JPH0725305B2 - 転てつ機 - Google Patents
転てつ機Info
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- JPH0725305B2 JPH0725305B2 JP1127783A JP12778389A JPH0725305B2 JP H0725305 B2 JPH0725305 B2 JP H0725305B2 JP 1127783 A JP1127783 A JP 1127783A JP 12778389 A JP12778389 A JP 12778389A JP H0725305 B2 JPH0725305 B2 JP H0725305B2
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- rod
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Landscapes
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ボールネジにより動作桿を往復直線動させる
構成の転てつ機に関し、特に、動作桿の移動量が変化し
ても回路制御器の動作量が一定となるようにすると共
に、鎖錠桿の切欠き溝と動作桿上に設けたロックピース
との位置ずれによるロックピース等の破損を防止できる
ようにした転てつ機に関する。
構成の転てつ機に関し、特に、動作桿の移動量が変化し
ても回路制御器の動作量が一定となるようにすると共
に、鎖錠桿の切欠き溝と動作桿上に設けたロックピース
との位置ずれによるロックピース等の破損を防止できる
ようにした転てつ機に関する。
〈従来の技術〉 鉄道における分岐器のポイント等の転換を行うための転
てつ機として、第7図及び第8図に示すようなボールネ
ジ駆動方式のものが考えられており、その動作を簡単に
説明する。
てつ機として、第7図及び第8図に示すようなボールネ
ジ駆動方式のものが考えられており、その動作を簡単に
説明する。
モータ1が回転し、減速歯車2a,2b及びボールネジ3を
介して動作桿4が直線動すると、鎖錠桿5の切欠き溝6a
から動作桿4上に固定したロックピース7aが抜け出し鎖
錠が外れる。同時に動作桿4とリンク8で接続されたエ
スケープクランク25の原動クランク9に設けたローラ10
が従動クランク11のエスケープ面12aから抜ける。更
に、動作桿4が移動すると、原動クランク9のローラ10
が従動クランク11の転換面13aに入って押し、これによ
って従動クランク11が動き出し、従動クランク11に接続
された転換ロッド14を介して転てつ棒15が移動する。こ
れにより、転てつ棒15に連結されたトングレール16a,16
bが基本レール17a,17bに対して直角方向に移動して転換
が開始される。この時、トングレール16a,16b先端を繋
ぐフロントロッド18とロッド19を介して接続された鎖錠
桿5も同時に転換方向に移動する。転換が終了すると原
動クランク9のローラ10が従動クランク11のもう一方の
エスケープ面12bに入り、同時に動作桿4の移動によっ
て鎖錠桿5の切欠き溝6bにロックピース7bが挿入を開始
する。挿入が完了するとロックピース7bから突き出た係
合部材20bにより回路制御器21が働いてモータ1の電源
を切り、転てつ機の転換は完了する。尚、反対側へ転換
する時も同様の動作となる。
介して動作桿4が直線動すると、鎖錠桿5の切欠き溝6a
から動作桿4上に固定したロックピース7aが抜け出し鎖
錠が外れる。同時に動作桿4とリンク8で接続されたエ
スケープクランク25の原動クランク9に設けたローラ10
が従動クランク11のエスケープ面12aから抜ける。更
に、動作桿4が移動すると、原動クランク9のローラ10
が従動クランク11の転換面13aに入って押し、これによ
って従動クランク11が動き出し、従動クランク11に接続
された転換ロッド14を介して転てつ棒15が移動する。こ
れにより、転てつ棒15に連結されたトングレール16a,16
bが基本レール17a,17bに対して直角方向に移動して転換
が開始される。この時、トングレール16a,16b先端を繋
ぐフロントロッド18とロッド19を介して接続された鎖錠
桿5も同時に転換方向に移動する。転換が終了すると原
動クランク9のローラ10が従動クランク11のもう一方の
エスケープ面12bに入り、同時に動作桿4の移動によっ
て鎖錠桿5の切欠き溝6bにロックピース7bが挿入を開始
する。挿入が完了するとロックピース7bから突き出た係
合部材20bにより回路制御器21が働いてモータ1の電源
を切り、転てつ機の転換は完了する。尚、反対側へ転換
する時も同様の動作となる。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、このようなボールネジにより動作桿4を
駆動する方式の場合、動作桿4の移動量が一定せず転換
終了時の動作桿4の停止位置が変化する。そして、鎖錠
桿5の切欠き溝6a,6bに嵌合してトングレール16a,16bの
鎖錠を行うロックピース7a,7bが動作桿4上にあって動
作桿4の移動に伴って一体に移動するものにあっては、
動作桿4が正規の位置を越して停止した場合、ロックピ
ース7a,7bも同様に正規の位置を通り過ぎようとするの
で、鎖錠桿5の切欠き溝6a,6bにロックピース7a,7bが衝
突することになり、鎖錠桿5とロックピース7a,7bとに
過大な力が加わるという問題がある。また、回路制御器
21の駆動用にロックピース7a,7bに設けた係合部材20a,2
0bの位置も変化するため、回路制御器21の接点動作量も
変化する。従って、動作桿4、言い換えればロックピー
ス7a,7bが正規の停止位置より手前に停止した場合に
は、回路制御器21の接点動作量が少なく接点圧力が小さ
くなり、振動等により回路制御器21の接点がハンチング
等に起こす虞れがある。
駆動する方式の場合、動作桿4の移動量が一定せず転換
終了時の動作桿4の停止位置が変化する。そして、鎖錠
桿5の切欠き溝6a,6bに嵌合してトングレール16a,16bの
鎖錠を行うロックピース7a,7bが動作桿4上にあって動
作桿4の移動に伴って一体に移動するものにあっては、
動作桿4が正規の位置を越して停止した場合、ロックピ
ース7a,7bも同様に正規の位置を通り過ぎようとするの
で、鎖錠桿5の切欠き溝6a,6bにロックピース7a,7bが衝
突することになり、鎖錠桿5とロックピース7a,7bとに
過大な力が加わるという問題がある。また、回路制御器
21の駆動用にロックピース7a,7bに設けた係合部材20a,2
0bの位置も変化するため、回路制御器21の接点動作量も
変化する。従って、動作桿4、言い換えればロックピー
ス7a,7bが正規の停止位置より手前に停止した場合に
は、回路制御器21の接点動作量が少なく接点圧力が小さ
くなり、振動等により回路制御器21の接点がハンチング
等に起こす虞れがある。
更に、動作桿4上にロックピース7a,7bが固定して設け
られているので、動作桿4と鎖錠桿5の移動タイミング
やストローク量にずれが生じ、ロックピース7a,7bと鎖
錠桿5の切欠き溝6a,6bの位置が合わない場合には、や
はりロックピース7a,7bと鎖錠桿5とに過大な力が加わ
りこれらが破損してしまう虞れがある。
られているので、動作桿4と鎖錠桿5の移動タイミング
やストローク量にずれが生じ、ロックピース7a,7bと鎖
錠桿5の切欠き溝6a,6bの位置が合わない場合には、や
はりロックピース7a,7bと鎖錠桿5とに過大な力が加わ
りこれらが破損してしまう虞れがある。
本発明は上記の事情に鑑みなされたもので、ロックピー
スに過大な力が加わるのを防止し、且つ回路制御器の動
作の安定を図ることのできるボールネジ駆動方式の転て
つ機を提供することを目的とする。
スに過大な力が加わるのを防止し、且つ回路制御器の動
作の安定を図ることのできるボールネジ駆動方式の転て
つ機を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 このため本発明は、トングレール(16a,16b)にクラン
ク(9,25)を介して連結する動作桿(38)を、ボールネ
ジ(34)の回転で往復直線動させ、前記トングレール
(16a,16b)を転換させる構成の転てつ機であって、 前記トングレール(16a,16b)の先端にロッド(18,19)
を介して接続される鎖錠桿(39)と、ロックピース(40
a,40b)と、回路制御器(44)とを備え、前記鎖錠桿(3
9)は、トングレール(16a,16b)の転換動作時に前記動
作桿(38)移動方向に対して直角方向にスライド可能で
あり、2つの切欠き溝(39a,39b)を有し、該切欠き溝
(39a,39b)は、鎖錠桿(39)の移動方向と平行な鎖錠
桿(39)側面に相反する方向に向けて、且つ、鎖錠桿
(39)の移動方向に位置をずらして形成される構成であ
り、 前記ロックピース(40a,40b)は、トングレール(16a,1
6b)の転換動作終了時に前記切欠き溝(39a,39b)に嵌
合するものであり、突起(41a,4b)と、ガイドピン(42
a,42b)と、弾性部材(43a,43b)と、によって動作桿
(38)に対して摺動可能に設けられており、前記突起
(41a,41b)は、動作桿(38)上面に互いに対面して固
定され、前記ガイドピン(42a,42b)は、両端に鍔部を
有し、突起(41a,41b)の対面側とは反対側の面に位置
させたロックピース(40a,40b)と突起(41a,41b)とを
貫通するものであり、前記弾性部材(43a,43b)は、ガ
イドピン(42a,42b)を介してロックピース(40a,40b)
を突起(41a,41b)側に常時圧接させる構成であり、 前記回路制御器(44)は、接点押圧部材(44A)を有
し、該接点押圧部材(44A)は、前記ロックピース(40
a,40b)に一体に設けられる係合部材(45a,45b)と係合
可能であり、ロックピース(40a,40b)が切欠き溝(39
a,39b)に嵌合する手前で前記係合部材(45a,45b)が係
合し、前記接点押圧部材(44A)が一体に係合移動し、
回路制御器(44)の接点が押圧動作する構成であり、 トングレール(16a,16b)の転換終了時に、ロックピー
ス(40a,40b)が鎖錠桿(39)の切欠き溝(39a,39b)に
嵌合し、この嵌合状態で、前記ロックピース(40a,40
b)が突起(41a,41b)と離間状態になり、弾性部材(43
a,43b)の弾性力により鎖錠桿(39)側に圧接する構成
とした。
ク(9,25)を介して連結する動作桿(38)を、ボールネ
ジ(34)の回転で往復直線動させ、前記トングレール
(16a,16b)を転換させる構成の転てつ機であって、 前記トングレール(16a,16b)の先端にロッド(18,19)
を介して接続される鎖錠桿(39)と、ロックピース(40
a,40b)と、回路制御器(44)とを備え、前記鎖錠桿(3
9)は、トングレール(16a,16b)の転換動作時に前記動
作桿(38)移動方向に対して直角方向にスライド可能で
あり、2つの切欠き溝(39a,39b)を有し、該切欠き溝
(39a,39b)は、鎖錠桿(39)の移動方向と平行な鎖錠
桿(39)側面に相反する方向に向けて、且つ、鎖錠桿
(39)の移動方向に位置をずらして形成される構成であ
り、 前記ロックピース(40a,40b)は、トングレール(16a,1
6b)の転換動作終了時に前記切欠き溝(39a,39b)に嵌
合するものであり、突起(41a,4b)と、ガイドピン(42
a,42b)と、弾性部材(43a,43b)と、によって動作桿
(38)に対して摺動可能に設けられており、前記突起
(41a,41b)は、動作桿(38)上面に互いに対面して固
定され、前記ガイドピン(42a,42b)は、両端に鍔部を
有し、突起(41a,41b)の対面側とは反対側の面に位置
させたロックピース(40a,40b)と突起(41a,41b)とを
貫通するものであり、前記弾性部材(43a,43b)は、ガ
イドピン(42a,42b)を介してロックピース(40a,40b)
を突起(41a,41b)側に常時圧接させる構成であり、 前記回路制御器(44)は、接点押圧部材(44A)を有
し、該接点押圧部材(44A)は、前記ロックピース(40
a,40b)に一体に設けられる係合部材(45a,45b)と係合
可能であり、ロックピース(40a,40b)が切欠き溝(39
a,39b)に嵌合する手前で前記係合部材(45a,45b)が係
合し、前記接点押圧部材(44A)が一体に係合移動し、
回路制御器(44)の接点が押圧動作する構成であり、 トングレール(16a,16b)の転換終了時に、ロックピー
ス(40a,40b)が鎖錠桿(39)の切欠き溝(39a,39b)に
嵌合し、この嵌合状態で、前記ロックピース(40a,40
b)が突起(41a,41b)と離間状態になり、弾性部材(43
a,43b)の弾性力により鎖錠桿(39)側に圧接する構成
とした。
また、前記ボールネジ(34)は、軸方向移動可能に転て
つ機本体(32)に支持されており、ボールネジ(34)の
軸方向の移動に対して抵抗力を作用させる緩衝装置(5
0)が設けられている構成とするとよい。
つ機本体(32)に支持されており、ボールネジ(34)の
軸方向の移動に対して抵抗力を作用させる緩衝装置(5
0)が設けられている構成とするとよい。
〈作用〉 上記の構成によれば、トングレールの転換動作中、即
ち、鎖錠桿の切欠き溝とロックピースとが嵌合していな
い時は、ロックピースは弾性部材により突起に圧接状態
にあり動作桿と一体に移動する。ロックピースが鎖錠桿
の切欠き溝に嵌合した後は、ロックピースが切欠き溝壁
に係止されて弾性部材が変形することによりロックピー
スはそのままの位置に止まり動作桿のみが移動する。従
って、ロックピースは常に一定の位置に停止し、回路制
御器の接点動作量が安定する。また、ロックピースと切
欠き溝との嵌合時や位置ずれが生じた時に両者が衝突し
ても、弾性部材の変形により衝撃が吸収されるので過大
な力が加わるの防止できるようになる。
ち、鎖錠桿の切欠き溝とロックピースとが嵌合していな
い時は、ロックピースは弾性部材により突起に圧接状態
にあり動作桿と一体に移動する。ロックピースが鎖錠桿
の切欠き溝に嵌合した後は、ロックピースが切欠き溝壁
に係止されて弾性部材が変形することによりロックピー
スはそのままの位置に止まり動作桿のみが移動する。従
って、ロックピースは常に一定の位置に停止し、回路制
御器の接点動作量が安定する。また、ロックピースと切
欠き溝との嵌合時や位置ずれが生じた時に両者が衝突し
ても、弾性部材の変形により衝撃が吸収されるので過大
な力が加わるの防止できるようになる。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
本実施例を示す第1図及び第2図において、モータ31か
らの動作は、転てつ機本体32内部の歯車33a〜33dからな
る減速歯車機構33を介してボールネジ34に伝達される。
前記ボールネジ34は後述する第3図に示す緩衝装置50内
に設けられた一対の軸受35,36によりその回転軸部34Aが
回転自由に且つ軸方向移動可能に支持されている。ま
た、ボールネジ34のネジ部34Bには、ボールナット37が
螺合しており、該ボールナット37は動作桿38に一体に固
定されている。動作桿38は、従来と同様にリンク8を介
して第7図のようにエスケープクランク25の原動クラン
ク9に接続されている。
らの動作は、転てつ機本体32内部の歯車33a〜33dからな
る減速歯車機構33を介してボールネジ34に伝達される。
前記ボールネジ34は後述する第3図に示す緩衝装置50内
に設けられた一対の軸受35,36によりその回転軸部34Aが
回転自由に且つ軸方向移動可能に支持されている。ま
た、ボールネジ34のネジ部34Bには、ボールナット37が
螺合しており、該ボールナット37は動作桿38に一体に固
定されている。動作桿38は、従来と同様にリンク8を介
して第7図のようにエスケープクランク25の原動クラン
ク9に接続されている。
また、トングレール16a,16bの先端には、第7図に示す
如く従来同様にフロントロッド18及びロッド19を介して
接続される2つの鎖錠桿部材39A,39Bで構成される鎖錠
桿39が、動作桿38と直角方向に移動可能に設けられてい
る。各鎖錠桿部材39A,39Bには、それぞれ所定位置に切
欠きが設けられ両鎖錠桿部材39A,39Bを重ねて設けるこ
とにより切欠き溝39a,39bが形成される。
如く従来同様にフロントロッド18及びロッド19を介して
接続される2つの鎖錠桿部材39A,39Bで構成される鎖錠
桿39が、動作桿38と直角方向に移動可能に設けられてい
る。各鎖錠桿部材39A,39Bには、それぞれ所定位置に切
欠きが設けられ両鎖錠桿部材39A,39Bを重ねて設けるこ
とにより切欠き溝39a,39bが形成される。
前記動作桿38上面には、前記鎖錠桿39の切欠き溝39a,39
bにそれぞれ嵌合してトングレールを鎖錠するロックピ
ース40a,40bが装着されている。該ロックピース40a,40b
は、動作桿38上面に固定された突起41a,41bの対面側と
は反対側の面にガイドピン42a,42bを介して動作桿38に
対して摺動可能に装着されると共に、ガイドピン42a,42
bの鍔部と突起41a,41bとの間に介装した弾性部材として
のコイルスプリング43a,43bにより突起41a,41b側に常時
圧接されている。従って、ロックピース40a,40bは、鎖
錠桿39の切欠き溝39a,39bとの嵌合方向側の移動位置を
突起41a,41bにより規制されている。また、前記ロック
ピース40a,40bの側面には、モータ31の電源や転換動作
終了表示等を制御するための回路制御器44の接点押圧部
材44Aの先端凸部44aの端面に係合して当該接点押圧部材
44Aを一体に係合移動させる略L字状の係合部材45a,45b
が固定されている。前記接点押圧部材44Aは、動作桿38
に沿って移動することにより回路制御器44内部の接点の
切換えを行うよう構成されている。
bにそれぞれ嵌合してトングレールを鎖錠するロックピ
ース40a,40bが装着されている。該ロックピース40a,40b
は、動作桿38上面に固定された突起41a,41bの対面側と
は反対側の面にガイドピン42a,42bを介して動作桿38に
対して摺動可能に装着されると共に、ガイドピン42a,42
bの鍔部と突起41a,41bとの間に介装した弾性部材として
のコイルスプリング43a,43bにより突起41a,41b側に常時
圧接されている。従って、ロックピース40a,40bは、鎖
錠桿39の切欠き溝39a,39bとの嵌合方向側の移動位置を
突起41a,41bにより規制されている。また、前記ロック
ピース40a,40bの側面には、モータ31の電源や転換動作
終了表示等を制御するための回路制御器44の接点押圧部
材44Aの先端凸部44aの端面に係合して当該接点押圧部材
44Aを一体に係合移動させる略L字状の係合部材45a,45b
が固定されている。前記接点押圧部材44Aは、動作桿38
に沿って移動することにより回路制御器44内部の接点の
切換えを行うよう構成されている。
次に、前述の緩衝装置50の構成を第3図に基づいて説明
する。
する。
図において、緩衝装置50のケース51は、転てつ機本体32
に固定され、ボールネジ34が貫通している。前記ケース
51内には、前述の軸受35,36が収納保持されている。こ
れら軸受35,36間の回転軸部34A周囲には、コイルスプリ
ング52が設けられ、該コイルスプリング52両端と軸受3
5,36との間にはリテーナ53,54が設けられている。そし
て、前記軸受35,36及びリテーナ53,54は、互いの接近方
向には移動可能であるが、離間方向には、ケース51の両
端内面により係止され移動が規制されている。また、ボ
ールネジ34の回転軸部34Aとネジ部34Bとの境は段付部34
aになっており該段付部34aによっても軸受36が係止され
ている。更に、軸受35と減速歯車機構33の歯車33dとの
間の回転軸部34A周囲には、カラー55が設けられてい
る。
に固定され、ボールネジ34が貫通している。前記ケース
51内には、前述の軸受35,36が収納保持されている。こ
れら軸受35,36間の回転軸部34A周囲には、コイルスプリ
ング52が設けられ、該コイルスプリング52両端と軸受3
5,36との間にはリテーナ53,54が設けられている。そし
て、前記軸受35,36及びリテーナ53,54は、互いの接近方
向には移動可能であるが、離間方向には、ケース51の両
端内面により係止され移動が規制されている。また、ボ
ールネジ34の回転軸部34Aとネジ部34Bとの境は段付部34
aになっており該段付部34aによっても軸受36が係止され
ている。更に、軸受35と減速歯車機構33の歯車33dとの
間の回転軸部34A周囲には、カラー55が設けられてい
る。
次にかかる構成の転てつ機の転換動作について説明す
る。
る。
転換動作は従来と略同様であり、モータ31の動力により
減速歯車機構33を介してボールネジ34が回転する。これ
により、動作桿38が直線的に移動し、リンク8,エスケー
プクランク25,転換ロッド14及び転てつ棒15を介してト
ングレール16a,16bが転換される。この際、トングレー
ル16a,16b先端を繋ぐフロントロッド18とロッド19を介
して接続された鎖状桿39も同時に転換方向に移動する。
そして、転換が終了すると動作桿38の移動によって鎖錠
桿39の切欠き溝39a又は39bにロックピース40a又は40bが
挿入され、挿入が完了するとロックピース40a,40bにそ
れぞれ設けた係合部材45a又は45bにより回路制御器44が
働いてモータ31の電源を切り、転てつ機の転換は完了す
る。尚、反対側へ転換する時も同様の動作となる。
減速歯車機構33を介してボールネジ34が回転する。これ
により、動作桿38が直線的に移動し、リンク8,エスケー
プクランク25,転換ロッド14及び転てつ棒15を介してト
ングレール16a,16bが転換される。この際、トングレー
ル16a,16b先端を繋ぐフロントロッド18とロッド19を介
して接続された鎖状桿39も同時に転換方向に移動する。
そして、転換が終了すると動作桿38の移動によって鎖錠
桿39の切欠き溝39a又は39bにロックピース40a又は40bが
挿入され、挿入が完了するとロックピース40a,40bにそ
れぞれ設けた係合部材45a又は45bにより回路制御器44が
働いてモータ31の電源を切り、転てつ機の転換は完了す
る。尚、反対側へ転換する時も同様の動作となる。
次に緩衝装置の動作について説明する。
例えば、転換動作時に、トングレール16a(16b)と基本
レール17a(17b)との間に石等の異物が挟まった場合、
トングレール16a(16b)が移動できず動作桿38の移動が
急に停止する。これにより、ボールネジ34に衝撃が加わ
り、ボールネジ34はその軸方向に移動する。例えば、ボ
ールネジ34が第3図中左方向に移動したとすると、この
際に、ボールネジ34のネジ部34Bと回転軸部34Aとの間の
段付部34aに係止している軸受36及びリテーナ54も一体
に移動しコイルスプリング52を圧縮するので、ボールネ
ジ34はコイルスプリング52の弾性力に抗して移動するこ
とになるため、コイルスプリング52の弾性力によりボー
ルネジ34に加わる衝撃力が吸収され従来に比べて軽減さ
れる。従って、ボールネジ34の寿命を向上することがで
きる。
レール17a(17b)との間に石等の異物が挟まった場合、
トングレール16a(16b)が移動できず動作桿38の移動が
急に停止する。これにより、ボールネジ34に衝撃が加わ
り、ボールネジ34はその軸方向に移動する。例えば、ボ
ールネジ34が第3図中左方向に移動したとすると、この
際に、ボールネジ34のネジ部34Bと回転軸部34Aとの間の
段付部34aに係止している軸受36及びリテーナ54も一体
に移動しコイルスプリング52を圧縮するので、ボールネ
ジ34はコイルスプリング52の弾性力に抗して移動するこ
とになるため、コイルスプリング52の弾性力によりボー
ルネジ34に加わる衝撃力が吸収され従来に比べて軽減さ
れる。従って、ボールネジ34の寿命を向上することがで
きる。
ボールネジ34の移動方向が逆の時には、カラー55により
軸受35及びリテーナ53がボールネジ34と一体に移動して
コイルスプリング52を圧縮し同様に衝撃力を吸収する。
軸受35及びリテーナ53がボールネジ34と一体に移動して
コイルスプリング52を圧縮し同様に衝撃力を吸収する。
また、コイルスプリング52を予め圧縮して組込むことに
より適当な予圧を与え、通常動作時にかかる力ではボー
ルネジ34が移動しないようにすれば、衝撃吸収時に摺動
する軸受35,36及びリテーナ56,54等の摩耗を少なくする
ことができる。
より適当な予圧を与え、通常動作時にかかる力ではボー
ルネジ34が移動しないようにすれば、衝撃吸収時に摺動
する軸受35,36及びリテーナ56,54等の摩耗を少なくする
ことができる。
尚、緩衝装置の構成は本実施例のものに限定されるもの
ではなく、ボールネジの回転軸部の中間部に一体に鍔部
を設け、該鍔部の両側に、当該鍔部と各軸受との間にそ
れぞれコイルスプリングを介装し、ボールネジの移動に
よりどちらか一方のコイルスプリングが圧縮される構成
としてもよく、ボールネジの軸方向の移動を妨げる方向
に弾性力が作用する構成であればよい。また、コイルス
プリングの代わりにサラバネ,ゴム等の弾性部材を使用
しても同様の効果を得ることができる。
ではなく、ボールネジの回転軸部の中間部に一体に鍔部
を設け、該鍔部の両側に、当該鍔部と各軸受との間にそ
れぞれコイルスプリングを介装し、ボールネジの移動に
よりどちらか一方のコイルスプリングが圧縮される構成
としてもよく、ボールネジの軸方向の移動を妨げる方向
に弾性力が作用する構成であればよい。また、コイルス
プリングの代わりにサラバネ,ゴム等の弾性部材を使用
しても同様の効果を得ることができる。
次に本実施例の特徴である鎖錠桿とロックピースとの嵌
合動作について、第4図及び第5図を参照しながらロッ
クピース40bと切欠き溝39bとが係合する場合を例にとっ
て説明する。尚、ロックピース40aと切欠き溝39aとの係
合動作に関しては同じ動作となるのでここでは説明を省
略する。
合動作について、第4図及び第5図を参照しながらロッ
クピース40bと切欠き溝39bとが係合する場合を例にとっ
て説明する。尚、ロックピース40aと切欠き溝39aとの係
合動作に関しては同じ動作となるのでここでは説明を省
略する。
前述したようにボールネジ34の回転により動作桿38が第
4図中矢印方向(図中左方向)に移動し、トングレール
16a,16bの転換動作が開始され、これに伴って鎖錠桿39
も移動する。そして、トングレール16a,16bが転換終了
位置に達すると、鎖錠桿39の切欠き溝39bが第4図
(A)に示す位置に達する。この状態で動作桿38は更に
移動し、これにより、第4図のようにロックピース40b
が鎖錠桿39の切欠き溝39bに嵌合する。この嵌合動作の
際に、ロックピース40bに設けた係合部材45bの先端折曲
部が、回路制御器44の接点押圧部材44A先端の凸部44aの
一側端面に当接し、そのまま接点押圧部材44Aを同方向
に一体に移動させ回路制御器44の接点の切換えが行われ
る。
4図中矢印方向(図中左方向)に移動し、トングレール
16a,16bの転換動作が開始され、これに伴って鎖錠桿39
も移動する。そして、トングレール16a,16bが転換終了
位置に達すると、鎖錠桿39の切欠き溝39bが第4図
(A)に示す位置に達する。この状態で動作桿38は更に
移動し、これにより、第4図のようにロックピース40b
が鎖錠桿39の切欠き溝39bに嵌合する。この嵌合動作の
際に、ロックピース40bに設けた係合部材45bの先端折曲
部が、回路制御器44の接点押圧部材44A先端の凸部44aの
一側端面に当接し、そのまま接点押圧部材44Aを同方向
に一体に移動させ回路制御器44の接点の切換えが行われ
る。
従来装置では、この時点で転換動作が終了して転換終了
の表示がなされるが、本実施例では、この位置から更に
動作桿38を移動させるよう構成されている。即ち、第4
図の位置から第5図の位置まで更に移動させる。かかる
移動区間では、ロックピース40bは、切欠き溝39bの溝壁
に係止されて移動せず動作桿38上の突起41bは動作桿38
と一体に移動するので、その分ガイドピン42b鍔部と前
記突起41bとの間のコイルスプリング43bが圧縮する。従
って、ロックピース40bは、コイルスプリング43bの弾性
力により切欠き溝壁に圧接状態で係止され、また、回路
制御器44の接点押圧部材44Aに対してもコイルスプリン
グ43bの圧縮による弾性力が作用し、この状態で転換動
作が終了するようにしている。
の表示がなされるが、本実施例では、この位置から更に
動作桿38を移動させるよう構成されている。即ち、第4
図の位置から第5図の位置まで更に移動させる。かかる
移動区間では、ロックピース40bは、切欠き溝39bの溝壁
に係止されて移動せず動作桿38上の突起41bは動作桿38
と一体に移動するので、その分ガイドピン42b鍔部と前
記突起41bとの間のコイルスプリング43bが圧縮する。従
って、ロックピース40bは、コイルスプリング43bの弾性
力により切欠き溝壁に圧接状態で係止され、また、回路
制御器44の接点押圧部材44Aに対してもコイルスプリン
グ43bの圧縮による弾性力が作用し、この状態で転換動
作が終了するようにしている。
このようにすれば、動作桿38の移動量が多少変化したと
しても、コイルスプリング43bの圧縮動作によりその変
化分を吸収でき、常にロックピース40bを同じ位置に係
止できる。従って、ロックピース40bと鎖錠桿39とが衝
突してもコイルスプリング43bの圧縮作用によりその衝
撃が吸収でき両者に過大な力が加わることがなくロック
ピース40bと鎖錠桿39の破損を防止できると共に、回路
制御器44の動作量を一定にすることができるので、充分
な接点の接触力を得ることができ振動等による接点のハ
ンチングを防止でき回路制御器44の動作の安定性を向上
できる。
しても、コイルスプリング43bの圧縮動作によりその変
化分を吸収でき、常にロックピース40bを同じ位置に係
止できる。従って、ロックピース40bと鎖錠桿39とが衝
突してもコイルスプリング43bの圧縮作用によりその衝
撃が吸収でき両者に過大な力が加わることがなくロック
ピース40bと鎖錠桿39の破損を防止できると共に、回路
制御器44の動作量を一定にすることができるので、充分
な接点の接触力を得ることができ振動等による接点のハ
ンチングを防止でき回路制御器44の動作の安定性を向上
できる。
また、第6図に示すように、鎖錠桿39の切欠き溝39bと
ロックピース40bとの位置がずれてロックピース40bが切
欠き溝39bに嵌合できない場合にも、図示の如くロック
ピース40bが鎖錠桿39に当接した時点からコイルスプリ
ング43bが圧縮することにより、衝突時の衝撃が和らげ
られ、鎖錠桿39及びロックピース40bに過大な力が加わ
るのを防止できこれらの破損を防止できる。
ロックピース40bとの位置がずれてロックピース40bが切
欠き溝39bに嵌合できない場合にも、図示の如くロック
ピース40bが鎖錠桿39に当接した時点からコイルスプリ
ング43bが圧縮することにより、衝突時の衝撃が和らげ
られ、鎖錠桿39及びロックピース40bに過大な力が加わ
るのを防止できこれらの破損を防止できる。
そして、動作桿38が移動し、ロックピース40a又は40bが
鎖錠桿39の切欠き溝39a又は39bから抜け出す場合は、ロ
ックピース40a又は40bは動作桿38上面の突起41a又は41b
により直に動かされるため、確実に抜け出すことができ
る。
鎖錠桿39の切欠き溝39a又は39bから抜け出す場合は、ロ
ックピース40a又は40bは動作桿38上面の突起41a又は41b
により直に動かされるため、確実に抜け出すことができ
る。
尚、鎖錠装置における鎖錠桿とロックピースとの緩衝機
構の構成に関しては、本実施例の構成に限定されるもの
ではなく、コイルスプリングをロックピースとガイドピ
ンの反対側端部との間に介装する構成でもよく、弾性部
材によりロックピースを動作桿上の突起に対して常時圧
接する方向に弾性付勢する構成を有するものであればよ
い。
構の構成に関しては、本実施例の構成に限定されるもの
ではなく、コイルスプリングをロックピースとガイドピ
ンの反対側端部との間に介装する構成でもよく、弾性部
材によりロックピースを動作桿上の突起に対して常時圧
接する方向に弾性付勢する構成を有するものであればよ
い。
〈発明の効果〉 以上説明したように本発明によれば、ロックピースを動
作桿に対して移動可能に設けると共に、トングレール鎖
錠時に鎖錠桿の切欠き溝に嵌合する時に弾性部材が圧縮
しその弾性力によって圧接して嵌合する構成としたの
で、動作桿の移動量が一定せず転換終了時の動作桿の停
止位置が変化するボールネジ駆動方式であっても、動作
桿が正規の位置より行き過ぎた場合や鎖錠桿の切欠き溝
とロックピースとの位置がずれた場合等において生ずる
鎖錠桿及びロックピースとの衝突時に、弾性部材の変形
動作により衝撃を吸収でき、両者に過大な力が加わるこ
とがなく鎖錠桿及びロックピースの破損を防止できる。
作桿に対して移動可能に設けると共に、トングレール鎖
錠時に鎖錠桿の切欠き溝に嵌合する時に弾性部材が圧縮
しその弾性力によって圧接して嵌合する構成としたの
で、動作桿の移動量が一定せず転換終了時の動作桿の停
止位置が変化するボールネジ駆動方式であっても、動作
桿が正規の位置より行き過ぎた場合や鎖錠桿の切欠き溝
とロックピースとの位置がずれた場合等において生ずる
鎖錠桿及びロックピースとの衝突時に、弾性部材の変形
動作により衝撃を吸収でき、両者に過大な力が加わるこ
とがなく鎖錠桿及びロックピースの破損を防止できる。
更に、回路制御器の接点動作量も充分確保でき回路制御
器の動作安定性を向上できる。
器の動作安定性を向上できる。
第1図は本発明の一実施例の転てつ機全体を示す平面
図、第2図は同上転てつ機の側面図、第3図は同上実施
例の緩衝装置を示す断面図、第4図は転換動作終了直前
における鎖錠装置の状態を示す図で、(A)は平面図、
(B)は(A)図のIV−IV矢視断面図、第5図は転換動
作終了時における鎖錠装置の状態を示すp図で、(A)
は平面図、(B)は(A)図のV−V矢視断面図、第6
図は鎖錠桿の切欠き溝とロックピースとの位置ずれがあ
った場合における鎖錠装置の状態を示す図で、(A)は
平面図、(B)は(A)図のVI−VI矢視断面図、第7図
はボールネジ方式の転てつ機の転換動作を説明する図、
第8図は第7図の転てつ機の側面図を示す。 31……モータ、33……減速歯車機構、34……ボールネ
ジ、34a……段付部、35,36……軸受、37……ボールナッ
ト、38……動作桿、39……鎖錠桿、39a,39b……切欠き
溝、40a,40b……ロックピース、41a,41b……突起、42a,
42b……ガイドピン、43a,43b……コイルスプリング(弾
性部材)、44……回路制御器、44A……接点押圧部材、4
4a……凸部、45a,45b……係合部材、50……緩衝装置、5
1……ケース、52……コイルスプリング、55……カラー
図、第2図は同上転てつ機の側面図、第3図は同上実施
例の緩衝装置を示す断面図、第4図は転換動作終了直前
における鎖錠装置の状態を示す図で、(A)は平面図、
(B)は(A)図のIV−IV矢視断面図、第5図は転換動
作終了時における鎖錠装置の状態を示すp図で、(A)
は平面図、(B)は(A)図のV−V矢視断面図、第6
図は鎖錠桿の切欠き溝とロックピースとの位置ずれがあ
った場合における鎖錠装置の状態を示す図で、(A)は
平面図、(B)は(A)図のVI−VI矢視断面図、第7図
はボールネジ方式の転てつ機の転換動作を説明する図、
第8図は第7図の転てつ機の側面図を示す。 31……モータ、33……減速歯車機構、34……ボールネ
ジ、34a……段付部、35,36……軸受、37……ボールナッ
ト、38……動作桿、39……鎖錠桿、39a,39b……切欠き
溝、40a,40b……ロックピース、41a,41b……突起、42a,
42b……ガイドピン、43a,43b……コイルスプリング(弾
性部材)、44……回路制御器、44A……接点押圧部材、4
4a……凸部、45a,45b……係合部材、50……緩衝装置、5
1……ケース、52……コイルスプリング、55……カラー
Claims (2)
- 【請求項1】トングレール(16a,16b)にクランク(9,2
5)を介して連結する動作桿(38)を、ボールネジ(3
4)の回転で往復直線動させ、前記トングレール(16a,1
6b)を転換させる構成の転てつ機であって、 前記トングレール(16a,16b)の先端にロッド(18,19)
を介して接続される鎖錠桿(39)と、ロックピース(40
a,40b)と、回路制御器(44)とを備え、 前記鎖錠桿(39)は、トングレール(16a,16b)の転換
動作時に前記動作桿(38)移動方向に対して直角方向に
スライド可能であり、2つの切欠き溝(39a,39b)を有
し、該切欠き溝(39a,39b)は、鎖錠桿(39)の移動方
向と平行な鎖錠桿(39)側面に相反する方向に向けて、
且つ、鎖錠桿(39)の移動方向に位置をずらして形成さ
れる構成であり、 前記ロックピース(40a,40b)は、トングレール(16a,1
6b)の転換動作終了時に前記切欠き溝(39a,39b)に嵌
合するものであり、突起(41a,41b)と、ガイドピン(4
2a,42b)と、弾性部材(43a,43b)と、によって動作桿
(38)に対して摺動可能に設けられており、前記突起
(41a,41b)は、動作桿(38)上面に互いに対面して固
定され、前記ガイドピン(42a,42b)は、両端に鍔部を
有し、突起(41a,41b)の対面側とは反対側の面に位置
させたロックピース(40a,40b)と突起(41a,41b)とを
貫通するものであり、前記弾性部材(43a,43b)は、ガ
イドピン(42a,42b)を介してロックピース(40a,40b)
を突起(41a,41b)側に常時圧接させる構成であり、 前記回路制御器(44)は、接点押圧部材(44A)を有
し、該接点押圧部材(44A)は、前記ロックピース(40
a,40b)に一体に設けられる係合部材(45a,45b)と係合
可能であり、ロックピース(40a,40b)が切欠き溝(39
a,39b)に嵌合する手前で前記係合部材(45a,45b)が係
合し、前記接点押圧部材(44A)が一体に係合移動し、
回路制御器(44)の接点が押圧動作する構成であり、 トングレール(16a,16b)の転換終了時に、ロックピー
ス(40a,40b)が鎖錠桿(39)の切欠き溝(39a,39b)に
嵌合し、この嵌合状態で、前記ロックピース(40a,40
b)が突起(41a,41b)と離間状態になり、弾性部材(43
a,43b)の弾性力により鎖錠桿(39)側に圧接する構成
であることを特徴とする転てつ機。 - 【請求項2】前記ボールネジ(34)は、軸方向移動可能
に転てつ機本体(32)に支持されており、ボールネジ
(34)の軸方向の移動に対して抵抗力を作用させる緩衝
装置(50)が設けられている特許請求の範囲第1項記載
の転てつ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1127783A JPH0725305B2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 転てつ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1127783A JPH0725305B2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 転てつ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0328069A JPH0328069A (ja) | 1991-02-06 |
| JPH0725305B2 true JPH0725305B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=14968573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1127783A Expired - Fee Related JPH0725305B2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | 転てつ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725305B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56160266A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-09 | Kyosan Electric Mfg | Electric switch machine |
| JPS60121172A (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-28 | 日本信号株式会社 | 割出し電気転てつ機 |
-
1989
- 1989-05-23 JP JP1127783A patent/JPH0725305B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0328069A (ja) | 1991-02-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |