JPH07249593A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体装置およびその製造方法Info
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- JPH07249593A JPH07249593A JP6042240A JP4224094A JPH07249593A JP H07249593 A JPH07249593 A JP H07249593A JP 6042240 A JP6042240 A JP 6042240A JP 4224094 A JP4224094 A JP 4224094A JP H07249593 A JPH07249593 A JP H07249593A
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Abstract
時間を増大させることができるように改良されたダイナ
ミックランダムアクセスメモリを得ることを最も主要な
特徴とする。 【構成】 半導体基板1の表面中にフィールド酸化膜2
が設けられている。活性層4を覆うように半導体基板1
の上に層間絶縁膜6が設けられている。層間絶縁膜6中
に、活性層4の表面を露出させるためのコンタクトホー
ル7が設けられている。活性層4の表面に電気的に接続
されるように、コンタクトホール7内に導電体8が埋込
まれている。フィールド酸化膜2の端部は、半導体基板
1の表面に対して垂直な面2eを有している。
Description
関するものであり、より特定的には、リーク電流を減少
させることができるように改良された半導体装置に関す
る。
置の製造方法に関する。
アクセスメモリ(DRAM)のメモリアレイの回路図で
ある。図53は、従来のDRAMのアレイ動作の波形を
示す図である。
メモリセルアレイは、ワード線(WL)、ビット線(B
L)と、ビット線分離(BLI)と、センスドライブラ
イン(SN)と、ビット線プリチャージ(VBL)、リ
ストアドライブライン(SP)と、メモリセルと、Nチ
ャネル−センスアンプ(Nch−SA)、エコライザ、
Pチャネル−リストアアンプ(Pch−RA)とを備え
る。
書込を行なおうとする場所の指定は、ワード線の選択に
よって行なわれる。読出あるいは書込は、特定のビット
線の選択によって行なわれる。
AMのメモリセルの断面図である。P型半導体基板1の
表面中に、その端部2aが活性領域3を取囲むことによ
り、該活性領域3を他の活性領域から分離するフィール
ド酸化膜2が設けられている。活性領域3の表面中に
は、不純物拡散層である活性層4が設けられている。活
性領域3の上にはゲート電極(ワード線)5が設けられ
ている。ゲート電極5を覆うように、半導体基板1の上
に層間絶縁膜6が設けられている。層間絶縁膜6中に
は、活性層4の表面を露出させるためのコンタクトホー
ル7が設けられている。コンタクトホール7内には、活
性層4の表面に電気的に接続されるように、導電体であ
るストレージノード8が埋込まれている。ストレージノ
ード8の表面を、誘電体膜9が被覆している。誘電体膜
9をその間に介在させて、ストレージノード8を被覆す
るようにセルプレート電極10が設けられている。活性
層11には、ビット線12が接続されている。
ージノード8とセルプレート10に挟まれる誘電体膜9
に電荷を蓄積することによって、情報が保持される。
ともにリークして、減少する。減少の度合が大きくなる
と、正確な情報が読出せなくなり、誤動作を起こしてし
まう。
中の欠陥に起因する。このリーク電流について、さらに
詳細に説明する。
る。図55中、輪郭13は、活性領域を形成するマスク
の端部を表わしている。これについて、さらに詳細に説
明する。
体基板の上に活性領域3を形成するために、活性領域3
の上にシリコン窒化膜で形成されたマスク14を形成す
る。
いて、半導体基板1の表面を熱酸化して、フィールド酸
化膜2を形成する。このとき、フィールド酸化膜2の端
部は、マスク14の下に潜込み、バーズビーク部分22
が形成される。
去すると、膜厚がほぼ一定にされた本体領域16と、活
性領域3に向かう方向に膜厚が順次減少するバーズビー
ク領域15とに区分されたフィールド酸化膜2が形成さ
れる。
ク14の端部13を表わしている。言い換えると、図5
5と図57(c)を参照して、輪郭13は、本体領域1
6とバーズビーク領域15との境界線を表わしている。
コンタクトホールを形成するための、レジストマスクの
開口部を表わしている。これについて、さらに詳細に説
明する。すなわち、図58(a)を参照して、層間絶縁
膜6中にコンタクトホールを形成するために、層間絶縁
膜6の上に所定の開口部17を有するレジストマスク1
8を形成する。図58(b)を参照して、レジストマス
ク18を用いて、層間絶縁膜6をエッチングし、コンタ
クトホール7を形成する。輪郭17は、上述の開口部1
7の端部を表わしている。
同一方向に沿って切ったメモリセルの断面図である。半
導体基板1の表面中にフィールド酸化膜2が形成されて
いる。活性領域3の表面中には、活性層4が形成されて
いる。活性層4を覆うように、半導体基板1の上に層間
絶縁膜6が形成されている。層間絶縁膜6中に、活性層
4の表面を露出させるためのコンタクトホール7が形成
されている。コンタクトホール7中に、ストレージノー
ド8が埋込まれている。活性層4から、空乏層20が延
びている。
の多くは、半導体基板1中の欠陥21に起因する。フィ
ールド酸化膜2を半導体基板1の表面中に形成する際、
図57(b)を参照して、バーズビーク部分22の直下
にストレスが多くかかるため、バーズビーク部分22と
半導体基板1との境界付近で多数の欠陥21が形成され
る。この欠陥21に、半導体装置製造のプロセス中にお
いて生じた、金属イオンがトラップされる。図56を参
照して、この欠陥21に活性層4から延びる空乏層20
が接触すると、通常のPN接合の逆方向リーク電流以外
のリーク電流成分が加わり、ひいては、メモリセル中の
蓄積電荷を急速に減少させる。これが従来のDRAMの
問題点である。
流を抑制することができるように改良された半導体装置
を提供することにある。
因するリーク電流を抑制することができるように改良さ
れた半導体装置を提供することにある。
時間を増大させることができるように改良されたダイナ
ミックランダムアクセスメモリを提供することにある。
中の蓄積電荷を減少させないように改良されたダイナミ
ックランダムアクセスメモリを提供することにある。
導体装置の製造方法を提供することにある。
従う半導体装置は、半導体基板を備える。上記半導体基
板の上に、その端部が活性領域を取囲むことにより、該
活性領域を他の活性領域から分離するフィールド酸化膜
が設けられている。上記活性領域を覆うように上記半導
体基板の上に層間絶縁膜が設けられている。上記層間絶
縁膜中に、上記活性領域の表面の一部を露出させるため
のコンタクトホールが設けられている。上記活性領域の
表面に電気的に接続されるように、上記コンタクトホー
ル内に導電体が埋め込まれている。上記フィールド酸化
膜の上記端部は、上記半導体基板の表面に対して垂直又
は垂直に近い面を有している。
は、半導体基板を備える。上記半導体基板の上に、その
端部で活性領域を取囲み、該活性領域を他の活性領域か
ら分離するためのフィールド酸化膜が設けられている。
上記活性領域の表面中に活性層が設けられている。上記
活性領域を覆うように上記半導体基板の上に層間絶縁膜
が設けられている。上記層間絶縁膜中に、上記活性層の
表面を露出させるためのコンタクトホールが設けられて
いる。上記活性層に接触するように、上記コンタクトホ
ール内に導電体が埋込まれている。上記活性層は、上記
フィールド酸化膜の上記端部と接触しないように、上記
フィールド酸化膜の上記端部から離されて形成されてい
る。
は、半導体基板を備える。上記半導体基板の表面中であ
って、活性領域以外の部分に、凹部が設けられている。
上記凹部内に、上記活性領域を他の活性領域から分離す
るための、化学気相成長法によって形成された絶縁膜が
埋込まれている。上記活性領域の上にゲート電極が設け
られている。上記ゲート電極を覆うように、上記半導体
基板の上に層間絶縁膜が設けられている。上記層間絶縁
膜中に、上記活性領域の表面の一部を露出させるための
コンタクトホールが設けられている。上記コンタクトホ
ール中に埋込まれるように、上記半導体基板の上に導電
体が設けられている。
製造方法においては、まず、半導体基板の表面中に、そ
の端部で活性領域を取囲み、該活性領域を他の活性領域
から分離するためのフィールド酸化膜を形成する。上記
活性領域の上にゲート電極を形成する。上記ゲート電極
を覆うように、上記半導体基板の上に層間絶縁膜を形成
する。上記層間絶縁膜を選択的にエッチングし、それに
よって、上記層間絶縁膜中に、上記活性領域の表面の一
部を露出させるためのコンタクトホールを形成し、か
つ、これと同時に、上記フィールド酸化膜の上記端部を
エッチング除去する。上記コンタクトホール中に、上記
活性領域に接続されるように導電体を埋込む。
製造方法においては、まず、半導体基板の表面中に、そ
の端部で活性領域を取囲み、該活性領域を他の活性領域
から分離するためのフィールド酸化膜を形成する。上記
フィールド酸化膜の前記端部をエッチング除去する。上
記半導体基板の上にゲート絶縁膜のもとになる酸化膜
と、ゲート電極のもとになる導電体層を順次形成する。
上記酸化膜と上記導電体層をパターニングし、それによ
って、ゲート絶縁膜とゲート電極とを形成する。上記ゲ
ート電極を覆うように上記半導体基板の上に層間絶縁膜
を形成する。上記層間絶縁膜中に上記活性領域の表面を
露出させるためのコンタクトホールを形成する。上記コ
ンタクトホール中に、上記活性領域の表面に接触するよ
うに導電体を埋込む。
製造方法においては、まず、半導体基板の表面中であっ
て、活性領域以外の部分に凹部を形成する。上記凹部内
に絶縁膜を埋込む。上記活性領域の上にゲート電極を形
成する。上記ゲート電極を覆うように上記半導体基板の
上に層間絶縁膜を形成する。上記層間絶縁膜中に上記活
性領域の表面の一部を露出させるためのコンタクトホー
ルを形成する。上記コンタクトホール中に、上記活性領
域の表面に電気的接続される導電体を埋込む。
ば、フィールド酸化膜の端部が、半導体基板の表面に対
して垂直又は垂直に近い面を有している。このような構
造は、フィールド酸化膜の端部を、半導体基板の表面に
対して垂直な方向からエッチング除去することによって
得られる。このエッチングにより、フィールド酸化膜の
端部が除去されると同時に、フィールド酸化膜の端部の
直下に存在していた欠陥の多くが除去される。
よれば、活性層が、フィールド酸化膜の端部と接触しな
