JPH0725061U - 自動水栓 - Google Patents
自動水栓Info
- Publication number
- JPH0725061U JPH0725061U JP5718893U JP5718893U JPH0725061U JP H0725061 U JPH0725061 U JP H0725061U JP 5718893 U JP5718893 U JP 5718893U JP 5718893 U JP5718893 U JP 5718893U JP H0725061 U JPH0725061 U JP H0725061U
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- Japan
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- automatic faucet
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 自動水栓1の吐水口2の下方に手やコップ等
を差し出すと、センサ6が感知信号を出力し、電磁弁5
に開弁電流が通電され、吐水が行なわれる。手やコップ
等が引込められると、電磁弁5に閉弁電流が通電され、
止水される。感知距離の調節装置7を操作すると、セン
サ6の感知距離が調節される。 【効果】 感知距離の調節装置が悪戯を受けにくいもの
であり、感知距離の変動による作動不良が防止される。
を差し出すと、センサ6が感知信号を出力し、電磁弁5
に開弁電流が通電され、吐水が行なわれる。手やコップ
等が引込められると、電磁弁5に閉弁電流が通電され、
止水される。感知距離の調節装置7を操作すると、セン
サ6の感知距離が調節される。 【効果】 感知距離の調節装置が悪戯を受けにくいもの
であり、感知距離の変動による作動不良が防止される。
Description
【0001】
本考案は、吐水口下方に差し出された手などをセンサで感知して自動的に吐水 、止水を行なう自動水栓に係り、特にセンサの感知距離の調節装置を有する自動 水栓に関する。
【0002】
吐水口下方に差し出された手などをセンサで感知して自動的に吐水を行なわせ るようにした自動水栓において、このセンサの感知距離を調節可能としたセンサ 付自動水栓が実開平3−13369号に記載されている。
【0003】 この実開平3−13369号に記載の自動水栓においては、センサは光センサ であり、感知距離の調節装置としてボリューム(可変抵抗器)を用いている。こ のボリュームの操作部は水栓の上面に配置されている。
【0004】 なお、このようにセンサの感知距離を調節可能とすることは、後付け形の自動 水栓の場合に特に有用である。即ち、後付け形の自動水栓が設置される洗面台や 流し台は、洗面鉢やシンクの深さが千差万別であり、この深さ等に応じて感知距 離を調節する必要がある。
【0005】
実開平3−13369号に記載の自動水栓においては、ボリュームの操作部( 摘み)が自動水栓の上面に露出しているため、悪戯を受け易い。
【0006】
請求項1の自動水栓は、先端部の下面に吐水口を有し、後端部に水の導入口を 有する水栓本体と、該水栓本体に設けられた、吐水口下方の物体を感知するセン サと、該センサの検出信号に基づいて吐水及び止水を切り替える制御弁装置と、 該センサの感知距離の調節装置と、を備えてなる自動水栓において、該調節装置 の操作部を該水栓本体の下面又は背面に設け、該調節装置の調節結果を示す手段 を設けたことを特徴とするものである。
【0007】 請求項2の自動水栓は、請求項1において、前記調節装置の操作部を吐水口の 近傍で且つ吐水口の後方部分に設置したことを特徴とするものである。
【0008】
請求項1の自動水栓にあっては、調節装置の操作部が水栓本体の下面又は背面 に設けられているため、悪戯を受けることが防止される。
【0009】 請求項2の自動水栓にあっては、操作部が吐水口の後側に隠れるようになるた め、操作部が目立たず、悪戯をきわめて受けにくいと共に、自動水栓の外観上の 見栄えも良い。
【0010】
以下、図面を参照して実施例について説明する。第1図は実施例に係る自動水 栓の縦断面図、第2図は自動水栓の制御ブロック図である。
【0011】 この自動水栓1は、先端に吐水口2を有し、後端に水の受入口3を有する。こ の自動水栓1の外殻部は合成樹脂製のケーシング1a,1bにて構成されており 、吐水口2と受入口3とはケーシング内に引き通された導管4により連通されて いる。この導管4の途中にラッチングタイプの電磁弁5が設置されている。
【0012】 吐水口2の近傍には発光素子及び受光素子よりなるセンサ6と、センサ6の感 知距離の調節装置7が設けられている。
【0013】 自動水栓1の背面部に電池8の収納部9が設けられている。この自動水栓1の 背面の電池の交換口には蓋9aが装着されている。
【0014】 自動水栓1内の上面には制御回路基板10が設けられている。この制御回路基 板10には、感知距離の範囲を示すためのLED11が実装されている。なお、 ケーシング1aのうち、このLED11と対面する部分は透明となっている。
【0015】 なお、本実施例では調節装置7はタクトスイッチよりなり、1回押す度に1パ ルス状の信号が制御回路基板10上の制御回路12(第2図)に入力される。
【0016】 第2図の通り、この制御回路12には、この調節装置7のほか、センサ6の信 号も入力されている。この制御回路12は、電池8から給電を受け、電磁弁5に 駆動電力を供給する。なお、自動水栓1の上面に設けられたLED11もこの制 御回路12から給電される。
