JPS591644Y2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPS591644Y2 JPS591644Y2 JP7841979U JP7841979U JPS591644Y2 JP S591644 Y2 JPS591644 Y2 JP S591644Y2 JP 7841979 U JP7841979 U JP 7841979U JP 7841979 U JP7841979 U JP 7841979U JP S591644 Y2 JPS591644 Y2 JP S591644Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric blower
- water
- main body
- vacuum cleaner
- collection box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Suction Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、吸水型電気掃除機の本体内へ侵入した水の排
出構成に関するものである。
出構成に関するものである。
従来の集塵気流を電動送風機の吸気口からファンケース
外周へはき出すバイパス型電動送風機を使用し、水位を
フロートで感知して水の吸水を遮断する構造の吸水型電
気掃除機では、水位の感知がおくれたり、本体の振動で
水が水滴となって吸い込まれたり、本体が転倒したとき
に水が本体内に流入することがあり、本体内へ水が侵入
することはさけられない。
外周へはき出すバイパス型電動送風機を使用し、水位を
フロートで感知して水の吸水を遮断する構造の吸水型電
気掃除機では、水位の感知がおくれたり、本体の振動で
水が水滴となって吸い込まれたり、本体が転倒したとき
に水が本体内に流入することがあり、本体内へ水が侵入
することはさけられない。
このときに本体内に水が溜る部分ができたりして、この
ため、電動送風機、ビスなどの金属部品がさびることや
、溜まった水が腐敗して悪臭がするなどの欠点があった
。
ため、電動送風機、ビスなどの金属部品がさびることや
、溜まった水が腐敗して悪臭がするなどの欠点があった
。
本考案は前記従来の欠点を解消したもので、以下図面に
従いその実施例を説明する。
従いその実施例を説明する。
図において、1は電動送風機2を内蔵した掃除機本体で
、本体上3と本体下4の2部品で構成されている。
、本体上3と本体下4の2部品で構成されている。
5は電動送風機2の後方に取付けた冷却ファンで、冷却
風の圧力を得るために圧力の取れる遠心ファンを使用し
ている。
風の圧力を得るために圧力の取れる遠心ファンを使用し
ている。
取付は電動送風機2の軸6にスペーサー7、座金8、座
金9を介してナラ) 10で締め付けられている。
金9を介してナラ) 10で締め付けられている。
11は冷却通路を形成する電動送風機カバーAで、電動
送風機カバーB1□と一対になってビスで締め付けられ
冷却通路を形成している。
送風機カバーB1□と一対になってビスで締め付けられ
冷却通路を形成している。
電動送風機2への取付は、パツキンA13を介してビス
で締めつけられている。
で締めつけられている。
14はパツキンBで、冷却空気を電動送風機巻線15へ
流すために、電動送風機2の界磁鉄心16と電動送風機
カバー11.12との間で支持されている。
流すために、電動送風機2の界磁鉄心16と電動送風機
カバー11.12との間で支持されている。
17は電動送風機2のファンケース18に設けた電動送
風機排気口である。
風機排気口である。
19は電動送風機2のファンケース18の前部を支持す
る前部サポートゴムである。
る前部サポートゴムである。
電動送風機2の固定は前部をサポートゴム19を介して
本体下4で支持され、後部は電動送風機カバーAll、
電動送風機カバーB1°の吸気口20、排気口21を本
体上3、本体下4で挟持し、固定されている。
本体下4で支持され、後部は電動送風機カバーAll、
電動送風機カバーB1°の吸気口20、排気口21を本
体上3、本体下4で挟持し、固定されている。
22は本体下4に一体に設けられた本体吸気口、23は
本体下4の下部に放射状に設けられたフィルター支持リ
ブで、フィルター24が本体下4に密着するのを防止し
て、空気通路を形成している。
本体下4の下部に放射状に設けられたフィルター支持リ
ブで、フィルター24が本体下4に密着するのを防止し
て、空気通路を形成している。
25は本体下4に設けたビス穴4aにビスによりビス止
めされたフィルター支えで、フィルター支持リブ23の
補強をしており、本体1のみを床面においた時の安定性
をよくしている。
めされたフィルター支えで、フィルター支持リブ23の
補強をしており、本体1のみを床面においた時の安定性
をよくしている。
ビス穴4aの底には排水孔4bが形成されている。
26は本体吸気口22を閉鎖するフロートで、水を吸い
込んだ時、水位を浮力で感知し、電動送風機2内へ水が
吸い込まれないようにしている。
込んだ時、水位を浮力で感知し、電動送風機2内へ水が
吸い込まれないようにしている。
フロート26の取り付けはフロート26の周囲を数本の
フィルター支持リブ23で支持され、下部はフィルター
支え25で支持されている。
フィルター支持リブ23で支持され、下部はフィルター
支え25で支持されている。
27はフィルター24の外周に設けた弾性を有するゴム
等の材質で形成した袋パツキンで、集塵箱28と本体下
4で挟持され、集塵箱28の気密を保っている。
等の材質で形成した袋パツキンで、集塵箱28と本体下
4で挟持され、集塵箱28の気密を保っている。
29は袋パツキン支えで、そのパツキン27の形状を一
定に保ち、フィルター24の着脱をしやすくするための
ものである。
定に保ち、フィルター24の着脱をしやすくするための
ものである。
30は集塵箱28と一体に形成した集塵箱吸気口で、3
1は集塵箱吸気口30に対応して設けた吸気ガイドで、
塵埃や汚水等の吸込物がフィルター28に直接当るのを
防止するものである。
1は集塵箱吸気口30に対応して設けた吸気ガイドで、
塵埃や汚水等の吸込物がフィルター28に直接当るのを
防止するものである。
32は本体上3と一体に形成した本体排気口である。
33はスイッチ、34は把手、35は本体1の全周に設
けたコード収納部36に収めたコードである。
けたコード収納部36に収めたコードである。
37は集塵箱28に設けた尾錠で、本体1と集塵箱28
を係止するものである。
を係止するものである。
38は移動用ローラー、39はキャスターローラーであ
る。
る。
上記構成において、スイッチ33を入れて電動送風機2
を運転すると、塵埃及び汚水などは集塵箱吸気口30か
ら集塵箱28内に流入し、吸気ガイド31によって下方
に向けられ、粗塵、汚水は集塵箱28内に蓄積される。
を運転すると、塵埃及び汚水などは集塵箱吸気口30か
ら集塵箱28内に流入し、吸気ガイド31によって下方
に向けられ、粗塵、汚水は集塵箱28内に蓄積される。
細塵を含んだ気流はフィルター24を通過して濾過され
、空気のみがフィルター支持リブ23の間から本体吸水
口22を通り、電動送風機2に吸い込まれ、フィンケー
ス18の排気口17から本体排気口32を通って外気へ
排気される。
、空気のみがフィルター支持リブ23の間から本体吸水
口22を通り、電動送風機2に吸い込まれ、フィンケー
ス18の排気口17から本体排気口32を通って外気へ
排気される。
また、この時同時に冷却空気は外気から電動送風機カバ
ーAll及びB1□で形成された冷却通路を介して吸気
口20に流入し、冷却ファン5を通過して電動機巻線部
を通過し、ファンケース18の後部から冷却通路排気口
21を通って外気へ排気される。
ーAll及びB1□で形成された冷却通路を介して吸気
口20に流入し、冷却ファン5を通過して電動機巻線部
を通過し、ファンケース18の後部から冷却通路排気口
21を通って外気へ排気される。
また、汚水等が吸い込まれるとフィルター24が汚水に
つかって毛細管現象で水分がフィルター24の全面に吸
い上げられ、しかもここを気流が通過するので、霧状態
になって水が本体内に吸い込まれ、本体内に蓄積された
り、本体1を運転中に振動が加わると水が水滴状態にな
って、本体内へ吸い込まれることがある。
つかって毛細管現象で水分がフィルター24の全面に吸
い上げられ、しかもここを気流が通過するので、霧状態
になって水が本体内に吸い込まれ、本体内に蓄積された
り、本体1を運転中に振動が加わると水が水滴状態にな
って、本体内へ吸い込まれることがある。
この時本体下4の前部サポートゴム19の下部にはビス
孔4aが設けてあり、ここへ水が蓄積することになるが
、下部に排水孔4bを形成しているので、水はこの排水
孔4bから集塵箱28へ落下して蓄積することがなく、
水の蓄積による金属部品のさびの発生や、汚水の腐敗に
よる悪臭の発生を防止できる。
孔4aが設けてあり、ここへ水が蓄積することになるが
、下部に排水孔4bを形成しているので、水はこの排水
孔4bから集塵箱28へ落下して蓄積することがなく、
水の蓄積による金属部品のさびの発生や、汚水の腐敗に
よる悪臭の発生を防止できる。
また、この部分は吸気側と同圧になっているので、排気
のリーク等の性能低下をすることがない。
のリーク等の性能低下をすることがない。
尚、電動送風機2を支持している前部サポートゴム19
形状は吸振機能面から第6図に示す如く空間19 aを
設けるのが好ましく、またこのときビス穴4aと嵌合す
る柱19Cを設け、さらに排水孔4bと連通ずる通水孔
19bを備えておけば空間19 aの溜り水を通水孔1
9bを通して排水孔4bより排水させることができる。
形状は吸振機能面から第6図に示す如く空間19 aを
設けるのが好ましく、またこのときビス穴4aと嵌合す
る柱19Cを設け、さらに排水孔4bと連通ずる通水孔
19bを備えておけば空間19 aの溜り水を通水孔1
9bを通して排水孔4bより排水させることができる。
柱19 Cは電動送風機2回り止め効果をも有する。
ただこの場合は空間19 aが電動送風機2の排気側に
あって、一部空気がその吸気側にリークしてしまうので
、これを防止すべく常開型の逆止弁19dを設けておく
。
あって、一部空気がその吸気側にリークしてしまうので
、これを防止すべく常開型の逆止弁19dを設けておく
。
この逆止弁19 dは運転時排気圧で閉じているが運転
を停止すれば開いて排水を可能にする。
を停止すれば開いて排水を可能にする。
以上のように、本考案によれば本体内に水が蓄積するこ
とがないので、金属部品のさびの発生を少なくできまた
、汚水の腐敗による悪臭の発生を防止できるものである
。
とがないので、金属部品のさびの発生を少なくできまた
、汚水の腐敗による悪臭の発生を防止できるものである
。
また、上記水は集塵箱に導びかれるため、その廃棄に際
して特別の作業がいらず、大いに使い勝手を高めること
ができるものである。
して特別の作業がいらず、大いに使い勝手を高めること
ができるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す電気掃除機の斜視図、
第2図は同電気掃除機の正断面図、第3図は同電気掃除
機の側断面図、第4図は電動送風機の分解斜視図、第5
図は要部拡大断面図、第6図は他の実施例における要部
拡大断面図である。 1・・・・・・掃除機本体、2・・・・・・電動送風機
、4・・・・・・支持板(本体下)、4b・・・・・・
排水孔、24・・・・・・フィルター28・・・・・・
集塵箱。
第2図は同電気掃除機の正断面図、第3図は同電気掃除
機の側断面図、第4図は電動送風機の分解斜視図、第5
図は要部拡大断面図、第6図は他の実施例における要部
拡大断面図である。 1・・・・・・掃除機本体、2・・・・・・電動送風機
、4・・・・・・支持板(本体下)、4b・・・・・・
排水孔、24・・・・・・フィルター28・・・・・・
集塵箱。
Claims (1)
- 電動送風機を内蔵した掃除機本体と、上記掃除機本体の
下部に着脱自在に結合した集塵箱と、フィルターとを具
備し、かつ上記電動送風機の下方を支持する支持板には
集塵箱内と連通した排水孔を形成してなる電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7841979U JPS591644Y2 (ja) | 1979-06-08 | 1979-06-08 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7841979U JPS591644Y2 (ja) | 1979-06-08 | 1979-06-08 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55177351U JPS55177351U (ja) | 1980-12-19 |
| JPS591644Y2 true JPS591644Y2 (ja) | 1984-01-18 |
Family
ID=29311872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7841979U Expired JPS591644Y2 (ja) | 1979-06-08 | 1979-06-08 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591644Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59228824A (ja) * | 1983-06-09 | 1984-12-22 | 株式会社日立製作所 | ウエツトアンドドライ式電気掃除機 |
-
1979
- 1979-06-08 JP JP7841979U patent/JPS591644Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55177351U (ja) | 1980-12-19 |
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