JPS625384Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS625384Y2 JPS625384Y2 JP4293280U JP4293280U JPS625384Y2 JP S625384 Y2 JPS625384 Y2 JP S625384Y2 JP 4293280 U JP4293280 U JP 4293280U JP 4293280 U JP4293280 U JP 4293280U JP S625384 Y2 JPS625384 Y2 JP S625384Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- hydraulic pressure
- hydraulic
- passage
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 6
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、トラクター等に装備されている油圧
ポンプから作業機側へ油圧を取出す装置に係るも
のである。
ポンプから作業機側へ油圧を取出す装置に係るも
のである。
従来の油圧取出装置は、油圧の取出方向の変更
を行うための油圧通路と、外部への油圧取出しの
ためのプラグとを有する取出ブロツクを設けてな
るのみであつたから、油圧を取出すに際しては、
前記油圧通路に油圧通路変更のための切換弁とを
設けておく必要があり、また別に安全弁を装備し
なければならない不都合があつた。
を行うための油圧通路と、外部への油圧取出しの
ためのプラグとを有する取出ブロツクを設けてな
るのみであつたから、油圧を取出すに際しては、
前記油圧通路に油圧通路変更のための切換弁とを
設けておく必要があり、また別に安全弁を装備し
なければならない不都合があつた。
本考案は上記の如き不都合を一掃すべく創案さ
れたものであつて、その目的とするところは、ト
ラクター等の機体に装備した油圧ポンプとコント
ロールバルブとを結ぶプレツシヤー通路の途中に
弁座を設け、該弁座に下流側から対向させたポペ
ツトバルブをスプリングで着座付勢させると共
に、前記弁座の上流から分岐する油圧取出通路に
プラグを着脱可能に装着し、該プラグの内端を前
記ポペツトバルブに当接させて該バルブをスプリ
ングに抗して開弁保持させたことにより、プラグ
に代えて単にジヨイントを油圧取出通路に取付け
るという極めて簡単な操作のみで、トラクター等
の機体側へのプレツシヤー通路を閉じて油圧取出
通路へ自動切換ができ、しかも、前記ポペツトバ
ルブを高負荷時の安全弁としても作動させること
ができるトラクターの油圧取出装置を提供せんと
するにある。
れたものであつて、その目的とするところは、ト
ラクター等の機体に装備した油圧ポンプとコント
ロールバルブとを結ぶプレツシヤー通路の途中に
弁座を設け、該弁座に下流側から対向させたポペ
ツトバルブをスプリングで着座付勢させると共
に、前記弁座の上流から分岐する油圧取出通路に
プラグを着脱可能に装着し、該プラグの内端を前
記ポペツトバルブに当接させて該バルブをスプリ
ングに抗して開弁保持させたことにより、プラグ
に代えて単にジヨイントを油圧取出通路に取付け
るという極めて簡単な操作のみで、トラクター等
の機体側へのプレツシヤー通路を閉じて油圧取出
通路へ自動切換ができ、しかも、前記ポペツトバ
ルブを高負荷時の安全弁としても作動させること
ができるトラクターの油圧取出装置を提供せんと
するにある。
本考案の構成を図面に示された一実施例につい
て説明すれば、1は油圧タンクであつて、該油圧
タンク1はサクシヨン通路2を介して油圧ポンプ
3の吸込口に接続されている。4は油圧ポンプ3
の吐出口から油圧取出装置5およびリリーフバル
ブ6を経てコントロールバルブ7に至るプレツシ
ヤー通路であつて、前記油圧ポンプ3と共に農用
トラクターの機体に装備された油圧シリンダー8
に圧油を供給できるようにしている。
て説明すれば、1は油圧タンクであつて、該油圧
タンク1はサクシヨン通路2を介して油圧ポンプ
3の吸込口に接続されている。4は油圧ポンプ3
の吐出口から油圧取出装置5およびリリーフバル
ブ6を経てコントロールバルブ7に至るプレツシ
ヤー通路であつて、前記油圧ポンプ3と共に農用
トラクターの機体に装備された油圧シリンダー8
に圧油を供給できるようにしている。
9は前記油圧取出装置5を構成すべくトラクタ
ーの機体に固定された取出ブロツクであつて、こ
の取出ブロツク9にはプレツシヤー通路4の一部
が形成されている。このようにして取出ブロツク
9に形成されたプレツシヤー通路4の途中には弁
座10を設けると共に、この弁座10にポペツト
バルブ11を下流側から対向させてこれをスプリ
ング12で着座付勢させている。13はプラグ1
4とスプリング12との間に挾着した張力調整用
のシム、15はプラグ14のシール用Oリングで
ある。16は前記ポペツトバルブ11を摺動自在
に挿着した油圧取出通路であつて、前記弁座10
より上流でプレツシヤー通路4に連通形成されて
いる。また、このように形成された油圧取出通路
16にはOリング17を介してプラグ18をねじ
込むことにより、該油圧取出通路16を常時は閉
塞すると共に、プラグ18の内端を前記ポペツト
バルブ11に当接させてこれをスプリング12に
抗して開弁保持させている。
ーの機体に固定された取出ブロツクであつて、こ
の取出ブロツク9にはプレツシヤー通路4の一部
が形成されている。このようにして取出ブロツク
9に形成されたプレツシヤー通路4の途中には弁
座10を設けると共に、この弁座10にポペツト
バルブ11を下流側から対向させてこれをスプリ
ング12で着座付勢させている。13はプラグ1
4とスプリング12との間に挾着した張力調整用
のシム、15はプラグ14のシール用Oリングで
ある。16は前記ポペツトバルブ11を摺動自在
に挿着した油圧取出通路であつて、前記弁座10
より上流でプレツシヤー通路4に連通形成されて
いる。また、このように形成された油圧取出通路
16にはOリング17を介してプラグ18をねじ
込むことにより、該油圧取出通路16を常時は閉
塞すると共に、プラグ18の内端を前記ポペツト
バルブ11に当接させてこれをスプリング12に
抗して開弁保持させている。
次に叙上の如く構成した本考案の作用について
説明する。トラクターの機体に装備されている油
圧シリンダー8を作動させる時は、第2図に示し
たように、油圧取出通路16にプラグ18を装着
する。すると、この油圧取出通路16が密閉され
ると共に、スプリング12に抗してポペツトバル
ブ11が開弁保持される。このため、油圧ポンプ
3から吐出された圧油は、プレツシヤー通路4、
油圧取出装置5、リリーフバルブ6およびコント
ロールバルブ7を経て油圧シリンダー8へ送られ
る。なお、コントロールバルブ7の切換えによ
り、油圧シリンダー8の伸縮が制御されることは
勿論である。
説明する。トラクターの機体に装備されている油
圧シリンダー8を作動させる時は、第2図に示し
たように、油圧取出通路16にプラグ18を装着
する。すると、この油圧取出通路16が密閉され
ると共に、スプリング12に抗してポペツトバル
ブ11が開弁保持される。このため、油圧ポンプ
3から吐出された圧油は、プレツシヤー通路4、
油圧取出装置5、リリーフバルブ6およびコント
ロールバルブ7を経て油圧シリンダー8へ送られ
る。なお、コントロールバルブ7の切換えによ
り、油圧シリンダー8の伸縮が制御されることは
勿論である。
一方、図示しない作業機(例えばフロントロー
ダー等)に油圧を供給する時は、プラグ18を外
して第3図に示したように、ジヨイント19を油
圧取出通路16に取付ける。このようにしてプラ
グ18を取り外すと、ポペツトバルブ11に対す
る押付力が解除されるので、ポペツトバルブ11
がスプリング12の張力で弁座10に着座する。
このため、機体側のコントロールバルブ7には油
圧が供給されず、弁座10の上流から油圧取出通
路16およびジヨイント19を経て図示しない作
業機側へ油圧が取り出される。なお、ジヨイント
19と図示しない作業機の油圧シリンダーとの間
には、従来同様に作業機用のコントロールバルブ
が介装されることは詳述するまでもない。
ダー等)に油圧を供給する時は、プラグ18を外
して第3図に示したように、ジヨイント19を油
圧取出通路16に取付ける。このようにしてプラ
グ18を取り外すと、ポペツトバルブ11に対す
る押付力が解除されるので、ポペツトバルブ11
がスプリング12の張力で弁座10に着座する。
このため、機体側のコントロールバルブ7には油
圧が供給されず、弁座10の上流から油圧取出通
路16およびジヨイント19を経て図示しない作
業機側へ油圧が取り出される。なお、ジヨイント
19と図示しない作業機の油圧シリンダーとの間
には、従来同様に作業機用のコントロールバルブ
が介装されることは詳述するまでもない。
また、作業機側に供給される油圧がポペツトバ
ルブ11の着座力より大きくなつた場合は、該ポ
ペツトバルブ11がスプリング12に抗して押し
開かれるので、前記のように流路の切換作用をす
るポペツトバルブ11を安全弁としても作動させ
ることができる。したがつて、従来のように切換
弁と安全弁とを別に設ける必要は全くない。尚本
案はトラクターに限らず油圧装置を装備せる各種
の移動農機等にも適用できることは勿論である。
ルブ11の着座力より大きくなつた場合は、該ポ
ペツトバルブ11がスプリング12に抗して押し
開かれるので、前記のように流路の切換作用をす
るポペツトバルブ11を安全弁としても作動させ
ることができる。したがつて、従来のように切換
弁と安全弁とを別に設ける必要は全くない。尚本
案はトラクターに限らず油圧装置を装備せる各種
の移動農機等にも適用できることは勿論である。
これを要するに本考案は、トラクター等の機体
に装備した油圧ポンプとコントロールバルブとを
結ぶプレツシヤー通路の途中に弁座を設け、該弁
座に下流側から対向させたポペツトバルブをスプ
リングで着座付勢させると共に、前記弁座の上流
から分岐する油圧取出通路にプラグを着脱可能に
装着し、該プラグの内端を前記ポペツトバルブに
当接させて該バルブをスプリングに抗して開弁保
持させてなるものであるから、単にプラグを着脱
するのみでトラクター等の機体側への油圧通路と
作業機側への油圧取出通路とが自動的に切換えら
れる許りでなく、前記通路の切換え作用をするポ
ペツトバルブを、作業機側への油圧取出通路に対
する圧力制限弁としても作用させることができ、
したがつて、殊更安全弁を別途組込む必要が全く
ない等極めて有用な実用的効果を奏するものであ
る。
に装備した油圧ポンプとコントロールバルブとを
結ぶプレツシヤー通路の途中に弁座を設け、該弁
座に下流側から対向させたポペツトバルブをスプ
リングで着座付勢させると共に、前記弁座の上流
から分岐する油圧取出通路にプラグを着脱可能に
装着し、該プラグの内端を前記ポペツトバルブに
当接させて該バルブをスプリングに抗して開弁保
持させてなるものであるから、単にプラグを着脱
するのみでトラクター等の機体側への油圧通路と
作業機側への油圧取出通路とが自動的に切換えら
れる許りでなく、前記通路の切換え作用をするポ
ペツトバルブを、作業機側への油圧取出通路に対
する圧力制限弁としても作用させることができ、
したがつて、殊更安全弁を別途組込む必要が全く
ない等極めて有用な実用的効果を奏するものであ
る。
図面は本考案に係る農用トラクターの油圧取出
装置の一実施例を示すものであつて、第1図は油
圧回路図、第2図は油圧を取出さない状態を示す
要部の断面図、第3図は油圧を取出す状態を示す
要部の断面図である。 図中、3……油圧ポンプ、4……プレツシヤー
通路、5……油圧取出装置、7……コントロール
バルブ、8……油圧シリンダー、9……取出ブロ
ツク、10……弁座、11……ポペツトバルブ、
12……スプリング、16……油圧取出通路、1
8……プラグ、19……ジヨイントである。
装置の一実施例を示すものであつて、第1図は油
圧回路図、第2図は油圧を取出さない状態を示す
要部の断面図、第3図は油圧を取出す状態を示す
要部の断面図である。 図中、3……油圧ポンプ、4……プレツシヤー
通路、5……油圧取出装置、7……コントロール
バルブ、8……油圧シリンダー、9……取出ブロ
ツク、10……弁座、11……ポペツトバルブ、
12……スプリング、16……油圧取出通路、1
8……プラグ、19……ジヨイントである。
Claims (1)
- トラクター等の機体に装備した油圧ポンプとコ
ントロールバルブとを結ぶプレツシヤー通路の途
中に弁座を設け、該弁座に下流側から対向させた
ポペツトバルブをスプリングで着座付勢させると
共に、前記弁座の上流から分岐する油圧取出通路
にプラグを着脱可能に装着し、該プラグの内端を
前記ポペツトバルブに当接させて該バルブをスプ
リングに抗して開弁保持させたことを特徴とする
トラクター等の油圧取出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4293280U JPS625384Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4293280U JPS625384Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56143927U JPS56143927U (ja) | 1981-10-30 |
| JPS625384Y2 true JPS625384Y2 (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=29638313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4293280U Expired JPS625384Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS625384Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6944416B2 (ja) * | 2018-06-29 | 2021-10-06 | 株式会社クボタ | 動力伝達装置 |
-
1980
- 1980-03-31 JP JP4293280U patent/JPS625384Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56143927U (ja) | 1981-10-30 |
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