JPH07250789A - 電気掃除機の消音装置 - Google Patents
電気掃除機の消音装置Info
- Publication number
- JPH07250789A JPH07250789A JP6043974A JP4397494A JPH07250789A JP H07250789 A JPH07250789 A JP H07250789A JP 6043974 A JP6043974 A JP 6043974A JP 4397494 A JP4397494 A JP 4397494A JP H07250789 A JPH07250789 A JP H07250789A
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- JP
- Japan
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- resonance
- silencer
- vacuum cleaner
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 掃除機本体に着脱自在に取付けることができ
ると共に、より一層の運転騒音の低減を図る。 【構成】 後方に排気口11を有した掃除機本体1内
に、電動送風機15と集塵フィルタ13とを内蔵し、集
塵フィルタ13で瀘過した空気を前記排気口11から外
へ排出するようにした電気掃除機において、前記排気口
11に、共鳴室27と、共鳴室27に設けられた共鳴口
25へ向けて誘導案内する誘導ダクト29とからなる共
鳴型消音器23を着脱自在に取付け、前記誘導ダクト2
9の前方ダクト壁を、掃除機本体1の本体壁面1aで構
成することを特徴とする。
ると共に、より一層の運転騒音の低減を図る。 【構成】 後方に排気口11を有した掃除機本体1内
に、電動送風機15と集塵フィルタ13とを内蔵し、集
塵フィルタ13で瀘過した空気を前記排気口11から外
へ排出するようにした電気掃除機において、前記排気口
11に、共鳴室27と、共鳴室27に設けられた共鳴口
25へ向けて誘導案内する誘導ダクト29とからなる共
鳴型消音器23を着脱自在に取付け、前記誘導ダクト2
9の前方ダクト壁を、掃除機本体1の本体壁面1aで構
成することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、運転時の騒音をより
一層低減できるようにした電気掃除機の消音装置に関す
る。
一層低減できるようにした電気掃除機の消音装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、運転の低減を図る手段として、例
えば、フェルト、連続気泡を有する発泡ウレタン等の吸
音材、あるいは、高密度の紙等で形成された遮音材によ
って、音源となるファン駆動部の周囲を取囲むようにし
たり、あるいは、吸音材を排気風路中に配置し、音を吸
収または遮断する手段が採られている。
えば、フェルト、連続気泡を有する発泡ウレタン等の吸
音材、あるいは、高密度の紙等で形成された遮音材によ
って、音源となるファン駆動部の周囲を取囲むようにし
たり、あるいは、吸音材を排気風路中に配置し、音を吸
収または遮断する手段が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】低騒音化を図る従来手
段の消音装置にあっては、より一層の静粛運転を実現す
るには、吸音材、遮音材等の消音体を数多く設ける必要
がある。
段の消音装置にあっては、より一層の静粛運転を実現す
るには、吸音材、遮音材等の消音体を数多く設ける必要
がある。
【0004】消音体を数多く設けると、消音効率が高ま
る反面、消音体の数に対応して増加する風路抵抗が大き
くなり、吸込み性能が著しく低下する等新たな問題を招
来する。あるいは、掃除機本体の大きさによって制約を
受けるために、やたらに消音体を数多く設置することは
出来ず、低騒音化を図るには限度があった。
る反面、消音体の数に対応して増加する風路抵抗が大き
くなり、吸込み性能が著しく低下する等新たな問題を招
来する。あるいは、掃除機本体の大きさによって制約を
受けるために、やたらに消音体を数多く設置することは
出来ず、低騒音化を図るには限度があった。
【0005】そこで、この発明は、吸込み性能を損なう
ことがなく、より一層の運転騒音の低減が図れる電気掃
除機の消音装置を提供することを目的としている。
ことがなく、より一層の運転騒音の低減が図れる電気掃
除機の消音装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、後方に排気口を有した掃除機本体内
に、電動送風機と集塵フィルタとを内蔵し、集塵フィル
タで瀘過した空気を前記排気口から外へ排出するように
した電気掃除機において、前記排気口に、共鳴室と、共
鳴室に設けられた共鳴口へ向けて誘導案内する誘導ダク
トとからなる共鳴型消音器を着脱自在に取付け、前記誘
導ダクトの前方ダクト壁を、掃除機本体の本体壁面で構
成する。
に、この発明は、後方に排気口を有した掃除機本体内
に、電動送風機と集塵フィルタとを内蔵し、集塵フィル
タで瀘過した空気を前記排気口から外へ排出するように
した電気掃除機において、前記排気口に、共鳴室と、共
鳴室に設けられた共鳴口へ向けて誘導案内する誘導ダク
トとからなる共鳴型消音器を着脱自在に取付け、前記誘
導ダクトの前方ダクト壁を、掃除機本体の本体壁面で構
成する。
【0007】また、共鳴型消音器の誘導ダクト内に、高
周波域を吸収する吸音材を設けるようにしたり、あるい
は、吸音材と対向し合う共鳴室の前面壁を、波板形状と
するものである。あるいは、共鳴型消音器の好ましい実
施態様としては、掃除機本体の排気口に、誘導ダクトと
共鳴室からなる共鳴型消音器を着脱自在に取付け、前記
共鳴室を、共鳴室の一端に設けられた共鳴口側が広く、
他端へ向かって順次狭くなるよう形成すると共に、共鳴
口が左右交互に配置されるよう上下方向に複数配置する
一方、左右の共鳴口へ向けて排気音を誘導する誘導ダク
トを設け、誘導ダクトの前方ダクト壁を、掃除機本体の
本体壁面で構成する。
周波域を吸収する吸音材を設けるようにしたり、あるい
は、吸音材と対向し合う共鳴室の前面壁を、波板形状と
するものである。あるいは、共鳴型消音器の好ましい実
施態様としては、掃除機本体の排気口に、誘導ダクトと
共鳴室からなる共鳴型消音器を着脱自在に取付け、前記
共鳴室を、共鳴室の一端に設けられた共鳴口側が広く、
他端へ向かって順次狭くなるよう形成すると共に、共鳴
口が左右交互に配置されるよう上下方向に複数配置する
一方、左右の共鳴口へ向けて排気音を誘導する誘導ダク
トを設け、誘導ダクトの前方ダクト壁を、掃除機本体の
本体壁面で構成する。
【0008】また、共鳴口が設けられた一端側が広く、
他端へ向かって順次狭くなると共に、前記共鳴口が左右
交互に配置されるよう上下に複数配置された共鳴室と、
掃除機本体と着脱自在に結合される結合手段と有し、掃
除機本体の排気口から排出される排気音を前記左右の共
鳴口へそれぞれ誘導案内する仕切板とで構成されたユニ
ットタイプの共鳴型消音器とするものである。
他端へ向かって順次狭くなると共に、前記共鳴口が左右
交互に配置されるよう上下に複数配置された共鳴室と、
掃除機本体と着脱自在に結合される結合手段と有し、掃
除機本体の排気口から排出される排気音を前記左右の共
鳴口へそれぞれ誘導案内する仕切板とで構成されたユニ
ットタイプの共鳴型消音器とするものである。
【0009】
【作用】かかる電気掃除機によれば、掃除機本体の排気
口に、共鳴型消音器を取付けることで、排気口からの排
気音は、共鳴口境界において排気音がゼロに近くなるよ
うな共鳴が発生し、共鳴室内での共鳴周波数を中心とし
た排気音が減少し、運転音の低減が図れる。
口に、共鳴型消音器を取付けることで、排気口からの排
気音は、共鳴口境界において排気音がゼロに近くなるよ
うな共鳴が発生し、共鳴室内での共鳴周波数を中心とし
た排気音が減少し、運転音の低減が図れる。
【0010】一方、共鳴室による共鳴周波数域から外れ
た高周波域の排気音は、誘導ダクト内に設けられた吸音
材を通過して共鳴室の前壁面と衝突すると、定在波とな
って反射し、その反射された定在波は、吸音材によって
確実に吸収され、運転騒音は小さく抑えられる。
た高周波域の排気音は、誘導ダクト内に設けられた吸音
材を通過して共鳴室の前壁面と衝突すると、定在波とな
って反射し、その反射された定在波は、吸音材によって
確実に吸収され、運転騒音は小さく抑えられる。
【0011】この時、定在波の最も振幅の大きい部分が
波板形状によって吸音材の位置と一致し、効率のよい吸
収が行なわれる。
波板形状によって吸音材の位置と一致し、効率のよい吸
収が行なわれる。
【0012】
【実施例】以下、図1乃至図6を参照しながらこの発明
の実施例を具体的に説明する。
の実施例を具体的に説明する。
【0013】図1は電気掃除機の全体図を示しており、
図中1は横長に形成された掃除機本体、3は掃除機本体
1に取付けられた移動車輪をそれぞれ示している。掃除
機本体1の前部接続口5には、吸塵口7を有する吸塵ホ
ース9が着脱可能に接続されるとともに、掃除機本体1
の後面には、スリット状に形成された複数の排気口11
が設けられている。
図中1は横長に形成された掃除機本体、3は掃除機本体
1に取付けられた移動車輪をそれぞれ示している。掃除
機本体1の前部接続口5には、吸塵口7を有する吸塵ホ
ース9が着脱可能に接続されるとともに、掃除機本体1
の後面には、スリット状に形成された複数の排気口11
が設けられている。
【0014】掃除機本体1の内部前方には集塵フィルタ
13が、後部には電動送風機15がそれぞれ内蔵されて
いる。電動送風機15は、ファン駆動部となるモータ1
7と、モータ17によって回転動力が与えられる遠心形
のファン19とを備えている。
13が、後部には電動送風機15がそれぞれ内蔵されて
いる。電動送風機15は、ファン駆動部となるモータ1
7と、モータ17によって回転動力が与えられる遠心形
のファン19とを備えている。
【0015】電動送風機15は、モータ17を取囲むモ
ータカバー及びファン19を取囲むファンカバー21に
よって、外に漏れる作動音が小さく抑えられている。
ータカバー及びファン19を取囲むファンカバー21に
よって、外に漏れる作動音が小さく抑えられている。
【0016】一方、掃除機本体1の排気口11には、共
鳴型消音器23が着脱自在に取付けられている。
鳴型消音器23が着脱自在に取付けられている。
【0017】共鳴型消音器23は、共鳴口25が設けら
れた共鳴室27と、共鳴室27に設けられた共鳴口25
へ排気音を誘導する誘導ダクト29とから成るサイドブ
ランチ型となっていて、掃除機本体1の巾及び高さとほ
ぼ同一の寸法に設定されたユニット構造となっている。
れた共鳴室27と、共鳴室27に設けられた共鳴口25
へ排気音を誘導する誘導ダクト29とから成るサイドブ
ランチ型となっていて、掃除機本体1の巾及び高さとほ
ぼ同一の寸法に設定されたユニット構造となっている。
【0018】共鳴室27は、図3に示す如く上下方向に
偶数箇、例えば六つ形成され、共鳴室27の一端には前
記した共鳴口25が設けられている。共鳴室27は、共
鳴口25が設けられた一端側が広く、他端へ向かって狭
くなる形状となっていて、最上位の共鳴室27の共鳴口
25は左側に、二番目の共鳴室27の共鳴口25は右側
に、三番目の共鳴室27の共鳴口25は左側というよう
に各共鳴口25が交互に配置されたレイアウト構造とな
っている。
偶数箇、例えば六つ形成され、共鳴室27の一端には前
記した共鳴口25が設けられている。共鳴室27は、共
鳴口25が設けられた一端側が広く、他端へ向かって狭
くなる形状となっていて、最上位の共鳴室27の共鳴口
25は左側に、二番目の共鳴室27の共鳴口25は右側
に、三番目の共鳴室27の共鳴口25は左側というよう
に各共鳴口25が交互に配置されたレイアウト構造とな
っている。
【0019】これにより、最上位と三番目と五番目の各
共鳴室27の共鳴口25は、接近した状態で左側に配列
される。また、二番目と四番目と六番目の共鳴室25
は、接近した状態で右側に配列され、各共鳴室27の共
鳴口25から共鳴口25までデットスペースのない共鳴
領域が確保されるようになっている。
共鳴室27の共鳴口25は、接近した状態で左側に配列
される。また、二番目と四番目と六番目の共鳴室25
は、接近した状態で右側に配列され、各共鳴室27の共
鳴口25から共鳴口25までデットスペースのない共鳴
領域が確保されるようになっている。
【0020】共鳴口25は、上下方向に例えば三つ設け
られる一方、共鳴室27の共鳴用空間は、排気音と対応
する共鳴周波数によって長さLと体積Vが決定されてい
る。
られる一方、共鳴室27の共鳴用空間は、排気音と対応
する共鳴周波数によって長さLと体積Vが決定されてい
る。
【0021】誘導ダクト29は、共鳴室27の天井面か
ら前方へ延長された上板31と、共鳴室27の底面から
前方へ延長された下板33と共鳴室27を左右に仕切る
仕切板35とから成っていて、前方のダクト壁が省略さ
れた形状となっている。
ら前方へ延長された上板31と、共鳴室27の底面から
前方へ延長された下板33と共鳴室27を左右に仕切る
仕切板35とから成っていて、前方のダクト壁が省略さ
れた形状となっている。
【0022】即ち、誘導ダクト29を掃除機本体1の後
壁面1aに取付けた時に、後壁面1aが前方のダクト壁
を兼ねる構造となり、図2に示す如く排気音が共鳴口2
5を通過するようになっている。
壁面1aに取付けた時に、後壁面1aが前方のダクト壁
を兼ねる構造となり、図2に示す如く排気音が共鳴口2
5を通過するようになっている。
【0023】誘導ダクト29の上板31と下板33の前
端縁には、左右一対の結合手段となる結合爪37,37
が設けられ、掃除機本体1の後壁面1aに設けられた係
合孔39,39と係脱自在に結合可能となっている。
端縁には、左右一対の結合手段となる結合爪37,37
が設けられ、掃除機本体1の後壁面1aに設けられた係
合孔39,39と係脱自在に結合可能となっている。
【0024】このように構成された電気掃除機によれ
ば、結合爪37を係合孔39内へ挿入することで共鳴型
消音器23の取付けが行なえる。
ば、結合爪37を係合孔39内へ挿入することで共鳴型
消音器23の取付けが行なえる。
【0025】したがって、各製品の掃除機本体1の後壁
面1aに係合孔39を設けることで必要に応じて共鳴型
消音器23を取付けたり、あるいは、取外した状態での
使用が可能となる。
面1aに係合孔39を設けることで必要に応じて共鳴型
消音器23を取付けたり、あるいは、取外した状態での
使用が可能となる。
【0026】一方、共鳴型消音器23を取付けた状態に
おいて、電動送風機15の運転によって、排気口11か
ら排気音が排出される。排気音は、仕切板35によって
左右に分けられ、共鳴口25,25を通過するようにな
る。この共鳴口25の通過時において、共鳴口25境界
での排気音がゼロに近くなるような共鳴が発生し、共鳴
室27内での共鳴周波数を中心とした排気音が低下し、
より一層の運転騒音の低減が図れる。
おいて、電動送風機15の運転によって、排気口11か
ら排気音が排出される。排気音は、仕切板35によって
左右に分けられ、共鳴口25,25を通過するようにな
る。この共鳴口25の通過時において、共鳴口25境界
での排気音がゼロに近くなるような共鳴が発生し、共鳴
室27内での共鳴周波数を中心とした排気音が低下し、
より一層の運転騒音の低減が図れる。
【0027】図4は、共鳴型消音器23で吸収しきれな
い高周波域の消音を可能とした実施例を示している。
い高周波域の消音を可能とした実施例を示している。
【0028】即ち、共鳴室27の前方で、誘導ダクト2
9内にフェルト等の材質で作られた吸音材41を配置し
たものである。
9内にフェルト等の材質で作られた吸音材41を配置し
たものである。
【0029】吸音材41の位置Dは、図5に示す如く共
鳴室27の前壁面27aから反射された定在波の最も振
幅の大きい部分aとなるよう位置決めされている。
鳴室27の前壁面27aから反射された定在波の最も振
幅の大きい部分aとなるよう位置決めされている。
【0030】この実施例によれば、共鳴室27で消音し
きれない高周波域は、吸音材41を通過して共鳴室27
