JPH0725295Y2 - 改竄防止用ロック付きカートン - Google Patents
改竄防止用ロック付きカートンInfo
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- JPH0725295Y2 JPH0725295Y2 JP7450690U JP7450690U JPH0725295Y2 JP H0725295 Y2 JPH0725295 Y2 JP H0725295Y2 JP 7450690 U JP7450690 U JP 7450690U JP 7450690 U JP7450690 U JP 7450690U JP H0725295 Y2 JPH0725295 Y2 JP H0725295Y2
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Links
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Landscapes
- Cartons (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は紙箱等に於いて、商品を収容した後簡単に封緘
することが出来、更に、流通経路に乗った後販売前に無
理に開蓋したことを外観上直に識別することが出来、商
品を事故無く顧客の手に渡すことが可能となる改竄防止
用ロック付きカートンに関するものである。
することが出来、更に、流通経路に乗った後販売前に無
理に開蓋したことを外観上直に識別することが出来、商
品を事故無く顧客の手に渡すことが可能となる改竄防止
用ロック付きカートンに関するものである。
[従来の技術] 従来、紙箱内に収容した商品等を販売前の無断取り出し
から保護する為には、蓋を粘着テープで封印したり、ス
テイプラーで止めていた。
から保護する為には、蓋を粘着テープで封印したり、ス
テイプラーで止めていた。
[考案が解決しようとする課題] しかし乍ら、上記の従来技術に於いては、粘着テープを
一部剥離する等して開蓋し、内部の商品を抜き取ったり
交換等した後、粘着テープで再封する等の改竄が生じる
可能性があり、又この様な場合において、箱体の外観上
に改竄の痕跡を残さないで当該行為に及ぶことが可能な
場合が多々あり問題となっていた。
一部剥離する等して開蓋し、内部の商品を抜き取ったり
交換等した後、粘着テープで再封する等の改竄が生じる
可能性があり、又この様な場合において、箱体の外観上
に改竄の痕跡を残さないで当該行為に及ぶことが可能な
場合が多々あり問題となっていた。
本考案は、上記の如くの従来技術の欠点を解消するもの
であり、蓋に設けた舌片を箱体側面に設けた開口部中に
挿入するだけで、ロックして簡単に封緘することが出
来、無理に開蓋して内部の商品を取り出すと、直に蓋体
に痕跡が残るので販売前に識別することが出来る、自動
包装機に適した、量産可能な改竄防止用ロック付きカー
トンを提供するものである。
であり、蓋に設けた舌片を箱体側面に設けた開口部中に
挿入するだけで、ロックして簡単に封緘することが出
来、無理に開蓋して内部の商品を取り出すと、直に蓋体
に痕跡が残るので販売前に識別することが出来る、自動
包装機に適した、量産可能な改竄防止用ロック付きカー
トンを提供するものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上述の目的を達成するための改竄防止用ロッ
ク付きカートンに関するものであり、正面版(1)の一
側面に折り筋(2)で糊付け片(3)を設け、下部には
折り筋(4)で底版(5)を設け、更に折り筋(6)で
糊付け片(7)を連設し、上部には折り筋(8)で差し
込み片(9)を有する蓋版(10)を設け、該折り筋
(8)上の中央には、左右に切り込み折り筋(11,12)
を設けて、その両端部よりやや上方に立ち上げた左右の
切り込み(13,14)を水平に設け、更にこれに左右で連
結する切り込み折り筋(15)をやや上方に切り込んでロ
ック片(16)を連設し、該ロック片(16)の左右の切り
込み(17,18)と、これを下端で繋ぐ底辺切り込み(1
9)に依って開口した差し込み口(20)内に該ロック片
(16)が垂下するようになし、該正面版(1)の他側に
は折り筋(21)で側面版(22)を設け、上下に折り筋
(23,24)で蓋版(25)及び底版(26)を設け、更にそ
の他側には折り筋(27)で背面版(28)を連設し、下部
に折り筋(29)で底版(30)を設け、更に折り筋(31)
で糊付け片(32)を連設し、上部には切り込み折り筋
(33)に依って切り取り条部(34)を設け、更に切り込
み線(35)を介して蓋版(36)を連設し、先端中央に切
り込み折り筋(37)で舌片(38)を突設し、更に半切り
折り筋(39)で糊付け片(40)を連設し、該背面版(2
8)の他側には折り筋(41)で側面版(42)を設け、上
下に折り筋(43,44)で蓋版(45)及び底版(46)を設
けたものを一枚に打ち抜き、組み立てに際しては、糊付
け片(40)の表面に糊置きして半切り折り筋(39)で正
折りし、次に折り筋(24,44)で底版(26,46)を正折り
し、更に折り筋(4,29)で底版(5,30)を正折りし、糊
付け片(7,32)を折り筋(6,31)で逆折りして表面に糊
置きし、糊付け片(3)の裏面に糊置きして、折り筋
(21)で正面版(1)を正折りし、更に折り筋(41)で
側面版(42)を正折りして折り重ねることで糊付けを完
了し、立ち上げて各蓋版(10,25,36,45)を折り、差し
込み片(9)を差し込み、差し込み口(20)内に舌片
(38)を挿入してロック片(16)と噛み合わせて製函す
るものである。
ク付きカートンに関するものであり、正面版(1)の一
側面に折り筋(2)で糊付け片(3)を設け、下部には
折り筋(4)で底版(5)を設け、更に折り筋(6)で
糊付け片(7)を連設し、上部には折り筋(8)で差し
込み片(9)を有する蓋版(10)を設け、該折り筋
(8)上の中央には、左右に切り込み折り筋(11,12)
を設けて、その両端部よりやや上方に立ち上げた左右の
切り込み(13,14)を水平に設け、更にこれに左右で連
結する切り込み折り筋(15)をやや上方に切り込んでロ
ック片(16)を連設し、該ロック片(16)の左右の切り
込み(17,18)と、これを下端で繋ぐ底辺切り込み(1
9)に依って開口した差し込み口(20)内に該ロック片
(16)が垂下するようになし、該正面版(1)の他側に
は折り筋(21)で側面版(22)を設け、上下に折り筋
(23,24)で蓋版(25)及び底版(26)を設け、更にそ
の他側には折り筋(27)で背面版(28)を連設し、下部
に折り筋(29)で底版(30)を設け、更に折り筋(31)
で糊付け片(32)を連設し、上部には切り込み折り筋
(33)に依って切り取り条部(34)を設け、更に切り込
み線(35)を介して蓋版(36)を連設し、先端中央に切
り込み折り筋(37)で舌片(38)を突設し、更に半切り
折り筋(39)で糊付け片(40)を連設し、該背面版(2
8)の他側には折り筋(41)で側面版(42)を設け、上
下に折り筋(43,44)で蓋版(45)及び底版(46)を設
けたものを一枚に打ち抜き、組み立てに際しては、糊付
け片(40)の表面に糊置きして半切り折り筋(39)で正
折りし、次に折り筋(24,44)で底版(26,46)を正折り
し、更に折り筋(4,29)で底版(5,30)を正折りし、糊
付け片(7,32)を折り筋(6,31)で逆折りして表面に糊
置きし、糊付け片(3)の裏面に糊置きして、折り筋
(21)で正面版(1)を正折りし、更に折り筋(41)で
側面版(42)を正折りして折り重ねることで糊付けを完
了し、立ち上げて各蓋版(10,25,36,45)を折り、差し
込み片(9)を差し込み、差し込み口(20)内に舌片
(38)を挿入してロック片(16)と噛み合わせて製函す
るものである。
[作用] 本考案は上述の如く構成した結果、蓋版(36)の先端に
突設した舌片(38)上に該舌片(38)に連設した糊付け
片(40)を折り返し重ね合わせて貼着し、肉厚となった
舌片(38)を差し込み口(20)内に外方より挿入する
と、切り込み折り筋(15)よりやや傾斜して下方に突き
出るロック片(16)の先端部と、半切り折り筋(39)で
舌片(38)に折り重ねた糊付け片(40)の折り返し先端
部とが噛み合って係合しロック状態となって、封緘が完
成するものとなる。
突設した舌片(38)上に該舌片(38)に連設した糊付け
片(40)を折り返し重ね合わせて貼着し、肉厚となった
舌片(38)を差し込み口(20)内に外方より挿入する
と、切り込み折り筋(15)よりやや傾斜して下方に突き
出るロック片(16)の先端部と、半切り折り筋(39)で
舌片(38)に折り重ねた糊付け片(40)の折り返し先端
部とが噛み合って係合しロック状態となって、封緘が完
成するものとなる。
また、舌片(38)と蓋版(36)には切り込み折り筋(3
7)が介在し、又ロック片(16)の上部には切り込み折
り筋(15)が設けてあり、更に切り込み折り筋(15)の
両側には切り込み(13,14)を介して切り込み折り筋(1
1,12)を設けてあることから、上記のロックした状態か
ら、無理に蓋版(36)を開こうとすると、舌片(38)は
下方に引っ張られることにより、切り込み折り筋(37)
には切れ目が生じ、又ロック片(16)は上方に押上げら
れることにより、切り込み折り筋(11,12)には切れ目
が生じるものとなり、封緘後において、各切り込み折り
筋(11,12,37)の切れ目が生じるか生じないかで、改竄
の有無が判別し得るものとなる。
7)が介在し、又ロック片(16)の上部には切り込み折
り筋(15)が設けてあり、更に切り込み折り筋(15)の
両側には切り込み(13,14)を介して切り込み折り筋(1
1,12)を設けてあることから、上記のロックした状態か
ら、無理に蓋版(36)を開こうとすると、舌片(38)は
下方に引っ張られることにより、切り込み折り筋(37)
には切れ目が生じ、又ロック片(16)は上方に押上げら
れることにより、切り込み折り筋(11,12)には切れ目
が生じるものとなり、封緘後において、各切り込み折り
筋(11,12,37)の切れ目が生じるか生じないかで、改竄
の有無が判別し得るものとなる。
尚、箱体に商品を収納し、ロック片(16)部で舌片(3
8)をロックして封緘後、販売商品を購入した購買者
は、切り込み折り筋(33)及び切り込み線(35)により
切り取り条部(34)を切り取ることが出来るものとな
り、又切り込み折り筋(37)で切り離すことで蓋版(3
6)を分離し、蓋版(10)により自由に開閉自在とする
ことが出来るものとなる。
8)をロックして封緘後、販売商品を購入した購買者
は、切り込み折り筋(33)及び切り込み線(35)により
切り取り条部(34)を切り取ることが出来るものとな
り、又切り込み折り筋(37)で切り離すことで蓋版(3
6)を分離し、蓋版(10)により自由に開閉自在とする
ことが出来るものとなる。
[実施例] 本考案の一実施例を図面に従い更に詳細に説明するに、
第1図は一枚の塩ビ版又は紙版等を打ち抜いて成型した
展開状態のブランクを示すものであり、正面版(1)の
一側面に折り筋(2)で糊付け片(3)を設け、下部に
は折り筋(4)で底版(5)を設け、更に折り筋(6)
で糊付け片(7)を連設し、上部には折り筋(8)で差
し込み片(9)を有する蓋版(10)を設け、該折り筋
(8)上の中央には、左右に切り込み折り筋(11,12)
を設けて、その両端部よりやや上方に立ち上げた左右の
切り込み(13,14)を水平に設け、更にこれに左右で連
結する切り込み折り筋(15)をやや上方に切り込んでロ
ック片(16)を連設し、該ロック片(16)の左右の切り
込み(17,18)と、これを下端で繋ぐ底辺切り込み(1
9)に依って開口した差し込み口(20)内に該ロック片
(16)が垂下するようになし、該正面版(1)の他側に
は折り筋(21)で側面版(22)を設け、上下に折り筋
(23,24)で蓋版(25)及び底版(26)を設け、更にそ
の他側には折り筋(27)で背面版(28)を連設し、下部
に折り筋(29)で底版(30)を設け、更に折り筋(31)
で糊付け片(32)を連設し、上部には切り込み折り筋
(33)に依って切り取り条部(34)を設け、更に切り込
み線(35)を介して蓋版(36)を連設し、先端中央に切
り込み折り筋(37)で舌片(38)を突設し、更に半切り
折り筋(39)で糊付け片(40)を連設し、該背面版(2
8)の他側には折り筋(41)で側面版(42)を設け、上
下に折り筋(43,44)で蓋版(45)及び底版(46)を設
けたものである。
第1図は一枚の塩ビ版又は紙版等を打ち抜いて成型した
展開状態のブランクを示すものであり、正面版(1)の
一側面に折り筋(2)で糊付け片(3)を設け、下部に
は折り筋(4)で底版(5)を設け、更に折り筋(6)
で糊付け片(7)を連設し、上部には折り筋(8)で差
し込み片(9)を有する蓋版(10)を設け、該折り筋
(8)上の中央には、左右に切り込み折り筋(11,12)
を設けて、その両端部よりやや上方に立ち上げた左右の
切り込み(13,14)を水平に設け、更にこれに左右で連
結する切り込み折り筋(15)をやや上方に切り込んでロ
ック片(16)を連設し、該ロック片(16)の左右の切り
込み(17,18)と、これを下端で繋ぐ底辺切り込み(1
9)に依って開口した差し込み口(20)内に該ロック片
(16)が垂下するようになし、該正面版(1)の他側に
は折り筋(21)で側面版(22)を設け、上下に折り筋
(23,24)で蓋版(25)及び底版(26)を設け、更にそ
の他側には折り筋(27)で背面版(28)を連設し、下部
に折り筋(29)で底版(30)を設け、更に折り筋(31)
で糊付け片(32)を連設し、上部には切り込み折り筋
(33)に依って切り取り条部(34)を設け、更に切り込
み線(35)を介して蓋版(36)を連設し、先端中央に切
り込み折り筋(37)で舌片(38)を突設し、更に半切り
折り筋(39)で糊付け片(40)を連設し、該背面版(2
8)の他側には折り筋(41)で側面版(42)を設け、上
下に折り筋(43,44)で蓋版(45)及び底版(46)を設
けたものである。
次に製函手順について説明すると、第2図に示すよう
に、先ず糊付け片(40)の表面に糊置きし、半切り折り
筋(39)(折り目の裏側に構成材となる紙版等の厚みの
1/2程度の熈り込みを入れた折り筋)で正折りして舌片
(38)上に貼着し肉厚の舌片と成し、次に折り筋(24,4
4)で底版(26,46)を各側面版(22,42)上に正折り
し、更に折り筋(4,29)で底版(5,30)を正面版(1)
及び背面版(28)上に正折りし、更に該底版(5,30)の
折り筋(6,31)で各々糊付け片(7,32)を逆折りして表
面に糊置きする。
に、先ず糊付け片(40)の表面に糊置きし、半切り折り
筋(39)(折り目の裏側に構成材となる紙版等の厚みの
1/2程度の熈り込みを入れた折り筋)で正折りして舌片
(38)上に貼着し肉厚の舌片と成し、次に折り筋(24,4
4)で底版(26,46)を各側面版(22,42)上に正折り
し、更に折り筋(4,29)で底版(5,30)を正面版(1)
及び背面版(28)上に正折りし、更に該底版(5,30)の
折り筋(6,31)で各々糊付け片(7,32)を逆折りして表
面に糊置きする。
次に、第3図に示す如く糊付け片(3)の裏面に糊置き
して、折り筋(21)で正折りして正面版(1)を側面版
(22)上に取り重ねると糊付け片(7)と底版(26)は
接着され、更に第4図に示す如く折り筋(41)で側面版
(42)を正折りし、該側面版(42)の側端部を糊付け片
(3)の上に折り重ねると、糊付け片(32)と底版(4
6)は同時に糊付けを完了し、第5図(イ,ロ)の斜視
図の如く立ち上げて箱体と成して商品を収容し、先ず蓋
版(25,45)を折り込み、次に差し込み片(9)を差し
込んで蓋版(10)を折り込むことで上部の開口に蓋をし
て、差し込み口(20)内に、半切り折り筋(39)で糊付
け片(40)を折り重ねて接着し先端肉厚となった舌片
(38)を挿入すると、第6図に示すA−A線断面図の如
く、切り込み折り筋(15)でやや傾斜して下方に突き出
るロック片(16)の先端部と、半切り折り筋(39)で舌
片(38)上に折り重ねた糊付け片(40)の折り返し先端
部とが噛み合って係合し、封緘が完成するものである。
して、折り筋(21)で正折りして正面版(1)を側面版
(22)上に取り重ねると糊付け片(7)と底版(26)は
接着され、更に第4図に示す如く折り筋(41)で側面版
(42)を正折りし、該側面版(42)の側端部を糊付け片
(3)の上に折り重ねると、糊付け片(32)と底版(4
6)は同時に糊付けを完了し、第5図(イ,ロ)の斜視
図の如く立ち上げて箱体と成して商品を収容し、先ず蓋
版(25,45)を折り込み、次に差し込み片(9)を差し
込んで蓋版(10)を折り込むことで上部の開口に蓋をし
て、差し込み口(20)内に、半切り折り筋(39)で糊付
け片(40)を折り重ねて接着し先端肉厚となった舌片
(38)を挿入すると、第6図に示すA−A線断面図の如
く、切り込み折り筋(15)でやや傾斜して下方に突き出
るロック片(16)の先端部と、半切り折り筋(39)で舌
片(38)上に折り重ねた糊付け片(40)の折り返し先端
部とが噛み合って係合し、封緘が完成するものである。
[効果] 本考案は上述の実施例の如く構成した結果、次のような
効果が生じる。
効果が生じる。
従来、紙箱等に於いて、商品を収容した後そのまま簡単
に封緘することが出来、流通経路に乗った後、販売前に
無理に開蓋すると外観上直に識別することが出来るもの
が無かったが、商品を事故無く顧客の手に渡すことが出
来るように、本考案は、蓋に設けた舌片を箱体の側面に
設けた開口部中に挿入するだけで、ロック装置により簡
単に封緘することが出来、無理に開蓋して内部の商品を
取り出すと、直に蓋体に痕跡が残り、販売前に十分識別
することが可能となり、改竄防止に著しい効果を発揮
し、又製函が容易であるために自動包装機に適するの
で、量産に極めて有利なものとなる。
に封緘することが出来、流通経路に乗った後、販売前に
無理に開蓋すると外観上直に識別することが出来るもの
が無かったが、商品を事故無く顧客の手に渡すことが出
来るように、本考案は、蓋に設けた舌片を箱体の側面に
設けた開口部中に挿入するだけで、ロック装置により簡
単に封緘することが出来、無理に開蓋して内部の商品を
取り出すと、直に蓋体に痕跡が残り、販売前に十分識別
することが可能となり、改竄防止に著しい効果を発揮
し、又製函が容易であるために自動包装機に適するの
で、量産に極めて有利なものとなる。
図面は本考案の一実施例を示すものであり第1図は本考
案の展開図、第2図乃至第5図は組立手順を示す状態
図、第6図はロック機構を示すA−A線断面図である。 (1)……正面版 (2)……折り筋 (3)……糊付け片 (4)……折り筋 (5)……底版 (6)……折り筋 (7)……糊付け片 (8)……折り筋 (9)……差し込み片 (10)……蓋版 (11,12)……切り込み折り筋 (13,14)……切り込み (15)……切り込み折り筋 (16)……ロック片 (17,18)……切り込み (19)……底辺切り込み (20)……差し込み口 (21)……折り筋 (22)……側面版 (23,24)……折り筋 (25)……蓋版 (26)……底版 (27)……折り筋 (28)……背面版 (29)……折り筋 (30)……底版 (31)……折り筋 (32)……糊付け片 (33)……切り込み折り筋 (34)……切り取り条部 (35)……切り込み線 (36)……蓋版 (37)……切り込み折り筋 (38)……舌片 (39)……半切り折り筋 (40)……糊付け片 (41)……折り筋 (42)……側面版 (43,44)……折り筋 (45)……蓋版 (46)……底版
案の展開図、第2図乃至第5図は組立手順を示す状態
図、第6図はロック機構を示すA−A線断面図である。 (1)……正面版 (2)……折り筋 (3)……糊付け片 (4)……折り筋 (5)……底版 (6)……折り筋 (7)……糊付け片 (8)……折り筋 (9)……差し込み片 (10)……蓋版 (11,12)……切り込み折り筋 (13,14)……切り込み (15)……切り込み折り筋 (16)……ロック片 (17,18)……切り込み (19)……底辺切り込み (20)……差し込み口 (21)……折り筋 (22)……側面版 (23,24)……折り筋 (25)……蓋版 (26)……底版 (27)……折り筋 (28)……背面版 (29)……折り筋 (30)……底版 (31)……折り筋 (32)……糊付け片 (33)……切り込み折り筋 (34)……切り取り条部 (35)……切り込み線 (36)……蓋版 (37)……切り込み折り筋 (38)……舌片 (39)……半切り折り筋 (40)……糊付け片 (41)……折り筋 (42)……側面版 (43,44)……折り筋 (45)……蓋版 (46)……底版
Claims (1)
- 【請求項1】正面版(1)の一側面に折り筋(2)で糊
付け片(3)を設け、下部には折り筋(4)で底版
(5)を設け、更に折り筋(6)で糊付け片(7)を連
設し、上部には折り筋(8)で差し込み片(9)を有す
る蓋版(10)を設け、該折り筋(8)上の中央には、左
右に切り込み折り筋(11,12)を設けて、その両端部よ
りやや上方に立ち上げた左右の切り込み(13,14)を水
平に設け、更にこれに左右で連結する切り込み折り筋
(15)をやや上方に切り込んでロック片(16)を連設
し、該ロック片(16)の左右の切り込み(17,18)と、
これを下端で繋ぐ底辺切り込み(19)に依って開口した
差し込み口(20)内に該ロック片(16)が垂下するよう
になし、該正面版(1)の他側には折り筋(21)で側面
版(22)を設け、上下に折り筋(23,24)で蓋版(25)
及び底版(26)を設け、更にその他側には折り筋(27)
で背面版(28)を連設し、下部に折り筋(29)で底版
(30)を設け、更に折り筋(31)で糊付け片(32)を連
設し、上部には切り込み折り筋(33)に依って切り取り
条部(34)を設け、更に切り込み線(35)を介して蓋版
(36)を連設し、先端中央に切り込み折り筋(37)で舌
片(38)を突設し、更に半切り折り筋(39)で糊付け片
(40)を連設し、該背面版(28)の他側には折り筋(4
1)で側面版(42)を設け、上下に折り筋(43,44)で蓋
版(45)及び底版(46)を設けたものを一枚に打ち抜
き、組み立てに際しては、糊付け片(40)の表面に糊置
きして半切り折り筋(39)で正折りし、次に折り筋(2
4,44)で底版(26,46)を正折りし、更に折り筋(4,2
9)で底版(5,30)を正折りし、糊付け片(7,32)を折
り筋(6,31)で逆折りして表面に糊置きし、糊付け片
(3)の裏面に糊置きして、折り筋(21)で正面版
(1)を正折りし、更に折り筋(41)で側面版(42)を
正折りして折り重ねることで糊付けを完了し、立ち上げ
て各蓋版(10,25,36,45)を折り、差し込み片(9)を
差し込み、差し込み口(20)内に舌片(38)を挿入して
ロック片(16)と噛み合わせ完成する改竄防止用ロック
付きカートン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7450690U JPH0725295Y2 (ja) | 1990-07-14 | 1990-07-14 | 改竄防止用ロック付きカートン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7450690U JPH0725295Y2 (ja) | 1990-07-14 | 1990-07-14 | 改竄防止用ロック付きカートン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0432922U JPH0432922U (ja) | 1992-03-17 |
| JPH0725295Y2 true JPH0725295Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=31614255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7450690U Expired - Lifetime JPH0725295Y2 (ja) | 1990-07-14 | 1990-07-14 | 改竄防止用ロック付きカートン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725295Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3725855B2 (ja) * | 2002-10-22 | 2005-12-14 | 株式会社ユーパック | 板状体の梱包装置およびその製造方法 |
| JP4625309B2 (ja) * | 2004-11-09 | 2011-02-02 | レンゴー株式会社 | 表示機能付包装箱 |
| JP5355125B2 (ja) * | 2009-02-10 | 2013-11-27 | 株式会社ナリス化粧品 | 包装箱 |
| JP5420089B1 (ja) * | 2013-01-10 | 2014-02-19 | 株式会社エルティ流通センター | 梱包箱 |
| JP6185834B2 (ja) * | 2013-12-27 | 2017-08-23 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 梱包材 |
-
1990
- 1990-07-14 JP JP7450690U patent/JPH0725295Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0432922U (ja) | 1992-03-17 |
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