JPH07252916A - 軒樋吊具 - Google Patents
軒樋吊具Info
- Publication number
- JPH07252916A JPH07252916A JP3957494A JP3957494A JPH07252916A JP H07252916 A JPH07252916 A JP H07252916A JP 3957494 A JP3957494 A JP 3957494A JP 3957494 A JP3957494 A JP 3957494A JP H07252916 A JPH07252916 A JP H07252916A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- bolt
- eaves gutter
- eaves
- suspension
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- Pending
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- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 軒樋取付後も軒樋取付前と同様に軒樋の取付
位置調整が簡単にできる軒樋吊具を提供すること。 【構成】 軒樋Nを保持可能に形成されている吊具本体
1と、この吊具本体1の中程上面に蝶ボルト3とナット
4により締結固定された本体取付部21が一端に設けら
れていると共に、家屋の軒先部に固定される固定部が他
端に設けられている固定杆2と、を備え、吊具本体1の
蝶ボルト挿通用のボルト孔13が、蝶ボルト3とナット
4による締結を緩めた時に吊具本体1を軒樋Nの幅方向
に摺動可能な長孔に形成され、ナット4が、固定杆2の
上面に回り止め状態で設けられ、蝶ボルト3が、頭31
を下にし、軸32の先端をナット4に貫通させて設けら
れていると共に、軸32の先端に、プラスのドライバー
Dを嵌合可能なプラス形状の凹部33を有している。
位置調整が簡単にできる軒樋吊具を提供すること。 【構成】 軒樋Nを保持可能に形成されている吊具本体
1と、この吊具本体1の中程上面に蝶ボルト3とナット
4により締結固定された本体取付部21が一端に設けら
れていると共に、家屋の軒先部に固定される固定部が他
端に設けられている固定杆2と、を備え、吊具本体1の
蝶ボルト挿通用のボルト孔13が、蝶ボルト3とナット
4による締結を緩めた時に吊具本体1を軒樋Nの幅方向
に摺動可能な長孔に形成され、ナット4が、固定杆2の
上面に回り止め状態で設けられ、蝶ボルト3が、頭31
を下にし、軸32の先端をナット4に貫通させて設けら
れていると共に、軸32の先端に、プラスのドライバー
Dを嵌合可能なプラス形状の凹部33を有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軒樋を家屋の軒先部に
取り付けるための軒樋吊具に関する。
取り付けるための軒樋吊具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、軒樋吊具としては、例えば、実公
平5−42172号公報に記載されているようなものが
知られている。
平5−42172号公報に記載されているようなものが
知られている。
【0003】軒樋吊具には、軒樋を保持可能に形成され
ている吊具本体と、この吊具本体の中程上面にボルトと
蝶ナットにより締結固定された本体取付部が一端に設け
られていると共に、家屋の軒先部に固定される固定部が
他端に設けられている固定杆と、を備え、前記吊具本体
の前記蝶ボルト挿通用のボルト孔が、前記ボルトと蝶ナ
ットによる締結を緩めた時に吊具本体を軒樋の幅方向に
摺動可能な長孔に形成されたものがある。つまり、この
種の軒樋吊具は、固定杆に対する吊具本体の位置を調整
することによって、吊具本体に保持される軒樋の取り付
け位置を調整することができるものである。
ている吊具本体と、この吊具本体の中程上面にボルトと
蝶ナットにより締結固定された本体取付部が一端に設け
られていると共に、家屋の軒先部に固定される固定部が
他端に設けられている固定杆と、を備え、前記吊具本体
の前記蝶ボルト挿通用のボルト孔が、前記ボルトと蝶ナ
ットによる締結を緩めた時に吊具本体を軒樋の幅方向に
摺動可能な長孔に形成されたものがある。つまり、この
種の軒樋吊具は、固定杆に対する吊具本体の位置を調整
することによって、吊具本体に保持される軒樋の取り付
け位置を調整することができるものである。
【0004】従来、この種の軒樋吊具は、例えば、実公
平5−42172号公報に記載されているように、ボル
トが、頭を上にして固定杆の上面に回り止め状態で設け
られており、蝶ナットが吊具本体の下側に設けられてい
る。
平5−42172号公報に記載されているように、ボル
トが、頭を上にして固定杆の上面に回り止め状態で設け
られており、蝶ナットが吊具本体の下側に設けられてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
軒樋吊具にあっては、蝶ナットが吊具本体の下側に設け
られているために、軒樋吊具を家屋の軒先部に固定した
後、固定杆に対する吊具本体の位置を調整する場合(こ
の時、軒樋吊具は作業者の頭上の高さにある)、軒樋取
付前においては、作業者から蝶ナットが見え易い位置に
あるので、蝶ナットをつまんで回し、ボルトとナットに
よる締結を緩めて吊具本体を軒樋の幅方向に摺動させる
ことができるものの、軒樋取付後においては、軒樋によ
って視界が遮られ、作業者から蝶ナットが見えなくなる
ので、蝶ナットをつまんで回す作業が非常に困難になっ
て、軒樋の取付位置調整が簡単にできないという問題が
あった。
軒樋吊具にあっては、蝶ナットが吊具本体の下側に設け
られているために、軒樋吊具を家屋の軒先部に固定した
後、固定杆に対する吊具本体の位置を調整する場合(こ
の時、軒樋吊具は作業者の頭上の高さにある)、軒樋取
付前においては、作業者から蝶ナットが見え易い位置に
あるので、蝶ナットをつまんで回し、ボルトとナットに
よる締結を緩めて吊具本体を軒樋の幅方向に摺動させる
ことができるものの、軒樋取付後においては、軒樋によ
って視界が遮られ、作業者から蝶ナットが見えなくなる
ので、蝶ナットをつまんで回す作業が非常に困難になっ
て、軒樋の取付位置調整が簡単にできないという問題が
あった。
【0006】そこで、本発明は、上記のような問題に着
目し、軒樋取付後も軒樋取付前と同様に軒樋の取付位置
調整が簡単にできる軒樋吊具を提供することを目的とし
ている。
目し、軒樋取付後も軒樋取付前と同様に軒樋の取付位置
調整が簡単にできる軒樋吊具を提供することを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の軒樋吊具は、軒樋を保持可能に形成されて
いる吊具本体と、この吊具本体の中程上面に蝶ボルトと
ナットにより締結固定された本体取付部が一端に設けら
れていると共に、家屋の軒先部に固定される固定部が他
端に設けられている固定杆と、を備え、前記吊具本体の
前記蝶ボルト挿通用のボルト孔と、前記固定杆の前記蝶
ボルト挿通用のボルト孔の一方が、前記蝶ボルトとナッ
トによる締結を緩めた時に吊具本体を軒樋の幅方向に摺
動可能な長孔に形成され、前記ナットが、前記固定杆の
上面に回り止め状態で設けられ、前記蝶ボルトが、頭を
下にし、軸の先端を前記ナットに貫通させて設けられて
いると共に、軸の先端に、回転治具嵌合用の凹部を有し
ている構成とした。
に、本発明の軒樋吊具は、軒樋を保持可能に形成されて
いる吊具本体と、この吊具本体の中程上面に蝶ボルトと
ナットにより締結固定された本体取付部が一端に設けら
れていると共に、家屋の軒先部に固定される固定部が他
端に設けられている固定杆と、を備え、前記吊具本体の
前記蝶ボルト挿通用のボルト孔と、前記固定杆の前記蝶
ボルト挿通用のボルト孔の一方が、前記蝶ボルトとナッ
トによる締結を緩めた時に吊具本体を軒樋の幅方向に摺
動可能な長孔に形成され、前記ナットが、前記固定杆の
上面に回り止め状態で設けられ、前記蝶ボルトが、頭を
下にし、軸の先端を前記ナットに貫通させて設けられて
いると共に、軸の先端に、回転治具嵌合用の凹部を有し
ている構成とした。
【0008】
【作用】本発明の軒樋吊具では、軒樋吊具を家屋の軒先
部に固定した後、固定杆に対する吊具本体の位置を調整
する場合、軒樋取付前においては、蝶ボルトの頭をつま
んで回し、蝶ボルトとナットによる締結を緩めて吊具本
体を軒樋の幅方向に摺動させ、軒樋取付後においては、
蝶ボルトの軸の先端に設けられている回転治具嵌合用の
凹部に回転治具を嵌合させて蝶ボルトを回し、蝶ボルト
とナットによる締結を緩めて吊具本体を軒樋の幅方向に
摺動させることができる。
部に固定した後、固定杆に対する吊具本体の位置を調整
する場合、軒樋取付前においては、蝶ボルトの頭をつま
んで回し、蝶ボルトとナットによる締結を緩めて吊具本
体を軒樋の幅方向に摺動させ、軒樋取付後においては、
蝶ボルトの軸の先端に設けられている回転治具嵌合用の
凹部に回転治具を嵌合させて蝶ボルトを回し、蝶ボルト
とナットによる締結を緩めて吊具本体を軒樋の幅方向に
摺動させることができる。
【0009】
【実施例】まず、図1〜図3に基づいて、本実施例の軒
樋吊具の構成を説明する。図1は実施例の軒樋吊具を示
す側面図、図2は実施例の軒樋吊具の要部を示す分解斜
視図、図3は図1の III−III 断面図で、図中1は吊具
本体、2は固定杆である。本実施例の軒樋吊具Tでは、
吊具本体1が、合成樹脂(例えば、ポリカーボネイト樹
脂)を成形することによって形成されており、固定杆2
が、金属板(例えば、ステンレス板)を折り曲げ加工す
ることによって形成されている。
樋吊具の構成を説明する。図1は実施例の軒樋吊具を示
す側面図、図2は実施例の軒樋吊具の要部を示す分解斜
視図、図3は図1の III−III 断面図で、図中1は吊具
本体、2は固定杆である。本実施例の軒樋吊具Tでは、
吊具本体1が、合成樹脂(例えば、ポリカーボネイト樹
脂)を成形することによって形成されており、固定杆2
が、金属板(例えば、ステンレス板)を折り曲げ加工す
ることによって形成されている。
【0010】前記吊具本体1は、後耳支持片11が後端
部に設けられ、前耳支持板12が前端部に設けられてい
る。
部に設けられ、前耳支持板12が前端部に設けられてい
る。
【0011】前記後耳支持片11は、軒樋Nの後耳n1
を支持するもので、爪形に形成されている(図5参
照)。
を支持するもので、爪形に形成されている(図5参
照)。
【0012】前記前耳支持板12は、軒樋Nの前耳n2
を支持するもので、下端部には、軒樋Nの前側壁n3に
形成された湾曲部n4を支持する受部13が設けられ、
前面には、軒樋Nの湾曲部n4の上面と係合可能な押え
板14が前耳支持板12に対して直角に設けられている
(図5参照)。
を支持するもので、下端部には、軒樋Nの前側壁n3に
形成された湾曲部n4を支持する受部13が設けられ、
前面には、軒樋Nの湾曲部n4の上面と係合可能な押え
板14が前耳支持板12に対して直角に設けられている
(図5参照)。
【0013】また、この吊具本体1は、後耳支持片11
ならびに前耳支持板12を除く部分の両側面が肉抜きさ
れていて、断面形状がI字形になっており、高い曲げ剛
性と、軽量化による取り扱い易さとを併せ持った構造に
なっている。
ならびに前耳支持板12を除く部分の両側面が肉抜きさ
れていて、断面形状がI字形になっており、高い曲げ剛
性と、軽量化による取り扱い易さとを併せ持った構造に
なっている。
【0014】前記固定杆2は、中程で略直角に折り曲げ
られた形状に形成されており、一端には、前記吊具本体
1の中程上面に蝶ボルト3とナット4により締結固定さ
れた本体取付部21が設けられ、他端には、家屋の軒先
部(例えば、鼻隠し板)Hに固定される固定部22が設
けられている。
られた形状に形成されており、一端には、前記吊具本体
1の中程上面に蝶ボルト3とナット4により締結固定さ
れた本体取付部21が設けられ、他端には、家屋の軒先
部(例えば、鼻隠し板)Hに固定される固定部22が設
けられている。
【0015】なお、前記蝶ボルト3を挿通させるために
固定杆2の本体取付部21に形成されているボルト孔2
3は、正方形に形成されており、前記蝶ボルト3を挿通
させるために吊具本体1に形成されているボルト孔13
は、蝶ボルト3とナット4による締結を緩めた時に吊具
本体1を軒樋Nの幅方向に摺動可能な長孔に形成されて
いる。
固定杆2の本体取付部21に形成されているボルト孔2
3は、正方形に形成されており、前記蝶ボルト3を挿通
させるために吊具本体1に形成されているボルト孔13
は、蝶ボルト3とナット4による締結を緩めた時に吊具
本体1を軒樋Nの幅方向に摺動可能な長孔に形成されて
いる。
【0016】前記本体取付部21は、図2ならびに図3
に示すように、断面形状がコの字を横にした形になって
いて、蝶ボルト3とナット4の締結が緩んだ時に吊具本
体1が蝶ボルト3を軸にして回動するのを規制してい
る。
に示すように、断面形状がコの字を横にした形になって
いて、蝶ボルト3とナット4の締結が緩んだ時に吊具本
体1が蝶ボルト3を軸にして回動するのを規制してい
る。
【0017】また、前記ナット4は、正方形の突部41
を下面に有しており、この突部41を固定杆2のボルト
孔23と嵌合させることによって固定杆2の上面に回り
止め状態で設けられている。
を下面に有しており、この突部41を固定杆2のボルト
孔23と嵌合させることによって固定杆2の上面に回り
止め状態で設けられている。
【0018】また、前記蝶ボルト3は、頭31を下に
し、軸32の先端を前記ナット4に貫通させて設けられ
ており、軸32の先端には、回転治具の一つであるプラ
ス(+)のドライバーDを嵌合可能なプラス形状の凹部
33が形成されている。
し、軸32の先端を前記ナット4に貫通させて設けられ
ており、軸32の先端には、回転治具の一つであるプラ
ス(+)のドライバーDを嵌合可能なプラス形状の凹部
33が形成されている。
【0019】次に、図4ならびに図5に基づいて、実施
例の作用を説明する。
例の作用を説明する。
【0020】本実施例の軒樋吊具Tでは、蝶ボルト3と
ナット4による締結を緩めることにより、吊具本体1を
軒樋Nの幅方向に摺動させることができるので、固定杆
2に対する吊具本体1の位置を調整することにより、軒
樋Nの取付位置を微調整することができる。しかも、ナ
ット4が回り止め状態で設けられているので、蝶ボルト
3を回す場合には、ナット4の回りを規制する必要がな
いので、片手で蝶ボルト3を回すことができる。
ナット4による締結を緩めることにより、吊具本体1を
軒樋Nの幅方向に摺動させることができるので、固定杆
2に対する吊具本体1の位置を調整することにより、軒
樋Nの取付位置を微調整することができる。しかも、ナ
ット4が回り止め状態で設けられているので、蝶ボルト
3を回す場合には、ナット4の回りを規制する必要がな
いので、片手で蝶ボルト3を回すことができる。
【0021】ここで、軒樋吊具Tを家屋の軒先部Hに固
定した後、固定杆2に対する吊具本体1の位置を調整す
る場合について説明する。
定した後、固定杆2に対する吊具本体1の位置を調整す
る場合について説明する。
【0022】軒樋Nを軒樋吊具Tに取り付ける前に調整
する場合には、図4に示すように、蝶ボルト3の頭31
をつまんで回し、蝶ボルト3とナット4による締結を緩
めて吊具本体1を軒樋Nの幅方向に摺動させる。この
時、蝶ボルト3の頭31は、作業者から見え易く、手も
届き易い位置にあるので、楽に蝶ボルト3を回すことが
できる。
する場合には、図4に示すように、蝶ボルト3の頭31
をつまんで回し、蝶ボルト3とナット4による締結を緩
めて吊具本体1を軒樋Nの幅方向に摺動させる。この
時、蝶ボルト3の頭31は、作業者から見え易く、手も
届き易い位置にあるので、楽に蝶ボルト3を回すことが
できる。
【0023】一方、軒樋Nを軒樋吊具Tに取り付けた後
に更に微調整する必要がある場合には、図5に示すよう
に、蝶ボルト3の軸32の先端に設けられているプラス
の凹部33にプラスのドライバーDを嵌合させて蝶ボル
ト3を回し、蝶ボルト3とナット4による締結を緩めて
吊具本体1を軒樋Nの幅方向に摺動させる。つまり、軒
樋吊具1の下側まで手を延ばさなくても蝶ボルト4を回
すことができるので、作業者にとっては、非常に作業が
楽になる。
に更に微調整する必要がある場合には、図5に示すよう
に、蝶ボルト3の軸32の先端に設けられているプラス
の凹部33にプラスのドライバーDを嵌合させて蝶ボル
ト3を回し、蝶ボルト3とナット4による締結を緩めて
吊具本体1を軒樋Nの幅方向に摺動させる。つまり、軒
樋吊具1の下側まで手を延ばさなくても蝶ボルト4を回
すことができるので、作業者にとっては、非常に作業が
楽になる。
【0024】つまり、本実施例の軒樋吊具Tでは、軒樋
取付後も軒樋取付前と同様に軒樋Nの取付位置を簡単に
調整することができるという効果が得られる。
取付後も軒樋取付前と同様に軒樋Nの取付位置を簡単に
調整することができるという効果が得られる。
【0025】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
てきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の
変更等があっても本発明に含まれる。例えば、実施例で
は、軒樋を保持するための構造として、吊具本体に後耳
係止片と前耳支持板とが設けられている軒樋吊具を示し
たが、軒樋を保持するための構造は、軒樋の形状に応じ
て適宜変更することができる。また、実施例では、蝶ボ
ルトの軸の先端にプラス形状の凹部を形成し、プラスの
ドライバーで蝶ボルトを回すことができるようにした
が、この凹部の形状も回転治具を嵌合可能な形状であれ
ば自由に変更してよい。例えば、図6に示すように、マ
イナス(−)のドライバーに合せてマイナスの形状の凹
部34を形成したり、図7に示すように、六角レンチに
合せて六角形の凹部35を形成したりすることができ
る。
てきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の
変更等があっても本発明に含まれる。例えば、実施例で
は、軒樋を保持するための構造として、吊具本体に後耳
係止片と前耳支持板とが設けられている軒樋吊具を示し
たが、軒樋を保持するための構造は、軒樋の形状に応じ
て適宜変更することができる。また、実施例では、蝶ボ
ルトの軸の先端にプラス形状の凹部を形成し、プラスの
ドライバーで蝶ボルトを回すことができるようにした
が、この凹部の形状も回転治具を嵌合可能な形状であれ
ば自由に変更してよい。例えば、図6に示すように、マ
イナス(−)のドライバーに合せてマイナスの形状の凹
部34を形成したり、図7に示すように、六角レンチに
合せて六角形の凹部35を形成したりすることができ
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明の軒樋吊具に
あっては、蝶ボルトが、頭を下にし、軸の先端をナット
に貫通させて設けられていると共に、前記軸の先端に、
回転治具嵌合用の凹部を有しているので、軒樋取付後も
軒樋取付前と同様に軒樋の取付位置調整が簡単にできる
という効果が得られる。
あっては、蝶ボルトが、頭を下にし、軸の先端をナット
に貫通させて設けられていると共に、前記軸の先端に、
回転治具嵌合用の凹部を有しているので、軒樋取付後も
軒樋取付前と同様に軒樋の取付位置調整が簡単にできる
という効果が得られる。
【図1】実施例の軒樋吊具を示す側面図である。
【図2】実施例の軒樋吊具の要部を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図3】図1の III−III 断面図である。
【図4】実施例の軒樋吊具における軒樋の取付位置調整
方法を示す側面図である。
方法を示す側面図である。
【図5】実施例の軒樋吊具における軒樋の取付位置調整
方法を示す側面図である。
方法を示す側面図である。
【図6】回転治具嵌合用の凹部の変形例を示す図であ
る。
る。
【図7】回転治具嵌合用の凹部の変形例を示す図であ
る。
る。
T 軒樋吊具 1 吊具本体 13 ボルト孔 2 固定杆 21 本体取付部 22 固定部 23 ボルト孔 3 ボルト 31 頭 32 軸 33 凹部 N 軒樋
Claims (1)
- 【請求項1】 軒樋を保持可能に形成されている吊具本
体と、この吊具本体の中程上面に蝶ボルトとナットによ
り締結固定された本体取付部が一端に設けられていると
共に、家屋の軒先部に固定される固定部が他端に設けら
れている固定杆と、を備え、前記吊具本体の前記蝶ボル
ト挿通用のボルト孔と、前記固定杆の前記蝶ボルト挿通
用のボルト孔の一方が、前記蝶ボルトとナットによる締
結を緩めた時に吊具本体を軒樋の幅方向に摺動可能な長
孔に形成され、前記ナットが、前記固定杆の上面に回り
止め状態で設けられ、前記蝶ボルトが、頭を下にし、軸
の先端を前記ナットに貫通させて設けられていると共
に、軸の先端に、回転治具嵌合用の凹部を有しているこ
とを特徴とする軒樋吊具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3957494A JPH07252916A (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | 軒樋吊具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3957494A JPH07252916A (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | 軒樋吊具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07252916A true JPH07252916A (ja) | 1995-10-03 |
Family
ID=12556858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3957494A Pending JPH07252916A (ja) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | 軒樋吊具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07252916A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002356967A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-13 | Otis:Kk | 雨樋支持具 |
-
1994
- 1994-03-10 JP JP3957494A patent/JPH07252916A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002356967A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-13 | Otis:Kk | 雨樋支持具 |
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