JPH0725183A - シート状物貼付装置 - Google Patents
シート状物貼付装置Info
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- JPH0725183A JPH0725183A JP17521393A JP17521393A JPH0725183A JP H0725183 A JPH0725183 A JP H0725183A JP 17521393 A JP17521393 A JP 17521393A JP 17521393 A JP17521393 A JP 17521393A JP H0725183 A JPH0725183 A JP H0725183A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 第1シート状物(折丁)の任意の位置に第2
シート状物(葉書)を貼り付け可能なシート状物貼付装
置を提供する。 【構成】 第1フィーダ1から折丁Sを供給し、第2フ
ィーダ15から葉書Hを供給する。第1送り爪搬送部4
と第2送り爪搬送部15とは、予め折丁Sのどの位置に
葉書Hを貼り付けるかに応じて送り爪(例えば、4aと
18a)の位相がズラされている。そして、位相のズレ
が確保されたまま折丁Sと葉書Hとは第1,第2サクシ
ョン部6,20で吸着搬送され、合流部Gで合流され、
圧着ローラ9で圧着され、貼付けがされる。
シート状物(葉書)を貼り付け可能なシート状物貼付装
置を提供する。 【構成】 第1フィーダ1から折丁Sを供給し、第2フ
ィーダ15から葉書Hを供給する。第1送り爪搬送部4
と第2送り爪搬送部15とは、予め折丁Sのどの位置に
葉書Hを貼り付けるかに応じて送り爪(例えば、4aと
18a)の位相がズラされている。そして、位相のズレ
が確保されたまま折丁Sと葉書Hとは第1,第2サクシ
ョン部6,20で吸着搬送され、合流部Gで合流され、
圧着ローラ9で圧着され、貼付けがされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート状物貼付装置に
係り、特に葉書等を刷本の任意の箇所に貼り付けること
が可能なシート状物貼付装置に関する。
係り、特に葉書等を刷本の任意の箇所に貼り付けること
が可能なシート状物貼付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、週刊誌,雑誌等の中に葉書等の
シート状物(貼込物)が刷本に貼り付けられている場合
がある。
シート状物(貼込物)が刷本に貼り付けられている場合
がある。
【0003】ここで、図12に、従来の貼込機において
刷本(折丁)に葉書を貼り付ける手段の一例の概略工程
図を示す。図12(A),(B)に示すように、平行配
置された2枚の滑送板B1 ,B2間には隙間G1 が形成
され、該滑送板B1 ,B2 上には前記隙間G1 を跨いで
第1折丁(刷本)S1 が、予め適宜の手段で載置されて
いる。前記隙間G1 には第1折丁S1 を矢印方向(右
方)に押して搬送搬送するための送り爪Nが配設されて
いる。また、下流側には第2折丁S2 を載置する受皿P
1 ,P2 が滑送板B1,B2 の上方に隙間G2 を有して
配設され(符号101)、前記送り爪Nが右方に移動さ
れると第1折丁S1 と第2折丁S2 とが同時に押動さ
れ、第2折丁S2は受皿P1 ,P2 の斜面部を滑り降り
て第1折丁S1 と第2折丁S2 とが重合した状態で右方
に搬送される。やがて、前記重合状態の第1,第2折丁
S1 ,S2は糊付け装置の下方に到来し、所定位置に糊
付けされる(符号102)。
刷本(折丁)に葉書を貼り付ける手段の一例の概略工程
図を示す。図12(A),(B)に示すように、平行配
置された2枚の滑送板B1 ,B2間には隙間G1 が形成
され、該滑送板B1 ,B2 上には前記隙間G1 を跨いで
第1折丁(刷本)S1 が、予め適宜の手段で載置されて
いる。前記隙間G1 には第1折丁S1 を矢印方向(右
方)に押して搬送搬送するための送り爪Nが配設されて
いる。また、下流側には第2折丁S2 を載置する受皿P
1 ,P2 が滑送板B1,B2 の上方に隙間G2 を有して
配設され(符号101)、前記送り爪Nが右方に移動さ
れると第1折丁S1 と第2折丁S2 とが同時に押動さ
れ、第2折丁S2は受皿P1 ,P2 の斜面部を滑り降り
て第1折丁S1 と第2折丁S2 とが重合した状態で右方
に搬送される。やがて、前記重合状態の第1,第2折丁
S1 ,S2は糊付け装置の下方に到来し、所定位置に糊
付けされる(符号102)。
【0004】一方、前記糊付け装置のやや下流側上方に
は矢印X1 方向から投入された葉書Hを載置するための
第2受皿P3 ,P4 が配設されている。そして、前記重
合状態の第1,第2折丁S1 ,S2 が送り爪Nで押動さ
れて第2受皿P3 ,P4 の下方に到来すると(符号10
3)、前記重合状態の第1,第2折丁S1 ,S2 と葉書
Hとが同時に押動されて前記葉書Hは前記第2受皿
P3,P4 の斜面を滑り降りて合流されて、前記葉書H
が前記糊付け部分に載置される(符号104)。この状
態で更に押動されて圧着ロールで葉書Hが第2折丁S 2
に貼り付けられる。なお、図12(B)に示すように、
前記滑送板B1 ,B2は斜めに配置され、折丁Sおよび
葉書Hは折丁S等を位置決めするための基準板105に
沿って搬送される。
は矢印X1 方向から投入された葉書Hを載置するための
第2受皿P3 ,P4 が配設されている。そして、前記重
合状態の第1,第2折丁S1 ,S2 が送り爪Nで押動さ
れて第2受皿P3 ,P4 の下方に到来すると(符号10
3)、前記重合状態の第1,第2折丁S1 ,S2 と葉書
Hとが同時に押動されて前記葉書Hは前記第2受皿
P3,P4 の斜面を滑り降りて合流されて、前記葉書H
が前記糊付け部分に載置される(符号104)。この状
態で更に押動されて圧着ロールで葉書Hが第2折丁S 2
に貼り付けられる。なお、図12(B)に示すように、
前記滑送板B1 ,B2は斜めに配置され、折丁Sおよび
葉書Hは折丁S等を位置決めするための基準板105に
沿って搬送される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記第
1例は、図12(B),(C)に示すように、折丁Sお
よび葉書Hは斜面に配設された滑送板B1 ,B2 上を送
り爪Nにより押動されるために、折丁Sと葉書Hの相対
的位置が固定され、例えば二点鎖線で示すように任意の
位置に葉書Hを折丁Sに糊付けすることが不可能であっ
た。
1例は、図12(B),(C)に示すように、折丁Sお
よび葉書Hは斜面に配設された滑送板B1 ,B2 上を送
り爪Nにより押動されるために、折丁Sと葉書Hの相対
的位置が固定され、例えば二点鎖線で示すように任意の
位置に葉書Hを折丁Sに糊付けすることが不可能であっ
た。
【0006】そこで、本発明は上記問題点を解決するた
めになされたものであり、任意の位置に自動的に糊付け
可能なシート状物貼付装置を提供することを目的とす
る。
めになされたものであり、任意の位置に自動的に糊付け
可能なシート状物貼付装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に第1発明は、刷本等の第1シート状物を搬送する第1
搬送装置と、葉書等の第2シート状物を搬送する第2搬
送装置と、搬送中の前記第1シート状物または第2シー
ト状物の少なくともいずれか一方の所定箇所に糊を付着
する糊付着装置と、前記糊付着後の前記第1シート状物
と第2シート状物とを合流せしめる合流装置とを備え、
前記第1シート状物と前記第2シート状物とを貼り付け
るシート状物貼付装置において、前記第1搬送装置およ
び第2搬送装置は、前記第1シート状物と第2シート状
物との貼付時における相対的位置をそれぞれ決める第1
相対的位置決め装置および第2相対的位置決め装置を備
え、前記合流装置は、前記第1相対的位置決め装置およ
び第2相対的位置決め装置をなす一方のシート状物吸引
搬送装置に他方のシート状物吸引搬送装置の先端部を斜
めに当接せしめるようにして構成されている。
に第1発明は、刷本等の第1シート状物を搬送する第1
搬送装置と、葉書等の第2シート状物を搬送する第2搬
送装置と、搬送中の前記第1シート状物または第2シー
ト状物の少なくともいずれか一方の所定箇所に糊を付着
する糊付着装置と、前記糊付着後の前記第1シート状物
と第2シート状物とを合流せしめる合流装置とを備え、
前記第1シート状物と前記第2シート状物とを貼り付け
るシート状物貼付装置において、前記第1搬送装置およ
び第2搬送装置は、前記第1シート状物と第2シート状
物との貼付時における相対的位置をそれぞれ決める第1
相対的位置決め装置および第2相対的位置決め装置を備
え、前記合流装置は、前記第1相対的位置決め装置およ
び第2相対的位置決め装置をなす一方のシート状物吸引
搬送装置に他方のシート状物吸引搬送装置の先端部を斜
めに当接せしめるようにして構成されている。
【0008】また、前記第1相対的位置決め装置および
第2相対的位置決め装置は、第1シート状物および第2
シート状物をそれぞれ搬送する第1搬送ベルトおよび第
2搬送ベルトを備え、該第1搬送ベルトおよび第2搬送
ベルトは、第1シート状物および第2シート状物の搬送
方向の相対的位置を決める位置決め用の送り爪を備える
と共に、前記第1搬送ベルトまたは第2搬送ベルトの少
なくともいずれか一方は、前記搬送ベルトで搬送される
シート状物の搬送方向に直交する方向の相対的位置を決
める位置決め用部材を備えた。
第2相対的位置決め装置は、第1シート状物および第2
シート状物をそれぞれ搬送する第1搬送ベルトおよび第
2搬送ベルトを備え、該第1搬送ベルトおよび第2搬送
ベルトは、第1シート状物および第2シート状物の搬送
方向の相対的位置を決める位置決め用の送り爪を備える
と共に、前記第1搬送ベルトまたは第2搬送ベルトの少
なくともいずれか一方は、前記搬送ベルトで搬送される
シート状物の搬送方向に直交する方向の相対的位置を決
める位置決め用部材を備えた。
【0009】また、前記第1相対的位置決め装置および
第2相対的位置決め装置は、搬送中の第1シート状物お
よび第2シート状物の相対的位置をそれぞれ検知する第
1検知装置および第2検知装置を備えると共に、前記第
1検知装置または第2検知装置のいずれか一方が検知し
た相対的位置と他方が検知した相対的位置とを比較し、
予め入力された第1シート状物と第2シート状物の貼付
時における相対的位置に一致せしめる演算を行う演算装
置を備え、前記第1相対的位置決め装置および第2相対
的位置決め装置の少なくともいずれか一方は、前記演算
装置の演算に応じて前記シート状物の相対的位置を変更
せしめる相対的位置変更装置を備えた。
第2相対的位置決め装置は、搬送中の第1シート状物お
よび第2シート状物の相対的位置をそれぞれ検知する第
1検知装置および第2検知装置を備えると共に、前記第
1検知装置または第2検知装置のいずれか一方が検知し
た相対的位置と他方が検知した相対的位置とを比較し、
予め入力された第1シート状物と第2シート状物の貼付
時における相対的位置に一致せしめる演算を行う演算装
置を備え、前記第1相対的位置決め装置および第2相対
的位置決め装置の少なくともいずれか一方は、前記演算
装置の演算に応じて前記シート状物の相対的位置を変更
せしめる相対的位置変更装置を備えた。
【0010】
【作用】第1搬送ベルトおよび第2搬送ベルトにそれぞ
れ載置された第1シート状物および第2シート状物は、
例えば、前記各搬送ベルトの外表面に立設された位置決
め用の送り爪で搬送方向に押されて前記搬送方向の位置
決めがされる。そして、例えば、第2搬送ベルトには前
記搬送方向に直交方向の位置決めを行う位置決め部材が
備えられ、前記第2搬送ベルト上に載置されたシート状
物の前記搬送方向に直交方向の位置決めが行われる。か
かる作用により第1シート状物と第2シート状物の相対
的位置が確定される。この相対的位置確定後、合流装置
で第1シート状物と第2シート状物とが前記確定された
相対的位置で合流され、貼付けられる。
れ載置された第1シート状物および第2シート状物は、
例えば、前記各搬送ベルトの外表面に立設された位置決
め用の送り爪で搬送方向に押されて前記搬送方向の位置
決めがされる。そして、例えば、第2搬送ベルトには前
記搬送方向に直交方向の位置決めを行う位置決め部材が
備えられ、前記第2搬送ベルト上に載置されたシート状
物の前記搬送方向に直交方向の位置決めが行われる。か
かる作用により第1シート状物と第2シート状物の相対
的位置が確定される。この相対的位置確定後、合流装置
で第1シート状物と第2シート状物とが前記確定された
相対的位置で合流され、貼付けられる。
【0011】また、第1搬送ベルトおよび第2搬送ベル
トにそれぞれ載置された第1シート状物および第2シー
ト状物の相対的位置は、例えば、第1検知装置および第
2検知装置により検知される。一方、演算装置には第1
シート状物と第2シート状物との相対的位置が予めデー
タとして入力されている。そして、前記演算装置は、前
記検知したデータと前記予め入力された相対的位置デー
タとを比較し、前記予め入力された相対的位置データに
一致せしめる演算を行う。この演算結果に基づいて、相
対的位置変更装置がシート状物の相対的位置を変更す
る。かかる作用により第1シート状物と第2シート状物
の相対的位置が確定され、該相対的位置確定後、合流装
置で第1シート状物と第2シート状物とが前記確定され
た相対的位置で合流され、貼付けられる。
トにそれぞれ載置された第1シート状物および第2シー
ト状物の相対的位置は、例えば、第1検知装置および第
2検知装置により検知される。一方、演算装置には第1
シート状物と第2シート状物との相対的位置が予めデー
タとして入力されている。そして、前記演算装置は、前
記検知したデータと前記予め入力された相対的位置デー
タとを比較し、前記予め入力された相対的位置データに
一致せしめる演算を行う。この演算結果に基づいて、相
対的位置変更装置がシート状物の相対的位置を変更す
る。かかる作用により第1シート状物と第2シート状物
の相対的位置が確定され、該相対的位置確定後、合流装
置で第1シート状物と第2シート状物とが前記確定され
た相対的位置で合流され、貼付けられる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。第1実施例 本実施例は折丁Sと葉書Hの位置合わせを「機械的」に
行う場合である。
する。第1実施例 本実施例は折丁Sと葉書Hの位置合わせを「機械的」に
行う場合である。
【0013】図1に本発明のシート状物貼付装置の第1
実施例の概略構成図を示し、図2に第1実施例の要部斜
視図を示し、図3に第1実施例の要部平面図を示し、図
4に第1実施例における補助搬送ベルトの作用説明図を
示し、図5に第1実施例の要部ブロック図を示す。
実施例の概略構成図を示し、図2に第1実施例の要部斜
視図を示し、図3に第1実施例の要部平面図を示し、図
4に第1実施例における補助搬送ベルトの作用説明図を
示し、図5に第1実施例の要部ブロック図を示す。
【0014】図1に示すように、第1実施例のシート状
物貼付装置SS1 は、折丁S等の第1シートを位置決め
して搬送する「第1搬送装置」である第1シート搬送部
C1と、葉書H等の第2シートを位置決めして搬送する
「第2搬送装置」である第2シート搬送部C2 と、前記
第1,第2搬送部C1 ,C2 からそれぞれ位置決め搬送
され貼付された折丁Sと葉書Hとをさしみ状に積層する
積層部O等により構成されている。
物貼付装置SS1 は、折丁S等の第1シートを位置決め
して搬送する「第1搬送装置」である第1シート搬送部
C1と、葉書H等の第2シートを位置決めして搬送する
「第2搬送装置」である第2シート搬送部C2 と、前記
第1,第2搬送部C1 ,C2 からそれぞれ位置決め搬送
され貼付された折丁Sと葉書Hとをさしみ状に積層する
積層部O等により構成されている。
【0015】前記第1シート搬送部C1 は、「第1シー
ト状物」である折丁Sを供給する第1フィーダ1と、該
第1フィーダ1から供給された折丁Sが位置決め搬送さ
れる第1送り爪搬送部4と、該第1送り爪搬送部4で位
置決め搬送された折丁Sが位置決めされたまま吸引され
て搬送される第1サクション部6等から構成されてい
る。
ト状物」である折丁Sを供給する第1フィーダ1と、該
第1フィーダ1から供給された折丁Sが位置決め搬送さ
れる第1送り爪搬送部4と、該第1送り爪搬送部4で位
置決め搬送された折丁Sが位置決めされたまま吸引され
て搬送される第1サクション部6等から構成されてい
る。
【0016】前記第1フィーダ1は、折丁Sが積層載置
されたフィードベルト1aと、該フィードベルト1aの
下流側に連設された搬送ベルト1bと、前記積層された
折丁Sを支える支持板2と、前記フィードベルト1aと
の間に所定の微小間隙を有して配設され、前記積層され
た折丁Sを下から順に一枚ずつ取り出すようにされた断
面形状が円形の堰3等により構成されている。
されたフィードベルト1aと、該フィードベルト1aの
下流側に連設された搬送ベルト1bと、前記積層された
折丁Sを支える支持板2と、前記フィードベルト1aと
の間に所定の微小間隙を有して配設され、前記積層され
た折丁Sを下から順に一枚ずつ取り出すようにされた断
面形状が円形の堰3等により構成されている。
【0017】前記第1送り爪搬送部4は、搬送ベルト4
dの外周面に一定間隔で位置決め用の送り爪4a〜4c
が立設され、また、搬送ベルト4dの上面側には折丁S
を滑送せしめる第1滑送板5が配設されている。
dの外周面に一定間隔で位置決め用の送り爪4a〜4c
が立設され、また、搬送ベルト4dの上面側には折丁S
を滑送せしめる第1滑送板5が配設されている。
【0018】ここで、図2に基づいて前記サクション部
6を説明する。図2に示すように、サクション部6は、
折丁等を吸引するサクションベルト6aと、図示しない
吸引ポンプ等に接続され、上面部に多数の吸引孔6bを
有するた吸引箱6c等により構成され、該吸引箱6cの
吸引力により折丁(図示せず)が吸引される。
6を説明する。図2に示すように、サクション部6は、
折丁等を吸引するサクションベルト6aと、図示しない
吸引ポンプ等に接続され、上面部に多数の吸引孔6bを
有するた吸引箱6c等により構成され、該吸引箱6cの
吸引力により折丁(図示せず)が吸引される。
【0019】そして、前記サクション部6の入口側の上
方には折丁Sの搬送方向先端を検出するセンサ7が配設
され、該センサ7の下流側には折丁Sの任意の位置に又
は所定箇所に糊付けをするガンタイプの糊付部8が配設
されている。なお、前記糊付部8は、折丁Sの搬送方向
に対して直角方向に移動可能にされている。また、サク
ション部6の出口側には、前記第2シート搬送部C2 か
ら搬送されてきた葉書Hと前記サクション部6上を搬送
されてきた折丁Sとを貼り付ける圧着ローラ9が配設さ
れている。
方には折丁Sの搬送方向先端を検出するセンサ7が配設
され、該センサ7の下流側には折丁Sの任意の位置に又
は所定箇所に糊付けをするガンタイプの糊付部8が配設
されている。なお、前記糊付部8は、折丁Sの搬送方向
に対して直角方向に移動可能にされている。また、サク
ション部6の出口側には、前記第2シート搬送部C2 か
ら搬送されてきた葉書Hと前記サクション部6上を搬送
されてきた折丁Sとを貼り付ける圧着ローラ9が配設さ
れている。
【0020】以上に説明した第1フィーダ1と第1送り
爪搬送部4と第1サクション部6とは、同一速度で折丁
Sが搬送されるように、ギア結合されている。前記サク
ション部6の後段には、積層ベルト11が配設され、該
積層ベルト11の上面には高速で回転し糊付けされた折
丁Sと葉書Hとをさしみ状に積層するキッカ12が配設
されている。
爪搬送部4と第1サクション部6とは、同一速度で折丁
Sが搬送されるように、ギア結合されている。前記サク
ション部6の後段には、積層ベルト11が配設され、該
積層ベルト11の上面には高速で回転し糊付けされた折
丁Sと葉書Hとをさしみ状に積層するキッカ12が配設
されている。
【0021】次に、前記第2シート搬送部C2 を説明す
る。該第2シート搬送部C2 の構成は、前記第1シート
搬送部C1 の構成とほぼ同一である。即ち、前記第2シ
ート搬送部C2 は、「第2シート状物」である葉書Hを
供給する第2フィーダ15と、該第2フィーダ15から
供給された葉書Hが位置決め搬送される第2送り爪搬送
部18と、該第2送り爪搬送部18で位置決め搬送され
た葉書Hが位置決めされたまま吸引されて搬送される第
2サクション部20等から構成されている。
る。該第2シート搬送部C2 の構成は、前記第1シート
搬送部C1 の構成とほぼ同一である。即ち、前記第2シ
ート搬送部C2 は、「第2シート状物」である葉書Hを
供給する第2フィーダ15と、該第2フィーダ15から
供給された葉書Hが位置決め搬送される第2送り爪搬送
部18と、該第2送り爪搬送部18で位置決め搬送され
た葉書Hが位置決めされたまま吸引されて搬送される第
2サクション部20等から構成されている。
【0022】前記第2フィーダ15は、葉書Hが積層載
置されたフィードベルト15aと、該フィードベルト1
5aの下流側に連設された搬送ベルト15bと、前記積
層された葉書Hを支える支持板16と、前記フィードベ
ルト15aとの間に所定の微小間隙を有して配設され、
前記積層された葉書Hが下から順に一枚ずつ取り出され
るようにされた断面形状が円形の堰17とにより構成さ
れている。
置されたフィードベルト15aと、該フィードベルト1
5aの下流側に連設された搬送ベルト15bと、前記積
層された葉書Hを支える支持板16と、前記フィードベ
ルト15aとの間に所定の微小間隙を有して配設され、
前記積層された葉書Hが下から順に一枚ずつ取り出され
るようにされた断面形状が円形の堰17とにより構成さ
れている。
【0023】前記第2送り爪搬送部18は、搬送ベルト
18dの外周面に一定間隔で位置決め用の送り爪18a
〜18cが立設され、また、搬送ベルト18dの上面側
には葉書Hを滑送せしめる第2滑送板19が配設されて
いる。図3に示すように、該第2滑送板19の滑送方向
左右側面には葉書HのY軸滑送方向を規制するガイド板
19a,19bが配設され、該ガイド板19a,19b
は矢印Y0 方向に移動可能になされている。このように
構成することにより前記搬送ベルト15bから搬送され
た葉書Hは滑送板19上に載置され、前述の如くY軸方
向はガイド板19a,19bにより位置決めされ、X軸
方向は送り爪18a〜18cの搬送タイミングにより位
置決めされて滑送板19上を後段の第2サクション部2
0に送られる。
18dの外周面に一定間隔で位置決め用の送り爪18a
〜18cが立設され、また、搬送ベルト18dの上面側
には葉書Hを滑送せしめる第2滑送板19が配設されて
いる。図3に示すように、該第2滑送板19の滑送方向
左右側面には葉書HのY軸滑送方向を規制するガイド板
19a,19bが配設され、該ガイド板19a,19b
は矢印Y0 方向に移動可能になされている。このように
構成することにより前記搬送ベルト15bから搬送され
た葉書Hは滑送板19上に載置され、前述の如くY軸方
向はガイド板19a,19bにより位置決めされ、X軸
方向は送り爪18a〜18cの搬送タイミングにより位
置決めされて滑送板19上を後段の第2サクション部2
0に送られる。
【0024】なお、第2サクション部20の構成は、前
記図2に示した第1サクション部6と同一である。そし
て、前記第2サクション部20の下面側には補助搬送ベ
ルト21が配設され、図4に示すように、該補助搬送ベ
ルト21は葉書H1 が折り曲げられている場合に、該葉
書H1 の一片が垂れ下がってしまうのが防止される。
記図2に示した第1サクション部6と同一である。そし
て、前記第2サクション部20の下面側には補助搬送ベ
ルト21が配設され、図4に示すように、該補助搬送ベ
ルト21は葉書H1 が折り曲げられている場合に、該葉
書H1 の一片が垂れ下がってしまうのが防止される。
【0025】また、前記第2サクション部20の左端部
と前記第1サクション部6の左方側の上面とは近接配置
されて折丁Sと葉書Hとが合流される合流部Gが形成さ
れている。
と前記第1サクション部6の左方側の上面とは近接配置
されて折丁Sと葉書Hとが合流される合流部Gが形成さ
れている。
【0026】以上のように構成された第2フィーダ15
と第2送り爪搬送部18と第2サクション部20とは、
同一速度で葉書Hが搬送されるようにギア結合され、ま
た、第1フィーダ1と第2フィーダ15とは、同一速度
となるように「相対的位置決め装置」であるギア(図示
せず)によりギア結合されている。
と第2送り爪搬送部18と第2サクション部20とは、
同一速度で葉書Hが搬送されるようにギア結合され、ま
た、第1フィーダ1と第2フィーダ15とは、同一速度
となるように「相対的位置決め装置」であるギア(図示
せず)によりギア結合されている。
【0027】次に、図5に示した第1実施例の制御系の
ブロック図を説明する。図5に示すように、CPU25
には前記センサ7と、搬送速度や折丁Sの大きさのデー
タを入力する入力部26と、前記搬送速度や折丁Sの大
きさに応じて糊付部8を開く時間データが格納されたR
OM27と、処理過程のデータを一時的に格納するRA
M28と、前記入力部26からの入力データに応じて糊
付部8を開閉駆動する糊付部駆動部29等が接続されて
いる。
ブロック図を説明する。図5に示すように、CPU25
には前記センサ7と、搬送速度や折丁Sの大きさのデー
タを入力する入力部26と、前記搬送速度や折丁Sの大
きさに応じて糊付部8を開く時間データが格納されたR
OM27と、処理過程のデータを一時的に格納するRA
M28と、前記入力部26からの入力データに応じて糊
付部8を開閉駆動する糊付部駆動部29等が接続されて
いる。
【0028】次に、第1実施例の動作を図6に基づいて
説明する。図6に示すように、第1フィーダベルト1a
と第1搬送ベルト1bとが所定速度で回転され第1堰3
とベルトとの隙間から折丁Sが一枚ずつ取り出され、第
1送り爪搬送部4の第1滑送板5上に搬送載置される
(ステップS1)。この第1滑送板5上の折丁Sは、送
り爪搬送ベルト4dの回転に応じて送り爪(例えば、4
a)に押されて位置決めされつつ搬送され(ステップS
2)、センサ7で折丁Sの先端が検出されると、CPU
25の制御の下に糊付部8から折丁Sの所定箇所に糊が
付着される(ステップS3)。前記糊が付着された折丁
Sは、第1サクション部6で搬送され合流部Gへ送られ
る。
説明する。図6に示すように、第1フィーダベルト1a
と第1搬送ベルト1bとが所定速度で回転され第1堰3
とベルトとの隙間から折丁Sが一枚ずつ取り出され、第
1送り爪搬送部4の第1滑送板5上に搬送載置される
(ステップS1)。この第1滑送板5上の折丁Sは、送
り爪搬送ベルト4dの回転に応じて送り爪(例えば、4
a)に押されて位置決めされつつ搬送され(ステップS
2)、センサ7で折丁Sの先端が検出されると、CPU
25の制御の下に糊付部8から折丁Sの所定箇所に糊が
付着される(ステップS3)。前記糊が付着された折丁
Sは、第1サクション部6で搬送され合流部Gへ送られ
る。
【0029】一方、第2フィーダベルト15aと第2搬
送ベルト15bとが所定速度で回転され第2堰17とベ
ルトとの隙間から葉書Hが一枚ずつ取り出され、第2送
り爪搬送部18の第2滑送板19上に搬送載置される
(ステップS1a)。この第2滑送板19上の葉書Hは
第2送り爪搬送ベルト18dの回転に応じて送り爪(例
えば、18a)に押されてX,Y軸方向に位置決めされ
つつ搬送される(ステップS2a)。そして、前記葉書
Hは、第2サクション部20で吸着されつつ搬送され合
流部Gへ送られる(ステップS3a)。
送ベルト15bとが所定速度で回転され第2堰17とベ
ルトとの隙間から葉書Hが一枚ずつ取り出され、第2送
り爪搬送部18の第2滑送板19上に搬送載置される
(ステップS1a)。この第2滑送板19上の葉書Hは
第2送り爪搬送ベルト18dの回転に応じて送り爪(例
えば、18a)に押されてX,Y軸方向に位置決めされ
つつ搬送される(ステップS2a)。そして、前記葉書
Hは、第2サクション部20で吸着されつつ搬送され合
流部Gへ送られる(ステップS3a)。
【0030】そして、ステップS5において糊付けされ
た折丁Sと葉書Hとが合流部Gで当接され(ステップS
5)、更に搬送されて圧着ローラ9で圧着され(ステッ
プS6)、葉書Gが貼り付けられた折丁Sがキッカ12
でさしみ状に積層される(ステップS7)。
た折丁Sと葉書Hとが合流部Gで当接され(ステップS
5)、更に搬送されて圧着ローラ9で圧着され(ステッ
プS6)、葉書Gが貼り付けられた折丁Sがキッカ12
でさしみ状に積層される(ステップS7)。
【0031】以上のようにすれば、図7に示すように、
折丁Sと葉書Hをフィーダから取り出すタイミングおよ
び葉書HのY1 方向の位置(図7(A)参照)を調整す
ることにより、折丁Sの任意の位置に葉書Hを貼り付け
ることができる。
折丁Sと葉書Hをフィーダから取り出すタイミングおよ
び葉書HのY1 方向の位置(図7(A)参照)を調整す
ることにより、折丁Sの任意の位置に葉書Hを貼り付け
ることができる。
【0032】即ち、図7(A)は縦方向の葉書Hを従来
(図12参照)と同一の位置に貼り付けた場合であり、
この場合は、第1,第2送り爪搬送部4,18のベルト
4d,18dの搬送速度および送り爪(例えば、4aと
18a)のタイミングを一致させておけばよい。
(図12参照)と同一の位置に貼り付けた場合であり、
この場合は、第1,第2送り爪搬送部4,18のベルト
4d,18dの搬送速度および送り爪(例えば、4aと
18a)のタイミングを一致させておけばよい。
【0033】また、図7(B)は縦方向の葉書Hを折丁
Sの一辺の中央に貼り付けた場合であり、この場合は、
ガイド板19a,19b(図3参照)および糊付部8を
距離Y2 だけ上方(図7(B)において)に移動し、そ
の他は前記図7(A)の場合と同一条件にしておけばよ
い。
Sの一辺の中央に貼り付けた場合であり、この場合は、
ガイド板19a,19b(図3参照)および糊付部8を
距離Y2 だけ上方(図7(B)において)に移動し、そ
の他は前記図7(A)の場合と同一条件にしておけばよ
い。
【0034】更に、図7(C)は横方向の葉書Hを折丁
Sの中央に貼り付けた場合であり、この場合は、糊付部
8をY3 だけ上方に移動させ、第1,第2送り爪搬送部
4,18のベルト4d,18dの搬送速度を一致させ、
且つ、送り爪(例えば、4a)のタイミングを距離X1
だけ送り爪(例えば、18a)より速くしておけばよ
い。
Sの中央に貼り付けた場合であり、この場合は、糊付部
8をY3 だけ上方に移動させ、第1,第2送り爪搬送部
4,18のベルト4d,18dの搬送速度を一致させ、
且つ、送り爪(例えば、4a)のタイミングを距離X1
だけ送り爪(例えば、18a)より速くしておけばよ
い。
【0035】更にまた、図7(D)に示すように、例え
ば折丁Sに冷蔵庫の内部写真H12を印刷しておき、その
上に前記冷蔵庫の外観写真の葉書H11を貼り付けること
も可能である。第2実施例 本実施例は折丁Sと葉書Hとの位置合わせを「電子的」
に行う場合である。なお、既に説明した部分には同一符
号を付し、重複記載を省略する。
ば折丁Sに冷蔵庫の内部写真H12を印刷しておき、その
上に前記冷蔵庫の外観写真の葉書H11を貼り付けること
も可能である。第2実施例 本実施例は折丁Sと葉書Hとの位置合わせを「電子的」
に行う場合である。なお、既に説明した部分には同一符
号を付し、重複記載を省略する。
【0036】図8に第2実施例の概略構成図を示し、図
9に第2実施例の要部ブロック図を示す。図8に示すよ
うに、第2実施例のシート状物貼付装置SS2 は、折丁
S等の第1シートを搬送する第1シート搬送部C3 と、
葉書H等の第2シートを位置決めして搬送する第2シー
ト搬送部C4 とを含んで構成されている。
9に第2実施例の要部ブロック図を示す。図8に示すよ
うに、第2実施例のシート状物貼付装置SS2 は、折丁
S等の第1シートを搬送する第1シート搬送部C3 と、
葉書H等の第2シートを位置決めして搬送する第2シー
ト搬送部C4 とを含んで構成されている。
【0037】前記第1シート搬送部C3 は、第1フィー
ダ1と、該第1フィーダ1から供給された折丁Sが吸着
されて位置決め搬送される第1サクション部6等から構
成されている。該第1サクション部6の上方には折丁S
のX,Y,θ方向のズレを撮像するためのCCD等から
なる「第1検知装置」である第1カメラ31が配設され
ている。
ダ1と、該第1フィーダ1から供給された折丁Sが吸着
されて位置決め搬送される第1サクション部6等から構
成されている。該第1サクション部6の上方には折丁S
のX,Y,θ方向のズレを撮像するためのCCD等から
なる「第1検知装置」である第1カメラ31が配設され
ている。
【0038】第2シート搬送部C4 を構成する第2サク
ション部20Aは透明な材質により構成され、該第2サ
クション部20Aと補助搬送ベルト21との間に挟持搬
送されてくる葉書HのX,Y,θ方向のズレがCCD等
からなる「第2検知装置」である第2カメラ32で撮像
可能にされている。そして、前記第1カメラ31で撮像
した折丁SのX,Y,θ方向のズレと、前記第2カメラ
32で撮像した葉書HのX,Y,θ方向のズレとが「演
算装置」であるCPU35で比較され、第2位置決め部
33の動作により第2サクション部20AのX,Y,θ
方向の調整移動がなされ、折丁Sと葉書Hとの相互位置
が調整される。ここに、前記第2サクション部20A
は、図8に示すように構成され、相対的位置変更装置T
Hをなしている。即ち、サクションベルト55の両端は
プーリ51,52に掛け渡され、該プーリ51,52に
はそれぞれ軸53,54が嵌入されている。そして、前
記第2サクション部20Aは、前記第2シート位置決め
部33の制御の下にX,Y,θ方向に自在に移動される
ようになっている。
ション部20Aは透明な材質により構成され、該第2サ
クション部20Aと補助搬送ベルト21との間に挟持搬
送されてくる葉書HのX,Y,θ方向のズレがCCD等
からなる「第2検知装置」である第2カメラ32で撮像
可能にされている。そして、前記第1カメラ31で撮像
した折丁SのX,Y,θ方向のズレと、前記第2カメラ
32で撮像した葉書HのX,Y,θ方向のズレとが「演
算装置」であるCPU35で比較され、第2位置決め部
33の動作により第2サクション部20AのX,Y,θ
方向の調整移動がなされ、折丁Sと葉書Hとの相互位置
が調整される。ここに、前記第2サクション部20A
は、図8に示すように構成され、相対的位置変更装置T
Hをなしている。即ち、サクションベルト55の両端は
プーリ51,52に掛け渡され、該プーリ51,52に
はそれぞれ軸53,54が嵌入されている。そして、前
記第2サクション部20Aは、前記第2シート位置決め
部33の制御の下にX,Y,θ方向に自在に移動される
ようになっている。
【0039】次に、図10に第2実施例の制御系のブロ
ック図を示す。図10に示すように、CPU35には、
前記第1,第2カメラ31,32と、糊付部8を駆動す
る糊付部駆動部29と、前記第2シート位置決め部33
と、装置の動作プログラムが格納されたROM36と、
処理データを一時的に格納するRAM37と、葉書Hの
折丁Sに対する貼り付け位置等のデータを入力する入力
部38と、第1フィーダ1を駆動する第1フィーダ駆動
部39と、第2フィーダ15を駆動する第2フィーダ駆
動部41と、第1サクション部6を駆動する第1サクシ
ョン部駆動部42と、第2サクション部20Aを駆動す
る第2サクション部駆動部43とが接続されている。
ック図を示す。図10に示すように、CPU35には、
前記第1,第2カメラ31,32と、糊付部8を駆動す
る糊付部駆動部29と、前記第2シート位置決め部33
と、装置の動作プログラムが格納されたROM36と、
処理データを一時的に格納するRAM37と、葉書Hの
折丁Sに対する貼り付け位置等のデータを入力する入力
部38と、第1フィーダ1を駆動する第1フィーダ駆動
部39と、第2フィーダ15を駆動する第2フィーダ駆
動部41と、第1サクション部6を駆動する第1サクシ
ョン部駆動部42と、第2サクション部20Aを駆動す
る第2サクション部駆動部43とが接続されている。
【0040】次に、第2実施例の動作を図10に基づい
て説明する。図10に示すように、第1フィーダベルト
1aと第1搬送ベルト1bとが所定速度で回転され第1
堰3とベルトとの隙間から折丁Sが一枚ずつ取り出され
(ステップS11)、第1サクション部6により吸着搬
送される(ステップS12)。そして、第1カメラ31
で折丁Sが撮影され、その撮影データはCPU35に送
られる(ステップS13)。
て説明する。図10に示すように、第1フィーダベルト
1aと第1搬送ベルト1bとが所定速度で回転され第1
堰3とベルトとの隙間から折丁Sが一枚ずつ取り出され
(ステップS11)、第1サクション部6により吸着搬
送される(ステップS12)。そして、第1カメラ31
で折丁Sが撮影され、その撮影データはCPU35に送
られる(ステップS13)。
【0041】一方、第2フィーダベルト15aと第2搬
送ベルト15bとが所定速度で回転され第2堰17とベ
ルトとの隙間から葉書Hが一枚ずつ取り出され(ステッ
プS11a)、第2サクション部20Aにより吸着搬送
される(ステップS12a)。そして、第2カメラ32
で葉書Hが撮影され、その撮影データはCPU35に送
られる(ステップS14a)。前記CPU35では、前
記ステップS13で撮影された折丁Sの位置データと前
記ステップS13aで撮影された葉書Hの位置データと
から位置調整が行われ(ステップS14a)、この位置
調整後、葉書Hに対して糊の付着が行われる(ステップ
S15a)。
送ベルト15bとが所定速度で回転され第2堰17とベ
ルトとの隙間から葉書Hが一枚ずつ取り出され(ステッ
プS11a)、第2サクション部20Aにより吸着搬送
される(ステップS12a)。そして、第2カメラ32
で葉書Hが撮影され、その撮影データはCPU35に送
られる(ステップS14a)。前記CPU35では、前
記ステップS13で撮影された折丁Sの位置データと前
記ステップS13aで撮影された葉書Hの位置データと
から位置調整が行われ(ステップS14a)、この位置
調整後、葉書Hに対して糊の付着が行われる(ステップ
S15a)。
【0042】そして、ステップS16において糊付けさ
れた葉書Hと折丁Sとが合流部Gで当接され、更に搬送
されて圧着ローラ9で圧着され(ステップS17)、葉
書Gが貼り付けられた折丁Sがキッカ12でさしみ状に
積層される(ステップS18)。
れた葉書Hと折丁Sとが合流部Gで当接され、更に搬送
されて圧着ローラ9で圧着され(ステップS17)、葉
書Gが貼り付けられた折丁Sがキッカ12でさしみ状に
積層される(ステップS18)。
【0043】このようにしても、前記図7に示したよう
に折丁Sの任意の位置に葉書Hを貼付することができ
る。即ち、前記図7(A)の場合は、入力部38から折
丁Sと葉書Hとを左下隅で糊付けする条件を入力してお
けばよい。
に折丁Sの任意の位置に葉書Hを貼付することができ
る。即ち、前記図7(A)の場合は、入力部38から折
丁Sと葉書Hとを左下隅で糊付けする条件を入力してお
けばよい。
【0044】また、前記図7(B)の場合は、入力部3
8から折丁Sと葉書Hとを下から距離Y2 の位置で糊付
けする条件を入力しておけばよい。更に、前記図7
(C)の場合は、入力部38から折丁Sと葉書Hとを下
から距離Y3 ,左から距離X1 の位置で糊付けする条件
を入力しておけばよい。
8から折丁Sと葉書Hとを下から距離Y2 の位置で糊付
けする条件を入力しておけばよい。更に、前記図7
(C)の場合は、入力部38から折丁Sと葉書Hとを下
から距離Y3 ,左から距離X1 の位置で糊付けする条件
を入力しておけばよい。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
1シート状物(折丁)と第2シート状物(葉書)の相互
位置を調整して所望の箇所に糊付けした後に前記第1シ
ート状物と第2シート状物とを合流させて圧着している
ので、前記第1シート状物の所望の位置に第2シート状
物を糊付けすることができる。
1シート状物(折丁)と第2シート状物(葉書)の相互
位置を調整して所望の箇所に糊付けした後に前記第1シ
ート状物と第2シート状物とを合流させて圧着している
ので、前記第1シート状物の所望の位置に第2シート状
物を糊付けすることができる。
【図1】本発明の第1実施例の全体構成図である。
【図2】前記第1実施例におけるサクション部を示す斜
視図である。
視図である。
【図3】前記第1実施例におけるY軸方向の位置決めを
説明する図である。
説明する図である。
【図4】前記第1実施例における補助搬送ベルトの作用
説明図である。
説明図である。
【図5】前記第1実施例のブロック図である。
【図6】前記第1実施例の動作フローチャートである。
【図7】前記第1実施例により折丁の所望の位置に葉書
の貼付が可能であることを説明する図である。
の貼付が可能であることを説明する図である。
【図8】本発明の第2実施例の全体構成図である。
【図9】前記第2実施例におけるXYθ方向に移動可能
なサクション部を示す平面図である。
なサクション部を示す平面図である。
【図10】前記第2実施例のブロック図である。
【図11】前記第2実施例の動作フローチャートであ
る。
る。
【図12】従来の貼付装置の不都合を説明する図であ
る。
る。
C1 …第1シート搬送部(第1搬送装置) C2 …第2シート搬送部(第2搬送装置) G…合流部(合流装置) H…葉書(第2シート状物) O…積層部 S…折丁(第1シート状物) TH…相対的位置変更装置 1…第1フィーダ 4…第1送り爪搬送部(第1相対的位置決め装置) 5…第1滑送板(第1相対的位置決め装置) 6…第1サクション部(シート状物吸引装置) 7…センサ 8…糊付部 9…圧着ローラ 15…第2フィーダ 18…第2送り爪搬送部(第2相対的位置決め装置) 19…第2滑送板(第2相対的位置決め装置) 19a,19b…ガイド板(ガイド部材) 20…第2サクション部(シート状物吸引装置) 21…補助搬送ベルト 31,32…カメラ(第1,第2検知装置) 33…第2シート状物位置決め部(相対的位置変更装
置) 35…CPU(演算装置)
置) 35…CPU(演算装置)
Claims (3)
- 【請求項1】 刷本等の第1シート状物を搬送する第1
搬送装置と、葉書等の第2シート状物を搬送する第2搬
送装置と、搬送中の前記第1シート状物または第2シー
ト状物の少なくともいずれか一方の所定箇所に糊を付着
する糊付着装置と、前記糊付着後の前記第1シート状物
と第2シート状物とを合流せしめる合流装置とを備え、
前記第1シート状物と前記第2シート状物とを貼り付け
るシート状物貼付装置において、 前記第1搬送装置および第2搬送装置は、前記第1シー
ト状物と第2シート状物との貼付時における相対的位置
をそれぞれ決める第1相対的位置決め装置および第2相
対的位置決め装置を備え、前記合流装置は、前記第1相
対的位置決め装置および第2相対的位置決め装置をなす
一方のシート状物吸引搬送装置に他方のシート状物吸引
搬送装置の先端部を斜めに当接せしめるようにして構成
されていることを特徴とするシート状物貼付装置。 - 【請求項2】 前記第1相対的位置決め装置および第2
相対的位置決め装置は、第1シート状物および第2シー
ト状物をそれぞれ搬送する第1搬送ベルトおよび第2搬
送ベルトを備え、該第1搬送ベルトおよび第2搬送ベル
トは、第1シート状物および第2シート状物の搬送方向
の相対的位置を決める位置決め用の送り爪を備えると共
に、前記第1搬送ベルトまたは第2搬送ベルトの少なく
ともいずれか一方は、前記搬送ベルトで搬送されるシー
ト状物の搬送方向に直交する方向の相対的位置を決める
位置決め用部材を備えたことを特徴とする請求項1記載
のシート状物貼付装置。 - 【請求項3】 前記第1相対的位置決め装置および第2
相対的位置決め装置は、搬送中の第1シート状物および
第2シート状物の相対的位置をそれぞれ検知する第1検
知装置および第2検知装置を備えると共に、前記第1検
知装置または第2検知装置のいずれか一方が検知した相
対的位置と他方が検知した相対的位置とを比較し、予め
入力された第1シート状物と第2シート状物の貼付時に
おける相対的位置に一致せしめる演算を行う演算装置を
備え、前記第1相対的位置決め装置および第2相対的位
置決め装置の少なくともいずれか一方は、前記演算装置
の演算に応じて前記シート状物の相対的位置を変更せし
める相対的位置変更装置を備えたことを特徴とする請求
項1記載のシート状物貼付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17521393A JPH0725183A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | シート状物貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17521393A JPH0725183A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | シート状物貼付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725183A true JPH0725183A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=15992278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17521393A Pending JPH0725183A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | シート状物貼付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725183A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006263957A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Nichirin:Kk | カード付きシート状物の製造方法 |
| JP2008030488A (ja) * | 2007-08-30 | 2008-02-14 | Dainippon Printing Co Ltd | 添付物貼込装置 |
| WO2010000115A1 (zh) * | 2008-07-02 | 2010-01-07 | 广东易美图数码影像科技有限公司 | 一种相册内芯自动制作设备 |
| WO2010000114A1 (zh) * | 2008-07-02 | 2010-01-07 | 广东易美图数码影像科技有限公司 | 一种相册全自动制作方法 |
-
1993
- 1993-07-15 JP JP17521393A patent/JPH0725183A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2008030488A (ja) * | 2007-08-30 | 2008-02-14 | Dainippon Printing Co Ltd | 添付物貼込装置 |
| WO2010000115A1 (zh) * | 2008-07-02 | 2010-01-07 | 广东易美图数码影像科技有限公司 | 一种相册内芯自动制作设备 |
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