JPH0725308A - ガス発生器 - Google Patents
ガス発生器Info
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- JPH0725308A JPH0725308A JP5193050A JP19305093A JPH0725308A JP H0725308 A JPH0725308 A JP H0725308A JP 5193050 A JP5193050 A JP 5193050A JP 19305093 A JP19305093 A JP 19305093A JP H0725308 A JPH0725308 A JP H0725308A
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- piezoelectric element
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Landscapes
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 着火信頼度を高めたガス発生器を提供する。
【構成】 着火薬17の点火により起動されるガス発生
器であって、バネ27力で付勢され、車両の減速を検知
して移動する慣性体Bによりトリガされて飛ぶ着火ピン
36と、該着火ピン36の衝突により電圧を発生する圧
電素子30と、該圧電素子から前記電圧を供給され、放
電により着火薬を点火する点火手段34と、該点火手段
から静電気を逃がす帯電防止手段35とを設けたもので
ある。
器であって、バネ27力で付勢され、車両の減速を検知
して移動する慣性体Bによりトリガされて飛ぶ着火ピン
36と、該着火ピン36の衝突により電圧を発生する圧
電素子30と、該圧電素子から前記電圧を供給され、放
電により着火薬を点火する点火手段34と、該点火手段
から静電気を逃がす帯電防止手段35とを設けたもので
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のエアバッグ安
全装置に組み込んで使用されるガス発生器に係わり、特
に点火部の改良に関する。
全装置に組み込んで使用されるガス発生器に係わり、特
に点火部の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエアバッグ装置に用いられるガス
発生器の具体例を図2に基づき説明する。図2はガス発
生器の縦断面図である。図2において、ガス発生器1は
いわゆる一括搭載型である。ガス発生器1は円筒容器2
であり、上容器3と下容器4とを摩擦圧接5等で一体化
したものである。円筒容器2内は内壁6で外周部23と
中央部24とに区画され、外周部23には隔壁7によっ
て仕切られる各室にガス発生剤12とガスフィルタ1
3、14、15が配置されている。中央部24には、上
方にアルミ等の容器16aに収納された伝火薬16が配
置され、その下方にセンターディスク19が下方より嵌
挿され、メカニカルな係合手段56によって内壁6に係
止されている。該センターディスク19には伝火薬収納
部に連通する着火薬収納部19aが設けられ、該着火薬
収納部19aにアルミ箔等の容器17aに入れられた着
火薬17が装填されている。さらにセンターディスク1
9の下方のスペースには衝突センサ20が下方より嵌挿
され、キャップ21によって固定されている。
発生器の具体例を図2に基づき説明する。図2はガス発
生器の縦断面図である。図2において、ガス発生器1は
いわゆる一括搭載型である。ガス発生器1は円筒容器2
であり、上容器3と下容器4とを摩擦圧接5等で一体化
したものである。円筒容器2内は内壁6で外周部23と
中央部24とに区画され、外周部23には隔壁7によっ
て仕切られる各室にガス発生剤12とガスフィルタ1
3、14、15が配置されている。中央部24には、上
方にアルミ等の容器16aに収納された伝火薬16が配
置され、その下方にセンターディスク19が下方より嵌
挿され、メカニカルな係合手段56によって内壁6に係
止されている。該センターディスク19には伝火薬収納
部に連通する着火薬収納部19aが設けられ、該着火薬
収納部19aにアルミ箔等の容器17aに入れられた着
火薬17が装填されている。さらにセンターディスク1
9の下方のスペースには衝突センサ20が下方より嵌挿
され、キャップ21によって固定されている。
【0003】前記着火薬17の点火は衝撃摩擦点火方式
となっており、衝突センサ20内の前記着火薬17下方
には、針形状の先端26aを有しバネ27の付勢力によ
り着火薬17に衝突する着火ピン26が配置されてい
る。そして、この着火ピン26が着火薬17に衝突する
と、針形状の先端26aが容器17aを突き破りその衝
撃エネルギーと摩擦エネルギーとで着火薬17を点火す
るようになっている。
となっており、衝突センサ20内の前記着火薬17下方
には、針形状の先端26aを有しバネ27の付勢力によ
り着火薬17に衝突する着火ピン26が配置されてい
る。そして、この着火ピン26が着火薬17に衝突する
と、針形状の先端26aが容器17aを突き破りその衝
撃エネルギーと摩擦エネルギーとで着火薬17を点火す
るようになっている。
【0004】車体が衝突すると、衝突センサ20が衝突
を検知して着火ピン26のロックが解除され、着火ピン
26がバネ27の付勢力により着火薬17に衝突して、
その衝撃摩擦力によりこれを点火する。そして、その火
炎により伝火薬16が着火する。着火した伝火薬16の
熱風が内壁6に設けられた連通孔8を通ってガス発生室
12aに進入し、ガス発生剤12がガス化して大量のガ
スを発生し、該ガスは隔壁7や外壁に設けられたガス孔
9、10、22、11及び各ガスフィルタ13、14、
15を矢印25のように順次通過して図示されないエア
バッグに供給されるものである。
を検知して着火ピン26のロックが解除され、着火ピン
26がバネ27の付勢力により着火薬17に衝突して、
その衝撃摩擦力によりこれを点火する。そして、その火
炎により伝火薬16が着火する。着火した伝火薬16の
熱風が内壁6に設けられた連通孔8を通ってガス発生室
12aに進入し、ガス発生剤12がガス化して大量のガ
スを発生し、該ガスは隔壁7や外壁に設けられたガス孔
9、10、22、11及び各ガスフィルタ13、14、
15を矢印25のように順次通過して図示されないエア
バッグに供給されるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のガス
発生器では、着火薬17の点火は衝撃摩擦点火方式のた
め、下記の問題点があった。すなわち、(1)着火薬1
7が鋭敏なため、製造上誤爆等の危険が伴う。(2)ガ
ス発生器に対する耐熱性と着火感度の要求は相反し、要
求される耐熱性を満足させつつ必要な着火感度を得る着
火薬の調合設計は困難であるため、ガス発生器としての
着火信頼度が十分でない。
発生器では、着火薬17の点火は衝撃摩擦点火方式のた
め、下記の問題点があった。すなわち、(1)着火薬1
7が鋭敏なため、製造上誤爆等の危険が伴う。(2)ガ
ス発生器に対する耐熱性と着火感度の要求は相反し、要
求される耐熱性を満足させつつ必要な着火感度を得る着
火薬の調合設計は困難であるため、ガス発生器としての
着火信頼度が十分でない。
【0006】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、着火信頼度を高めたガス発生器を提供すること
にある。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、着火信頼度を高めたガス発生器を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のガス発生器は、着火薬の点火により起動され
るガス発生器であって、バネ力で付勢され、車両の減速
を検知して移動する慣性体によりトリガされて飛ぶ着火
ピンと、該着火ピンの衝突により電圧を発生する圧電素
子と、該圧電素子から前記電圧を供給され、放電により
着火薬を点火する点火手段と、該点火手段から静電気を
逃がす帯電防止手段とを設けたものである。
に本発明のガス発生器は、着火薬の点火により起動され
るガス発生器であって、バネ力で付勢され、車両の減速
を検知して移動する慣性体によりトリガされて飛ぶ着火
ピンと、該着火ピンの衝突により電圧を発生する圧電素
子と、該圧電素子から前記電圧を供給され、放電により
着火薬を点火する点火手段と、該点火手段から静電気を
逃がす帯電防止手段とを設けたものである。
【0008】
【作用】上記構成によれば、着火ピンの衝突により圧電
素子が電圧を発生し、この電圧が点火手段に供給されて
放電することにより着火薬が点火するが、ここで、慣性
体は着火ピンをトリガするだけで、着火ピンの衝突エネ
ルギは付勢手段であるバネ力により付与され、慣性体の
移動エネルギとは無関係である。従って、限られたスペ
ース内であっても、バネ力を変化させることにより、着
火薬を確実に点火するのに必要な衝突エネルギを容易に
確保することができる。また、点火手段から静電気を逃
がす帯電防止手段を設けるので、このような放電部を設
けても静電気による誤爆の恐れを回避することができ
る。
素子が電圧を発生し、この電圧が点火手段に供給されて
放電することにより着火薬が点火するが、ここで、慣性
体は着火ピンをトリガするだけで、着火ピンの衝突エネ
ルギは付勢手段であるバネ力により付与され、慣性体の
移動エネルギとは無関係である。従って、限られたスペ
ース内であっても、バネ力を変化させることにより、着
火薬を確実に点火するのに必要な衝突エネルギを容易に
確保することができる。また、点火手段から静電気を逃
がす帯電防止手段を設けるので、このような放電部を設
けても静電気による誤爆の恐れを回避することができ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
つつ説明する。図1は本発明のガス発生器の点火部の断
面図である。なお、図1において、図2と同様な作用を
有する部分には同一の符号を付してその説明を省略す
る。
つつ説明する。図1は本発明のガス発生器の点火部の断
面図である。なお、図1において、図2と同様な作用を
有する部分には同一の符号を付してその説明を省略す
る。
【0010】まず、本発明のガス発生器の構成を図1に
基づき説明する。図1において、図2と異なる点は、図
2の衝撃摩擦点火方式に代えて、電気着火方式とし、着
火ピン36の圧電素子30への衝突による電圧で着火薬
17を点火する構成となっている点である。すなわち、
センターディスク19の着火薬収納部19aには着火薬
17が、上部をアルミ製の栓32で、下部を樹脂製の絶
縁キャップ33でそれぞれ密封されて装填されている。
絶縁キャップ33の中央には、点火手段として、先端が
尖った放電プラグ34が着火薬17中へ突設され、その
他端は端子34aとして外部に突出している。そして、
センターディスク19の着火薬収納部19aから少し離
れた位置に圧電素子30が該センターディスク19と接
触して下方に向けて取り付けられており、その下方の衝
突センサ20内に着火ピン36が配置され、該着火ピン
36の先端36aは圧電素子30の起電に最適なように
平坦形状となっている。着火ピン36は、圧縮バネ27
により矢印44方向に付勢されており、この状態でその
フック部36bがトリガレバー42の回転体42aに掛
止されている。トリガレバー42は、回転体42aが配
設された位置を中心に回転可能に設けられ、後端にバイ
アスピン47が当接してバイアスバネ46で矢印44方
向に付勢されている。そして、トリガレバー42の先端
部の図面上方には、球状の慣性体Bが一方向に開口する
シリンダ41内に収納されて配置されている。
基づき説明する。図1において、図2と異なる点は、図
2の衝撃摩擦点火方式に代えて、電気着火方式とし、着
火ピン36の圧電素子30への衝突による電圧で着火薬
17を点火する構成となっている点である。すなわち、
センターディスク19の着火薬収納部19aには着火薬
17が、上部をアルミ製の栓32で、下部を樹脂製の絶
縁キャップ33でそれぞれ密封されて装填されている。
絶縁キャップ33の中央には、点火手段として、先端が
尖った放電プラグ34が着火薬17中へ突設され、その
他端は端子34aとして外部に突出している。そして、
センターディスク19の着火薬収納部19aから少し離
れた位置に圧電素子30が該センターディスク19と接
触して下方に向けて取り付けられており、その下方の衝
突センサ20内に着火ピン36が配置され、該着火ピン
36の先端36aは圧電素子30の起電に最適なように
平坦形状となっている。着火ピン36は、圧縮バネ27
により矢印44方向に付勢されており、この状態でその
フック部36bがトリガレバー42の回転体42aに掛
止されている。トリガレバー42は、回転体42aが配
設された位置を中心に回転可能に設けられ、後端にバイ
アスピン47が当接してバイアスバネ46で矢印44方
向に付勢されている。そして、トリガレバー42の先端
部の図面上方には、球状の慣性体Bが一方向に開口する
シリンダ41内に収納されて配置されている。
【0011】圧電素子30はリード線31で放電プラグ
34の端子34aに接続されている。また、放電プラグ
34の静電気による帯電防止手段として、放電プラグ3
4の端子34aとセンターディスク19との間に高抵抗
値を有する抵抗35が接続され、センターディスク19
は接地されている。圧電素子30には圧電単結晶、圧電
セラミックス等が用いられる。また、圧電素子30の設
置場所は任意に選択でき、従来と同様に着火薬収納部1
9aの下部としても構わない。
34の端子34aに接続されている。また、放電プラグ
34の静電気による帯電防止手段として、放電プラグ3
4の端子34aとセンターディスク19との間に高抵抗
値を有する抵抗35が接続され、センターディスク19
は接地されている。圧電素子30には圧電単結晶、圧電
セラミックス等が用いられる。また、圧電素子30の設
置場所は任意に選択でき、従来と同様に着火薬収納部1
9aの下部としても構わない。
【0012】つぎに、このガス発生器の作動を説明す
る。車両が衝突すると、慣性体Bが慣性力により矢印4
3方向に移動して、トリガレバー42の先端部を押圧
し、トリガレバー42が回転してその回転体42aから
着火ピン36のフック部36bが外れ、着火ピン36が
圧縮バネ27の付勢力で矢印44方向に飛んで圧電素子
30に衝突する。この衝突により圧電素子30に衝突エ
ネルギーに比例した電圧が発生し、該電圧によって放電
プラグ34がセンターディスク19との間で放電して着
火薬17が点火する。そして、この着火薬17の点火に
よって、着火薬17の火炎がアルミ製の栓32に設けら
れた脆弱部を破って伝火薬16に達し、これに着火す
る。以降の作動は従来と同様である。
る。車両が衝突すると、慣性体Bが慣性力により矢印4
3方向に移動して、トリガレバー42の先端部を押圧
し、トリガレバー42が回転してその回転体42aから
着火ピン36のフック部36bが外れ、着火ピン36が
圧縮バネ27の付勢力で矢印44方向に飛んで圧電素子
30に衝突する。この衝突により圧電素子30に衝突エ
ネルギーに比例した電圧が発生し、該電圧によって放電
プラグ34がセンターディスク19との間で放電して着
火薬17が点火する。そして、この着火薬17の点火に
よって、着火薬17の火炎がアルミ製の栓32に設けら
れた脆弱部を破って伝火薬16に達し、これに着火す
る。以降の作動は従来と同様である。
【0013】このように、慣性体Bは着火ピン36をト
リガするだけで、着火ピン36の衝突エネルギは圧縮バ
ネ27の付勢力により付与する方式であるので、衝突セ
ンサ20内の限られたスペース内においても、バネ力を
変化させることにより、着火薬17を確実に点火するの
に必要な衝突エネルギを容易に確保することができる。
本発明は、着火の信頼性を向上させることを目的として
いるので、この点は重要である。
リガするだけで、着火ピン36の衝突エネルギは圧縮バ
ネ27の付勢力により付与する方式であるので、衝突セ
ンサ20内の限られたスペース内においても、バネ力を
変化させることにより、着火薬17を確実に点火するの
に必要な衝突エネルギを容易に確保することができる。
本発明は、着火の信頼性を向上させることを目的として
いるので、この点は重要である。
【0014】ガス発生器の着火薬の点火方式には元々衝
撃摩擦方式と電気着火方式とがあり、衝撃摩擦方式は従
来の技術で述べたように着火信頼性に問題があり、この
ため通常は点火部を2箇所設けて冗長性を確保してい
る。これに対して、電気着火方式はこのような問題はな
く、実績から信頼性は高い。上述のガス発生器では圧電
素子の電圧により火花を発生させて着火しているが同様
に着火信頼性が高い。従って、冗長性を確保する必要が
なくなり、コストを低減することも可能である。また、
圧電素子のこのような火花発生への応用は、圧電火花発
生器としてガス点火装置やガスライタ等に広く利用され
実績のあるものである。
撃摩擦方式と電気着火方式とがあり、衝撃摩擦方式は従
来の技術で述べたように着火信頼性に問題があり、この
ため通常は点火部を2箇所設けて冗長性を確保してい
る。これに対して、電気着火方式はこのような問題はな
く、実績から信頼性は高い。上述のガス発生器では圧電
素子の電圧により火花を発生させて着火しているが同様
に着火信頼性が高い。従って、冗長性を確保する必要が
なくなり、コストを低減することも可能である。また、
圧電素子のこのような火花発生への応用は、圧電火花発
生器としてガス点火装置やガスライタ等に広く利用され
実績のあるものである。
【0015】また、このように放電部を設けると、静電
気による放電で誤爆する恐れがあるが、放電プラグ34
とアース間に抵抗35を設けているので静電気は該抵抗
35を通じてアースへ逃がされて帯電が防止される。
気による放電で誤爆する恐れがあるが、放電プラグ34
とアース間に抵抗35を設けているので静電気は該抵抗
35を通じてアースへ逃がされて帯電が防止される。
【0016】なお、上述の図1の放電プラグ34の形状
は図示のものに限られない。放電距離を短くするために
放電プラグ34の近傍に負極(接地)を設けてもよい。
この放電プラグ34の形状等は圧電素子30の発生電圧
等に応じて適宜選択される。
は図示のものに限られない。放電距離を短くするために
放電プラグ34の近傍に負極(接地)を設けてもよい。
この放電プラグ34の形状等は圧電素子30の発生電圧
等に応じて適宜選択される。
【0017】
【発明の効果】本発明のガス発生器は、上述のように、
バネ力で付勢され、車両の減速を検知して移動する慣性
体によりトリガされて飛ぶ着火ピンと、該着火ピンの衝
突により電圧を発生する圧電素子と、該圧電素子からの
電圧で着火薬を点火する点火手段と、該点火手段から静
電気を逃がす帯電防止手段とを設けるので、電気着火方
式であるともに、着火薬を確実に点火するのに必要な衝
突エネルギを容易に確保することができる。このため、
着火信頼性を向上させることが可能である。そして、静
電気による誤爆を防止することが可能である。
バネ力で付勢され、車両の減速を検知して移動する慣性
体によりトリガされて飛ぶ着火ピンと、該着火ピンの衝
突により電圧を発生する圧電素子と、該圧電素子からの
電圧で着火薬を点火する点火手段と、該点火手段から静
電気を逃がす帯電防止手段とを設けるので、電気着火方
式であるともに、着火薬を確実に点火するのに必要な衝
突エネルギを容易に確保することができる。このため、
着火信頼性を向上させることが可能である。そして、静
電気による誤爆を防止することが可能である。
【図1】本発明のガス発生器の点火部の断面図である。
【図2】従来のガス発生器の点火部の断面図である。
B 慣性体 1 ガス発生器 17 着火薬 27 圧縮バネ(バネ) 30 圧電素子 34 放電プラグ(点火手段) 35 抵抗(帯電防止手段) 36 着火ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 一井 清 兵庫県姫路市豊富町豊富3903−39 日本化 薬株式会社姫路工場内
Claims (1)
- 【請求項1】 着火薬の点火により起動されるガス発生
器であって、バネ力で付勢され、車両の減速を検知して
移動する慣性体によりトリガされて飛ぶ着火ピンと、該
着火ピンの衝突により電圧を発生する圧電素子と、該圧
電素子から前記電圧を供給され、放電により着火薬を点
火する点火手段と、該点火手段から静電気を逃がす帯電
防止手段とを設けたことを特徴とするガス発生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5193050A JPH0725308A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | ガス発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5193050A JPH0725308A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | ガス発生器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725308A true JPH0725308A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=16301350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5193050A Pending JPH0725308A (ja) | 1993-07-07 | 1993-07-07 | ガス発生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725308A (ja) |
-
1993
- 1993-07-07 JP JP5193050A patent/JPH0725308A/ja active Pending
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