JPH0725283U - 一体型給排水弁 - Google Patents

一体型給排水弁

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JPH0725283U
JPH0725283U JP6023193U JP6023193U JPH0725283U JP H0725283 U JPH0725283 U JP H0725283U JP 6023193 U JP6023193 U JP 6023193U JP 6023193 U JP6023193 U JP 6023193U JP H0725283 U JPH0725283 U JP H0725283U
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JP
Japan
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water supply
connection port
drainage
drain
passage
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Pending
Application number
JP6023193U
Other languages
English (en)
Inventor
孝治 小出
Original Assignee
小出金属工業株式会社
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0725283U publication Critical patent/JPH0725283U/ja
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  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 給水用逆止弁及び排水用逆止弁の通路配置を
工夫して、これらを1つのボディ一に一体化することに
より、給排水弁を全体としてコンパクト化し、且つコス
ト低減を図る。 【構成】 ボディ10に第1通路11及び第2通路12
を交差させて貫設し、この第1通路の一端をプラグ14
で閉塞し且つ他端に給水管5と接続する給水接続口15
を形成すると共に給水接続口と交差部との間に給水接続
口から交差部への流通のみを許容する給水用ボール逆止
弁16を、そのリターンスプリング16cが上記交差部
に配置されるように設ける一方、上記第2通路の一端に
ピストンポンプ給排水口に接続される給排水接続口17
を形成し且つ他端に排水管6に接続する排水接続口18
を形成すると共に排水接続口と交差部との間に交差部か
ら排水接続口への流通のみを許容する排水用ボール逆止
弁19を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は一体型給排水弁に関し、給水管からピストンポンプ給排水口への給水 及びピストンポンプ給排水口から排水管への加圧水の排水を交互に行わせるもの に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ピストンポンプへ給水し、この水を加圧後にピストンポンプから排出さ せる場合、ピストンポンプのシリンダ端部に設けた給排水口に給水用逆止弁およ び排水用逆止弁を個別に設け、ピストンポンプの給水工程で給水用逆止弁から水 を導入し、排水工程で排水用逆止弁から加圧水を排出させることが行われている 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来のものでは、ピストンポンプに対して給水用逆止弁ユニット 及び排水用逆止弁ユニットを個別に取付けるので、ポンプまわりがコンパクト化 できず、またコスト的に高くつく。
【0004】 本考案は、このような点に着目してなされたものであり、その目的とするとこ ろは、給水用逆止弁及び排水用逆止弁の通路配置を工夫して、これらを1つのボ ディ一に一体化することにより、給排水弁を全体としてコンパクト化し、且つコ スト低減を図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案の解決手段は、給水管からピストンポンプ給 排水口への給水及びピストンポンプ給排水口から排水管への加圧水の排水を交互 に行わせる一体型給排水弁を対象とする。そして、これに対し、ボディに第1通 路及び第2通路を交差させて貫設し、この第1通路の一端をプラグで閉塞し且つ 他端に給水管と接続する給水接続口を形成すると共に給水接続口と交差部との間 に給水接続口から交差部への流通のみを許容する給水用ボール逆止弁を、そのリ ターンスプリングが上記交差部に配置されるように設ける一方、上記第2通路の 一端にピストンポンプ給排水口に接続される給排水接続口を形成し且つ他端に排 水管に接続する排水接続口を形成すると共に排水接続口と交差部との間に交差部 から排水接続口への流通のみを許容する排水用ボール逆止弁を設ける構成とした ものである。
【0006】
【作用】
上記の構成により、ピストンポンプの給水工程では、給水管の水が給水接続口 から第1通路に入り、給水用ボール逆止弁を通ってから第2通路に入り、給排水 接続口からピストンポンプ給排水口に入る。このとき排水用ボール逆止弁は、そ のリターンスプリングの付勢力によって閉じている。一方、ピストンポンプの排 水工程では、ピストンポンプ給排水口から排出された水が給排水接続口から第2 通路に入り、排水用ボール逆止弁を通って排水接続口から排水管へ出る。このと き給水用ボール逆止弁は、その弁体によって閉じている。
【0007】
【実施例】
以下、実施例を説明する。ここでは、水圧切断機に供給する約2500気圧程 度の水圧を発生させるための水圧発生装置に組み込んだ実施例を示す。図1は、 この水圧発生装置であり、1は往復運動を行う油圧アクチュエータ、2は油圧ア クチュエータ1の両側に同軸に取付けられた公知のピストンポンプであって、油 圧アクチュエータ1によってピストンポンプ2,2が交互に高圧水を排水するよ うになっている。4はアキュムレータであって、ピストンポンプ2,2で発生し た高圧水の脈動圧力を平滑化するものである。上記ピストンポンプ2,2の外端 には給排水口がそれぞれ開口している。そして、この給排水口に実施例の一体型 給排水弁Vがそれぞれ取り付けられている。5は一体型給排水弁Vの給水接続口 に接続された給水管、6は一端が一体型給排水弁Vの排水接続口に接続され且つ 他端がアキュムレータ4に接続された排水管、7は一端が排水管6に接続され且 つ他端が水圧切断機(図示省略)された送圧管である。
【0008】 上記各一体型給排水弁Vは図2に示す構造を有している。同図において、10 はボディであって、このボディ10には第1通路11及び第2通路12が、交差 部13で交差するように貫設されている。この第1通路11の一端はプラグ14 で閉塞されている。また、第1通路11の他端には給水接続口15が形成され、 ここに給水コネクタSがねじ込まれていて、この給水コネクタSに上記給水管5 が接続するようになっている。そして、給水接続口15と交差部13との間に、 給水接続口15から交差部13への流通を許容し且つ逆方向への流通を阻止する 給水用ボール逆止弁16が設けられている。この給水用ボール逆止弁16は、第 1通路11に形成された弁座16aと、この弁座16aに交差部側から離接する 弁体16bと、この弁体16bと上記プラグ14との間に縮装されたリターンス プリング16cとを備え、このリターンスプリング16cが上記交差部13に位 置している。
【0009】 また、上記第2通路12の一端には、ピストンポンプ2の給排水口にねじ込ん で接続される給排水接続口17が形成されている。また、第2通路12の他端に は排水接続口18が形成され、ここに排水コネクタEがねじ込まれていて、この 排水コネクタEに上記排水管6が接続するようになっている。そして、排水接続 口18と交差部13との間に、交差部13から排水接続口18への流通を許容し 且つ逆方向への流通を阻止する排水用ボール逆止弁19が設けられている。この 排水用ボール逆止弁19は、第2通路12に形成された弁座19aと、この弁座 19aに排水接続口側から離接する弁体19bと、この弁体19bと上記排水コ ネクタEとの間に縮装されたリターンスプリング19cとを備えている。このリ ターンスプリング19cは、弁体19bが給水管5からの水圧を受けても開かな いように、そのばね圧が設定されている。
【0010】 次に、上記実施例の作用を説明すると、ピストンポンプ2の給水工程では、給 水管5の水が給水接続口15から第1通路11に入り、給水用ボール逆止弁16 を通ってから第2通路12に入り、給排水接続口17からピストンポンプ給排水 口に入る。このとき排水用ボール逆止弁19は、そのリターンスプリング19c の付勢力によって閉じている。一方、ピストンポンプ2の排水工程では、ピスト ンポンプ給排水口から排出された水が給排水接続口17から第2通路12に入り 、排水用ボール逆止弁19を通って排水接続口18から排水管6へ出る。このと き給水用ボール逆止弁16は、その弁体16aによって閉じている。
【0011】 従って、上記実施例においては、従来のようにピストンポンプ2に給水用逆止 弁ユニット及び排水用逆止弁ユニットを個別に取付けるのではなく、給水用逆止 弁及び排水用逆止弁を、これらの機能を良好に発揮させながら1つのボディ10 に一体化したので、ポンプまわりがコンパクト化できると共に、コスト低減を図 ることができる。また、一体化するにあたり、ボディ10に第1通路11及び第 2通路122を交差させて貫設したので交差部13から給排水接続口17に至る 通路を給排水で共用できること、給水用ボール逆止弁16を、そのリターンスプ リング16cが上記交差部13に配置されるように設けたので第1通路11が短 くなったこと、などが一体型給排水弁のコンパクト化に一層寄与している。
【0012】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の一体型給排水弁は、ボディに第1通路及び第2 通路を交差させて貫設し、この第1通路の一端をプラグで閉塞し、且つ他端に給 水管と接続する給水接続口を形成すると共に給水接続口と交差部との間に給水接 続口から交差部への流通のみを許容する給水用ボール逆止弁を、そのリターンス プリングが上記交差部に配置されるように設ける一方、上記第2通路の一端にピ ストンポンプ給排水口に接続される給排水接続口を形成し且つ他端に排水管に接 続する排水接続口を形成するとともに排水接続口と交差部との間に交差部から排 水接続口への流通のみを許容する排水用ボール逆止弁を設けたので、給排水弁を 全体としてコンパクト化することができると共に、コストを低減することができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の一体型給排水弁を組み込んだ水圧発生
装置、
【図2】実施例の縦断側面図である。
【符号の説明】
2 ピストンポンプ 5 給水管 6 排水管 V 一体型給排水弁 10 ボディ 11 第1通路 12 第2通路 13 交差部 14 プラグ 15 給水接続口 16 給水用ボール逆止弁 16c リターンスプリング 17 給排水接続口 18 排水接続口 19 排水用ボール逆止弁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】給水管からピストンポンプ給排水口への給
    水及びピストンポンプ給排水口から排水管への加圧水の
    排水を交互に行わせる一体型給排水弁であって、ボディ
    に第1通路及び第2通路を交差させて貫設し、この第1
    通路の一端をプラグで閉塞し且つ他端に給水管と接続す
    る給水接続口を形成すると共に給水接続口と交差部との
    間に給水接続口から交差部への流通のみを許容する給水
    用ボール逆止弁を、そのリターンスプリングが上記交差
    部に配置されるように設ける一方、上記第2通路の一端
    にピストンポンプ給排水口に接続される給排水接続口を
    形成し且つ他端に排水管に接続する排水接続口を形成す
    ると共に排水接続口と交差部との間に交差部から排水接
    続口への流通のみを許容する排水用ボール逆止弁を設け
    たことを特徴とする一体型給排水弁。
JP6023193U 1993-10-12 1993-10-12 一体型給排水弁 Pending JPH0725283U (ja)

Priority Applications (1)

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JP6023193U JPH0725283U (ja) 1993-10-12 1993-10-12 一体型給排水弁

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JP6023193U JPH0725283U (ja) 1993-10-12 1993-10-12 一体型給排水弁

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JPH0725283U true JPH0725283U (ja) 1995-05-12

Family

ID=13136203

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JP6023193U Pending JPH0725283U (ja) 1993-10-12 1993-10-12 一体型給排水弁

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JP (1) JPH0725283U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005180332A (ja) * 2003-12-19 2005-07-07 Aisan Ind Co Ltd プランジャポンプ及びエンジン用流体ポンプ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005180332A (ja) * 2003-12-19 2005-07-07 Aisan Ind Co Ltd プランジャポンプ及びエンジン用流体ポンプ

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