の前壁面27aに当って反射する際に、反射した定在波
は、吸音材41によって効率よく吸収され、消音され
る。
きれない高周波域は、吸音材41を通過して共鳴室27
の前壁面27aに当って反射する際に、反射した定在波
は、吸音材41によって効率よく吸収され、消音され
る。
【0031】この場合、図6に示すように、共鳴室27
の前壁面27aを波板形状とすることで、前壁面27a
から吸音材41までの位置が変化するため、例えば、負
荷等の条件によって、モータ17の回転数が変化し、モ
ータ17から発生する騒音の周波数の変動に対して対応
が図れるようになり、高周波域の消音吸収域を広く確保
することが可能となる。
の前壁面27aを波板形状とすることで、前壁面27a
から吸音材41までの位置が変化するため、例えば、負
荷等の条件によって、モータ17の回転数が変化し、モ
ータ17から発生する騒音の周波数の変動に対して対応
が図れるようになり、高周波域の消音吸収域を広く確保
することが可能となる。
【0032】なお、結合手段は、結合爪37と結合孔3
9との関係となっているが、バンドタイプ、フックタイ
プ等適宜実施してよい。
9との関係となっているが、バンドタイプ、フックタイ
プ等適宜実施してよい。
【0033】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明によれ
ば、必要に応じて、共鳴型消音器を取外した状態で、ま
た、取付けた状態で使用することができる。
ば、必要に応じて、共鳴型消音器を取外した状態で、ま
た、取付けた状態で使用することができる。
【0034】特に、共鳴型消音器を取付けた際には、運
転時の運転騒音をより一層低く抑えることができる。
転時の運転騒音をより一層低く抑えることができる。
【0035】また、共鳴型消音器の誘導ダクトの前方ダ
クト壁を掃除機本体の本体壁面を利用しているため、構
造が簡潔になると共に、コンパクトに取付けることがで
きる。
クト壁を掃除機本体の本体壁面を利用しているため、構
造が簡潔になると共に、コンパクトに取付けることがで
きる。
【図1】この発明を実施した掃除機全体の説明図。
【図2】共鳴型消音器の斜視図。
【図3】共鳴型消音器の一部分を切断した正面図。
【図4】誘導ダクト内に吸音材を設けた切断平面図。
【図5】図4の動作説明図。
【図6】共鳴室の前壁面を波板形状とした図4と同様の
切断平面図。
切断平面図。
1 掃除機本体 1a 後壁面(本体壁面) 11 排気口 13 集塵フィルタ 15 電動送風機 23 共鳴型消音器 25 共鳴口 27 共鳴室 29 誘導ダクト
Claims (5)
- 【請求項1】 後方に排気口を有した掃除機本体内に、
電動送風機と集塵フィルタとを内蔵し、集塵フィルタで
瀘過した空気を前記排気口から外へ排出するようにした
電気掃除機において、前記排気口に、共鳴室と、共鳴室
に設けられた共鳴口へ向けて誘導案内する誘導ダクトと
からなる共鳴型消音器を着脱自在に取付け、前記誘導ダ
クトの前方ダクト壁を、掃除機本体の本体壁面で構成す
ることを特徴とする電気掃除機の消音装置。 - 【請求項2】 共鳴型消音器の誘導ダクト内に、高周波
域を吸収する吸音材を設けたことを特徴とする請求項1
記載の電気掃除機。 - 【請求項3】 共鳴型消音器の誘導ダクト内に、高周波
域を吸収する吸音材を設ける一方、吸音材と対向し合う
共鳴室の前面壁を、波板形状としたことを特徴とする請
求項1記載の電気掃除機の消音装置。 - 【請求項4】 後方に排気口を有した掃除機本体内に、
電動送風機と集塵フィルタとを内蔵し、集塵フィルタで
瀘過した空気を前記排気口から外へ排出するようにした
電気掃除機において、前記排気口に、誘導ダクトと共鳴
室からなる共鳴型消音器を着脱自在に取付け、前記共鳴
室を、共鳴室の一端に設けられた共鳴口側が広く、他端
へ向かって順次狭くなるよう形成すると共に、共鳴口が
左右交互に配置されるよう上下方向に複数配置する一
方、左右の共鳴口へ向けて排気音を誘導する誘導ダクト
を設け、誘導ダクトの前方ダクト壁を、掃除機本体の本
体壁面で構成することを特徴とする電気掃除機の消音装
置。 - 【請求項5】 共鳴口が設けられた一端側が広く、他端
へ向かって順次狭くなると共に、前記共鳴口が左右交互
に配置されるよう上下に複数配置された共鳴室と、掃除
機本体と着脱自在に結合される結合手段とを有し、掃除
機本体の排気口から排出される排気音を前記左右の共鳴
口へそれぞれ誘導案内する仕切板とで構成してなる電気
掃除機の共鳴型消音器の消音装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04397494A JP3319646B2 (ja) | 1994-03-15 | 1994-03-15 | 電気掃除機の消音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04397494A JP3319646B2 (ja) | 1994-03-15 | 1994-03-15 | 電気掃除機の消音装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07250789A true JPH07250789A (ja) | 1995-10-03 |
| JP3319646B2 JP3319646B2 (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=12678697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04397494A Expired - Fee Related JP3319646B2 (ja) | 1994-03-15 | 1994-03-15 | 電気掃除機の消音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3319646B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100445652B1 (ko) * | 2002-01-09 | 2004-08-21 | 엘지전자 주식회사 | 사이클론식 진공청소기 |
| EP1510166A3 (en) * | 2003-08-26 | 2005-11-09 | Suzhou Kingclean Floorcare Co., Ltd. | Silencer for vacuum cleaner |
| KR100768859B1 (ko) * | 2006-01-26 | 2007-10-22 | 엘지전자 주식회사 | 소음 저감 진공 청소기 |
| JP2008036065A (ja) * | 2006-08-04 | 2008-02-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電動送風機およびそれを用いた電気掃除機 |
| CN100372489C (zh) * | 2003-06-23 | 2008-03-05 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 真空吸尘器 |
| WO2016113195A1 (de) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | Alfred Kärcher Gmbh & Co. Kg | Reinigungsgerät und verfahren zur lärmminderung bei einem reinigungsgerät |
| CN109199216A (zh) * | 2018-09-28 | 2019-01-15 | 江苏美的清洁电器股份有限公司 | 手持清洁设备 |
| JP2024031544A (ja) * | 2022-08-26 | 2024-03-07 | シャープ株式会社 | 電気掃除機 |
-
1994
- 1994-03-15 JP JP04397494A patent/JP3319646B2/ja not_active Expired - Fee Related
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