【0017】 このように構成された自動水栓1において、自動水栓1の吐水口2の下方に手 やコップ等を差し出すと、センサ6が感知信号を出力し、電磁弁5に開弁電流が 通電され、吐水が行なわれる。手やコップ等が引込められると、電磁弁5に閉弁 電流が通電され、止水される。
【0018】 感知距離の調節装置7を操作すると、センサ6の感知距離が調節される。なお 、この感知距離の調節方式には、発光素子の出力を調節する方式と、受光側のゲ インを調節する方式などがあるが、本考案ではいずれの方式を採用しても良い。
【0019】 感知距離の調節結果はLED11にて表示される。なお、LEDは常時点灯さ れても良く、調節装置7が操作されたときだけ点灯されても良い。
【0020】 この自動水栓1においては、感知距離の調節装置7が吐水口2の近傍で且つ吐 水口2の後部に配置されており、全く目立たない。このため、悪戯を受けること が回避される。また、水がかかりにくいという利点も有する。
【0021】 本実施例では水栓本体内に電磁弁5や制御回路基板10が設置されているが、 これらは水栓外部(例えば洗面台や流し台の内部)に配置されても良い。
【0022】 本考案では感知距離の調節装置7を第1図のA,Bで示す水栓の背面部分に設 けても良い。
【0023】 上記実施例では、感知距離の選定結果をLED11で表示しているが、液晶な ど他の表示手段を用いても良く、また音を発する手段を用いても良い。
【0024】 上記実施例は電池を電源とするものであるが、商用電源を電源としても良い。
【0025】
以上の通り、請求項1,2の自動水栓は、感知距離の調節装置が悪戯を受けに くいものであり、感知距離の変動による作動不良が防止される。
【0026】 なお、請求項2の自動水栓は、感知距離の調節装置に水がかかりにくく、耐水 性に優れるという効果も有する。
【図1】実施例に係る自動水栓の側面図である。
【図2】実施例に係る自動水栓の制御回路のブロック図
である。
である。
1 自動水栓 5 電磁弁 6 センサ 7 感知距離調節装置 8 電池 11 ランプ 12 制御回路
Claims (2)
- 【請求項1】 先端部の下面に吐水口を有し、後端部に
水の導入口を有する水栓本体と、 該水栓本体に設けられた、吐水口下方の物体を感知する
センサと、 該センサの検出信号に基づいて吐水及び止水を切り替え
る制御弁装置と、 該センサの感知距離の調節装置と、 を備えてなる自動水栓において、 該調節装置の操作部を該水栓本体の下面又は背面に設
け、該調節装置の調節結果を示す手段を設けたことを特
徴とする自動水栓。 - 【請求項2】 請求項1において、前記調節装置の操作
部を吐水口の近傍で且つ吐水口の後方部分に設置したこ
とを特徴とする自動水栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5718893U JP2580533Y2 (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 自動水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5718893U JP2580533Y2 (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 自動水栓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725061U true JPH0725061U (ja) | 1995-05-12 |
| JP2580533Y2 JP2580533Y2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=13048522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5718893U Expired - Lifetime JP2580533Y2 (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 自動水栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2580533Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000073422A (ja) * | 1998-08-28 | 2000-03-07 | Toto Ltd | 自動水栓 |
| JP2004027534A (ja) * | 2002-06-24 | 2004-01-29 | Uro Electronics Co Ltd | 自動水栓装置ならびにその鶴首および台座 |
-
1993
- 1993-10-22 JP JP5718893U patent/JP2580533Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000073422A (ja) * | 1998-08-28 | 2000-03-07 | Toto Ltd | 自動水栓 |
| JP2004027534A (ja) * | 2002-06-24 | 2004-01-29 | Uro Electronics Co Ltd | 自動水栓装置ならびにその鶴首および台座 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2580533Y2 (ja) | 1998-09-10 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |