JPH0725165B2 - インクジェット記録装置 - Google Patents
インクジェット記録装置Info
- Publication number
- JPH0725165B2 JPH0725165B2 JP3356024A JP35602491A JPH0725165B2 JP H0725165 B2 JPH0725165 B2 JP H0725165B2 JP 3356024 A JP3356024 A JP 3356024A JP 35602491 A JP35602491 A JP 35602491A JP H0725165 B2 JPH0725165 B2 JP H0725165B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- heating element
- ink
- recording device
- inkjet recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 15
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 10
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 1
- 238000005491 wire drawing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインクジェット記録装置
に関し、より詳しくは熱エネルギを利用してインク滴を
吐出する形式のインクジェット記録装置に関する。
に関し、より詳しくは熱エネルギを利用してインク滴を
吐出する形式のインクジェット記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】記録手段上に形成したドットの集合によ
り所望の文字や図形を形成する形式の記録装置は、小さ
な記録ヘッドに多数のドット形成手段を高い密度で配設
する必要があり、またこれらの微小なドット形成手段の
うちの選択した1つもしくは複数のドット形成手段に通
電する必要があるため、この種の記録装置においては、
リード線の引出しやこれらのレイアウトがきわめて困難
となる。
り所望の文字や図形を形成する形式の記録装置は、小さ
な記録ヘッドに多数のドット形成手段を高い密度で配設
する必要があり、またこれらの微小なドット形成手段の
うちの選択した1つもしくは複数のドット形成手段に通
電する必要があるため、この種の記録装置においては、
リード線の引出しやこれらのレイアウトがきわめて困難
となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたもので、特に本出願人が提案するイ
ンクジェット記録装置、つまり、熱エネルギを利用して
インク滴を記録媒体上に吐出する形式のインクジェット
記録装置において問題となるリード線の引出しをより簡
素化することのできる新たなインクジェット記録装置を
提供することにある。
題に鑑みてなされたもので、特に本出願人が提案するイ
ンクジェット記録装置、つまり、熱エネルギを利用して
インク滴を記録媒体上に吐出する形式のインクジェット
記録装置において問題となるリード線の引出しをより簡
素化することのできる新たなインクジェット記録装置を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明はこの
ような課題を達成するためのインクジェット記録装置と
して、基体の一側に開口する複数のノズルの各開口端後
方内面にインク滴吐出用の発熱体を設けて、これらの発
熱体を、各ノズルに沿って基体の他側へと伸びる個々の
電極と、基体の一側に沿って伸びる共通電極のそれぞれ
に接続させるようにしたものである。
ような課題を達成するためのインクジェット記録装置と
して、基体の一側に開口する複数のノズルの各開口端後
方内面にインク滴吐出用の発熱体を設けて、これらの発
熱体を、各ノズルに沿って基体の他側へと伸びる個々の
電極と、基体の一側に沿って伸びる共通電極のそれぞれ
に接続させるようにしたものである。
【0005】
【実施例】そこで以下に図示した実施例について説明す
る。図1は本発明の一実施例を示したもので、記録ヘッ
ドを構成する基体1には、インク供給口2に連通する単
一のインク溜室3が基体1の長手方向に形成されてい
て、ここには、基体1の一側にオリフィス4として開口
する多数のノズル5…が連通している。
る。図1は本発明の一実施例を示したもので、記録ヘッ
ドを構成する基体1には、インク供給口2に連通する単
一のインク溜室3が基体1の長手方向に形成されてい
て、ここには、基体1の一側にオリフィス4として開口
する多数のノズル5…が連通している。
【0006】6は、オリフィス4の近傍内面に設けた発
熱体、つまり、ノズル5の開口端から吐出させるべきイ
ンク滴の量に相当する距離を隔てた後方内面に設けた抵
抗体よりなる発熱体、7は一群の発熱体6…と単一のリ
ード線8とを結びつける共通電極、9は各ノズル5…に
沿って基体1の他側へと伸び、それぞれの発熱体6…
と、対応するリード線10…とを連結する電極であっ
て、上記した各発熱体6…は、共通電極7と、個々の電
極9…のそれぞれに接続して、記録情報に応じた通電が
選択的に行われるように構成されている。
熱体、つまり、ノズル5の開口端から吐出させるべきイ
ンク滴の量に相当する距離を隔てた後方内面に設けた抵
抗体よりなる発熱体、7は一群の発熱体6…と単一のリ
ード線8とを結びつける共通電極、9は各ノズル5…に
沿って基体1の他側へと伸び、それぞれの発熱体6…
と、対応するリード線10…とを連結する電極であっ
て、上記した各発熱体6…は、共通電極7と、個々の電
極9…のそれぞれに接続して、記録情報に応じた通電が
選択的に行われるように構成されている。
【0007】このように構成されたインクジェット記録
装置は、ある1つの発熱体6に記録情報に応じた電圧が
電極9と共通電極7を介して印加されると、抵抗体より
なる発熱体6はその近傍のインクを加熱気化し、ノズル
5の先端部でメニスカスを形成して安定的に保持されて
いるインクをインク滴として記録媒体上に噴出させて、
一画素分のドットを形成するように動作する。
装置は、ある1つの発熱体6に記録情報に応じた電圧が
電極9と共通電極7を介して印加されると、抵抗体より
なる発熱体6はその近傍のインクを加熱気化し、ノズル
5の先端部でメニスカスを形成して安定的に保持されて
いるインクをインク滴として記録媒体上に噴出させて、
一画素分のドットを形成するように動作する。
【0008】ところでこの基体1には、各発熱体6…に
接続した個々の電極9…がノズル5に沿って基体1の他
側へと伸びてきているため、これらに接続させるリード
線10の引出しやレイアウトをきわめて容易に行うこと
ができる。
接続した個々の電極9…がノズル5に沿って基体1の他
側へと伸びてきているため、これらに接続させるリード
線10の引出しやレイアウトをきわめて容易に行うこと
ができる。
【0009】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、基体
の一側に開口する複数のノズルの各内面にそれぞれ発熱
体を設けるとともに、これらの発熱体を、ノズルに沿っ
て基体の他側へ伸びる個々の電極と、基体の一側に沿っ
て伸びる共通電極のそれぞれに接続させるようにしたの
で、インクを直接加熱して、その効果的な気化を図るこ
とができるばかりでなく、この種のインクジェット記録
装置におけるリード線の数を可能な限り少なくするとと
もに、発熱体とリード線との接続部分を基体外に露出さ
せないことにより、他部材との接触による断線等の不都
合をなくして装置の信頼性をより高めることができる。
の一側に開口する複数のノズルの各内面にそれぞれ発熱
体を設けるとともに、これらの発熱体を、ノズルに沿っ
て基体の他側へ伸びる個々の電極と、基体の一側に沿っ
て伸びる共通電極のそれぞれに接続させるようにしたの
で、インクを直接加熱して、その効果的な気化を図るこ
とができるばかりでなく、この種のインクジェット記録
装置におけるリード線の数を可能な限り少なくするとと
もに、発熱体とリード線との接続部分を基体外に露出さ
せないことにより、他部材との接触による断線等の不都
合をなくして装置の信頼性をより高めることができる。
【図1】本発明の一実施例をなす装置の断面図である。
1 基体 3 インク溜室 5 ノズル 6 発熱体 7 共通電極 8 リード線 9 電極 10 リード線
Claims (1)
- 【請求項1】 基体の一側に開口する複数のノズルの各
開口端後方内面にインク滴吐出用の発熱体を設け、該各
発熱体を、上記各ノズルに沿って基体の他側へと伸びる
個々の電極と、基体の一側に沿って伸びる共通電極のそ
れぞれに接続させたことを特徴とするインクジェット記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3356024A JPH0725165B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | インクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3356024A JPH0725165B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | インクジェット記録装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7057278A Division JPS54161935A (en) | 1978-06-12 | 1978-06-12 | Ink jet printer |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6179452A Division JP2605976B2 (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | インクジェット記録装置 |
| JP17945194A Division JPH0747674A (ja) | 1994-07-07 | 1994-07-07 | インクジェット記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05201002A JPH05201002A (ja) | 1993-08-10 |
| JPH0725165B2 true JPH0725165B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=18446942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3356024A Expired - Lifetime JPH0725165B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | インクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725165B2 (ja) |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3790703A (en) * | 1970-06-17 | 1974-02-05 | A Carley | Method and apparatus for thermal viscosity modulating a fluid stream |
| JPS5032951A (ja) * | 1973-07-20 | 1975-03-29 | ||
| JPS5156236A (ja) * | 1974-11-11 | 1976-05-17 | Sharp Kk | |
| JPS5171145A (ja) * | 1974-12-17 | 1976-06-19 | Gen Corp | Netsuinjihetsudo |
| JPS5183536A (ja) * | 1975-01-18 | 1976-07-22 | Gen Corp | |
| JPS51103440A (ja) * | 1975-03-10 | 1976-09-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | |
| JPS5370572A (en) * | 1976-12-06 | 1978-06-23 | Kouichi Nagata | Compression and dehydration treating apparatus for garbage |
| JPS5459936A (en) * | 1977-10-03 | 1979-05-15 | Canon Inc | Recording method and device therefor |
| JPS5459139A (en) * | 1977-10-19 | 1979-05-12 | Canon Inc | Recording head |
| JPS54161935A (en) * | 1978-06-12 | 1979-12-22 | Seiko Epson Corp | Ink jet printer |
| JPS6159914A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-27 | Fujitsu Ltd | デイジタル圧縮装置 |
-
1991
- 1991-12-20 JP JP3356024A patent/JPH0725165B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05201002A (ja) | 1993-08-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980113 |