JPH07250772A - 浴槽または洗面器用シートおよびその製法 - Google Patents
浴槽または洗面器用シートおよびその製法Info
- Publication number
- JPH07250772A JPH07250772A JP6033461A JP3346194A JPH07250772A JP H07250772 A JPH07250772 A JP H07250772A JP 6033461 A JP6033461 A JP 6033461A JP 3346194 A JP3346194 A JP 3346194A JP H07250772 A JPH07250772 A JP H07250772A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- thermoplastic resin
- bathtub
- cast acrylic
- washbasin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 生産性を向上させることができるとともに、
環境問題がおこりにくい浴槽または洗面器用シートおよ
びその製法を提供する。 【構成】 キャストアクリルシート2に熱可塑性樹脂シ
ート3がラミネートされてなる浴槽用シート1。
環境問題がおこりにくい浴槽または洗面器用シートおよ
びその製法を提供する。 【構成】 キャストアクリルシート2に熱可塑性樹脂シ
ート3がラミネートされてなる浴槽用シート1。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は浴槽または洗面器用シー
ト(以下、浴槽用シートで代表させる)およびその製法
に関する。さらに詳しくは、浴槽や洗面器の材料として
用いられる層状シートおよびその製法に関する。
ト(以下、浴槽用シートで代表させる)およびその製法
に関する。さらに詳しくは、浴槽や洗面器の材料として
用いられる層状シートおよびその製法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアクリル樹脂製浴槽としては、二
層構造のものが知られている。この浴槽は、予め重合に
より作られたアクリルシート(以下、キャストアクリル
シートという)を加熱軟化させたのち、真空成形により
所望の浴槽形状に成形させたものに、裏張りの補強材と
してガラス繊維強化プラスチック(FRP)をスプレー
ガンで吹き付け、つぎにハンドロールを使って吹き付け
られたFRPを脱泡しながら平滑にし、そののち自然乾
燥または乾燥炉により硬化させて製造されている。
層構造のものが知られている。この浴槽は、予め重合に
より作られたアクリルシート(以下、キャストアクリル
シートという)を加熱軟化させたのち、真空成形により
所望の浴槽形状に成形させたものに、裏張りの補強材と
してガラス繊維強化プラスチック(FRP)をスプレー
ガンで吹き付け、つぎにハンドロールを使って吹き付け
られたFRPを脱泡しながら平滑にし、そののち自然乾
燥または乾燥炉により硬化させて製造されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記浴
槽の製造は、作業者によるFRPの吹き付け作業や平滑
作業などが行われていることから、作業環境が問題とな
りやすいとともに、生産効率が上がりにくいという問題
がある。
槽の製造は、作業者によるFRPの吹き付け作業や平滑
作業などが行われていることから、作業環境が問題とな
りやすいとともに、生産効率が上がりにくいという問題
がある。
【0004】また、前記浴槽は補強材としてFRPを用
いた製品であることから、廃棄する際に製品の分解が困
難である。そのため、産業廃棄物処理の環境問題がおこ
りやすい。
いた製品であることから、廃棄する際に製品の分解が困
難である。そのため、産業廃棄物処理の環境問題がおこ
りやすい。
【0005】本発明は、叙上の事情に鑑み、生産性を向
上させることができるとともに、環境問題がおこりにく
い浴槽用シートおよびその製法を提供することを目的と
している。
上させることができるとともに、環境問題がおこりにく
い浴槽用シートおよびその製法を提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の浴槽用シート
は、キャストアクリルシートに熱可塑性樹脂シートがラ
ミネートされていることを特徴としている。
は、キャストアクリルシートに熱可塑性樹脂シートがラ
ミネートされていることを特徴としている。
【0007】前記熱可塑性樹脂シートは接着剤を介して
ラミネートしてもよい。
ラミネートしてもよい。
【0008】前記キャストアクリルシートが部分架橋さ
れたキャストアクリルシートであることが好ましい。
れたキャストアクリルシートであることが好ましい。
【0009】また、前記熱可塑性樹脂シートはABS樹
脂シートであることが好ましい。
脂シートであることが好ましい。
【0010】前記熱可塑性樹脂シートにガラス繊維が含
有されているのが好ましい。
有されているのが好ましい。
【0011】前記キャストアクリルシートが無色透明板
であり、前記熱可塑性樹脂シートに単色または多色の適
宜の着色剤が混入されているのが好ましい。
であり、前記熱可塑性樹脂シートに単色または多色の適
宜の着色剤が混入されているのが好ましい。
【0012】前記キャストアクリルシートが無色透明板
であり、該キャストアクリルシートの、前記熱可塑性樹
脂シートがラミネートされる面に適宜の模様が施されて
いるのが好ましい。
であり、該キャストアクリルシートの、前記熱可塑性樹
脂シートがラミネートされる面に適宜の模様が施されて
いるのが好ましい。
【0013】さらに、本発明の浴槽用シートの製法は、
キャストアクリルシートを加熱軟化させる工程と、押出
機により熱可塑性樹脂を溶融状態にして、前記キャスト
アクリルシート上にシート状に押し出させる工程と、前
記キャストアクリルシートと熱可塑性樹脂のシートとを
一体に圧着させる工程と、冷却工程とからなることを特
徴としている。
キャストアクリルシートを加熱軟化させる工程と、押出
機により熱可塑性樹脂を溶融状態にして、前記キャスト
アクリルシート上にシート状に押し出させる工程と、前
記キャストアクリルシートと熱可塑性樹脂のシートとを
一体に圧着させる工程と、冷却工程とからなることを特
徴としている。
【0014】前記キャストアクリルシートと熱可塑性樹
脂シートを一体に圧着させる工程がロールにより行なわ
れるのが好ましい。
脂シートを一体に圧着させる工程がロールにより行なわ
れるのが好ましい。
【0015】
【作用】本発明の浴槽用シートでは、両シートが熱可塑
性であることから、真空成形により浴槽や洗面器などの
衛生製品とすることができる。そのため、従来のFRP
吹付作業などを省略することができ、作業環境および生
産性が向上する。また、これらの材料は再押出してリサ
イクル使用できるので廃棄の際の環境問題もおこりにく
い。
性であることから、真空成形により浴槽や洗面器などの
衛生製品とすることができる。そのため、従来のFRP
吹付作業などを省略することができ、作業環境および生
産性が向上する。また、これらの材料は再押出してリサ
イクル使用できるので廃棄の際の環境問題もおこりにく
い。
【0016】そして、押出機からの熱可塑性樹脂シート
をキャストアクリルシートにラミネートさせているた
め、要求に応じて種々の複合シートを容易に生産でき
る。
をキャストアクリルシートにラミネートさせているた
め、要求に応じて種々の複合シートを容易に生産でき
る。
【0017】
【実施例】以下、添付図面に基づいて本発明の浴槽用シ
ートおよびその製法を説明する。
ートおよびその製法を説明する。
【0018】図1は本発明の浴槽用シートの一実施例を
示す説明図、図2は本発明の浴槽用シートの製法の一実
施例を示す説明図である。
示す説明図、図2は本発明の浴槽用シートの製法の一実
施例を示す説明図である。
【0019】図1に示すように、本発明の浴槽用シート
1は、キャストアクリルシート2と、該キャストアクリ
ルシート2を補強するためにラミネートされている熱可
塑性樹脂シート3とから構成されている。
1は、キャストアクリルシート2と、該キャストアクリ
ルシート2を補強するためにラミネートされている熱可
塑性樹脂シート3とから構成されている。
【0020】前記キャストアクリルシート2は、熱可塑
性アクリルを重合により成形されるシートであり、なか
でも部分架橋されたシートは表面硬度や耐薬品性に優れ
ており、押し出しで作られるアクリル板より適してい
る。前記キャストアクリルシート2の厚さは、本発明で
はとくに限定されないが、通常1.5〜5.0mmであ
る。
性アクリルを重合により成形されるシートであり、なか
でも部分架橋されたシートは表面硬度や耐薬品性に優れ
ており、押し出しで作られるアクリル板より適してい
る。前記キャストアクリルシート2の厚さは、本発明で
はとくに限定されないが、通常1.5〜5.0mmであ
る。
【0021】前記熱可塑性樹脂シート3の素材として
は、前記キャストアクリルシート2に融着または接着剤
を介して接着することができる、高耐熱性(たとえば1
15℃以上)や高剛性のABS樹脂、ポリカーボネー
ト、オレフィン系樹脂、変性ポリフェニレンエーテルな
どが用いられるが、これらの樹脂のうちアクリル樹脂と
の融着性、および耐衝性が優れていることを考えるとA
BS樹脂が最も好ましい。
は、前記キャストアクリルシート2に融着または接着剤
を介して接着することができる、高耐熱性(たとえば1
15℃以上)や高剛性のABS樹脂、ポリカーボネー
ト、オレフィン系樹脂、変性ポリフェニレンエーテルな
どが用いられるが、これらの樹脂のうちアクリル樹脂と
の融着性、および耐衝性が優れていることを考えるとA
BS樹脂が最も好ましい。
【0022】なお、剛性をさらに高めるために、単繊
維、たとえば1〜6mm程度のガラス繊維(グラスファ
イバ)や長さ150ミクロン程度のガラス粉などを約1
0〜30重量%混入することも可能である。
維、たとえば1〜6mm程度のガラス繊維(グラスファ
イバ)や長さ150ミクロン程度のガラス粉などを約1
0〜30重量%混入することも可能である。
【0023】前記接着剤としては、たとえばエチレン酢
酸ビニル共重合体などを用いることができる。
酸ビニル共重合体などを用いることができる。
【0024】前記熱可塑性樹脂シート3の厚さは、本発
明ではとくに限定されないが、通常3.0〜8mmであ
る。
明ではとくに限定されないが、通常3.0〜8mmであ
る。
【0025】前記透明のキャストアクリルシート2に、
マーブル、石目模様、木目、幾何学的模様や花柄などの
適宜の模様を印刷または手書きで施し、そののち模様を
描いた側に、その模様を浮き上がらせるために地色とな
る着色された熱可塑性樹脂シート3をラミネートさせる
ことにより、熱可塑性樹脂シート3の色調が地色となっ
て模様が透視できるように構成された浴槽用シートをう
ることができる。熱可塑性樹脂シートは着色せずに、透
明のキャストアクリルシート2に模様を施すだけでもよ
い。
マーブル、石目模様、木目、幾何学的模様や花柄などの
適宜の模様を印刷または手書きで施し、そののち模様を
描いた側に、その模様を浮き上がらせるために地色とな
る着色された熱可塑性樹脂シート3をラミネートさせる
ことにより、熱可塑性樹脂シート3の色調が地色となっ
て模様が透視できるように構成された浴槽用シートをう
ることができる。熱可塑性樹脂シートは着色せずに、透
明のキャストアクリルシート2に模様を施すだけでもよ
い。
【0026】または前記キャストアクリルシート2に透
明板を用いこれに、単色または多色の適宜の着色剤を混
入させた熱可塑性樹脂シートをラミネートさせることに
より、深みのある色調の浴槽用シートをうることもでき
る。
明板を用いこれに、単色または多色の適宜の着色剤を混
入させた熱可塑性樹脂シートをラミネートさせることに
より、深みのある色調の浴槽用シートをうることもでき
る。
【0027】本発明の浴槽用シートを用いて浴槽を製造
するばあいは、浴槽用シート1を加熱軟化させたのち、
補強層の熱可塑性樹脂シート3を下向きにして型にの
せ、真空成形により製造することができる。
するばあいは、浴槽用シート1を加熱軟化させたのち、
補強層の熱可塑性樹脂シート3を下向きにして型にの
せ、真空成形により製造することができる。
【0028】つぎに本発明の浴槽用シートの製法を説明
する。
する。
【0029】図2に示すように、前記キャストアクリル
シート2が、反射式の加熱炉10内に図中矢印Aの方向
から搬入され、上ヒータ11および下ヒータ12により
加熱される。加熱温度としては約170〜210℃であ
る。キャストアクリルシート2は、ローラ13上を移動
するにつれて軟化し、加熱炉10から徐々に自重により
落下するように移動する。
シート2が、反射式の加熱炉10内に図中矢印Aの方向
から搬入され、上ヒータ11および下ヒータ12により
加熱される。加熱温度としては約170〜210℃であ
る。キャストアクリルシート2は、ローラ13上を移動
するにつれて軟化し、加熱炉10から徐々に自重により
落下するように移動する。