いように、フィールド酸化膜の端部から離されて形成さ
れているので、活性層はフィールド酸化膜の端部の直下
に存在している欠陥と接触しない。
よれば、活性領域を他の活性領域から分離するための絶
縁膜を、化学気相成長法により形成しているので、基板
に対して与えられるストレスが少なくなるため、絶縁膜
の直下には欠陥が生じない。
製造方法によれば、層間絶縁膜中にコンタクトホールを
形成するときに、フィールド酸化膜の端部も同時にエッ
チング除去する。フィールド酸化膜の端部のエッチング
除去時に、該フィールド酸化膜の端部の直下に存在して
いた欠陥の多くが除去される。
製造方法によれば、フィールド酸化膜の端部をエッチン
グ除去するときに、フィールド酸化膜の端部の直下に存
在していた欠陥の多くが同時に除去される。
製造方法によれば、活性領域以外の部分に凹部を形成
し、この凹部内に絶縁膜を埋込む。活性領域は、凹部内
に埋込まれた絶縁膜によって、他の活性領域から分離さ
れる。絶縁膜を凹部内に埋込むとき、半導体基板にはス
トレスが与えられないため、絶縁膜の下には欠陥は生じ
ない。
る。
である。
える。半導体基板1は、たとえばシリコン半導体基板で
ある。半導体基板1の表面中には、その端部が活性領域
3を取囲むことにより、該活性領域3を他の活性領域か
ら分離するフィールド酸化膜2が設けられている。活性
領域3の表面には活性層4が設けられている。活性層4
から空乏層20が広がっている。活性層4を覆うよう
に、半導体基板1の上に層間絶縁膜6が設けられてい
る。層間絶縁膜6中に、活性層4の表面を露出させるた
めのコンタクトホール7が設けられている。活性層4の
表面に電気的に接続されるようにコンタクトホール7内
に、ダイナミックランダムアクセスメモリのストレージ
ノード8が埋込まれている。本実施例において、フィー
ルド酸化膜2の端部は、半導体基板1の表面に対して垂
直な面2eを有している。フィールド酸化膜2の端部の
垂直な面2eは、後述するように、フィールド酸化膜2
の端部を、半導体基板1の表面に対して垂直な方向から
エッチング除去することによって得られる。このエッチ
ングにより、フィールド酸化膜2の端部の直下に存在し
ていた欠陥21の多くが除去される。したがって、リー
ク電流を増大させる欠陥の数が減少するため、リーク電
流が少なくなり、ひいては、情報の保持時間が増大した
ダイナミックランダムアクセスメモリが得られる。
施例2は、以下の点を除いて、実施例1と同様であるの
で、同一または相当する部分には同一の参照番号を付
し、その説明を繰返さない。フィールド酸化膜2は、一
般に、膜厚がほぼ一定にされた本体領域16と、活性領
域3に向かう方向に膜厚が順次減少するバーズビーク領
域15に区分される。本実施例では、フィールド酸化膜
の端部の垂直面2eは、本体領域16内にまで後退して
形成されている。このような構造は、図2と図57と図
58を参照して、コンタクトホール7を形成するとき、
マスク14の端部13の位置まで層間絶縁膜6をエッチ
ングすることによって形成される。フィールド酸化膜2
を、マスク14の端部の位置まで削ることによって、同
時に、フィールド酸化膜の端部の直下に存在していた欠
陥の多くが取除かれる。したがって、リーク電流を増大
させる欠陥の数が減少するため、リーク電流が少なくな
り、ひいては、情報の保持時間が増大したダイナミック
ランダムアクセスメモリが得られる。
なくても良く、若干の傾斜を有する場合、すなわち、垂
直に近い面を含む。エッチング手法によっては、若干の
傾斜を有することがあるからである。
と同様であるので、同一または相当する部分には、同一
の参照番号を付し、その説明を繰返さない。
フィールド酸化膜2の端部の垂直面2eは、フィールド
酸化膜2の本体領域16内にまで後退して形成されてい
る。
大することによって、同様の構造を得た。しかし実施例
3では、図57と図58を参照して、マスク14の領域
を、コンタクトホール7の領域よりも小さくすることに
よって、このような構造を得ている。実施例3において
も、酸化膜のエッチングと同時に欠陥のほとんどが取除
かれる。したがって、リーク電流を増大させる欠陥の数
を減少させられるため、情報の保持時間を増大させるこ
とができる。
る。図中、輪郭13は、図57のマスク14の端部13
を表わしている。輪郭17は、図58を参照して、レジ
スト18の開口部17を表わしている。輪郭23は、図
4と図57(c)を参照して、活性領域3の輪郭を表わ
している。
ド酸化膜2は、膜厚がほぼ一定にされた本体領域16
と、活性領域3に向かう方向に膜厚が順次減少するバー
ズビーク領域15とに区分される。実施例4では、フィ
ールド酸化膜2の端部の垂直面2eは、バーズビーク領
域15内にまで後退して形成されている。フィールド酸
化膜2の端部の垂直面2eは、活性領域3の周囲に沿っ
て連続的に形成されている。このような構造は、フィー
ルド酸化膜2の端部を、活性領域3の周囲に沿って、半
導体基板の表面に対して垂直な方向からエッチングする
ことによって形成される。このエッチングによって、リ
ーク電流を増大させる欠陥の数を減少させられるため、
情報の保持時間を増大させることができる。
る。実施例5に係る半導体装置は、以下の点を除いて、
実施例4に係る半導体装置と同様であるので、同一また
は相当する部分には、同一の参照番号を付し、その説明
は繰返さない。
の垂直面2eは、フィールド酸化膜2の本体領域16内
にまで後退して形成されている。本実施例においても、
フィールド酸化膜2の端部の垂直面2eは、活性領域3
の周囲に沿って連続的に形成されている。フィールド酸
化膜2の端部をエッチング除去すると同時に、欠陥のほ
とんどが除去される。したがって、リーク電流を増大さ
せる欠陥の数を減少させられるため、情報の保持時間を
増大させることができる。
る。実施例6に係る半導体装置は、以下の点を除いて、
実施例5に係る半導体装置と同様であるので、同一また
は相当する部分には同一の参照番号を付し、その説明を
繰返さない。
て、図のように、1対の長辺25,25と、該1対の長
辺25,25の端部を結ぶ円弧の辺26とによって囲ま
れる。本実施例においては、図6と図58を参照して、
レジストマスク18の開口部17は、円弧の辺26がそ
の中に含まれるように形成される。このようなレジスト
マスク18を用いてフィールド酸化膜の端部をエッチン
グすると、フィールド酸化膜2の端部の垂直面2eは、
円弧の辺26を取囲むように形成される。フィールド酸
化膜2の端部のエッチングと同時に、端部の直下に存在
していた欠陥の多くも取除かれる。したがって、リーク
電流を増大させる欠陥の数を減少させられるため、情報
の保持時間を増大させることができる。
る。実施例7に係る半導体装置は、以下の点を除いて、
実施例4に係る半導体装置と同様であるので、同一また
は相当する部分には同一の参照番号を付し、その説明を
繰返さない。
形状において、1対の長辺25,25と、該1対の長辺
25,25の端部を結ぶ短辺27によって囲まれてい
る。フィールド酸化膜2の端部の垂直面2eは、活性領
域3の長辺25の側にのみ形成されている。また、フィ
ールド酸化膜2の端部の垂直面2eは、バーズビーク領
域15内にまで後退して形成されている。フィールド酸
化膜2の端部の垂直面2eを形成するための、フィール
ド酸化膜2の端部のエッチングと同時に、フィールド酸
化膜の端部の直下に存在していた欠陥のほとんどが取除
かれる。したがって、リーク電流を増大させる欠陥の数
を減少させられるため、情報の保持時間を増大させるこ
とができる。
る。実施例8に係る半導体装置は、以下の点を除いて、
実施例7に係る半導体装置と同様であるので、同一また
は相当する部分には同一の参照番号を付し、その説明を
繰返さない。
は、活性領域3の長辺25,25の側にのみ形成されて
いる。またフィールド酸化膜2の端部の垂直面2eは、
フィールド酸化膜2の本体領域16内にまで後退して形
成されている。フィールド酸化膜2の端部の垂直面2e
を形成するための、フィールド酸化膜の端部のエッチン
グと同時に、フィールド酸化膜の端部の直下に存在して
いた欠陥の多くが取除かれる。したがって、リーク電流
を増大させる欠陥の数を減少させられるため、情報の保
持時間を増大させることができる。
る。実施例9に係る半導体装置は、以下の点を除いて、
実施例7に係る半導体装置と同様であるので、同一また
は相当する部分には同一の参照番号を付し、その説明を
繰返さない。
の長辺25,25と、該1対の長辺25,25の端部を
結ぶ短辺27によって囲まれている。フィールド酸化膜
2の端部の垂直面eは、活性領域3の短辺27側にのみ
形成されている。また、フィールド酸化膜2の端部の垂
直面2eは、フィールド酸化膜のバーズビーク領域15
内にまで後退して形成されている。フィールド酸化膜2
の端部の垂直面2eを形成するための、フィールド酸化
膜の端部のエッチングと同時に、フィールド酸化膜の端
部の直下に存在していた欠陥の多くも取除かれる。した
がって、リーク電流を増大させる欠陥の数を減少させら
れるため、情報の保持時間を増大させることができる。
である。実施例10に係る半導体装置は、以下の点を除
いて、実施例9に係る半導体装置と同様であるので、同
一または相当する部分には同一の参照番号を付し、その
説明を繰返さない。
2の端部の垂直面2eは、活性領域3の短辺27側にの
み形成されている。フィールド酸化膜2の端部の垂直面
2eは、フィールド酸化膜2の本体領域16内にまで後
退して形成されている。フィールド酸化膜2の端部の垂
直面2eの形成時に、フィールド酸化膜2の端部の直下
に存在していた欠陥の多くが同時に除去される。
である。実施例11に係る半導体装置は、次の点を除い
て、実施例4に係る半導体装置と同様であるので、同一
または相当する部分には同一の参照番号を付し、その説
明を繰返さない。
て、活性領域3を形成するためのマスク14を、実施例
4に比べて小さくしている点である。すなわち、輪郭1
3が、実施例4の場合と比べて小さい。このような実施
例でも、実施例4に係る半導体装置と同様の効果を奏す
る。
である。実施例12に係る半導体装置は、実施例5に係
る半導体装置と次の点を除いて同一であるので、同一ま
たは相当する部分には同一の参照番号を付し、その説明
を繰返さない。
領域3の大きさが、実施例5に係る装置に比べて小さく
されている点である。このような構成であっても、実施
例5と同様の効果を奏する。
である。実施例13に係る半導体装置は、次の点を除い
て、実施例7に係る半導体装置と同一であるので、同一
または相当する部分には同一の参照番号を付し、その説
明を繰返さない。
係る半導体装置と異なる点は、活性領域3の短辺27
を、小さくしている点である。このような実施例でも実
施例7に係る半導体装置と同様の効果を奏する。
である。実施例14に係る半導体装置は、次の点を除い
て、実施例8に係る半導体装置と同様であるので、同一
または相当する部分には同一の参照番号を付し、その説
明を繰返さない。
域3の短辺27が、実施例8に比べて、縮小されてい
る。このような実施例であっても、実施例8に係る半導
体装置と同様の効果を奏する。
である。実施例15に係る半導体装置は、次の点を除い
て、実施例9に係る半導体装置と同様であるので、同一
または相当する部分には同一の参照番号を付し、その説
明を繰返さない。
係る半導体装置と異なる点は、活性領域3の長辺25の
長さが縮小されている点である。このような実施例であ
っても、実施例9に係る半導体装置と同様の効果を奏す
る。
である。実施例16に係る半導体装置は、次の点を除い
て、実施例10に係る半導体装置と同様であるので、同
一または相当する部分には同一の参照番号を付し、その
説明を繰返さない。
実施例10に係る半導体装置に比べて、活性領域3の長
辺25を縮小している。このような実施例であっても、
実施例10に係る半導体装置と同様の効果を奏する。
である。本実施例においては、活性領域3が非常に小さ
くされている。活性領域3の端部は三角形である。フィ
ールド酸化膜2の端部の垂直面2eは、活性領域3を囲
んでいる。垂直面2eを形成するために、フィールド酸
化膜2の端部をエッチング除去する。フィールド酸化膜
2の端部のエッチングと同時に、フィールド酸化膜の端
部の直下に存在していた欠陥の多くも除去される。した
がって、リーク電流を増大させる欠陥の数を減少させら
れるため、情報の保持時間を増大させることができる。
る。実施例18に係る半導体装置は、半導体基板1を備
える。半導体基板1の上に、その端部で活性領域3を取
囲み、該活性領域3を他の活性領域から分離するための
フィールド酸化膜2が設けられている。活性領域3の表
面中に、活性層4が設けられている。活性層4を覆うよ
うに半導体基板1の上に層間絶縁膜6が設けられてい
る。層間絶縁膜6中に活性層4の表面を露出させるため
のコンタクトホール7が設けられている。活性層4に接
触するように、コンタクトホール7内にストレージノー
ド8が埋込まれている。活性層4は、フィールド酸化膜
2の端部と接触しないように、フィールド酸化膜2の端
部から離されて形成されている。本実施例によれば、フ
ィールド酸化膜2の端部に欠陥21が存在しても、活性
層4が欠陥21から離されて形成されているので、リー
ク電流は生じない。ひいては情報の保持時間を増大させ
ることができる。
る。当該半導体装置は、半導体基板1を備える。半導体
基板1の表面中であって、活性領域3以外の部分に凹部
28が設けられている。凹部28内に、活性領域3を他
の活性領域から分離するための、化学気相成長法によっ
て形成された絶縁膜29が埋込まれている。活性領域3
の上にゲート電極5が設けられている。活性領域3の表
面中であって、ゲート電極5の両側に活性層4が設けら
れている。ゲート電極5を覆うように、半導体基板1の
上に層間絶縁膜6が設けられている。層間絶縁膜6中
に、活性層4の表面を露出させるためのコンタクトホー
ル7が設けられている。活性層4に接続されるように、
コンタクトホール7内にストレージノード8が埋込まれ
ている。本実施例によれば、絶縁膜29は、化学気相成
長法によって形成されるので、絶縁膜29の直下には欠
陥は生じない。したがって、リーク電流は発生せず、ひ
いては情報の保持時間を増大させることができる。
造方法の順序の各工程における半導体装置の断面図であ
る。
体基板1の上であって、活性領域となる部分の上に窒化
膜30を形成する。
して、シリコン基板1の表面を熱酸化することによっ
て、フィールド酸化膜2を形成する。このとき、フィー
ルド酸化膜2は、窒化膜30の端部30eを超えて、活
性領域側にはみ出るように形成される。以下、はみ出し
た部分をバーズビーク部分22という。バーズビーク部
分22の直下には、多くの欠陥21が形成される。図2
1と図22を参照して、窒化膜30を除去する。
ゲート絶縁膜のもとになる酸化膜31と、ゲート電極の
もとになる導電体層32を形成する。酸化膜31と導電
体層32をパターニングし、それによって、ゲート絶縁
膜33とゲート電極5を形成する。活性領域の表面に活
性層34を形成する。
うに、シリコン基板1の上に層間絶縁膜6を堆積する。
性領域の表面の一部を露出させるためのコンタクトホー
ル7を形成する。コンタクトホール7の形成と同時に、
フィールド酸化膜2の端部をエッチング除去する。この
とき、フィールド酸化膜2の端部の垂直面2eが形成さ
れる。このとき、フィールド酸化膜の端部の直下に存在
していた欠陥21も除去される。コンタクトホール7か
ら不純物イオンを活性領域の表面に注入することによっ
て、活性層4を形成する。コンタクトホール7中に、活
性層4の表面に接触するように、ストレージノード8を
埋込む。ストレージノード8の表面を誘電体膜9で被覆
する。誘電体膜9を介在させて、ストレージノード8の
上にセルプレート電極10を形成する。セルプレート電
極10を覆うように、シリコン基板1の上に層間絶縁膜
35を形成する。層間絶縁膜35および層間絶縁膜6中
に、活性層34の表面を露出させるためのコンタクトホ
ール36を形成する。コンタクトホール36内に、活性
層34に接続されるビット線37を埋込む。
方法の順序の各工程における半導体装置の断面図であ
る。
あって、活性領域3となる部分の上に窒化膜30を形成
する。
して、シリコン基板1の表面を熱酸化することによっ
て、フィールド酸化膜2を形成する。このとき、フィー
ルド酸化膜2は、窒化膜30の端部30eを超えて、活
性領域3側にはみ出るように形成される。バーズビーク
部分22の直下には、多くの欠陥21が形成される。
除去する。図32を参照して、シリコン基板1の上に平
坦化のための層間絶縁膜38を形成する。活性領域3と
フィールド酸化膜2のバーズビーク部分22以外の部分
をレジストマスク18で覆う。
用いて、層間絶縁膜30と、フィールド酸化膜2のバー
ズビーク部分22をエッチング除去する。このとき、フ
ィールド酸化膜2のバーズビーク部分22の直下に形成
されていた欠陥21が除去される。
ク18を除去する。図35を参照して、シリコン基板1
の上に、ゲート絶縁膜のもとになる酸化膜31と、ゲー
ト電極のもとになる導電体層32を形成する。酸化膜3
1と導電体層32をパターニングし、それによってゲー
ト絶縁膜33とゲート電極5を形成する。酸化膜31と
導電体層32のパターニングのためのエッチングによっ
て、活性領域3の表面中の欠陥が、さらに除去される。
1の上に層間絶縁膜6を形成する。層間絶縁膜6中にコ
ンタクトホール7を形成する。コンタクトホール7を通
して、活性領域の表面に不純物イオンを注入することに
よって、活性層4を形成する。コンタクトホール7中
に、活性層4の表面に接触するように、ストレージノー
ド8を埋込む。
方法の順序の各工程における半導体装置の断面図であ
る。
あって、活性領域3となる部分の上に窒化膜30を形成
する。
して、シリコン基板1の表面を熱酸化することによっ
て、フィールド酸化膜2を形成する。このとき、フィー
ルド酸化膜2は、窒化膜30の端部30eを超えて、活
性領域3側にはみ出るように形成される。
除去する。図40と図41とを参照して、フィールド酸
化膜2をすべて除去する。これによって、シリコン基板
1の表面中であって、活性領域3以外の部分に凹部39
を形成する。
ようにシリコン基板1の上に低ストレスの酸化膜40を
形成する。図42と図43を参照して低ストレスの酸化
膜40の表面をエッチングし、活性領域3を露出させ
る。
ト絶縁膜33とゲート電極5を形成する。活性領域3の
表面中であってゲート電極5の両側に、活性層4を形成
する。
うに、シリコン基板1の上に層間絶縁膜6を形成する。
層間絶縁膜6中に活性層4の表面を露出させるためのコ
ンタクトホール7を形成する。活性層4に接続されるよ
うに、コンタクトホール7内にストレージノード8を埋
込む。
性領域から分離するための絶縁膜を、低ストレスの酸化
膜40で形成するので、酸化膜40の直下には欠陥は生
じない。
方法の順序の各工程における半導体装置の断面図であ
る。
あって、活性領域3となる部分の上に窒化膜30を形成
する。
して、分離領域にあたる部分をエッチングし、凹部42
を形成する。
除去する。図49を参照して、凹部42に埋込まれるよ
うにシリコン基板1の上に低ストレスの酸化膜40を堆
積する。
表面をエッチングし、活性領域3の表面を露出させる。
図51を参照して、活性領域3の上に、ゲート絶縁膜3
3とゲート電極5を形成する。活性領域3の表面中であ
って、ゲート電極5の両側に活性層4を形成する。ゲー
ト電極5を覆うように、シリコン基板1の上に層間絶縁
膜6を形成する。層間絶縁膜6中に活性層4の表面を露
出させるためのコンタクトホール7を形成する。コンタ
クトホール7中に活性層4に接続されるストレージノー
ド8を埋込む。
領域から分離するための絶縁膜を、低ストレスの酸化膜
40で形成するので、絶縁膜の直下には欠陥は生じな
い。
よれば、フィールド酸化膜の端部が、半導体基板の表面
に対して垂直な面を有している。このような構造は、フ
ィールド酸化膜の端部を、半導体基板の表面に対して垂
直な方向からエッチング除去することによって得られ
る。このエッチングにより、フィールド酸化膜の端部が
除去されると同時に、フィールド酸化膜の端部の直下に
存在していた欠陥の多くが除去される。その結果、リー
ク電流を増大させる欠陥の数が減少するため、リーク電
流が少なくなるという効果を奏する。
れば、活性層が、フィールド酸化膜の端部と接触しない
ように、フィールド酸化膜の端部から離されて形成され
ているので、活性層はフィールド酸化膜の端部の直下に
存在している欠陥と接触しない。その結果、リーク電流
が少なくなるという効果を奏する。
れば、活性領域を他の活性領域から分離するための絶縁
膜を、化学気相成長法により形成しているので、基板に
対して与えられるストレスが少なくなる。そのため、絶
縁膜の直下には欠陥が生じない。ひいては、リーク電流
の少ない半導体装置が得られる。
造方法によれば、層間絶縁膜中にコンタクトホールを形
成するときに、フィールド酸化膜の端部も同時にエッチ
ング除去する。フィールド酸化膜の端部のエッチング除
去時に、フィールド酸化膜の端部の直下に存在していた
欠陥の多くが除去される。その結果、リーク電流の少な
い半導体装置が得られるという効果を奏する。
造方法によれば、フィールド酸化膜の端部をエッチング
除去するときに、フィールド酸化膜の端部の直下に存在
していた欠陥の多くが同時に除去される。その結果、リ
ーク電流の少ない半導体装置が得られるという効果を奏
する。
造方法によれば、活性領域以外の部分に凹部を形成し、
この凹部内に絶縁膜を埋込む。活性領域は、凹部内に埋
込まれた絶縁膜によって、他の活性領域から分離され
る。絶縁膜を凹部内に埋込むとき、半導体基板にはスト
レスが与えられないため、絶縁膜の下には欠陥は生じな
い。その結果、リーク電流の少ない半導体装置が得られ
るという効果を奏する。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
である。
である。
である。
である。
である。
である。
である。
である。
る。
る。
序の第1の工程における半導体装置の断面図である。
序の第2の工程における半導体装置の断面図である。
序の第3の工程における半導体装置の断面図である。
序の第4の工程における半導体装置の断面図である。
序の第5の工程における半導体装置の断面図である。
序の第6の工程における半導体装置の断面図である。
序の第7の工程における半導体装置の断面図である。
序の第8の工程における半導体装置の断面図である。
序の第9の工程における半導体装置の断面図である。
序の第1の工程における半導体装置の断面図である。
序の第2の工程における半導体装置の断面図である。
序の第3の工程における半導体装置の断面図である。
序の第4の工程における半導体装置の断面図である。
序の第5の工程における半導体装置の断面図である。
序の第6の工程における半導体装置の断面図である。
序の第7の工程における半導体装置の断面図である。
序の第8の工程における半導体装置の断面図である。
序の第9の工程における半導体装置の断面図である。
序の第1の工程における半導体装置の断面図である。
序の第2の工程における半導体装置の断面図である。
序の第3の工程における半導体装置の断面図である。
序の第4の工程における半導体装置の断面図である。
序の第5の工程における半導体装置の断面図である。
序の第6の工程における半導体装置の断面図である。
序の第7の工程における半導体装置の断面図である。
序の第8の工程における半導体装置の断面図である。
序の第1の工程における半導体装置の断面図である。
序の第2の工程における半導体装置の断面図である。
序の第3の工程における半導体装置の断面図である。
序の第4の工程における半導体装置の断面図である。
序の第5の工程における半導体装置の断面図である。
序の第6の工程における半導体装置の断面図である。
る。
ったときの、DRAMの断面図である。
である。
である。
Claims (20)
- 【請求項1】 半導体基板と、 前記半導体基板の上に設けられ、その端部が活性領域を
取囲むことにより、該活性領域を他の活性領域から分離
するフィールド酸化膜と、 前記活性領域を覆うように前記半導体基板の上に設けら
れた層間絶縁膜と、 前記層間絶縁膜中に設けられ、前記活性領域の表面の一
部を露出させるためのコンタクトホールと、 前記活性領域の表面に電気的に接続されるように前記コ
ンタクトホール内に埋込まれた導電体と、を備え、 前記フィールド酸化膜の前記端部は、前記半導体基板の
表面に対して垂直又は垂直に近い面を有している、半導
体装置。 - 【請求項2】 前記フィールド酸化膜は、膜厚がほぼ一
定にされた本体領域と、前記活性領域に向かう方向に膜
厚が順次減少するバーズビーク領域とに区分され、 前記フィールド酸化膜の前記端部の前記垂直又は垂直に
近い面は、前記バーズビーク領域内にまで後退して形成
されている、請求項1に記載の半導体装置。 - 【請求項3】 前記フィールド酸化膜は、膜厚がほぼ一
定にされた本体領域と、前記活性領域に向かう方向に膜
厚が順次減少するバーズビーク領域とに区分され、 前記フィールド酸化膜の前記端部の前記垂直又は垂直に
近い面は、前記本体領域内にまで後退して形成されてい
る、請求項1に記載の半導体装置。 - 【請求項4】 前記コンタクトホールの側壁面は、前記
フィールド酸化膜の前記端部の前記垂直又は垂直に近い
面と同一平面上に存在する、請求項1に記載の半導体装
置。 - 【請求項5】 前記フィールド酸化膜の前記端部の前記
垂直又は垂直に近い面は、前記活性領域の周囲に沿って
連続的に形成されている、請求項1に記載の半導体装
置。 - 【請求項6】 前記活性領域は、その平面形状におい
て、1対の長辺と、該1対の長辺の端部を結ぶ短辺によ
って囲まれており、 前記フィールド酸化膜の前記端部の前記垂直又は垂直に
近い面は、前記活性領域の前記長辺の側にのみ形成され
る、請求項1に記載の半導体装置。 - 【請求項7】 前記フィールド酸化膜は、膜厚がほぼ一
定にされた本体領域と、前記活性領域に向かう方向にそ
の膜厚が順次減少するバーズビーク領域とに区分され、 前記フィールド酸化膜の前記端部の前記垂直又は垂直に
近い面は、前記バーズビーク領域内にまで後退して形成
されている、請求項6に記載の半導体装置。 - 【請求項8】 前記フィールド酸化膜は、膜厚がほぼ一
定にされた本体領域と、前記活性領域に向かう方向にそ
の膜厚が順次減少するバーズビーク領域とに区分され、 前記フィールド酸化膜の前記端部の前記垂直又は垂直に
近い面は、前記本体領域内にまで後退して形成されてい
る、請求項6に記載の半導体装置。 - 【請求項9】 前記活性領域は、その平面形状におい
て、1対の長辺と、該1対の長辺の端部を結ぶ短辺によ
って囲まれており、 前記フィールド酸化膜の前記端部の前記垂直又は垂直に
近い面は、前記活性領域の前記短辺側にのみ形成されて
いる、請求項1に記載の半導体装置。 - 【請求項10】 前記フィールド酸化膜は、膜厚がほぼ
一定にされた本体領域と、前記活性領域に向かう方向に
その膜厚が順次減少するバーズビーク領域とに区分さ
れ、 前記フィールド酸化膜の前記端部の前記垂直又は垂直に
近い面は、前記バーズビーク領域内にまで後退して形成
されている、請求項9に記載の半導体装置。 - 【請求項11】 前記フィールド酸化膜は、膜厚がほぼ
一定にされた本体領域と、前記活性領域に向かう方向に
その膜厚が順次減少するバーズビーク領域とに区分さ
れ、 前記フィールド酸化膜の前記端部の前記垂直又は垂直に
近い面は、前記フィールド酸化膜の前記本体領域内にま
で後退して形成されている、請求項9に記載の半導体装
置。 - 【請求項12】 前記活性領域は、その平面形状におい
て、1対の長辺と、該1対の長辺の端部を結ぶ円弧の辺
とによって囲まれており、 前記フィールド酸化膜の前記端部の前記垂直又は垂直に
近い面は、前記円弧の辺を取囲むように設けられてい
る、請求項1に記載の半導体装置。 - 【請求項13】 前記導電体は、ダイナミックランダム
アクセスメモリのストレージノードを含む、請求項1に
記載の半導体装置。 - 【請求項14】 半導体基板と、 前記半導体基板の上に設けられ、その端部が活性領域を
取囲み、該活性領域を他の活性領域から分離するための
フィールド酸化膜と、 前記活性領域の表面中に設けられた活性層と、 前記活性領域を覆うように前記半導体基板の上に設けら
れた層間絶縁膜と、 前記層間絶縁膜中に設けられ、前記活性層の表面を露出
させるためのコンタクトホールと、 前記活性層に接触するように、前記コンタクトホール内
に埋込まれた導電体と、を備え、 前記活性層は、前記フィールド酸化膜の前記端部と接触
しないように、前記フィールド酸化膜の前記端部から離
されて形成されている、半導体装置。 - 【請求項15】 半導体基板と、 前記半導体基板の表面中であって、活性領域以外の部分
に設けられた凹部と、 前記凹部内に埋込まれ、前記活性領域を他の活性領域か
ら分離するための、化学気相成長法によって形成された
絶縁膜と、 前記活性領域の上に形成されたゲート電極と、 前記ゲート電極を覆うように前記半導体基板の上に設け
られた層間絶縁膜と、 前記層間絶縁膜中に設けられ、前記活性領域の表面の一
部を露出させるためのコンタクトホールと、 前記コンタクトホール中に埋込まれるように前記半導体
基板の上に設けられた導電体と、を備えた半導体装置。 - 【請求項16】 半導体基板の表面中に、その端部で活
性領域を取囲み、該活性領域を他の活性領域から分離す
るためのフィールド酸化膜を形成する工程と、 前記活性領域の上にゲート電極を形成する工程と、 前記ゲート電極を覆うように前記半導体基板の上に層間
絶縁膜を形成する工程と、 上記層間絶縁膜を選択的にエッチングし、それによっ
て、前記層間絶縁膜中に、前記活性領域の表面の一部を
露出させるためのコンタクトホールを形成し、かつ、こ
れと同時に前記フィールド酸化膜の前記端部をエッチン
グ除去する工程と、 前記コンタクトホール中に、前記活性領域に接続される
ように導電体を埋込む工程と、を備えた、半導体装置の
製造方法。 - 【請求項17】 半導体基板の表面中に、その端部で活
性領域を取囲み、該活性領域を他の活性領域から分離す
るためのフィールド酸化膜を形成する工程と、 前記フィールド酸化膜の前記端部をエッチング除去する
工程と、 前記半導体基板の上にゲート絶縁膜のもとになる酸化膜
と、ゲート電極のもとになる導電体層を順次形成する工
程と、 前記酸化膜と前記導電体層をパターニングし、それによ
ってゲート絶縁膜とゲート電極とを形成する工程と、 前記ゲート電極を覆うように前記半導体基板の上に層間
絶縁膜を形成する工程と、 前記層間絶縁膜中に前記活性領域の表面の一部を露出さ
せるためのコンタクトホールを形成する工程と、 前記コンタクトホール中に、前記活性領域の表面に接触
するように、導電体を埋込む工程と、 を備えた半導体装置の製造方法。 - 【請求項18】 半導体基板の表面中であって、活性領
域以外の部分に凹部を形成する工程と、 前記凹部内に絶縁膜を埋込む工程と、 前記活性領域の上にゲート電極を形成する工程と、 前記ゲート電極を覆うように前記半導体基板の上に層間
絶縁膜を形成する工程と、 前記層間絶縁膜中に前記活性領域の表面の一部を露出さ
せるためのコンタクトホールを形成する工程と、 前記コンタクトホール中に、前記活性領域の表面に電気
的に接続される導電体を埋込む工程と、 を備えた、半導体装置の製造方法。 - 【請求項19】 前記凹部を形成する工程は、 半導体基板の表面中に、活性領域を取囲み、該活性領域
を他の活性領域から分離するためのフィールド酸化膜を
形成する工程と、 前記フィールド酸化膜を、前記半導体基板の表面からす
べて除去し、それによって前記半導体基板の表面中に凹
部を形成する工程と、を含む、請求項18に記載の半導
体装置の製造方法。 - 【請求項20】 前記凹部を形成する工程は、 半導体基板の上であって、かつ活性領域の上にマスクを
形成する工程と、 前記マスクを用いて、前記活性領域以外の部分をエッチ
ングし、前記半導体基板の表面中に凹部を形成する工程
と、 前記マスクを除去する工程と、 を含む請求項18に記載の半導体装置の製造方法。
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