JPH0725174Y2 - ペーパーカッター - Google Patents

ペーパーカッター

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JPH0725174Y2
JPH0725174Y2 JP14691889U JP14691889U JPH0725174Y2 JP H0725174 Y2 JPH0725174 Y2 JP H0725174Y2 JP 14691889 U JP14691889 U JP 14691889U JP 14691889 U JP14691889 U JP 14691889U JP H0725174 Y2 JPH0725174 Y2 JP H0725174Y2
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JP
Japan
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blade
corner
paper
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cutting edge
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JP14691889U
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JPH0384070U (ja
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達也 斉藤
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Kaijirushi Hamono Center KK
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Kaijirushi Hamono Center KK
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 [産業上の利用分野] この考案は例えば新聞や雑誌等の所要部分を切り抜いた
りする時最上部の紙1枚だけを切断することができるペ
ーパーカッターに関するものである。
[従来の技術] 従来、この種のペーパーカッターとしては、例えば実公
昭63-46068号公報に示すものがある。このペーパーカッ
ターにおいては、把持部の下側縁部のガイド面から刃体
の刃先角部が僅かに突出している。そして、このガイド
面を紙面に当てがいながら把持部を引くと、刃先角部に
より最上部の紙1枚だけを切断することができる。
[考案が解決しようとする課題] ところが、この従来のペーパーカッターにおいては、刃
先角部が把持部のガイド面から常に突出しているため、
不使用時に把持部を持った時刃先角部により指等に怪我
をするおそれがあった。又、ポケット等に保管した時こ
の刃先角部が引掛かってポケットの内部が破れるおそれ
があった。
そこで、本出願人は実願平1-72906号に係るペーパーカ
ッターを先に出願している。このペーパーカッターにお
いては、第6図及び第7図に示すように、不使用時に刃
先5の角部5aが保護部6のガイド面6bから突出しないの
で、この角部5aにより指等に怪我をするおそれはなくな
って大変安全であるとともに、保管時におけるポケット
の破損も防止することができる。
ところが、この保護部6には刃体4に対応して長孔7が
透設され、刃体4の一部がこの長孔7に挿入されている
ため、このような長孔7を保護部6に形成しなければな
らず、それだけ把持部1及び保護部6の成形が面倒なも
のとなっていた。又、把持部1に刃体4を取着する時、
刃体4の一部が保護部6に干渉しないように保護部6を
その弾性に抗して把持部1から離した状態で行わねばな
らないため、把持部1への刃体4の取付作業が面倒であ
った。
本考案は前述した使い方をするペーパーカッターにおい
てその刃先角部により怪我をしたりポケットの内部を破
ったりするおそれのないものを提供するとともに、前記
保護部に対する刃体の取付状態に工夫を凝らすことによ
り、保護部の成形並びに刃体の取付作業を容易にするこ
とを目的としている。
考案の構成 [課題を解決するための手段] この目的に鑑み本考案に係るペーパーカッターは、後記
する実施例の図面に示すように、刃体4を取着した把持
部1のガイド面2aから同刃体4の刃先5の角部5aを突出
させるとともに、この把持部1には弾性を有する保護部
6を設け、常には刃体4をこの保護部6の外側でこれと
並んだ状態にしてその刃先5の角部5aをこの保護部6の
隠蔽部6aから突出しないようにし、この保護部6が弾性
に抗して押された時その隠蔽部6aから刃先5の角部5aを
僅かに突出させるようにしたものである。
[作用] さて、第1図及び第3図に示すように刃先5の角部5aが
保護部6の隠蔽部6aから突出していない状態で、第4,5
図に示すように、保護部6の隠蔽部6aを紙Pに当てが
い、把持部1を紙Pに向けて押さえると、保護部6がそ
の弾性に抗して撓み、刃先5の角部5aが隠蔽部6aから僅
かに突出するとともに、把持部1のガイド面2aが紙Pに
当てがわれる。そして、把持部1を紙Pに沿って引く
と、刃先5の角部5aにより最上部の1枚の紙Pだけが切
断される。把持部1を紙Pから離すと、第1図及び第3
図に示す不使用状態に戻る。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を第1図〜第5図に従って説明
する。
第1図及び第3図に示すように、薄板状の把持部1は互
いに重合された本体2及び蓋体3とからなり、本体2の
内側に刃体4が取着されて本体2と蓋体3との間で挟着
されている。第2図に示すように刃体4の刃先5の角部
5aは把持部1の本体2の下側のガイド面2aから突出して
いる。
把持部1の本体2の下側のガイド面2aに対応する蓋体3
の下側には片持ち梁状の保護部6が一体形成され、この
保護部6は同ガイド面2aに沿って延びている。この保護
部6の先端には隠蔽部6aが形成され、第1,3図に示す不
使用状態でこの隠蔽部6aは本体2のガイド面2aから下方
へ突出している。
特に、刃体4は前記保護部6の外側でその隠蔽部6aと並
んだ状態となっている。そして、把持部1の本体2のガ
イド面2aから下方へ突出する刃体4の刃先5の角部5aは
この隠蔽部6aの側方に位置し、第1,3図に示す不使用状
態で常にはこの隠蔽部6aから下方へ突出しないようにな
っている。
さて、第1図及び第3図に示すように刃体4の刃先5の
角部5aが保護部6の隠蔽部6aから突出していない状態
で、第4,5図に示すように、把持部1を握って保護部6
の隠蔽部6aを紙Pに当てがい、把持部1を紙Pに向けて
押さえると、保護部6がその弾性に抗して上方へ撓み、
刃先5の角部5aが隠蔽部6aから下方へ僅かに突出すると
ともに、把持部1の本体2のガイド面2aが紙Pに当てが
われる。そして、把持部1を紙Pに沿って引くと、刃先
5の角部5aにより最上部の1枚の紙Pだけが切断され
る。把持部1を紙Pから離すと、第1図及び第3図に示
す不使用状態に戻る。
特に本実施例においては、不使用時刃先5の角部5aは保
護部6の隠蔽部6aから突出しないので、把持部1を握っ
た時刃先5の角部5aにより指等に怪我をしたり、ペーパ
ーカッターをポケットに入れた時刃先5の角部5aにより
ポケットの内部が破れたりするおそれはなくなる。
しかも、刃体4は保護部6の外側でこれと並んだ状態に
なっているので、従来技術で示したような長孔を保護部
6に形成する必要はなくなり、把持部1の蓋体3の成形
を容易に行うことができる。又、本体2と蓋体3とを組
付けて把持部1を重合させる時、本体2に取着した刃体
4を単に保護部6に重ね合わせるだけで良いため、把持
部1の組付作業及び刃体4の取付作業を容易に行うこと
ができる。
なお、前述した実施例では、本体2に刃体4を取着する
とともに蓋体3に保護部6を形成しているが、本体2に
保護部6を形成してもよい。
考案の効果 本考案によれば、不使用時刃先5の角部5aは保護部6の
隠蔽部6aから突出しないので、把持部1を握った時刃先
5の角部5aにより指等に怪我をしたり、ペーパーカッタ
ーをポケットに入れた時刃先5の角部5aによりポケット
の内部が破れたりするおそれはなくなる。
しかも、刃体4は保護部6の外側でこれと並んだ状態に
なっているので、従来技術で示したような長孔を形成す
る必要はなくなり、保護部6の成形を容易に行うことが
できる。又、刃体4を単に保護部6に重ね合わせるだけ
で良いため、刃体4の取付作業を容易に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示し、第1図はペ
ーパーカッターの不使用状態を示す正面図、第2図は第
1図の状態から蓋体のみを取外した状態を示す正面図、
第3図は第1図のX−X線断面図、第4図はペーパーカ
ッターの使用状態を示す正面図、第5図は第4図のY−
Y線断面図、第6図は本出願人が先に出願しているペー
パーカッターを示す組付け斜視図、第7図は同じく分解
斜視図である。 1……把持部、2……本体、2a……ガイド面、3……蓋
体、4……刃体、5……刃先、5a……角部、6……保護
部、6a……隠蔽部、P……紙。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】刃体(4)を取着した把持部(1)のガイ
    ド面(2a)から同刃体(4)の刃先(5)の角部(5a)
    を突出させるとともに、この把持部(1)には弾性を有
    する保護部(6)を設け、常には刃体(4)をこの保護
    部(6)の外側でこれと並んだ状態にしてその刃先
    (5)の角部(5a)をこの保護部(6)の隠蔽部(6a)
    から突出しないようにし、この保護部(6a)が弾性に抗
    して押された時その隠蔽部(6a)から刃先(5)の角部
    (5a)を僅かに突出させるようにしたことを特徴とする
    ペーパーカッター。
JP14691889U 1989-12-19 1989-12-19 ペーパーカッター Expired - Fee Related JPH0725174Y2 (ja)

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KR101457484B1 (ko) * 2011-12-27 2014-11-06 주식회사 이에스엔디 탄성 칼날돌출식 안전커터

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