JPH0725308B2 - ハンドルとステアリング・コラム間の電気的接続装置 - Google Patents
ハンドルとステアリング・コラム間の電気的接続装置Info
- Publication number
- JPH0725308B2 JPH0725308B2 JP63213391A JP21339188A JPH0725308B2 JP H0725308 B2 JPH0725308 B2 JP H0725308B2 JP 63213391 A JP63213391 A JP 63213391A JP 21339188 A JP21339188 A JP 21339188A JP H0725308 B2 JPH0725308 B2 JP H0725308B2
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Description
本発明は、車両用操舵装置におけるハンドルとステアリ
ング・コラム間の電気的接続装置に関し、詳しくは、該
装置の中立位置表示装置に関する。
ング・コラム間の電気的接続装置に関し、詳しくは、該
装置の中立位置表示装置に関する。
従来、車両用操舵装置におけるハンドルとステアリング
・コラムとの間の電気的接続では、一般に、可撓性を有
し、複数の電導体を備えた渦巻状コイルテープが用いら
れている。例えば、実開昭53−118243号、特開昭57−66
045号公報等で開示されたものがそうである。なぜなら
ば、ハンドルは当然のことながら、ステアリング・コラ
ムに対し回動自在であり、ハンドルに設けられたスイッ
チ、例えばホーン等の電気信号を固定部であるステアリ
ング・コラム側へ伝達するために、ハンドルの回動動作
を吸収する電気配線上の工夫が必要であるからである。 従来例における一般的な構成は、ハンドルに設けられた
スイッチ等の外部電気信号線と上記渦巻状コイルテープ
の電導体とが端子部材を介して接続され、又、ステアリ
ング・コラム側の電気信号線と上記コイルテープ電導体
とが端子部材を介して電気接続され、ハンドル側とステ
アリング・コラム側とが電気的に接続されるようになっ
ている。そして、上記コイルテープが径方向に縮小・拡
張することによりハンドルの回動運動をコイルテープで
吸収するようになっている。 かかる構成による電気的接続装置には、渦巻状コイルテ
ープ自体の切断という問題が生じる恐れがある。なぜな
らば、収納ケース内に収納された渦巻状コイルテープの
装着状態によっては、ハンドルの運動が必ずしも完全に
コイルテープで吸収しきれるとは限らないからである。
すなわち、本来、渦巻状コイルテープはハンドル側の回
動を該コイルテープで吸収するために備えられている。
しかし、このテープ自体の渦巻回数は有限であり、した
がって、車両への組込み時、上記コイルテープの巻径差
を中立にし、かつ、ステアリング機構も中立位置に合わ
せた上、所定位置に電気的接続装置を組み込まねばなら
ない。しかし、上記組込みが不良であれば、上記テープ
の巻き径差に偏りが生じ、ハンドルの最大回動操作に対
し、何れか一方の方向へのハンドル回動回数に不足が生
じ、この状態でさらにハンドルを回転させれば上記コイ
ルテープの切断が生じることもある。
・コラムとの間の電気的接続では、一般に、可撓性を有
し、複数の電導体を備えた渦巻状コイルテープが用いら
れている。例えば、実開昭53−118243号、特開昭57−66
045号公報等で開示されたものがそうである。なぜなら
ば、ハンドルは当然のことながら、ステアリング・コラ
ムに対し回動自在であり、ハンドルに設けられたスイッ
チ、例えばホーン等の電気信号を固定部であるステアリ
ング・コラム側へ伝達するために、ハンドルの回動動作
を吸収する電気配線上の工夫が必要であるからである。 従来例における一般的な構成は、ハンドルに設けられた
スイッチ等の外部電気信号線と上記渦巻状コイルテープ
の電導体とが端子部材を介して接続され、又、ステアリ
ング・コラム側の電気信号線と上記コイルテープ電導体
とが端子部材を介して電気接続され、ハンドル側とステ
アリング・コラム側とが電気的に接続されるようになっ
ている。そして、上記コイルテープが径方向に縮小・拡
張することによりハンドルの回動運動をコイルテープで
吸収するようになっている。 かかる構成による電気的接続装置には、渦巻状コイルテ
ープ自体の切断という問題が生じる恐れがある。なぜな
らば、収納ケース内に収納された渦巻状コイルテープの
装着状態によっては、ハンドルの運動が必ずしも完全に
コイルテープで吸収しきれるとは限らないからである。
すなわち、本来、渦巻状コイルテープはハンドル側の回
動を該コイルテープで吸収するために備えられている。
しかし、このテープ自体の渦巻回数は有限であり、した
がって、車両への組込み時、上記コイルテープの巻径差
を中立にし、かつ、ステアリング機構も中立位置に合わ
せた上、所定位置に電気的接続装置を組み込まねばなら
ない。しかし、上記組込みが不良であれば、上記テープ
の巻き径差に偏りが生じ、ハンドルの最大回動操作に対
し、何れか一方の方向へのハンドル回動回数に不足が生
じ、この状態でさらにハンドルを回転させれば上記コイ
ルテープの切断が生じることもある。
つまり、コイルテープを中立の状態にして電気的接続装
置が組み込まれれば、上述のような問題は発生しない訳
であるが、巻き数の多い渦巻き状のコイルテープの中立
状態を視認することはかなり困難なことである。 従って、本発明は、収納ケース内に収納されている渦巻
状のコイルテープ部材の渦巻き状態が収納ケースの外部
から定量的に容易に視認できる構造を備えた電気的接続
装置を提供することを目的としている。
置が組み込まれれば、上述のような問題は発生しない訳
であるが、巻き数の多い渦巻き状のコイルテープの中立
状態を視認することはかなり困難なことである。 従って、本発明は、収納ケース内に収納されている渦巻
状のコイルテープ部材の渦巻き状態が収納ケースの外部
から定量的に容易に視認できる構造を備えた電気的接続
装置を提供することを目的としている。
(構 成) 上記目的を達成するために、本発明を以下の如く構成し
た。 すなわち、本発明の電気的接続装置は、ステアリング・
コラム側とハンドル側との各電気信号を中継接続するた
めに、可撓性を備え渦巻状に形成された電導体コイルテ
ープ部材と、上記コイルテープ部材を収納するための、
ステアリング・コラム側に固定された下ケースとハンド
ルと共に回動し下ケースに対して回動自在な上ケースよ
りなる収納ケースとを備えてなり、上記ステアリング・
コラムとハンドルとの間に装着されるようになってい
る。 しかも、上記上ケースに形設され該上ケースの外方へ突
出した突起と、上記上ケースの外周面と大略平行に配置
されかつステアリング・コラム側に保持されたガイド部
材によって上記突起の移動方向と交わる一方向にのみ摺
動できるように案内支持された位置表示部材と、一端が
上記ガイド部材に固定されるとともに他端が上記位置表
示部材に係合して該位置表示部材を弾力的に位置保持す
るバネ部材とを備え、さらに、上記上ケースの外周面と
対面する上記位置表示部材の対向面に、上記突起が摺動
する複数列の横断溝を備え、該各横断溝は、上記突起の
移動方向に対して所定の角度をなして上記位置表示部材
を横断し、かつ、突起の移動方向沿いに対する傾斜量に
等しい間隔で形設されるようにした。 尚、上記位置表示部材は、上ケースに形設された突起の
位置により、少なくとも、2つの位置に配置するこが可
能である。すなわち、上ケースの回転中心軸と直交する
配置と、同じく回転中心軸と平行をなす配置が可能であ
る。 (作 用) 上記構成によれば、ハンドルを回動すれば、ハンドルと
共に回動する上ケースの突起は、位置表示部材に形設さ
れた横断溝内を摺動して通過することが可能であり、ま
た、円軌道を描いて回動することになる。一方、上記横
断溝は突起の移動方向に対して所定の角度をなしている
ので、上記位置標本部材は、突起が該溝を通過して位置
表示部材を横切ると、横断溝の傾斜量だけ移動すること
になる。しかも、隣合う横断溝間のピッチがこの移動量
と等しいので、上記位置表示部材の移動に伴って隣合う
横断溝の入口が突起の軌道上に位置することになり、一
回転してきた上記突起はさらに隣の横断溝を通過するこ
とが可能になる。当然のことながら、この時も位置表示
部材を横切ると上記ピッチ分だけ位置表示部材が移動す
ることになる。つまり、上記位置表示部材は、ハンドル
が一回転する毎に、上記突起により、所定量移動せしめ
られる。また、位置表示部材はバネ部材により弾力的に
位置保持されるので、この間の位置表示部材の動きは安
定して行われる。 (効 果) 従って、渦巻状のコイルテープ部材の中立状態、すなわ
ち、渦巻きの巻き径差が略均一の状態は、上記位置表示
部材の位置によって容易に視認することが可能になり、
電気的接続装置を中立の状態で所定位置に装着すること
が容易に可能になる。従って、ハンドルの回動不良やコ
イルテープ部材の切断等の問題を未然に防止することが
できる。 尚、上記位置表示部材に位置表示片を設け、これに対応
する目盛りを備えることにより、コイルテープ部材の中
立状態を定量的に一層容易に視認できるようにすること
が可能になる。
た。 すなわち、本発明の電気的接続装置は、ステアリング・
コラム側とハンドル側との各電気信号を中継接続するた
めに、可撓性を備え渦巻状に形成された電導体コイルテ
ープ部材と、上記コイルテープ部材を収納するための、
ステアリング・コラム側に固定された下ケースとハンド
ルと共に回動し下ケースに対して回動自在な上ケースよ
りなる収納ケースとを備えてなり、上記ステアリング・
コラムとハンドルとの間に装着されるようになってい
る。 しかも、上記上ケースに形設され該上ケースの外方へ突
出した突起と、上記上ケースの外周面と大略平行に配置
されかつステアリング・コラム側に保持されたガイド部
材によって上記突起の移動方向と交わる一方向にのみ摺
動できるように案内支持された位置表示部材と、一端が
上記ガイド部材に固定されるとともに他端が上記位置表
示部材に係合して該位置表示部材を弾力的に位置保持す
るバネ部材とを備え、さらに、上記上ケースの外周面と
対面する上記位置表示部材の対向面に、上記突起が摺動
する複数列の横断溝を備え、該各横断溝は、上記突起の
移動方向に対して所定の角度をなして上記位置表示部材
を横断し、かつ、突起の移動方向沿いに対する傾斜量に
等しい間隔で形設されるようにした。 尚、上記位置表示部材は、上ケースに形設された突起の
位置により、少なくとも、2つの位置に配置するこが可
能である。すなわち、上ケースの回転中心軸と直交する
配置と、同じく回転中心軸と平行をなす配置が可能であ
る。 (作 用) 上記構成によれば、ハンドルを回動すれば、ハンドルと
共に回動する上ケースの突起は、位置表示部材に形設さ
れた横断溝内を摺動して通過することが可能であり、ま
た、円軌道を描いて回動することになる。一方、上記横
断溝は突起の移動方向に対して所定の角度をなしている
ので、上記位置標本部材は、突起が該溝を通過して位置
表示部材を横切ると、横断溝の傾斜量だけ移動すること
になる。しかも、隣合う横断溝間のピッチがこの移動量
と等しいので、上記位置表示部材の移動に伴って隣合う
横断溝の入口が突起の軌道上に位置することになり、一
回転してきた上記突起はさらに隣の横断溝を通過するこ
とが可能になる。当然のことながら、この時も位置表示
部材を横切ると上記ピッチ分だけ位置表示部材が移動す
ることになる。つまり、上記位置表示部材は、ハンドル
が一回転する毎に、上記突起により、所定量移動せしめ
られる。また、位置表示部材はバネ部材により弾力的に
位置保持されるので、この間の位置表示部材の動きは安
定して行われる。 (効 果) 従って、渦巻状のコイルテープ部材の中立状態、すなわ
ち、渦巻きの巻き径差が略均一の状態は、上記位置表示
部材の位置によって容易に視認することが可能になり、
電気的接続装置を中立の状態で所定位置に装着すること
が容易に可能になる。従って、ハンドルの回動不良やコ
イルテープ部材の切断等の問題を未然に防止することが
できる。 尚、上記位置表示部材に位置表示片を設け、これに対応
する目盛りを備えることにより、コイルテープ部材の中
立状態を定量的に一層容易に視認できるようにすること
が可能になる。
以下に、第1〜4図に従って、本発明の実施例を具体的
に説明する。 まず、実施例に係る電気的接続装置を第1〜3図に従っ
て詳述する。第1図は上記電気的接続装置の要部断面図
であり、第2,3図は位置表示機構を示す図で、第2図は
第1図におけるX矢視方向の斜視図、第3図は位置表示
の動作機構を説明する説明図である。 第1図において、3は渦巻状のコイルテープ部材を示
し、該コイルテープ部材3は、上蓋ケース1と下ケース
2よりなる、大略円盤状の収納ケース10に収納されてい
る。上記上蓋ケース1は、円板状の蓋部材1fと、その中
心部に形設されたコイルテープの巻取軸としての円筒状
のボス部材1bと、上記蓋部材1fの上面に突設したコネク
ター用囲み壁1aと、ハンドル側へ突出したピン1eと、を
一体に形成してなる。さらに、上記蓋部材1fの上面所定
位置にはピン状の突起1gが形設されている。上記巻取軸
用のボス部材1bは、その中を操舵軸が貫通するようにな
っている。該ボス部材1bの下端部外周には溝1cとそれに
続く係止ヅメ1dが形成されている。上記ピン1eは、ハン
ドル側部材に形成されたピン穴に嵌合するようになって
おり、これにより上蓋ケース1とハンドルとが一体的に
回動できる。 一方、下ケース2は、断面大略U字形状を有し、その中
心部に上記に巻取軸用のボス部材1bが貫通する穴を有し
たボス2bを備え、かつ、底壁2cと一体に形成されたコネ
クター用囲み壁2aを備えている。そして、下ケース2
は、ステアリング・コラム側部材にビス11で固定されて
いる。下ケース2のボス2bの穴に、上蓋ケース1のボス
部材1bが挿入され、下ケース2のボス2bと上蓋ケース1
のボス部材1bに形設された溝1cとが係合する。そして、
上蓋ケース1は、上記溝1cに続く係止ヅメ1dにより下ケ
ース2より抜け出ぬように抜け止められるようになって
いる。このようにして、上記上蓋ケース1及び下ケース
2は、協働して一定の高さを有する渦巻状のコイルテー
プ部材3を収納する収納ケース10を形成している。 一方、上記収納ケース10に収納された渦巻状のコイルテ
ープ部材3は、その内側端部と外側端部が収納ケース10
に保持された各1枚のプリント配線板4a,4bに固定され
るとともに、コイルテープ部材3に埋め込まれた電導体
(図示せず)が上記各配線板4a,4bと電気的に接続され
るようになっている。尚、上記各配線板4a,4bは上記各
コネクター囲み壁1a,2aに対応した位置に設けられてお
り、その一部分は、図示の如く、それぞれ上蓋ケース1
及び下ケース2を外方に向かって貫通している。そし
て、それぞれの突出部は、対応するコネクター用囲み壁
1a,2aと協働してコネクターのメス側端子となってい
る。 ところで、上記上蓋ケース1の上方には、上蓋ケース上
面と所定の間隙を保って大略平行に配置された位置表示
部材6が形設されたピン状の突起1gと対応するように位
置している。該位置表示部材6は、角柱体で構成され、
下ケース2にビス8で固定され上記位置表示部材6を摺
動可に保持するガイド部材5で保持されている。この位
置表示部材6には、上記ピン状突起1gが通過できるよう
な横断溝6aが等間隔で複数列形設されている。この各横
断溝6aは、第3図に示される如く、位置表示部材6の長
手方向に向かって配置されるとともに傾斜している。さ
らに、各溝間ピッチは長手方向への傾斜量に等しくなる
ように設定されている。つまり、上記突起1gがこの横断
溝6aを通過して位置表示部材6を横断したとき、上記傾
斜量だけ位置表示部材6がその長手方向沿いに移動する
ようになる。しかも、溝間ピッチが傾斜量と等しいので
突起が一回転すれば再び隣の横断溝6aを通過することが
できる。又、上記横断溝6aに相対する位置表示部材6の
反対側には、位置表示部材6が上記ガイド部材に備えら
れたバネ部材7により弾力的に位置保持されるように凹
所6bが複数個形成されている。このバネ部材7により位
置表示部材6は外力が作用しないときは位置保持される
ようになっている。 上記位置表示部材6を摺動可に保持するガイド部材5
は、第2図に示すように、位置表示部材6の断面形状と
対応する角筒とこの筒を下ケース2に支持するための脚
とが一体となった形状のものである。そして、上記筒内
に位置表示部材6が挿着されている。又、前記したバネ
部材7は、その一端がU字状に構成された板状バネで、
他端がガイド部材5に保持されるようになっている。
尚、この他端をガイド部材5に形設された固定部5dに差
し込むことによりバネ部材7が固定されるようになって
いる。さらに、上記U字状の先端部が位置表示部材6の
凹所6bに嵌まり込むことができるように、該先端部に対
応する角筒の対応位置には窓5bが形設されている。さら
に、ガイド部材5には、上蓋ケース1が回転することに
よりピン状の突起1gがガイド部材5を通過することがで
きるように、突起1gの軌道に対応する位置を切欠いた切
欠き5cが設けられている。そして、上記位置表示部材6
の位置移動を示す位置表示片6cが筒側壁より外方へ突出
することができるように筒の長手方向沿いに横長の窓5a
が設けられている。尚、上記表示片6cに対応して上蓋ケ
ース1の上蓋部材1fの上面に目盛り9が付されている。 上記構成によれば、ハンドル側電気信号線は、上蓋ケー
ス1側のコネクターのメス側端子となるプリント配線板
4aとコネクター方式で接続され、同様にステアリング・
コラム側の電気信号線ともコネクター方式で接続され、
ハンドルの回動動作がピン1eを介して渦巻状のコイルテ
ープ3部材に伝達される。一方、該コイルテープ部材3
は可撓性を有するので、ハンドル回動動作に追随してこ
のハンドル動作を吸収するようにその形状を変化させ
る。従って、ハンドルが回動してもその回動動作が上記
コイルテープ部材3で吸収され、ハンドル側の電気信号
線とステアリング・コラム側電気信号線とはコイルテー
プ部材3を介して何等の支障も無く中継接続されること
になる。 一方、上記横断溝6aとピン状の突起1gとが嵌合できるよ
うに位置表示部材6を位置決めすれば、上蓋ケース1が
ハンドルとともに回転すると、固定側の下ケース2に保
持された位置表示部材6の横断溝6a内をピン状の突起1g
が通過するようになる。しかも、この横断溝6aが突起1g
の軌道に対して傾斜しているので突起1gが横断溝6aを完
全に通過したときは傾斜量だけ位置表示部材6は移動せ
しめられる。すなわち、第3図で示す如く、図中右側に
位置する突起1g(実線で描かれたもの)がハンドルの回
動に伴って破線で示した位置に移動すれば、位置表示部
材6はバネ部材7の弾力的な位置保持力に抗してその長
手方向沿いの傾斜量だけ位置表示部材6を押しあげられ
ることになる。さらに、この横断溝6aは上記傾斜量と等
しいピッチで複数列形成されている。従って、横断溝6a
と突起1gとは、突起1gが一周すれば、再び図に示すよう
な位置関係になる。尚、突起1gが逆方向へ移動しても同
じことである。それ故、上記位置表示部材6に位置表示
片6cを設け、これに対応する目盛り9を上蓋ケース1の
上面に設ければ、渦巻き状のコイルテープ部材3の渦巻
き状態の変化を定量的に捕らえることが一層容易に可能
になる。つまり、コイルテープ部材3が中立状態にある
ときに上記表示片6cが目盛り9の中央に位置するように
上記位置表示部材6を一旦組み込めば、その後上蓋ケー
ス1が回動せしめられても、コイルテープ部材3を中立
位置へ復帰させるのは目盛り9と表示片6cとを介して容
易に可能である。 このように、収納ケース内におけるコイルテープ部材3
の渦巻き状態がケースの外部より視認できることによ
り、ステアリング機構と電気的接続装置との正しいセッ
ティングは、容易に可能となり、コイルテープ部材のア
ライメント不良による、ハンドル回動に伴う、上記コイ
ルテープ3の切断、あるいはハンドル回動動作の阻害が
効果的に防止できる。 ところで、第4図は、上記位置表示部材を収納ケースの
側部に配置した上記実施例の一変形例を示す。この変形
例においても、位置表示部材とこれを下ケースに保持す
るためのガイド部材とは、その主要部の構成においては
上記実施例のものと同一である。ただ、配置上より、収
納ケースの構成が変わるだけである。 簡単に、本変形例の構成を説明すると、コイルテープ部
材33は収納ケース20に収納され、該収納ケース20は上ケ
ース21と下蓋ケース22とで構成される。円板状の下蓋ケ
ース22には、位置表示部材26を摺動可に保持したガイド
部材25と、中央部にコイルテープ部材33の巻取軸となる
ボス部材21bを備えた上ケース21を回転可に支持するた
めの穴とが設けられている。上ケース21は、断面凵字状
の円盤状ケースで、その中央部に上記ボス部材21bを一
体的に備えてなる。該ボス21bには、操舵軸が貫通する
ような穴が設けられ、この操舵軸の回動を上ケース21に
伝えるための突起21eが備えられている。又、上ケース2
1は、そのボス部材21bの先端部21dが下蓋ケース22の中
央穴に挿入され周知の係止構造でもって回転可に下蓋ケ
ース22に係止されている。さらに、上ケース21の周壁21
cには、径方向外方へ突出したピン状の突起21gが備えら
れ、該突起21gが、前記実施例と同様に、位置表示部材2
6の横断溝26aを摺動して通過できるようになっている。
尚、21aは上ケース21の上底壁を示している。 図中、27は位置表示部材26を弾力的に位置保持するバネ
部材を示し、26bは該バネ部材27の先端部が嵌合する凹
所を示す。又、25bは、該先端部が上記凹所26bに嵌合で
きるようにガイド部材25に設けられた窓、又25cは上記
突起21gがガイド部材25を横断することができるように
明けられた切欠きをそれぞれ示す。尚、コイルテープ部
材33と外部電気信号線との接続構造は、図は描かれてい
ないが、所定の構成で接続されるようになっている。 この変形例の場合、上ケース21が回動すれば上記位置表
示部材26は、図中、上下に移動するようになる。従っ
て、前記した実施例と同様に、位置表示部材26に設けら
れた表示片とそれに対応する目盛り(共に図示せず)と
により、コイルテープ部材33の渦巻き状態を定量的にと
らまえることが可能になる。つまり、この変形例は位置
表示部材の配置に関する1つのバリエーションを示すも
のである。
に説明する。 まず、実施例に係る電気的接続装置を第1〜3図に従っ
て詳述する。第1図は上記電気的接続装置の要部断面図
であり、第2,3図は位置表示機構を示す図で、第2図は
第1図におけるX矢視方向の斜視図、第3図は位置表示
の動作機構を説明する説明図である。 第1図において、3は渦巻状のコイルテープ部材を示
し、該コイルテープ部材3は、上蓋ケース1と下ケース
2よりなる、大略円盤状の収納ケース10に収納されてい
る。上記上蓋ケース1は、円板状の蓋部材1fと、その中
心部に形設されたコイルテープの巻取軸としての円筒状
のボス部材1bと、上記蓋部材1fの上面に突設したコネク
ター用囲み壁1aと、ハンドル側へ突出したピン1eと、を
一体に形成してなる。さらに、上記蓋部材1fの上面所定
位置にはピン状の突起1gが形設されている。上記巻取軸
用のボス部材1bは、その中を操舵軸が貫通するようにな
っている。該ボス部材1bの下端部外周には溝1cとそれに
続く係止ヅメ1dが形成されている。上記ピン1eは、ハン
ドル側部材に形成されたピン穴に嵌合するようになって
おり、これにより上蓋ケース1とハンドルとが一体的に
回動できる。 一方、下ケース2は、断面大略U字形状を有し、その中
心部に上記に巻取軸用のボス部材1bが貫通する穴を有し
たボス2bを備え、かつ、底壁2cと一体に形成されたコネ
クター用囲み壁2aを備えている。そして、下ケース2
は、ステアリング・コラム側部材にビス11で固定されて
いる。下ケース2のボス2bの穴に、上蓋ケース1のボス
部材1bが挿入され、下ケース2のボス2bと上蓋ケース1
のボス部材1bに形設された溝1cとが係合する。そして、
上蓋ケース1は、上記溝1cに続く係止ヅメ1dにより下ケ
ース2より抜け出ぬように抜け止められるようになって
いる。このようにして、上記上蓋ケース1及び下ケース
2は、協働して一定の高さを有する渦巻状のコイルテー
プ部材3を収納する収納ケース10を形成している。 一方、上記収納ケース10に収納された渦巻状のコイルテ
ープ部材3は、その内側端部と外側端部が収納ケース10
に保持された各1枚のプリント配線板4a,4bに固定され
るとともに、コイルテープ部材3に埋め込まれた電導体
(図示せず)が上記各配線板4a,4bと電気的に接続され
るようになっている。尚、上記各配線板4a,4bは上記各
コネクター囲み壁1a,2aに対応した位置に設けられてお
り、その一部分は、図示の如く、それぞれ上蓋ケース1
及び下ケース2を外方に向かって貫通している。そし
て、それぞれの突出部は、対応するコネクター用囲み壁
1a,2aと協働してコネクターのメス側端子となってい
る。 ところで、上記上蓋ケース1の上方には、上蓋ケース上
面と所定の間隙を保って大略平行に配置された位置表示
部材6が形設されたピン状の突起1gと対応するように位
置している。該位置表示部材6は、角柱体で構成され、
下ケース2にビス8で固定され上記位置表示部材6を摺
動可に保持するガイド部材5で保持されている。この位
置表示部材6には、上記ピン状突起1gが通過できるよう
な横断溝6aが等間隔で複数列形設されている。この各横
断溝6aは、第3図に示される如く、位置表示部材6の長
手方向に向かって配置されるとともに傾斜している。さ
らに、各溝間ピッチは長手方向への傾斜量に等しくなる
ように設定されている。つまり、上記突起1gがこの横断
溝6aを通過して位置表示部材6を横断したとき、上記傾
斜量だけ位置表示部材6がその長手方向沿いに移動する
ようになる。しかも、溝間ピッチが傾斜量と等しいので
突起が一回転すれば再び隣の横断溝6aを通過することが
できる。又、上記横断溝6aに相対する位置表示部材6の
反対側には、位置表示部材6が上記ガイド部材に備えら
れたバネ部材7により弾力的に位置保持されるように凹
所6bが複数個形成されている。このバネ部材7により位
置表示部材6は外力が作用しないときは位置保持される
ようになっている。 上記位置表示部材6を摺動可に保持するガイド部材5
は、第2図に示すように、位置表示部材6の断面形状と
対応する角筒とこの筒を下ケース2に支持するための脚
とが一体となった形状のものである。そして、上記筒内
に位置表示部材6が挿着されている。又、前記したバネ
部材7は、その一端がU字状に構成された板状バネで、
他端がガイド部材5に保持されるようになっている。
尚、この他端をガイド部材5に形設された固定部5dに差
し込むことによりバネ部材7が固定されるようになって
いる。さらに、上記U字状の先端部が位置表示部材6の
凹所6bに嵌まり込むことができるように、該先端部に対
応する角筒の対応位置には窓5bが形設されている。さら
に、ガイド部材5には、上蓋ケース1が回転することに
よりピン状の突起1gがガイド部材5を通過することがで
きるように、突起1gの軌道に対応する位置を切欠いた切
欠き5cが設けられている。そして、上記位置表示部材6
の位置移動を示す位置表示片6cが筒側壁より外方へ突出
することができるように筒の長手方向沿いに横長の窓5a
が設けられている。尚、上記表示片6cに対応して上蓋ケ
ース1の上蓋部材1fの上面に目盛り9が付されている。 上記構成によれば、ハンドル側電気信号線は、上蓋ケー
ス1側のコネクターのメス側端子となるプリント配線板
4aとコネクター方式で接続され、同様にステアリング・
コラム側の電気信号線ともコネクター方式で接続され、
ハンドルの回動動作がピン1eを介して渦巻状のコイルテ
ープ3部材に伝達される。一方、該コイルテープ部材3
は可撓性を有するので、ハンドル回動動作に追随してこ
のハンドル動作を吸収するようにその形状を変化させ
る。従って、ハンドルが回動してもその回動動作が上記
コイルテープ部材3で吸収され、ハンドル側の電気信号
線とステアリング・コラム側電気信号線とはコイルテー
プ部材3を介して何等の支障も無く中継接続されること
になる。 一方、上記横断溝6aとピン状の突起1gとが嵌合できるよ
うに位置表示部材6を位置決めすれば、上蓋ケース1が
ハンドルとともに回転すると、固定側の下ケース2に保
持された位置表示部材6の横断溝6a内をピン状の突起1g
が通過するようになる。しかも、この横断溝6aが突起1g
の軌道に対して傾斜しているので突起1gが横断溝6aを完
全に通過したときは傾斜量だけ位置表示部材6は移動せ
しめられる。すなわち、第3図で示す如く、図中右側に
位置する突起1g(実線で描かれたもの)がハンドルの回
動に伴って破線で示した位置に移動すれば、位置表示部
材6はバネ部材7の弾力的な位置保持力に抗してその長
手方向沿いの傾斜量だけ位置表示部材6を押しあげられ
ることになる。さらに、この横断溝6aは上記傾斜量と等
しいピッチで複数列形成されている。従って、横断溝6a
と突起1gとは、突起1gが一周すれば、再び図に示すよう
な位置関係になる。尚、突起1gが逆方向へ移動しても同
じことである。それ故、上記位置表示部材6に位置表示
片6cを設け、これに対応する目盛り9を上蓋ケース1の
上面に設ければ、渦巻き状のコイルテープ部材3の渦巻
き状態の変化を定量的に捕らえることが一層容易に可能
になる。つまり、コイルテープ部材3が中立状態にある
ときに上記表示片6cが目盛り9の中央に位置するように
上記位置表示部材6を一旦組み込めば、その後上蓋ケー
ス1が回動せしめられても、コイルテープ部材3を中立
位置へ復帰させるのは目盛り9と表示片6cとを介して容
易に可能である。 このように、収納ケース内におけるコイルテープ部材3
の渦巻き状態がケースの外部より視認できることによ
り、ステアリング機構と電気的接続装置との正しいセッ
ティングは、容易に可能となり、コイルテープ部材のア
ライメント不良による、ハンドル回動に伴う、上記コイ
ルテープ3の切断、あるいはハンドル回動動作の阻害が
効果的に防止できる。 ところで、第4図は、上記位置表示部材を収納ケースの
側部に配置した上記実施例の一変形例を示す。この変形
例においても、位置表示部材とこれを下ケースに保持す
るためのガイド部材とは、その主要部の構成においては
上記実施例のものと同一である。ただ、配置上より、収
納ケースの構成が変わるだけである。 簡単に、本変形例の構成を説明すると、コイルテープ部
材33は収納ケース20に収納され、該収納ケース20は上ケ
ース21と下蓋ケース22とで構成される。円板状の下蓋ケ
ース22には、位置表示部材26を摺動可に保持したガイド
部材25と、中央部にコイルテープ部材33の巻取軸となる
ボス部材21bを備えた上ケース21を回転可に支持するた
めの穴とが設けられている。上ケース21は、断面凵字状
の円盤状ケースで、その中央部に上記ボス部材21bを一
体的に備えてなる。該ボス21bには、操舵軸が貫通する
ような穴が設けられ、この操舵軸の回動を上ケース21に
伝えるための突起21eが備えられている。又、上ケース2
1は、そのボス部材21bの先端部21dが下蓋ケース22の中
央穴に挿入され周知の係止構造でもって回転可に下蓋ケ
ース22に係止されている。さらに、上ケース21の周壁21
cには、径方向外方へ突出したピン状の突起21gが備えら
れ、該突起21gが、前記実施例と同様に、位置表示部材2
6の横断溝26aを摺動して通過できるようになっている。
尚、21aは上ケース21の上底壁を示している。 図中、27は位置表示部材26を弾力的に位置保持するバネ
部材を示し、26bは該バネ部材27の先端部が嵌合する凹
所を示す。又、25bは、該先端部が上記凹所26bに嵌合で
きるようにガイド部材25に設けられた窓、又25cは上記
突起21gがガイド部材25を横断することができるように
明けられた切欠きをそれぞれ示す。尚、コイルテープ部
材33と外部電気信号線との接続構造は、図は描かれてい
ないが、所定の構成で接続されるようになっている。 この変形例の場合、上ケース21が回動すれば上記位置表
示部材26は、図中、上下に移動するようになる。従っ
て、前記した実施例と同様に、位置表示部材26に設けら
れた表示片とそれに対応する目盛り(共に図示せず)と
により、コイルテープ部材33の渦巻き状態を定量的にと
らまえることが可能になる。つまり、この変形例は位置
表示部材の配置に関する1つのバリエーションを示すも
のである。
第1〜4図は本発明の実施例に係るハンドルとステアリ
ングコラム間の電気的接続装置を示し、第1〜3図は実
施例を又第4図はその変形例をそれぞれ示し、第1図は
電気的接続装置の要部断面図、第2図は第1図のX矢視
方向の斜視図、第3図は位置表示部材の動作状況を説明
する説明図、第4図は変形例に係る電気的接続装置の要
部断面図である。 1……上蓋ケース、1a,2a……コネクター用囲み壁、1b,
21b……ボス部材、1c……溝、1d……係止ヅメ、1e……
ピン、1f……蓋部材、1g,21g……ピン状突起、2……下
ケース、2b……ボス、3……コイルテープ部材、4a,4b
……プリント配線板、5,25……ガイド部材、5a,5b,25b
……窓、5c,25c……切欠き、 5d……固定部、6,26……位置表示部材、 6a,26a……横断溝、6b,26b……凹所、 6c……位置表示片、7,27……バネ部材、 8,11……ビス、9……目盛り、 10,20……収納ケース、 21……上ケース、22……下蓋ケース。
ングコラム間の電気的接続装置を示し、第1〜3図は実
施例を又第4図はその変形例をそれぞれ示し、第1図は
電気的接続装置の要部断面図、第2図は第1図のX矢視
方向の斜視図、第3図は位置表示部材の動作状況を説明
する説明図、第4図は変形例に係る電気的接続装置の要
部断面図である。 1……上蓋ケース、1a,2a……コネクター用囲み壁、1b,
21b……ボス部材、1c……溝、1d……係止ヅメ、1e……
ピン、1f……蓋部材、1g,21g……ピン状突起、2……下
ケース、2b……ボス、3……コイルテープ部材、4a,4b
……プリント配線板、5,25……ガイド部材、5a,5b,25b
……窓、5c,25c……切欠き、 5d……固定部、6,26……位置表示部材、 6a,26a……横断溝、6b,26b……凹所、 6c……位置表示片、7,27……バネ部材、 8,11……ビス、9……目盛り、 10,20……収納ケース、 21……上ケース、22……下蓋ケース。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原田 豊 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内 (72)発明者 中島 助吉 東京都港区芝5丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (56)参考文献 実願 昭61−157329号(実開 昭63− 63995号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U)
Claims (1)
- 【請求項1】可撓性を備え、渦巻状に形成された伝導コ
イルテープ部材(3;33)と、 上記コイルテープ部材(3;33)を収納するための、ステ
アリング・コラム側に固定された下ケース(2;22)とハ
ンドルと共に回動し下ケース(2;22)に対して回動自在
な上ケース(1;21)よりなる収納ケース(10;20)とを
備えてなり、 ステアリング・コラム側とハンドル側との各電気信号を
中継接続するために、ステアリング・コラムとハンドル
との間に装着された電気的接続装置において、 上記上ケース(1;21)に形設され該上ケース(1;21)の
外方へ突出した突起(1g;21g)と、 上記上ケース(1;21)の外周面と大略平行に配置され、
かつ、ステアリング・コラム側に保持されたガイド部材
(5,25)によって上記突起(1g;21g)の移動方向と交わ
る一方向にのみ摺動できるように案内支持された位置表
示部材(6;26)と、 一端が上記ガイド部材(5,25)に固定されるとともに他
端が上記位置表示部材(6;26)に係合して該位置表示部
材(6;26)を弾力的に位置保持するバネ部材(7;27)と
を備え、 上記上ケース(1;21)の外周面と対面する上記位置表示
部材(6;26)の対向面(6d;26d)に、上記突起(1g;21
g)が摺動する複数列の横断溝(6a;26a)を備え、 上記各横断溝(6;26)は、上記突起(1g;21g)の移動方
向に対して所定の角度をなして上記位置表示部材(6;2
6)を横断し、かつ、上記突起(1g;21g)の移動方向沿
いに対する傾斜量に等しい間隔で形設されていることを
特徴とするハンドルとステアリング・コラム間の電気的
接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63213391A JPH0725308B2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | ハンドルとステアリング・コラム間の電気的接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63213391A JPH0725308B2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | ハンドルとステアリング・コラム間の電気的接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260882A JPH0260882A (ja) | 1990-03-01 |
| JPH0725308B2 true JPH0725308B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=16638426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63213391A Expired - Lifetime JPH0725308B2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | ハンドルとステアリング・コラム間の電気的接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725308B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04554Y2 (ja) * | 1986-10-16 | 1992-01-09 |
-
1988
- 1988-08-24 JP JP63213391A patent/JPH0725308B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0260882A (ja) | 1990-03-01 |
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