JPH0725107Y2 - 洗面ボールの取付構造 - Google Patents

洗面ボールの取付構造

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JPH0725107Y2
JPH0725107Y2 JP2366392U JP2366392U JPH0725107Y2 JP H0725107 Y2 JPH0725107 Y2 JP H0725107Y2 JP 2366392 U JP2366392 U JP 2366392U JP 2366392 U JP2366392 U JP 2366392U JP H0725107 Y2 JPH0725107 Y2 JP H0725107Y2
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JP
Japan
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wash
ball
frame
bush
basin
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JP2366392U
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JPH0621490U (ja
Inventor
春昭 森田
一彦 黒田
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Takara Belmont Corp
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Takara Belmont Corp
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Publication date
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、収納式洗面台における
洗面ボール取付位置微調整を行うための洗面ボール取付
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】収納式洗面台については図1に示すよう
に、枠体内に洗面ボールを回転軸を介して開閉自在に収
容されている。従来の収納式洗面台における洗面ボール
の枠体への取付けは、図6及び図7に示す。
【0003】図6について説明すると、洗面ボール22
は基板21に固着され、嵌入部を有する軸23が固着さ
れている。他方、洗面台枠体20には、前記軸23を回
動可能に嵌挿すべく、嵌挿部が設けられた保持部材24
が固定されている。また支板25が保持部材24にネジ
26で螺合され、軸部を隠すように取付けられている。
洗面ボール22を枠体20の内側に近接した構造としな
ければならないため、洗面ボール22が自由に調整でき
ず固定された構造となっている。
【0004】他の従来の方法としては、図7より、ピン
31aが一体的に設けられた固定支板31が枠体27に
固着され、他方、基板28に取付けられた洗面ボール2
9は、L型支板30の折曲げ板部30aの孔部にブッシ
ュ32を嵌挿させ、前記した枠体27側のピン31aと
回動可能に成している。この場合においても、洗面ボー
ル29自体は固定された構造となっている。以上のよう
に、従来の洗面ボールの取付構造においては、ほとんど
の洗面ボールが、枠体に対して固定した状態で取付けら
れているために、洗面ボールの位置の調整が困難であっ
た。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】前述したように、従来
の収納式洗面台における洗面ボールの取付構造として
は、洗面ボール自体が枠体に対して、固定された構造と
なっているために、製造上の枠体の精度のバラツキによ
り、洗面ボール組立時に、洗面ボールが枠体に接触して
組立が困難、又開閉式であるために、枠体に接触するな
どの難があった。また従来のものの洗面ボールが固定式
であるために、不平衡な状態に取付られた場合などは修
正ができず、不完全な状態で出荷することもあり、ユー
ザーに対して美観を損なうという問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、前述の課題を
解決するための収納式洗面台の洗面ボールの取付構造に
関し、洗面台枠体1と洗面ボール3との間に、枠体1側
に凸部を有し、かつ洗面ボール3の回動軸12を、ネジ
10で枠体1と洗面ボール3間を摺動移動するように取
付け、該回動軸12の外筒に、洗面ボール3側に適宜幅
の凸部を有するブッシュ15を挿嵌し、該凸部の先端部
が洗面ボール3側に当接することにより、洗面ボール3
を係止するようにし、ブッシュ15の凸部の他方は、限
界位置にて枠体に係止するようになっている。また前記
回動軸12の外方部の径を大きくすることにより、前記
ブッシュ15を押圧するように形成され、前記ネジ10
により洗面ボール3の位置を左右に調整するようにして
いる。
【0007】以上のように、前記したネジ10によっ
て、回動軸12を摺動移動させることにより、該ブッシ
ュ15により洗面ボール3を押圧し移動させることがで
きるため、組立時、洗面ボール3が枠体1に接触するよ
うなことがあれば、ネジ10によって洗面ボール3を簡
易に水平方向に調整することができる。
【0008】
【作 用】以上のような構成であるため、洗面ボール3
が枠体1との間で均等な間隔が得られていない場合、洗
面ボール3と枠体1との間に摺動移動する回動軸12を
左右のネジ10で移動させることにより、ブッシュ15
の先端凸部が洗面ボール3を押圧して移動させる。
【0009】すなわち、洗面ボール3を右側に移動させ
る際は、右側のネジ10をゆるめ、次に左側のネジ10
を締めれば左側ブッシュ15は洗面ボール3を押圧し、
洗面ボール3が右側ブッシュ15の先端凸部に当接する
まで洗面ボール3は摺動移動できる。この調整は同時に
ネジ10を緩締しながら調整することができるものであ
る。従って、簡易に洗面ボールの水平位置を調整するこ
とができるため、組立時の収納式洗面ボール3の取付作
業が短縮でき、また施工現場での即座な対応が可能にな
る。
【0010】
【考案の実施例】次に、本考案の実施例を図1〜図5を
もとに以下に説明する。1は枠体、2はメンテナンス扉
で本体内部点検を行う際に開閉する扉であり、3は洗面
ボールで、水溜部3a、縁部3bおよび取手3cを有し
ている。4は吐湯口、5は天板、6は天板5に固定され
洗面ボール3を開けた際の係止および洗面ボール内の湯
水を遮蔽することができる防水板、7は排水受け、8は
排水ホース、9は給湯管、10は洗面ボール3を水平移
動させるための調整ネジ、11は枠体1に固定された座
板、12は、枠体1側に凸部12aを有する洗面ボール
3の回動軸、13は座板11に固着された雌ネジ、14
は座板11を固定するための固定板で、ネジ19により
枠体1に螺着されている。15は、洗面ボール側に適宜
幅を有する凸部15aを有し、かつ回動軸12の外筒に
挿嵌されたブッシュで、回動軸12のガイド18が固定
された基板17は、座板16と洗面ボール3を挟着する
ように取付けられている。
【0011】以上のように構成されているため、枠体1
と洗面ボール3との間の間隔が均一になっていない場合
など、たとえば、右側部が左側部に比べて狭くなってい
る時などは、図示していないが、左側の調整ネジ10を
緩めながら、右側の調整ネジ10を締めると、右側調整
ネジ10は回動軸12を押圧することにより、基板17
に設けられたガイド18内をスライドするように移動
し、回動軸12の凸部12aがブッシュ15を同方向へ
押圧することになる。これにより、ブッシュ15の凸部
15aの先端部が洗面ボール3を押すことにより、水平
移動させることができる。また逆の移動も同様に行うこ
とができる。
【0012】限界位置では、図4に示すごとく、ブッシ
ュ15の他方の凸部が枠体1に当接することにより係止
されるようになっている。このように、自由に水平移動
することが可能で、図5に示すように、移動幅はL寸法
分移動することができ、中間位置においては、これがL
/2寸法の幅になっている。以上述べたごとく、洗面ボ
ール3の水平位置の調整が簡単にできるため、組立時間
も短縮でき、組立時の洗面ボール3の不平衡などの心配
もなく、洗面台全体の美観を損なうことはない。
【0013】
【考案の効果】本考案は叙上のように、前記した調整ネ
ジ10により、回動軸12を摺動移動させながらブッシ
ュ15によって洗面ボール3を簡易に水平移動すること
ができ、簡易に位置決めを行うことができる。この位置
決め調整により難なく収納式洗面ボール3を開閉するこ
とができ、組立時、枠体1と洗面ボール3とが接触して
間隔が均一になっていない場合などは、ネジ10によっ
て洗面ボール3を簡易に水平方向に摺動調整することが
できるため、組立工数が低減できる。納入時の間隔が不
均一なものがあっても、現場で簡単に調整できるため、
洗面ボール3の不平衡などの心配もなく、ユーザーに対
して収納式洗面台全体の美観を損なうことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は収納式洗面台の全体の側面図である。
【図2】図2は収納式洗面台の全体の正面図である。
【図3】図3は本考案の要部断面図である。
【図4】図4は本考案の移動状態の要部の拡大断面図で
ある。
【図5】図5は本考案の移動状態の要部の拡大断面図で
ある。
【図6】図6は従来の洗面ボール回動軸部の断面図であ
る。
【図7】図7は従来の他の洗面ボールの回動軸部の断画
図である。
【符号の説明】
1 枠体 2 メンタナンス扉 3 洗面ボール 3a 水溜部 3b 縁部 3c 取手 4 吐湯口 5 天板 6 防水板 7 排水受け 8 排水ホース 9 給湯管 10 調整ネジ 11、16 座板 12 回動軸 12a、15a 凸部 13 雌ネジ 14 固定板 15 ブッシュ 17 基板 18 ガイド 19 ネジ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗面台枠体と洗面ボールとの間に、調整
    ネジにより摺動移動するように取付けられ、枠体側に凸
    部を有する回動軸と、該回動軸の外筒に、洗面ボール側
    に適宜幅の凸部を有するブッシュを挿嵌するとともに、
    前記調整ネジを緩締し該回動軸およびブッシュを押圧す
    ることにより洗面ボールを水平摺動調整かつ係止可能と
    成した洗面ボールの取付構造。
JP2366392U 1992-02-28 1992-02-28 洗面ボールの取付構造 Expired - Lifetime JPH0725107Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2366392U JPH0725107Y2 (ja) 1992-02-28 1992-02-28 洗面ボールの取付構造

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JP2366392U JPH0725107Y2 (ja) 1992-02-28 1992-02-28 洗面ボールの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0621490U JPH0621490U (ja) 1994-03-22
JPH0725107Y2 true JPH0725107Y2 (ja) 1995-06-07

Family

ID=12116737

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JP2366392U Expired - Lifetime JPH0725107Y2 (ja) 1992-02-28 1992-02-28 洗面ボールの取付構造

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JP2006144450A (ja) * 2004-11-22 2006-06-08 Kinoshita Kensetsu Kogyo Kk 洗面台排水システム
FR3065016B1 (fr) * 2017-04-11 2020-11-20 Yves Mallouk Equipement sanitaire mural

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JPH0621490U (ja) 1994-03-22

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