JPH07250084A - データ伝送装置 - Google Patents
データ伝送装置Info
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- JPH07250084A JPH07250084A JP6038245A JP3824594A JPH07250084A JP H07250084 A JPH07250084 A JP H07250084A JP 6038245 A JP6038245 A JP 6038245A JP 3824594 A JP3824594 A JP 3824594A JP H07250084 A JPH07250084 A JP H07250084A
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- small
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- block
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 伝送路誤りや、活線挿抜によってもデータが
失われないリアルタイム伝送が可能なデータ伝送装置を
提供する。 【構成】 入力TV信号はまずデータ入力部101から大
ブロック生成部102に入力される。大ブロック生成部102
では、タイミング生成部106から入力されるフレームタ
イミングにしたがって、1フレーム毎にTV信号を符号
化して大ブロック化する。1フレーム毎の大ブロックは
小ブロック生成部103で伝送に適した小ブロック毎に分
割される。小ブロックに変換されたデータは小ブロック
伝送部104で小ブロック毎にパケット化されてバス出力
部105に出力される。ここで1フレーム内の小ブロック
は各フレームの前詰めで伝送される。
失われないリアルタイム伝送が可能なデータ伝送装置を
提供する。 【構成】 入力TV信号はまずデータ入力部101から大
ブロック生成部102に入力される。大ブロック生成部102
では、タイミング生成部106から入力されるフレームタ
イミングにしたがって、1フレーム毎にTV信号を符号
化して大ブロック化する。1フレーム毎の大ブロックは
小ブロック生成部103で伝送に適した小ブロック毎に分
割される。小ブロックに変換されたデータは小ブロック
伝送部104で小ブロック毎にパケット化されてバス出力
部105に出力される。ここで1フレーム内の小ブロック
は各フレームの前詰めで伝送される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号や音声信号等
のリアルタイム処理が必要なデータを複数の装置間で伝
送する際に用いるデータ伝送装置に関するものである。
のリアルタイム処理が必要なデータを複数の装置間で伝
送する際に用いるデータ伝送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ディジタル伝送技術の進歩と共に、映像
信号や音声信号を共通のディジタル伝送路(バス)を介
して伝送する装置が開発されつつある。映像信号や音声
信号は処理されるべき速度に同期して伝送される必要が
あるため、リアルタイム伝送が可能なバスが必要とな
る。また、このようなバスを家庭用の機器に利用するた
めには、バスを利用中に他のデータ伝送装置を接続した
り分離する活線挿抜が可能であることが重要である。
信号や音声信号を共通のディジタル伝送路(バス)を介
して伝送する装置が開発されつつある。映像信号や音声
信号は処理されるべき速度に同期して伝送される必要が
あるため、リアルタイム伝送が可能なバスが必要とな
る。また、このようなバスを家庭用の機器に利用するた
めには、バスを利用中に他のデータ伝送装置を接続した
り分離する活線挿抜が可能であることが重要である。
【0003】一方、次世代の高速バスとして IEEE P139
4 シリアルバスが提案されている。IEEE P1394 では、1
25μsec(1サイクル)毎に同期パケットを伝送するこ
とによってリアルタイム伝送を可能にしている。また、
データ伝送装置の接続または分離の際には、即座にバス
リセットを実行して活線挿抜に対応する。したがって、
IEEE P1394 バスを用いてデータ伝送を実行することに
よって、家庭用に適したリアルタイム伝送が可能なデー
タ伝送装置が構成できる。
4 シリアルバスが提案されている。IEEE P1394 では、1
25μsec(1サイクル)毎に同期パケットを伝送するこ
とによってリアルタイム伝送を可能にしている。また、
データ伝送装置の接続または分離の際には、即座にバス
リセットを実行して活線挿抜に対応する。したがって、
IEEE P1394 バスを用いてデータ伝送を実行することに
よって、家庭用に適したリアルタイム伝送が可能なデー
タ伝送装置が構成できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、家庭用
のデータ伝送は様々な使用形態が考えられるため、全て
のサイクルで同期パケットを送っていた場合にバスや装
置の状態によっては同期パケットのリアルタイム伝送が
保障できないという課題がある。具体的には、 (1)上述したように1サイクル毎にデータを伝送する
必要があるが、データ伝送装置内の処理によってデータ
を伝送できないサイクルが発生した場合には、そのサイ
クルで伝送すべきデータを伝送できなくなる。
のデータ伝送は様々な使用形態が考えられるため、全て
のサイクルで同期パケットを送っていた場合にバスや装
置の状態によっては同期パケットのリアルタイム伝送が
保障できないという課題がある。具体的には、 (1)上述したように1サイクル毎にデータを伝送する
必要があるが、データ伝送装置内の処理によってデータ
を伝送できないサイクルが発生した場合には、そのサイ
クルで伝送すべきデータを伝送できなくなる。
【0005】(2)活線挿抜でバスリセットが発生した
場合は、複数サイクル期間データ伝送が不可能になる。
このためバスリセット期間は伝送すべきデータを伝送で
きなくなる。
場合は、複数サイクル期間データ伝送が不可能になる。
このためバスリセット期間は伝送すべきデータを伝送で
きなくなる。
【0006】(3)伝送路誤り等で受信側の装置から再
送要求が送られてきた場合にも、データを再送するサイ
クルが無いため、再送が困難である。
送要求が送られてきた場合にも、データを再送するサイ
クルが無いため、再送が困難である。
【0007】(4)活線挿抜時にコネクタの接続時発生
するチャタリング現象等によって、バスリセットが多数
繰り返されて、長期間に渡ってデータ伝送が不可能にな
る場合がある。
するチャタリング現象等によって、バスリセットが多数
繰り返されて、長期間に渡ってデータ伝送が不可能にな
る場合がある。
【0008】本発明はこのような従来のデータ伝送装置
の課題を解決することを目的とする。
の課題を解決することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の本発明は、バスで
リアルタイム処理が必要なデータを伝送する際に、前記
データを所定の時間間隔T期間毎に伝送するデータ単位
で分割して大ブロックを生成する大ブロック生成手段
と、前記大ブロックを更に複数の小ブロックに分割する
小ブロック生成手段と、前記大ブロックに属する小ブロ
ックをそのデータに割り当てられる伝送量の可能な範囲
で前記T期間の前詰めで伝送する小ブロック伝送手段と
を有することを特徴とするデータ伝送装置である。
リアルタイム処理が必要なデータを伝送する際に、前記
データを所定の時間間隔T期間毎に伝送するデータ単位
で分割して大ブロックを生成する大ブロック生成手段
と、前記大ブロックを更に複数の小ブロックに分割する
小ブロック生成手段と、前記大ブロックに属する小ブロ
ックをそのデータに割り当てられる伝送量の可能な範囲
で前記T期間の前詰めで伝送する小ブロック伝送手段と
を有することを特徴とするデータ伝送装置である。
【0010】第2の本発明は、活線挿抜が可能なバスで
リアルタイム処理が必要なデータを伝送する際に、前記
データを所定の時間間隔T期間毎に伝送するデータ単位
で分割して大ブロックを生成する大ブロック生成手段
と、前記大ブロックを更に複数の小ブロックに分割する
小ブロック生成手段と、前記大ブロックに属する小ブロ
ックをそのデータに割り当てられる伝送量の可能な範囲
で前記T期間の前詰めで伝送し、前記T期間内で活線挿
抜によるバスリセットが発生した場合にはリセット後に
まだ伝送できていない残りの小ブロックを伝送する小ブ
ロック伝送手段とを有することを特徴とするデータ伝送
装置である。
リアルタイム処理が必要なデータを伝送する際に、前記
データを所定の時間間隔T期間毎に伝送するデータ単位
で分割して大ブロックを生成する大ブロック生成手段
と、前記大ブロックを更に複数の小ブロックに分割する
小ブロック生成手段と、前記大ブロックに属する小ブロ
ックをそのデータに割り当てられる伝送量の可能な範囲
で前記T期間の前詰めで伝送し、前記T期間内で活線挿
抜によるバスリセットが発生した場合にはリセット後に
まだ伝送できていない残りの小ブロックを伝送する小ブ
ロック伝送手段とを有することを特徴とするデータ伝送
装置である。
【0011】第3の本発明は、バスでリアルタイム処理
が必要なデータを伝送する際に、前記データを所定の時
間間隔T期間毎に伝送するデータ単位で分割して大ブロ
ックを生成する大ブロック生成手段と、前記大ブロック
を更に複数の小ブロックに分割する小ブロック生成手段
と、前記大ブロックに属する小ブロックをそのデータに
割り当てられる伝送量の可能な範囲で前記T期間の前詰
めで伝送し、前記T期間内で伝送先の装置から再送要求
がある場合にはまだ伝送できていない残りの小ブロック
に加えて前記再送要求のあった小ブロックを伝送する小
ブロック伝送手段とを有することを特徴とするデータ伝
送装置である。
が必要なデータを伝送する際に、前記データを所定の時
間間隔T期間毎に伝送するデータ単位で分割して大ブロ
ックを生成する大ブロック生成手段と、前記大ブロック
を更に複数の小ブロックに分割する小ブロック生成手段
と、前記大ブロックに属する小ブロックをそのデータに
割り当てられる伝送量の可能な範囲で前記T期間の前詰
めで伝送し、前記T期間内で伝送先の装置から再送要求
がある場合にはまだ伝送できていない残りの小ブロック
に加えて前記再送要求のあった小ブロックを伝送する小
ブロック伝送手段とを有することを特徴とするデータ伝
送装置である。
【0012】第4の本発明は、活線挿抜が可能なバスに
接続するデータ伝送装置であって、バスからバスリセッ
ト信号が入力された時刻を検出するバスリセット時刻検
出手段と、前記バスリセット時刻検出手段で検出された
時刻とその直前に出力したバスリセットの時刻との時間
差が所定の時間差より大きいかどうかを検出する時間差
検出手段と、前記時間差検出手段で時間差が大きいこと
が検出されてかつ他にバスリセットを伝送すべきデータ
伝送装置が存在する場合にバスリセット信号をバスに出
力し、前記時間差検出手段で時間差が小さいことが検出
されてかつ他にバスリセットを伝送すべきデータ伝送装
置が存在する場合にバスリセット信号を所定時間遅延さ
せてからバスに出力するバスリセット信号出力手段とを
備えることを特徴とするデータ伝送装置である。
接続するデータ伝送装置であって、バスからバスリセッ
ト信号が入力された時刻を検出するバスリセット時刻検
出手段と、前記バスリセット時刻検出手段で検出された
時刻とその直前に出力したバスリセットの時刻との時間
差が所定の時間差より大きいかどうかを検出する時間差
検出手段と、前記時間差検出手段で時間差が大きいこと
が検出されてかつ他にバスリセットを伝送すべきデータ
伝送装置が存在する場合にバスリセット信号をバスに出
力し、前記時間差検出手段で時間差が小さいことが検出
されてかつ他にバスリセットを伝送すべきデータ伝送装
置が存在する場合にバスリセット信号を所定時間遅延さ
せてからバスに出力するバスリセット信号出力手段とを
備えることを特徴とするデータ伝送装置である。
【0013】
【作用】上記のような構成により第1の本発明のデータ
伝送装置では、T期間内で伝送すべきデータをT期間内
で前詰めして伝送する。したがって、T期間内の後ろの
期間はデータが伝送されない空き期間となる。これによ
ってデータ伝送装置内の処理の問題でデータを伝送でき
ないサイクル(小ブロック)が発生しても、T期間内の
後ろの空き期間を利用することによって伝送ができなか
ったサイクルの小ブロックを伝送可能になる。
伝送装置では、T期間内で伝送すべきデータをT期間内
で前詰めして伝送する。したがって、T期間内の後ろの
期間はデータが伝送されない空き期間となる。これによ
ってデータ伝送装置内の処理の問題でデータを伝送でき
ないサイクル(小ブロック)が発生しても、T期間内の
後ろの空き期間を利用することによって伝送ができなか
ったサイクルの小ブロックを伝送可能になる。
【0014】また、第2の本発明のデータ伝送装置で
は、第1の発明と同様にT期間内で伝送すべきデータを
T期間内で前詰めして伝送し、T期間内の後ろに空き期
間を設定する。ここで、バスリセットでデータを伝送で
きないサイクルが発生した場合には、バスリセットが終
了後伝送できなかったデータをT期間内の後ろの空き期
間を利用して伝送する。これによってバスリセットが発
生しても全てのデータを伝送することが可能になる。
は、第1の発明と同様にT期間内で伝送すべきデータを
T期間内で前詰めして伝送し、T期間内の後ろに空き期
間を設定する。ここで、バスリセットでデータを伝送で
きないサイクルが発生した場合には、バスリセットが終
了後伝送できなかったデータをT期間内の後ろの空き期
間を利用して伝送する。これによってバスリセットが発
生しても全てのデータを伝送することが可能になる。
【0015】また、第3の本発明のデータ伝送装置で
は、第1の発明と同様にT期間内で伝送すべきデータを
T期間内で前詰めして伝送し、T期間内の後ろに空き期
間を設定する。ここで再送要求が発生した場合には、再
送要求されたデータをT期間内の後ろの空き期間を利用
して伝送する。これによって伝送路等で誤りが発生した
場合にもデータの再送が可能になる。
は、第1の発明と同様にT期間内で伝送すべきデータを
T期間内で前詰めして伝送し、T期間内の後ろに空き期
間を設定する。ここで再送要求が発生した場合には、再
送要求されたデータをT期間内の後ろの空き期間を利用
して伝送する。これによって伝送路等で誤りが発生した
場合にもデータの再送が可能になる。
【0016】また、第4の本発明のデータ伝送装置で
は、バスリセット信号を受信した場合にその発生時刻を
検出する。そして直前のバスリセットの発生時刻との時
間差が所定値より小さい場合には、所定時間遅延させて
から他のデータ伝送装置にバスリセット信号を伝送す
る。これによってバスリセットの発生間隔が所定期間よ
り必ず大きくなる。このため上記のT期間内における多
数のバスリセットの発生が防止される。したがってT期
間内でのバスリセットによるデータ伝送不能時間が制限
されるため、第2の本発明がより有効に動作することに
なる。
は、バスリセット信号を受信した場合にその発生時刻を
検出する。そして直前のバスリセットの発生時刻との時
間差が所定値より小さい場合には、所定時間遅延させて
から他のデータ伝送装置にバスリセット信号を伝送す
る。これによってバスリセットの発生間隔が所定期間よ
り必ず大きくなる。このため上記のT期間内における多
数のバスリセットの発生が防止される。したがってT期
間内でのバスリセットによるデータ伝送不能時間が制限
されるため、第2の本発明がより有効に動作することに
なる。
【0017】
【実施例】以下に本発明を実施例を用いて説明する。こ
こではTV信号を伝送するデータ伝送装置を用いて説明
する。また、説明を簡単にするため時間間隔Tを1フレ
ーム期間として説明する。
こではTV信号を伝送するデータ伝送装置を用いて説明
する。また、説明を簡単にするため時間間隔Tを1フレ
ーム期間として説明する。
【0018】図1は第1の本発明の実施例で、図1の10
1はデータ入力部、102は大ブロック生成部、103は小ブ
ロック生成部、104は小ブロック伝送部、105はバス出力
部、106はタイミング生成部である。
1はデータ入力部、102は大ブロック生成部、103は小ブ
ロック生成部、104は小ブロック伝送部、105はバス出力
部、106はタイミング生成部である。
【0019】TV信号はまずデータ入力部101から大ブ
ロック生成部102に入力される。大ブロック生成部102で
は、タイミング生成部106から入力されるフレームタイ
ミングにしたがって、1フレーム毎にTV信号を符号化
して大ブロック化する。1フレーム毎の大ブロックは小
ブロック生成部103で伝送に適した小ブロック毎に分割
される。小ブロックに変換されたデータは小ブロック伝
送部104で小ブロック毎にパケット化されてバス出力部1
05に出力される。このパケット化に際しては各小ブロッ
クに対して大ブロック内での伝送順番を示すシリアル番
号が付加される。
ロック生成部102に入力される。大ブロック生成部102で
は、タイミング生成部106から入力されるフレームタイ
ミングにしたがって、1フレーム毎にTV信号を符号化
して大ブロック化する。1フレーム毎の大ブロックは小
ブロック生成部103で伝送に適した小ブロック毎に分割
される。小ブロックに変換されたデータは小ブロック伝
送部104で小ブロック毎にパケット化されてバス出力部1
05に出力される。このパケット化に際しては各小ブロッ
クに対して大ブロック内での伝送順番を示すシリアル番
号が付加される。
【0020】次に、図2を用いて図1の小ブロック伝送
部104をより詳細に説明する。図2の201は小ブロック入
力部、202はメモリ部、204はフレームパルス入力部、20
5はタイミング生成部である。
部104をより詳細に説明する。図2の201は小ブロック入
力部、202はメモリ部、204はフレームパルス入力部、20
5はタイミング生成部である。
【0021】小ブロック入力部201から入力される小ブ
ロックは、小ブロック入力部201でシリアル番号が付加
された後、メモリ部202に入力される。一方、タイミン
グ生成部205は、サイクルの先頭を示すサイクルパルス
(図示せず)とフレームパルス入力部204から入力され
る1フレーム期間の先頭を表すフレームパルスとを用い
て、メモリ202へのデータ入出力タイミングを生成す
る。このタイミング信号に従ってメモリ202から読み出
される小ブロックがバス出力部105を介してバス上に出
力される。
ロックは、小ブロック入力部201でシリアル番号が付加
された後、メモリ部202に入力される。一方、タイミン
グ生成部205は、サイクルの先頭を示すサイクルパルス
(図示せず)とフレームパルス入力部204から入力され
る1フレーム期間の先頭を表すフレームパルスとを用い
て、メモリ202へのデータ入出力タイミングを生成す
る。このタイミング信号に従ってメモリ202から読み出
される小ブロックがバス出力部105を介してバス上に出
力される。
【0022】図3に第1の実施例の小ブロックの伝送タ
イミングの説明図を示す。ここでは説明を容易にするた
め、1つの大ブロック(1フレーム分のブロック)が6
個の小ブロックで構成されているものとする。また、6
個の小ブロックを SB0,SB1,SB2,SB3,SB4,SB5 で表す。
イミングの説明図を示す。ここでは説明を容易にするた
め、1つの大ブロック(1フレーム分のブロック)が6
個の小ブロックで構成されているものとする。また、6
個の小ブロックを SB0,SB1,SB2,SB3,SB4,SB5 で表す。
【0023】図3のように第1の実施例では、1フレー
ム期間(T)内の前詰めで6個の小ブロックを伝送して
いる。各小ブロックの伝送は IEEE P1394 の1サイクル
で伝送されるパケットに対応する。図3のように本実施
例では1フレーム期間の最後の部分にデータを伝送しな
いブランキンク期間が存在する。このためデータ伝送装
置内の処理遅れ等で伝送すべきサイクルに小ブロックを
伝送できなかった場合にも、ブランキング期間を利用し
て全ての小ブロックを伝送することが可能になる。この
ように、T期間内でデータを前詰めにして伝送すること
によってより安定したデータ伝送が可能になる。
ム期間(T)内の前詰めで6個の小ブロックを伝送して
いる。各小ブロックの伝送は IEEE P1394 の1サイクル
で伝送されるパケットに対応する。図3のように本実施
例では1フレーム期間の最後の部分にデータを伝送しな
いブランキンク期間が存在する。このためデータ伝送装
置内の処理遅れ等で伝送すべきサイクルに小ブロックを
伝送できなかった場合にも、ブランキング期間を利用し
て全ての小ブロックを伝送することが可能になる。この
ように、T期間内でデータを前詰めにして伝送すること
によってより安定したデータ伝送が可能になる。
【0024】次に、図4を用いて本発明の第2の実施例
を説明する。第2の実施例ではデータ伝送装置の全体構
成は第1の実施例と同じである。図4は図1の小ブロッ
ク伝送部104をより詳細に説明したもので、401は小ブロ
ック入力部、402はメモリ部、404はフレームパルス入力
部、405はタイミング生成部、406はバスリセット入力部
である。
を説明する。第2の実施例ではデータ伝送装置の全体構
成は第1の実施例と同じである。図4は図1の小ブロッ
ク伝送部104をより詳細に説明したもので、401は小ブロ
ック入力部、402はメモリ部、404はフレームパルス入力
部、405はタイミング生成部、406はバスリセット入力部
である。
【0025】小ブロック入力部401から入力される小ブ
ロックは、小ブロック入力部401でシリアル番号が付加
された後、メモリ部402に入力される。一方、タイミン
グ生成部405は、サイクルパルス(図示せず)とフレー
ムパルス入力部404から入力されるフレームパルス等に
従って、メモリ402のデータ入出力タイミングを生成す
る。このタイミング信号に従ってメモリ402から読み出
される小ブロックがバス出力部105を介してバスに出力
される。また、バスリセット入力部406からバスリセッ
ト信号が入力された場合には、タイミング生成部405で
バスリセットによって伝送ができなかった小ブロックを
検出し、バスリセットが終了後伝送できなかった小ブロ
ック以後のデータをメモリ部402から出力する。
ロックは、小ブロック入力部401でシリアル番号が付加
された後、メモリ部402に入力される。一方、タイミン
グ生成部405は、サイクルパルス(図示せず)とフレー
ムパルス入力部404から入力されるフレームパルス等に
従って、メモリ402のデータ入出力タイミングを生成す
る。このタイミング信号に従ってメモリ402から読み出
される小ブロックがバス出力部105を介してバスに出力
される。また、バスリセット入力部406からバスリセッ
ト信号が入力された場合には、タイミング生成部405で
バスリセットによって伝送ができなかった小ブロックを
検出し、バスリセットが終了後伝送できなかった小ブロ
ック以後のデータをメモリ部402から出力する。
【0026】図5に第2の実施例の小ブロックの伝送タ
イミングの説明図を示す。図5のように本実施例でも、
1フレーム期間(T)内の前詰めで6個の小ブロックを
伝送している。図5では4番目の小ブロック(SB3)を
伝送中にバスリセットが発生して伝送が中断している。
そこで、バスリセットが終了後再び4番目の小ブロック
以後の小ブロックを伝送している。
イミングの説明図を示す。図5のように本実施例でも、
1フレーム期間(T)内の前詰めで6個の小ブロックを
伝送している。図5では4番目の小ブロック(SB3)を
伝送中にバスリセットが発生して伝送が中断している。
そこで、バスリセットが終了後再び4番目の小ブロック
以後の小ブロックを伝送している。
【0027】ここで第2の実施例でもT期間内で小ブロ
ックを前詰めに伝送しているため、バスリセットでデー
タ伝送ができない期間が有っても、T期間内で全ての小
ブロックが伝送できている。したがって、第2の実施例
を用いることによって活線挿抜によるバスリセットが発
生してもデータの失われない伝送が可能になる。
ックを前詰めに伝送しているため、バスリセットでデー
タ伝送ができない期間が有っても、T期間内で全ての小
ブロックが伝送できている。したがって、第2の実施例
を用いることによって活線挿抜によるバスリセットが発
生してもデータの失われない伝送が可能になる。
【0028】次に、図6を用いて本発明の第3の実施例
を説明する。第3の実施例もデータ伝送装置の全体構成
は第1の実施例と同じである。図6は図1の小ブロック
伝送部104をより詳細に説明したもので、601は小ブロッ
ク入力部、602はメモリ部、604はフレームパルス入力
部、605はタイミング生成部、606は再送要求入力部であ
る。
を説明する。第3の実施例もデータ伝送装置の全体構成
は第1の実施例と同じである。図6は図1の小ブロック
伝送部104をより詳細に説明したもので、601は小ブロッ
ク入力部、602はメモリ部、604はフレームパルス入力
部、605はタイミング生成部、606は再送要求入力部であ
る。
【0029】小ブロック入力部601から入力される小ブ
ロックは小ブロック入力部601でシリアル番号が付加さ
れた後、メモリ部602に入力される。一方、タイミング
生成部605は、サイクルパルス(図示せず)とフレーム
パルス入力部604から入力されるフレームパルス等に従
って、メモリ602のデータ入出力タイミングを生成す
る。このタイミング信号に従ってメモリ602から読み出
される小ブロックがバス出力部105を介してバス上に出
力される。また、再送要求入力部606から再送要求信号
が入力された場合には、タイミング生成部605で再送要
求された小ブロックを検出し、その小ブロック以後のデ
ータをメモリ部602から出力する。外部からの再送要求
には、受信できなかった小ブロックのシリアル番号も含
まれている。
ロックは小ブロック入力部601でシリアル番号が付加さ
れた後、メモリ部602に入力される。一方、タイミング
生成部605は、サイクルパルス(図示せず)とフレーム
パルス入力部604から入力されるフレームパルス等に従
って、メモリ602のデータ入出力タイミングを生成す
る。このタイミング信号に従ってメモリ602から読み出
される小ブロックがバス出力部105を介してバス上に出
力される。また、再送要求入力部606から再送要求信号
が入力された場合には、タイミング生成部605で再送要
求された小ブロックを検出し、その小ブロック以後のデ
ータをメモリ部602から出力する。外部からの再送要求
には、受信できなかった小ブロックのシリアル番号も含
まれている。
【0030】図7に第3の実施例の小ブロックの伝送タ
イミングの説明図を示す。図7のように本実施例でも、
1フレーム期間(T)内の前詰めで6個の小ブロックを
伝送している。図7では3番目と4番目の小ブロック
(SB2,SB3)に対して再送要求が入力されている。そこ
で再送要求検出後、3番目の小ブロック以後の小ブロッ
