JPH0725146Y2 - 電気調理器の温度調節装置 - Google Patents
電気調理器の温度調節装置Info
- Publication number
- JPH0725146Y2 JPH0725146Y2 JP1990120750U JP12075090U JPH0725146Y2 JP H0725146 Y2 JPH0725146 Y2 JP H0725146Y2 JP 1990120750 U JP1990120750 U JP 1990120750U JP 12075090 U JP12075090 U JP 12075090U JP H0725146 Y2 JPH0725146 Y2 JP H0725146Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- knob
- temperature control
- electric cooker
- cooker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ホットプレート等の電気調理器に使用される
温度調節装置に関するものである。
温度調節装置に関するものである。
電気調理器に使用される温度調節装置は、調理用のプレ
ートに接触する感温棒にサーモスタットを接続し、サー
モスタットの先端部に設けた作動片が温度に応じて変位
し、高温になると作動片が可動接点の端部を摺動し、固
定接点に接触していた可動接点が固定接点から離れて発
熱源の通電回路を遮断し、プレートの加熱温度が所定温
度に保持される。
ートに接触する感温棒にサーモスタットを接続し、サー
モスタットの先端部に設けた作動片が温度に応じて変位
し、高温になると作動片が可動接点の端部を摺動し、固
定接点に接触していた可動接点が固定接点から離れて発
熱源の通電回路を遮断し、プレートの加熱温度が所定温
度に保持される。
加熱温度を調節するつまみには、調理器本体の上面など
に突出する温度調整つまみを回す型式のもの(実開昭63
-88235号公報など参照)と、調理器本体の側面などに設
けられた長孔より突出する温度調整つまみを長孔に沿っ
て移動する型式のもの(実開昭61-25609号公報など参
照)がある。
に突出する温度調整つまみを回す型式のもの(実開昭63
-88235号公報など参照)と、調理器本体の側面などに設
けられた長孔より突出する温度調整つまみを長孔に沿っ
て移動する型式のもの(実開昭61-25609号公報など参
照)がある。
前者の温度調整つまみを回す型式のものは、温度調整つ
まみを回すと雄ねじを有する温度調節軸が上下移動して
可動接点の位置を変位し、発熱源の通電回路を遮断する
温度が調節するものであるが、温度調整つまみを操作し
易くするために調理器本体の表面から突出すると電気調
理器の外観が損なわれるという意匠上の理由から、或い
は、調理温度を微調整し難いという操作上の理由から後
者の長孔に沿って移動する温度調節つまみが利用される
場合がある。
まみを回すと雄ねじを有する温度調節軸が上下移動して
可動接点の位置を変位し、発熱源の通電回路を遮断する
温度が調節するものであるが、温度調整つまみを操作し
易くするために調理器本体の表面から突出すると電気調
理器の外観が損なわれるという意匠上の理由から、或い
は、調理温度を微調整し難いという操作上の理由から後
者の長孔に沿って移動する温度調節つまみが利用される
場合がある。
この長孔に沿って移動する温度調節つまみは、温度調節
つまみに一端を枢着されたレバーの他端が温度調節軸の
頭部に設けられた摺動用溝に係合し、温度調節つまみを
移動するとレバーを介して温度調節軸の頭部が回動し、
雄ねじを有する温度調節軸が上下移動して可動接点の位
置を変位する。
つまみに一端を枢着されたレバーの他端が温度調節軸の
頭部に設けられた摺動用溝に係合し、温度調節つまみを
移動するとレバーを介して温度調節軸の頭部が回動し、
雄ねじを有する温度調節軸が上下移動して可動接点の位
置を変位する。
第6図は、摘みを長孔に沿って移動する型式の電気調理
器の一例を示す要部斜視図であり、調理器本体1の表面
に、細長い透明部分2(又は長孔)に沿って数段階の調
理温度マークが付してあり、つまみ3と一体的に組付け
られ指針4が透明部分2を通して目視出来、調節温度マ
ークに対する位置により調節温度を知ることが出来る。
器の一例を示す要部斜視図であり、調理器本体1の表面
に、細長い透明部分2(又は長孔)に沿って数段階の調
理温度マークが付してあり、つまみ3と一体的に組付け
られ指針4が透明部分2を通して目視出来、調節温度マ
ークに対する位置により調節温度を知ることが出来る。
例えば、ステーキの調理では230の温度表示マークに、
お好み焼きでは200の温度表示マークに、通電を停止す
るときには「切」のマークに指針4を合わせることによ
り所望の温度に調節する。
お好み焼きでは200の温度表示マークに、通電を停止す
るときには「切」のマークに指針4を合わせることによ
り所望の温度に調節する。
然し、急いでつまみ3を操作すると指針4が所望温度の
位置をずれたり、或いは正確につまみ3を操作したつも
りでも所望温度の位置にあるかどうかの不安があり、調
理中に手がつまみ3に軽く触れてもつまみ3の位置が容
易に移動する危険がある。
位置をずれたり、或いは正確につまみ3を操作したつも
りでも所望温度の位置にあるかどうかの不安があり、調
理中に手がつまみ3に軽く触れてもつまみ3の位置が容
易に移動する危険がある。
特に、指針4を「切」に合わせて電源を切った後に、つ
まみ3が何らかのはずみで「切」から移動すると調理用
のプレートが再び加熱されて火傷を負う危険性がある。
まみ3が何らかのはずみで「切」から移動すると調理用
のプレートが再び加熱されて火傷を負う危険性がある。
本考案はかかる課題を解決することを目的としたもので
あり、つまみ3を位置決めし操作し易く、位置決めされ
たつまみ3が容易に移動する虞のなお電気調理器の温度
調節装置を提供するものである。
あり、つまみ3を位置決めし操作し易く、位置決めされ
たつまみ3が容易に移動する虞のなお電気調理器の温度
調節装置を提供するものである。
上記目的を達成するために、本考案は、電気調理器の調
理板に接触し該調理板の温度を感知するサーモスタット
と、該サーモスタットの先端部の作動片の変位により発
熱源の通電回路を開閉する接点と、一端に頭部が設けら
れ軸部に上記接点の位置を変位するねじが設けられた温
度調節軸と、調理器本体の案内壁に設けられた案内レー
ルと、該案内レールに摺動可能に設けられた温度調節つ
まみと、一端が該温度調節つまみに枢着され他端が上記
頭部に係合するレバーとにより構成される電気調理器の
温度調節装置において、上記温度調節つまみに設けた弾
性片と上記案内レールとの何れか一方に位置決め用の突
起を設け、他方に上記突起が係入する位置決め用の凹部
を設けたことを特徴とするものである。
理板に接触し該調理板の温度を感知するサーモスタット
と、該サーモスタットの先端部の作動片の変位により発
熱源の通電回路を開閉する接点と、一端に頭部が設けら
れ軸部に上記接点の位置を変位するねじが設けられた温
度調節軸と、調理器本体の案内壁に設けられた案内レー
ルと、該案内レールに摺動可能に設けられた温度調節つ
まみと、一端が該温度調節つまみに枢着され他端が上記
頭部に係合するレバーとにより構成される電気調理器の
温度調節装置において、上記温度調節つまみに設けた弾
性片と上記案内レールとの何れか一方に位置決め用の突
起を設け、他方に上記突起が係入する位置決め用の凹部
を設けたことを特徴とするものである。
上記のように構成された電気調理器の温度調節装置は、
つまみを長孔に沿って移動操作すると、突起が凹部に係
入したときにつまみが位置決めされ軽く係止されるの
で、温度位置が確認され、安心できる。
つまみを長孔に沿って移動操作すると、突起が凹部に係
入したときにつまみが位置決めされ軽く係止されるの
で、温度位置が確認され、安心できる。
又、位置決めされたつまみが手などに当たって勝手に移
動することが防止される。
動することが防止される。
特に、加熱を停止した「切」の位置で位置決めされ、且
つ軽く係止されるので安全である。
つ軽く係止されるので安全である。
本考案の実施例について図面を参照しながら説明する。
第1図は温度調節装置の操作部分を示す要部斜視図、第
2図は温度調節装置の縦断面図、第3図は第2図のX矢
視図を示す。
2図は温度調節装置の縦断面図、第3図は第2図のX矢
視図を示す。
調理器本体1の側壁1aはほぼ円弧状の曲面の形成され、
調理器本体1の内部には側壁1aにほぼ平行な曲面を有す
る案内壁5が設けられ(第1図参照)、案内壁5には水
平方向に長い長孔6、が穿設され、長孔6の下縁部に案
内レール7が形成される。
調理器本体1の内部には側壁1aにほぼ平行な曲面を有す
る案内壁5が設けられ(第1図参照)、案内壁5には水
平方向に長い長孔6、が穿設され、長孔6の下縁部に案
内レール7が形成される。
案内レール6に沿って移動する摺動部材8は、移動方向
の両端部に下方に延びる二股状の脚部9を有し、脚部9
が案内レール7に摺動可能に嵌合する。
の両端部に下方に延びる二股状の脚部9を有し、脚部9
が案内レール7に摺動可能に嵌合する。
摺動部材8には、第4図の平面図及び第5図の側面図に
示すように、一方に(左側に)金属製の連結片10を介し
てつまみ3が一体的に結合され、摺動部材8の上面から
起立し更に他方に(右側)に屈曲して形成される水平壁
11の端部に右側上方に延びる腕12が設けられ、腕12の先
端部に指針4が形成される。
示すように、一方に(左側に)金属製の連結片10を介し
てつまみ3が一体的に結合され、摺動部材8の上面から
起立し更に他方に(右側)に屈曲して形成される水平壁
11の端部に右側上方に延びる腕12が設けられ、腕12の先
端部に指針4が形成される。
二股状の両脚部9には薄肉の弾性片13の両端部が接続
し、弾性片13のほぼ中央部には、つまみ3の反対側に突
出する突起14が設けられる(第4図及び第5図参照)。
し、弾性片13のほぼ中央部には、つまみ3の反対側に突
出する突起14が設けられる(第4図及び第5図参照)。
そして、案内レール7には突起14が係入する底の浅い5
個の凹部15が設けられる。
個の凹部15が設けられる。
本実施例では、弾性片13に突起14を設け、案内レール7
に5個の凹部15を設けたが、弾性片13に凹部を設け、案
内レール7に5個の突起を設けてもよい。
に5個の凹部15を設けたが、弾性片13に凹部を設け、案
内レール7に5個の突起を設けてもよい。
又、凹部15の個数は必要に応じて適宜増減することが出
来、例えば凹部15を1個のみとしてもよい。
来、例えば凹部15を1個のみとしてもよい。
水平壁11に固着された支軸16に、U字形状のレバー17の
中間部が枢着され、レバー17の両端部17aは、発熱源の
通電回路を開閉する接点位置を変位する温度調節軸18の
頭部19に設けられた2条の案内溝20に嵌挿される。
中間部が枢着され、レバー17の両端部17aは、発熱源の
通電回路を開閉する接点位置を変位する温度調節軸18の
頭部19に設けられた2条の案内溝20に嵌挿される。
以上述べた操作部により温度調節される温度調節部は従
来と同様であり、本考案の特徴ではないので簡単な説明
のみとする。
来と同様であり、本考案の特徴ではないので簡単な説明
のみとする。
すなわち、調理器本体1の内部に固定されたケース21に
は、支持部材22がねじ23により締着され、支持部材22に
固着された感温筒24の先端がケース21より突出し、電気
調理器のプレート(図示しない)に接触する。
は、支持部材22がねじ23により締着され、支持部材22に
固着された感温筒24の先端がケース21より突出し、電気
調理器のプレート(図示しない)に接触する。
感温筒24の先端部の内壁面に接続する金属と感温筒24と
にサーモスタットが構成され、サーモスタットの先端部
の作動片25に碍子26が止着され、支持部材22の先端部に
碍子27,可動接点28,碍子29,固定接点30が取り付けら
れ、支持部材22の中間部にねじ孔31が螺設され、温度調
節軸18に設けられた雄ねじ32がねじ孔31に螺合する。
にサーモスタットが構成され、サーモスタットの先端部
の作動片25に碍子26が止着され、支持部材22の先端部に
碍子27,可動接点28,碍子29,固定接点30が取り付けら
れ、支持部材22の中間部にねじ孔31が螺設され、温度調
節軸18に設けられた雄ねじ32がねじ孔31に螺合する。
次に、本考案の電気調理器の温度調節装置の作用を説明
する。
する。
第6図において、指針4が「切」の位置にあるときに
は、突起14が凹部15に係入しているのでつまみ3に手が
軽く触れた程度ではつまみ3には移動しない。
は、突起14が凹部15に係入しているのでつまみ3に手が
軽く触れた程度ではつまみ3には移動しない。
従って、温度調節装置は電流を遮断した状態に保持され
る。
る。
つまみ3を操作して指針4を加熱方向に移動していく
と、突起14が凹部15に係入するときに係入の微かな手応
えが感じられるので、つまみ3を正確な位置に停止する
ことが容易であり、調理器を使用する人に安心感を与え
る。
と、突起14が凹部15に係入するときに係入の微かな手応
えが感じられるので、つまみ3を正確な位置に停止する
ことが容易であり、調理器を使用する人に安心感を与え
る。
又、突起14が凹部15に係入した状態にしておけば、つま
み3がみだりに移動することはない。
み3がみだりに移動することはない。
特に、指針4を「切」にセットしたときには、つまみ3
が移動して再びプレートが加熱される虞がないので、安
全である。
が移動して再びプレートが加熱される虞がないので、安
全である。
本考案は、以上説明したように構成されているので、以
下に示すような効果を奏する。
下に示すような効果を奏する。
(1)電気調理器に表示された温度に調整されたとき
に、突起が凹部に係入する微かな手応えが感じられるの
で、つまみを正確な位置に停止することが容易であり、
調理器を使用する人に安心感を与える。
に、突起が凹部に係入する微かな手応えが感じられるの
で、つまみを正確な位置に停止することが容易であり、
調理器を使用する人に安心感を与える。
(2)突起が凹部に係入した状態にしておけば、つまみ
