JPH07249948A - 保護回路 - Google Patents
保護回路Info
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- JPH07249948A JPH07249948A JP4153394A JP4153394A JPH07249948A JP H07249948 A JPH07249948 A JP H07249948A JP 4153394 A JP4153394 A JP 4153394A JP 4153394 A JP4153394 A JP 4153394A JP H07249948 A JPH07249948 A JP H07249948A
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- power supply
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子管の保護回路において、正確な保護を行
うこと。 【構成】 電子管7のホディ(ヘリックス)供給電流を
抵抗R1で、また供給電圧を抵抗R2〜R4で夫々検出
する。これら検出値を増幅部2−a,2−bで夫々増幅
して乗算器3で乗算し、電力量を得る。この電力量を積
分器4で時間積分して比較回路5で規定電力値と比較す
る。規定値以上であれば、警報を生成して電源制御部6
にて電子管7のバイアス電源8の供給を断とする。 【効果】 本来電子管に要求される過電力量により電子
管の保護を行うので、正確な保護が可能となる。
うこと。 【構成】 電子管7のホディ(ヘリックス)供給電流を
抵抗R1で、また供給電圧を抵抗R2〜R4で夫々検出
する。これら検出値を増幅部2−a,2−bで夫々増幅
して乗算器3で乗算し、電力量を得る。この電力量を積
分器4で時間積分して比較回路5で規定電力値と比較す
る。規定値以上であれば、警報を生成して電源制御部6
にて電子管7のバイアス電源8の供給を断とする。 【効果】 本来電子管に要求される過電力量により電子
管の保護を行うので、正確な保護が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は保護回路に関し、特に進
行波管等の大電力増幅用に用いられる電子管のボディ
(ヘリックス)の過大電流保護回路に関するものであ
る。
行波管等の大電力増幅用に用いられる電子管のボディ
(ヘリックス)の過大電流保護回路に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の保護回路としては、特開
平3−91816号公報に開示のようなものがあり、そ
の概略構成を図2に示す。図において、電子管7の高圧
電源8によりボディとヒータ・カソードとの間に高バイ
アス電圧が供給されており、そのボディ過電流検出のた
めにボディ電源供給ラインに直列に電流検出抵抗R1が
接続されている。尚、抵抗R2〜R4はボディとヒータ
・カソードとの間にもうけられた直列抵抗を示してい
る。
平3−91816号公報に開示のようなものがあり、そ
の概略構成を図2に示す。図において、電子管7の高圧
電源8によりボディとヒータ・カソードとの間に高バイ
アス電圧が供給されており、そのボディ過電流検出のた
めにボディ電源供給ラインに直列に電流検出抵抗R1が
接続されている。尚、抵抗R2〜R4はボディとヒータ
・カソードとの間にもうけられた直列抵抗を示してい
る。
【0003】この電流検出抵抗R1の両端に発生する電
圧値が比較回路12へ供給されており、この比較回路1
2において所定閾値(規定値)と比較され、この閾値を
越えていれば、警報信号を電源制御部13へ送出する。
電源制御部13はこれに応答して高圧電源8を、例えば
断とするような制御信号が生成されるようになってい
る。こうして、過電流による電子管7の破壊を防止する
ようになっている。
圧値が比較回路12へ供給されており、この比較回路1
2において所定閾値(規定値)と比較され、この閾値を
越えていれば、警報信号を電源制御部13へ送出する。
電源制御部13はこれに応答して高圧電源8を、例えば
断とするような制御信号が生成されるようになってい
る。こうして、過電流による電子管7の破壊を防止する
ようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種の保護回
路では、本来、電子管のボディの電流規定値である閾値
は、印加されるべきボディ電圧と電流との積である電力
量として規定されるべきものであるが、回路の簡素化を
図る目的で電流値のみの規定を行うようになっている。
路では、本来、電子管のボディの電流規定値である閾値
は、印加されるべきボディ電圧と電流との積である電力
量として規定されるべきものであるが、回路の簡素化を
図る目的で電流値のみの規定を行うようになっている。
【0005】そのために、例えば、電子管である進行波
管において、アノード電圧とボディ電圧とを同時に立上
げる電源回路の場合、ボディ電圧の上昇及び下降の過渡
期において電流規定値を越えることがあると、本来の規
定されるべき電力量に達していなくても、過電流状態で
あると判断されて警報信号が生成され、電源断状態にな
ってしまうという欠点がある。
管において、アノード電圧とボディ電圧とを同時に立上
げる電源回路の場合、ボディ電圧の上昇及び下降の過渡
期において電流規定値を越えることがあると、本来の規
定されるべき電力量に達していなくても、過電流状態で
あると判断されて警報信号が生成され、電源断状態にな
ってしまうという欠点がある。
【0006】そこで、本発明は上記従来のものの欠点を
解決すべくなされたものであって、その目的とするとこ
ろは、電子管への供給電力量が規定値を越えたときに警
報信号を生成して正確な保護を可能とした保護回路を提
供することにある。
解決すべくなされたものであって、その目的とするとこ
ろは、電子管への供給電力量が規定値を越えたときに警
報信号を生成して正確な保護を可能とした保護回路を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による保護回路
は、電子管のボディの電圧値及び電流値を夫々検出する
検出手段と、この検出電圧値及び検出電流値により電力
量を算出する電力算出手段と、この電力量が規定値以上
のときに前記電子管の電源制御をなす制御手段とを含む
ことを特徴とする。
は、電子管のボディの電圧値及び電流値を夫々検出する
検出手段と、この検出電圧値及び検出電流値により電力
量を算出する電力算出手段と、この電力量が規定値以上
のときに前記電子管の電源制御をなす制御手段とを含む
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の電子管の保護回路では、電子管のボデ
ィ電圧値及び電流値により供給電力量を時間積分して算
出し、この算出電力量が規定値を越えたときに始めて警
報を生成し、供給電源の断制御を行うようにしたもので
ある。
ィ電圧値及び電流値により供給電力量を時間積分して算
出し、この算出電力量が規定値を越えたときに始めて警
報を生成し、供給電源の断制御を行うようにしたもので
ある。
【0009】
【実施例】以下に、図面を参照して本発明の実施例を説
明する。
明する。
【0010】図1は本発明の実施例の構成図である。図
において、電子管7のボディとヒータ・カソードとの間
には高圧電源8から動作電力が供給される。この供給電
力を検出すべく検出抵抗回路1が設けられている。この
検出抵抗回路1は供給電流を検出するために供給ライン
に直列に挿入された抵抗R1と、供給電圧を検出するた
めに供給ラインに並列に設けられた直列抵抗R2〜R4
とを有している。
において、電子管7のボディとヒータ・カソードとの間
には高圧電源8から動作電力が供給される。この供給電
力を検出すべく検出抵抗回路1が設けられている。この
検出抵抗回路1は供給電流を検出するために供給ライン
に直列に挿入された抵抗R1と、供給電圧を検出するた
めに供給ラインに並列に設けられた直列抵抗R2〜R4
とを有している。
【0011】抵抗R1により検出電流は電圧値に変換さ
れて増幅部2−bを介して乗算器3へ入力される。また
抵抗R2〜R4による検出電圧は増幅部2−aを介して
乗算器3へ入力される。
れて増幅部2−bを介して乗算器3へ入力される。また
抵抗R2〜R4による検出電圧は増幅部2−aを介して
乗算器3へ入力される。
【0012】乗算器3では、これ等入力の乗算が行われ
て電力量に変換される。この電力量は積分器4にて時間
積分され、比較回路5にて、電子管7固有の規定電力量
である閾電力量と比較され、これ以上になっていれば警
報信号が生成されて電源制御部6へ送出される。電源制
御部6はこれに応答して電子管のバイアス電圧を断とす
る制御信号を発生して過電力による電子管の破壊を防止
するようになっている。
て電力量に変換される。この電力量は積分器4にて時間
積分され、比較回路5にて、電子管7固有の規定電力量
である閾電力量と比較され、これ以上になっていれば警
報信号が生成されて電源制御部6へ送出される。電源制
御部6はこれに応答して電子管のバイアス電圧を断とす
る制御信号を発生して過電力による電子管の破壊を防止
するようになっている。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、供給電力量で警報発生
閾値を規定する構成としたので、例えば、進行波管にお
いてアノード電圧とボディ(ヘリックス)電圧とを同時
に立上げる電源回路の場合、ボディ電圧の上昇および下
降の過渡期においてボディ電流が大きくなった場合も、
本来規定される電力量以下であれば、警報を発生する必
要がないときに誤警報を発生することが有効に防止され
るという効果がある。
閾値を規定する構成としたので、例えば、進行波管にお
いてアノード電圧とボディ(ヘリックス)電圧とを同時
に立上げる電源回路の場合、ボディ電圧の上昇および下
降の過渡期においてボディ電流が大きくなった場合も、
本来規定される電力量以下であれば、警報を発生する必
要がないときに誤警報を発生することが有効に防止され
るという効果がある。
【0014】また、本発明の保護回路と共に、立上り立
下り速度が遅い電源を使用すれば、電子管の製造過程に
おいて過渡期のボディ電流の調整を省略できるという効
果もある。
下り速度が遅い電源を使用すれば、電子管の製造過程に
おいて過渡期のボディ電流の調整を省略できるという効
果もある。
【0015】更に、ボディ電圧の警報回路が必要な場合
は、本発明の保護回路において共用することができ、当
該ボディ電圧の警報回路が当該保護回路に集約でき、省
略することができるという効果もある。
は、本発明の保護回路において共用することができ、当
該ボディ電圧の警報回路が当該保護回路に集約でき、省
略することができるという効果もある。
【図1】本発明の実施例の構成を示す図である。
【図2】従来の電子管の保護回路の構成を示す図であ
る。
る。
1 検出抵抗回路 2−a,2−b 増幅部 3 乗算器 4 積分器 5 比較回路 6 電源制御部 7 電子管 8 高圧電源 R1 電流検出抵抗 R2〜R4 電圧検出抵抗
Claims (3)
- 【請求項1】 電子管のボディの電圧値及び電流値を夫
々検出する検出手段と、この検出電圧値及び検出電流値
により電力量を算出する電力算出手段と、この電力量が
規定値以上のときに前記電子管の電源制御をなす制御手
段とを含むことを特徴とする保護回路。 - 【請求項2】 前記電力算出手段は、前記検出電圧値と
前記検出電流値との乗算をなす手段と、この乗算出力を
時間積分して前記電力量を算出する手段とを有すること
を特徴とする請求項1記載の保護回路。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記電力量と前記規定
値とを比較する比較手段と、この比較結果により前記電
力量が前記規定値以上になったときに前記電子管の電源
を断制御する手段とを有することを特徴とする請求項1
または2記載の保護回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4153394A JPH07249948A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4153394A JPH07249948A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 保護回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07249948A true JPH07249948A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12611059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4153394A Withdrawn JPH07249948A (ja) | 1994-03-11 | 1994-03-11 | 保護回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07249948A (ja) |
-
1994
- 1994-03-11 JP JP4153394A patent/JPH07249948A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010605 |