【0030】前記移動されるキャストアクリルシート2
には、押出機14により溶融状態で吐出された熱可塑性
樹脂、たとえばABS樹脂がシート状に積層される。
には、押出機14により溶融状態で吐出された熱可塑性
樹脂、たとえばABS樹脂がシート状に積層される。
【0031】前記押出機14としては、熱可塑性樹脂を
供給するホッパー15と、ヒータ16により溶融状態に
される熱可塑性樹脂を加圧して送るスクリュー17と、
スクリュー17の先端で溶融状態の熱可塑性樹脂を連続
的に吐き出すダイ18とから構成されているものが用い
られる。ダイ18は、熱可塑性樹脂を水平方向に吐き出
すよりも、軟化したアクリル樹脂板を受けとめて、その
上に積層させるため垂直またはそれに近い方向に吐き出
すことができるように取り付けられている。
供給するホッパー15と、ヒータ16により溶融状態に
される熱可塑性樹脂を加圧して送るスクリュー17と、
スクリュー17の先端で溶融状態の熱可塑性樹脂を連続
的に吐き出すダイ18とから構成されているものが用い
られる。ダイ18は、熱可塑性樹脂を水平方向に吐き出
すよりも、軟化したアクリル樹脂板を受けとめて、その
上に積層させるため垂直またはそれに近い方向に吐き出
すことができるように取り付けられている。
【0032】前記キャストアクリルシート2の片面に押
し出された溶融状態の熱可塑性樹脂は、ロール19(1
9a、19b、19c)によりキャストアクリルシート
2に圧着されて、キャストアクリルシート2の片面に熱
可塑性樹脂のシート20が一体に形成される。
し出された溶融状態の熱可塑性樹脂は、ロール19(1
9a、19b、19c)によりキャストアクリルシート
2に圧着されて、キャストアクリルシート2の片面に熱
可塑性樹脂のシート20が一体に形成される。
【0033】なお、本実施例ではロール19として、平
滑面にならし押しするロール19aと、均一に密着させ
る一対のローラ19bおよびローラ19cとから構成さ
れているものが用いられる。しかし、本発明はこれに限
られることなく、ロールの数や配置、およびロールの圧
着力は加熱炉10の温度条件、熱可塑性樹脂の種類およ
び添加剤などにより適宜変更することができる。
滑面にならし押しするロール19aと、均一に密着させ
る一対のローラ19bおよびローラ19cとから構成さ
れているものが用いられる。しかし、本発明はこれに限
られることなく、ロールの数や配置、およびロールの圧
着力は加熱炉10の温度条件、熱可塑性樹脂の種類およ
び添加剤などにより適宜変更することができる。
【0034】つぎに一体になった前記キャストアクリル
シート2とシート20とは一体となりローラ19a、1
9b、19cを通過する間に自然冷却されて硬化させる
ことにより、図1に示す1枚の浴槽用シート1をうるこ
とができる。
シート2とシート20とは一体となりローラ19a、1
9b、19cを通過する間に自然冷却されて硬化させる
ことにより、図1に示す1枚の浴槽用シート1をうるこ
とができる。
【0035】なお、前記キャストアクリルシート2上に
あらかじめ接着剤を塗布して、熱可塑性樹脂シート2の
密着力を高めることもできる。
あらかじめ接着剤を塗布して、熱可塑性樹脂シート2の
密着力を高めることもできる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明の浴槽用シ
ートは、熱可塑性の樹脂から構成されていることから、
真空成形により簡単に浴槽製品とすることができる。そ
のため、生産性が従来の製品よりも向上するとともに、
作業環境は大きく改善される。
ートは、熱可塑性の樹脂から構成されていることから、
真空成形により簡単に浴槽製品とすることができる。そ
のため、生産性が従来の製品よりも向上するとともに、
作業環境は大きく改善される。
【0037】また、再生可能な樹脂材料であることか
ら、スクラップにして再利用できる。そのため、廃棄の
際の環境問題などがおこりにくい。
ら、スクラップにして再利用できる。そのため、廃棄の
際の環境問題などがおこりにくい。
【0038】さらに、本発明の製法によれば、作業環境
をよくすることができるとともに、生産性を向上させる
ことができる。
をよくすることができるとともに、生産性を向上させる
ことができる。
【図1】本発明の浴槽用シートの一実施例を示す説明図
である。
である。
【図2】本発明の浴槽用シートの製法の一実施例を示す
説明図である。
説明図である。
1 浴槽用シート 2 キャストアクリルシート 3 熱可塑性樹脂シート 10 加熱炉 14 押出機 19 ロール
Claims (9)
- 【請求項1】 キャストアクリルシートに熱可塑性樹脂
シートがラミネートされてなる浴槽または洗面器用シー
ト。 - 【請求項2】 前記熱可塑性樹脂シートが接着剤を介し
てラミネートされてなる請求項1記載の浴槽または洗面
器用シート。 - 【請求項3】 前記キャストアクリルシートが部分架橋
されたキャストアクリルシートである請求項1または2
記載の浴槽または洗面器用シート。 - 【請求項4】 前記熱可塑性樹脂シートがABS樹脂シ
ートである請求項1、2または3記載の浴槽または洗面
器用シート。 - 【請求項5】 前記熱可塑性樹脂シートにガラス繊維が
含有されている請求項1、2、3または4記載の浴槽ま
たは洗面器用シート。 - 【請求項6】 前記キャストアクリルシートが無色透明
板であり、前記熱可塑性樹脂シートに単色または多色の
適宜の着色剤が混入されている請求項1、2、3、4ま
たは5記載の浴槽または洗面器用シート。 - 【請求項7】 前記キャストアクリルシートが無色透明
板であり、該キャストアクリルシートの、前記熱可塑性
樹脂シートがラミネートされる面に適宜の模様が施され
ている請求項1、2、3、4、5または6記載の浴槽ま
たは洗面器用シート。 - 【請求項8】 キャストアクリルシートを加熱軟化させ
る工程と、押出機により熱可塑性樹脂を溶融状態にし
て、前記キャストアクリルシート上にシート状に押し出
させる工程と、前記キャストアクリルシートと熱可塑性
樹脂のシートとを一体に圧着させる工程と、冷却工程と
からなる浴槽または洗面器用シートの製法。 - 【請求項9】 前記キャストアクリルシートと熱可塑性
樹脂シートとを一体に圧着させる工程がロールにより行
なわれる請求項8記載の浴槽または洗面器用シートの製
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6033461A JPH07250772A (ja) | 1994-01-27 | 1994-03-03 | 浴槽または洗面器用シートおよびその製法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP755194 | 1994-01-27 | ||
| JP6-7551 | 1994-01-27 | ||
| JP6033461A JPH07250772A (ja) | 1994-01-27 | 1994-03-03 | 浴槽または洗面器用シートおよびその製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07250772A true JPH07250772A (ja) | 1995-10-03 |
Family
ID=26341870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6033461A Pending JPH07250772A (ja) | 1994-01-27 | 1994-03-03 | 浴槽または洗面器用シートおよびその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07250772A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020076674A (ko) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | 유병호 | 욕실용 용기의 제조방법 |
| AU762952B2 (en) * | 1999-04-27 | 2003-07-10 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Method for producing multi-layer resin molded article |
| JP2003521397A (ja) * | 2000-02-03 | 2003-07-15 | レーム ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | 熱可塑的に成形可能な自己強化ポリ(メト)アクリレートシート、該シートの製造方法および該シートで製造されたサニタリー製品 |
-
1994
- 1994-03-03 JP JP6033461A patent/JPH07250772A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU762952B2 (en) * | 1999-04-27 | 2003-07-10 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Method for producing multi-layer resin molded article |
| JP2003521397A (ja) * | 2000-02-03 | 2003-07-15 | レーム ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | 熱可塑的に成形可能な自己強化ポリ(メト)アクリレートシート、該シートの製造方法および該シートで製造されたサニタリー製品 |
| KR20020076674A (ko) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | 유병호 | 욕실용 용기의 제조방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2310189B1 (en) | A method for obtaining a mixture for production of handmade articles suitable for covering or forming surfaces and a mixture obtained by the method | |
| CN103140343A (zh) | 纤维增强油灰、用于制备该油灰的设备和方法、由该油灰制造层压制品和其他成品零部件的设备和方法、以及由该油灰制造的层压制品 | |
| JP3229293B2 (ja) | ポリプロピレンシートを用いた模様付き装飾ラミネート及びレイアップの形成方法 | |
| JP3953804B2 (ja) | 加飾シートの製造方法及び加飾成形品の製造方法 | |
| WO2026040891A1 (zh) | 一种增强的覆膜地板的制备方法 | |
| CN101674931A (zh) | 一种无机板及其制备方法 | |
| JP2001199013A (ja) | 絵付シート及び射出成形同時絵付方法 | |
| JP4031305B2 (ja) | 微細凹凸模様を有するインサートシートの製造方法、及び微細凹凸模様を有するインサート成形品の製造方法 | |
| JPH10128921A (ja) | 装飾シート、装飾樹脂成形品、及び装飾樹脂成形品の製造方法 | |
| CN216708419U (zh) | 一种塑料蜂窝板热贴合成型装置 | |
| JPH11227147A (ja) | ラミネート化粧方法 | |
| JP3416528B2 (ja) | 模様入り浴槽及びその製造方法 | |
| CN108193845A (zh) | 自粘轻质多层复合的塑料墙砖板及制造方法 | |
| CN219952133U (zh) | 一种卫浴盆 | |
| EP1028840B1 (en) | Method of making an acrylic article | |
| CN217098956U (zh) | 一种用于装饰材料复合的pur热熔胶复合机 | |
| KR20250089592A (ko) | 표면 마찰력이 향상된 복합 재생 폴리스틸렌 발판 및 그 제조방법 | |
| KR100752034B1 (ko) | 폐합성수지 성형물에 입체 장식을 형성하는 방법 및 입체장식을 갖는 폐합성수지 제품 | |
| JP2025113667A (ja) | リサイクル成形品、その製造方法、及び車両用アンダーカバー | |
| JPH04323024A (ja) | 長尺frp製品の表面処理方法 | |
| CN120572828A (zh) | 共挤石塑地板及其制备方法 | |
| JP2001173059A (ja) | ユニットバスルームの床パン | |
| JPH10315694A (ja) | 立体絵付け品の製造方法 | |
| CN112810116A (zh) | 吸塑加工方法及制品 | |
| JPH0542561A (ja) | 加飾成形品の製造法およびその方法により製造された成形品 |