある。
・4を防護枠1の左右の縦枠5・6に固着し、エンジン
発電機をパイプフレームの防護枠1内に収容配置したも
のがある。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記従来技術では、エンジン発電機を一
体に組み付けた状態で防護枠1に収容する場合、防護枠
1の前・後の上方には左右方向にタンク支持枠3・4が
走っているので、エンジン発電機のうちの突出箇所、例
えば、エンジンEの横外側に突出している気化器、エア
クリーナなどがこのタンク支持枠3・4に引っ掛かった
り、エンジン発電機を持つ作業者の両手がタンク支持枠
3・4につかえたりして、収容操作が容易ではない。
体に組み付けた状態で防護枠1に収容する場合、防護枠
1の前・後の上方には左右方向にタンク支持枠3・4が
走っているので、エンジン発電機のうちの突出箇所、例
えば、エンジンEの横外側に突出している気化器、エア
クリーナなどがこのタンク支持枠3・4に引っ掛かった
り、エンジン発電機を持つ作業者の両手がタンク支持枠
3・4につかえたりして、収容操作が容易ではない。
一方、防護枠1の前後方向を広くして、タンク支持枠3
・4にエンジン発電機の突出箇所或いは作業者の手が引
っ掛かからないようにすると収容が楽になるが、エンジ
ン発電機の全体が大形になってしまう。
・4にエンジン発電機の突出箇所或いは作業者の手が引
っ掛かからないようにすると収容が楽になるが、エンジ
ン発電機の全体が大形になってしまう。
しかも、タンク支持枠3・4に固定した燃料タンク2が
エンジンEの運転時の振動或いはエンジン作業機の運搬
によってガタつく場合には、防振ゴム8・10を嵌め直す
などのタンク支持操作をやり直したり、タンク支持枠3
・4や燃料タンク2の鍔部7の形状を改良しなければな
らない。
エンジンEの運転時の振動或いはエンジン作業機の運搬
によってガタつく場合には、防振ゴム8・10を嵌め直す
などのタンク支持操作をやり直したり、タンク支持枠3
・4や燃料タンク2の鍔部7の形状を改良しなければな
らない。
本考案は、一体に組み付けたエンジン作業機を容易に防
護枠内に収容するとともに、防護枠を小形にまとめるこ
とを技術的課題とする。
護枠内に収容するとともに、防護枠を小形にまとめるこ
とを技術的課題とする。
〈課題を解決するための手段〉 上記課題を解消する手段を、実施例に対応する図面を用
いて以下に説明する。
いて以下に説明する。
即ち、本第1考案は、前記基本構造の防護枠型エンジン
作業機において、 前後一対のうちの一方のタンク支持枠3(4)を左右の
両縦枠5・6に着脱不能に固着し、 他方のタンク支持枠4(3)を左右の両縦枠5・6に固
定した支持部11・12に着脱手段13で着脱可能に取り付
け、 一方のタンク支持枠3にタンク鍔嵌挿支持部14を形成
し、タンク鍔嵌挿支持部14は、下板部が水平に形成され
るとともに、上板部が防護枠1の内方へ上がり傾斜状に
形成され、一方のタンク支持枠3側のタンク鍔部7に防
振ゴム8の溝部15を嵌挿させて取り付け、防振ゴム8
は、タンク鍔嵌挿支持部14の上下の板部で楔状に噛み込
み嵌挿固定されるように構成したことを特徴とするもの
である。
作業機において、 前後一対のうちの一方のタンク支持枠3(4)を左右の
両縦枠5・6に着脱不能に固着し、 他方のタンク支持枠4(3)を左右の両縦枠5・6に固
定した支持部11・12に着脱手段13で着脱可能に取り付
け、 一方のタンク支持枠3にタンク鍔嵌挿支持部14を形成
し、タンク鍔嵌挿支持部14は、下板部が水平に形成され
るとともに、上板部が防護枠1の内方へ上がり傾斜状に
形成され、一方のタンク支持枠3側のタンク鍔部7に防
振ゴム8の溝部15を嵌挿させて取り付け、防振ゴム8
は、タンク鍔嵌挿支持部14の上下の板部で楔状に噛み込
み嵌挿固定されるように構成したことを特徴とするもの
である。
第2考案は、上記第1考案において、タンク支持枠4
(3)の左右の各枠端部16・17を左右の縦枠5・6の各
支持部11・12に前後摺動自在に載置し、各枠端部16・17
を各支持部11・12に着脱手段13で前後調節及び着脱可能
に取り付けたことを特徴とするものである。
(3)の左右の各枠端部16・17を左右の縦枠5・6の各
支持部11・12に前後摺動自在に載置し、各枠端部16・17
を各支持部11・12に着脱手段13で前後調節及び着脱可能
に取り付けたことを特徴とするものである。
〈作用〉 (1)第1考案においては、他方の支持枠4(3)を左
右の両縦枠5・6に固定した支持部11・12から外し、一
体に組み付けたエンジン作業機を両手で持ってこの他側
面の斜め上方から防護枠1内に落とし込むようにして収
容すると、従来技術のように、エンジン作業機或いは両
手は、防護枠1の前後の上方に走るタンク支持枠3・4
に引っ掛かることはない。
右の両縦枠5・6に固定した支持部11・12から外し、一
体に組み付けたエンジン作業機を両手で持ってこの他側
面の斜め上方から防護枠1内に落とし込むようにして収
容すると、従来技術のように、エンジン作業機或いは両
手は、防護枠1の前後の上方に走るタンク支持枠3・4
に引っ掛かることはない。
この場合、一方の側のタンク鍔部7に嵌挿した防振ゴム
8は、一方のタンク支持枠3(4)に形成したタンク鍔
嵌挿支持部14に楔・噛み込み状に嵌挿固定するので、燃
料タンク2は前後の防振ゴム8・10を介してタンク支持
枠3・4に強固に支持される。
8は、一方のタンク支持枠3(4)に形成したタンク鍔
嵌挿支持部14に楔・噛み込み状に嵌挿固定するので、燃
料タンク2は前後の防振ゴム8・10を介してタンク支持
枠3・4に強固に支持される。
(2)第2考案においては、燃料タンク2がエンジンE
の運転時の振動或いは運搬によってガタつく場合には、
着脱可能に構成したタンク支持枠4(3)の左右の各枠
端部16・17を各支持部11・12に対して着脱手段13で前後
調節すると、他方のタンク支持枠3(4)に形成したタ
ンク鍔嵌挿支持部14に対する防振ゴム8(10)の噛み込
み力を増強して、燃料タンク2をタンク支持枠3・4の
容易、迅速にしっかり支持できる。
の運転時の振動或いは運搬によってガタつく場合には、
着脱可能に構成したタンク支持枠4(3)の左右の各枠
端部16・17を各支持部11・12に対して着脱手段13で前後
調節すると、他方のタンク支持枠3(4)に形成したタ
ンク鍔嵌挿支持部14に対する防振ゴム8(10)の噛み込
み力を増強して、燃料タンク2をタンク支持枠3・4の
容易、迅速にしっかり支持できる。
〈考案の効果〉 (1)エンジンを作業機とセットにした状態で、容易に
防護枠内に収容できるとともに、防護枠を広げなくて
も、エンジン作業機の突出箇所や作業者の手がタンク支
持枠に引っ掛かることはなく、防護枠の全体をコンパク
トにまとめられる。
防護枠内に収容できるとともに、防護枠を広げなくて
も、エンジン作業機の突出箇所や作業者の手がタンク支
持枠に引っ掛かることはなく、防護枠の全体をコンパク
トにまとめられる。
(2)一方のタンク支持枠側のタンク鍔部に取り付けた
防振ゴムは、エンジンを防護枠内に収容する操作でタン
ク鍔嵌挿支持部の上板部と下板部との間に嵌挿されて絞
られるので、タンク鍔部は、防振ゴムの圧縮による挟持
力で適度な弾性力を有して防護枠に固定される。また、
防振ゴムは、嵌挿時にタンク鍔嵌挿支持部の上板部の傾
斜面に圧接し、この傾斜面で楔状に絞られながら比較的
スムーズにタンク鍔嵌挿支持部の奥側まで嵌挿されるの
で、タンク鍔部を確実に挟持することができる。従っ
て、防振効果を有しながらエンジン振動等による燃料タ
ンクのガタつきが低減され、燃料タンクの防護枠への取
り付け強度の信頼性が向上する。
防振ゴムは、エンジンを防護枠内に収容する操作でタン
ク鍔嵌挿支持部の上板部と下板部との間に嵌挿されて絞
られるので、タンク鍔部は、防振ゴムの圧縮による挟持
力で適度な弾性力を有して防護枠に固定される。また、
防振ゴムは、嵌挿時にタンク鍔嵌挿支持部の上板部の傾
斜面に圧接し、この傾斜面で楔状に絞られながら比較的
スムーズにタンク鍔嵌挿支持部の奥側まで嵌挿されるの
で、タンク鍔部を確実に挟持することができる。従っ
て、防振効果を有しながらエンジン振動等による燃料タ
ンクのガタつきが低減され、燃料タンクの防護枠への取
り付け強度の信頼性が向上する。
(3)しかも、エンジンの防護枠内への収容操作を行う
だけで防振ゴムがタンク鍔部とタンク鍔嵌挿支持部との
間に介在する状態で固定されるので、防振ゴムをボルト
やナット等でタンク鍔部やタンク鍔嵌挿支持部に固定す
るような手間を省略することができる。つまり、防振効
果を有しながら防護枠型エンジン作業機の組立の手間を
低減できるとともに、組立の時間を短縮できる。
