JPH07251992A - 券発行装置 - Google Patents
券発行装置Info
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- JPH07251992A JPH07251992A JP4222494A JP4222494A JPH07251992A JP H07251992 A JPH07251992 A JP H07251992A JP 4222494 A JP4222494 A JP 4222494A JP 4222494 A JP4222494 A JP 4222494A JP H07251992 A JPH07251992 A JP H07251992A
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- roll paper
- tension arm
- detecting means
- reset position
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 14
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロール径に左右されることなく安定したロー
ル紙供給機能を備えた券発行装置を得ること。 【構成】 テンションアーム9がリセット位置にあるか
否かを検出するリセット位置検出手段13と、ロール紙
1が待機位置20にあるか否かを検出する待機位置検出
手段19と、リセット位置検出手段13と待機位置検出
手段19とがともにOFF状態にあるときリールボス2
を回転させる回転駆動手段6とからなる。
ル紙供給機能を備えた券発行装置を得ること。 【構成】 テンションアーム9がリセット位置にあるか
否かを検出するリセット位置検出手段13と、ロール紙
1が待機位置20にあるか否かを検出する待機位置検出
手段19と、リセット位置検出手段13と待機位置検出
手段19とがともにOFF状態にあるときリールボス2
を回転させる回転駆動手段6とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、券発行装置に係り、さ
らに詳しくは、ロール紙径に左右されることがなく常に
一定したロール紙供給が可能な券発行装置に関するもの
である。
らに詳しくは、ロール紙径に左右されることがなく常に
一定したロール紙供給が可能な券発行装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】ロール紙を使用した従来の券発行装置
は、ロール紙が回り過ぎてたるんで手前側へ倒れること
を防ぐフランジやロール紙を装填するリールボスを有
し、また、1枚発券時におけるロール紙フィード量を満
足するストロークを持ったテンションアームや、テンシ
ョンローラ、テンションアームスプリング、テンショア
ームストッパを有する。さらに、ロール紙の回り過ぎを
防止するフリクション板ばねやリールボスを取付けるシ
ャフト等を有している。なお、テンションアーム、テン
ショアームストッパ、フリクション板ばね及びシャフト
は、装置側のフレームに取付けてある。
は、ロール紙が回り過ぎてたるんで手前側へ倒れること
を防ぐフランジやロール紙を装填するリールボスを有
し、また、1枚発券時におけるロール紙フィード量を満
足するストロークを持ったテンションアームや、テンシ
ョンローラ、テンションアームスプリング、テンショア
ームストッパを有する。さらに、ロール紙の回り過ぎを
防止するフリクション板ばねやリールボスを取付けるシ
ャフト等を有している。なお、テンションアーム、テン
ショアームストッパ、フリクション板ばね及びシャフト
は、装置側のフレームに取付けてある。
【0003】上記のように構成した券発行装置によれ
ば、ロール紙は印字部駆動源によって繰り出され、テン
ショアームがテンションアームスプリングの付勢力に抗
して回転支点を軸に回動する。そして、テンショアーム
がある位置までくると、次券発行時の余長が確保され
る。次に、印字部駆動源が逆回転すると、テンションア
ームがテンションアームスプリングの付勢力によって先
と逆方向に回動して、リセット位置まで戻る。
ば、ロール紙は印字部駆動源によって繰り出され、テン
ショアームがテンションアームスプリングの付勢力に抗
して回転支点を軸に回動する。そして、テンショアーム
がある位置までくると、次券発行時の余長が確保され
る。次に、印字部駆動源が逆回転すると、テンションア
ームがテンションアームスプリングの付勢力によって先
と逆方向に回動して、リセット位置まで戻る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成した
従来の券発行装置は、テンションアームスプリングの付
勢力が弱いとテンションアームが元のリセット位置まで
戻らず、このため1券長分の繰出し途中でテンションア
ームがストッパに突き当たり、短券が発生する場合があ
る。また、テンションアームスプリングの付勢力が強す
ぎると、ロール紙径が大きくイナーシャが大きいとき、
ロール紙が回り過ぎてたるんでしまい、フランジから外
れる場合がある。従って、従来、テンションアームスプ
リングの付勢力やフリクション板ばねの摩擦力の調整に
は多くの時間を費やしてきた。
従来の券発行装置は、テンションアームスプリングの付
勢力が弱いとテンションアームが元のリセット位置まで
戻らず、このため1券長分の繰出し途中でテンションア
ームがストッパに突き当たり、短券が発生する場合があ
る。また、テンションアームスプリングの付勢力が強す
ぎると、ロール紙径が大きくイナーシャが大きいとき、
ロール紙が回り過ぎてたるんでしまい、フランジから外
れる場合がある。従って、従来、テンションアームスプ
リングの付勢力やフリクション板ばねの摩擦力の調整に
は多くの時間を費やしてきた。
【0005】本発明は、上記の課題を解決するためにな
されたもので、ロール径に左右されることなく安定した
ロール紙供給機能を備えた券発行装置を得ることを目的
とする。
されたもので、ロール径に左右されることなく安定した
ロール紙供給機能を備えた券発行装置を得ることを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる券発行装
置は、次のように構成したものである。 (1) ロール紙を装填するリールボス、ロール紙のフ
ィード量を満足するストロークを持ちロール紙を繰り出
してロール紙のたるみを防止するテンションアーム、及
びロール紙を印字部に供給する供給部等からなり、テン
ションアームがリセット位置にあるか否かを検出するリ
セット位置検出手段と、テンションアームがリセット位
置検出手段によってリセット位置にないことが検出され
たときリールボスを回転させる回転駆動手段とを備えた
ものである。
置は、次のように構成したものである。 (1) ロール紙を装填するリールボス、ロール紙のフ
ィード量を満足するストロークを持ちロール紙を繰り出
してロール紙のたるみを防止するテンションアーム、及
びロール紙を印字部に供給する供給部等からなり、テン
ションアームがリセット位置にあるか否かを検出するリ
セット位置検出手段と、テンションアームがリセット位
置検出手段によってリセット位置にないことが検出され
たときリールボスを回転させる回転駆動手段とを備えた
ものである。
【0007】(2) ロール紙を装填するリールボス、
ロール紙のフィード量を満足するストロークを持ちロー
ル紙を繰り出してロール紙のたるみを防止するテンショ
ンアーム、及びロール紙を印字部へ供給する供給部等か
らなり、テンションアームがリセット位置にあるか否か
を検出するリセット位置検出手段と、ロール紙が次券発
行のための待機位置にあるか否かを検出する待機位置検
出手段と、テンションアームがリセット位置検出手段に
よってリセット位置にないことが検出されかつロール紙
が待機位置検出手段によって待機位置にあることが検出
されたときリールボスを回転させる回転駆動手段とを備
えたものである。
ロール紙のフィード量を満足するストロークを持ちロー
ル紙を繰り出してロール紙のたるみを防止するテンショ
ンアーム、及びロール紙を印字部へ供給する供給部等か
らなり、テンションアームがリセット位置にあるか否か
を検出するリセット位置検出手段と、ロール紙が次券発
行のための待機位置にあるか否かを検出する待機位置検
出手段と、テンションアームがリセット位置検出手段に
よってリセット位置にないことが検出されかつロール紙
が待機位置検出手段によって待機位置にあることが検出
されたときリールボスを回転させる回転駆動手段とを備
えたものである。
【0008】
(1) テンションアームがリセットされず位置検出手
段の光センサの光が遮断されない(OFF状態)とき
は、回転駆動手段によってリールボスを回転させてロー
ル紙を繰出し、テンショアームをリセットさせる。 (2) テンションアームがリセットされず位置検出手
段の光センサの光が遮断されず(OFF状態)、かつロ
ール紙が待機位置にあり待機位置検出手段の光センサの
光が遮断されない(OFF状態)ときは、回転駆動手段
によってリールボスを回転駆動させてロール紙を繰出
し、テンショアームをリセットさせて、次の発券時のフ
ィード長さ分の余長を確保する。
段の光センサの光が遮断されない(OFF状態)とき
は、回転駆動手段によってリールボスを回転させてロー
ル紙を繰出し、テンショアームをリセットさせる。 (2) テンションアームがリセットされず位置検出手
段の光センサの光が遮断されず(OFF状態)、かつロ
ール紙が待機位置にあり待機位置検出手段の光センサの
光が遮断されない(OFF状態)ときは、回転駆動手段
によってリールボスを回転駆動させてロール紙を繰出
し、テンショアームをリセットさせて、次の発券時のフ
ィード長さ分の余長を確保する。
【0009】
【実施例】図1は本発明の実施例を示す正面図、図2は
その側面図である。1は券発行装置によって繰り出され
るロール紙、2はロール紙1を装填するリールボスであ
り、3はリールボス2に取付けられたトルクリミッタ
で、ロール紙1が繰り出されたときにイナーシャによっ
て回り過ぎてたるまないようになっている。4はトリク
リミッタ3に取り付けられたシャフトで、ある設定され
たトルク以上がかかると、シャフト4とトルクリミッタ
3との間にすべりが発生するようになっている。5はシ
ャフト4に取付けられたプーリ、6はモータ、7はモー
タ6に取付けられたプーリであり、8はプーリ7とプー
リ5との間に掛けられたベルトで、このベルト8を介し
てモータ6の動力がシャフト4側に伝達するようになっ
ている。
その側面図である。1は券発行装置によって繰り出され
るロール紙、2はロール紙1を装填するリールボスであ
り、3はリールボス2に取付けられたトルクリミッタ
で、ロール紙1が繰り出されたときにイナーシャによっ
て回り過ぎてたるまないようになっている。4はトリク
リミッタ3に取り付けられたシャフトで、ある設定され
たトルク以上がかかると、シャフト4とトルクリミッタ
3との間にすべりが発生するようになっている。5はシ
ャフト4に取付けられたプーリ、6はモータ、7はモー
タ6に取付けられたプーリであり、8はプーリ7とプー
リ5との間に掛けられたベルトで、このベルト8を介し
てモータ6の動力がシャフト4側に伝達するようになっ
ている。
【0010】9はテンショアームで、1枚発券時のロー
ル紙フィード量を満足するストロークを持ち、回転支点
10を軸として図の上下部方向(矢印A、B方向)に回
動する。11は一端がテンションアーム9の一端に取付
けられ、他端が装置側フレーム(図示せず)に取付けら
れたテンションアームスプリングで、テンションアーム
9を常時、矢印C方向に付勢する。それによって、テン
ショアーム9は図の上部方向(矢印B方向)に回動する
力を付与され、ストッパ(図示せず)によってリセット
される。12はテンションアーム9の先端部に取付けら
れたテンションローラで、ここにリールボス2に装填さ
れたロール紙1を懸架してそのまま図の下部方向に繰り
出す。
ル紙フィード量を満足するストロークを持ち、回転支点
10を軸として図の上下部方向(矢印A、B方向)に回
動する。11は一端がテンションアーム9の一端に取付
けられ、他端が装置側フレーム(図示せず)に取付けら
れたテンションアームスプリングで、テンションアーム
9を常時、矢印C方向に付勢する。それによって、テン
ショアーム9は図の上部方向(矢印B方向)に回動する
力を付与され、ストッパ(図示せず)によってリセット
される。12はテンションアーム9の先端部に取付けら
れたテンションローラで、ここにリールボス2に装填さ
れたロール紙1を懸架してそのまま図の下部方向に繰り
出す。
【0011】13は溝部14を挟んで発光素子と受光素
子を備えた位置検出器で、この溝部14にはテンション
アーム9の回動(矢印A又はB方向)に伴ってプレート
15が出入するようになっている。そして、このプレー
ト15の出入に伴って、位置検出器13の発光素子と受
光素子との間に光が通過したり(プレート15が溝部1
4に入っていない状態、即ちリセット位置にない状態
で、位置検出器がOFFの状態)、遮断されたり(プレ
ート15が溝部14に入っている状態、即ちリセット位
置にある状態で、位置検出器がONの状態)して、透光
状態又は遮光状態が作り出される。16はプレート15
に取付けられたトーションスプリングで、プレート15
を常時、図の下方向(矢印D方向)に付勢しており、テ
ンションアーム9が上昇(矢印B方向)するとプレート
15はテンションアーム4の上部に接触して上昇(矢印
E方向)し、溝部14内に入ってリセット位置となる。
子を備えた位置検出器で、この溝部14にはテンション
アーム9の回動(矢印A又はB方向)に伴ってプレート
15が出入するようになっている。そして、このプレー
ト15の出入に伴って、位置検出器13の発光素子と受
光素子との間に光が通過したり(プレート15が溝部1
4に入っていない状態、即ちリセット位置にない状態
で、位置検出器がOFFの状態)、遮断されたり(プレ
ート15が溝部14に入っている状態、即ちリセット位
置にある状態で、位置検出器がONの状態)して、透光
状態又は遮光状態が作り出される。16はプレート15
に取付けられたトーションスプリングで、プレート15
を常時、図の下方向(矢印D方向)に付勢しており、テ
ンションアーム9が上昇(矢印B方向)するとプレート
15はテンションアーム4の上部に接触して上昇(矢印
E方向)し、溝部14内に入ってリセット位置となる。
【0012】17はテンションローラ12の下方に設け
られた一対の給入ローラで、テンションローラ12から
下部方向に繰り出したロール紙1を挟み込み、その進行
方向を変更させる。18はロール紙1を図の左方向(矢
印F方向)に繰り出すための一対の繰出ローラで、給入
ローラ17よりも下流側に設けられ、ロール紙1を挟み
込む。19は出口付近におけるロール紙1の有無を検知
する例えば光学センサからなる待機位置検出器で、繰出
ローラ18の下流側に設けられている。そして、受光側
センサ19aと発光側センサ19bとから構成され、ロ
ール紙1が受光側センサ19aと発光側センサ19bと
の間にないときは両者間に光が通過し(位置検出器がO
FFの状態)、ロール紙1があるときは両者間の光が遮
断され(位置検出器がONの状態)、透光状態又は遮光
状態を作り出す。なお、上記の構成において、シャフト
4、モータ6、回転支点10、位置検出器13及びプレ
ート15は装置側フレーム(図示せず)に取付けられて
いる。
られた一対の給入ローラで、テンションローラ12から
下部方向に繰り出したロール紙1を挟み込み、その進行
方向を変更させる。18はロール紙1を図の左方向(矢
印F方向)に繰り出すための一対の繰出ローラで、給入
ローラ17よりも下流側に設けられ、ロール紙1を挟み
込む。19は出口付近におけるロール紙1の有無を検知
する例えば光学センサからなる待機位置検出器で、繰出
ローラ18の下流側に設けられている。そして、受光側
センサ19aと発光側センサ19bとから構成され、ロ
ール紙1が受光側センサ19aと発光側センサ19bと
の間にないときは両者間に光が通過し(位置検出器がO
FFの状態)、ロール紙1があるときは両者間の光が遮
断され(位置検出器がONの状態)、透光状態又は遮光
状態を作り出す。なお、上記の構成において、シャフト
4、モータ6、回転支点10、位置検出器13及びプレ
ート15は装置側フレーム(図示せず)に取付けられて
いる。
【0013】次に、上記のように構成した本実施例の作
用を、フローチャート(図3)を用いて説明する。ま
ず、印字部駆動源(図示せず)によってロール紙1が矢
印F方向に引き出されると、テンションアーム9はその
張力により回転支点10を軸にして矢印A方向に回動
し、実線で示す位置から破線で示す位置に移動する。そ
して、印字されたロール紙1は取引きに応じて適切な長
さにカットされ、券発行装置から排出される。その後、
印字部駆動源の逆転動作により(ステップS1)、ロー
ル紙1は矢印G方向へ移動し、光学センサ19によっ
て、ロール紙1が発券時のための繰出ローラ18の位
置、即ち、待機位置20までフィードされているか否か
が検知され(ステップS2)、待機位置20までフィー
ドされていると検知されたとき(光センサ19がOFF
−ステップS3)は、印字部駆動源が停止する(ステッ
プS4)。
用を、フローチャート(図3)を用いて説明する。ま
ず、印字部駆動源(図示せず)によってロール紙1が矢
印F方向に引き出されると、テンションアーム9はその
張力により回転支点10を軸にして矢印A方向に回動
し、実線で示す位置から破線で示す位置に移動する。そ
して、印字されたロール紙1は取引きに応じて適切な長
さにカットされ、券発行装置から排出される。その後、
印字部駆動源の逆転動作により(ステップS1)、ロー
ル紙1は矢印G方向へ移動し、光学センサ19によっ
て、ロール紙1が発券時のための繰出ローラ18の位
置、即ち、待機位置20までフィードされているか否か
が検知され(ステップS2)、待機位置20までフィー
ドされていると検知されたとき(光センサ19がOFF
−ステップS3)は、印字部駆動源が停止する(ステッ
プS4)。
【0014】一方、印字部駆動源が逆転動作すると、ロ
ール紙1は矢印G方向に移動して待機位置20に戻り、
このときテンションアーム9は回転支点10を支点にし
て破線で示す位置から矢印B方向に回動する。その回動
に伴って、リールボス2がH方向に回動して、リールボ
ス2に取付けてあるロール紙1の一部を引き出す。
ール紙1は矢印G方向に移動して待機位置20に戻り、
このときテンションアーム9は回転支点10を支点にし
て破線で示す位置から矢印B方向に回動する。その回動
に伴って、リールボス2がH方向に回動して、リールボ
ス2に取付けてあるロール紙1の一部を引き出す。
【0015】しかしながら、そのときに、テンションア
ーム9がリセット位置まで完全に戻り切れないと、即
ち、プレート15がテンションアーム9の矢印B方向の
回動と共に矢印E方向に回動しても、溝部14に入るま
でには完全に回動しきれないと、位置検出器13の光は
遮光されず、位置検出器13はOFF状態を検出する
(ステップS5)。従って、光学センサ19がOFF状
態にあって、さらに位置検出器13がOFF状態にある
ことが検出されると、モータ6がONし(ステップS
6)、この回転駆動はベルト8を介してシャフト4に伝
わり、リールボス2がH方向に回動して、ロール紙1が
繰り出される。このため、テンションアーム9がさらに
B方向に回動してリセット位置に戻ると、位置検出器1
3の発光素子と受光素子との間の光が遮断され、位置検
出器13がONの状態となり(ステップS7)、モータ
6がOFF状態となって(ステップS8)、リールボス
2の回動が停止する。こうして、一券長分の余長が確保
される。
ーム9がリセット位置まで完全に戻り切れないと、即
ち、プレート15がテンションアーム9の矢印B方向の
回動と共に矢印E方向に回動しても、溝部14に入るま
でには完全に回動しきれないと、位置検出器13の光は
遮光されず、位置検出器13はOFF状態を検出する
(ステップS5)。従って、光学センサ19がOFF状
態にあって、さらに位置検出器13がOFF状態にある
ことが検出されると、モータ6がONし(ステップS
6)、この回転駆動はベルト8を介してシャフト4に伝
わり、リールボス2がH方向に回動して、ロール紙1が
繰り出される。このため、テンションアーム9がさらに
B方向に回動してリセット位置に戻ると、位置検出器1
3の発光素子と受光素子との間の光が遮断され、位置検
出器13がONの状態となり(ステップS7)、モータ
6がOFF状態となって(ステップS8)、リールボス
2の回動が停止する。こうして、一券長分の余長が確保
される。
【0016】一方、光学センサ19がロール紙1無しと
検出(光学センサ19がOFF状態)し、さらに、テン
ションアーム9がリセット位置に戻った場合(位置検出
器13がON状態−ステップS3)は、モータ6は回転
しない(ステップS8)。このときには、もともとテン
ションアーム9は1枚発券時のフィード量を満足するス
トロークを持っているので、1券長分の余長は確保され
ている。従って、本実施例によれば、たとえ、テンショ
ンアームスプリング11の付勢力が弱くてテンションア
ーム9がリセット位置に完全に戻らない状態が発生して
も、モータ6が回転してリールボス2を回動させ、ロー
ル紙1の一部を引き出すようにしたので、短券が発生す
ることもなく常に一定したロール紙供給が可能となり、
そのうえ、テンションアームスプリング等の調整に時間
をかける必要がなくなった。
検出(光学センサ19がOFF状態)し、さらに、テン
ションアーム9がリセット位置に戻った場合(位置検出
器13がON状態−ステップS3)は、モータ6は回転
しない(ステップS8)。このときには、もともとテン
ションアーム9は1枚発券時のフィード量を満足するス
トロークを持っているので、1券長分の余長は確保され
ている。従って、本実施例によれば、たとえ、テンショ
ンアームスプリング11の付勢力が弱くてテンションア
ーム9がリセット位置に完全に戻らない状態が発生して
も、モータ6が回転してリールボス2を回動させ、ロー
ル紙1の一部を引き出すようにしたので、短券が発生す
ることもなく常に一定したロール紙供給が可能となり、
そのうえ、テンションアームスプリング等の調整に時間
をかける必要がなくなった。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、次のような効果を得ることができる。 (1) テンションアームがリセット位置にあるか否か
を検出するリセット位置検出手段と、テンションアーム
がリセット位置検出手段によってリセット位置にないこ
とが検出されたときリールボスを回転させる回転駆動手
段とを備えたので、ロール紙径に左右されることなく常
に一定したロール紙供給が可能となる。
によれば、次のような効果を得ることができる。 (1) テンションアームがリセット位置にあるか否か
を検出するリセット位置検出手段と、テンションアーム
がリセット位置検出手段によってリセット位置にないこ
とが検出されたときリールボスを回転させる回転駆動手
段とを備えたので、ロール紙径に左右されることなく常
に一定したロール紙供給が可能となる。
【0018】(2) テンションアームがリセット位置
にあるか否かを検出するリセット位置検出手段と、ロー
ル紙が次券発行のための待機位置にあるか否かを検出す
る待機位置検出手段と、テンションアームがリセット位
置検出手段によってリセット位置にないことが検出され
かつロール紙が待機位置検出手段によって待機位置にあ
ることが検出されたときリールボスを回転させる回転駆
動手段とを備えたので、ロール紙径に左右されることな
く常に一定したロール紙供給が可能となると共に、ロー
ル紙が待機位置にあるか否かの検出が可能になる。
にあるか否かを検出するリセット位置検出手段と、ロー
ル紙が次券発行のための待機位置にあるか否かを検出す
る待機位置検出手段と、テンションアームがリセット位
置検出手段によってリセット位置にないことが検出され
かつロール紙が待機位置検出手段によって待機位置にあ
ることが検出されたときリールボスを回転させる回転駆
動手段とを備えたので、ロール紙径に左右されることな
く常に一定したロール紙供給が可能となると共に、ロー
ル紙が待機位置にあるか否かの検出が可能になる。
【図1】本発明の実施例の正面図である。
【図2】本発明の実施例の側面図である。
【図3】本発明の実施例のフローチャートである。
1 ロール紙 2 リールボス 6 モータ 9 テンションアーム 11 テンションアームスプリング 12 テンションローラ 13 位置検出器 14 溝部 15 プレート 18 繰出ローラ 19 待機位置検出器(光学センサ) 20 待機位置
Claims (4)
- 【請求項1】 ロール紙を装填するリールボス、前記ロ
ール紙のフィード量を満足するストロークを持ち前記ロ
ール紙を繰り出して前記ロール紙のたるみを防止するテ
ンションアーム、及び前記ロール紙を印字部に供給する
供給部等を備えた券発行装置において、 前記テンションアームがリセット位置にあるか否かを検
出するリセット位置検出手段と、前記テンションアーム
が前記リセット位置検出手段によってリセット位置にな
いことが検出されたとき前記リールボスを回転させる回
転駆動手段とを備えたことを特徴とする券発行装置。 - 【請求項2】 ロール紙を装填するリールボス、前記ロ
ール紙のフィード量を満足するストロークを持ち前記ロ
ール紙を繰り出して前記ロール紙のたるみを防止するテ
ンションアーム、及び前記ロール紙を印字部へ供給する
供給部等を備えた券発行装置において、 前記テンションアームがリセット位置にあるか否かを検
出するリセット位置検出手段と、前記ロール紙が次券発
行のための待機位置にあるか否かを検出する待機位置検
出手段と、前記テンションアームが前記リセット位置検
出手段によってリセット位置にないことが検出されかつ
前記ロール紙が前記待機位置検出手段によって待機位置
にあることが検出されたとき前記リールボスを回転させ
る回転駆動手段とを備えたことを特徴とする券発行装
置。 - 【請求項3】 リセット位置検出手段を、溝部と、該溝
部を挟んで設けられた光センサと、テンションアームが
付勢力方向に回動すると押し上げられてリセット位置に
達したとき前記溝部に挿入されて前記光センサの光を遮
断するプレートとから構成したことを特徴とする請求項
1又は2記載の券発行装置。 - 【請求項4】 待機位置検出手段として、ロール紙を挟
んで設けられた光センサを設け、前記ロール紙が次券発
行のための待機位置にないときは前記光センサの光が遮
断されるように構成したことを特徴とする請求項2記載
の券発行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4222494A JPH07251992A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | 券発行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4222494A JPH07251992A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | 券発行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07251992A true JPH07251992A (ja) | 1995-10-03 |
Family
ID=12630071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4222494A Pending JPH07251992A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | 券発行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07251992A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102756937A (zh) * | 2012-07-09 | 2012-10-31 | 青岛铠硕纺机有限公司 | 独立卷取机构 |
-
1994
- 1994-03-14 JP JP4222494A patent/JPH07251992A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102756937A (zh) * | 2012-07-09 | 2012-10-31 | 青岛铠硕纺机有限公司 | 独立卷取机构 |
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