がみだりに移動することはない。
がみだりに移動することはない。
特に、加熱を停止したときには、つまみが移動して再び
プレートが加熱される危険製がないので安全である。
プレートが加熱される危険製がないので安全である。
第1図〜第6図は本考案の実施例を示し、 第1図は温度調節装置の操作部分を示す要部斜視図、 第2図は温度調節装置の縦断面図、 第3図は第2図のX矢視図、 第4図は摺動部材の平面図、 第5図は摺動部材の側面図、 第6図は本考案の温度調節装置が使用される電気調理器
の要部斜視図である。 1……調理器本体、3……つまみ、4……指針、5……
案内壁、7……案内レール、8……摺動部材、13……弾
性片、14……突起、15……凹部、16……支軸、17……レ
バー、18……温度調節軸、19……頭部、20……案内溝、
21……ケース、22……支持部材、24……感温筒、25……
作動片。
の要部斜視図である。 1……調理器本体、3……つまみ、4……指針、5……
案内壁、7……案内レール、8……摺動部材、13……弾
性片、14……突起、15……凹部、16……支軸、17……レ
バー、18……温度調節軸、19……頭部、20……案内溝、
21……ケース、22……支持部材、24……感温筒、25……
作動片。
Claims (1)
- 【請求項1】電気調理器の調理板に接触し該調理板の温
度を感知するサーモスタットと、該サーモスタットの先
端部の作動片の変位により発熱源の通電回路を開閉する
接点と、一端に頭部が設けられ軸部に上記接点の位置を
変位するねじが設けられた温度調節軸と、調理器本体の
案内壁に設けられた案内レールと、該案内レールに摺動
可能に設けられた温度調節つまみと、一端が該温度調節
つまみに枢着され他端が上記頭部に係合するレバーとに
より構成される電気調理器の温度調節装置において、上
記温度調節つまみに設けた弾性片と上記案内レールとの
何れか一方に位置決め用の突起を設け、他方に上記突起
が係入する位置決め用の凹部を設けたことを特徴とする
電気調理器の温度調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990120750U JPH0725146Y2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 電気調理器の温度調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990120750U JPH0725146Y2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 電気調理器の温度調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0477840U JPH0477840U (ja) | 1992-07-07 |
| JPH0725146Y2 true JPH0725146Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=31868637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990120750U Expired - Lifetime JPH0725146Y2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 電気調理器の温度調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725146Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6560424B2 (ja) * | 2018-11-07 | 2019-08-14 | アイリスオーヤマ株式会社 | ホットプレート |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0314102Y2 (ja) * | 1984-11-27 | 1991-03-29 | ||
| JPH0199330U (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-04 |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP1990120750U patent/JPH0725146Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0477840U (ja) | 1992-07-07 |
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