だけで防振ゴムがタンク鍔部とタンク鍔嵌挿支持部との
間に介在する状態で固定されるので、防振ゴムをボルト
やナット等でタンク鍔部やタンク鍔嵌挿支持部に固定す
るような手間を省略することができる。つまり、防振効
果を有しながら防護枠型エンジン作業機の組立の手間を
低減できるとともに、組立の時間を短縮できる。
(4)尚、タンク支持枠の左右の各枠端部を左右の縦枠
の各支持部に着脱手段で前後調節及び着脱可能に取り付
けた場合には、防振ゴムのタンク鍔嵌挿支持部への噛み
込み力を調節して、防振ゴムを適度な弾性力に調節で
き、適正な防振効果を有しながら燃料タンクがエンジン
の運転時の振動或いはエンジン作業機の運搬によってガ
タつくことを確実、且つ、容易に低減できる。
の各支持部に着脱手段で前後調節及び着脱可能に取り付
けた場合には、防振ゴムのタンク鍔嵌挿支持部への噛み
込み力を調節して、防振ゴムを適度な弾性力に調節で
き、適正な防振効果を有しながら燃料タンクがエンジン
の運転時の振動或いはエンジン作業機の運搬によってガ
タつくことを確実、且つ、容易に低減できる。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面に基づいて述べる。
第1図は防護枠型エンジン発電機の右側面図、第2図は
タンク支持枠付近の拡大右側面図、第3図は同エンジン
発電機の平面図、第4図はその左側面図、第5図はその
正面図であって、縦型空冷エンジンEと発電機Gとを左
右に連動連結し、一体になったエンジン発電機をパイプ
フレーム状の防護枠1内に収容し、当該エンジン発電機
の上方に亘り偏平で大型の燃料タンク2を配置する。
タンク支持枠付近の拡大右側面図、第3図は同エンジン
発電機の平面図、第4図はその左側面図、第5図はその
正面図であって、縦型空冷エンジンEと発電機Gとを左
右に連動連結し、一体になったエンジン発電機をパイプ
フレーム状の防護枠1内に収容し、当該エンジン発電機
の上方に亘り偏平で大型の燃料タンク2を配置する。
上記防護枠1は、左右に立ち上げた逆U字状のパイプフ
レームの各々の下部を、前後一対のパイプフレームで左
右に連続させた構造であって、左側の逆U字状フレーム
の2本の垂直部を左の縦枠5・5とし、右側の逆U字状
フレームの2本の垂直部を右の縦枠6・6とする。
レームの各々の下部を、前後一対のパイプフレームで左
右に連続させた構造であって、左側の逆U字状フレーム
の2本の垂直部を左の縦枠5・5とし、右側の逆U字状
フレームの2本の垂直部を右の縦枠6・6とする。
上記左右の縦枠5・6の上部に亘って前後に一対の各タ
ンク支持枠3・4を支持させ、前方のタンク支持枠3を
縦枠5・6に着脱不能に固着し、後方のタンク支持枠4
を縦枠5・6に着脱可能に取り付ける。
ンク支持枠3・4を支持させ、前方のタンク支持枠3を
縦枠5・6に着脱不能に固着し、後方のタンク支持枠4
を縦枠5・6に着脱可能に取り付ける。
即ち、第2図及び第3図に示すように、左右の縦枠5・
6に断面コ字状で短尺の支持部11・12を固着し、この支
持部11・12に亘って断面コ字状で長尺の後部支持枠4を
架橋する。
6に断面コ字状で短尺の支持部11・12を固着し、この支
持部11・12に亘って断面コ字状で長尺の後部支持枠4を
架橋する。
上記後部支持枠4を支持部11・12に外嵌載置し、支持部
11・12に空けた前後方向の長孔18と支持枠4の左右の枠
端部16・17に空けたボルト孔19とを重ねて締結ボルト13
で固定し、後部支持枠4を支持部11・12に対して前後調
節及び着脱可能に取り付ける。
11・12に空けた前後方向の長孔18と支持枠4の左右の枠
端部16・17に空けたボルト孔19とを重ねて締結ボルト13
で固定し、後部支持枠4を支持部11・12に対して前後調
節及び着脱可能に取り付ける。
後部支持枠4の枠端部16・17の上面に各々防振ゴム10を
固着し、防振ゴム10の中央に前記燃料タンク2の鍔部7
を挟み付ける。
固着し、防振ゴム10の中央に前記燃料タンク2の鍔部7
を挟み付ける。
また、前部支持枠3の少なくとも2箇所にタンク鍔嵌挿
支持部14を形成し、タンク鍔嵌挿支持部14は、第2図に
示すように、下面を水平にし、上面を後ろ上がり傾斜状
に形成して、燃料タンク2の鍔部7に溝部15を嵌挿させ
た(或いは、偏平形状のものを折り返して挟み付けるよ
うにした)防振ゴム8が楔状に噛み込み嵌挿した場合
に、防振ゴム8がその傾斜面で絞られて鍔部7に対する
挟持力が増すように構成される。
支持部14を形成し、タンク鍔嵌挿支持部14は、第2図に
示すように、下面を水平にし、上面を後ろ上がり傾斜状
に形成して、燃料タンク2の鍔部7に溝部15を嵌挿させ
た(或いは、偏平形状のものを折り返して挟み付けるよ
うにした)防振ゴム8が楔状に噛み込み嵌挿した場合
に、防振ゴム8がその傾斜面で絞られて鍔部7に対する
挟持力が増すように構成される。
そこで、上記防護枠型エンジン発電機の機能を述べる。
エンジン発電機を防護枠1内に配置する場合には、締結
ボルト13を緩めて、後部支持枠4を左右の両縦枠5・6
の支持部11・12から外し、一体に組み付けたエンジン発
電機を両手で持ってこの後部開放面の斜め上方から防護
枠1内に落とし込むようにして収容するのである。
ボルト13を緩めて、後部支持枠4を左右の両縦枠5・6
の支持部11・12から外し、一体に組み付けたエンジン発
電機を両手で持ってこの後部開放面の斜め上方から防護
枠1内に落とし込むようにして収容するのである。
この結果、従来技術のように、エンジン作業機或いは両
手が、防護枠1の前後の上方に走るタンク支持枠3・4
に引っ掛かることはないので、両手が容易に入るように
防護枠1を大形に広く設計する必要がなく、防護枠1の
全体をコンパクトにまとめられる。
手が、防護枠1の前後の上方に走るタンク支持枠3・4
に引っ掛かることはないので、両手が容易に入るように
防護枠1を大形に広く設計する必要がなく、防護枠1の
全体をコンパクトにまとめられる。
また、この場合、着脱可能に構成した後部タンク支持枠
4の左右の各枠端部16・17を各支持部11・12に対して着
脱手段13で前後調節すると、前部タンク支持枠3のタン
ク鍔嵌挿支持部14に対する防振ゴム8(10)の楔・噛み
込み力を増強できるので、エンジン振動などによる燃料
タンク2のガタ付きを容易、迅速に防止して、燃料タン
ク2の取り付け強度の信頼性が向上できるとともに、燃
料タンク2のタンク支持枠3・4への取り付け操作が楽
になる。
4の左右の各枠端部16・17を各支持部11・12に対して着
脱手段13で前後調節すると、前部タンク支持枠3のタン
ク鍔嵌挿支持部14に対する防振ゴム8(10)の楔・噛み
込み力を増強できるので、エンジン振動などによる燃料
タンク2のガタ付きを容易、迅速に防止して、燃料タン
ク2の取り付け強度の信頼性が向上できるとともに、燃
料タンク2のタンク支持枠3・4への取り付け操作が楽
になる。
第6図及び第7図は、各々後部タンク支持枠4の取り付
け構造の変形例を示し、第6図は、タンク支持枠4を断
面コ字状に代えてL字状に形成し、同じくL字状に形成
した支持部11・12にタンク支持枠4を載置し、タンク支
持枠4に長孔18を空け、支持部11・12にボルト孔19を空
けて、タンク支持枠4を支持部11・12に対して前後調節
及び着脱可能にしたものである。
け構造の変形例を示し、第6図は、タンク支持枠4を断
面コ字状に代えてL字状に形成し、同じくL字状に形成
した支持部11・12にタンク支持枠4を載置し、タンク支
持枠4に長孔18を空け、支持部11・12にボルト孔19を空
けて、タンク支持枠4を支持部11・12に対して前後調節
及び着脱可能にしたものである。
また、第7図は、タンク支持枠4と支持部11・12との重
複部に前後方向に締結ボルト13を螺合して、タンク支持
枠4を支持部11・12に対して前後調節不能に位置固定し
たものである。
複部に前後方向に締結ボルト13を螺合して、タンク支持
枠4を支持部11・12に対して前後調節不能に位置固定し
たものである。
以下、防護枠型エンジン発電機のその他の要部構造を説
明する。
明する。
上記縦型空冷エンジンEの一方に導風ファン20を取り付
け、エンジンEのシリンダヘッドから前方に導出した吸
気管21に気化器22及びエアクリーナ23を取り付けるとと
もに、エンジンEの後方に導出した排気管に横長筒状の
マフラ24を取り付け、マフラカバー25で覆った上で発電
機Gの上方空間に配置する。
け、エンジンEのシリンダヘッドから前方に導出した吸
気管21に気化器22及びエアクリーナ23を取り付けるとと
もに、エンジンEの後方に導出した排気管に横長筒状の
マフラ24を取り付け、マフラカバー25で覆った上で発電
機Gの上方空間に配置する。
上記マフラ24及びマフラカバー25は、エンジンEのクラ
ンクケースの後面の2箇所からL字状に立ち上げ支持し
たブラケット26にボルトで共締め固定されるので、例え
ば、発電機Gから導出したブラケットに支持される場合
に比べて、マフラ24が受ける振動が小さくなるうえ、大
型のマフラでも強固に取り付けられる。
ンクケースの後面の2箇所からL字状に立ち上げ支持し
たブラケット26にボルトで共締め固定されるので、例え
ば、発電機Gから導出したブラケットに支持される場合
に比べて、マフラ24が受ける振動が小さくなるうえ、大
型のマフラでも強固に取り付けられる。
一方、防護枠1の前面のタンク支持枠3の下方の左端部
から右寄りに沿ってコントロール・ボックス27を、その
右側に化粧カバー28を夫々配置し、化粧カバー28の後部
に上記気化器22を配置し、当該カバー28の下部にエアク
リーナ23を配置する。
から右寄りに沿ってコントロール・ボックス27を、その
右側に化粧カバー28を夫々配置し、化粧カバー28の後部
に上記気化器22を配置し、当該カバー28の下部にエアク
リーナ23を配置する。
上記化粧カバー28は、防護枠1に対して着脱自在に取り
付けられ、化粧カバー28を取り外せば気化器22や燃料フ
ィルタなどが現れるので、これらのメンテナンスが容易
になる。
付けられ、化粧カバー28を取り外せば気化器22や燃料フ
ィルタなどが現れるので、これらのメンテナンスが容易
になる。
また、コントロール・ボックス27と化粧カバー28を組み
合わせて防護枠1の前面に配置することで、防護枠1の
大小(即ち、エンジン発電機の大小)に応じて、 防護枠1の前面の左右一杯にコントロール・ボック
ス27を単独で配置して、化粧カバー28を省略したり、 と同じ大きさのコントロール・ボックス27を、大
きさの異なる化粧カバー28とセットにして配置したりで
きるので、 種々の大きさ、デザインの化粧カバー28を用意しておけ
ば、エンジン発電機の大小を問わず、コントロール・ボ
ックス27を共通部品化でき、当該ボックス27の大量生産
により製造コストを引き下げられる。
合わせて防護枠1の前面に配置することで、防護枠1の
大小(即ち、エンジン発電機の大小)に応じて、 防護枠1の前面の左右一杯にコントロール・ボック
ス27を単独で配置して、化粧カバー28を省略したり、 と同じ大きさのコントロール・ボックス27を、大
きさの異なる化粧カバー28とセットにして配置したりで
きるので、 種々の大きさ、デザインの化粧カバー28を用意しておけ
ば、エンジン発電機の大小を問わず、コントロール・ボ
ックス27を共通部品化でき、当該ボックス27の大量生産
により製造コストを引き下げられる。
以上のように、本考案は、防護枠1の前後に支持した一
対のタンク支持枠3・4の一方を着脱可能に構成するこ
とを特徴とするので、エンジン発電機に限らず、エンジ
ン・コンプレッサなどの他のエンジン作業機にも適用で
きる。
対のタンク支持枠3・4の一方を着脱可能に構成するこ
とを特徴とするので、エンジン発電機に限らず、エンジ
ン・コンプレッサなどの他のエンジン作業機にも適用で
きる。
また、防護枠1はパイプ・フレームに限らず、H型やL
型などの骨枠であっても差し支えない。
型などの骨枠であっても差し支えない。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は防護枠型エンジ
ン発電機の右側面図、第2図はタンク支持枠付近の拡大
右側面図、第3図は同エンジン発電機の平面図、第4図
はその左側面図、第5図はその正面図、第6図及び第7
図は各々後部タンク支持枠の取り付け構造の変形例を示
す説明図である。 1…防護枠、2…燃料タンク、3・4…タンク支持枠、
5・6…縦枠、7…2の鍔部、8・10…防振ゴム、11・
12…支持部、13…着脱手段、14…タンク鍔嵌挿支持部、
15…8の溝部、16・17…3・4の枠端部、E…エンジ
ン。
ン発電機の右側面図、第2図はタンク支持枠付近の拡大
右側面図、第3図は同エンジン発電機の平面図、第4図
はその左側面図、第5図はその正面図、第6図及び第7
図は各々後部タンク支持枠の取り付け構造の変形例を示
す説明図である。 1…防護枠、2…燃料タンク、3・4…タンク支持枠、
5・6…縦枠、7…2の鍔部、8・10…防振ゴム、11・
12…支持部、13…着脱手段、14…タンク鍔嵌挿支持部、
15…8の溝部、16・17…3・4の枠端部、E…エンジ
ン。
Claims (2)
- 【請求項1】防護枠(1)内にエンジン(E)及び作業
機(G)を左右に設けるとともに、燃料タンク(2)を
上部に配置し、 上記燃料タンク(2)の前後両側で、前後一対の各タン
ク支持枠(3)(4)をそれぞれ上記防護枠(1)の左
右の両縦枠(5)(6)に亘って支持させ、 上記前後一対の両支持枠(3)(4)に上記燃料タンク
(2)の鍔部(7)を各防振ゴム(8)(10)を介して
取り付けて構成した防護枠型エンジン作業機において、 上記前後一対のうちの一方のタンク支持枠(3)を上記
左右の両縦枠(5)(6)に着脱不能に固着し、 他方のタンク支持枠(4)を上記左右の両縦枠(5)
(6)にそれぞれ固定した支持部(11)(12)に着脱手
段(13)で着脱可能に取り付け、 上記一方のタンク支持枠(3)にタンク鍔嵌挿支持部
(14)を形成し、 このタンク鍔嵌挿支持部(14)は、下板部が水平に形成
されるとともに、上板部が上記防護枠(1)の内方へ上
がり傾斜状に形成され、 上記一方のタンク支持枠(3)側のタンク鍔部(7)に
防振ゴム(8)の溝部(15)を嵌挿させて取り付け、 この防振ゴム(8)は、上記タンク鍔嵌挿支持部(14)
の上下の板部で楔状に噛み込み嵌挿固定されるように構
成したことを特徴とする防護枠型エンジン作業機。 - 【請求項2】他方のタンク支持枠(4)の左右の各枠端
部(16)(17)を左右の縦枠(5)(6)の各支持部
(11)(12)に前後摺動自在に載置し、上記各枠端部
(16)(17)を上記各支持部(11)(12)に着脱手段
(13)で前後調節及び着脱可能に取り付けたことを特徴
とする請求項1に記載の防護枠型エンジン作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989065255U JPH0724922Y2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 防護枠型エンジン作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989065255U JPH0724922Y2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 防護枠型エンジン作業機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH037637U JPH037637U (ja) | 1991-01-24 |
| JPH0724922Y2 true JPH0724922Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31596920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989065255U Expired - Lifetime JPH0724922Y2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 防護枠型エンジン作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724922Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5148659U (ja) * | 1974-10-11 | 1976-04-12 | ||
| JPS5128405U (ja) * | 1975-08-13 | 1976-03-01 | ||
| JPS5525737U (ja) * | 1978-08-07 | 1980-02-19 | ||
| JPS58124895A (ja) * | 1982-01-19 | 1983-07-25 | 本田技研工業株式会社 | 発動発電機のフレ−ム |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP1989065255U patent/JPH0724922Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH037637U (ja) | 1991-01-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |