JPH0725265U - エンジンのエアクリーナ - Google Patents

エンジンのエアクリーナ

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Publication number
JPH0725265U
JPH0725265U JP5623693U JP5623693U JPH0725265U JP H0725265 U JPH0725265 U JP H0725265U JP 5623693 U JP5623693 U JP 5623693U JP 5623693 U JP5623693 U JP 5623693U JP H0725265 U JPH0725265 U JP H0725265U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
air cleaner
cover
roll
cleaner
Prior art date
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Pending
Application number
JP5623693U
Other languages
English (en)
Inventor
西山  茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP5623693U priority Critical patent/JPH0725265U/ja
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フィルタを取り外して洗浄・清掃する手間を
なくし、簡単な操作で汚れたフィルタを新しいフィルタ
に差し替えることができるようにする。 【構成】 エアクリーナ1のボデイ2に、環状濾紙式の
クリーナエレメント4をカバー6で挟みつけ、このカバ
ー6をねじ固定具7でボデイ2側に押し付けて固定す
る。クリーナエレメント4の外筒多孔板20にロール状
フィルタ24aを着脱自在に巻き付け、このロール状フ
ィルタ24aを巻取軸26で巻取り、巻出軸25より巻
出し可能に構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はエンジンのエアクリーナに関し、下記の基本構造を有するエアクリ ーナに関する。
【0002】
【従来の技術】
このエアクリーナの基本構造は、例えば図3に示すように、エアクリーナ1の ボデイ2に、環状濾紙式のクリーナエレメント4をカバー6で挟みつけ、このカ バー6をねじ固定具7でボデイ2側に押し付けて固定して構成されている。なお 、同図中の符号16はキャブレタ8に連通する吸気孔、24は上記クリーナエレ メント4の外筒多孔板20に着脱自在に外嵌するスポンジフィルタである。
【0003】 上記エアクリーナ1は、例えば芝刈り機のエンジンに用いられるもので、上記 カバー6には、その外周の斜め下方に吸風口27を開口して吸風口27内には図 示しないネットが付設され、大きなゴミは吸風口27のネットで排除され、これ より小さいゴミは上記スポンジフィルタ24で排除され、さらに微細な塵埃はエ レメント4の環状濾紙21で排除されるように構成されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来技術では、エアクリーナ1の目詰まりに対処するため、上記 スポンジフィルタ24を取り外して清掃する必要がある。特に火山灰等のホコリ の多い地域では、頻繁に洗浄・清掃する必要が生じる。 本考案はこのような事情を考慮してなされたもので、上記スポンジフィルタを 取り外して洗浄・清掃する手間をなくし、簡単な操作で汚れたフィルタを新しい フィルタに差し替えることができるようにすることを技術課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決するものであり、以下のように構成する。 即ち、エアクリーナ1のボデイ2に、環状濾紙式のクリーナエレメント4をカ バー6で挟みつけ、このカバー6をねじ固定具7でボデイ2側に押し付けて固定 して構成したエンジンのエアクリーナにおいて、 上記クリーナエレメント4の外筒多孔板20にロール状フィルタ24aを着脱 自在に巻き付け、このロール状フィルタ24aを巻取軸26で巻取り、巻出軸2 5より巻出し可能に構成したことを特徴とするものである。
【0006】
【考案の作用・効果】
本考案では、エアクリーナ1の目詰まりに対処するには、スポンジフィルタを 取り外して清掃する代わりに、クリーナエレメント4の外筒多孔板20に巻き付 けているロール状フィルタ24aの使用済み部分を巻取軸26で巻き取り、未使 用部分を巻出軸25より巻き出す。 これにより、スポンジフィルタを取り外して洗浄・清掃する手間をなくし、簡 単な操作で汚れたフィルタを新しいフィルタに差し替えることができる。
【0007】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面に基づいてさらに詳しく説明する。図1は本考案の 第1の実施例に係るエアクリーナを示し、同図(A)はその縦断面図、同図(B)は そのクリーナエレメントの要部を破断した平面図である。ここで、符号1はエア クリーナ全体を示す。 このエアクリーナ1は、長円環状の濾紙式クリーナエレメント4と、そのクリ ーナエレメント4を装着するボデイ2と、カバー6と、カバー6をボデイ2に固 定するねじ固定具7と、本考案の特徴構造をなすロール状フィルタ24aとを具 備して成る。
【0008】 上記ボデイ2の底壁11には、長円環状の仕切凸条11aが形成され、この仕 切凸条11aの内側に浄気二次室12が形成される。この浄気二次室12の底壁 11には、吸気孔16があけられ、この吸気孔16に吸気管35が接続されてい る。また、上記底壁11には、ねじ固定具7を構成す2つの固定ボルト18の各 鋳込みボス部13・13が立設されている。ボデイ2の外縁部には鍔部11dが 形成され、この鍔部11dと上記仕切凸条11aとの間にクリーナエレメント4 が装着される。
【0009】 上記カバー6には、図1(A)で示すように、ボデイ2の仕切凸条11aの対応 箇所に長円環状の仕切凸条31aが形成され、この仕切凸条31aの内側に浄気 二次室12が形成される。この浄気二次室12内には、ボデイ2の各鋳込みボス 部13・13に対応させて、固定ボルト18の挿通用ボス部32・32が垂下形 成されている。この各ボス部32・32の貫通孔に固定ボルト18を貫通させて 蝶ナット19でカバー6を固定する。このようにボデイ2に環状濾紙式のクリー ナエレメント4をカバー6で挟みつけて固定する。カバー6の外縁にはスカート 部33が形成され、このスカート部33の内部でクリーナエレメント4の外側に 一次室10が形成される。
【0010】 上記クリーナエレメント4は、図1(A)(B)で示すように、外筒多孔板20の 内周に環状の濾紙21を内嵌し、その上下両端部を長円環状の端板4a・4bで 固定し、上記外筒多孔板20に、ロール状フィルタ24aを着脱交換自在に巻き 付け、このロール状フィルタ24aを巻取軸26で巻取り、巻出軸25より巻出 し可能に構成してある。なお、上記各端板4a・4bには上記一次室10と浄気 二次室12とを仕切る環状シール22・23が固着してある。
【0011】 上記長円環状のクリーナエレメント4の一端寄り部には、図1(A)(B)で示す ように、遮蔽板28aにより区画室28が形成され、ロール状フィルタ24aの 巻出軸25及び巻取軸26はこの区画室28内に装填される。この区画室28の 一端部には、外筒多孔板20と環状濾紙21とを縦断する形状のスリット開口部 28bが形成され、上記外筒多孔板20に巻き付けられたロール状フィルタ24 aは、このスリット開口部28bを介して巻取り・巻出しを行うように構成され ている。なお、図1(A)中の符号29はロール状フィルタ24aの巻取用ハンド ルである。
【0012】 エアクリーナ1の目詰まりに対処するには、巻取用ハンドル29で巻取軸26 を巻取り操作して、クリーナエレメント4の外筒多孔板20に巻き付けられてい るロール状フィルタ24aの使用済み部分を巻き取り、新しい未使用部分を巻出 軸25より巻き出す。これにより、スポンジフィルタを取り外して洗浄・清掃す る手間をなくし、簡単な操作で汚れたフィルタを新しいフィルタに差し替えるこ とができる。なお、ロール状フィルタ24aを使い切ったときは、新しいものと 交換する。
【0013】 図2は本考案の第2の実施例に係るエアクリーナを示し、同(A)はその縦断面 図、同図(B)はそのクリーナエレメントの平面図である。 図2(A)(B)で示すように、このエアクリーナ1は、前記ロール状フィルタ2 4aの巻出軸25及び巻取軸26をクリーナエレメント4の外側の一次室10に 配置した点が先の実施例と異なり、その他の点は図1の実施例と同様に構成され ている。
【0014】 即ち、この実施例は、ボデイ2側とカバー6側の上記一次室10に位置する部 位に軸支ボス部30a・30bを2組形成し、ロール状フィルタ24aの巻出軸 25及び巻取軸26をこれらの軸支ボス部30a・30bで回転自在に軸支する とともに、クリーナエレメント4の外筒多孔板20に巻き付けられたロール状フ ィルタ24aを巻き取り・巻き出し可能に構成してある。なお、図2中の符号2 8aは、外筒多孔板20に巻き付けられたロール状フィルタ24aの巻出側と巻 取側との隙間を塞ぐ遮蔽板、29aは巻取軸26に固設した巻取用ハンドルであ る。この実施例によれば、図1(B)のものに比較して、クリーナエレメント4自 体の改造が不要となる。
【0015】 本考案は上記実施例に限るものではなく、上記巻取軸26は図2のように一次 室10に配置してロール状フィルタ24aの使用済み部分を巻き取り、巻出軸2 5は図1のように区画室28内に配置して未使用部分をスリット開口部28bよ り巻き出すようにしてもよい。なお、ロール状フィルタ24aは、紙材や布材で 構成する。 また、上記ねじ固定具7についても、ボデイ2の各鋳込みボス部13・13に ネジ孔をあけ、固定ボルト18をねじ込んで前記カバー6を固定してもよい。 さらに、ボデイ2やカバー6の形状についても、長円形のものに限らず、適宜 変更を加えて実施し得ることは多言を要しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例に係るエアクリーナを示
し、同図(A)はその縦断面図、同図(B)はそのクリーナ
エレメントの要部を破断した平面図である。
【図2】本考案の第2の実施例に係るエアクリーナを示
し、同図(A)はその縦断面図、同図(B)はそのクリーナ
エレメントの平面図である。
【図3】従来例に係るエアクリーナの分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
1…エアクリーナ、 2…ボデイ、 4…
クリーナエレメント、6…カバー、 7…
ねじ固定具、 20…外筒多孔板、24a…ロール状フ
ィルタ、25…巻出軸、 26…巻取軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアクリーナ(1)のボデイ(2)に、環状
    濾紙式のクリーナエレメント(4)をカバー(6)で挟みつ
    け、このカバー(6)をねじ固定具(7)でボデイ(2)側に
    押し付けて固定して構成したエンジンのエアクリーナに
    おいて、 上記クリーナエレメント(4)の外筒多孔板(20)にロー
    ル状フィルタ(24a)を着脱自在に巻き付け、このロー
    ル状フィルタ(24a)を巻取軸(26)で巻取り、巻出軸
    (25)より巻出し可能に構成したことを特徴とするエン
    ジンのエアクリーナ。
JP5623693U 1993-10-19 1993-10-19 エンジンのエアクリーナ Pending JPH0725265U (ja)

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JP5623693U JPH0725265U (ja) 1993-10-19 1993-10-19 エンジンのエアクリーナ

Applications Claiming Priority (1)

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JP5623693U JPH0725265U (ja) 1993-10-19 1993-10-19 エンジンのエアクリーナ

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Publication Number Publication Date
JPH0725265U true JPH0725265U (ja) 1995-05-12

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ID=13021471

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5623693U Pending JPH0725265U (ja) 1993-10-19 1993-10-19 エンジンのエアクリーナ

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JP (1) JPH0725265U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019037933A (ja) * 2017-08-24 2019-03-14 三菱重工業株式会社 フィルタ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019037933A (ja) * 2017-08-24 2019-03-14 三菱重工業株式会社 フィルタ装置

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