JPH0725155Y2 - 乾・湿両用クリーナー - Google Patents

乾・湿両用クリーナー

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JPH0725155Y2
JPH0725155Y2 JP14101489U JP14101489U JPH0725155Y2 JP H0725155 Y2 JPH0725155 Y2 JP H0725155Y2 JP 14101489 U JP14101489 U JP 14101489U JP 14101489 U JP14101489 U JP 14101489U JP H0725155 Y2 JPH0725155 Y2 JP H0725155Y2
Authority
JP
Japan
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blower
dry
filter
wet
inner lid
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP14101489U
Other languages
English (en)
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JPH0381050U (ja
Inventor
繁夫 甲林
隆志 菅原
勝 野田
正博 岩橋
英明 広瀬
武幸 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsurumi Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Tsurumi Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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  • Electric Suction Cleaners (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、乾・湿両用クリーナー、更に詳しくは、建設
業におけるピットや溝内のヘドロ清掃、木製品工業にお
けるオガ屑や木片の回収、鋳鍛造業における金型の清掃
やサンドブラストの回収、金属加工業における切削屑や
排液の回収などに使用される、業務用クリーナーに関す
るものである。
[従来技術とその問題点] 従来の乾・湿両用クリーナーと呼ばれているものは、第
3図[A]にみられるよう固液回収タンク1′内に布製
のバッグフィルター6′を装着して乾式用となし、湿式
用とする場合には第3図[B]に見られるようバッグフ
ィルター6′を取り外した状態で使用する。
従って湿式運転時にはブロワーモーター15′内に直接異
物や水が侵入してトラブルを生じることが多い。このト
ラブルを防止する対策として第3図[C]に見られるよ
う、ブロワー吸気口12′の周辺にフォームフィルター
6″を装着することも行われているが、固液回収タンク
1′内の水位が上昇した際にこのフォームフィルタ6″
が水没して濡れるため、ミスト状の水分がブロワーモー
ター15′内に吸い上げられて故障の原因となる。
そして何よりも、乾式用と湿式用とに使い分ける毎に、
バッグフィルタ6′の取り付け外しを行わなければなら
ないという煩雑さから、バッグフィルター6′を常時内
装させたままで乾式専用となり、またはバッグフィルタ
6′を取り外したままで湿式専用となり、実質上は単能
式と同じ使われ方となっている。
しかも湿式専用としている場合でも、既述のようにブロ
ワーモーター15′内に水が侵入し易いという欠点は解消
されることがないのである。
[考案の目的] 本考案の目的は、内装フィルターに手を触れることなく
乾・湿両用に使用でき、かつ、どのような用途において
もブロワーモーター内に異物や水が侵入せず、故障の生
じ難いクリーナーを提供することにある。
[考案の構成] 本考案に係る乾・湿両用クリーナーは、上方部に吸込導
管の接続口を開設した固液回収タンクの開口上面に、通
気孔を中央部に開設した内蓋を着脱自在に蓋装し、外周
部から中央部上方へ気体が透過する二次フィルターを下
面に定着させた外蓋を、前記内蓋の上方へ着脱自在に蓋
装して通気室を形成せしめ、外蓋の上面にブロワーを定
着させて、ブロワー吸気口が前記二次フィルターの中央
部上方と導通しブロワー吐出口が外部へ開口するように
なし、中央部下方から外周方向へ気体が透過する一次フ
ィルターを、内蓋の上面と前記二次フィルターとの間に
挟着させた構成となっている。
[実施例] 以下実施例の図面について説明する。
1は上面開口した固液回収タンク、2は固液回収タンク
1の上方部に開設された導管接続口、3は導管接続口2
に接続された吸込導管であって、その導出開口端は被吸
込供給源の状況に合わせて適切なる吸込口に形成され
る。4は固液回収タンク1の開口上面に装脱自在に蓋装
される内蓋、5は内蓋4の中央部に開設された通気孔、
6は中央部を通気孔5に対向させて内蓋4上に定置され
る環状の一次フィルターであり、上下面は被装されて中
央部から外周方向へ気体が透過する構造となっている。
7は内蓋4の上方へ装脱自在に蓋装される外蓋、8は外
蓋7の中央部に開設された吸気孔、9は中央部を吸気孔
8に対向させて外蓋7の下面に定着される環状の二次フ
ィルターであり、上下面は被装されて外周部から中央方
向へ気体が透過する構造となっている。10は内蓋4と外
蓋7との閉合によって形成される通気室である。また、
内蓋4と外蓋7との閉合により、内蓋4と二次フィルタ
ー9との間に一次フィルター6が挟着されることにな
る。11は外蓋7の上面に定着されたブロワーであり、ブ
ロワー吸気口12は二次フィルター9の中央部上方と導通
し、ブロワー吐出口13は消音材14を介して外部へ開口さ
れる。15はブロワーモーターである。16は内蓋4の通気
孔5の直下に附設されたフロート式閉塞子であって、固
液回収タンク1内が所定水位に達するまでは通気孔5を
開放させているが、所定水位に達すれば通気孔5を閉塞
して通気室10内への浸水阻止作用を司る。
[作用] 使用時には吸込導管3を任意に移動させてその開口端を
被吸込物供給源へ挿入した状態でブロワー11を駆動させ
る。ブロワー11が駆動すれば、吸込導管3の先端から吸
引された液体および固体は固液回収タンク1内へ回収さ
れるが、これら固液と共に吸い込まれた気体は、通気孔
5を通って一次フィルター6の中央部から外周方向へ透
過して除塵、除湿されつつ通気室10内に至り、風速を低
下させつつ二次フィルター9の外周部から中央方向へ透
過して更に強力に除湿されたのち、ブロワー吸気口12に
吸い込まれブロワー吐出口13から外部へ排気される。
[効果] 本考案クリーナーにおいては、内装フィルターを装脱す
ることなく乾・湿両用に使用でき、また、そのフィルタ
ーは固液回収タンクから隔離して通気室内に装着された
構造であるから、どのような用途においてもブロワーモ
ーター内に異物や水が侵入せず、故障を生じ難いという
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案乾・湿両用クリーナーの一実施態様を例
示した縦断側面図、第2図は本考案乾・湿両用クリーナ
ーにおける通気室部分の要部縦断側面図である。第3図
は従来の乾・湿両用クリーナーの縦断側面図であって、
[A]は固液回収タンク内にバッグフィルターを装着し
て乾式用とする場合、[B]はバッグフィルターを固液
回収タンク内から取り除いて湿式用とする場合、[C]
はブロワー吸気口の周辺にフォームフィルターを装着し
て湿式用とする場合を示す。 1……固液回収タンク、2……導管接続口、3……吸込
導管、4……内蓋、5……通気孔、6……一次フィルタ
ー、7……外蓋、8……吸気孔、9……二次フィルタ
ー、10……通気室、11……ブロワー、12……ブロワー吸
気口、13……ブロワー吐出口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 広瀬 英明 大阪府大阪市鶴見区鶴見4丁目16―40 株 式会社鶴見製作所内 (72)考案者 西村 武幸 大阪府大阪市鶴見区鶴見4丁目16―40 株 式会社鶴見製作所内 審査官 平瀬 博通 (56)参考文献 特開 昭59−192326(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上方部に吸込導管(3)の接続口(2)を
    開設した固液回収タンク(1)の開口上面に、通気孔
    (5)を中央部に開設した内蓋(4)を装脱自在に蓋装
    し、外周部から中央部上方へ気体が透過する二次フィル
    ター(9)を下面に定着させた外蓋(7)を、前記内蓋
    (4)の上方へ装脱自在に蓋装して通気室(10)を形成
    せしめ、外蓋(7)の上面にブロワー(11)を定着させ
    て、ブロワー吸気口(12)が前記二次フィルター(9)
    の中央部上方と導通しブロワー吐出口(13)が外部へ開
    口するようになし、中央部下方から外周方向へ気体が透
    過する一次フィルター(6)を、内蓋(4)の上面と前
    記二次フィルター(9)との間に挟着させた構成したこ
    とを特徴とする、乾・湿両用クリーナー。
JP14101489U 1989-12-04 1989-12-04 乾・湿両用クリーナー Expired - Lifetime JPH0725155Y2 (ja)

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JP14101489U JPH0725155Y2 (ja) 1989-12-04 1989-12-04 乾・湿両用クリーナー

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Publication Number Publication Date
JPH0381050U JPH0381050U (ja) 1991-08-20
JPH0725155Y2 true JPH0725155Y2 (ja) 1995-06-07

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KR100921321B1 (ko) * 2002-11-15 2009-10-13 현대중공업 주식회사 잔여물 제거기
US11969134B2 (en) * 2019-11-25 2024-04-30 Exair Corporation Wet-dry vacuum and lid system therefor

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JPH0381050U (ja) 1991-08-20

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