JPH0725276A - 車両用シート - Google Patents
車両用シートInfo
- Publication number
- JPH0725276A JPH0725276A JP19399193A JP19399193A JPH0725276A JP H0725276 A JPH0725276 A JP H0725276A JP 19399193 A JP19399193 A JP 19399193A JP 19399193 A JP19399193 A JP 19399193A JP H0725276 A JPH0725276 A JP H0725276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushion
- frame
- mounting bracket
- link
- back frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クッション、バックは余分なスペースを必要
なく反転可能である。更にフルフラット状態での表裏面
の使い分けが可能 【構成】 クッション11の両側部に取り付けられるク
ッションフレーム21と、バック12の両側部に取り付
けられるバックフレーム23と、自動車床面に取り付け
られる取り付けブラケット25と、バックフレーム31
の中間部と取り付けブラケット25の中間部とを連結さ
せるバックフレーム連結リンク31と、クッションフレ
ーム21の中間部と取り付けブラケット25の一端部と
を連結させるクッションフレーム連結リンク32と、取
り付けブラケット25端部に設けられバックフレーム2
3の端部を係止するリンク係止部41とからなる車両用
シート。
なく反転可能である。更にフルフラット状態での表裏面
の使い分けが可能 【構成】 クッション11の両側部に取り付けられるク
ッションフレーム21と、バック12の両側部に取り付
けられるバックフレーム23と、自動車床面に取り付け
られる取り付けブラケット25と、バックフレーム31
の中間部と取り付けブラケット25の中間部とを連結さ
せるバックフレーム連結リンク31と、クッションフレ
ーム21の中間部と取り付けブラケット25の一端部と
を連結させるクッションフレーム連結リンク32と、取
り付けブラケット25端部に設けられバックフレーム2
3の端部を係止するリンク係止部41とからなる車両用
シート。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 この発明は車両用シートに係
る。詳細には、折り畳むことで、クッション(座席)と
バック(背もたれ)とをフルフラット状態とすることが
可能な車両用シートに係る。更に詳細には、折り畳むこ
とで、クッション(座席)とバック(背もたれ)とをフ
ルフラット状態とし、更にクッションとバックとの表裏
面を反転させ両面を使用することが可能な車両用シート
に係る。
る。詳細には、折り畳むことで、クッション(座席)と
バック(背もたれ)とをフルフラット状態とすることが
可能な車両用シートに係る。更に詳細には、折り畳むこ
とで、クッション(座席)とバック(背もたれ)とをフ
ルフラット状態とし、更にクッションとバックとの表裏
面を反転させ両面を使用することが可能な車両用シート
に係る。
【0002】
【従来の技術】 折り畳むことで、クッション(座席)
とバック(背もたれ)とをフルフラット状態にできる両
用シートは、通常の乗客が着席する場合と、汚れ易い荷
物を搬送する場合とで使用面を替える要求の強いいわゆ
るワゴン車のサードシートに使用される。
とバック(背もたれ)とをフルフラット状態にできる両
用シートは、通常の乗客が着席する場合と、汚れ易い荷
物を搬送する場合とで使用面を替える要求の強いいわゆ
るワゴン車のサードシートに使用される。
【0003】従来のいわゆるリバーシブルタイプの車両
用シートは、図10、図11に図示されるような構造か
らなる。すなわち、バック101と、クッション102
とはそれぞれ表裏面異なる素材からなり、それぞれ回転
軸103、104が設けられる。図10、図11におい
て図中左側が自動車前方である。したがって、乗客乗車
時には、座席は自動車後方を向いており、バック10
1、クッション102ともに乗客との接触面は表面が表
れる。フルフラット状態とする場合は、図11に図示さ
れるように各回転軸103、104を回転中心としてバ
ック101、クッション102を回転しフルフラット状
態とするとともに、裏面側を荷物との接触面とする。
用シートは、図10、図11に図示されるような構造か
らなる。すなわち、バック101と、クッション102
とはそれぞれ表裏面異なる素材からなり、それぞれ回転
軸103、104が設けられる。図10、図11におい
て図中左側が自動車前方である。したがって、乗客乗車
時には、座席は自動車後方を向いており、バック10
1、クッション102ともに乗客との接触面は表面が表
れる。フルフラット状態とする場合は、図11に図示さ
れるように各回転軸103、104を回転中心としてバ
ック101、クッション102を回転しフルフラット状
態とするとともに、裏面側を荷物との接触面とする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、従来
のいわゆる可倒タイプの車両用シートでは、図11に図
示されるようにクッション反転時にほぼクッション10
2の長さ分に相当するAのスペースが必要となる課題を
有した。更に、座席設置状態と、フルフラット状態とに
より仕様面が決定してしまう課題を有した。
のいわゆる可倒タイプの車両用シートでは、図11に図
示されるようにクッション反転時にほぼクッション10
2の長さ分に相当するAのスペースが必要となる課題を
有した。更に、座席設置状態と、フルフラット状態とに
より仕様面が決定してしまう課題を有した。
【0005】
【課題を解決するための手段】 この発明は、
【0006】クッションと、クッションと並べて設置さ
れるバックと、クッションの両側部に取り付けられるク
ッションフレームと、バックの両側部に取り付けられる
バックフレームと、自動車床面に取り付けられる取り付
けブラケットと、バックフレームの中間部と取り付けブ
ラケットの中間部とを連結させるバックフレーム連結リ
ンクと、クッションフレームの中間部と取り付けブラケ
ットの一端部とを連結させるクッションフレーム連結リ
ンクと、取り付けブラケット端部に設けられバックフレ
ームの端部を係止するリンク係止部とからなることを特
徴とする車両用シート、
れるバックと、クッションの両側部に取り付けられるク
ッションフレームと、バックの両側部に取り付けられる
バックフレームと、自動車床面に取り付けられる取り付
けブラケットと、バックフレームの中間部と取り付けブ
ラケットの中間部とを連結させるバックフレーム連結リ
ンクと、クッションフレームの中間部と取り付けブラケ
ットの一端部とを連結させるクッションフレーム連結リ
ンクと、取り付けブラケット端部に設けられバックフレ
ームの端部を係止するリンク係止部とからなることを特
徴とする車両用シート、
【0007】を提供する。
【0008】
【作用】 リンク係止部で、バックフレームの1端部を
係止することで、車両用シートに座席設置状態を取らせ
る。
係止することで、車両用シートに座席設置状態を取らせ
る。
【0009】リンク係止部と、バックフレームとの係止
を解除すると、クッションフレーム連結リンクは、取り
付けブラケットとの連結端を回転軸として回転可能とな
る。そこで、クッションと反対側にバックフレーム連結
リンクを回転させバックを水平に倒す。すると、いわゆ
るフルフラット状態が得られる。
を解除すると、クッションフレーム連結リンクは、取り
付けブラケットとの連結端を回転軸として回転可能とな
る。そこで、クッションと反対側にバックフレーム連結
リンクを回転させバックを水平に倒す。すると、いわゆ
るフルフラット状態が得られる。
【0010】バックの表裏面を変える場合は、リンク係
止部とバックフレームとの係止を解除し、バックを床面
から浮かせた状態で、バックフレーム連結リンクとの取
り付け部を回転中心としてバックを180度回転させ
る。
止部とバックフレームとの係止を解除し、バックを床面
から浮かせた状態で、バックフレーム連結リンクとの取
り付け部を回転中心としてバックを180度回転させ
る。
【0011】クッションの表裏面を変える場合は、リン
ク係止部とバックフレームとの係止を解除し、クッショ
ンを床面から浮かせた状態で、クッションフレーム連結
リンクとの取り付け部を回転中心としてクッションを1
80度回転させる。
ク係止部とバックフレームとの係止を解除し、クッショ
ンを床面から浮かせた状態で、クッションフレーム連結
リンクとの取り付け部を回転中心としてクッションを1
80度回転させる。
【0012】
【実施例】 この発明の実施例の斜視図をあらわす図
1、同一部拡大斜視図をあらわす図2、図3、同使用状
態の斜視図をあらわす図4、図5、図6、図7、図8、
図9にしたがって説明する。
1、同一部拡大斜視図をあらわす図2、図3、同使用状
態の斜視図をあらわす図4、図5、図6、図7、図8、
図9にしたがって説明する。
【0013】11はクッションである。クッション11
は板状体からなり表面側と裏面側は異なる素材で被覆さ
れる。図1図中左側が自動車前方である。12は、バッ
クである。バック12は、板状体からなり表面側と裏面
側は異なる素材で被覆され、クッション11と長手方向
が相互に平行になるように並べて設置される。
は板状体からなり表面側と裏面側は異なる素材で被覆さ
れる。図1図中左側が自動車前方である。12は、バッ
クである。バック12は、板状体からなり表面側と裏面
側は異なる素材で被覆され、クッション11と長手方向
が相互に平行になるように並べて設置される。
【0014】21はクッションフレームである。クッシ
ョンフレーム21は、クッション11の両側部にそれぞ
れ2カ所で取り付けられる。両クッションフレーム2
1、21間はロッド22によって連結されロッド22を
中心に回転できるようにクッションフレーム連結リンク
32の一端に連結される。
ョンフレーム21は、クッション11の両側部にそれぞ
れ2カ所で取り付けられる。両クッションフレーム2
1、21間はロッド22によって連結されロッド22を
中心に回転できるようにクッションフレーム連結リンク
32の一端に連結される。
【0015】23はバックフレームである。バックフレ
ーム23は、バック12の両側部にそれぞれ2カ所で取
り付けられる。両バックフレーム23、23間はロッド
24によって連結されロッド24を中心に回転できるよ
うにバックフレーム連結リンク31の一端に連結され
る。
ーム23は、バック12の両側部にそれぞれ2カ所で取
り付けられる。両バックフレーム23、23間はロッド
24によって連結されロッド24を中心に回転できるよ
うにバックフレーム連結リンク31の一端に連結され
る。
【0016】25は、取り付けブラケットである。取り
付けブラケット25は、4カ所で自動車室内の床面に取
り付けられる。
付けブラケット25は、4カ所で自動車室内の床面に取
り付けられる。
【0017】31は、バックフレーム連結リンクであ
る。バックフレーム連結リンク31は、バックフレーム
23の中間部と取り付けブラケット25とを回転自在に
連結させる。
る。バックフレーム連結リンク31は、バックフレーム
23の中間部と取り付けブラケット25とを回転自在に
連結させる。
【0018】32は、クッションフレーム連結リンクで
ある。クッションフレーム連結リンク32は、クッショ
ンフレーム21の中間部と取り付けブラケット25の自
動車後方側に位置する一端部とを回転自在に連結させ
る。
ある。クッションフレーム連結リンク32は、クッショ
ンフレーム21の中間部と取り付けブラケット25の自
動車後方側に位置する一端部とを回転自在に連結させ
る。
【0019】41は、リンク係止部である。リンク係止
部41は、クッションフレーム連結リンク32の取り付
けられる取り付けブラケット25の端部上部に切欠状に
設けられ、バックフレーム23の一端部に設けられる突
起42を係止する。
部41は、クッションフレーム連結リンク32の取り付
けられる取り付けブラケット25の端部上部に切欠状に
設けられ、バックフレーム23の一端部に設けられる突
起42を係止する。
【0020】次に実施例の作用について説明する。図
2、図4に図示されるように、リンク係止部41と突起
42とを係止させることで、バックフレーム23の1端
部をリンク係止部41に係止させ、車両用シートに座席
設置状態を取らせる。
2、図4に図示されるように、リンク係止部41と突起
42とを係止させることで、バックフレーム23の1端
部をリンク係止部41に係止させ、車両用シートに座席
設置状態を取らせる。
【0021】図3に図示されるように、クッションフレ
ーム連結リンク32は、取り付けブラケット25との連
結端を回転軸として回転可能である。そこで、図5に図
示されるようにリンク係止部41と、バックフレーム2
3の突起42との係止を解除し、クッション11と反対
側にバックフレーム連結リンク31を回転させバック1
2を水平に倒す。すると、いわゆるフルフラット状態が
得られる。
ーム連結リンク32は、取り付けブラケット25との連
結端を回転軸として回転可能である。そこで、図5に図
示されるようにリンク係止部41と、バックフレーム2
3の突起42との係止を解除し、クッション11と反対
側にバックフレーム連結リンク31を回転させバック1
2を水平に倒す。すると、いわゆるフルフラット状態が
得られる。
【0022】バックの表裏面を変える場合は、リンク係
止部41とバックフレーム23の突起42との係止を解
除し、図6に図示されるように、バック12を床面から
浮かせた状態で、バックフレーム連結リンク31との取
り付け部を回転中心としてバック12を180度回転さ
せる。すると、図7に図示されるようにバック12は表
裏面が逆にあらわれる。
止部41とバックフレーム23の突起42との係止を解
除し、図6に図示されるように、バック12を床面から
浮かせた状態で、バックフレーム連結リンク31との取
り付け部を回転中心としてバック12を180度回転さ
せる。すると、図7に図示されるようにバック12は表
裏面が逆にあらわれる。
【0023】クッション11の表裏面を変える場合は、
図8に図示されるようにクッション11を床面から浮か
せた状態で、クッションフレーム連結リンク32との取
り付け部を回転中心としてクッション11を180度回
転させる。すると、図9に図示されるようにクッション
11、バック12とも表裏面が逆にあらわれる。
図8に図示されるようにクッション11を床面から浮か
せた状態で、クッションフレーム連結リンク32との取
り付け部を回転中心としてクッション11を180度回
転させる。すると、図9に図示されるようにクッション
11、バック12とも表裏面が逆にあらわれる。
【0024】
【発明の効果】 したがって、この発明では、余分なス
ペースを必要とせず、クッション、バックを反転可能で
ある。更に、クッション、バックのフルフラット状態で
の表裏面の使い分けが可能となる。
ペースを必要とせず、クッション、バックを反転可能で
ある。更に、クッション、バックのフルフラット状態で
の表裏面の使い分けが可能となる。
【図1】 この発明の実施例の斜視図
【図2】 この発明の実施例の一部拡大斜視図
【図3】 この発明の実施例の一部拡大斜視図
【図4】 この発明の実施例の使用状態の斜視図
【図5】 この発明の実施例の使用状態の斜視図
【図6】 この発明の実施例の使用状態の斜視図
【図7】 この発明の実施例の使用状態の斜視図
【図8】 この発明の実施例の使用状態の斜視図
【図9】 この発明の実施例の使用状態の斜視図
【図10】 従来例の斜視図
【図11】 従来例の斜視図
11 クッション 12 バック 21 クッションフレーム 23 バックフレーム 25 取り付けブラケット 31 バックフレーム連結リンク 32 クッションフレーム連結リンク 41 係止部
Claims (1)
- 【請求項1】 クッションと、クッションと並べて設置
されるバックと、クッションの両側部に取り付けられる
クッションフレームと、バックの両側部に取り付けられ
るバックフレームと、自動車床面に取り付けられる取り
付けブラケットと、バックフレームの中間部と取り付け
ブラケットの中間部とを連結させるバックフレーム連結
リンクと、クッションフレームの中間部と取り付けブラ
ケットの一端部とを連結させるクッションフレーム連結
リンクと、取り付けブラケット端部に設けられバックフ
レームの端部を係止するリンク係止部とからなることを
特徴とする車両用シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19399193A JPH0815857B2 (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 車両用シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19399193A JPH0815857B2 (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 車両用シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725276A true JPH0725276A (ja) | 1995-01-27 |
| JPH0815857B2 JPH0815857B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=16317157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19399193A Expired - Lifetime JPH0815857B2 (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | 車両用シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0815857B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114655087A (zh) * | 2022-03-14 | 2022-06-24 | 无锡锡玮科技有限公司 | 一种电动调节式汽车后排靠背 |
-
1993
- 1993-07-09 JP JP19399193A patent/JPH0815857B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114655087A (zh) * | 2022-03-14 | 2022-06-24 | 无锡锡玮科技有限公司 | 一种电动调节式汽车后排靠背 |
| CN114655087B (zh) * | 2022-03-14 | 2023-01-24 | 无锡锡玮科技有限公司 | 一种电动调节式汽车后排靠背 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0815857B2 (ja) | 1996-02-21 |
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