JPH063961U - 用紙搬送装置におけるロール紙の終端検出機構 - Google Patents

用紙搬送装置におけるロール紙の終端検出機構

Info

Publication number
JPH063961U
JPH063961U JP4910292U JP4910292U JPH063961U JP H063961 U JPH063961 U JP H063961U JP 4910292 U JP4910292 U JP 4910292U JP 4910292 U JP4910292 U JP 4910292U JP H063961 U JPH063961 U JP H063961U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll paper
roll
paper
pull
sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4910292U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2560129Y2 (ja
Inventor
衛 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mutoh Industries Ltd filed Critical Mutoh Industries Ltd
Priority to JP4910292U priority Critical patent/JP2560129Y2/ja
Publication of JPH063961U publication Critical patent/JPH063961U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2560129Y2 publication Critical patent/JP2560129Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロール紙の終端を正確に検出する。 【構成】 ロール紙6の上方に検出アーム38が回転自
在に支持され、ロール紙6のロール部6aの減少に追随
して、回転中心軸を中心として回転する。この検出アー
ム38に終端検出センサ44が取り付けられている。ロ
ール紙6の残量がゼロと成ると、ロール紙6の終端が芯
体10の表面に固定又は粘着テープ12で止められてい
る場合、ピンチローラ機構の用紙引き出し力によって、
ロール紙6の引き出し部6bは、芯体10に対して垂直
と成り、この時、ロール紙6の引き出し部6bは、終端
検出センサ44に接近又は当接し、該センサ44によっ
てロール紙6の引き出し部が検出される。この検出信号
がロール紙6の終端検出信号と成る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、用紙搬送装置におけるロール紙の終端検出機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、此種のロール紙を用いた用紙搬送装置において、ロール紙の終端の検出 は、図7に示すように、回転軸2を中心として、揺動自在に支承された検出アー ム4のロール紙6のロール部6aの減少に伴う、回転量を電気信号に変換して、 操作パネルの表示部に表示することによって行なっていた。又、他の方法として 、図8に示すように、ロール紙6の引き出し部6bの搬送路の上方に用紙検出セ ンサ8を配置し、該センサ8によって、ロール紙6の終端を検出していた。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
ロール紙は通常、紙管から成る芯体10にロール紙6のロール部が巻着され、 このロール紙6の終端6dは、図9Aに示すように、芯体10に全面固定されて いるものと、図9Bに示すように、粘着テープ12で止められているものと、図 9Cに示すように固定されていないものがある。これらのロール紙の終端を検出 する場合、図7に示す検出アームの傾斜を検出する方法だと、正確な終端検出が 出来ない欠陥が存した。又、図8に示す方法の場合、図9Cに示すタイプのロー ル紙の終端は検出できるが、図9Aに示すタイプのロール紙は、ロール紙の終端 が芯体から外れないので、センサ8はロール紙の終端を検出出来ない。
【0004】 又、図9Bに示すタイプのロール紙は、ロール紙の残量がなくなり、ロール紙 に搬送装置からテンションがかかると、ロール紙の終端はやがて芯体から外れ、 センサによって検出されることになるが、ロール紙の終端に付着した粘着テ−プ がロール紙とともに作画機構に入り込み、紙ジャムの原因となる欠陥が存した。 この場合、作画前にロール紙の終端をカットすれば良いが、搬送路が短いと、カ ットが間に合わない。 本考案は、上記欠陥を除去することを目的とするものである。
【0005】
【問題点を解決する手段】
上記目的を達成するため、本考案は、芯体10に巻回されたロール紙6をホル ダー14に回転自在に支承し、前記ロール紙6の引き出し部6bを駆動ローラ3 0と加圧ローラ32間に挾圧配置し、前記駆動ローラ30の回転によって前記引 き出し部6bを所定方向に搬送するようにした用紙搬送装置において、前記ホル ダー14の上方に位置して且つ前記ロール紙6のロール部6aの回転中心軸40 に対してやや前記ロール紙6の引き出し方向側に位置して回転自在に支承され側 面が前記ロール部6aの表面に当接するとともに該ロール部6aの表面に当接す る方向に付勢された検出アーム38と、前記ロール紙6の終端近傍が前記芯体1 0をその回転トルクがゼロと成るまで引っ張り前記終端近傍が前記芯体10に対 して垂直と成ったとき前記ロール紙6の引き出し部6bに接近あるいは当接する ように前記検出アーム38に取り付けられた終端検出センサ44とを備えたもの である。
【0006】
【作用】
ロール紙6の残量がゼロと成ると、芯体10にロール紙6の終端が固定されて いる場合、ロール紙6の引き出し部6bに対する駆動ローラ30の引張力により 、ロール紙6の終端の近傍は、芯体10に対して垂直となりセンサ44に接近又 は当接する。これによりセンサ44は、用紙を検出可能な状態と成り、センサ4 4は、ロール紙終端検出信号を出力する。
【0007】
【実施例】
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例を参照して詳細に説明する。 14は、作画機構16の前方に配設された用紙カセットから成るロール紙ホル ダーであり、用紙搬送機構18の機体のカセット装着部に脱着自在に支持され、 該ホルダー14に芯体10にロール部6aが巻着されたロール紙6が回転自在に 支承されている。前記ホルダー14と作画機構16との間には下部ガイド20が 配設され、該ガイド20に上部ガイド22が所定の間隔を存して平行に配置され ている。
【0008】 前記上部ガイド22の前記作画機構16側の端部は、前記下部ガイド20の端 部にブラケット24を介して回転自在に枢支26されている。前記上部ガイド2 2は、下部ガイド20に対して平行な状態で図1中、前記枢支26部を中心とす る反時計方向の揺動がストッパー機構(図示省略)によって係止しされ且つ、前 記枢支26部を中心として時計方向に振動可能に構成されている。
【0009】 前記下部ガイド20と上部ガイド22との対向空間部は、ロール紙6の引き出 し部6bの搬送路28を形成している。前記搬送路28の終端の近傍に位置して 、機体にはモータ29に連係する駆動ローラ30と、加圧ローラ32とから成る 用紙搬送用ピンチローラ機構が配設されている。34は、用紙検出センサであり 、前記搬送路28の上方に位置して、機体に取り付けられている。前記上下のガ イド20,22には、前記センサ34の直下に位置して用紙検出のための穴36 が透設されている。
【0010】 38は、残量検出アームであり、前記ホルダー14の上方に位置し、且つ、ロ ール紙6のロール部6aの回転中心軸40に対して、ややロール紙6の引き出し 方向側に位置して、前記回転中心軸40と平行な軸線を中心として回転自在に軸 42支されている。前記アーム38は、ロール紙6のロール部6aの表面に当接 し、該アーム38は、図1中、時計方向に付勢されている。前記アーム38の下 端には、光反射型のフォトセンサから成る用紙終端検出センサ44が取り付けら れている。
【0011】 前記アーム38の回転軸42はアーム38の回転量を電機量に変換するエンコ ーダ(図示省略)に連結し、エンコーダの出力に基いて、コントローラは、操作 パネルの表示部にロール紙6の残量を表示するように構成されている。前記セン サ44は、ロール紙6の残量がゼロのとき、ロール紙6の終端近傍部分に接近し 、該終端を検出するものである。前記センサ34,44は、用紙搬送機構18の コントローラに接続している。
【0012】 ホルダー14に支持されたロール紙6は、作画機構16方向に引き出され、上 下のガイド20,22間の搬送路28,ローラ30,32間を経て、作画機構1 6に供給されている。ロール紙6の引き出し部6bは、ローラ30,32間に挾 圧され、駆動ローラ30の時計方向の回転によって、図1中、右方向に搬送され るように構成されている。
【0013】 上記した構成において、ロール紙6のロール部6aの減少に追随してアーム3 8が図1中、時計方向に回転する。ロール紙6の残量がゼロと成ると、ロール紙 6の終端が、芯体10の表面に固定されている場合、あるいは、終端が粘着テー プで、芯体10に止められている場合には、ピンチローラ機構の用紙引き出し力 によって、ロール紙6の引き出し部6bは、芯体10に対して、図1中、点線で 示すように垂直と成り、終端検出センサ44に接近あるいは、当接し、センサ4 4によって、ロール紙6の引き出し部6bが検出される。
【0014】 ロール紙6の引き出し部6bが図1の点線で示すように、芯体10に対して垂 直な状態となると、引き出し部6bの引張力が芯体10に対して回転トルクとし て作用しなくなり、芯体10は停止するとともに、駆動ローラ30は、ロール紙 6の引き出し部6bに対し空回りする。終端検出センサ44が用紙を検出すると 、コントローラは、駆動ローラ30の駆動を停止するとともにブザーあるいは、 ディスプレイでロール紙残量ゼロを知らせる。
【0015】 更に、コントローラは、公知のカッター機構(図示省略)を駆動して、ロール 紙6のカット動作を行なう。ロール紙6の終端が、芯体10に固定あるいは、止 められていない場合には、ロール紙の終端近傍部分は、芯体10に対して垂直と ならないまま、芯体10から外れているが、この場合のロール紙6の終端は、セ ンサ34によって検出される。
【0016】 上記終端検出センサ44は、光反射型フォトセンサ以外に種々のセンサを用い ることができる。図4は、リミットスイッチを用いた終端検出センサ44の実施 例を示している。図5は、揺動レバー46と発光部48と受光部50とから成る 光透過型のフォトセンサを用いた終端検出センサ44の実施例を示している。
【0017】 この実施例において、ピン52によって、センサ本体54に揺動レバー46が 回転自在に支承され、レバー46の上部の揺動によって発光部48と受光部50 間の光路を遮断あるいは非遮断状態とし、このレバーの揺動によって、用紙を検 出するものである。
【0018】
【効果】
本考案は上述の如く構成したので、ロール紙の終端を簡単な構成で正確に検出 することが出来る効果が存する。
【図面の簡単な説明】
【図1】説明的側面図である。
【図2】説明的分解斜視図である。
【図3】残量検出アームの側面図である。
【図4】残量検出アームの他の実施例を示す側面図であ
る。
【図5】残量検出アームの他の実施例を示す側面図であ
る。
【図6】同、分解斜視図である。
【図7】従来技術の説明図である。
【図8】他の従来技術の説明図である。
【図9】ロール紙の説明図である。
【符号の説明】
2 回転軸 4 検出アーム 6 ロール紙 8 用紙検出センサ 10 芯体 12 粘着テープ 14 ロール紙ホルダー 16 作画機構 18 用紙搬送機構 20 下部ガイド 22 上部ガイド 24 ブラケット 26 枢支 28 搬送路 30 駆動ローラ 32 加圧ローラ 34 センサ 36 穴 38 残量検出アーム 40 軸 42 軸 44 センサ 46 揺動レバー 48 発光部 50 受光部 52 ピン 54 センサ本体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】芯体10に巻回されたロール紙6をホルダ
    ー14に回転自在に支承し、前記ロール紙6の引き出し
    部6bを駆動ローラ30と加圧ローラ32間に挾圧配置
    し、前記駆動ローラ30の回転によって前記引き出し部
    6bを所定方向に搬送するようにした用紙搬送装置にお
    いて、前記ホルダー14の上方に位置して且つ前記ロー
    ル紙6のロール部6aの回転中心軸40に対してやや前
    記ロール紙6の引き出し方向側に位置して回転自在に支
    承され側面が前記ロール部6aの表面に当接するととも
    に該ロール部6aの表面に当接する方向に付勢された検
    出アーム38と、前記ロール紙6の終端近傍が前記芯体
    10をその回転トルクがゼロと成るまで引っ張り前記終
    端近傍が前記芯体10に対して垂直と成ったとき前記ロ
    ール紙6の引き出し部6bに接近あるいは当接するよう
    に前記検出アーム38に取り付けられた終端検出センサ
    44とを備えたロール紙の終端検出機構。
JP4910292U 1992-06-19 1992-06-19 用紙搬送装置におけるロール紙の終端検出機構 Expired - Lifetime JP2560129Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4910292U JP2560129Y2 (ja) 1992-06-19 1992-06-19 用紙搬送装置におけるロール紙の終端検出機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4910292U JP2560129Y2 (ja) 1992-06-19 1992-06-19 用紙搬送装置におけるロール紙の終端検出機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH063961U true JPH063961U (ja) 1994-01-18
JP2560129Y2 JP2560129Y2 (ja) 1998-01-21

Family

ID=12821732

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4910292U Expired - Lifetime JP2560129Y2 (ja) 1992-06-19 1992-06-19 用紙搬送装置におけるロール紙の終端検出機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2560129Y2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013165024A (ja) * 2012-02-13 2013-08-22 Nissan Motor Co Ltd 帯状の電池素材の搬送装置および搬送方法
CN103287125A (zh) * 2012-02-24 2013-09-11 株式会社理光 供纸装置及图像形成装置
JP2019051698A (ja) * 2017-09-15 2019-04-04 株式会社沖データ 画像形成装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013165024A (ja) * 2012-02-13 2013-08-22 Nissan Motor Co Ltd 帯状の電池素材の搬送装置および搬送方法
US9415942B2 (en) 2012-02-13 2016-08-16 Nissan Motor Co., Ltd. Conveyor and conveying method
CN103287125A (zh) * 2012-02-24 2013-09-11 株式会社理光 供纸装置及图像形成装置
JP2013199380A (ja) * 2012-02-24 2013-10-03 Ricoh Co Ltd 給紙装置及び画像形成装置
JP2019051698A (ja) * 2017-09-15 2019-04-04 株式会社沖データ 画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2560129Y2 (ja) 1998-01-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0279530B1 (en) Paper feeding apparatus for printer
JP2021143058A (ja) 給送装置、記録装置及び給送装置の制御方法
US4695007A (en) Apparatus for continuously supplying sheets from supply rolls
JPH063961U (ja) 用紙搬送装置におけるロール紙の終端検出機構
JPH063962U (ja) 用紙搬送装置におけるロール紙の終端検出機構
JPH08108088A (ja) シュレッダの給紙装置
JPH10167560A (ja) カバーシートの剥離装置および剥離方法
JPH0551156A (ja) ロールシート装填装置
JP2751669B2 (ja) ロール紙逆セット防止装置
JP2002302313A (ja) ロール紙残量検出装置、ロール紙残量検出方法および記録装置
JPS6155049A (ja) ロ−ル印画紙連続供給装置
JP2000355448A (ja) 画像形成装置
JP2026008295A (ja) 記録装置及びその制御方法
JP2903993B2 (ja) フィルム搬送装置
JP3404921B2 (ja) ロール紙給紙装置
JPH0539152A (ja) 帯状シートの接続装置
JP2000272794A (ja) 給紙装置及びこれを備えた画像形成装置
JPH0948544A (ja) 画像形成装置の記録材残量検知装置
JP3205608B2 (ja) シート搬送装置
JP2000264512A (ja) 画像形成装置
JPH0222987Y2 (ja)
JPH10265109A (ja) 長尺のシート状物巻き取り装置
JP2000327190A (ja) 画像形成装置
JPH034392B2 (ja)
JP2001019188A (ja) 画像形成装置