クを再び伝送している。ここで第3の実施例でもT期間
内で小ブロックを前詰めに伝送しているため、再送要求
が発生した場合でも、T期間内で全ての小ブロックが伝
送できている。したがって、第3の実施例を用いること
によって、伝送路誤り等が発生しても再送することによ
ってデータの失われない伝送が可能になる。 また、本
実施例では再送要求の内小ブロックを含めて連続する小
ブロックを再送しているが、再送要求が発生した小ブロ
ックのみを再送することも可能である。
イミングの説明図を示す。図7のように本実施例でも、
1フレーム期間(T)内の前詰めで6個の小ブロックを
伝送している。図7では3番目と4番目の小ブロック
(SB2,SB3)に対して再送要求が入力されている。そこ
で再送要求検出後、3番目の小ブロック以後の小ブロッ
クを再び伝送している。ここで第3の実施例でもT期間
内で小ブロックを前詰めに伝送しているため、再送要求
が発生した場合でも、T期間内で全ての小ブロックが伝
送できている。したがって、第3の実施例を用いること
によって、伝送路誤り等が発生しても再送することによ
ってデータの失われない伝送が可能になる。 また、本
実施例では再送要求の内小ブロックを含めて連続する小
ブロックを再送しているが、再送要求が発生した小ブロ
ックのみを再送することも可能である。
【0031】次に、図8を用いて本発明の第4の実施例
を説明する。図8は第4の本発明のデータ伝送装置の実
施例のブロック図である。図8の801はバスからバスリ
セット信号を入力するバスリセット入力部、802はバス
リセット時刻検出部、803はバスリセット信号を出力す
るバスリセット信号出力部、805は時間差検出部であ
る。IEEE P1394での機器の接続は1本のケーブルを双方
の機器のコネクタに接続する事によってなされる。各機
器はコネクタを複数持っても良く、複数のコネクタを持
った機器は複数の機器に接続可能である。本実施例のデ
ータ伝送装置は2つのコネクタを持っており、バスリセ
ット入力部801とバスリセット信号出力部803はそれぞれ
異なるコネクタに接続されている。
を説明する。図8は第4の本発明のデータ伝送装置の実
施例のブロック図である。図8の801はバスからバスリ
セット信号を入力するバスリセット入力部、802はバス
リセット時刻検出部、803はバスリセット信号を出力す
るバスリセット信号出力部、805は時間差検出部であ
る。IEEE P1394での機器の接続は1本のケーブルを双方
の機器のコネクタに接続する事によってなされる。各機
器はコネクタを複数持っても良く、複数のコネクタを持
った機器は複数の機器に接続可能である。本実施例のデ
ータ伝送装置は2つのコネクタを持っており、バスリセ
ット入力部801とバスリセット信号出力部803はそれぞれ
異なるコネクタに接続されている。
【0032】図8のバスリセット入力部801から入力さ
れるバスリセット信号を用いて、バスリセット時刻検出
部802はバスリセット信号が入力された時刻(入力時
刻)を検出する。この入力時刻は時間差検出部805に送
られる。一方、バスリセット信号出力部803は前回バス
リセット信号を出力した時刻(出力時刻)を時間差検出
部805に出力している。時間差検出部805は入力時刻を受
けとった段階で出力時刻との時間差を計算する。この時
間差が1フレーム期間未満かどうかがバスリセット信号
出力部に知らされる。バスリセット信号出力部803で
は、他にバスリセット信号を伝送すべきデータ伝送装置
が存在する場合、即ちバスリセット信号出力部803に繋
れているコネクタにケーブルが接続されており、かつ、
そのケーブルの先に機器が接続されている場合に、バス
リセット信号をバス上に出力する。
れるバスリセット信号を用いて、バスリセット時刻検出
部802はバスリセット信号が入力された時刻(入力時
刻)を検出する。この入力時刻は時間差検出部805に送
られる。一方、バスリセット信号出力部803は前回バス
リセット信号を出力した時刻(出力時刻)を時間差検出
部805に出力している。時間差検出部805は入力時刻を受
けとった段階で出力時刻との時間差を計算する。この時
間差が1フレーム期間未満かどうかがバスリセット信号
出力部に知らされる。バスリセット信号出力部803で
は、他にバスリセット信号を伝送すべきデータ伝送装置
が存在する場合、即ちバスリセット信号出力部803に繋
れているコネクタにケーブルが接続されており、かつ、
そのケーブルの先に機器が接続されている場合に、バス
リセット信号をバス上に出力する。
【0033】直前に出力されたバスリセット信号との間
隔が1フレーム期間未満と時間差検出部805が検出した
場合には、バスリセット信号出力部803はバスリセット
の出力を遅延させて、1フレーム期間内に2つ以上のバ
スリセットが発生しないように制御する。即ち、前回の
バスリセット出力から1フレーム期間以上時間が経過し
た時点でバスリセット信号の出力を行う。直前に出力さ
れたバスリセット信号との間隔が1フレーム期間より大
きいと時間差検出部805が検出した場合には、バスリセ
ット信号出力部803は直ちにバスリセット信号を出力す
る。
隔が1フレーム期間未満と時間差検出部805が検出した
場合には、バスリセット信号出力部803はバスリセット
の出力を遅延させて、1フレーム期間内に2つ以上のバ
スリセットが発生しないように制御する。即ち、前回の
バスリセット出力から1フレーム期間以上時間が経過し
た時点でバスリセット信号の出力を行う。直前に出力さ
れたバスリセット信号との間隔が1フレーム期間より大
きいと時間差検出部805が検出した場合には、バスリセ
ット信号出力部803は直ちにバスリセット信号を出力す
る。
【0034】以上によって、活線挿抜によるチャタリン
グによって複数のバスリセットが短い時間間隔で発生し
たとしても、T期間内に1回しか他の機器に対してバス
リセットが伝幡しないこととなる。即ち、T期間内のバ
スリセットによるデータ伝送ができない期間が限定され
る。したがって、第2の実施例においてバスリセットが
多数連続した場合にも、全ての小ブロックを伝送するこ
とが可能になる。
グによって複数のバスリセットが短い時間間隔で発生し
たとしても、T期間内に1回しか他の機器に対してバス
リセットが伝幡しないこととなる。即ち、T期間内のバ
スリセットによるデータ伝送ができない期間が限定され
る。したがって、第2の実施例においてバスリセットが
多数連続した場合にも、全ての小ブロックを伝送するこ
とが可能になる。
【0035】また、本実施例ではT期間内に1つのバス
リセットに制限しているが、T期間内の最後のブランキ
ング期間を広げることによって複数のバスリセットを可
能にすることもできる。
リセットに制限しているが、T期間内の最後のブランキ
ング期間を広げることによって複数のバスリセットを可
能にすることもできる。
【0036】以上、4つの実施例を用いて説明したが、
本発明の構成はこれらの実施例以外にさまざまな構成で
実現可能であり、ソフトウエアによる実現も可能であ
る。また、上記の実施例ではT期間を1フレームとして
説明したが、実際には1フレームの約数を含めてバスの
伝送に合わせた任意の期間を適用できる。また、T期間
が各期間毎に異なる場合もありえる。更に、T期間内の
小ブロックの数も実施例以外の任意の数を適用可能であ
るとともに、各期間毎に異なる場合もありえる。
本発明の構成はこれらの実施例以外にさまざまな構成で
実現可能であり、ソフトウエアによる実現も可能であ
る。また、上記の実施例ではT期間を1フレームとして
説明したが、実際には1フレームの約数を含めてバスの
伝送に合わせた任意の期間を適用できる。また、T期間
が各期間毎に異なる場合もありえる。更に、T期間内の
小ブロックの数も実施例以外の任意の数を適用可能であ
るとともに、各期間毎に異なる場合もありえる。
【0037】また、本発明は様々な伝送方式、伝送プロ
トコルに適用可能であり。映像信号や音声信号だけでな
く、リアルタイム処理が必要な任意のデータ伝送に利用
することが可能である。
トコルに適用可能であり。映像信号や音声信号だけでな
く、リアルタイム処理が必要な任意のデータ伝送に利用
することが可能である。
【0038】
【発明の効果】上記のような構成により第1の本発明の
データ伝送装置では、データ伝送装置内の処理の問題で
データを伝送できないサイクル(小ブロック)が発生し
ても、T期間内の後ろの空き期間を利用することによっ
て伝送ができなかったサイクルの小ブロックを伝送可能
になる。
データ伝送装置では、データ伝送装置内の処理の問題で
データを伝送できないサイクル(小ブロック)が発生し
ても、T期間内の後ろの空き期間を利用することによっ
て伝送ができなかったサイクルの小ブロックを伝送可能
になる。
【0039】また、第2の本発明のデータ伝送装置で
は、バスリセットが発生しても全てのデータを伝送する
ことが可能になる。
は、バスリセットが発生しても全てのデータを伝送する
ことが可能になる。
【0040】また、第3の本発明のデータ伝送装置で
は、伝送路等で誤りが発生した場合にもデータの再送が
可能になる。
は、伝送路等で誤りが発生した場合にもデータの再送が
可能になる。
【0041】また、第4の本発明のデータ伝送装置で
は、T期間内における多数のバスリセットの発生が防止
される。したがって、T期間内でのバスリセットによる
データ伝送不能時間が制限されるため、第2の本発明が
より有効に動作することになる。
は、T期間内における多数のバスリセットの発生が防止
される。したがって、T期間内でのバスリセットによる
データ伝送不能時間が制限されるため、第2の本発明が
より有効に動作することになる。
【0042】以上のように本発明を用いることによっ
て、より安定したデータ伝送が可能になる。また、本発
明による装置化規模の増加も小さいため、その実用的効
果は非常に大きい。
て、より安定したデータ伝送が可能になる。また、本発
明による装置化規模の増加も小さいため、その実用的効
果は非常に大きい。
【図1】本発明のデータ伝送装置の実施例のブロック図
【図2】第1の本発明の小ブロック伝送部のブロック図
【図3】第1の本発明のT期間内の小ブロック伝送タイ
ミングの説明図
ミングの説明図
【図4】第2の本発明の小ブロック伝送部のブロック図
【図5】第2の本発明のT期間内の小ブロック伝送タイ
ミングの説明図
ミングの説明図
【図6】第3の本発明の小ブロック伝送部のブロック図
【図7】第3の本発明のT期間内の小ブロック伝送タイ
ミングの説明図
ミングの説明図
【図8】第4の本発明のデータ伝送装置の実施例のブロ
ック図
ック図
102 大ブロック生成部 103 小ブロック生成部 104 小ブロック伝送部 106 タイミング生成部 202,402,602 メモリ 205,405,605 タイミング生成部 802 バスリセット時刻検出部 803 バスリセット信号出力部 805 時間差検出部
フロントページの続き (72)発明者 西村 拓也 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 バスを用いてリアルタイム処理が必要な
データを伝送する際に、 前記データを所定の時間間隔T期間毎に伝送するデータ
単位で分割して大ブロックを生成する大ブロック生成手
段と、 前記大ブロックを更に複数の小ブロックに分割する小ブ
ロック生成手段と、 前記大ブロックに属する小ブロックをそのデータに割り
当てられる伝送量の可能な範囲で前記T期間の前詰めで
伝送する小ブロック伝送手段とを有することを特徴とす
るデータ伝送装置。 - 【請求項2】 活線挿抜が可能なバスを用いてリアルタ
イム処理が必要なデータを伝送する際に、 前記データを所定の時間間隔T期間毎に伝送するデータ
単位で分割して大ブロックを生成する大ブロック生成手
段と、 前記大ブロックを更に複数の小ブロックに分割する小ブ
ロック生成手段と、 前記大ブロックに属する小ブロックをそのデータに割り
当てられる伝送量の可能な範囲で前記T期間の前詰めで
伝送し、前記T期間内で活線挿抜によるバスリセットが
発生した場合にはリセット後にまだ伝送できていない残
りの小ブロックを伝送する小ブロック伝送手段とを有す
ることを特徴とするデータ伝送装置。 - 【請求項3】 バスを用いてリアルタイム処理が必要な
データを伝送する際に、 前記データを所定の時間間隔T期間毎に伝送するデータ
単位で分割して大ブロックを生成する大ブロック生成手
段と、 前記大ブロックを更に複数の小ブロックに分割する小ブ
ロック生成手段と、 前記大ブロックに属する小ブロックをそのデータに割り
当てられる伝送量の可能な範囲で前記T期間の前詰めで
伝送し、前記T期間内で伝送先の装置から再送要求があ
る場合にはまだ伝送できていない残りの小ブロックに加
えて前記再送要求のあった小ブロックを伝送する小ブロ
ック伝送手段とを有することを特徴とするデータ伝送装
置。 - 【請求項4】 小ブロック伝送手段は、大ブロック内で
の小ブロックの伝送順番を示すシリアル番号を各小ブロ
ックに付加して伝送することを特徴とする請求項1、請
求項2または請求項3記載のデータ伝送装置。 - 【請求項5】 T期間がTV信号のほぼ1フレームまた
はその約数である大ブロック生成手段を有することを特
徴とする請求項1、請求項2、請求項3または請求項4
記載のデータ伝送装置。 - 【請求項6】 活線挿抜が可能なバスに接続するデータ
伝送装置であって、 バスからバスリセット信号が入力された時刻を検出する
バスリセット時刻検出手段と、 前記バスリセット時刻検出手段で検出された時刻とその
直前に出力したバスリセットの時刻との時間差が所定の
時間差より大きいかどうかを検出する時間差検出手段
と、 前記時間差検出手段で時間差が大きいことが検出されて
かつ他にバスリセットを伝送すべきデータ伝送装置が存
在する場合にバスリセット信号をバスに出力し、前記時
間差検出手段で時間差が小さいことが検出されてかつ他
にバスリセットを伝送すべきデータ伝送装置が存在する
場合にバスリセット信号を所定時間遅延させてからバス
に出力するバスリセット信号出力手段とを備えることを
特徴とするデータ伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6038245A JPH07250084A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | データ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6038245A JPH07250084A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | データ伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07250084A true JPH07250084A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12519930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6038245A Pending JPH07250084A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | データ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07250084A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN120501404A (zh) * | 2025-07-22 | 2025-08-19 | 杭州永川科技有限公司 | 电阻抗成像数据处理方法、装置和存储介质 |
-
1994
- 1994-03-09 JP JP6038245A patent/JPH07250084A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN120501404A (zh) * | 2025-07-22 | 2025-08-19 | 杭州永川科技有限公司 | 电阻抗成像数据处理方法、装置和存储介质 |
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