JPH0725307Y2 - 固形剤用包装容器の詰物 - Google Patents
固形剤用包装容器の詰物Info
- Publication number
- JPH0725307Y2 JPH0725307Y2 JP6647690U JP6647690U JPH0725307Y2 JP H0725307 Y2 JPH0725307 Y2 JP H0725307Y2 JP 6647690 U JP6647690 U JP 6647690U JP 6647690 U JP6647690 U JP 6647690U JP H0725307 Y2 JPH0725307 Y2 JP H0725307Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filling
- solid agent
- container
- packaging container
- solid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Packaging Frangible Articles (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、錠剤やカプセル等の固形剤を包装するのに用
いるガラス瓶やプラスチック瓶等の包装容器の詰物に関
し、さらに詳しくは包装容器内で固形剤の上側空間に充
填して固形剤の破損を防止し、固形剤の使用時に包装容
器の容器口から容易に取り出すことのできる詰物に関す
る。
いるガラス瓶やプラスチック瓶等の包装容器の詰物に関
し、さらに詳しくは包装容器内で固形剤の上側空間に充
填して固形剤の破損を防止し、固形剤の使用時に包装容
器の容器口から容易に取り出すことのできる詰物に関す
る。
《考案の背景》 医薬品が消費者に対して安全かつ有効に利用されるため
には、その品質が十分に保証された状態で供給されなけ
ればならない。
には、その品質が十分に保証された状態で供給されなけ
ればならない。
衝撃等により容器内で錠剤やカプセルが破損すると、外
観上の問題のみならず、破損により、容器内で臭気が発
生したり、吸湿しやすくなって品質が劣化したり、光に
晒らされやすくなって変色したり、又、薬物が昇華した
りする等の不都合が生じる。更に破損することにより、
薬物量を正確に摂取することにも支障が生じることにな
る。
観上の問題のみならず、破損により、容器内で臭気が発
生したり、吸湿しやすくなって品質が劣化したり、光に
晒らされやすくなって変色したり、又、薬物が昇華した
りする等の不都合が生じる。更に破損することにより、
薬物量を正確に摂取することにも支障が生じることにな
る。
《従来技術》 上記のような観点から、固形剤包装容器では、従来、破
損防止のための詰物として主に膜状の詰物が用いられて
おり、10〜30μ程度の厚みのポリエチレンフィルム等の
膜状体が、丸めた状態で固形剤の上側空間に充填されて
固形剤の破損を防止している。
損防止のための詰物として主に膜状の詰物が用いられて
おり、10〜30μ程度の厚みのポリエチレンフィルム等の
膜状体が、丸めた状態で固形剤の上側空間に充填されて
固形剤の破損を防止している。
しかし、この詰物は丸めた状態で固形剤を上から押えつ
けるように充填するため、固形剤の使用時に詰物を容器
口から取り出すにあたり、詰物に手指がかかりにくく、
取り出しに手間がかかる問題がある。
けるように充填するため、固形剤の使用時に詰物を容器
口から取り出すにあたり、詰物に手指がかかりにくく、
取り出しに手間がかかる問題がある。
この問題は、小形の包装容器で特に容器収容部に比べ容
器口が縮径された容器では、容器口が狭いので一層顕著
になる。
器口が縮径された容器では、容器口が狭いので一層顕著
になる。
そこで、このような問題を解決して詰物の取り出しを容
易にするため、第9図に示すものが提案されている(実
開平1−132528号公報)。
易にするため、第9図に示すものが提案されている(実
開平1−132528号公報)。
すなわち、ネット状筒体5の一端部6にネット状底部10
を一体に形成し、底部10を容器内の固形剤B側に位置さ
せるとともに他端開口部7を容器口2側に位置させて包
装容器A内の固形剤Bの上側空間に充填するように構成
し、固形剤Bを飛び出させることなく詰物を容易に取り
出せるようにしたものである。
を一体に形成し、底部10を容器内の固形剤B側に位置さ
せるとともに他端開口部7を容器口2側に位置させて包
装容器A内の固形剤Bの上側空間に充填するように構成
し、固形剤Bを飛び出させることなく詰物を容易に取り
出せるようにしたものである。
《考案が解決しようとする問題点》 しかし、上記構造では、次の問題がある。
イ.筒体の一端に形成したネット状の底部は拡縮するこ
とがないので、容器収容部に比べ容器口が縮径された容
器では詰物の底部が狭い容器口部を通過し難く、詰物を
容易に充填することができない。
とがないので、容器収容部に比べ容器口が縮径された容
器では詰物の底部が狭い容器口部を通過し難く、詰物を
容易に充填することができない。
そして、狭い容器口部の通過を容易にするために詰物の
底部の強度を弱くして変形しやすくすると、充填した詰
物は固形剤を押えつける力が弱くなり、固形剤が移動し
て破損してしまう問題がある。
底部の強度を弱くして変形しやすくすると、充填した詰
物は固形剤を押えつける力が弱くなり、固形剤が移動し
て破損してしまう問題がある。
ロ.また、詰物の底部は拡縮できないため、詰物の底部
の外径が包装容器の収容部内径よりも小さいと、固形剤
を押えつけることができず、固形剤が容器内で移動して
破損しやすくなる。
の外径が包装容器の収容部内径よりも小さいと、固形剤
を押えつけることができず、固形剤が容器内で移動して
破損しやすくなる。
この欠点を防ぐため、容器口を蓋したときにキャップで
詰物を押圧して詰物の筒体を拡大させる構成にした場
合、容器口を開けた状態では容器口から詰物の開口端部
が飛び出ているため、蓋締め作業時に突出部分を容器口
とキャップとの間にかみ込んで包装容器の密封性を損な
う問題がある。
詰物を押圧して詰物の筒体を拡大させる構成にした場
合、容器口を開けた状態では容器口から詰物の開口端部
が飛び出ているため、蓋締め作業時に突出部分を容器口
とキャップとの間にかみ込んで包装容器の密封性を損な
う問題がある。
ハ.逆に詰物の底部の外径が収容部内径よりも大きい場
合には、充填時に底部が変形させられて容器内壁との間
に隙間ができ、やはり固形剤が移動しやすくなる問題が
ある。
合には、充填時に底部が変形させられて容器内壁との間
に隙間ができ、やはり固形剤が移動しやすくなる問題が
ある。
ニ.一方、固形剤の入目量の違いやロット間のバラツキ
により、固形剤の上側空間は深さが変化するが、詰物の
筒体の長さが同一のものではこの深さ変化に対応するこ
とができない。
により、固形剤の上側空間は深さが変化するが、詰物の
筒体の長さが同一のものではこの深さ変化に対応するこ
とができない。
この結果、包装容器の収容部内径及び固形剤の入目量変
化に対応して、筒体の長さと底部の外径がそれぞれ異な
る寸法の詰物を多種用意しなければならない問題があ
る。
化に対応して、筒体の長さと底部の外径がそれぞれ異な
る寸法の詰物を多種用意しなければならない問題があ
る。
本考案は、上記問題点を解消して、詰物の充填及び取り
出しを容易にするとともに、1種類の詰物で包装容器の
大きさや入目量の異なる複数種の包装容器に使用できる
ようにすることを目的とする。
出しを容易にするとともに、1種類の詰物で包装容器の
大きさや入目量の異なる複数種の包装容器に使用できる
ようにすることを目的とする。
《問題点を解決するための手段》 本考案は、上記目的を達成するために、例えば、第1図
乃至第8図に示すように構成したことを特徴としてい
る。
乃至第8図に示すように構成したことを特徴としてい
る。
即ち、小形包装容器内に錠剤・カプセル等の固形剤を収
容して容器口をキャップで開閉可能に蓋し、固形剤の上
側空間に充填して固形剤の破損を防止する固形剤用包装
容器の詰物において、詰物は直径方向に弾性のある拡縮
自在のネット状筒体からなり、筒体の開口した一方の端
部を筒体外周面側または内周面側へ裏返し状に反転させ
て折返し部を形成し、折返し部を固形剤側に位置させる
とともに、ネット状筒体の他方の端部を容器口側に位置
させて包装容器内に充填するように構成したことを特徴
とするものである。
容して容器口をキャップで開閉可能に蓋し、固形剤の上
側空間に充填して固形剤の破損を防止する固形剤用包装
容器の詰物において、詰物は直径方向に弾性のある拡縮
自在のネット状筒体からなり、筒体の開口した一方の端
部を筒体外周面側または内周面側へ裏返し状に反転させ
て折返し部を形成し、折返し部を固形剤側に位置させる
とともに、ネット状筒体の他方の端部を容器口側に位置
させて包装容器内に充填するように構成したことを特徴
とするものである。
《作用》 本考案の詰物は、直径方向に弾性のある拡縮自在のネッ
ト状筒体の、開口した一方の端部を筒体外周面側または
内周面側へ裏返し状に反転させて折返し部を形成してい
るので、折返し部を包装容器内の固形剤側に位置させて
充填すると折返し部がネットの弾性によって固形剤の上
側空間に広がり、錠剤やカプセル等固形剤の良好な緩衝
材となる。
ト状筒体の、開口した一方の端部を筒体外周面側または
内周面側へ裏返し状に反転させて折返し部を形成してい
るので、折返し部を包装容器内の固形剤側に位置させて
充填すると折返し部がネットの弾性によって固形剤の上
側空間に広がり、錠剤やカプセル等固形剤の良好な緩衝
材となる。
また、詰物は他方の端部が容器口側に位置させており、
固形剤の使用時にこの端部を手指で掴むことができ、取
り出しが容易となる。
固形剤の使用時にこの端部を手指で掴むことができ、取
り出しが容易となる。
そして、折返し部は、一方の開口端部を裏返し状に反転
するだけであるので、折返し長さを自由に調節して筒体
の任意の位置に形成することができ、従って、固形剤の
入目量に合わせて詰物の全長が調節される。
するだけであるので、折返し長さを自由に調節して筒体
の任意の位置に形成することができ、従って、固形剤の
入目量に合わせて詰物の全長が調節される。
《実施例》 以下、本考案の実施例を図面で説明する。
第1図から第3図は一実施例を示している。
第1図中、符号Aは固形剤用の小形包装容器で、これは
容器本体1の上部を縮径して形成した容器口2のキャッ
プ3をねじ嵌合で開閉自在に蓋してなる。
容器本体1の上部を縮径して形成した容器口2のキャッ
プ3をねじ嵌合で開閉自在に蓋してなる。
一般に用いられている容器本体の容器口内径は14〜32mm
であり、いずれも詰物を取り出すことは容易でない。
であり、いずれも詰物を取り出すことは容易でない。
この包装容器Aの収容部1bに錠剤(固形剤)Bが充填さ
れるとともに、錠剤Bの上側空間に詰物4が充填され、
容器の肩部1aで固定されている。この詰物4はロール状
に巻かれたネットを所定の寸法に切断して形成した、直
径方向に弾性のある拡縮自在のネット状筒体5からな
り、切断されて開口している一方の端部6を筒体外周面
側へ裏返し状に反転させ、折返し部8を形成するととも
に、折返し長さLを調節して詰物の全長Tを固形剤Bの
上側空間の深さに応じた長さにしている。
れるとともに、錠剤Bの上側空間に詰物4が充填され、
容器の肩部1aで固定されている。この詰物4はロール状
に巻かれたネットを所定の寸法に切断して形成した、直
径方向に弾性のある拡縮自在のネット状筒体5からな
り、切断されて開口している一方の端部6を筒体外周面
側へ裏返し状に反転させ、折返し部8を形成するととも
に、折返し長さLを調節して詰物の全長Tを固形剤Bの
上側空間の深さに応じた長さにしている。
そして、折返し部8を包装容器A内の固形剤B側に位置
させるとともに、ネット状筒体5の他方の端部7を容器
口2側に位置させて包装容器A内に充填したものであ
る。
させるとともに、ネット状筒体5の他方の端部7を容器
口2側に位置させて包装容器A内に充填したものであ
る。
ネット状筒体5の材質は、一般に用いられるプラスチッ
ク、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビ
ニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリエステル、エチレンビ
ニルアセテート、或いはナイロン等が適用できるが、そ
れらの発泡体であっても同様に利用することができる。
ク、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビ
ニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリエステル、エチレンビ
ニルアセテート、或いはナイロン等が適用できるが、そ
れらの発泡体であっても同様に利用することができる。
ネットの線径は小形包装容器内で固形剤の詰物に適用す
ることから、直径5mm以下にすることが望ましい。
ることから、直径5mm以下にすることが望ましい。
また、ネットの編目の大きさは、使用時には包装容器内
で圧縮されるので固形剤が編目から抜け出ることはない
が、一辺が20mm以下のものを使用するのが実用的であ
る。また、編目の形状は菱形に限らず、正方形、矩形、
三角形、六角形或いは円形などに形成されていてもかま
わない。
で圧縮されるので固形剤が編目から抜け出ることはない
が、一辺が20mm以下のものを使用するのが実用的であ
る。また、編目の形状は菱形に限らず、正方形、矩形、
三角形、六角形或いは円形などに形成されていてもかま
わない。
第4図乃至第6図は別の実施例を示すもので、筒体5の
両端部6・7のうち、少なくとも一方の開口端部を開口
中心に引き寄せて一体化し、摘み部9を形成して詰物の
取り出しを一層容易にしたものである。
両端部6・7のうち、少なくとも一方の開口端部を開口
中心に引き寄せて一体化し、摘み部9を形成して詰物の
取り出しを一層容易にしたものである。
即ち、第4図に示すものは内側に位置する開口端部7を
開口中心に引き寄せて熱溶着して一体化したものであ
り、第5図に示すものは外側に位置する開口端部7を、
第6図に示すものは両方の開口端部6・7をそれぞれ開
口中心に引き寄せて一体化し、摘み部9を形成したもの
である。
開口中心に引き寄せて熱溶着して一体化したものであ
り、第5図に示すものは外側に位置する開口端部7を、
第6図に示すものは両方の開口端部6・7をそれぞれ開
口中心に引き寄せて一体化し、摘み部9を形成したもの
である。
第7図及び第8図はさらに別の実施例を示し、反転させ
た一方の開口端部6を折返し部8内に巻込み、折返し部
8をリング状に形成したものであり、折返し部8の弾性
が向上して固形剤Bを一層確りと押しつけることができ
る。
た一方の開口端部6を折返し部8内に巻込み、折返し部
8をリング状に形成したものであり、折返し部8の弾性
が向上して固形剤Bを一層確りと押しつけることができ
る。
《効果》 本考案は、上記のように構成され作用することから、次
の効果を奏する。
の効果を奏する。
(1)直径方向に弾性のある拡縮自在のネット状筒体の
開口した一方の端部を反転させて折返し部を形成してい
るので、折返し部は拡縮自在に形成され、容器口部が縮
径されて狭くなっていても容易に通過させることがで
き、詰物を容易に充填することができる。
開口した一方の端部を反転させて折返し部を形成してい
るので、折返し部は拡縮自在に形成され、容器口部が縮
径されて狭くなっていても容易に通過させることがで
き、詰物を容易に充填することができる。
(2)筒体の端部を容器口側に位置させて充填している
ことから、容器口に手指を入れて詰物の端部を容易に摘
むことができ、固形剤を飛び出させることなく詰物を容
易に取り出すことができる。
ことから、容器口に手指を入れて詰物の端部を容易に摘
むことができ、固形剤を飛び出させることなく詰物を容
易に取り出すことができる。
また、容器口側に位置させる開口端部を、開口中心に引
き寄せて一体化し摘み部を形成した場合には、詰物の取
り出しを一層容易にすることができる。
き寄せて一体化し摘み部を形成した場合には、詰物の取
り出しを一層容易にすることができる。
(3)詰物の折返し部は弾性のあるネットが2重層とな
って形成されることから、包装容器の収容部内径に大小
があってもこれに応じて拡縮するので、固形剤の上側空
間いっぱいに大きく拡がって固形剤を押さえつけること
ができ、また、折返し部の弾性により固形剤の衝撃に対
する緩衝効果も大きい。
って形成されることから、包装容器の収容部内径に大小
があってもこれに応じて拡縮するので、固形剤の上側空
間いっぱいに大きく拡がって固形剤を押さえつけること
ができ、また、折返し部の弾性により固形剤の衝撃に対
する緩衝効果も大きい。
そして、反転させた一方の開口端部を折返し部内に巻込
み、折返し部をリング状に形成した場合には、折返し部
の弾性が良くなって緩衝作用が向上し、固形剤を一層確
りと押えつけることができる。
み、折返し部をリング状に形成した場合には、折返し部
の弾性が良くなって緩衝作用が向上し、固形剤を一層確
りと押えつけることができる。
(4)折返し長さを自由に調節して、詰物の全長を固形
剤の上側空間の深さに合わせることができるので、固形
剤の入目量が異なっても1種類の詰物でこれに対応する
ことができる。
剤の上側空間の深さに合わせることができるので、固形
剤の入目量が異なっても1種類の詰物でこれに対応する
ことができる。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示し、第1図は
包装容器内にネット状詰物を充填した状態を示す縦断面
図、第2図はネット状筒体の一端を反転する前の斜視
図、第3図はネット状筒体の一端開口部を反転して折返
し部を形成した状態を示す斜視図、第4図乃至第8図は
それぞれ別の実施例を示す詰物の縦断面図であり、第9
図は従来例を示す第3図相当図である。 2…容器口、3…キャップ、4…詰物、5…筒体、6…
一方の端部、7…他方の端部、8…折返し部、9…摘み
部、A…包装容器、B…固形剤。
包装容器内にネット状詰物を充填した状態を示す縦断面
図、第2図はネット状筒体の一端を反転する前の斜視
図、第3図はネット状筒体の一端開口部を反転して折返
し部を形成した状態を示す斜視図、第4図乃至第8図は
それぞれ別の実施例を示す詰物の縦断面図であり、第9
図は従来例を示す第3図相当図である。 2…容器口、3…キャップ、4…詰物、5…筒体、6…
一方の端部、7…他方の端部、8…折返し部、9…摘み
部、A…包装容器、B…固形剤。
Claims (3)
- 【請求項1】小形包装容器(A)内に錠剤・カプセル等
の固形剤(B)を収容して容器口(2)をキャップ
(3)で開閉可能に蓋し、 固形剤(B)の上側空間に充填して固形剤(B)の破損
を防止する固形剤用包装容器の詰物において、 詰物(4)は直径方向に弾性のある拡縮自在のネット状
筒体(5)からなり、 筒体(5)の開口した一方の端部(6)を筒体外周面側
または内周面側へ裏返し状に反転させて折返し部(8)
を形成し、 折返し部(8)を固形剤(B)側に位置させるととも
に、ネット状筒体(5)の他方の端部(7)を容器口
(2)側に位置させて包装容器(A)内に充填するよう
に構成したことを特徴とする固形剤用包装容器の詰物。 - 【請求項2】筒体(5)の両端部(6)・(7)のう
ち、少なくとも一方の開口している端部を開口中心に引
き寄せて一体化し、摘み部(9)を形成したことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の固形剤用
包装容器の詰物。 - 【請求項3】反転させた一方の開口端部(6)を折返し
部(8)内に巻込み、折返し部(8)をリング状に形成
したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項ま
たは第2項に記載の固形剤用包装容器の詰物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6647690U JPH0725307Y2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 固形剤用包装容器の詰物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6647690U JPH0725307Y2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 固形剤用包装容器の詰物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0423643U JPH0423643U (ja) | 1992-02-26 |
| JPH0725307Y2 true JPH0725307Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=31599234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6647690U Expired - Lifetime JPH0725307Y2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 固形剤用包装容器の詰物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725307Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP6647690U patent/JPH0725307Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0423643U (ja) | 1992-02-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5020670A (en) | Shipping carton and dipsenser for sponge articles | |
| US3784056A (en) | Moisture-impermeable package | |
| US4813374A (en) | Prepackaged liner and litter assembly | |
| US20140144803A1 (en) | Wet tissue package | |
| JPH0398848A (ja) | 簡易開放型可撓性箱 | |
| JP2001301859A (ja) | 紙おむつ等の包装袋 | |
| BRPI0616900A2 (pt) | dispositivo para embalagem e distribuição de corpos moldados sólidos, especialmente comprimidos orais ou/e cápsulas | |
| JPH0725307Y2 (ja) | 固形剤用包装容器の詰物 | |
| US20060027178A1 (en) | Disposable pet feeding bowl | |
| JP3014113U (ja) | 易開封性包装袋およびその材料 | |
| JPH086780Y2 (ja) | ビニール袋などの収納容器 | |
| JP2005075425A (ja) | ジッパー部の機能を損なわない包装構造物 | |
| JPH11124150A (ja) | 包装用袋 | |
| JP5279158B2 (ja) | 容器用詰め物およびその製造方法 | |
| JP3069288U (ja) | 汚物処理袋 | |
| JPH0644848Y2 (ja) | 錠剤用緩衝材 | |
| JPH0958762A (ja) | 内容物押出可能容器 | |
| JP3035283B1 (ja) | 手巻寿司包装用フィルム及びその包装方法 | |
| JP2003063566A (ja) | 包装用緩衝材及びこれを備えた容器 | |
| CN117561205A (zh) | 用于保持食品包装中的开口打开的张开器装置 | |
| JPS601100Y2 (ja) | 蓋付き容器 | |
| JPH0439202Y2 (ja) | ||
| JPH0582851U (ja) | キャップ | |
| JPH08258886A (ja) | ソフトホールド式容器 | |
| KR101876122B1 (ko) | 포장백에 삽입되는 확장 지지체 및 이를 포함하는 포장백 패키지 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |