JPH07251815A - 十字結束された物品束の結束強度検査装置 - Google Patents

十字結束された物品束の結束強度検査装置

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JPH07251815A
JPH07251815A JP10343294A JP10343294A JPH07251815A JP H07251815 A JPH07251815 A JP H07251815A JP 10343294 A JP10343294 A JP 10343294A JP 10343294 A JP10343294 A JP 10343294A JP H07251815 A JPH07251815 A JP H07251815A
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Katsuhisa Oishi
勝久 大石
Kenichi Anzai
憲一 安斉
Yusuke Kiyota
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 十字結束された刷本束等の物品束の結束強度
を一定の基準で検査で作業者に負担を強いること無く検
査できる結束強度検査装置を提供する。 【構成】 紐交点検出装置20は、十字結束された刷本
束M上面の縦紐Haに摺接して揺動する検知アーム25
の揺動角度を角度センサで検出し、紐の搬送方向Sに対
する傾斜角度を求める。そして、結束強度検出装置30
は、この傾斜角度に基づき回転モータ32を駆動し、引
掛爪51の引掛方向を紐と36°(54°)の角度をな
すように設定する。刷本束Mが検査位置に到達したこと
が検出されると、搬送コンベア10を停止させて引掛爪
51を物品束M上面紐交点に掛止させて引掛爪51を刷
本束Mととともに持ち上げ、この際の荷重を検出し、結
束の良否を判定するように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は十字結束された物品束
の結束強度検査装置、詳しくは、紐により十字結束され
た刷本束等の物品束上面の紐交点に引掛爪を掛止させて
一定高さに持ち上げ、この持上時の荷重から結束の良否
を判定する十字結束された物品束の結束強度検査装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】書籍や雑誌等の物品は、運送等の便宜の
ため、製本後にビニール紐等で十字結束し、結束された
物品束(雑誌束)として出荷される。そして、このよう
な雑誌束は重量が大きいため結束工程から出荷用の荷積
み場所まで搬送コンベア等で搬送している。
【0003】ところで、ビニール紐等で雑誌等を結束す
る場合は通常二重結束され、結束不良が外観に表れにく
く、結束不良を目視のみで判断することは困難である。
このため、従来では、搬送コンベアによる搬送途中等に
おいて、作業者が雑誌束上面の紐交点に爪状の治具を掛
けて雑誌束を持ち上げることにより結束強度の検査を行
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の結束強度の検査では、作業者が刷本束を持ち上
げなければならず作業者の作業負担が大きく、また、そ
の良否の判断も作業者の感覚に依存するため均一かつ確
実な検査が不可能であり、検査の自動化が強く望まれて
いた。
【0005】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、結束強度の検査を簡単かつ安価な構成で高い信頼
性をもって行うことができる十字結束された物品束の結
束強度検査装置を提供し、紐結束の強度の検査の自動化
等に寄与することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、紐により十字結束され上面で紐が十字
状に交差して紐交点を形成する物品束を搬送方向と直角
方向に所定範囲の位置ずれを許容して搬送コンベアによ
り搬送し、前記物品束が検査位置に到達した時に前記搬
送コンベアを停止させて前記物品束上面の紐交点に引掛
爪を掛止させ、該引掛爪を昇降シリンダにより上昇させ
て前記物品束を持ち上げ、この持上時に前記昇降シリン
ダに作用する荷重を荷重センサにより検出して検出荷重
から結束の良否を判定する十字結束された物品束の結束
強度検査装置であって、前記搬送コンベアの上方に水平
面内での揺動自在に延設され、長手方向に延在する帯板
状の検知子が搬送方向と斜交して前記物品束の上面の紐
と当接かつ摺接可能に垂設された検知アームと、前記物
品束の搬送距離に対する前記検知アームの揺動角度を検
出する揺動角度検出器と、前記揺動角度検出器の出力を
基に前記物品束上面上の前記紐が搬送方向となす傾斜角
度を含む相対位置情報を生成し、該相対位置情報から目
標引掛角度を決定する目標角度算出手段と、前記引掛爪
を引掛方向が前記目標角度算出手段により決定された目
標引掛角度となるように駆動する回動アクチュエータと
を備える。
【0007】そして、この発明の十字結束された物品束
の結束強度検査装置は、前記引掛爪が接近、離間する方
向に揺動する1対の挟持爪片を備え、これら挟持爪片が
前記紐交点に両側から掛止する態様(請求項2)に構成
でき、さらに、この態様では、前記回動アクチュエータ
が前記引掛爪の引掛方向を前記搬送方向に略一致する紐
に対して約36°の角度で傾斜するように位置させる態
様(請求項3)に構成することができる。
【0008】
【作用】この発明の十字結束された物品束の結束強度検
査装置によれば、物品束の搬送に伴い検知アームが検知
子を物品束上面の紐の縦部分と当接させて揺動する角度
を揺動角度検出器により検出し、この揺動角度検出器の
出力から搬送コンベアを基準とした物品束上面の紐の傾
斜角度を算出し、この傾斜角度を基に引掛爪の引掛方向
を制御する。このため、引掛爪を紐交点に確実に掛止さ
せることができ、また、画像処理等の紐交点の検出が不
要で撮像用のカメラ等の高価な機器、また、複雑な演算
処理が不要となる。そして、引掛爪を物品束上面の紐交
点に掛止させて物品束を持ち上げ、この物品束を持ち上
げた状態で荷重センサの出力を基に結束の良否を判定す
るため、一定の基準で結束の良否が判定でき、また、作
業者の作業負担も軽減できる。
【0009】また、請求項2の態様では、引掛爪に1対
の挟持爪片を設け、これら挟持爪片を物品束上面の紐交
点に両側から掛止させるため、物品束をより安定した状
態で持ち上げることができ、検査により高い信頼性を得
られる。さらに、請求項3の態様では、紐交点の位置ず
れの許容範囲を大きくでき、紐交点の位置ずれが大きな
場合でも確実に引掛爪を紐交点に係止させることが可能
となる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1から図11はこの発明の一実施例にかかる
十字結束された物品束の結束強度検査装置を示し、図1
が全体平面図、図2が全体正面図、図3が全体側面図、
図4が紐交点検出装置の一部を拡大した斜視図、図5が
同一部の断面図、図6が結束強度検査装置の一部拡大正
面図、図7が同一部拡大側面図、図8が制御回路の回路
図、図9が刷本束の斜視図、図10が作用を説明するた
めの刷本束上面の平面図、図11が作用を説明するため
刷本束上面の紐と引掛爪との関係を模式的に表す図であ
る。
【0011】図1,2,3において、10は刷本束(物
品束)Mを搬送する搬送コンベア、20は紐交点検出装
置、30は結束強度検出装置であり、これら紐交点検出
装置20と結束強度検出装置30とが全体として結束強
度検査装置を構成する。刷本束Mは、図9に示すよう
に、積み重ねられた複数の雑誌をビニール紐Hで十字結
束してなり、上面でビニール紐Hの縦部分Haと横部分
Hbとが交差して紐交点を形成する。この刷本束Mは、
後述するように、上記ビニール紐Hの縦部分Haが搬送
方向(図1中、矢印S)と概略一致するように搬送され
るが、これら縦部分Haと横部分Hbとはそれぞれ刷本
束Mの中心にあるとは限らず通常は若干のずれがある。
なお、この実施例では、物品束として刷本束Mを例示す
るが、刷本束Mのみならず種々の物品束に応用すること
が可能なことは述べるまでもない。
【0012】搬送コンベア10は、周知のように、はし
ご形のフレーム11に多数のローラ12を平行に所定間
隔を隔て整列して構成され、結束工程と払出工程との間
等に敷設される。図中明示しないが、この搬送コンベア
10は、少なくとも1つのローラ12がモータを内蔵
し、これらローラ12が端部を一体回転可能に丸ベルト
14で連結されている。この搬送コンベア10は、ロー
ラ12に内蔵されたモータが後述するコントローラによ
り駆動制御され、ローラ12上に所定間隔をもって載置
された刷本束Mをローラ12長手方向(搬送方向Sと直
角な方向)に微小の位置ずれを許容して順次搬送する。
上述したように、刷本束Mは、上面のビニール紐Hの縦
部分Haが搬送方向Sと平行(略平行)、横部分Hbが
搬送方向Sと直角(略直角)になる姿勢で搬送される
(図9参照)。
【0013】また、搬送コンベア10にはフォトスイッ
チ76とエンコーダ75とが設けられ、これらフォトス
イッチ76とエンコーダ75がコントローラ70に接続
される(図8参照)。後述するように、フォトスイッチ
76は、受光素子と発光素子とを有し、刷本束Mが検査
位置(後述する引掛爪の直下位置)に到達したことを検
出して検知信号をコントローラ70に出力する。エンコ
ーダ75は、タイミングベルト等を介してローラ12に
一体回転可能に連結され、ローラ12の回転に対応した
パルス信号をコントローラ70に出力する。後述する
が、コントローラ70は、エンコーダ75の出力から検
知アームが揺動を開始した後の搬送距離を算出し、ま
た、検知アームの揺動角度と縦紐Haとの関係をデータ
テーブルとしてROM等のメモリに記憶し、この搬送距
離が所定値になった時の検知アームの揺動角度から搬送
方向Sに対する縦紐Haの傾斜角度をテーブルルックア
ップ等により演算する。上述したフォトスイッチ76や
エンコーダ75はマイクロスイッチ等の機械的なスイッ
チ等の種々のセンサ、スイッチから構成することが可能
である。
【0014】なお、図示しないが、搬送コンベア10に
は幅方向両側にそれぞれ搬送する刷本束Mの脱落を防止
するガイド部材が設けられる。これらガイド部材は、そ
の間隔が刷本束Mの横寸法より所定寸法だけ大きく、搬
送する刷本束Mの搬送コンベア10の幅方向のずれを所
定寸法δ(図10参照)以下に規制するように配置され
る。ただし、図10中の斜線を付した領域は後述する引
掛爪を紐交点に掛止する際に刷本束M上面の紐Hの縦部
分Haと横部分Hbとにそれぞれずれが許容される範
囲、すなわち、刷本束Mに対する紐Hの縦部分Haと横
部分Hbのずれも加算されるもので、本実施例において
引掛爪を紐交点に支障無く掛止させることができる領域
を示す。
【0015】紐交点検出装置20は、搬送コンベア10
の一側に支柱21を立設し、この支柱21の上端に縦紐
検知器22を設けて構成される。図5に示すように、縦
紐検知器22は、支柱21の上端にケース23が所定の
上下動を可能にばね29aを上下に介して取り付けら
れ、このケース23に検知軸24aを有する角度センサ
24が取り付けられる。角度センサ24は、検知軸24
aがケース23に回転自在に支持され、この検知軸24
aの下端に検知アーム25が回転自在に設けられてい
る。この角度センサ24は、4つの抵抗をブリッジ状に
結線して構成され、コントローラ70の制御回路に接続
される(図8参照)。この角度センサ24は、検知軸2
4aの回転角度、すなわち、検知アーム25の揺動角度
で抵抗値が変化する。
【0016】図4に示すように、検知アーム25は、ケ
ース23に設けられたストッパ29により規定される位
置(図1,4中の実線位置、以下、待機位置と称する)
から時計回転方向(図4中、矢印)の所定角度範囲の揺
動可能に支持され、鉛直下方に垂下する帯板形状の検知
子25aが長手方向略全域にわたって一体に形成され
る。この検知アーム25は、上記待機位置で搬送コンベ
ア10の幅方向中央位置に刷本束Mの縦紐Haの位置の
ずれが許容される範囲(図10中の2δ)の全域にわた
って延在し、また、検知子25aの下縁が搬送コンベア
10上の刷本束M上面と略等しい高さに配置され、搬送
される刷本束M上面のビニール紐Hの縦部分Haの搬送
方向S前端と当接して揺動する。
【0017】後にも述べるが、この紐交点検出装置20
は、検知アーム25が検知子25aを縦紐Haの先端と
摺接させて揺動し、この検知アーム25の揺動角度を角
度センサ24で検出する(図4参照)。そして、コント
ローラ70は、所定距離を搬送する間の検知アーム25
の揺動角度と搬送方向Sに対する縦紐Haの傾斜角度と
の関係をデータテーブルとしてROM等に記憶し、角度
センサ24の検出角度およびエンコーダ75の出力から
算出される検知アーム25の揺動期間内の搬送距離から
搬送方向Sに対する縦紐Haの傾斜角度と刷本束Mを基
準とする紐交点位置を検出し、また、これらとフォトス
イッチ76の出力とを基に搬送コンベア10を基準とす
る刷本束M上面の紐Haが搬送方向Sとなす角度を演算
し、刷本束Mをフォトスイッチ76の出力に基づく位置
に停止させ、また、引掛爪の回動位置を引掛方向Aが刷
本束M上面の紐Haと平面視で約36°の角度をなすよ
うに設定する(図11参照)。
【0018】再び図1,2,3において、結束強度検出
装置30は、上述した紐交点検出装置20と搬送方向S
前方に並設され、この紐交点検出装置20の搬送方向前
方S側に装置フレーム31が立設される。図6,7に詳
示するように、装置フレーム31には、上面に旋回用の
回転モータ32が回転軸32aを垂下させた倒立姿勢で
設けられ、また、上部の搬送コンベア10側の端部にブ
ラケット33を介して回転テーブル34が回転自在に設
けられる。回転モータ32には回転軸32aにドライブ
ギア35が固設され、このドライブギア35と噛合する
ドリブンギア36が回転テーブル34に一体に形成され
る。この回転モータ32は、コントローラ70と接続さ
れて駆動制御され、回転テーブル34を待機位置と検査
位置との間で回動駆動する。
【0019】回転テーブル34には、上面に昇降シリン
ダ37がロッドを垂下させた倒立姿勢で固設され、ま
た、この昇降シリンダ37の両側にガイドブッシュ3
8,38が固設される。昇降シリンダ37は、ロッド3
7a先端に昇降枠40が固設され、この昇降枠40を昇
降駆動する。この昇降シリンダ37は、コントローラ7
0により駆動される電磁弁等を介して加圧空気源に連絡
され、コントローラ70により制御される。ガイドブッ
シュ38には昇降枠40に固設されたガイドロッド3
9,39が摺動自在に貫通し、昇降枠40の昇降動を案
内する。
【0020】昇降枠40は、上枠41と下枠42とを上
下に組付けて構成され、これら上枠41と下枠42との
間に圧力センサ(荷重センサ)43が介設される。上枠
41は、基板41aの周縁下側に取付板41bをスペー
サ部材41cを介して略コ字状に取り付けて構成され、
基板41a上部中央に上述した昇降シリンダ37のロッ
ド37aが結合し、また、基板41aをガイドロッド3
9が貫通する。下枠42は、爪支持部材44の上部に取
付板45をその周縁部45aが爪支持部材44の側部か
ら水平に延出するように固着して構成され、取付板45
の周縁部45aと上枠41の取付板41bとの間に圧力
センサ43が介設される。圧力センサ43は、コントロ
ーラ70に接続され、上枠41と下枠42との間に作用
する圧力(後述する刷本束Mの持上時の荷重)を検出し
て検知信号をコントローラ70に出力する。
【0021】下枠42の爪支持部材44は、天井板44
aの対向する側部にそれぞれ側板44b,44bが垂設
された下方開口の門形をなし、天井板44aが取付板4
5に固着される。この爪支持部材44には側板44b,
44b間に支持軸46が架設され、また、この支持軸4
6には、中央に引掛爪51が、引掛爪51の両側にそれ
ぞれピニオン52a,52bが回転自在に設けられる。
引掛爪51は、略く字状に屈曲した一対の挟持爪片51
a、51bを支持軸46に揺動自在に取り付けて構成さ
れ、挟持爪片51aがピニオン52aに一体回転可能に
ビスで固定され、また同様に、挟持爪片51bがピニオ
ン52bにビスにより一体回転可能に固定される。ピニ
オン52aには下側にラック54aが噛合し、ピニオン
52bには上側にラック54bが噛合する。
【0022】なお、側板44b,44bは、その鉛直下
端部が引掛爪51の挟持爪片51a,51bの開状態で
各挟持爪片51a,51bよりも下方に垂下し、下端部
が挟持爪片51a,51bを紐交点に掛止させる際に刷
本上面の紐交点両側を押圧する押圧部として機能する。
【0023】また、爪支持部材44には一方の側板44
b外面に引掛駆動用の引掛シリンダ47がロッドを側板
44bを貫通して側板44b間に突出可能に設けられ、
この引掛シリンダ47のロッド47aの先端に略コ字状
のラック部材53が固設される。この引掛シリンダ47
は、コントローラ70により駆動される電磁弁等を介し
て加圧空気源に連絡され、コントローラ70により制御
される。ラック部材53は連結部材53aの上下にそれ
ぞれ上述したラック54a,54bを水平に設けて構成
され、上述したように、ラック54aがピニオン52a
に噛合し、ラック54bがピニオン52bに噛合する。
このラック部材53は、引掛シリンダ47により駆動さ
れて図6中左右に移動し、ピニオン52a,52bを回
転させて挟持爪片51a,51bを揺動させる。
【0024】この結束強度検出装置30は、コントロー
ラ70により制御されて回転モータ32が引掛爪51を
引掛方向Aが刷本束M上面の紐Haと平面視で約36°
の角度をなすように駆動し、刷本束Mが引掛爪51の直
下の検査位置に到達したことがフォトセンサ76により
検出されると、昇降シリンダ37が引掛爪51を下降さ
せる。そして、この下降時においては、先ず、側板44
b,44bの鉛直下端部が刷本束M上面に当接して刷本
束Mを圧縮して紐Hと刷本束M上面との間に隙間を形成
し、この隙間に引掛爪51の各挟持爪片51a,51b
が入って紐Hに掛止する。この後、引掛爪51を昇降シ
リンダ37により上昇させて刷本束Mを持ち上げ、この
持ち上げた際に引掛爪51に作用する荷重を圧力センサ
43で検出し、この圧力センサ43の検知信号をコント
ローラ70に出力する。
【0025】コントローラ70は、前記紐交点検出装置
20の各角度センサ24が接続された制御回路60を有
する。図8に示すように、この制御回路60は、定電圧
発生用のオペアンプ61で角度センサ24に定電圧を印
加し、この角度センサ24を比較器として機能する一対
のオペアンプ62,63に接続する。これらオペアンプ
62,63は、出力端が比較器として機能するオペアン
プ64に接続され、角度センサ24の抵抗値の変化に応
じた電圧信号を出力する。オペアンプ64は、各入力端
にオペアンプ62,63の出力が、一方の入力端にオペ
アンプ65から基準信号が入力し、これら入力端への信
号差に応じた電位の信号をフォトカプラ66に出力す
る。なお、図8においては抵抗等の構成部品についての
説明を省略する。
【0026】上述した角度センサ24のフォトカプラ6
6は図示しない入力インターフェイスを介してCPU7
1に接続される。CPU71には、周知のRAM72、
ROM73および駆動回路(ドライバ)74が接続さ
れ、また、前述したエンコーダ75とフォトスイッチ7
6とが接続される。駆動回路74には上述した回転モー
タ32が接続され、この回転モータ32がCPU71に
より各角度センサ24の出力に基づき制御される。周知
のように、CPU71はワンチップマイコン等から、駆
動回路74はFETをブリッジ状に結線したもの等が用
いられ、ROM73には上述したデータテーブルが記憶
される。
【0027】なお、図8中では図示しないが、CPU7
1は、搬送コンベア10の制御回路に接続され、この制
御回路に停止指令信号を出力して搬送コンベア10の停
止制御を行う。すなわち、CPU71は、フォトスイッ
チ76の出力で検査位置に刷本束Mが停止するように搬
送コンベア10を停止させる。
【0028】この実施例においては、搬送コンベア10
により搬送される刷本束Mは搬送方向Sと直角な方向の
位置が規制されて、すなわち、搬送コンベア10の幅方
向の位置ずれが所定値δ以下になるように、また、上面
の縦紐Haが搬送方向Sに略一致するように搬送され
る。この搬送される刷本束Mは上面の縦紐Haの搬送方
向S先端が検知アーム25の検知子25aと当接し、引
き続く搬送で検知アーム25は検知子25aが縦紐Ha
と摺動して揺動する。この時、検知アーム25の揺動角
度が角度センサ24により検出され、また、当接後の搬
送距離がエンコーダ75の出力を基に計数される。
【0029】そして、縦紐Haの先端が検知アーム25
の検知子25aと当接した後に刷本束Mが所定距離搬送
されると、角度センサ24の検出角度が読み込まれ、こ
の検出角度を基にデータテーブルから縦紐Haの搬送方
向Sとなす傾斜角度がマップ検索され、この傾斜角度を
基に目標引掛角度θが決定される。なお、傾斜角度はデ
ータテーブルのマップ検索のみならずアルゴリズムによ
っても定めることができ、また、角度センサの検出角度
から直接にマップ検索やアルゴリズムにより目標引掛角
度θを求めることも可能である。
【0030】そして、回転モータ32が目標引掛角度θ
に基づき制御され、引掛爪51を引掛方向Aが縦紐Ha
と目標引掛角度θをなすように駆動する。この目標角度
θとしては、図11に示すように、引掛爪51の開状態
での挟持爪片51a,51bの先端の間隔を一定とした
場合に各挟持爪片51a,51bを紐交点に掛止させる
ことができる面積(図中、斜線を付した範囲)が最大と
なる値、すなわち、紐交点の位置のばらつきが許容され
る範囲を最大とする値とするように設定され、具体的に
は約36°の角度(より詳細には35°79´)に設定
される。
【0031】なお、引掛爪51の引掛方向A、すなわ
ち、回転モータ32の停止位置として複数の位置(引掛
方向)を設定し、これらの位置(引掛方向)から上述し
た紐の傾斜角度(目標引掛方向)に基づき1つ位置(引
掛方向A)を選択し、この選択された位置に回転モータ
32を停止させるように制御することも可能である。
【0032】続いて、刷本束Mが引掛爪51の直下の検
査位置に到達すると、フォトスイッチ76が検知信号を
出力し、この検知信号で搬送コンベア10が停止され、
また、昇降シリンダ37が伸長作動して引掛爪51を刷
本束M上面の紐交点に向けて下降させる。この下降時に
おいては、先ず、側板44b,44bの下端部が刷本束
Mの上面に当接して押圧するため紐Hが弛められ、次い
で、引掛爪51の各挟持爪片51a,51bがシリンダ
47により駆動されて弛められた紐Hに掛止する。した
がって、刷本を傷つけること無く引掛爪51の各挟持爪
片51a,51bを紐交点に掛止させることができる。
また、引掛爪51の引掛方向Aは紐交点の位置のばらつ
きが許容される範囲を最大とする値とするように設定さ
れるため、引掛爪51を小型化することも可能である。
【0033】引掛シリンダ47の作動が完了して引掛爪
51が刷本束M上面の紐交点に掛止すると、引掛爪51
は刷本束Mの紐交点に掛止した状態で昇降シリンダ37
により上昇され、刷本束Mが持ち上げられる。そして、
刷本束Mが持ち上げられた状態で圧力センサ43の検知
信号が読み込まれ、この圧力センサ43の検出荷重が所
定値以上の場合を良、圧力センサ43の検出荷重が所定
値に満たない場合が結束不良と判定し、結束の良否を図
示しないランプやブザー等の報知手段で作業者に報知す
る。
【0034】この後は、上述した場合と逆に、昇降シリ
ンダ37により引掛爪51を下降させ、次いで引掛シリ
ンダ47で引掛爪51の各挟持爪片51a,51bを開
き方向に作動させて引掛爪51を刷本束Mから離脱さ
せ、再び、昇降シリンダ37により引掛爪51を上昇さ
せて次の検査に備える。そして、搬送コンベア10を起
動し、以下同様にして順次検査を行う。
【0035】以上のように、この実施例の紐交点検出装
置20によれば、検知アーム25の検知子25aを搬送
される物品束M上面の紐Hと摺動可能に当接させ、刷本
束Mが所定距離搬送される間の検知アーム25の揺動角
度を基に刷本束M上面の紐交点の位置および紐の傾きを
検知する。このため、紐交点の検出を安価かつ簡単な構
成で行え、高い実用上の価値が得られる。
【0036】そして、この実施例の結束強度検出装置3
0は、交点検出装置20の出力を基に引掛爪51を引掛
方向Aが刷本束M上面の紐と約36°(54°)の角度
をなすように位置させ、引掛爪51の直下の検査位置に
刷本束Mの紐交点が位置するように刷本束Mが停止され
ると、引掛爪51を下降させて紐交点に引っ掛けた後、
引掛爪51を上昇させて刷本束Mを持ち上げ、この持上
時の荷重を圧力センサ43により検出して検出荷重に基
づき結束の良否を判定する。したがって、作業者の間隔
に依存しない一定の基準に基づく検査が行え、高い信頼
性を得られ、また、作業者の作業負担も軽減される。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、この発明にかかる
十字結束された物品束の結束強度検査装置によれば、搬
送される物品束上面の結束紐に検知アームの検知子を当
接させ、物品束が所定距離を搬送される間の検知アーム
の揺動角度を揺動角度検出器により検出し、この揺動角
度検出器の出力から搬送コンベアを基準とした物品束上
面の紐の傾斜角度を算出し、この傾斜角度を基に引掛爪
の引掛方向を制御する。このため、引掛爪を紐交点に確
実に掛止させることができ、また、画像処理等の紐交点
の検出が不要で撮像用のカメラ等の高価な機器、また、
複雑な演算処理が不要となる。そして、引掛爪を物品束
上面の紐交点に掛止させて物品束を持ち上げ、この物品
束を持ち上げた状態で荷重センサの出力を基に結束の良
否を判定するため、一定の基準で結束の良否が判定で
き、また、作業者の作業負担も軽減できる。
【0038】特に、請求項2の態様では、引掛爪に1対
の挟持爪片を設け、これら挟持爪片を物品束上面の紐交
点に両側から掛止させるため、物品束をより安定した状
態で持ち上げることができ、検査により高い信頼性を得
られる。また、請求項3の態様では、引掛爪の引掛方向
を紐と36°(54°)の角度をなすように制御するた
め、紐交点の位置ずれの許容範囲を大きくでき、紐交点
の位置ずれが大きな場合でも確実に引掛爪を紐交点に係
止させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例にかかる十字結束された物
品束の紐交点検出装置と結束強度検査装置とを示す全体
平面図である。
【図2】同十字結束された物品束の紐交点検出装置と結
束強度検査装置の全体正面図である。
【図3】同十字結束された物品束の紐交点検出装置と結
束強度検査装置の全体側面図である。
【図4】同紐交点検出装置の一部を拡大した斜視図であ
る。
【図5】同一部の断面図である。
【図6】同結束強度検査装置の一部拡大正面図である。
【図7】同結束強度検査装置の一部拡大側面図である。
【図8】制御回路の回路図である。
【図9】刷本束の斜視図である。
【図10】作用を説明するため刷本束上面を拡大して表
す平面図である。
【図11】作用を説明するため引掛爪と紐との関係を模
式的にしめす平面図である。
【符号の説明】
10 搬送コンベア 12 ローラ 20 紐交点検出装置 22 縦紐検知器 24 角度センサ 25 検知アーム 25a 検知子 30 結束強度検査装置 32 回転モータ 34 回転テーブル 37 昇降シリンダ 40 昇降枠 43 圧力センサ 47 引掛シリンダ 51 引掛爪 52a,52b ピニオン 53 ラック部材 54a,54b ラック 60 制御回路 70 コントローラ 71 CPU 75 エンコーダ 76 フォトスイッチ A 引掛方向 H ビニール紐 Ha 縦部分 Hb 横部分 M 刷本束 S 搬送方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大石 勝久 東京都文京区小石川4丁目14番12号 共同 印刷株式会社内 (72)発明者 安斉 憲一 東京都文京区小石川4丁目14番12号 共同 印刷株式会社内 (72)発明者 清田 有▲亮▼ 東京都文京区小石川4丁目14番12号 共同 印刷株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紐により十字結束され上面で紐が十字状
    に交差して紐交点を形成する物品束を搬送コンベアによ
    り搬送し、前記物品束が検査位置に到達した時に前記搬
    送コンベアを停止させて前記物品束上面の紐交点に引掛
    爪を掛止させ、該引掛爪を昇降シリンダにより上昇させ
    て前記物品束を持ち上げ、この持上時に前記昇降シリン
    ダに作用する荷重を荷重センサにより検出して検出荷重
    から結束の良否を判定するようにした十字結束された物
    品束の結束強度検査装置であって、 前記搬送コンベアの上方に水平面内で揺動自在に長手方
    向に延在する帯板状の検知子が搬送方向と斜交して前記
    物品束の上面の紐と当接かつ摺接可能に垂設された検知
    アームと、 前記物品束の搬送距離に対する前記検知アームの揺動角
    度を検出する揺動角度検出器と、 前記揺動角度検出器の出力を基に前記物品束上面上の前
    記紐が搬送方向となす傾斜角度を含む相対位置情報から
    目標引掛角度を決定する目標角度算出手段と、 前記引掛爪を引掛方向が前記目標角度算出手段により決
    定された目標引掛角度となるように駆動する回動アクチ
    ュエータとを設けたことを特徴とする十字結束された物
    品束の結束強度検査装置。
  2. 【請求項2】 前記引掛爪は1対の挟持爪片を備え、こ
    れら挟持爪片が前記紐交点に両側から掛止するようにし
    た請求項2記載の十字結束された物品束の結束強度検査
    装置。
  3. 【請求項3】 前記目標角度算出手段により決定された
    目標引掛角度が前記物品束上面の搬送方向と略一致する
    紐と約36°をなす角度である請求項3記載の十字結束
    された物品束の結束強度検査装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102013209151A1 (de) * 2013-05-16 2014-11-20 Krones Aktiengesellschaft Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Umreifungsgebinden sowie Messanordnung zur Erfassung einer Bandspannung solcher Umreifungsgebinde
CN104890914A (zh) * 2015-04-30 2015-09-09 兰州爱赛特机电科技有限公司 用于辅助铝锭垛自动打捆机双向打捆的装置
CN113844721A (zh) * 2021-09-15 2021-12-28 惠州欧士捷科技有限公司 一种cpc卡的分拣消毒打包设备
CN120462708A (zh) * 2025-07-14 2025-08-12 江苏紫昕花边线带有限公司 一种用于箱包制造的捆扎装置

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